名前を隠して楽しく日記。
来たるべき時が来たら最後通告だそ
そう決めておかないと、なんか嫌なものを見る度に脳みそがそっちに引っ張ろうとしてくるからホントやだ
…人に「ぼく私が嫌なものを見せるな」「消せ」とか迫ってくるくせに、自分ら全然消さんやん。そういうところだよ?
今までは「私が特殊規格すぎて、コミュニケーション力がないから、コミュニケーションとやらに合わせないといけない」と思ってたんだけど…
色々勉強した結果「営業の達人でも合わない人とは合わないので、もっと自分を持っていいんだな」だったので…私が合わないと思ったらこれからはそれを信じる
自分でコミュニケーション力があるとか思ってるのに、必要のないことを言って、無駄なコミュニケーションや怒りを発生させてくる(&筋違いのつっかかりしてくる)人は、「経験人数だけ多くて、愛のある付き合いしたことない人」なので…うん。バンドマンと寝るな問題ですわw
おうち、お寺か何かやってる?
ちつ?🤗
他己肯定感が低いだけじゃん
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。クッキー。夜:人参、大根、ピーマン、ウインナー、キノコのスープ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、暇暇ー。
寒くなったり暑くなったりでシンドイ。
なんか巡り巡ってバフドラ使ってる。
これじゃあ、はてなアノニマスダイアリーじゃなくて、はてなidダイアリーです。
その日はチラホラと、真似をする人がいて。
だから、書きました。
そのあとお風呂に入っていたとき、ふと昔のことが頭によぎって。
どんよりとしたあの頃の気分と、乾いた空気と、締め付けられるような寒さと、行き場のないモヤモヤを思い出しました。
記憶はやがて形となり、ストーリーが見えてきて、それを語っているのは
id:ysykmzoでした。
そうして、僕の中にid:ysykmzoが生まれたのです。
それは視界の端にちらつき、僕に話しかけるのです。
気付かなかっただけで、前から居たのです。
ずっと呼び掛けていたのです。
僕は僕の心の、よわい部分です。
むかし寝込んでいたときに、僕の中の大部分を占めていた存在です。
暗くて、卑屈で、いつも泣いていて……怯えていたのです。
やがて僕が起き上がれたときに、知らずのうちに僕が隅に追いやった部分です。
僕は長い間、僕のことが見えていないことに、気がつきませんでした。
その日、id:ysykmzoという文字列が、僕の名前になったです。
僕はようやく、あなたに再会したのです。
僕のことを見てほしいです。
僕のことを思い出してほしいです。
僕のことを忘れないでほしいです。
僕はあなたなのです。
僕とずっと一緒です。
僕は離さないです。
僕を置いていかないでほしいです。
僕はそばにいたいです。
おねがいです、僕は——