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名前を隠して楽しく日記。

2024-04-20

anond:20240419193447

結論として、これまで現場従業員独自判断事実上サービスとしてやっていた、車椅子への介助を一律で対応しないようになったようだ。

この文章だけ読んだら「車椅子への介助は『一切』『何も』しない」ようになったように読める。

でも実際は肩や手を使った介助はするという旨がこの後に書かれている。

「「『一切』『何も』しない」のと「肩や手を使った介助はする」では意味が違ってくる。

だって肩や手を貸すサポートなんて当たり前だし既にやってるから

何で?

肩や手を貸すサポートだって「当たり前」ではない店もやらない店もいくらでもあるでしょ。

それともイオンシネマには従来から「肩や手を貸すサポートをやる」というのが明文化したルールとしてあって客へも周知されてたの?

だとしても、そんなのブクマカ含む一般客が知らなくても何もおかしくないだろ。

そもそもこの騒動の中でもそんな話してる人見た事ないんだが、本当にそんなルールあったのか?「あくま現場判断による『神対応』だった」って話ではなくて?

そのルールが元からあったというソースがあるなら教えてくれ。

anond:20240420082600

ビジネス上の正解は

どちらのタイプ100%働かせること以外ないのに、

好き嫌いのお友達サークルみたいになってるの

が一番問題

自分がある意見に反対したいときに、その意見賛同者のうち、明らかに変な主張をしている人間をわざと持ち上げて世間に広めることで、その賛同者全体を貶める手法って、なんか名前が付いていないのだろうか?

喋り方きつい、コミュ力やや低、めちゃくちゃしごでき、育成上手い。愚痴陰口噂話言わない。損するタイプ

喋り方やんわり、コミュ力高、能力普通、育成下手。愚痴陰口噂話大好き。得するタイプ

っていう対称的な人が部署にいるんだけど、周りの評価が二分してて面白い。大体有能は前者を評価して、そうじゃない奴は後者評価してる。

ていうか、喋り方きついって書いたけど個人的には簡潔で好感なんだよな。

ちなみに、上からはどっちも微妙評価受けてる。前者は仕事にステ振りし過ぎ、もっと周りに合わせろって。後者は育成下手が致命的なのと、スピーカーなのがばれてるから

前者はそろそろ辞めそう。辞めないで欲しいけど、諦めた空気出てるんだよなぁ…

anond:20240420081832

桑持って畑を耕しとけばいいもの

それをしないでよくわかんねえ会話するのが無駄

大便企業従業員一同はまず桑持って畑耕すべき

素数の年には問題がない

〇〇年問題を詳細に検討した結果、素数の年には問題がないことが判明した。

素数スゲー!

anond:20240420081239

キラキラベンチャーって

手を動かす肝心要の仕事外注

キラキラ係の人は打ち合わせと調整ばっかりやっているのが多い

新人たちは研修で手を動かす部分のレクチャー受けるから勘違いするんだけど

 

新人は→手を動かす研修新人用のプロジェクト

で「自分たちで手を動かせるんだ」と勘違いさせたまま

会社に定着させるんだけど。何年もいると調整係ばかりやってる人材の出来上がり

 

それが向いてるならそれでもいいし

手を動かす仕事もそんな待遇良くないから何がいいってわけでもないけど

新入社員を車に乗せる時

やたらとベラベラ喋るやつと

気まずくなるぐらい黙ってるやつ

どっちが好き?

エマアレックスは、公園中央にある一本の大きな木の下に設置された古びたベンチに座っていた。黄金色に染まる木々の葉が風に揺れる中、二人はまるで異なる世界の住人のように、それぞれ異なる思索に没頭していた。

エマアレックスの横顔を盗み見ながら、彼への深い愛情に心を満たされていた。彼女思考は、彼の笑顔、昨夜二人で共有した冗談、そして彼の手が偶然触れた瞬間の温もりにまつわる記憶に溢れていた。彼女は、どうやったらこの繊細な感情言葉にして伝えることができるのか、その方法模索しながら、彼が同じように感じてくれていることを願っていた。

一方でアレックスは、まったく異なる思考にふけっていた。彼の頭の中はいつか見たコメディ映画一場面でいっぱいで、その滑稽なシーンを思い出すたびにくすりと笑いをこらえるのがやっとだった。映画の中でのある不器用キャラクターバナナの皮で滑って転ぶシーンは、彼にとってこの上なく楽しい逸話であり、その笑いが彼の心をくすぐっていた。

公園の夕景は美しく、風がエマの髪を優しく撫でる中、彼女アレックス自分愛情を感じ取ってくれることをただひたすらに願っていた。しかし、アレックスはその場の心地よさと映画コミカルな回想に心を奪われており、二人の間に流れる感情アンバランスは、見えない壁のようにそっと存在していた。

この小さな公園の中で、二人の心は同じ時間を共有しながらも、まるで異なる軌道を描いていた。エマ愛情深い視線アレックスの微笑みが、秋の柔らかな夕日の中で静かに交錯していた。

anond:20230710091130

喧嘩じゃなかった。。。

そんなことできないや。

戦争中じゃなかったっけ?何やってくれてんの?かなりムカつく。

anond:20240420080915

カッペが夢見ているのと違って、現実東京都市部除き、駅から20分程度離れるとビックリするくらい何もない(スーパーコンビニ程度ならある)のにクソみたいに家賃高いので、

都市部じゃない東京って具体的にどこよ…

俺のイメージする東京千代田中央港あたりなので駅から20分離れるのがまず無理だし

から20分も離れた場所なんてタダでも住まねえだろ

anond:20240420074900

辛くはないけど、田舎地方)にいてその範囲で満足してた方が人生は楽だっただろうなとは思う。

anond:20240420012207

ミーガンの時は3つ席離れたとこの人が入り込みやすい人なのか

腕伸ばすシーンで一緒に腕伸ばしたりミーガンの動き真似してて、一人で「このあとどうする?行くか?行くか?行くしかないよね」とか呟いてて、怖かった

婚活は性淘汰に反するのでは

anond:20240420080817

ファイアパンチ面白かったんだけどなー

から評価されるようになってモチベーション落ちたのかもね

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