名前を隠して楽しく日記。
なんちゃら橋
おまえ、美術館で会った人だろ?
ライオス「(色んな魔物を食えたし霊アイス美味しいしセンシに会うきっかけになったし)ファリンが食べられて良かったなあ」
常識人2人 - そんな言い方は無いだろうと怒る
他の人も言いたいことは分かってるけどその言い方は酷い、というところはしっかり描写されてたし、悪気なくそういう言い方をするライオスのコミュ障感がよく分かるシーンだった
だが悲しいかな、そこまで読み取れない人はそれなりにいる、表面の言葉しか読み取れない人たちが。
あるいは、読み取れてもキャラクターへの不快感が優越するタイプ。フィクションにそんな感情持ち込んでどうすんのと思うが、居る。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」な
働き始めて3年目だけど、
ちょっとしたきっかけで人間関係がこじれて不利な立場に置かれたり、
何かが少し狂っただけで自分の生が損なわれるのが恐ろしくてたまらない。
死なずにただ生きるってだけでなんでこんな思いしなくちゃならないんだろう。
とうとう出たね。。。
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。