はてなキーワード: 共産党とは
これってなんか国外のイスラム教徒とか敵対しているグループの対策っていう面も一時的にはあって納得しちゃうんだけど、けっきょく気候のせいで食えなくなった人たちを政府が抑えられなくなった時に、がんがん捕まえられるっていう面もあるんだろうなと思う。
『人新世の資本論』にある、「気候毛沢東主義(平等を目指し権力は強い)」は、日本人が共産党が嫌いすぎて無理だし、「新コミュニズム(平等を目指し、権力も弱い)」は、そうとう民度が高くないと無理だけど、Xとかネットとかみてると結局無理っぽい。「気候保守主義(金持ちとかは守られる不平等状態で、権力は強い)」か「無政府状態」しか進む道がなさそうじゃん。日本、強権発動時はやばいからな…
共産党の赤嶺政賢氏は「国民から要求がないのに政権側が改憲を押しつけるのは本末転倒だ。裏金事件で、長年国民を欺いてきた自民党に改憲を語る資格はない」と述べました。
答えはとっくに示されてるんだよなぁ。
そもそも憲法で明確に禁止されている違憲軍隊である自衛隊を勝手解釈で「専守防衛ならOK」って言い張って保持してるのみならず、
集団的自衛権の名の元に他国への戦争支援にも使役し、さらには武器輸出ですら勝手解釈で解禁するんだから、どっちが馬鹿かって話ですよ。
いや、配慮はあってもいいだろ。
一応は国交がある国なんだし、対立する問題はあっても、経済的にも関わりが深い国なんだから、
一定の配慮した言動で余計な波風を立てないのは至極真っ当な立ちふるまい。
ただ明らかな横暴に対して声を上げないのは駄目。
中国の拡大政策を無視しながら自衛隊強化を批判する共産党はクソだし、
それは両立するのは普通だろ。
永田町で政治家の秘書やってたけど、地方の共産党議員は「共産党の大義名分」が機能してて、活発な議論と内省があって正論を元に、徹底的な弱者への寄り添いがあるから、地方議員の人たちはめちゃくちゃいい人たちだし、体制的にも健全なんだよね。
国会議員や党中枢に近づくと、活発な議論や内省が失われているのか正論じゃなくてポジショントークが増えて、中国なんかに対する必要以上の配慮とか、政権を批判するためのダブスタが出てくるから、どう考えても支持出来なくなる。
自分を守ってほしいっていう当事者意識に寄り添った保護って結局身内としての保守が実践してることで
リベラル側って外から「これが問題だ」って取り上げはしても本当の当事者意識としての保護はできてないように感じるな
共産党議員でも地方議員レベルは割と支持されることあって国政議員があんまり支持されないのは結局身内意識の醸成ができてないってことな気はする
中東、と言うかアブラハムの宗教の選民思想と異教徒虐殺正当化はどうにもならないと思うので、共産党を神の上に置き、選ばれたエリート以外の全人民に等しく人権も価値も自由も認めない共産党方式を導入する以外、中東が安定した地域になるのは無理なんじゃないかなと思う。やはり共産主義こそ世界を救う。日本も選挙で民主主義を打ち倒して共産主義になろう。