堀口くんは住所氏名が割れた相手にハガキで示談要求の最終申し出をしており
隠れ暇アノンたちがお母さんや妻子にネット上で暴れてることがバレて家族会議になっているそうな
(隠れずに「colaboがさぁ、堀口がさぁ」と家族にも啓蒙してるタイプの暇アノンも多い)
Youtubeは「いじめ・中傷」をポリシー違反の一つにしているのに堀口くんいじめ動画に収益化許してるから、Youtuberが一網打尽にされたのはざまあ
49枚の反論文提出したのに開示通った奴ざまあ
暇空は6億失ってもまた6億稼げるゲームクリエイターに寄生できた強運の持ち主だが
コバンザメどもはそんな金もないし普通に働いてる以上社会的立場もあるのに右倣えで同じことやっても失うもの多いだろうに
]]>結構便利そうだし初めてみる
まぁ、飽き性&忘れっぽいのダブルパンチで三日四日で消えそうだけど
なんでもいいか
今日は結構楽しかった
ネッ友と通話はやっぱまじで楽しい
推しとか趣味とか性格とか合うから真面目に一番大切な人まである
永遠…は無理かもしれなくてもできるだけ長く一緒にいたい
僕にとって君は一番大切な友達で唯一無二のオタ友なわけだし
「また今度やろ」って言った時「やろ!」って返してくれたの本当に嬉しかった
あ〜痩せないとな
痩せないと本当に太るばかりだもん
春ツアーあるから5月に向けて段々痩せて平均真ん中くらい、大体48くらいまで落とす
できるならもうちょい落としたいけど高望みしたら絶対失敗するし
めげんの早いんだよ僕は
飽き性を本気で治そう
2年なったら色々やりたいことやりたいけどその分資格勉強も頑張る
情報処理一級受かりたいなぁ
]]>これは記事についての裁判であって松本を白か黒かはっきりさせる裁判ではないということを
2ヶ月前の番組ではよく出していた気がするんだが
昨今のテレビ局はこれが松本の復帰裁判みたいに扱っているようで不思議でしかない
松本の遊び方がやばかった証言はいくらでもあって、それについて誰がどう思うかだろう
なんなら松本は今出てきても問題ないんだよ
YouTubeしたって捕まる訳じゃないしね
]]>家業の個人事業主みたいなものなんだけど、
仕事を引退したと言いつつ一生事務所に親が居座る
まあそこ以外に居場所がない人間なのだろうから、その気持ちは理解できる
安普請の狭い事務所の中でのんきに煎餅食ってYoutube見て新聞読んでたまに仕事関係ないお友達読んでだべって優雅に暮らしてる親
親が煎餅かじる音とトイレでジョボジョボ小便する音とお友達との雑談声を聞きながらせっせと働く俺
得た収入は半分こ
親は不動産持ってるから不労所得もあり俺より金持ち
年金ももらえるけどプライドが許さないのかもらおうとしない
いい加減嫌になってきた
]]>ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません。
30年以上変わらず、今でも通用する素晴らしいカリキュラムだと思います。
どのような教材をやっているのか?授業はどのように進むのか?義務自習ではどんなことをやっているのかなど、「塾要らずの勉強法」とはどのようなものか実体験をもとに詳しく解説していきたいと思います。
★数学学習の基本:黄色チャートからのスタート
数学は、新高1には黄色チャート1+Aを買うように指示があります
「黄色チャート1+Aの全ての範囲」が入学後すぐに行われる考査の範囲です。
黄色チャートをこなしたうえで数研出版の教科書と教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でやります。
教科書と「オリジナル」は解答解説が付いてないので、授業ではこれを5~7人に一度に当て、同時に黒板の前で問題を解かせます。
予習として黄色チャートで解法を暗記しておく必要があります。
黄色チャートで解法暗記をしていないと、黒板に何も書けなくなってしまい、恥ずかしい思いをすることになるため、黄色チャートで予習が必要です。
入学前に黄色チャートをやるように指示があるように、基本的にチャートの解法暗記は自分で行う必要があります。
義務自習でもチャートの解法暗記は自分で行う必要がありますので、入学までの間にチャートを1問でも多く暗記しておきましょう。
なお、1990年代以前から黄色チャートが使われておりましたので、個人的には黄色チャートで問題ないと思いますが、
教員の好みで青チャートにすることもあるようです(未確認。新課程では「オリジナル」→「4STEP」に変更)
黄色チャートに加え、教科書・「オリジナル」が終わったらそれから1対1対応の演習(東京出版)につなぎます。
このカリキュラムは30年ほど変わっていません。
黄色チャート、「オリジナル」、1対1対応の演習(東京出版)。
この軸は変わっていません。
週テストは、黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の問題の数字を変えたものが出ます。
解き方は同じで、数字を変えたものが出ますので、解説が載っている黄色チャートや1対1対応の演習(東京出版)の例題・類題を覚えることが最優先事項です。
黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)は例題の解き方を覚えるのです。
解き方を覚えて類題の解き方を覚えましょう。週テの数学は黄色チャート・教科書傍用問題集「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の数字を変えたものがメインですから。
これがラ・サールの週テストです。
このカリキュラムは変わってません。
とにかく春休みの間にチャート数1+Aを一冊仕上げなければなりません。
何しろ入学後すぐ考査があります。
範囲はチャート1+A一冊全てが範囲です。
チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」と1対1対応の演習(東京出版)はいかなる考査でも繰り返し数字を変えて出題されます。
さらに学校が始まったら教科書と「オリジナル」が加えて出題されます。
何周かしたあと1対1対応の演習(東京出版)に繋がります。軸はこんな感じでしょう。
夏休みの宿題は、今回のチャート+教科書の問題全て+「オリジナル」(+教員の好みで適当な問題集)が課されます。
日数で割ると1日30題くらい暗記したものです。
とにかくチャートを仕上げてください。チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」が仕上がったら1対1対応の演習(東京出版)。あとは東京出版の書籍だけです。新数学演習までやることになります。
シンプルですがそれがラ・サールのカリキュラム・ノウハウです。
何度も繰り返しますが、なぜチャートにこだわるかというと、チャートで解き方のパターンを覚えておかないと授業が意味不明になるからです。
ラ・サールの数学の授業では解答解説のない教科書傍用問題集「オリジナル」を何人か当てて同時に黒板に解かせそれを教員が解説して行きます
予習してないと恥をかくシステムです
そのため予習にあたるのがチャートでの解法暗記となるのです
東大100名以上受かってたときも黄色チャートだったので個人的には青でなくても構わないと思いますが、解答と解説の載っているチャートで解法を暗記するのです
チャートの暗記が授業の予習になるのです
黄色チャート→教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)の軸は忘れないでください
並行して過去問演習も行うことになりますが、教科書傍用問題集「オリジナル」と同じやり方で
数研出版の重要問題集を使用します。
これも同時に複数人を当てて、黒板の前で解かせ、それを教員が添削していく授業スタイルです。
最新版だと「新課程 2024 実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C 理系」「新課程 実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕 文系」になります。
これが過去問演習の授業に当たります。
週テの範囲でもあります。
「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」は解説が薄いため、授業で理解する必要があります
そのための予習として、解説のしっかりした「黄色チャート」「1対1対応の演習(東京出版)」で解法パターンを覚えてください
そうしないと授業で「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」のアウトプットがうまく理解できなくなってしまいます
また、教員によって差があると思いますが、週テストの成績優秀者の何人かは点数が共有されます
これで成績がいい人がわかるシステムなので、モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう
高校生同士なのでプライドもあり難しいところですが、週テストの成績優秀者の上位数人の点数が共有されるというのは、上記の「モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう」という学校側の暗黙のメッセージだと思われます
夏休みの宿題では数1+Aは三角比や整数までは必ず出るので、1問でも多く暗記する必要があります。
入学前に課していることからもおわかりのように、理解よりも解法の暗記を求められます。
理解して暗記がベストなのは言うまでもありませんが。
「1対1対応の演習」は、適当なタイミングで学校側から配られます。
それも週テで何回も数字を変えて出題されます。
先にチャートで解放を覚えてから演習を兼ねてやるため、時間差を設けています。
「教科書傍用 教科書傍用問題集「オリジナル」 数学」学校側から配られます。
なおこの書籍は解説がないため、暗記というよりアウトプットで使います。
授業で解かされるので、アウトプット用です。
したがって、チャートでまず解法をインプットして、その知識をもとに教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でアウトプットしていき、理解不足だった点を授業で浮き彫りにしてください。
チャートでインプットが不十分だと、当然、授業は消化不良になります。
春が大事なので、頑張ってください。
裏技として、親が教員なら教科書傍用問題集「オリジナル」の教授用資料が手に入ります。
市販されてませんが、メルカリ等で手に入るかもしれません。ただし高額で転売される代物だと思います。
その教授用資料を入手すれば、授業で当てられても丸写しすればいいだけなので楽ができますが、その場しのぎにはなるものの、当然、身にはつきません。
教授用資料を見せてもらったことがありますが、市販の黄色チャートの方がインプットには適している(覚えやすい)と感じました。
いずれにしても解法を覚えなければならないことには間違いありません。
高2になるとクラス分けがあります
高2になる前に理系か文系か分かれます
理系はA~C(D)、文系はD(E)~E(F)クラスになります
※()は、生徒数によってクラスが増減した場合
高2から高入生と交わることになります
部活があれば高1から高入と交わります
実際に仲良くなるのは文化祭あたりでしょうか
高2では数学2+Bの黄色チャートが配られます
やり方は高1の時と同じです。数学1+Aが2+Bになるだけです
黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集です
理系だと数3Cまで高2で進みます
高2→高3になる際に、理系クラスに変更(理転)または文系クラスに変更(文転)ができます
高2で数学3Cまで進むことから、理転は不利です。文転はそこまで不利ではありません
文転する人数の方が多いです
理転する人は、親が医師で高2は文系に進んだが医学部に進路を変えた人などごく少数です
もっとも数学3Cの進度が違うだけなので挽回は十分可能です
高2までは中間考査・期末考査・週テストがメインで模試は受けません
受けたければ個人で受けられますが個人で申込をしなければなりません
高3になれば模試は中間考査・期末考査・週テストに加えて組み込まれます
したがって、高3はテスト三昧になります
数学でのインプット(黄チャート・1対1対応の演習(東京出版))は高2で終わります
高3はアウトプット(考査+週テ+模試)メイン+共通テストで使う科目ということになります
ここで注意してほしいことは高2でインプットが終わるため、高3になってからインプットする時間は義務自習や休日しかないということです
学校のカリキュラムでは高3はアウトプット期間なため、模試が帰ってきてもインプットしていると、帰ってきた模試を復習したりすることができません
高2までにインプットを終わらせている人は、高3はアウトプットを通じて弱点を見つけることができる一方で、インプット不足の人とどんどん差がついていきます
上記のカリキュラムにより伸びる人は高3でも伸び(弱点を潰していけ)ますが、高2までにダメだった場合は模試の成績が芳しくないものばかり返ってくる(伸びない)ということです
夏休みですが、7月下旬に寮が閉鎖されるので強制的に帰省となります
8月のお盆すぎに8/20頃から午前中授業があります
午前中授業は普段の授業と変わりません
9月からは通常授業が開始されます
もちろん夏休み明けには宿題の範囲のテストがあります
(教科書傍用問題集「オリジナル」+1対1対応の演習(東京出版)+教諭の好みで適当な問題集)
ラ・サールの黒板が横に長いと思います
あれは演習で使うからです
同時に7人くらい黒板に答えを書いていくのでそのため横に長いのです
黒板に問題を解かせ→それを教員が添削・解説していくスタイルは
数学と現代文で行っています
物理でもやってたかな?
黄色チャートについては河野玄斗さんも似たようなことを言っていたので切り抜き貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
参考にしてください
河野玄斗氏もyoutube動画で黄色チャートの効用を言及しているように、早めにやっておけば必ず後々楽になります。
ここの点は、ラ・サールと河野玄斗氏の勉強方法が完全に一致していますので参考にしてください。
数1+A 1冊 1か月ってのは確かに妥当です
ラ・サールでは春休みの宿題に出すくらいなので1か月で回していけます
なお、ラ・サールのカリキュラム・授業ノウハウを共有しているだけで、今の使用している教材・授業方法・進度について否定するものではありません
ここで、私は、東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度をここに共有しています
ラ・サールの授業の進め方の大枠
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は変わっていません
当然、当時と比べて変化した教材もあります
(英単語帳がユメタンになったなど)
理転における単位制度などついては、私の期では実際にそうだったということです
高1で模試を受ける代もありますし、受けても構いませんが
そもそも高1でアウトプットに重きを置いていないという含意を汲み取ってください
高1では、黄色チャート1+A→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版) これで解法を暗記していく段階です
古文漢文は、ごく普通の想像している授業と同じでした。
すなわち、教科書を読解していき、教師が解説する授業スタイルです。
昭和から連綿と続いているような黄色チャートのようなものはありません。
教材も新しいものの方が良いため、ラ・サールの教師が採用している教材を使用してください。
市販のものと大差ありません。
文系ではないため、文系科目はあまり記憶にありませんが
現代文については、黒板で同時に書かせて→教師が添削・解説する数学と同じ授業スタイルが確立していました。
Z会の市販の問題集が週テストで課されたり、その延長線上に「最強の古文 読解と演習50」まで出題されることもありますが、明らかにオーバーワークでこれは不要と個人的には感じました。
最後に
東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有しています。
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません
参考になりましたら幸いです。
]]>東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有しています。
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません。
30年以上変わらず、今でも通用する素晴らしいカリキュラムだと思います。
どのような教材をやっているのか?授業はどのように進むのか?義務自習ではどんなことをやっているのかなど、「塾要らずの勉強法」とはどのようなものか実体験をもとに詳しく解説していきたいと思います。
★数学学習の基本:黄色チャートからのスタート
数学は、新高1には黄色チャート1+Aを買うように指示があります
「黄色チャート1+Aの全ての範囲」が入学後すぐに行われる考査の範囲です。
黄色チャートをこなしたうえで数研出版の教科書と教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でやります。
教科書と「オリジナル」は解答解説が付いてないので、授業ではこれを5~7人に一度に当て、同時に黒板の前で問題を解かせます。
予習として黄色チャートで解法を暗記しておく必要があります。
黄色チャートで解法暗記をしていないと、黒板に何も書けなくなってしまい、恥ずかしい思いをすることになるため、黄色チャートで予習が必要です。
入学前に黄色チャートをやるように指示があるように、基本的にチャートの解法暗記は自分で行う必要があります。
義務自習でもチャートの解法暗記は自分で行う必要がありますので、入学までの間にチャートを1問でも多く暗記しておきましょう。
なお、1990年代以前から黄色チャートが使われておりましたので、個人的には黄色チャートで問題ないと思いますが、
教員の好みで青チャートにすることもあるようです(未確認。新課程では「オリジナル」→「4STEP」に変更)
黄色チャートに加え、教科書・「オリジナル」が終わったらそれから1対1対応の演習(東京出版)につなぎます。
このカリキュラムは30年ほど変わっていません。
黄色チャート、「オリジナル」、1対1対応の演習(東京出版)。
この軸は変わっていません。
週テストは、黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の問題の数字を変えたものが出ます。
解き方は同じで、数字を変えたものが出ますので、解説が載っている黄色チャートや1対1対応の演習(東京出版)の例題・類題を覚えることが最優先事項です。
黄色チャート・「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)は例題の解き方を覚えるのです。
解き方を覚えて類題の解き方を覚えましょう。週テの数学は黄色チャート・教科書傍用問題集「オリジナル」・1対1対応の演習(東京出版)の数字を変えたものがメインですから。
これがラ・サールの週テストです。
このカリキュラムは変わってません。
とにかく春休みの間にチャート数1+Aを一冊仕上げなければなりません。
何しろ入学後すぐ考査があります。
範囲はチャート1+A一冊全てが範囲です。
チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」と1対1対応の演習(東京出版)はいかなる考査でも繰り返し数字を変えて出題されます。
さらに学校が始まったら教科書と「オリジナル」が加えて出題されます。
何周かしたあと1対1対応の演習(東京出版)に繋がります。軸はこんな感じでしょう。
夏休みの宿題は、今回のチャート+教科書の問題全て+「オリジナル」(+教員の好みで適当な問題集)が課されます。
日数で割ると1日30題くらい暗記したものです。
とにかくチャートを仕上げてください。チャートと教科書傍用問題集「オリジナル」が仕上がったら1対1対応の演習(東京出版)。あとは東京出版の書籍だけです。新数学演習までやることになります。
シンプルですがそれがラ・サールのカリキュラム・ノウハウです。
何度も繰り返しますが、なぜチャートにこだわるかというと、チャートで解き方のパターンを覚えておかないと授業が意味不明になるからです。
ラ・サールの数学の授業では解答解説のない教科書傍用問題集「オリジナル」を何人か当てて同時に黒板に解かせそれを教員が解説して行きます
予習してないと恥をかくシステムです
そのため予習にあたるのがチャートでの解法暗記となるのです
東大100名以上受かってたときも黄色チャートだったので個人的には青でなくても構わないと思いますが、解答と解説の載っているチャートで解法を暗記するのです
チャートの暗記が授業の予習になるのです
黄色チャート→教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)の軸は忘れないでください
並行して過去問演習も行うことになりますが、教科書傍用問題集「オリジナル」と同じやり方で
数研出版の重要問題集を使用します。
これも同時に複数人を当てて、黒板の前で解かせ、それを教員が添削していく授業スタイルです。
最新版だと「新課程 2024 実戦 数学重要問題集 数学I・II・III・A・B・C 理系」「新課程 実戦 数学重要問題集 数学I・II・A・B・C〔ベクトル〕 文系」になります。
これが過去問演習の授業に当たります。
週テの範囲でもあります。
「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」は解説が薄いため、授業で理解する必要があります
そのための予習として、解説のしっかりした「黄色チャート」「1対1対応の演習(東京出版)」で解法パターンを覚えてください
そうしないと授業で「教科書傍用問題集「オリジナル」」「重要問題集」のアウトプットがうまく理解できなくなってしまいます
また、教員によって差があると思いますが、週テストの成績優秀者の何人かは点数が共有されます
これで成績がいい人がわかるシステムなので、モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう
高校生同士なのでプライドもあり難しいところですが、週テストの成績優秀者の上位数人の点数が共有されるというのは、上記の「モチベーションにつなげたり、わからないことを聞きに行ったりするといいでしょう」という学校側の暗黙のメッセージだと思われます
夏休みの宿題では数1+Aは三角比や整数までは必ず出るので、1問でも多く暗記する必要があります。
入学前に課していることからもおわかりのように、理解よりも解法の暗記を求められます。
理解して暗記がベストなのは言うまでもありませんが。
「1対1対応の演習」は、適当なタイミングで学校側から配られます。
それも週テで何回も数字を変えて出題されます。
先にチャートで解放を覚えてから演習を兼ねてやるため、時間差を設けています。
「教科書傍用 教科書傍用問題集「オリジナル」 数学」学校側から配られます。
なおこの書籍は解説がないため、暗記というよりアウトプットで使います。
授業で解かされるので、アウトプット用です。
したがって、チャートでまず解法をインプットして、その知識をもとに教科書傍用問題集「オリジナル」を授業でアウトプットしていき、理解不足だった点を授業で浮き彫りにしてください。
チャートでインプットが不十分だと、当然、授業は消化不良になります。
春が大事なので、頑張ってください。
裏技として、親が教員なら教科書傍用問題集「オリジナル」の教授用資料が手に入ります。
市販されてませんが、メルカリ等で手に入るかもしれません。ただし高額で転売される代物だと思います。
その教授用資料を入手すれば、授業で当てられても丸写しすればいいだけなので楽ができますが、その場しのぎにはなるものの、当然、身にはつきません。
教授用資料を見せてもらったことがありますが、市販の黄色チャートの方がインプットには適している(覚えやすい)と感じました。
いずれにしても解法を覚えなければならないことには間違いありません。
高2になるとクラス分けがあります
高2になる前に理系か文系か分かれます
理系はA~C(D)、文系はD(E)~E(F)クラスになります
※()は、生徒数によってクラスが増減した場合
高2から高入生と交わることになります
部活があれば高1から高入と交わります
実際に仲良くなるのは文化祭あたりでしょうか
高2では数学2+Bの黄色チャートが配られます
やり方は高1の時と同じです。数学1+Aが2+Bになるだけです
黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集です
理系だと数3Cまで高2で進みます
高2→高3になる際に、理系クラスに変更(理転)または文系クラスに変更(文転)ができます
高2で数学3Cまで進むことから、理転は不利です。文転はそこまで不利ではありません
文転する人数の方が多いです
理転する人は、親が医師で高2は文系に進んだが医学部に進路を変えた人などごく少数です
もっとも数学3Cの進度が違うだけなので挽回は十分可能です
高2までは中間考査・期末考査・週テストがメインで模試は受けません
受けたければ個人で受けられますが個人で申込をしなければなりません
高3になれば模試は中間考査・期末考査・週テストに加えて組み込まれます
したがって、高3はテスト三昧になります
数学でのインプット(黄チャート・1対1対応の演習(東京出版))は高2で終わります
高3はアウトプット(考査+週テ+模試)メイン+共通テストで使う科目ということになります
ここで注意してほしいことは高2でインプットが終わるため、高3になってからインプットする時間は義務自習や休日しかないということです
学校のカリキュラムでは高3はアウトプット期間なため、模試が帰ってきてもインプットしていると、帰ってきた模試を復習したりすることができません
高2までにインプットを終わらせている人は、高3はアウトプットを通じて弱点を見つけることができる一方で、インプット不足の人とどんどん差がついていきます
上記のカリキュラムにより伸びる人は高3でも伸び(弱点を潰していけ)ますが、高2までにダメだった場合は模試の成績が芳しくないものばかり返ってくる(伸びない)ということです
夏休みですが、7月下旬に寮が閉鎖されるので強制的に帰省となります
8月のお盆すぎに8/20頃から午前中授業があります
午前中授業は普段の授業と変わりません
9月からは通常授業が開始されます
もちろん夏休み明けには宿題の範囲のテストがあります
(教科書傍用問題集「オリジナル」+1対1対応の演習(東京出版)+教諭の好みで適当な問題集)
ラ・サールの黒板が横に長いと思います
あれは演習で使うからです
同時に7人くらい黒板に答えを書いていくのでそのため横に長いのです
黒板に問題を解かせ→それを教員が添削・解説していくスタイルは
数学と現代文で行っています
物理でもやってたかな?
黄色チャートについては河野玄斗さんも似たようなことを言っていたので切り抜き貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
参考にしてください
河野玄斗氏もyoutube動画で黄色チャートの効用を言及しているように、早めにやっておけば必ず後々楽になります。
ここの点は、ラ・サールと河野玄斗氏の勉強方法が完全に一致していますので参考にしてください。
数1+A 1冊 1か月ってのは確かに妥当です
ラ・サールでは春休みの宿題に出すくらいなので1か月で回していけます
なお、ラ・サールのカリキュラム・授業ノウハウを共有しているだけで、今の使用している教材・授業方法・進度について否定するものではありません
ここで、私は、東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度をここに共有しています
ラ・サールの授業の進め方の大枠
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は変わっていません
当然、当時と比べて変化した教材もあります
(英単語帳がユメタンになったなど)
理転における単位制度などついては、私の期では実際にそうだったということです
高1で模試を受ける代もありますし、受けても構いませんが
そもそも高1でアウトプットに重きを置いていないという含意を汲み取ってください
高1では、黄色チャート1+A→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版) これで解法を暗記していく段階です
古文漢文は、ごく普通の想像している授業と同じでした。
すなわち、教科書を読解していき、教師が解説する授業スタイルです。
昭和から連綿と続いているような黄色チャートのようなものはありません。
教材も新しいものの方が良いため、ラ・サールの教師が採用している教材を使用してください。
市販のものと大差ありません。
文系ではないため、文系科目はあまり記憶にありませんが
現代文については、黒板で同時に書かせて→教師が添削・解説する数学と同じ授業スタイルが確立していました。
Z会の市販の問題集が週テストで課されたり、その延長線上に「最強の古文 読解と演習50」まで出題されることもありますが、明らかにオーバーワークでこれは不要と個人的には感じました。
最後に
東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有しています。
ラ・サールの授業の進め方の大枠は、
・黄色チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は30年以上変わっていません
参考になりましたら幸いです。
]]>YouTubeとか動画メディアを観てて動画系広告が始まるのは特に問題ないけれど、動画ほどの容量を加味してないタイミングで何度も何度も動画が流れると普通に文字情報頭に入ってこないし、容量がもったいないと感じてしまう。特に、あの読んでたら突然全画面再生されるやつ!!
文字や漫画のメディアは広告もその程度にしてよ!!!!!!!!嫌いになるわよ!!
]]>https://www.youtube.com/channel/UCGHt57Ski7CTILqP8IXRgIg
閉鎖されてねぇし。それともこれ別チャンネル?ふつーにGoogle検索の上位なんだけど。
]]>音でびびらせるのはダメな人居そうだけど
なるほどなーと思ったのが、主人公がYouTuberそのものなんだね
「動画のネタが必要だから」で首突っ込んでいくのって、ミステリー作家と構造まるっきり同じなんだよね
ある意味古典的だった
ツッコミどころもたくさんあるけど
古典ってやっぱ強いんだよね
久々にホラー映画見たなーって感じがした
レベルはそこらのホラーゲームと大差ないと思う
目の肥えた評論家はダメ出しするだろうけど
YouTube世代にはこのくらいのエンタメホラーで良いんじゃないかな
チャーハン頼んでチャーハン出てきた感じ?あとは「YouTubeで見たやつだ」のフレーバーがあればいいのよ
このフォーマットって、雨穴さんがもっと動画出せばある程度何でもいけそうだよね
この構造に気づいた人が賢いわ
]]>
もう知ってるだろうけど、ずんだもんの権利持ってる合同会社SSS創業者の一人がずんだもんアイコンを使っているTwitterアカウントから粘着されてるという理由で、ずんだもん利用の全面禁止させるとした。
この人自体はすでに退職済みで、SSS側も著作権を持っていないと主張しているが、そんなら訴訟だと訴訟をちらつかせてずんだもんの使用を禁止させようとしている。
実況動画で使われるずんだもんの立ち絵と公式のものが別のものであると知っている前提で話を進める。
実況動画で使われているのは当たり前だが公式のものではない。単なる二次創作だ。
今回はあぎりさんぽなる動画投稿者が、この立ち絵を模倣した絵を売り物にしようとしていた。そこでキレたのが立ち絵絵師。模倣した絵を売り物にすることなど許可してないとして、あぎりさんぽのYouTubeチャンネルは閉鎖に追い込まれた
結局これも著作権上の問題になるのだろう。
現在ずんだもんとして大半の人に認識されている絵師がキレて動画投稿者を訴えればその投稿動画は消さざるを得なくなるだろう。
それじゃあその絵師以外を使えばいいじゃないかと思うかも知れないが余りにも人口に膾炙されすぎていて、もはや公式のずんだもんイラストにすら違和感を覚えるレベルなので、
今から他の立ち絵に切り替えるのは大分難しいと思われる。
ずんだもんの卑猥なイメージを払拭しようと現れたのか、普段の半ズボンではないスカートのお嬢様風のずんだもん。
これならまだいいのだが、これと似たような格好して外出した人をずんだもんみたいだとあざ笑ったアカウントが現れ、女さん性格悪いなと晒されていた。
さらにこのずんだもん風な格好した人をイラストに描いた人が現れるとこちらにも火がついてしまった。
現在ずんだもん風の格好した人のイラストに物申す人大量にわいてる状況である。
これだとお嬢様ずんだもんも潰されるのも時間の問題だと思われる。
荒らしのアイコンに使われ、外野からは下品卑猥ネトウヨの鑑と罵られ、お嬢様化しようとすると芋女と罵られるずんだもんの明日はどっちだ。
]]>https://www.youtube.com/watch?v=8ZP5eqm4JqM
2Dアニメと現実との融合が上手い。
VtuberのMVってこんなセンスあるんだなと思って他のMVを見ると他のはVtuber特有のコテコテの3DモデリングのMVばかり。いくつか2Dアニメやゲームドッド絵で作られたMVもあったけど映像は単調だった。進化の到達点だったようだ。
楽曲の良さも含めてこのMVならオタクの壁を簡単に破壊して一般層に浸透できるね
]]>4畳くらいの独房で一生外出できなくてもいいんだけど
贅沢を言うなら天上から吊り輪2個付けといてくれたら、懸垂もできるし首も吊れるし助かる
ねんていうかもう自由なんかいらないんだよ
独房で一生自重トレとYoutubeだけ見て生きていきたい
]]>2、3年でユニバが関西人に定着。当時のプリクラ帳にユニバ行ってきたでって書いてる
流行り言葉は若者が作るので開演当初もう若くなかったらこの話題には乗れないのかもな
当初から関西人はユニバって言う→なにそれ〜って関東人が言うテレビ番組の企画あったし関東発祥説は絶対ない
USJも今もなんか文脈でアピールしたいとき言うかもだが
この記事に嘘っていうやつはYouTubeショートとかTikTokとかで関西人と関東人の違い!!ってネタがはびこってる現状を見たらいいと思う
とりあえずこういうのって記録残しとくべきだわ
]]>ラ・サールの指導では、黄色チャート+教科書&傍用問題集「オリジナル」→1対1の演習→重要問題集と続きます。
これらを完璧に解けるようになってから他の参考書に手を付けるべきです。
黄色チャートの解法暗記すら十分にできていないのに、ラ・サールが連綿と指導している上記の学習軸以外の教材に手を出すべきではないです。
河野玄斗氏は、黄色チャートに言及したyoutube動画で「鬼のスケジューリング」と評していますが、妥当なスケジュールです
黄色チャートの数1Aを1か月に回すのは、ラ・サールでも義務自習でやっていることですから
繰り返しになりますが、黄色チャートを完璧に暗記するのです
そうすれば、授業で「オリジナル」を解かされても解けるorある程度書けるようになる→教師の添削・解説で理解が深まる
というラ・サールの授業システムが理解できるでしょう
ラ・サールの授業システムというのは、すなわち
東大100名受かってた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度であり、くどいようですが以下に念の為書いておきます
ラ・サールの授業の進め方の大枠
・黄色チャート→教科書・オリジナル→一対一→重要問題集
・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイル
このやり方は変わっていません
昔と比べて変化した教材もありますので、学校指定の教材を暗記した方が消化不良にならないでしょう
(英単語帳がユメタンになったなど)
]]>「ピッ」じゃなくて、なんか光線銃でも出すような音だもんな
他にもさ、
タラちゃんが歩く音も意味不明だし、
ショックを受けた時の「チーン」も意味不明だし
YouTubeにありがちな和太鼓の「ドドン!」も意味不明だし、
登場シーンの「シャキーン!」も意味不明だし、
斬ったときの「ズバッ」もあんな音実際には鳴らないし、
盛り上がる時の「パフパフ〜」も意味不明だし、
ウインクした時の「キラーン」みたいなのもあんなの鳴らないし、
レベルアップの音もあんな音絶対鳴らないし
効果音って意味不明なのばっかりだよな
実際には鳴らない、架空の音ばっかりなんだよ!
なんでだよ!
腹立ってきた!!!!
今からガリガリ君食う!!!!
]]>>そんなにうまくいく?
入学後にうまくいかせるには、黄色チャートを1問でも多く暗記する必要があります。
4月のテストで数1+Aの全範囲が出題されますが、黄色チャートで解法をある程度暗記できている場合は、授業でオリジナルを黒板の前で解かされる際、きちんと答えることができるor教師の添削や解説を聞いて理解していくことができます。これが「うまくいく」状態でしょう。
逆に言うと、黄色チャートの解法を暗記していなければ、入学後も「うまくいかない」ことになります。解法を暗記してないとオリジナルを解くことができないことになります。
また、解法暗記が前提である1対1を始めてもうまくいきません。
なので、春休みに黄色チャートを1問でも多く暗記しておくことが必要となるのです。
青チャートは、まだ入学前なため、ここでいう「うまくいく」かは疑問ではあります。
得意な人はうまくいくでしょうが、個人的には解法暗記は黄色チャートで十分だというラ・サールのカリキュラムが妥当だと考えており、青チャートは背伸び(挫折しやすい)だと思います。
学校側は黄色チャートの解法暗記ならば自学で可能だと考えているからこそ、春休みの宿題(テスト範囲)に課しているのだと思います。
高1で1年間をかけて数1+Aを「教科書・オリジナル」「1対1対応の演習」をやりながら何度繰り返しテストで数字を変えた問題が出題されますので、そこで定着させていくことになります。
繰り返しになりますが、黄色チャートの暗記は自分でやらなければならない(黄色チャートの暗記まではラ・サールは教えない)ので、考査を受けるだけでは定着はできません。
義務自習の時間を使って、自分で黄色チャートの解放を暗記して、それを授業でオリジナルを解くことや各考査でアウトプットしていくカリキュラムです。
一点言い忘れましたが、ラ・サールの授業では黄色チャートの解説は行いません。
英語の勉強で、英単語帳の覚え方を授業でやらないのと同じです。
黄色チャートは英単語帳のように用います。
解法(英単語)をインプットするのです。
義務自習の時間を使って、数学なら黄色チャートの解法暗記、英語なら英単語帳や文法問題集の暗記を行うのです。
あくまで、授業で解説するのは、解説のない教科書の問題とオリジナル、重要問題集の解説です。
生徒に同時に5~7人に黒板の前で、解かせて、教師が添削・解説していく。
黄色チャートと1対1は解説が記載してあるため、授業では解説しません。
古文漢文は、ごく普通の想像している授業と同じでした。
すなわち、教科書を読解していき、教師が解説する授業スタイルです。
昭和から連綿と続いているような黄色チャートのようなものはありません。
教材も新しいものの方が良いため、ラ・サールの教師が採用している教材を使用してください。
市販のものと大差ありません。
文系ではないため、文系科目はあまり記憶にありませんが
現代文については、黒板で同時に書かせて→教師が添削・解説する数学と同じ授業スタイルが確立していました。
Z会の市販の問題集が週テストで課されたり、その延長線上に「最強の古文 読解と演習50」まで出題されることもありますが、明らかにオーバーワークでこれは不要と個人的には感じます。
何度も言いますが、使っている教材は、黄色チャートに加え、教科書・オリジナル・1対1の演習・重要問題集です
これが数学でアドバンテージを取るラ・サールの戦略
連綿と続くラ・サールのカリキュラムです
>高一から模試は受ける?
受けても1回。
中入生と高入生は面識がありませんが(部活動で面識はあるものの)
これで互いに成績優秀者を知ることになります。
仲良くなるのは高2の文化祭あたりからです。
高1で2Bまでやりません
ただし、得意な人が、義務自習の時間に2Bを先取りしてやること自体は自由です
しかし、カリキュラムでは
高1では数学1Aをやります。
教科書・オリジナル・1対1の演習(+夏休みなどに教師の好みで薄い問題集)をやります
数2+Bを先取りするよりも数1+Aを徹底的に定着させるスタイルです
高2で理系・文系が分かれますので、そこで教師も変わりますし、数学の進度が変わります
何度も言いますが
黄色チャートが入学前の春休みの宿題で出るのです。
範囲は数1A全て。
例題・類題・章末問題はすべて春の考査で出題されます
河野玄斗氏もyoutube動画で黄色チャートの効用を言及しているように、早めにやっておけば必ず後々楽になります。
ここの点は、ラ・サールと河野玄斗氏の勉強方法が完全に一致していますので参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?v=bXMNLRl62nk
黄色チャートはあくまでインプット用教材です。自分でインプットするのです。
あなたが言っているのは、『英単語帳は英文読解には使わない、あくまで課題』と言っているように聞こえます。
授業では黄色チャートは解説しません。
英単語帳の解説を英語の授業でやらないのと同じ理屈です。
春休みや義務自習、休日で、自分で黄色チャートと1対1の解法は暗記(インプット)しておく必要があるのです。
何度も言いますが、授業スタイルは、
「オリジナル」「重要問題集」といった解説の薄い問題集を、同時に5~7人に黒板の前で解かせます。
それを教師が添削・解説していくスタイルです。
「オリジナル」「重要問題集」を解いていくには、黄色チャートのインプットが必要なのです
黄色チャートや1対1の演習は解説が充実しているので、解説は行いません。
]]>でも道端に自分より弱そうな女がいたらマンコマンコ連呼しながら追い回すわけだ
病気だから仕方ないね
]]>以下に要点をまとめてみました。
数学の学習方法
・入学後すぐに行われる考査の範囲として、新高1生には「黄色チャート 数学1+A(チャート式 解法と演習 数学I+A)」を購入するよう指示されます。
・黄色チャートは入学後すぐに行われる考査の範囲であり、授業で重要な役割を果たします。
・授業では黄色チャートで解法を暗記した上で、教科書と傍用問題集「オリジナル」を用いて学習を進めます。
・解答解説が付いていないため、授業では生徒が解き方を黒板に書き、教員が解説を行います。
・黄色チャートでの解法暗記は予習として必要であり、入学前に積極的に行うことが推奨されます。
カリキュラムの概要
・ラ・サールのカリキュラムは30年以上変わっておらず、週テストでは問題の数字を変えて出題されます。
・カリキュラムの中心は黄色チャート、教科書、オリジナル、そして1対1対応の演習の学習軸です。
・週テストにあたっては、黄色チャートや一対一の解法パターンをしっかり覚えることが重要です。
高校生活の流れ
・高校2年からは理系と文系にクラス分けがあり、高3ではクラスの変更が可能です。
・高2では数学2Bの黄色チャートが配布され、学習の進行は高1と同様です。
・高3では模試が組み込まれ、テストを通じて知識をアウトプットする期間となります。
学習戦略と注意点
・春休み中には黄色チャートを仕上げることが重要です。
・黄色チャートの重要性については河野玄斗氏もyoutube動画で推奨していました。
・高3では模試が増え、インプットよりもアウトプットが重視されます。
・十分なインプットを行うことが成功の鍵です。
興味を持った方は、以下のスレッドにより詳細な教材・授業方法・進度が書かれているので参考にしてください。
ラ・サールの授業・教材・勉強方法を共有するスレ
]]>その精神科医はカンペを見ながら解説していたので二重に驚いた。下調べした上でデタラメを解説するとはどういうことなのか。
そもそもなぜ精神科医が完全に専門外の内科領域の病気を解説する意味があるのかも分からない。
個人的にSNSやYouTubeなどで露出したがる精神科医にはまったく良いイメージがない。
]]>たまたまYoutubeのショート色々見てたら出てきたVtuberさん。
めっちゃ好みのビジュだったので、Boothでアクスタ買っちゃった。
配信は見る気しないけど、ちまちま切り抜きとかショート上げてるみたいだからそっちだけ見るわ。
]]>週1,2回の更新を楽しみにしている。過去のも見返している。
初めてバレエ公演のアーカイブチケットを買って配信を楽しみにしている。
6月には公演を生で観たいのでファンクラブに入ってしまった。チケットを先行購入できるだけの理由で。
割と散財なのだが、岸田の7万円があるので痛くはない。
推しは推せるときに推せ、だと思っている。
そして、推しにはお金を溶かせ、だ。
溶かしたお金は推しの生活に還元される(のを願う)。
バレエが好きすぎて、男性のためのバレエ教室に通おうとすら考えている。
推しは正義!
]]>