はてなキーワード: nnnとは
最近ちょくちょくホッテントリ入りするTBS NEWS DIGや日テレNEWS NNN、実は自分はその内容をいまだにテレビで見ていたりする
趣味で契約したケーブルテレビの契約範囲に、CSのTBS NEWSと日テレNEWS24が含まれていたので、なんとなく見るようになった
これらのチャンネルは、24時間体制でニュースを報道している(と言ってもなにか事件や事故がない限り、30分単位で同じニュースを繰り返し続けている)
これが環境音としてちょうど良くて、家にいる間つい付けたままにしてしまうのだが、そこで聞くでもなしに聞いていた内容がちょっとしてからホッテントリ入りしていて驚いたりする
いうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。
構わない。全く責任感がないんだから、こういう人間を二度と社長にしたらダメでしょ。
人権の前に人が死んでることを忘れているだろう。
「知床遊覧船」ずさん経営が招いた大惨事…桂田社長に“指南”有名コンサルタントの言い分
公開日:2022/04/29 13:40 更新日:2022/04/29 15:38
ーー桂田社長が「知床遊覧船」を買収後、ベテラン船長が退職していますが、これに関与していますか
遊覧船の買収に関してアドバイスはしたものの、あくまでも安全面を考慮するように促し、船長解雇に関しては一切関わっていないという。
今回の遊覧船事故について小山氏にコメントを求めたところ、「亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともにご遺族の方々にお悔やみ申し上げます。また行方不明の方の一刻も早い発見と救出を、心からお祈り致します」と回答した。
この日付が4月29日、落とした朝刊が4月30日である以上、炎上している気配を察して、マスコミの追及の手を緩めるためにこの記事を書いたといえる。
以下の記事には2ページ目に小さく薄く注がある。
※公開された通話記録のうち一部については、地元の北海道新聞が「関係者」からの情報として、4月30日の朝刊ですでに報じている。同じ音声素材を基に報じた可能性はあるものの、推測の域を出ないため、本稿では、この音声素材を入手していることが明らかな報道に着目して話を進めていく。
これは、水島とPRESIDENTは最初から事実関係に関係なく、この擁護記事を書いていることがわかる。だからこそ小さい薄い文字で訂正を入れざるを得なかった。
さらに日刊ゲンダイをみて書いたのだといえる。4月30日の情報が落ちているからだ。
「報道の理屈」に無条件に納得できる人ばかりではない、ということは水島宏明もこの社長と同じく一切良心などない。ただのクズだ。人が死んでいるのになんだお前は。
これから見てもプレジデントは小山への追及を切りたかったということになる。
遊覧船が沈没しても中古車がぶっ壊れてもプレジデントは平気だ。
別に記載したとおり、朝日出版ともずぶずぶの関係にあり、朝日、AERAにも記事がある。
つまりマスコミはビッグモーターが小山につながっているから報道できなかったわけだ。
小山のせいではないといえるだろうか。
ビッグモーターの社長と、Kaz-1の社長の他人事ぶりはめちゃくちゃで、しかもとてもよく似ている。
証拠を出そうか?水島とプレジデント。大山氏がちゃんと記録している。
https://diamond.jp/articles/-/158611
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」は
あっというまに黒字になったのか?小山昇(こやま・のぼる)
宿泊は、経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村(北海道、旅館業)。
いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人。
運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した。
「値切ってはダメ!言い値で買いなさい」
と指導した。
「買いなさい。自然に溶け込む外壁にしなさい」
と指示した。
ただ、ところどころでもったいないところがあった。
当時の旅館の名前「国民宿舎桂田」も無味乾燥で、お客様がラブストーリーを感じない。
「夕映えの宿」と知床らしい名前に変えるべきとアドバイスした。
知床の冬は寒すぎて客数が減りますが、それなら寒さを逆手に取って、外にテントでも張ってマイナス20度の世界を体験できるプランを販売すればいい。
ハイボールも、普通の氷の代わりに氷柱(自然の氷柱は保健所が許可しないので人工でつくった氷柱)を使えば、倍の値段で売れます。私は観光で行ったはずなのに、結局、経営指導して帰ってきました(笑)。
ぜひ、第1回連載にある、【あなたの会社の危険度ワースト「15の死角」】をチェックしながら、『数字は人格』をカラダ中の細胞に植えつけていただけたらと思います。
小山の指導通りにして船が沈没したのだから当然小山に責任がある。洗脳しているだけでなんら意味がない。
はっきり言えば今でもこの社長は自分の責任なんて全く感じていない。推定でも推理でもない。断定だ。ビッグモーターと同じ。そして小山も何も言わない。
もうお分かりだろう。このクズ社長を育てた小山昇に火の手が及んだので火消しに出た。
水島宏明はそれに喜んで協力して嘘を書いた。
事実を誤認してもそのまま書いている加えていまだにプレジデントと小山昇は「親密なパートナー」だ。
記事の中立性がない。完全にプレジデントは利害関係者といってよい。こんな記事を出すのは疑惑以前にダメでしょマジで。
小山昇どころか、報道の責任があるので問答無用で被害者に金を払うべきだろう。もちろん水島もそうだ。
「知床遊覧船」社長を追い回し、無断録音を公開…なぜそんな取材が許されるのか 説明のないスクープは不信感をあおるだけ
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/57403?page=1
水島 宏明
4月23日(土)に知床観光船の遭難死亡事故が起きてから2週間が経つ。
事故を起こした観光船「KAZU I」を運航していた有限会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)をテレビや新聞などのカメラが追い回し、逃げるように足早に去る映像が連日、放送されている
事故の後も乗客の家族の前に現れて誠実に説明しようとしない。そのことに家族はいら立ちや不信感を隠さない。たまに姿を現しても立ち止まることなく去っていく社長。その背中に向かって報道陣が「社長、遺族に対する説明はないのですか?」「社長、海保とはどんな話を?」などと問いかける。
こうした事故では真っ先に記者会見して乗客の家族に詫びるべき運行会社の社長が終始無言で逃げ回る構図がテレビで放映された。社長が4月27日(水)に記者会見して土下座した後も、この構図に変化はない。報道陣の前を逃げるように走って事務所に入る。逃げるように車を運転して去っていく。
そんななかで、5月2日に日本テレビ系の“スクープ報道”が波紋を広げた。
5月2日(月)、日本テレビの「news zero」が独自のニュースを報じた。
「風評被害ですね」
「事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで、謝るだけになっちゃうと思うんですけども」
記者会見をした前日に関係者と電話した時の音声だとして有働由美子キャスターが紹介した。
「もしもし、どうもすみません。今お聞きのようにですね。テレビで流れているように、うちの船で事故しちゃってますんで結構対応が大変で……」
映像を見ると「Seiichi Katsurada」という人物と通話するスマートホンをスピーカー状態にして撮影した動画が映し出されている。
「実際、普通はあの辺で座礁しないっていうのと帰りは遠くを回っているので基本的には……。行きにクマとか断崖絶壁とか見るんですけど、帰りは速度出すために大きく深い方回ってくるんですよ。ですんで水が漏れるような座礁なんかはないんですよ。基本的に。ただ心配されるのは、こっちはクジラがいるので、クジラに当たったり、底から突き上げられると穴あいちゃう可能性もなきにしもあらずで」
「JCI(日本小型船舶検査機構)というすごい厳しい検査を受けて、今いろいろマスコミで流れてるのっておおかたウソで結構捏造されてるんですよ。あした僕も会見、やっと、弁護士から止められていたけどしますけども、事実関係はまだはっきり事故の原因がわかってないから、あまり言ってもしょうがないんで謝るだけになっちゃうと思うんですけども、とりあえず謝罪の方はもちろんするんですけど」(桂田社長)
この音声の後にナレーションで「記者会見に臨む前日の段階で『報道はおおかたウソ』『捏造されている』と主張していました」と説明が入った。
記者会見した前の日に彼が語っていたと報道されたのが以下の内容だ。
「基本的には(遊覧船と宿は)別会社なので宿の方は問題ないと思います。船はもう見つかりかけてて、揚がって事故の原因究明できればまた変わってくるような形だと思うんですけども風評被害ですね」(桂田社長)
桂田社長の電話相手(つまり通話を録音した人物)は知床の観光業関係者であろう。桂田氏が地元で観光旅館と観光船の両方を経営していることから、経営は大丈夫なのかを話す流れでこの“風評被害”という言葉を出したと思われる。
安全管理の問題には触れなかったとしつつ、保険の話になったと以下の音声を流した。
「それでまあ、保険の方もですね。まあ24名ですから、えーっと1人最高1億とか出してもまだ余るような形なので、そちらの方は問題ないかと思いますけど」(桂田社長)
「印象に残っていることはすごく他人事のような感じだった。自分の非を認めないというか。『(事故は)不可抗力によって起きたもの』とおっしゃっていましたし」
実はこの通話記録は日本テレビ系列(NNN)の札幌テレビが夕方の道内ニュースで放送した素材だった。
記者会見で釈明した桂田精一社長が同業者に漏らした「本音」が透けて見え、悪天候で出航したことが事故の原因ではなくクジラとの衝突を疑い、日頃の安全管理体制のあり方を疑うマスコミ報道は捏造ばかりだと考えていることもわかる。
一方、この通話記録は他人の電話を無断で録音したものだ(※)。こういうケースで無断録音しても構わないのだろうか。もしも記者など報道機関側が録音したものであれば、取材だと相手に断ることをせず録音した音声を報道で使用することの是非が問われる。それに準じる形で考えるべきだろう。
実は、日テレ系が報じた翌日5月3日(火)にはフジテレビの夕方ニュース「イット!」が同じ録音データを入手して後追い報道している。フジ系列(FNN)の北海道文化放送が入手した音声素材である。
日本テレビやフジテレビなどが加盟している日本民間放送連盟の「報道指針」には、「1 報道姿勢」で「(1)視聴者・聴取者および取材対象者に対し、常に誠実な姿勢を保つ。取材・報道にあたって人を欺く手法や不公正な手法は用いない」とあり、「3 人権の尊重」の(1)に「名誉、プライバシー、肖像権を尊重する」、(4)で「取材対象となった人の痛み、苦悩に心を配る」としていることからも、「隠し撮り(録音)」は原則許されない取材方法なのは明らかだ。
原則禁止だが、例外的に「他に有力な取材手段がなく、取材内容に重大性と緊急性があり、その取材目的が社会的に正当と認められる場合などに許される」ケースがあるとそれぞれの社がマニュアルで決めている(たとえば、フジテレビの報道局「報道人ハンドブック」2007にこうした無断録音の例外規定があり、BPO(放送倫理・番組向上機構)で議論された案件が2012年にあった)。
今回の桂田精一社長については、その後に海上保安庁が業務上過失致死の容疑で関係先を家宅捜索して明らかなように、重大性、緊急性などが高いケースと見ていいだろう。刑事事件として立件されるのかどうかという段階で桂田社長が航行の危険性をどのように認識していたのかは重大な要素だ。
日テレ系やフジ系による通話音声の放送は桂田社長に対してフェアな取材とはいえないとしても重大性から見て十分に意義があり、妥当性があるものだった。それが報道機関として既存メディアが疑うことがなかった「報道の理屈」である。テレビや新聞の記者たちはこの理屈を基に他社よりも一歩先の素材を入手して報道するためにしのぎを削ってきたと言っても過言ではない。
ところが……である。この「報道の理屈」に対して、ネットメディア全盛の現在では視聴者や読者がもろ手を挙げて拍手喝采してくれるわけではない。
むしろ逆の受け止め方をする人たちが相当数いる。社長の通話記録の報道は日テレ系もフジテレビ系でもヤフーニュースでその都度報道されたが、コメント欄を読むと「通話を録音した人」の責任やそれを報道したテレビ局の責任を問う批判的なコメントが相当数、投稿されていることに気がついた。
つまり、従来の「報道の理屈」を逐一説明されないと納得できない人たちがかなりいるのである。
実は従来の「報道の理屈」を押し通して、読者らに「そんなことは当然知っているでしょ?」という前提で説明もなく、報道の成果だけをいきなり投げつけようとしても、「そんなフェアじゃない手法で入手した報道は許されるのか?」と、報道そのものを疑問視してしまう人たちが存在する時代なのだ。
(略)
小田切千アナウンサー「さあ、続きまして34歳の会社員。友人の結婚祝いに贈る歌です。どうぞ」
「あきらめない あきらめない あきらめない ない ない ない ない どこまでもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅぅ(高音)」
「今ぁ 今ぁ 今ぁ 誰ぁかの声が聞こえるぅ」
「歌ぁ 歌ぁ 歌ぁ 星のちからに導かれてぇ」
「届けたい あのそら fly to the skぁ」
「恋焦がれた光に 寄り添う調べ yeah yeah yeah」
「手の書き物とぉ 産声をあげろぉ」
「巡りめぐる 時代の中 共に歌え」
「あきらめないd…」
小田切アナ「いやっ(苦笑)…随分、高音がでるんですねー?(苦笑)」
会社員「いやっ、友達のリクエストで(はい)この歌を歌ってくれと、言われまsh」
会社員「わ、歌ってないんですよ」
小田切アナ「そこで、ここで歌って?(はい!)恩返ししようと?ちょっと、お祝いの言葉、是非」
立憲民主党の代表選の開票日を明日に控えているっての言うのに、これが全くと言っていい程盛り上がってない。
とは言え、野党第一党の代表が誰になるのか?という結果は無視できないので、俺個人は立憲民主党の公式チャンネルを始め、動画で見れるものはおおよそ半分程度は観た。
その中で、単純に総理大臣を決める総裁選ではないからという言い逃れはあり得る一方で、単純に盛り上げようがないという理由も強く感じている。
立憲民主党の代表選から垣間見える、立憲民主党の問題とは何だろうか?
大前提となる問題は、おそらく候補者のうちの複数名は勝つ気がない。あるいは勝てない事を前提とした口調、論調が目立つということ。
自民党の総裁選の候補の序列に置き換えた場合、岸田=泉、河野=小川、高市=逢坂、野田=西村 くらいの序列であると思う。
だが、立憲民主党の候補のうちで、逢坂、小川は勝つ気がないというよりも、勝ちたい(または勝ち目がある)と思ってないのでは?と感じる。
自分が政策を強く主張できるタイミングで、西村のアシストをしたり、自分には分からないと無知であることを告げたりするのだ。
立憲民主党の党員の考えは分からんが、勝利を望まない様な言動をする議員を、熱烈なファンであったとしても政党の代表に選べるとは思えない。
あの中に「俺が勝たなければ日本(立憲民主党)は終わる」それくらいの言葉を言える議員は居ない。
この譲り合いの精神からは、「この代表選は、貧乏くじの押し付け合いなのだ」としか見えないから、見てるだけで何とも萎えてくる。
立憲民主党の討論会は多くの場合、議員から議員への質問に答える、という形式で行われる(自民党は、党員や司会者からの質問に答える形が多かった)。NNNの番組で50分取り上げられた時ですら、その形式だった。
議員の複数名が勝ちたくないという前提で出ているのだから、当然と言えば当然かもしれないが、この質問と言うのが予定調和的なのだ。
質問の内容が、現在最も重要な経済・外交・安保・エネルギー政策・コロナ対策といった質問ではない、なんとも答えやすいイデオロギーに沿った質問に終始しているということ。
まだコロナが終息したわけでもないのに、テレビ局に取り上げられてアピールできるタイミングで、コロナ対策については議員から主張の機会を作らず、外国人実習生問題に焦点を当てるのは「温い」と言うしかない。
彼らの間では、これは外国人の人権問題という、誰も反対しないし結論が共通している幸せなテーマについて質問したって、討論会をやる意味がない。予定調和的だ。
些末な問題とは言わないが、優先順位を考えれば、まず語るべきことがあるだろう?と言いたくなる議論をしているのでは、視聴者の関心と支持を得られないだろう。
例えば、志位が毎日のように「共闘は間違いじゃない」「これしかない」「共闘は公約」と援護射撃を続けるので代表選の焦点が共闘になっていく中で、
当然だが視聴者が強く関心を持っている「共産党との野党共闘は失敗だったと結論される事も多いが、やめるのか?」という問いが司会者からは出てくる。
それに対して、「失敗と言われるのは野党に対して厳しい(小選挙制度の事も理解してよ・・・)」と答えてしまうのが彼ら候補者だ。
「候補の一本化は戦術的に重要であるが共産党との政策合意は破棄する、その上で戦術的に候補の一本化で相互の利害が一致するのであれば検討する」くらいの事が言えればいいのだけれど
「共闘しないと戦えないことを理解して欲しい」という泣き言を言ってる様では、共産党との限定的な閣外協力とやらも、実質的には主従関係化するのでは?って不安は消えない。
他にも「原発再稼働するのか?」と言う司会からの問いに対して、「エネルギーの安定供給を考えれば、原発は予備電源として必要だが、でも再稼働とは言わない」という主張を苦し紛れにしている。
再生可能エネルギーで十分だなんてお花畑な事を言う西村候補のような人もいるんだろうが、現時点では再生可能エネルギーが計算できるものではないし、原発・火力発電の発電量は賄えない事は否定しようがない。
故に、「再生可能エネルギーの開発推進は行うが、現時点では十分な供給が計算できるエネルギーではない、だが2050年のカーボンニュートラルと言う目標は重要だ、故に原発再稼働という選択肢は維持する」
と主張していた自民党の各候補の主張は妥当だし、立民も苦し紛れであっても否定しなかったのは立派だと思う。というか、立憲民主党の委員会で原発は選択肢として必要と結論していることが意外だった。
だが、従来の原発即時ゼロを強硬に求めて来た党の主張があるからだろう、小川などはかなり苦しそうに答えていた訳だ。
こんな風に彼らにとって聞かれると苦しくなってしまう質問は相互には行わず、温い質問をして和気あいあいと対話しているから、予定調和的であると感じるわけだ。
選挙に惨敗した後で変化を印象付けたいはずの代表選という絶好のアピールチャンスに、貧乏くじの押し付け合いを和やかに行っている事が、その象徴であると思う。
追求が大好きな立憲民主党ではあるけれど、厳しい問いを投げかけられれば「それは野党には厳しい」と言ってみたりする。
原発ゼロのような如何にも綺麗な主張をしながらも、実際に問題に対処するに当たっては「原発を廃止する事は出来ない」と言う事実を認めたりもする。
この代表選においても、街頭演説となると自民党への批判を威勢よく繰り返してきているのだが、彼らの強気の言葉は、実際に責任を負う立場になれば原発ゼロの様に儚くも消えるものであることを随所に感じさせるのですよ。
なんというか、子供部屋おばさんの様な、甘えた大人の集団なんだなって、そう感じられる事が与党になれない理由なのではないかと思う。
俺個人としては、立憲民主党ってのを改めてよく理解する機会になったので、代表選の討論会を見て良かったとは思うが、敢えて時間を割いて見るようなものではないよ。
あの中では一番マシな大人だし、おそらくは泉が勝つのだろうけど、彼も結局は大したことないなということが良く分かった2週間ではあった。まぁ立憲民主党はこれからも地獄だね。
ashigaru 俺はTBS Sessionの論戦で荻上氏がわざわざ参考にしている経済学者を訊いているのに小川氏以外はほとんど名前を挙げられていないのが気になった。数日後の玉木代表インタビューはすぐイエレンの高圧経済の話が出来た。
まさに、こういう能力不足の実例はキリがないくらいあるのは問題だ。玉木の株だけが近頃は上がり続けているように思う。
例えば、酷い質問ではあるのだが、ある女性党員が「女性議員比率が低い、女性議員を増やすために比例1位を女性にする考えはあるか?」と問うた時の逢坂の解答はこんな感じ
「私はかつて素晴らしい女性議員に出会ったから女性議員の能力はしってるつもりだ。女性議員は増えて欲しいが、立候補を促してもしてくれない事が多い。比例1位は、これまで努力してきた男性議員はどうなるのかという問題もある。」
これでは、答えになってない。曖昧な発言もこうして要約するとある程度理路整然とはしてしまうのだが、実際の逢坂の発言は思い出話8割といったところで酷さがが際立つ印象が残るはずだ。同じ質問に対して泉の場合は
「まず執行部の男女比率を半々にする。これは私が代表になれば実行する。能力のある女性が活躍する事で議員になりたい女性を増やすことが大事だ。比例位については問題があると思う。」
これであれば、出来ないが、他のアプローチでジェンダー問題に対応したいという意思表示にはなっているだろう。
このまともな回答をした泉であっても他の問題では、逢坂の様な回答をしている。立憲の候補者が能力がないのか勝ちたくないから韜晦してるのか良く分からないが、表に見えてる姿は決して見栄えのいい物ではないし、有権者が呆れるだけだろうと思う。
↓にあるコメントをみて、意外とはてブユーザーってピュアで現実をよく知らない人が多いんだなと思ったので、風俗店店長が実態を書いてみる。
[B! 事件] 【裁判詳報】就活女子大生「頭が真っ白」も直後にカフェで「アップルパイ」…赤ちゃん殺人・死体遺棄事件(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
「避妊せずに本番行為ができる風俗店とやらを取り締まってくれませんかね。」
「詳しくないけど生中出しを許す店なんてあるか?」
ふつうにあります。業界用語的には、NS(ノースキン)・NN(生中出し)といって、基本的には店舗単位でできる・できないが暗黙に決まっています。
我々のいる吉原では価格帯でおおさっぱに分類できて、NS・NNが可能な店舗は当然価格が高く、高級店や最高級店といったりします(例外はあります)。
もちろんこれらをおおっぴらに謳っている店舗はありません。ですが、女の子は事前に分かったうえで入店してきます。
この「同意」をどうやってとりつけているかというと、ホストです。
まず前提として、現代のソープやデリヘルといった風俗店にいる女の子の90%はホストやメン地下といった男に貢ぐために入店します。私の属しているグループでは、学費や生活苦の為に入店する子はほとんどいません。
入店までの流れとしては、
(ホストの場合)ホストにはまる→ツケがたまって首が回らなくなる(ホストでは会計のツケが可能です)→スカウトを使って、キャバやセクキャバあたりにまずは落とす→金回りがよくなるのでツケが減るどころか膨らむ→デリ、ソープ・AVへと落としていく→シャンパンタワー
(メン地下の場合)メン地下にはまる→チェキの枚数が増えていく(メン地下では1枚1000円程度の通称チェキが売られていて、ツーショットチェキ+数分の何でもOKな時間が買えます)→スカウト(以下同文)※メン地下は未成年も入場OKなので、デリに行く子が多いです。
つまり、愛する男のためなら体を売ることも厭わないという、頭の足りない日本人女性の乙女心を利用した「同意」のうえで風俗という業界は成り立っているわけです。
逆に言えば、風俗を潰せば困るのは女の子なのです。なぜなら貢げなくなって愛する男に捨てられてしまうからです。だから風俗やAVは絶対に無くなりません。
最後に、件の女子大生もそうだと思うけど、風俗やAVにいる女性ははてブにいるような人とは知能や倫理観が根本的に違うので、あまり同情しない方がいいですよ。
高齢者はコロナ感染したときのリスクが高いから優先的にワクチン打ってもらえるのは理解できる。
基礎疾患のある人はコロナ感染したときのリスクが高いから優先的にワクチン打ってもらえるのも理解できる。
しかし、同じようにリスクが高いAB型の男性はまったく優先されず、それどころか議論にも上がらないのはなぜだろうか。
「コロナの重症化リスクが高い人は優先的にワクチンを打つべきだ(正しい)
AB型の男性はコロナ重症化のリスクが高いと実証されている(正しい)
→ゆえにAB型の男性は優先的にワクチンを打つべきだ(誰も言わない)」という状況は論理的におかしすぎると思う。
まず男性というだけで女性よりコロナのリスクは高い。これは科学的に実証されている。
「海外での報告でも同様に、感染者の男女比は概ね1:1であるのに対し、入院患者やICU入室患者、死亡者は男性の方が1.5〜2倍程度多くなっています。」
男性は女性よりも新型コロナが重症化しやすい リスクの違いとその原因について(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
あなたが男性というだけで2倍近く危ないという事実を知っているだろうか。重症化すれば嗅覚がなくなったり、脱毛したり、不妊になったりする。
そのリスクを負っているのにワクチンを優先的に打つということが高齢者や基礎疾患者と違って議論もされていないのはおかしくないだろうか。
そして、最近の研究ではAB型というだけでコロナの重症化リスクが高いということも明らかになっている。
「日本人では重症化リスクが一番高い血液型は、AB型であることが分かりました。そして一番低いのはO型。
O型に比べるとAB型はおよそ『1.6倍』、A型とB型は『1.2倍』重症化リスクが高いことが明らかになりました。」
【解説】血液型で“コロナ重症化”に違い 「AB型」は「O型」の1.6倍 最新研究で明らかに(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
以上のことから、女性のO型の人に比べると男性のAB型の人は3倍以上重症化リスクが高いと推定される。これは科学的事実だ。
リスクが高い属性が明らかになっているのに優先的にワクチンを打つことが全く議論にもなっていないのはおかしくないだろうか。
これが逆だったらどうだろうか。
つまり女性のO型の人が、男性のAB型の人より重症化リスクが明らかに高かったらどうだろう。
その場合、「女性のO型の人に優先的にワクチンを打つべきだ」と少なくとも議論はされるだろう。
それが逆になると全く議論にすらならない。ああ、そうなんだ、リスク高いんだ、で終了。男性って大変だね、で終了。
これはもはやかわいそうランキングが低いというレベルではなく、構造的差別としか思えない。
ホームレスの男性がいくら亡くなろうが何ら問題にならないが、女性のホームレスが亡くなると生い立ちの記事が注目を集めることに近い気がする。
男性はいくらリスクを負っていてもそれに対して世の中的に助けようという風潮がまったく生まれていない現状はおかしいと思う。
あなたがAB型の男性で今も満員電車で通勤しているとしたら、そしていくら待ってもワクチンを打つ順番が回ってこないとしたら、
社会が今の状況を放置しているとしたら、それは明らかにおかしい状況だと私は思う。
そして薄々この状況は変わらないと知っている。AB型の男性はワクチンを優先的に打とう、なんてこの国では絶対起きないことだと思う。
やぱ「4年制大学の話題に反応するのは在学生か卒業生」な可能性が高いのかな。自分は知識が無いので、わからないので反応しようがないんだ・・・。なんか、なんだろう違う国の言葉に感じる。
「講義」「教授」「単位」「D進」など、よくわからん専門用語がいっぱいあってよくわからない・・。
まず勉強の進み方がわからない。高校までとはなんか違うんだよね。あと夏休みが2カ月あるらしい。
いうて日本の全人口でいったら半分以下でしょ、4年大学経験者って。知らない人のほうが多いやんマウント論法は可能。
あと高学歴ワープアを見ると、僕の最終学歴は職業訓練校ですが何か?(年収nnn円)っていう低見の見物マウントを取ることができる。正確には「低みの見物風高みの見物」かも知れないが。
あと、ちょくちょく話題になるけど大学に行くと階級の再生産、ひいてはエリート遺伝子の高純度化をまざまざと見せつけられてしまって下剋上系の遺伝子から見て絶望するらしい。
いや誇張表現に聞こえるかも知れないんですが現実なんですよね、エリートの子はエリート、頭脳明晰容姿端麗同士で結婚するので、いい遺伝子を受けついだサラブレットが、エリート大学へ行く。
モフモフ社長、6月にコロナ感染者数のニュースのブコメで名前をよく見た感覚があった。
その際に「俺の2週間前の予言がほぼ的中してる件」というようなことをコメントしていたので、東京感染者が最多の224人になったいま、振り返ってみる。
まだ収束してないから油断せず家にいよう! ゴールデンウィーク@ホーム向けに、家の中での娯楽を提供しているエンタメ企業や宅配サービスに、初月無料とか半額セールとかにする原資を税金投入してもいいレベル。
よかった。収束まであと少しだ。ステイホームを支えたゲーム産業を表彰すべき。しかし、香川県の子供はステイホームで何をしていたのか気になる。県ぐるみの児童虐待だ。
6月10日あたりには、解禁日以後の行動の結果が出るので、たぶん30人くらいには増えてるのでは。まあ、そもそもの感染者計測の仕方が厳密じゃないから、細かい数字に一喜一憂しても仕方ないんだが。
自粛離れ。熱しやすく冷めやすい国民性だからな。今後2週間で60人を超えそうだが、100人超えはないし、医療インフラも大丈夫だろう。/自粛しながらの生活が新しい日常になるのだと、全国民が思い知ることになる。
2週間後(6/16)のピークが60人で、それ以上は増えないと勝手に予想。/でも、これでわかったのはワクチンの開発と普及が完了するまではwithコロナが新たな日常になり、「自粛明け」なんてものは存在しないということ。
弊社は、原則テレワークのまま継続です。ワクチンが開発されて広く普及するまでは、コロナと生きていくしか無いんだから、それ以外の選択肢は考えてない。出来るところは、今からでもそうした方がいい。
もう2ヶ月くらい、週の半分は一歩も外に出ず、週末にも地元の街を出ずに過ごしてるけど、在宅でやりたいことは山ほどあるし、特にストレスはない。引きこもり耐性があるとこういう事態に強いな!
「一度60人くらいまではまた増えるけど、それ以上は増えない」という2週間前の俺の予言、当たりつつある。
だいたい東京50人の感染者数で、俺の2週間前の予言がほぼ的中してる件。たぶん60人くらいまで増えて、また減って行き、10 〜50人を行き来する形で安定すると予想。 https://twitter.com/shields_pikes/status/1267698580665462784?s=21
東京アラートとは何だったのか? 謎のタイミングでの活動解禁と越境移動の許可で、この2週間後には日本全国で感染者が増え始め、地元民による都民の排斥運動と瀕死の観光業とのせめぎ合いが起こりそう。
俺の予想(60人くらいまで伸びるが、それ以上にはならずに、10〜50人の間で安定する)が当たり過ぎてて怖い。
1ヶ月くらい前に「60人くらいまで増加するが、それ以上は増えず、その後はずっと10〜50人の範囲で安定」と予言したが、その通りになったな。単にグラフから推計しただけだけど。
まあ100人は超えないから安心しといて。都知事選を意識した百合子のせいで自粛強化のアピールが出来ずに、一時的にオーバーする可能性はあるが。自粛しつつテレワークしつつの生活を日常にしたら医療崩壊は無いよ。
油断して50人。気をつけても10〜20人。まあ、増えたとしても平均60人前後で頭打ちになって、100人とかにはならないから安心しなよ。
60人になるという2週間前の俺の予測、完璧じゃね? https://twitter.com/shields_pikes/status/1272427091191971841?s=21
俺の予想では明日は一気に40台まで減ると思うが、もしこれで60超えて来たら想定外かつ異次元のヤバさかもしれない。/ちなみに医療現場の状況、統計手法の偏りの癖、都知事の都合などの係数も想定した予想値(勘)。
あ、こりゃヤバい。今までは完全に俺の想定通りだったけど、今日で初めて想定を遥かに超えて来た。このままだと100人超えるかも。
恥かきっ子, 月狂条例, ヨクシラナイト, アルシコ, マンカストラップ, ムサコ, 裏ソフト, 畳語, 被服, 目からウロコ, コト消費, アルヴェル, ケーブルポルノ, Glitter Force, アホールド, パイパン, ドレミの歌いろいろ, スペンス乳腺, メッザーラ, ゆうた, eargasm, のっつのっつ, ポーランドボール, the best version of Benzema, グラインド, 偏差値BF, パスカル, beer bong, YouTuberベルト, ハイプマン, アタマコンクリ, ハローマック, トリテ, バブリーネイル, JKリフレ, 偏, ブロニー, ツライチ, サイボーグ宣言(A Cyborg Manifesto), イキリト, エネme, ちやほや, falsies, アンブッシュマーケティング, 図書カードNEXT, 鬼電, 枝葉末節(シヨウマッセツ), バーナム効果, CBT, 金的の的とは, コンプレックス(誤った略語), プラヴォ・ヤズディ, レトロニム, エスカ・エズカ, オメガバース, ラッキールーザー, かまちょ, パーソナルスペースとプライベートゾーン, スタン落ち, オキラ, カラスマガリ, 激パ, METs, 寺畜, ギルトフリー, R4S, ヤニクラ, 献辞, ばらし, 三次元顔形状データベース自動照合システム, 茅野外, コズク, 平日昼間問題, hurtbag, VAPE, ゴリラAIM, 社会人を英語で, ベジョータ, ケルン, 最牛, スラントアイ, ピペド, パブサ, チョレギ, スビク・スブク, タケノコ剥ぎ, 竹の子族, トミノコ族, 自発, パイパン(鉄道用語), 勃鬼, 撮れ高, 無聊を託つ, 食べ付ける, タルカブル・タリカブル, ガクチカ, テンバガー, PrecursorとPrecureの違い, 間借りカレー, 風呂敷, スネップ, 昼職, LPD(Liquid Pantie Dropper), プルースト効果, P活, アイムソーリー法, 糟糠の妻, 勘助, サーフ&ターフ, うにく, ドメイン投票方式, ドシコ, オヤカク, rusty trombone, コウト, ゼロシコ, フィルターバブル, 6DoF, 344, quadrilateral, 少クラ, フルゴリラ, 愚の直行, チダオバ, K-NTR, ラーゴム, よかた, コバロリ, 女王陛下の仰せのままに, 魔女の乳首, ローグライト, たまごニコニコ大作戦!!, ねまる, エレオク, Mile-High Club, 持ち重り, 大腸内視鏡専用検査食, 閉塞性動脈硬化症(ASO), 末梢動脈疾患 (PAD), 間歇性跛行, gout, ポップコーンマッチ, wire-to-wire, 質問乞食, アイブラック, Cradle to Cradle, ご飯論法, アダルトマン将軍, マサラ上映, ヒデル, 負け絵文字, キチョハナカンシャ, ワダカルシューム錠, YDK, ハンロンの剃刀, ユニコーン系男子, Jigglypuff, ヘキ, 一日球迷, バ美肉, 筥, ガセグルメ, 信号無視話法, リクラブ, 精日, むずむず脚症候群, デューデリジェンス, ゲロビ, アウトパフォーム, バックウオーター, コアストーン, メロン肩, ダッドスニーカー, はいプロ, モナカ, ピカルディ終止, ハイブロー, ホマキ, ダエモる, もどリッチ, ジェンダーベンド, こわちか, らぶりつ, ペップトーク, フレーメン反応, デナリ, 容喙, ダブルアイリッシュ・ウィズ・ア・ダッチサンドイッチ, アンクレイブ, Ermüdungsfraktur, ダークトライアド, 乙女貼り, オデキャラ, クリーンミート, 24-7, 尿潤, 日本五大昔話, 便雨, JOI, ワイ, Jackhammer, ペガサス野獣類, キャットコール, ゴメ忍, 女オタオタ, エプリー法, カエルコール, ワンコール, #WalkAway, ピボット, ピピット, チャック・ノリスの真実, カンパ, 熱帯, ジャスタブル, たいぷはてな, 激アド, テレコ, しがむ, レンコン, ニワトリ なぜ 朝鳴く, シャネルの5番, オナラブル, ユリカモメの夏羽, カッティングエッジ, ヤブ医者, イカには心臓が3つある, メンブレ, buy the farm, vore, サビ, グリーンラッシュ, サイファイ, 稀代のじじい絵師, ガンプラのクリアランス処理, オリンピックゴール, 月光族, 4列目の男, 酢飯, スー女, サカゼン, ゼロ打ち, ブラックオーシャン, シニシズム, KKO, IKKO, NIKKO, いなたい, 肉下, 時間薬, Aライン, エポニム, セレクティブ・エネミー, バタフライキーボード, フォトロゲ, キャベツ枕, しょってる, 最前管理, オーバーツーリズム, NSFW, 杞憂民, マンモグラフィー・サンデー, 現実カメラ, 大村寿司・ロンサンド・すぼ, Ta Ma De, ロクる, 吉牛, テトラ・プリズマ, デドラ・プリズマ, 也, Life is peachy, トリガミ, サッカーパンチ, ランカー, ヤーボイ, 平成ジャンプ, イレブンスリー, トムハ・トムヒ・トムホ, eyebrowslits, No Nut November (NNN), FANG, スナップフィット, 後方腕組彼氏面, 滑り台ヒロイン, チャヴ, あすなろ抱き, アメリカンスリーブ, アンノン族, 彩湖・道満グリーンパーク, エンカ, ハイク, カスハラ, イキリ骨太郎, 黒金, アゴアシ, ダイヤ, オフシール, whistleblower, FIRE, ぽわん袖, 兵庫北, ムーンショット, 黒科技, しいたけディテール, サブマリン現象, 没イチ, 「4Kテレビ」と「4K対応テレビ」, 囧, Wikipediaマイニング, ガシマン, パワーカップル, プノーロ, 着弾, ポイント・ネモ, "es Kashima, no Kashiwa", モクバン, ホロン部, 縦ピザ, 誠意, 攻殻立ち, 大虎, フロリダ, M式入力, ロミオメール・ジュリエットメール, AZIK配列, ロコ, マクガフィン, ケツが浮く, 増粘着材噴射装置, 怠ける権利, 8020運動, 大胆、大胆、常に大胆, ~〜, ホモランドセル, カチョエペペ, 残響系, ふるさと納税 3種の神器, ストックアプリシエーションライト, スティックのり, 総花, 以津真天, カッサ, 砂の壁, てぇてぇ, 剣とサンダル, プロタゴニスト, マチズモ, 同款, 天保山の戦い, 冷奴, シスコライス, wok, ブロートウェア, 親切遺伝子, フィンスタ, 高級黒, パネルマジック, ブクマ活動, 女子と高卒とでもつ会社, 肉形石, upskirt / downblouse, シマニョーロ, 桐壺源氏, ナンバーワン・ナンバーツー, Labor and Delivery Nurse, 吠える40度, 立て直しは甘え, ブーブーライセンス, 普通事件, くしゃみ助かる, マロ, パスター, FAR&SURE, 8話, Tスピントリプル, 羊の交配, やっとかめ, 水カステラ, マニック・ピクシー・ドリーム・ガール, パグパグ, 腐り待ち, 灰皿ソニック, そしかい, ごきげんやっしゃ, AD, フラットアーサー, ソフラン, トナラー, タギー, トナーレ, ミリオンダラーゲート, リーニングリバーストライク, WWO, 飽きた, 五目大, 行旅さん, エオカラー, CP(同人), Soulmate AU, カブトガニ, ヴャウォヴィエジャ, ファイナルガール, 絵馬, フォルダブルフォン, ハイポニキウム, よいしょ本, 叡智絵, ドリームキラー, レズ鍋式、ゲイ鍋式, サブ10, せんべろ, 大圏距離, 合併症, 妄想師, お約束影, HOXY?, 関東造盆地運動, ポイ活, 天空アイドル, 鬼まんじゅう, フィジビリ, ヤゲン, ヨーロッパ, ひよこ系女子, 盛り袖, クリーンハンズ, 改元難陳, ムービー銃, カーボラスト, シンシャンション, 鼠径部, エッチスケッチワンタッチ, ハンブル・ブラッグ, ユネスコサイド, 髪結いの亭主, MMT, もだもだ, ヒカセン, 996, マー活, Oh baby a triple!, 私設大本営, 120円する, 舌を越す, ズージャ語, バートルの分類{達成者、冒険家、ソーシャライザー、キラー}, 脳勃起, カナラー, PITマニューバ, メアリー・スー, 見せ槍, ワンシーズン・ワンダー, シャークティース, フラリーマン, インネパ, アナンダマイド, ブステク, B.V., 岸影様, マックワード, CASE, Nani the fuck, メルボルンシャッフル, 天皇決戦, モペッド, スウィート・サイエンス, スカウサー, カーフレイズ, ヒットボックス・ポルノ, 感情失禁, 情熱ボタン, コットン・シーリング, マナー足, D10S, YP, 山本の木, 吟行(ギンコウ), 産み分けゼリー, DD論, ヒトトキ融資, つるみ, ginkgo, TWS, キイトルーダ, バービー, シャローフェイク, アークトメタターサル, バツシ, ファニーボーン, 一週間さん, 針聞書, 貢ぎマゾ, カトキ立ち, タミティー, 白ハゲ漫画, Watusi, 一眼鉄, アルファ商法, や人愚滅, Acadexit
詳細はこちらから⇒ https://anond.hatelabo.jp/c/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A8%80%E8%91%89
https://anond.hatelabo.jp/20200611020005
ワイも、いや、ワイは、
『ネコしんでる!』『ウワーしんでる!』とギャーギャー騒ぐ妻と娘からの失業中の男に向ける視線のみの要請で、ウチの裏庭の、浴室の窓の下にナゼかワザワザ死んでくれた名も知らぬ猫の死体を、(ほな明日朝ちょうど生ゴミ回収の曜日やから家のに混ぜこんで出しそうでとくわ)とやはり無言の諦めと共に勝手に了承して、盛夏の気温の上がる前の早朝だが汗だくで、二重にしたゴミ袋を両腕で拡げ、倒れている死体の下の土ごと持ち上げ、先に集めておいた家庭ゴミの袋の中に上から放りこんだ。
四肢をぴんと突っ張って伸ばしたままで固まった死体は、針金と鋳物でできた剥製みたいな物を連想するくらい、ガッチリと固く重たかった。
・・・ナンマンダブを口の中で呟いたくらいで何の弔いもせず、騒がなかった(死体に気づいていなかった?)息子に後日ちょっとこぼしたくらいで、だれにもどうしたかは言わず、何かあったら自分だけに降りかかるようにしたかったし、覚えていると祟られそうに思ったので、なるべく忘れようともしたのだが。