シャープやソニーの電機メーカー系の電子書籍ストアもまだあるし、Kinoppyだとか書店系もまだある。
電子書籍の話になると、Kindleが一番長持ちしそうとはいうけど、他の電子書籍サイトも10年以上続いてるところも多いんだから、そろそろ信用してもいいんじゃないの。
]]>どの本、どのマンガを購入しても20%ポイント還元だぞ(盆とか正月には30%還元になることもある)。
最近AmazonのKindleがポイント26%還元とかやっていることもあるけど全部じゃないし、基本的にずっと2割引で本やらマンガやらが買えるのは強い。
ただ、読むための公式アプリのDolyが本当にクソなので、そこだけはなんとかして欲しい……。
]]>接続台数の制限、5台までなのはかわらんけど、今は簡単に解除できる様になってるので、台数制限はあってないようなもんよ。
で、これもうかなり前に改善されてるんだけど、昔のイメージで語ってない?
Kindle以外もまともに触ってないでしょ。Kindleがいいって言う人はだいたいそれ。
アーリーアダプタ層が初期のころに流行ったのを触って、それが一番だとすり込まれて他を検討しないまま、いつの間にか時代遅れのものを使ってしまってるタイプ。Kindleの端末にしても、BOOXとかタブレットも色々出てるんだから、もう一度まっさらに試してみると幸せになれるかもよ。
]]>Kindleはベゼルがフラットになったり、さすがにKindleの端末とSONYの10年前のを比べちゃうと酷だけど、
Reader Storeは頑張ってるんだよね。
]]>ebookJapanも使ってたけど、今はほぼ使ってない。
]]>SONYの電子ペーパーのハードが現行機がないので、ハードも出してくれたら嬉しい。
SONYガジェット好きなら買うやろ。
昔のを持っているけどKindleの方が機能がどんどん上がってきているので。
あとReader Storeはログイン出来る端末の数が決まっているので、
デバイスが増えるとやりくりが面倒くさい(Kindleにはない、自分が知っている範囲内での台数制限は知らない)。
あとSONYってこういうサービス始めても飽きちゃったらすぐ辞めちゃう傾向があるので、
いつ辞めてしまうのだろうか?と警戒しているが、Reader Storeめちゃ頑張ってるっぽい。
本当はSONYのReader Storeを使いたいが圧倒的に自分的に取り回しが便利なKindleになってしまった。
かと言っていわれたら、タブレットでもKindleで読んでいるので、
電子ペーパーのハードにはこだわらなくても良いのかも?と思いつつ、
でもやっぱりReader Storeの台数制限が煩わしいなぁ。
Reader Store応援したいがKindleになっちゃってる自分。
というかkindleのセールに釣られて「Amazonなら潰れないだろ」って思ったんだけど、逆にサービスが改悪されてもkindleの本移行できないから人質ェ……ってなってる
今は日本企業に課金したいのと頂いた図書カード使えるのでhontoにしようかなと思いつつずっと変えられてない
無料アプリ系は買った本が公開終了で読めなくなったりサ終で読めなくなったりするし、作者が1話として構成したマンガを平気で分割して「読者をカモ扱いする方が優先!!」って行動で示してくれるので断固課金しないし、ピッコマ・LINEマンガみたいな出版社運営じゃないやつはその会社の取り分だけ作者か出版社か取り分が減ってるってことなので、できれば本屋区分のもので買いたい気持ち
ところでUI慣れるって言ったけどジャンプ+とサンデーうぇぶりは永遠にクソUIから変える気ないな???って思うし、ジャンプ+とマガジンポケットは合計10話?くらい読むとページもめくれないくらい重くなってイライラするのでこの辺は避けるのもあり
最近はピッコマとニコニコ静画を「タイトルや絵が気になったけど買うかどうかとりあえず読んでみて判断する用」、出版社アプリを「新作出会い系」、本屋アプリを「再読用無期限レンタル」兼「作者還元用」、として使うスタイルでやってる
]]>ピッコマで認証あるのね。無料しか読まないからなあ。俺だけレベルアップと月光彫刻師の続きが読めなくて残念。月光彫刻師はなんで絵柄変えたんかね。最初のがよかったのに
]]>UIが結構好きだったのと「ナビレラ」って漫画が好きだったので利用してたんだけど、最近唐突に無料話の場合にSMS認証を求められるようになって面倒だからもういいかな…と思ってやめた
その前はhontoを使ってたけど、そのとき買った本はもう読まなくなってしまった アクセス面倒くさくて…
同じようにピッコマで買ったいくつかの作品も読まなくなってしまうかな
ヨコハマ買い出し紀行と推し武道は紙で買い直そうかな
迷ったけど今日紀伊國屋の電子書籍サイトに移行してとりあえず人生にマストという漫画だけ揃えて買ったけど、結構いい感じ
このサイトとアプリなら読み返せそうな気がする
アマゾン嫌いだからkindleは考えたことなかったけどみんな使ってるよね そこでだけ作品売ってる人もいるしな…犬のかがやきとか(知らないだけで他でも出してる?)
白泉社の漫画に好きなものが多くてアプリのマンガParkは結構よかったんだけど
時々クソ重なのとトップページにBLTLのエロシーンの抜粋があられもなくバーンと出てくる構成とか感覚が合わなくて嫌でここで買いたくないと思ってしまってやめた
結局なんだかんだ読み返すのは紙の本ばかりになってしまう
みんなどこで電子書籍買ったり読んだりしてるんだろう
追記
過去書いた増田史上2番目に伸びててびっくりした
さすがブクマカや増田は多読の人が多そうで実際の使用状況から参考になりそうなコメントたくさん見られて助かりました、ありがとうございます
知らなかったプラットフォームやデバイスもあって勉強になった
使い方や選択の仕方も本当に人それぞれなんだなと
昨日今日と使ってみてかなり使いやすいし相性がいいと感じるのでしばらくkinoppyでいってみて、あとサブでbookwalkerなり足してく感じにしようかな…と思いました
もういつ死ぬかもわからないから壁を埋め尽くしてる紙の本も徐々に処分していってコンパクトな方に移行していかないとねというところなので…
]]>Amazon児童ポルノに厳しいくせに、どう見ても実在児童のポルノ写真食って出力しました的なロリAIイラスト集を放置しているのは何のつもりだよ糞が。
]]>積みSteam
積みFANZA
]]>「うつ病」とは「何かに狂えなくなる病」である
(そこそこ長いので、さっさと結論の説明してほしい人は本論まで飛ばしてください)
僕はブラック企業で追い詰められて精神科に通い出した、典型的なうつ病患者。
手帳も貰ってるよ。
3級だからポリコレカードバトルだとあんまり環境に刺さってないけど。
身体に影響が出たのは就職してから半年。
会社に行くために電車に乗ってたら突然心臓がバクバクし、まだ秋口なのに全身に悪寒が走り手が震え出した。
近くにあった神経科のクリニックに行くと「新しい環境に馴染めないストレスから出た自律神経失調症」と診断された。
その日から会社は週に2回勤務できたら頑張った方で、基本的に布団から動けない。
動かないんじゃなくてな。
幸いにも手首から先と腰だけは動いたので、トイレに行って戻ったら寝る、そしてまた起きてトイレに行くの繰り返し。
「手首から先動くならスマホ触れるじゃん」
そう思ったあなたは残念ながら不正解。
手が震えて×ボタンが正確に押せねぇから広告の嵐を呼ぶジャングルよ。
そもそも目が滑って文章が読めない。
同じ文を何度も何度も読むけど意味が理解できない。
いやお前らの言う事は分かる。
「日光浴してビタミン生み出せよ」
「軽い運動して風呂入れば治る」
「とにかく筋トレだ、筋トレしてから考えろ」
全くもってその通り。
日光浴してランニングして筋トレして風呂掃除してお湯張って浸かればうつは軽減されるだろうな。
じゃあお前ら今日から上3つやれる?
毎朝6時に起きて日光浴して、9時から18時まで、残業も考えたら20時までかな。
それで退勤してからジムで汗流して入浴をこれから数年間続けられる?
あ、出来る人はここでお帰りください。
あなたは強い人なので、弱者の事は気にせず元気に幸せな人生を歩んでください。
重度うつ病患者はまず起き上がる事が出来ないのである。
比較的マシな日に、どうにかこうにか顔洗って身支度して、さあ出社しようとしたらな、
玄関の開け方が分からないんだよ。
いや理屈では分かるよ、鍵開けてドアノブ回して前に押し込めば開くよな。
でもそれが理解できないのがうつ病患者なんだよ。
MAXの力を出してドアノブに手をかけたまではいいんだけど、次何すれば良いんだっけってなっちゃうのよ。
そのうち頭が真っ白になって30分以上そのままの体勢を取り続ける。
なぜならもうこれ以上、思考と行動のための脳のリソースが無くなっているから。
全力で100m走ってる人は「ユニフォーム汗でビチャビチャやから後でシャワー浴びよ」なんて考えてないでしょ?
そんな事してたら当然クビだわな。
そりゃそうだ、週に2回来れるか来れないかの人間雇う余裕なんてないもんな。
そうなると、元々少ない給料が無くなって、貯金残高がみるみるうちに減るわけだ。
自立支援医療とかのおかげで病院代と薬代は1割負担になったけど、それ以外の生活コストは減らせない。
自炊して食費を削る?
うつ病患者に包丁持たせたらどうなると思う。
家賃の低いアパートに引っ越す?
じゃあ荷造りと掃除という行動が必要だよね。
生活保護を申請する?
じゃあ生活保護貰うために役所のどの受付に行ってどんな書類書かないといけないのか、何を提出すればいいのか調べて思考しないとね。
無理なんだよ、うつ病患者は生きてるだけで精一杯なんだよ。
「止まない雨はない」に対して「今降ってるこの雨が耐えられないって言ってんの」状態なんだよ。
僕だって何かを変えようとして、インフォームドコンセントを目的に神経科から精神科に移ろうと初診の予約で電話したよ。
そしたらどの病院やクリニックでも「最短でも1〜2ヶ月後になります」って言われちゃうもんな。
明日の事も考える余裕がない人間が明後日より先の事考えられるワケねぇだろ!
あと現代人病み過ぎ、流石にその時は笑った。
僕の場合は地元の先輩が心配してくれて、引越しの手伝いから生活費を援助してもらったりなど、生きるために必要な事をほとんど支援してくれたから今生きてるけど、大半のうつ病持ちはそんな都合の良い人居ないわな。
引越し先でようやく精神科に通ったら即うつ病認定されて、手帳の交付に必要な診断書とかの支援もしてもらえた。
手帳持ってると便利だぞ、電車の路線によっては半額で定期券が買えたりするからな。
そんなこんなで療養期間を設けて、何とか非正規雇用だけど雇ってくれるところを見つけた。
障害者雇用枠の求人と合わせて200社くらい受けて、9割以上は書類選考で落とされたけどな!
そう、障害者雇用枠における精神障害者の割合は身体障害者の半分以下なのである。
なぜならオフィスをバリアフリーにする等、身体的に関わる問題を解決すれば中身は健常者と同じなのでちゃんと働いてくれる。
しかし精神障害者は朝起きる瞬間まで出勤できるか分からないし、出社しても仕事が大変だとやれ「早退します」だの「身体が動かないので休ませてください」だのカスみたいな事を言い散らかすからである。
僕の場合は「雨が降ってて気分が沈んでいるので休みます」と連絡したのが1番パンチの効いた欠勤理由だったなぁと思う。
結局、今働いている会社には障害のことは話してない。
いわゆる「クローズド入社」である。
これで僕は「障害者と健常者、両方の性質を併せ持つ♡」というヒソカ状態になった。
勿論、就職が決まったからと言ってうつは治ってくれないし、手足の震えも止まらない。
様々な抗うつ薬(うつエアプ勢が分かりやすくする為にまとめて「抗うつ薬」として表記してます)や、普通はパーキンソン病患者に出す震え止め薬を通常使用量の3倍近く常飲し、急な不安が湧き出した時用に頓服の薬も処方された。
(1つ例を挙げると毎日サインバルタを60mg飲んでる)
数えてみたら毎日12種類の薬飲んでるわガハハ!
わしゃ武装錬金のパピヨンか。
軽い運動や入浴など、どんなにセルフマネジメントを重ねてもダメな日はダメなのである。
職場にたどり着く事がまず困難なのに、仕事なんてできないわな。
精神科の先生に相談したら
「いやお前ガイジなんだから普通の人と同じ生活なんて出来るわけないじゃん(※超意訳)」
って言われた。まさに然もありなん。
前置きが長過ぎて既にページ滞在率は激減してると思うが、同じ精神疾患の人にはあるあるネタとして、シンプルに興味を持ってくれた人には感謝として本論書きます。
まず、「普通に会社に勤めてる」事自体が狂っています。
だって人生の30%以上を仕事に費やしてるんですよ?
もう30%は寝てる時間なので何もできません。
人生の自由時間が30%以下なんてどう考えてもおかしいでしょ。
しかも若いうちに取れる自由時間は少なく、本当に自由を満喫できるのが65歳になってからなんて嫌すぎない?
ナウル共和国見てみろよ、生きてるだけで国からお金もらって公共料金全部タダだぜ?
(当然その姿勢が問題になっているのは承知の上で、国や人によって仕事の捉え方って違うよねって話です)
勿論仕事が生き甲斐になってる人も居ます。
趣味に没頭するために、お金を稼ぐ手段として仕事をしている人も居るでしょう。
それら全部が一部のうつ病患者にはできないんです。
何年も無遅刻無欠席で出勤する。
平日8〜10時間近く仕事、時には休日出勤もする。
休みの日に夜遅くまで趣味に没頭する。
それらをこなしている時点で、少なくとも僕は「貴方は狂ってます」と言います。
だって僕は趣味や好きだったことが全部できなくなったからです。
マンガやアニメ、小説が好きでした。
Kindleアプリはもう何年も開いてません。
料理が好きでした。
自分しか食べないものを作る気力が湧かないから全部冷凍食品にしました。
創作活動(動画投稿)が好きでした。
編集画面を開くどころかパソコンの電源ボタンに触れることすら激減しました。
結果、人生を歩む意志がなくなりました。
人生の意味なんて人によってあったりなかったり全然違ったりします。
でも意志がなくなってしまうと、もう何もかもができないんです。
毎日「通勤電車にジョーカーが乗ってきて銃で瞬殺してくれないかな」と思ってます。
好きだったマンガ、「シグルイ」にこんな台詞があります。
「心という器は、ひとたび、ひとたび ひびが入れば二度とは 二度とは」
僕の心からは、毎日「何か」が漏れてます。
きっとその「何か」が漏れきった時、僕は押入れにしまっている縄と子供用プールを広げる日が来ると思ってます。
長々となってしまってすみません。
もし僕が書き散らした文書を見て、1人でも生きる事と闘う人が増えれば、それに勝る幸せはございません。
ご拝読いただきありがとうございました。
]]>前の巻で過去編で何度か登場してた、呪物に巻き込まれ傷を追いながらも生還した古強者みたいな人がでてきてやべー状況をある程度改善してしまったから
今後も強キャラとして残り続けるのか、退場するのか楽しみを抱えながら本を開いた(kindleだけど)
今回はしっかりと爆笑できた。柴ちゃん先生ほんとすき。
説明しづらいんだけど、デスノートみたいなあの頭脳戦笑みたいなノリは頭に負荷かからなくて良き。
これは無限に啓蒙していきたいのだが、つべに上がっている読み上げ動画?は最高だ。
特に柴ちゃん先生(CVは日笠さん)
今日もつべに上がってる日笠さんの読み上げの動画を何度か聞き直してしまった。
]]>あるいは犬のキャラで「~ワン」でもいい
革命的なのは「~ロボ」みたいな類の語尾だよな……これは『メダロット』に登場するキャラクターの語尾
「~ウサ」「~ゴロ」のような種族名、個体名を語尾とする、という新たな用例が産まれた
しかし、軽く調べてみたが「~ロボ」以前にもこのような用例は存在する
「~ニャロメ」という語尾
赤塚不二夫は偉大ということか
キャラ語尾
役割語の中の一分類
フィクションのキャラクターに個性付与するための変な語尾
例)「~ザウルス」「~ナリ」「~だわさ」「~だなも」
キャラ語尾をさらに二つの分類に分けたい
「もともと現実に話者が存在する語尾」「もともと現実に話者が存在しない語尾」
前者は「~ザマス」「~ぜよ」「~じゃ」「~だっちゃ」など方言由来だったり老人口調だったり
後者は「~ニャ」「~ッピ」「~ロボ」「~ゲソ」など鳴き声由来だったり種族名由来だったり
分類してみて整理できた、自分の興味は後者側の歴史ということか
面白そうなテーマなだけあって先行研究が豊富にある
『〈役割語〉小辞典』を購入しましょうね
「~ニャ」「~ワン」の初出なんかも書かれてると嬉しいんだが
『のらくろ』は変な語尾を付けてしゃべっていないようだ
手塚治虫作のキャラで変な語尾は……「~だわさ」はあるけど、後者のタイプの語尾はなんかあったかなあ
『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」の回が載っている単行本をkindleで購入し読んでみたが、語尾でのキャラ付け全然やってないんだなあ
こういう調べものをしている時が一番楽しい
役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ ここら辺の本読みましょうね
これは日記です
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漫画やアニメなどで、一番最初に猫のキャラクターの語尾に「〜ニャ」をつけた作品は何でしょうか? | Quora
うーん
「にゃん」のもつ意味としては
動物キャラクターの言語学(リンク切れURL)の(13枚目 注14)に
14)山口(2002)によれば、ネコの鳴き声を表す「にゃん」は、江戸時代から用いられており、当時は、「現代 よりも淫靡な意味合いを帯びていた」と述べている。
とあるので、江戸時代からそういう意味で使われてるんですね。
相当古いな……ただ、語尾として使用されていたかどうか明記されていない、出典元をさらにひかないと
「~ワン」もウナギイヌ以前に存在するかどうか
またしても赤塚不二夫
あまりに資料が膨大で掘り切れず、調査は頓挫
]]>「これ面白そう」というタイトルはいくつも見かけたのだが、
・コロナ禍を通して潔癖の度合いが進んだのか、他人が触った本を手に取ることへの忌避感
・この本をまた2週間後に返しに来るのが面倒
・本を読んだとしてもどうせ結論としては何かすごいことが書いてあるわけでもないという諦念
・面白そうとは思うものの、読みたいとまでは思わない興味の湧かなさ
などによって、本を読まずに帰ってきてしまった。
大学時代は大学図書館と市立図書館の両方から借りるくらい本を読んでいたのに。
今でもKindleで漫画は多少は読むのに。
こうやって意欲の減退は進んでいくのだろうな。
]]>ショバ代回避のためにアプリ内での直接購入ができないことじゃなくて
近日配信開始タイトルの表紙のサムネが表示されないことだと思う
]]>その上で疑問なのは、小説家のプロと素人の違いがよく分からない。
小説はけっこう頻繁になろうで読むんだけど、なろうといっても当然異世界もの以外もある。
なかには書店に並んでいる小説よりも面白いなと思える作品もあったりするんだ。
そういう作品に多く振れていると「プロと素人の違いって何だ?」と分からなくなってきた。
そもそも今は出版社を通さずともkindleで手軽に出版できる時代だし、そうなるとプロと素人の違いってよりあやふやな気がするんだ。
]]>こういうのって内容検閲あんの?
]]>みんな本を買って読む
今ならKindleで自費出版したほうがまともな人に読んでもらえるだろう
なろうみたいなサイトは頭の悪い人しか使ってないから読者に期待するのは気の毒だ
あるいはnoteのような場所で、なにか読めるものを探してるヒトにアピールするのもいいだろう
自分の志すジャンルと媒体を間違えてはならない
]]>20年以上前から高齢患者の延命治療に金をかけてたら医療財政は崩壊するって言われてたんだな
そのときと何も状況変わってなくて笑うわ
この漫画のエピソードでは、
主人公が「僕は医者だ・・・!!」とか言って結局延命治療に全力注いで
患者はすぐ死んだけどみんな感動してハッピーエンドみたいになってるけど
今の現実の有様を見るとまったく共感できなくなってしまった
(読みたい人は1巻を読もう)
少し前にDr.コトー診療所も読んで
うろ覚えだけど、主人公の「僕はいつでもここにいますから、ずっと頑張っていきましょう」みたいなセリフに
「いやいや、その金は誰が出すんだよ」とか思ってこちらもまったく共感できなかった
そんな自分が悲しい
いったい誰が悪いんだ
]]>