はてなキーワード: i18nとは
表題の通り、検索エンジン(Webアプリ)を作ったので、使ってみて感想を聞かせてほしい、というのが投稿の目的だ。
ただ、せっかく増田に投稿するのだから、制作物の宣伝に終始するのではなく、開発していて考えたことや制作背景を書き添えたいと思う。ここにはエンジニアやデザイナー、また技術職でなくてもWebサービスに携わる人、インターネットを使って遊ぶことが好きな人が多いはず。そんな人たちの向けの四方山話として、思考の一助となれば幸いだ。
SalonaというGoogleを超える検索エンジンを作った。
機能を一覧してもらうと分かる通り、Hashcashによって支えられている。後述する課題認識があってもやもやしていたところに、あるキッカケでHashcashを思いつき、それを考えているうちに上記の機能実装が思い浮かんだ。
Hashcash.org
(けっこういろいろ応用されていて、ビットコインで使われているだけでも素晴らしい。)
他にこんな機能があったらもっと良さそう、というアイデアがあれば教えてほしい。
こんな検索エンジンをつくるのだから当然だが、わたしはSEOが大嫌いだ。いま、この検索エンジンには毎日何の投稿もされない。DBをウォッチしていて、まれに投稿があるとその文書を読み、ノンスの有無について調べ、ハッシュ値を見る。ローンチして4ヶ月が過ぎ、数十件の投稿がされているが、全ての投稿をきちんと読み、そこで語られる内容やハッシュの値について調べている。これがたまらなくつまらなくて、気づくと一月が終わっている。
“一月が終わっている”はさすがに比喩で、サービスのデザインを作ったり追加機能の設計を考えたりユーザー増加施策を講じたりとしているが、集まってこない投稿を待っていると泣けてくるし、その状況をなんとか好転させるためにと機能改善・追加機能のアイデアも自然と出てくる。
こういった熱中・没頭状態は、少女時代のMVや、自社サービスをやっていたベンチャー企業を横目に昼夜開発に勤しんでいた日々にもあった。好きな分野でものづくりをしていると陥る状態で、経験者も多いと思う。
長いことオープンソース界隈には「普遍的なソフトウェアを作ってスターをもらって社会貢献!」みたいな夢があって、ここ何年かはそれ自体がエンジニアリングやデザインを学ぶときの目的と化している人の割合も増えてきた。興味のない分野でも攻略していくこと自体が得意で、淡々と技術を学べる人は凄いと思われるが、もしそれが苦手だと感じた人は、諦める前に「好きなもの、作りたいもの」を見つけることをやってみてほしいと思う。
プログラミングスクールに通うにしても、作りたいものがあるとないとでは大きく違う。もちろん、どうしたら何が作れるのかという知識がなければイメージもわかないかもしれないが、その場合は何かを解決したいとか便利にしたいという思いを持っているだけでもいい。特にこれからの時代は具体的な技術習得よりもそういった見聞を広めることが、何より開発を楽しいと思える素地になると思われる。
わたしはGoogleを利用しており、本当に膨大な情報を探すことができるようになったが、その反面、SEOスパムが少なかった時代と比べると、Googleの検索結果に対して深い信頼を抱くことがなくなってしまったなあと感じるようになっていた。検索で出てくるページが、宣伝という存在の域を出ず、自分の役に立ってくれない。検索をしているが、虚構を消費しているだけのような気がして、真実と自分の間の関係が希薄になりつつある気がしている。これはロボット型検索エンジンの限界によるものなのか、Googleの加齢による革新性の低下なのか判断がつかないが、前者が理由と仮定して作ってみたのが今作だ。
検索で出てきた結果について、自分の投票のノンスを計算する費用を掛けること。投稿が自身の投票でアップボートされていく様子は、平成時代にビットコインの上昇を眺めていたときを思い出す。Googleを「たくさんのゴミと出会う空間」とするならば、Salonaは「出会った情報の中から気に入った情報を連れてきて、褒めて伸ばす空間」と位置付けることができる。この二つの営みは最初は共存し、SalonaがシームレスにGoogleに置き換わっていくことで人間と情報の関係を良好にしていくはずだと考えている。
法人主体がないとプレスリリースに制約が発生することを知らなかった(社会で使われているようなプレスリリース・サービスを利用しようとしたら、まともな人格がないと無理だった)。仕方なく幾つかのメディアに直接プレスリリースをメールで送ってみたけれど、当然のごとく梨のつぶてだ。つまり現状は利用者が誰もおらず、その状況を打破したくて増田に投稿してみたという次第だ。この文章がSEO嫌いの人たちに届くことを願っている。
君たちが持ち帰って当然のように体中の穴という穴から射出するクールな異文化は君たちごときが接する日本人には刺激が強すぎて話にならない。
意識高い系乙wくん
や
はい僕はクールな異文化についていけないのであなたの勝ちですミスターi18nごめんなさい死んでお詫びしますくん
や
ふうん私は気にしないよ(あとで増田に書いたらあこのスカしクソったれ)くん
に精神的なダメージを与え、時に反撃され君はダメージを被(こうむ)る。
相手を君たちみたいにクールにできたらみんなハッピーなわけだけど君たちごときでは決して誰も変えられないの。
結局君たちが帰ってくること自体お互いに損なわけ。
島国根性だからしょうがないの一言で片付く話。
>日本の開発で一番困ったのは、その場のことしか考えない開発体制と方針だそうだ
外人だってマルチバイト対応などのi18nが得意とはお世辞にも言えない。
日本語化されたソフトのメッセージのひどさはみんな痛感しているでしょう。
>PS以降海外市場の拡大で、意識するようになってこういう事例は減ったらしいが、市場が小さいからって無視するような問題じゃない
>企業のイメージに関わるのに、なんでこんな事を平気でするんだって不思議がってた
>日本は洗濯物外で干してるくせにプライバシーの侵害とかいうのはおかしいと怒ってた
>(アメリカでは洗濯物は外で干すのは下品だからと禁止だったりするのが普通らしい。
これはただ単なる文化の違いだろ。
同じ次元で語るのはお門違い。
internationalizationを略してi18n、
multilingualizationをm17n、
localizationをL10nというように、
ホワイトカラーエグゼンプションは長すぎるし、「ホワイトカラー……続き何だっけ」となるので、ホ13ンと略してはどうだろうか。
英語だとwhite-collar exemptionだからw20nでもいい。
pcomment.inc.php内、61行目 rawurlencode を rurlencode に修正。
害は無いと思いますが…デリケ-トな方はwiki/内の0バイトtxtファイルを削除してみると吉かも
一応解決方法→siteDev2の日本語URL問題を解決
PHPのバ-ジョンによって生じる!?
解決方法→phpspot.org - トピックを表示 - SiteDev2の認証 | 私的ファイル deltazulu 記録再開 - ひとり Wiki で SiteDev2 | PukiWiki/CMS/SiteDev2 - taru
スパム対策済コメントプラグインがPukiWiki1.4.7用ですが修正無しで使用可能。
もうひとつ(古いみたい!?なので)参考までに…commentプラグイン
カスタマイズはPukiWiki.orgの仕様を参考にしてみても吉かも。ただし、情報が古いので要注意!!
参考までに…BugTrack/763
PukiWikiのUPLをindex.php?hogeの形式ではなく、index.php/hogeの形式に変更する方法。
SiteDev2ではデフォルトでindex.php/hoge仕様になっている。中身を詳しく知りたい方は→PukiWiki with PATH_INFO
見栄えが気になる方は→全角英数文字を半角に変換表示
Pukiwiki Plus 1.4.7-i18n用プラグイン。SiteDev2で動作するか不明(一応メモ)Wiki文法の出力HTMLをキャッシュする
危険らしいですよ