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2024-04-03

弟の彼女が苦手だ

弟の彼女のインスタを見つけた

見つけたきっかけはすごいちょっとした偶然で、

裏垢というか仲いい人用のアカウントみたいなやつ

鍵はかけてるけど色々あって俺もフォローされてる

美容師やってるらしいんだけど、ストーリーにずっと客の悪口を書いてる

それも結構酷いやつ

今日来た👽、タブレットar読んでた笑笑めっちゃ🥔🐷なのに爆笑爆笑

(arっていうギャル系の雑誌があるらしい)

みたいな

そういうのを黒背景でぶわーってテキストだけ載せてる 1日何枚も

あと、なんか野球選手が来たとき写真もいっぱい載せてる しかも下の名前呼び捨て

有名人だし舞い上がってるんだろうな

言い方悪いけど、うわっバカ女と思った

文章もなんか頭悪そうな感じだし

こんなんフォローしてる友達も見てて嫌だろと思うけど

弟はフォローしてないみたい、というかアカウント自体知らなさそう

一応本名出してる仕事用のアカウントがあって、そっちは弟もフォローしてるみたい

そっちのアカウントではネガティブ投稿一切なくて普通美容師さんって感じ

なんか嫌なんだよな

実家挨拶来たときからちょっと気がキツい人だなとは思ってたけど

こんなネチネチした感じとは思わなかった

結婚も前向きに考えてるっぽいんだけどどうなんだろ

こんなんに娘とか会わせたくないんだけど俺

お盆とか会うの嫌だなあ

2024-04-01

ミニ四駆好き?マンオススメするミニ四駆入門

基本的には「好きなマシン」を買おう

な訳だけど、おっさん子供の頃使ってたシャーシは基本的に手に入らんと思った方がいい。

フリマアプリとかで買えるけどオススメは出来ない)

なのでオススメのシャーシを教えちゃう

◆TYPE系シャーシやVSシャーシ等を使っていたおっさん

⇒【VZシャーシ】がオススメ

構造としては昔と変わらぬレイアウトで精度も良くしっかり使えるはず。

軽量コンパクト駆動も悪くない。フロントバンパーを取り外して丸々FRPに出来たりする。

◆フルカウル系シャーシ(スーパー1等)を使っていたおっさん

⇒【スーパー2シャーシ】がオススメ

基本的スーパー1シャーシの正統進化フロントバンパーの幅が出てるのでFRP無しでもしっかりローラーセッティングが出来るぞ。

ただ、強度的にはねじれにたいする弱さがあるのでそこは難点。

×あまりオススメ出来ないシャーシ

⇒【ARシャーシ、FM-Aシャーシ】

ARシャーシはとにかく重くて固い。そして駆動・・・・。弄れる人は速いけど、ARシャーシを使って店舗コース走らせているキッズの異音率はバカ高い。

ARシャーシでフルカウルミニ四駆系のマシンが多いので、ボディ用に買ってシャーシは別の物を使う・・・という人は多い。

FM-Aシャーシはフロントモータシリーズ次世代シャーシ。これも早い人は速いが・・・どうしてもブロッケンが使いたいんだ!という人向け。

今のテクニカルジャンプ台が多いレイアウトでは本当に使いづらい。

◆手っ取り早く速いマシンが組みたい!

⇒【MAMSシャーシ】

ミニ四駆PROと呼ばれる、プロペラシャフト使用しないシャーシ。なんとモーターの両端にピニオンを付けるという、独特なレイアウト

基本的にシャーシは重く固いのでぱっと見不利に見えるが、そのトラクションの良さと駆動の良さは一級品。

ノーマルモーターでも旧世代シャーシのチューンモーターカスタムと同等だったりする。

又、モーター・電池センターに並んでレイアウトされるので重量バランスも良し。

MSシャーシは公式大会で大多数が使うシャーシ。

バンパー強度も高いのでFRP無しでも全然戦えるのでコスパも良し。

anond:20240401122913

Web3.0なんて言葉遊びが大好きな奴らが使ってただけだしNFTも含まれから

そのNFTは完全に下火。ただ下地になるブロックチェーン自体はまだ使い道あるって感じ。まあ広義のP2Pだしな。

メタバースは現状はVRだけと思われてるけど実際はARMRXR全部含まれてるから今後次第じゃね。

Google Glassでの可能からようやくまともに使えるAR眼鏡みたいなの出てき出したし

2024-03-29

anond:20240329174529

Puberulic acid (1)7, stipitatic acid (2)8 and viticolins A and B (3, 4) as novel natural products have been isolated from a culture broth of Penicillium viticola 9 FKI-4410 through our screening system and found to have promising antimalarial activity (Fig. 1)10, 11. In these highly-oxygenated 7-membered aromatic compounds, 1 shows the most potent antimalarial activity in vitro against the Plasmodium falciparum K1 (chloroquine-resistant) parasite strain (IC50 = 0.050 µM), as well as in vivo efficacy with 69% inhibition for a dose of 2 mg/kg × 4 through subcutaneous (s.c.) administration in 4-day suppressive test using a P. berghei-infected mouse model12. However, 1 exhibits toxicity in vivo, four out of five mice dying by day 3, after a s.c. dose of 5 mg/kg × 2 (day 0 and 1). While structually simple compounds such as tropone (5), tropolone (6) and hinokitiol (8), and natural 2 and 3 showed weaker activity than that of 1, 7-hydroxytropolone (7)13 was much more potent, exhibiting a >18-fold stronger IC50 value of 6.44 µM than that of 5. This observation suggested that the presence of more than three contiguous oxygen atoms in a compound might significantly affect antimalarial activity. These results stimulated us to undertake a structure-activity relationship (SAR) study based on the establishment of a total synthetic route, aiming to create new antimalarial candidates which retained potency but which were non-toxic. Furthermore, we expected that these compounds’ properties, especially low molecular weight and simple planar structures, could be invaluable for antimalarial drug leads with respect to ease of supply14, enabled by efficient and practical synthesis. Herein, we report the divergent synthesis of several related troponoids, including natural products, via utilization of the established total synthetic route of 1 15, and biological evaluation of their in vitro antimalarial activity and cytotoxicity.

要約:

Puberulic acid (1)は、Penicillium viticola FKI-4410培養から単離された新規天然物質であり、in vitroおよびin vivoで優れた抗マラリア活性を示した。しかし、マウスを用いたin vivo試験において、5 mg/kg を2回皮下投与したところ、5匹中4匹が3日目までに死亡するという毒性が観察された。この毒性が問題となるため、構造活性相関研究を行い、毒性が低く活性の高い新規マラリア薬の開発を目指すこととした。

[Antimalarial troponoids, puberulic acid and viticolins; divergent synthesis and structure-activity relationship studies | Scientific Reports](https://www.nature.com/articles/s41598-017-07718-3)

そら死ぬ

2024-03-14

夜間はar眼鏡ドライブしたい

人間にとっては真っ暗闇でも機械なら人が寝転んでるのわかるでしょ。便利そう

2024-03-12

メタ株が急落、「フェイスブックは国民の敵」とトランプ発言で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

> 同社の株価は、年初から29%近く上昇しており、拡張現実AR)と仮想現実VR)への取り組みに起因する損失が招いた2022年の低迷から立ち直っている。

あん品質アプリCMバンバン差し込んでたら儲かるんだろうな

有名人勝手に使ったCM検閲してないし

あんなの見せられたらトランプが言ってることも一理あるな

2024-02-28

anond:20240228104739

やっぱりVRは見切って平面ARに全振りしたAppleの賢さが光るね

2024-02-25

ARアイドルマスターかなんかのキャラフレームに映り込ませて旅先の写真を撮るとかいうやつを偶然知って悲しすぎて衝撃を受けてしまった

アクスタとかぬいぐるみのもぼんやり悲しいけどそれ以上に悲しさレベルが高い

そもそも旅行地の写真って思い出じゃん 自分とか一緒に行った人がいて楽しかった思い出を記録することで完成するものじゃん

自分を映したくないほど自分のことが好きじゃなくて、盛れなくて、景色を映すだけで物足りなくて、一緒に行ってもいない架空美少女写真に映り込ませてそれを思い出とするの悲しすぎん?その美少女キャラとその旅に何の思い出があるんや?

2024-02-12

anond:20240212003309

あれは光学パススルーなんだよな。理想は高かったが現実にならなかった。

でもどっちかというとパススルー方式よりVRARかの見極めだったんだよな。

MetaはVR偏重だったし、そこで「VRはまだ来ない、まずはARだ」と考えられたかどうか。

いやまあQuest2くらいのときにはVR無理だなと思ってた人は多かったと思うけど。

からVRゴーグルが来るって言っただろうがボケ

Quest 2のパススルー見たとき

「これは絶対に将来カラー化されるし、解像度もっと上がるし、そうなるとARが出来るようになるよ!」

って言って社内でプロジェクト化しようとしたけど上司に潰されて

PS VR2で解像度めっちゃ上がったときにも同じ事言ったし

Quest 3が出て、来年にはカラーパススルー絶対スタンダードになる、って言ったのに潰されて

そんで今頃になって「Apple Vision Proすごいね。確かVRしかったよね?」じゃねーんだよボケ

啐啄同時とかじゃねーから

もう生まれちゃってるから

アホかよマジで

2024-02-06

よく考えたらAppleって

PCではMicrosoftと戦い、

モバイルではGoogleと戦い、

今度はVR/ARでMetaと戦いはじめたから、

ビッグテック相手に三正面作戦をしてるってことだよな。

噂どおりApple Carに参入すればTeslaとも戦うことになるのか?

Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

こんにちはバーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。

Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単解説したいと思います

まず、VR歴史から

Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。

Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターJALに導入されたのは1977年です。

本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全安価何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。

フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)

とはいえあくま比較問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります

いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。

(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)

ただ、実はHMDは主に技術的な課題解決する目途が立たなかったこからプロジェクタのような実空間映像投影する装置に一時期流行が移ったことがあります

おそらく、国内で最も手軽に最先端空間投影型のVR体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリンファンタスティックフライトでしょう。

豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)

さて、その後徐々に技術的な課題解決され、HMD型のVRは少しづ実用化されたり、販売されるようになりました。

VRって色々ある?ARとかMRとか……

VRはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかます

  1. 大がかりな表示装置を、コンパクト安価に実現したい
  2. 仮想空間に入り込みたい
  3. 現実世界情報を追加したい (Augmented reality : AR)
  4. 現実空間仮想空間違和感なく重ねたい (Mixed reality : MR)

No.1表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。

No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。

No.3の現実空間情報を追加するのは、静止画ならプリクラ動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。

No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究パテントが飛び交うも実現が難しかったものです。

何が技術的に難しかったの?

違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。

人間五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。

たとえば、任天堂switchリンフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。

しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラー一種だ、と思われるのではないでしょうか。

同様に、新型コロナ流行たころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。

と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。

MicrosoftMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。

Meta Quest とは違うの?HoloLensと何が違うの?どう違うの?

まず、HMDはいくつかの種類があるので分類しておきます

(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛

Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置安価に実現するには最適です。

HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています

Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオ撮影した現実世界仮想空間とを重ね合わせて見せています

まりApple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。

大きな違いは?

目的です。

Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。

HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています産業用途トレーニング作業効率アップなど、空間投影できるマニュアルとしての用途押し出していますし実績もありました。

Vision Proは、MRとして現実世界仮想ディスプレイを表示させることに特化していますディスプレイ品質担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップビデオシースルー処理をしています

なぜ頂点だと言えるの?

X(Twitter)の感想使用レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルー現実世界を見ることが出来ています

光学シースルー匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプ上位互換になります

そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。

現実世界仮想ディスプレイを表示するというそ目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。

普及する?俺向け?(簡単なまとめ)

ちょっと長くなってしまったので簡単にまとめます

Apple Vison Proは、現実世界仮想ディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。

例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイ仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)

仮想空間のみが必要場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。

HoloLensは、その性質上、専用のアプリソフトウェア必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアル作成する必要がありました。

大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアル無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。

そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。

ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。

また、業務用途においてはWindows対応していないため、会社支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。

そのため、これはMacbook利用者マルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。

真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います

テレビ会議、メールブラウジング動画視聴、主に文字主体コーディング資料作成仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。

2024-02-05

anond:20240205140840

いろいろ見てるけど「世界初」なんて誰も言ってない

「これまでのVR/AR機器いちばんすごい」とかは連呼されてるが

anond:20240205102034

HoloLensは光学パススルーなので解像度視野角などに限界があった。

Meta Questは基本的VRヘッドセットで、ビデオパススルーによるAR機能も取り入れたもの実用レベルには至ってなかった。

Vision Proは超高精細なディスプレイを使ってビデオパススルー現実とほぼ変わらないくらいまで持っていき、

さらに下手にVRに目配せせずに「空中にディスプレイを浮かべるAR」に特化してUIを作り込んでるので実用レベルに達してる。

2024-02-04

Vision Proで風俗過去のものになる!

Vision ProというARグラスが本日発売された。

Vision Proをはめると、リアル人間の顔をディカプリオなど別の人間の顔にできる。

  

これは、間違いなく風俗流行る。

ブスな嬢でも、どんな美人にもなる。

  

もっと考えを推し進めると、風俗嬢でなくてもいいはずだ。

例えば、格闘技トレーニング人形なんて2万円以内で買えるのだが、それにオナホをつけて、Vision Proをつけてみよう。

なんと、何しても文句言わない絶世の美女がそこに召喚される。

ロリ趣味猟奇趣味スカトロ

全部叶えられる。

  

しかも、風俗と違って、病気リスクもない。

なんなら、VR上で、妊娠だってしてくれるし、子供まで作れるぞ?

  

弱者男性希望の光が見えたな!!!

とうとう、二次元だのと馬鹿にされない世界が到来した!

よかった、俺はまだ35歳、時代が間に合った。40歳で来られても微妙だったが、まだ人生取り戻せる!

AR VR AVを早く出して欲しい

VisionProも出たことだし

1.どこからでも見れる多視点AV

2.その場に居るような臨場感があるAV

3.小人になって駆け回るような視点AV

 

正直一人称AVはつまら

anond:20240204044714

その点で言えばVision Proは没入型VRを捨ててARに特化しとるからかなり自由度が高いんや。

Vision Proを付けると出来なくなること」というのが極力少なくなるように、閉鎖的にならないように設計されとる。

あの前面ディスプレイに目を表示するのとかも(上手くいってるかどうかはともかく)周囲とコミュニケーションが取れるように実装されとるもんや。

Appleさんも頑張っとるんやで。

あと機械は小型化するほうが大変なんや

パソコンが生まれからスマホが生まれた。

パソコンを置き換えてからスマホの置き換えなんや

わかってくれや。

anond:20240203200754

Vision ProはまさにPCの置き換えやからPCディスプレイを空中に表示する」ことに特化したんやで。

そしてVision Proを付けたままリアル電卓とか使えるように高精度のパススルー実装しとるんやで。

スマホの画面を空中に表示するARグラス」は開発中の次の製品やで。

いろいろ考えられてる、角度とか

2024-02-02

anond:20240202122657

売り逃げ"前提"ではなくても売り逃げられる"構え"を取っている気はする

今後のAR VR市場次第

2024-02-01

海外Apple Vision Proのレビューが続々と投稿されている。

概ね「AR/VRヘッドセットとしては史上最高のクオリティ」だけど「それでも明確に限界はある」という感じか。

下手に現実に近いからこそ「現実と比べるとこんなに駄目なところがある」という見方になっている。

Vision ProはMaciPad代替であって、スマホ代替ではないし、VRゲーム機でもない。

コンセプトどおりの利用方法、すなわち在宅でコンセントに繋いだまま、

Macの外部ディスプレイとして使いつつ、その左右の空間にいくつもiOSアプリを浮かべる、

という使い方をするかぎりは、なかなか上手くいきそう。

ただMacの外部ディスプレイとしては一画面しか出せないのが残念。

ソフトウェアキーボードが一本指打法しか使えないのは事前情報どおりだが、

視線キー選択してクリックする」入力ができるというのは新しい材料

でもまあ物理キーボード接続することになるだろう。

思った以上に駄目そうなのがEyeSightソフトウェア的な改善で何とかなるだろうか。

そもそも一人暮らしならEyeSight無用の長物なのだが、とはいえ外したところで大して価格は下がらんだろうしな。

重さの問題は、素材の変更が手っ取り早いが、どうするかなあ。

昔はポリカーボネートデザインだったわけだしそれに回帰すればいいじゃんとは思うが。

価格が最大の問題だが、まあそもそもiMacが最低価格20万円なんだから

それを小型化してセンサーもマシマシにしたものが30万円以下になるわけないんだよな。

Apple Vision Proの体験を維持するなら「高密度マイクロOLEDパネル」と「大量の各種センサー」に「それを処理するプロセッサ」は必須で、

それらが価格の大半を占めているんだろうから、どうやっても安くはならなさそう。

まあVision ProはあくまPCなんだからiPhoneみたいな「一人一台」なんて普及は目指してなくて、

最大でも年間数百万台くらい売れればOKという感じなんだろうかな。

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