はてなキーワード: YouTubeとは
サンキュー。すまんかった。
「再生リスト YouTube 仕様変更」でGoogleとXで検索はしたんやけどな。
しかしこれが元増田のいう仕様変更だとすると、「再生リスト」にだけ特別に影響がある変更というわけではない感じかな?
結局この大幅なリニューアルレベルのレイアウト変更で、再生リストの使い勝手や仕様はどう変わったわけ?
「Also, I can't seem to get playlists to work with this new layout and I have lots of them. 」っていうコメントがあるから、再生リストがまったく無くなっちゃったのかな?
もしそうなら「再生リスト YouTube 仕様変更」で検索結果が出てもよさそうなものだけど、ないってことは、日本では未適用なのかな?
ゲームが好きだった
ネタバレ見ずに自分のペースでストーリー進めながら 探索するのが好きだった
年とともに自分でキャラを操作するのが面倒になり、いちいち挟まる戦闘が面倒になり、戦闘システムを理解するのが面倒になり、画面に表示される文字を読むためにAボタン何度も押すのが面倒になり、
今やyoutubeで実況聞きながらストーリー追うのさえ面倒になってしまった
またundertaleとかDetroitとかFF7とかみたいな夢中でやってしまうゲームに出会いたいけど
増田にはもう夢中になる気力すら残ってないのかもしれない。かなしい
ちょっとぐらい調べようや。https://www.reddit.com/r/youtube/comments/1b14y0y/my_youtube_layout_suddenly_changed_need_help/
・日曜天国
youtubeで音楽以外は全編聴けるので、youtubeで聴くのがおすすめ。
ワイは4年前にYoutube見るのやめたやで。
横だけど数週間から適用された今のYouTubeのデザイン嫌い。関連動画と動画概要+コメントの配置が逆になったやつ。
動画に関係ないものが視界に入ってくるのがなんか嫌。何かの間違いであってほしい。
Youtubeとしてはあくまでもプレミアムに加入した上でYoutubeMusicの音楽を聞いてもらうというのが当然の方向性であり、
この個人の投稿を保存して後で聴き返すことのできる再生リスト機能はYoutubeMusicの視聴体験を遠ざけるものであるため、
今回の仕様変更で再生リストへのアクセスを遠くすることでYoutubeMusicへの導線を強くするというのが狙いだろう
YoutubeShortsの力の入れ具合や劣悪な検索性能でも分かる通り、すでにYoutubeはユーザーが自分で検索してユーザー好みの動画をユーザー自身が探す従来のやり方は廃止したがっている
テレビのチャンネルを回すようにユーザーの見たい動画はYoutubeが用意して、ユーザーはそのYoutubeから提供された動画を肯定的に受け止め、自動的な収入機関を作り上げたいのだろう
受け入れるか、立ち去るかだ
日本のサービスはこういうのの言うことを真に受けていつまでも古いものを使い続けてるのが悪いところ
昔のサービスとか今でも初期の頃と同じような見た目とか普通にある
常に最新になるよう頻繁に更新していく方が良いに決まってる
逆に、江頭2:50のyoutubeチャンネルとか、見てみてはどうか。
こいつ年齢とってもこんなことやる人格のままなんだ。
年齢関係ない。ただのこういうやつだし、無理して仕事で作ってない。
そういうことが判って安心すると思う。
お風呂入れなくて4日目。
最近仕事辞めて、なんの気力もなくてスマホ依存みたいになってしまった。
もともとお風呂嫌いだったのが、スマホから離れられなくて入れなくなった。4日に一度間隔、つまり週に2回しか入ってない。やばい。
今日も5時間ぐらいうスマホ片手にうだうだしていたが、お風呂にスマホ持ち込んでYoutube流しながらようやく入れた。入った後はめっちゃ元気になるし、なんでこんな作業を4日も渋ってたのか分からなくなる。
ご褒美シーンが本編。その前後はつまらんとは言わないがご褒美がないと残念には思ってしまうような案配。
EDはどうして未登場キャラメインの作りなんだと疑問だったが登場して納得、後から登場するいかにもな人気トップキャラ特権だったと。
事前の評判だとエロ枠みたいな扱い、でもOPだけ見ればむしろ可愛い方に見える。
毎回湯気とか謎の光が出るわけでもないし直球ドエロな訳でも無い。
しかしたまに出てくるやべーシーンが極度にやべーので波がありすぎる。
(放送時に湯気とか謎の光程度の修正で済むのは可愛い方、一部音声がカットされるのはヤバいやつ、というのが自分の理解)
解釈違いのシーンは「わかるぅ~」としか言いようがなかったので、実は結構真面目な作品だったのかもしれない。
当然のように原作全巻買ってみた。
中の人関係とか中学生アニメーター(?)とか作品内容と関係しない変なところで話題になってた印象がある。
湯気が濃すぎるのと怒濤の4分アニメなので温泉に入ってるだけで終わってしまった。
安定の僧侶枠。
僧侶枠は毎度、放送バージョンはただのCMみたいな感じだけど作り続けられる程度には円盤売れてるってことなんだろうか。
リアルタイムで見れず、3末に全話纏めて視聴したがこれは大失敗だった。
こんなやべーのをまとめて見たら情緒影響されまくって他のアニメ消化が捗る訳がない。
「露骨にSNSバズを狙った感じでそりゃ話題になるわな~」みたいに見ていたのに終盤で大好物な展開が急に来て、さらに最終話では泣いて良いのか笑っていいのか感情の起伏が大きすぎるロボットもの集大成を30分に詰め込まれたのだから面白く無いわけがない。
序盤の色々ツッコミどころしかない部分だって、伏線を理解したらちゃんと理屈が通るし納得せざるを得ないのが腹立つし面白い。EDを上半身全裸おっさん2人が歌うのだけは謎だが。
ヒーローになってしまったおっさんとヒーローになりたかったおっさん、深夜枠にはこういうのでいいんだよこういうので。
綺麗に終わってしまったが綺麗過ぎて勿体ないので続編で勇気爆発して欲しい。
音だけだと人名を覚えにくい、だけど人名を覚えてないと事件の繋がりとか言われても誰だっけそれ…になる問題。
性格悪そうな悪役面おっさんが何気にいい話になってたのでちょっと悔しい。ファンタジー中華ものって案外少ない気がするので2期早く来て欲しい。
第二クール。
OP変わって何か物足りなくなってしまったので「勇者」のCDをショップで買おうとしたら並んでなくて、どうしようと思ったら別の場所にあった絶対CDには見えない箱がそれだった。
買うまでの間にYouTubeで聞いてたらおすすめに出てきた「葬送のスターリン」が無駄に良い出来。
新キャラ多い割にそれぞれクセが付けられているので名前覚えられない勢に優しい。
ザインは良いキャラだったのでそのうち再登場して欲しいところ。思えばこのパーティ、「まともな大人」が居なかったのだな。
厨二を引きつけるキャラとして猫猫が話題になったかと思えばユーベルまで同じ枠に入れられてたのは笑ったけどまあ言いたいことは何となくわかる。
主要キャラであっても容赦ない扱いされるバトル枠の第二クール、シリーズ構成:赤尾でこ枠。
俺たちの戦いはこれからだ!で終わるのだと思ってたのにきっちり終わってしまった。
翼の血族倒したらもう話が終わるのではと思ったが竜って他にもいるらしい。知らなかった…。
婚約破棄からのループもの。リアルタイムに見れなかったのでさっき2話まで見たところ。
再放送していたので今更視聴。他のFateシリーズは一応見ていたはずだけど何故かZeroだけは未見だった。
誰も脱落しなかったので第2クールから本番らしい。OPのセイバーさん変身バンク(?)が好き。
切嗣も勇気爆発できれば、ヒーローになれたのだろうか。何を以てヒーローかはさておき。
>大臣を使っての、誤った情報提供、安心安全、思いやり、ワクチンパスポート、
接種証明書、職場での接種圧力、メディアでの専門家を使った情報操作、YouTubeの削除、
1つだけ………家族や友達で本気でワクチン接種を止めてくれたにもかかわらず接種してしまった方、
その人達は、自分が嫌われるかもしれないと言う覚悟であなたの事を本気で思い行動してくれた大切な方です。今なら分かるはずです。
youtubeやマップ(ナビ)もそうだけどさ、なんでグーグルのサービスってUIデザインを勝手に強制更新するワケ?その都度検索して元のデザインに戻すの面倒すぎるんだけど
ツイッターもそうだけどさ、なんか海外のサービスって断りなしに強制更新するのが普通になってるけど海外はそれが普通なワケ?世界的にシェア取ってるけど無料だから何やってもOKみたいな。やめろよその考え
丁寧な長文でのアドバイス、ありがとうございます。
息子も娘もテストのギリギリまで何もせずに、直前で慌てて勉強しています。
娘は恋愛?の雰囲気はあるようですが、基本的に二人とも勉強するならゲームをするかYoutubeを見るようです。
一時期ゲームを制限してた事があったのですが、ツイッターで打ち明けたところ、DMなどで親切な方々に説得を受けて思い直しました。
映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。
YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。
※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている
他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。
経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。
日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌の編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめのサービスや商品の紹介など。
ボケとツッコミの激しい2人が、最近のサービスや商品、漫画、映画、ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。
世界や日本の歴史をデータベース化して収益を上げようとする会社が運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタが面白い。YouTube番組でもある。
茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組。最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去に ホリエモンやメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。
Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学の研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。
初期の方は、笑い飯の哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている
ニュースを読んで、日本語と英語で雑談する番組。 私は英語のリスニング能力が低いので、英語は部分部分しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケルは日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。
文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組。YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法や単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。
栄養士と料理人とコンサルトの3人が日本の食文化の知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。
中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚や子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在、過去回は封印されている。
トヨタ vs ホンダ、任天堂 vs ソニー、ナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外の番組で、それを日本語に翻訳した番組でありちゃんと構成が練られている。
新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員やナレーションが声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年で更新は止まっている。
大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業の人事部をゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。
フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界を限定しないフリーランスの話を聞ける。しかしコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。
転職サイトのGreen編集部が配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニークな事業をしている企業をゲストに迎えて話す番組。
散財王のドリキンと、長らく Web系記事のライターで活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品や カメラの話などを語っています。かつてはIT系のニュースについて話す番組だったが、 最近は自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。
テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめます。 YouTubeの場合、IT系の番組は初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組を散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。
宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者のラリー・ウォールや、Ruby開発者のまつもとゆきひろが出演していた。
ブラウザの仕様変更やフロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報は基本的に英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。
特定の技術の専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。
Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiitaに投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組。ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。
LINEヤフーのフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンドの最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。
「Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組。技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。
おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。
スクラム道関西というコミュニティが運営しているアジャイルやスクラムについて話す番組です。アジャイルやスクラムの世界の話が聞ける。アジャイルやスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。
主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。
PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。
はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気。
安住紳一郎アナウンサーの番組も ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う
コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う
コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う
YoutubeのShortsで上がってきた植松努氏のTEDの講演、思わず聞き入ってしまった。
書き起こしだと雰囲気が伝わらないと思うので、是非動画を観て欲しい
https://youtu.be/gBumdOWWMhY?t=588
僕は小学校に上がってすぐに、担任の先生にものすごい嫌われたんです。
僕が信じていたことやばあちゃんが教えてくれたことは、全部否定されました。
僕の夢は、お前なんかにできるわけがないって、さんざん言われました。
とってもつらかったです。
この「どーせ無理」という言葉がおそろしい言葉なんだなと思いました。
これを唱えるだけで何もしなくて済んでしまうから、とっても楽チンになれるおそろしい言葉でもあるんです。
こんな言葉で未来を諦めさせられてしまった人たちは、自信を失ってしまうんです。
だから自信を無くしてしまった人の中には、お金で自信を買うようになって、身を飾るようになったり、またそれを自慢しなければいけなくなったり、そのためにひとを見下さなければいけなくなってしまったり、また他の人ががんばったら困るから、努力を邪魔するようになってしまう人もいるんです。
こういう人がみなさんの身のまわりにも、もしかしたらいるかもしれません。
でもその人たちは、自信をなくしてしまったかわいそうな人たちなんです。
その人たちが自分の自信を守りたくって、しょうがなく他のひとの自信を奪ってしまってるのかもしれません。
だからこそ僕は「どーせ無理」という言葉をなくそうと思いました。
誰もが「どーせ無理」 だと思われてる宇宙開発をしてみようと思ったんです。
YouTubeとかnoteでの返さなくていい収益を手元に残して、カンパ金は弁護士費用とか経費で上手に使い切って、おまいらの金は戦いの役に立った…!ありがとう😭っていう感動のフィナーレを迎えるんじゃないかなと思っている
もちろん売れないってのは世界規模とか日本のチャートで上位にいないって意味で
音楽だけでちゃんと生活できてるし、人によってはそれなり稼いでる模様
ジャンルは、雑にエモ(←こういう括り方したら本人とファンにガチギレされそう)、HIP HOP、EDMだね
そもそも、有名DJ(EDMアーティスト)やラッパーのカバーが結構出てるけど無風だよな
↑YouTubeに無かったので各種サブスクで聴いておくれ。代わりに下記↓
↑ 有名どころ。タイアップで有名な曲をもう1曲↓
↑このバンド、個人的にめっちゃ売れて欲しい。STEPとか前向き曲も好きだけど、とりあえず下記↓