ウィンドウズ、ワード、エクセル、IE
こんなのはツギハギだらけで奇形化した過去の遺物。
PS3が出たら過去の遺物になるよ。
SCEがCell向けにプログラムを最適化して、
さらに3D-GUI(XMBの進化系)を前提にしてフルスクラッチで作成したプログラムを使えば、
過去の遺物と糞遅いレガシーデバイスを前提とした
糞プログラムでは、考えられないほどの
快適性と効率が得られるようになるよ。
お前らもなんだかんだ言って、今使ってるパソコンを捨てて
PS3で仕事やネットするようになるだろうね。
まあ見てなって。

もう一生来ないよ。その役目は世界的にはXbox Oneが引き継いじゃったみたい。

出遅れたWPとWindows8を推進しようと、Microsoftは統合するためもっと積極的に動くだろう。

ゲーム機をゲームを遊ぶためだけに使わない。

スマホが普及してPCの販売台数が落ちている今、このコンセプトは

現行世代が登場した頃よりもずっと受け入れられやすい下地ができてるかもね。

ユーザがほしいときにそこにあったから成功したんだ。決してスペックじゃないよ。

いつか、はてブコメントでそう書けるといいな。今決めた。

Permalink | 記事への反応(4) | 07:46

2009-02-06

■DVD ビデオをPS3のHDDに再生可能な形式でコピーするまでの手順

http://anond.hatelabo.jp/20090205230411

さらにメモ。

作業概要

一般的なDVD ビデオ(主に映画など)をPCでH.264形式のMP4ファイルに変換し、PS3のHDDにコピーして再生可能にするための作業手順である。

推奨環境

マルチコア CPU搭載のPC。性能が高ければ高いほど良い。メモリも多い方が良い。

事前準備

元ネタとなるDVD
- 当然ながらこれが無いと話にならない。
DVDリッピングソフトのインストール
- DVD ShrinkやDVD Decrypterなど、DVDのCSSを解除してISO形式のイメージファイルを出力出来るもの(後述のHandBrakeにCSS解除機能が無いため)。
HandBrake(http://handbrake.fr/)のインストール
- PS3が対応している動画形式への変換を行うソフト。
PCのHDD空き容量
- 元ネタとなるISO イメージファイル(約7GB)と出力される動画ファイル(約2GB)の保存に10GB程度は見積もっておく必要がある。
PS3のHDD空き容量
- デフォルト設定で映画一本あたり2GBほどを使うので、相応の空き容量を確保しておく事。
待機時間
- 性能に自信のないPCであるならば、数時間はPCを放置する(使用不能になる)だけの時間的な余裕を確保しておく事。
PCからPS3へファイルをコピーする手段
- 最終的に2GB前後のMP4ビデオファイルが作成されるので、これをPS3に移動する手段を用意しておく事。4GB以上のUSBメモリが手頃で確実か。外付けHDDを使用する場合は事前にFAT32でフォーマットしておくこと。NTFSだとPS3側で認識してくれない。

作業手順

DVDリッピングソフトで手持ちのDVDビデオからISOイメージファイルを作成する。
- その際「無圧縮」で作成する事をおすすめする。大半のリッピングソフトは、二層DVD-ROMを一層DVD-Rに焼き付ける事を前提としているため、デフォルト設定では本来7GB近いデータを4GB強にまで切り捨ててしまう。当然、切り捨てた分だけ画質の劣化を引き起こすので、DVD-Rに焼き付ける必要の無い本作業においては画質の劣化しかもたらさない無意味な設定だ。
HandBrakeを起動する(現時点での最新版であるver.0.9.3を前提とする)。
ウィンドウ左上の「Source」から「Video File」を選び、前段で作成したISO ファイルを指定する。
ISOファイルが読み込まれるので、以下の設定を確認する。
- ウィンドウ上部の「Source」が、前段で指定したISO ファイルになっていること。
- 同じく「Title」が、エンコードしたい映像である事。デフォルトではもっとも再生時間の長い映像が自動選択されるようので、別の映像を指定する場合は変更すること。
- 「Chapters」と「through」が、エンコードしたい映像の開始チャプターと終了チャプターであること(通常であれば変更の必要は無い)。
- 「Destination」に、出力先のファイル名がフルパスで表示されてある事。デフォルトでは空欄のままなので任意に指定しておくこと。
ウィンドウ右の「Presets」から「PS3」を選択する。
- デフォルトはPS3では再生できない「Normal」なので必ず変更する事。余談だがPSP、iPod、Xbox360といった機器にも対応しているのが分かる。
ウィンドウ下部の「Video」タブで、以下の設定を確認する。
- 「Video Codec:」が「H.264(x264)」であること(デフォルト設定なので変更の必要なし)。
- 「Framerate(FPS)」が「Same as Source」であること(デフォルト設定なので変更の必要なし)。
- 「Avg Bitrate (kbps)」が「2500」であること(デフォルト設定なので変更の必要なし)。
- 時間的な余裕があったり、画質に拘る場合は「Advanced Encoding Settings」の「2-Pass Encoding」および「Turbo first Pass」にチェックを入れておく。
ウィンドウ下部の「Audio & Subtitles」タブで、以下の設定を確認する。
- 「Autio Tracks」で、出力したい音声が選択されてあること。特に洋画の場合は日本語吹き替えなどの場合は注意する。
- 「Subtitles」で、出力したい字幕が選択されてあること。字幕が不要の場合は「None」が選択されてあること。
全ての設定を確認し終えたら、ウィンドウ上部の「Start」ボタンを押す。
- 変換が開始される。自動的にコマンドプロンプトが開かれ、変換中の状態や完了までの残り時間が表示される。
- 変換が完了するとコマンドプロンプトが閉じられるので、出力先にファイルが作成されている事を確認する。
作成されたファイルをPS3のHDDにコピーし、再生できる事を確認する。
- USBメモリなどのストレージで移動する場合、既定のフォルダ以外の場所に動画を保存しておくとXMBでは表示されない。その場合は△ボタンを押して「全て表示」を選択して該当するフォルダを手動で開く。
作業完了。

MP4変換だけならば、Core2Quad Q9550で約50分で完了した。ISO イメージ化も含めるとトータル一時間強か。

Permalink | 記事への反応(0) | 01:05

「XMB」を含む日記

■Nintendo SwitchのOSがすごい

■DVDビデオをPS3のHDDに再生可能な形式でコピーするまでの手順

作業概要

推奨環境

事前準備

作業手順

■DVD ビデオをPS3のHDDに再生可能な形式でコピーするまでの手順