はてなキーワード: Vip板とは
VIP板でやれよ。
とりあえず、レスくれた
http://anond.hatelabo.jp/20100710003405
に敬意を表して今すぐ送ってみれば?
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:51:06.07 ID:k1hXtKNm0 [1/2]
俺の予想だと1-0で日本が勝つはず!
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:55:30.94 ID:Z67iIkEy0 [1/10]
»1
昨日の23時にキックオフ
0-0で延長にもつれこんだがそれでも決まらずPK戦
もう対パラグアイ戦は終わっているし、結果が出ている
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:59:41.34 ID:Z67iIkEy0 [2/10]
http://www.cnn.co.jp/sports/AIC201006300001.html
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:03:45.38 ID:Z67iIkEy0 [3/10]
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:10:03.74 ID:Z67iIkEy0 [4/10]
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:13:26.09 ID:Z67iIkEy0 [5/10]
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:15:18.46 ID:Z67iIkEy0 [6/10]
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:16:25.82 ID:Z67iIkEy0 [7/10]
»90
お前らのボケは初めから生きちゃいない
お前はこのスレの台本どおりのレスを見てくすりとでも笑えたか?
YESかNOで答えろ
俺はNOだ
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:20:02.07 ID:Z67iIkEy0 [8/10]
つまらないものはつまらない
この当たり前のことを共有できないうちは文化なんてものは生まれない
VIPだってひとつの文化なのだから、いい悪いの基準は設けなければならない
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:25:43.11 ID:Z67iIkEy0 [9/10]
お前らは何も見えちゃいない
手探りで分かったつもりになった、何も見えちゃいない坊主が「ひねり」を加えようと思っちゃいけない
どこまでひねったか分からなくなるからだ
そうすると、面白くないといわれても、それを受け入れることができなくなる
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:32:59.77 ID:Z67iIkEy0 [10/10]
これを最後にしよう
俺が言いたいことはただ一つ
伝統とは形式ではない
むしろ常に形の無いものである
それは精神と言い換えてもいいかもしれない
伝統によって形式が伝えられることがあるとしたら、それは「型」としてなのだ
そして型は精神を学ぶための道具にすぎない
VIP板は戦場だ
板が戦場だとしたら、スレッドは武器であり、肉体であり、兵隊なのだ
さて、戦場で「型」で戦う兵隊がいるだろうか?
型はあくまで型として、めくるめく状況に合わせて動き方を決めなければ生き残れないのが戦場というもの
実戦では常に創造性を求められる、ということだ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277887866/
ネット黎明期は短文書くと「一行野郎」とか言われて、「駄レスすんなヴォケ」とか言われることが多かった。
いまは、そういう光景は稀で、短文のほうが好まれる。いつからそうなったのか分からないが、短文馬鹿が台頭しだしたのである。
時代のニーズがそうさせるとも言えるのかもしれない。ともかく、長文がやたら叩かれるようになった。
間違いなくその時代の変化の一つの中心にあるのが、ニュー速板と、その派生であるVIP板である。
両者は相容れない気風を持つかのように捉えられるが、実際のところ似たり寄ったりである。
この両者から流れてきた人が、学問板などの長文が好ましい場でも長文を叩く気風をもたらしたのだと思う。
2chの過去ログで「名スレッド」と呼ばれるものを堀り起こしたことがあるだろうか?
学問板の名スレなどでは、非常に長文が多いことに驚かされる。当時のネットがライトなノリというより硬派なノリだったことも伺える。
そういう時代も、ちょうど2001年~2003年ごろに終わり、VIPなどの隆盛によりネットとりわけ2chの文化が一転した嫌いがある。
短文馬鹿の台頭により最もダメージを受けたのは、長文を書きたい人間だろう。
ホリエモンは著書において「長文書く奴は仕事できない」とハッキリ書いてる。ちょうどそれが2004年頃。
ホリエモンもまた時代に影響されていたのだろう。言うまでもないが、当時のホリエモンは短文、今のホリエモンは長文をたくさん書いている。
結局、本質的な根拠があって長文叩きをしているわけではなくて、単なる文化の違い、時代の違いなのである証左である。
ネットが一般化してライト層が増えたことと、情報のスピードが高速になったことにより、明らかにライトなコミュニケーションスタイルが好ましい場面が増えた
ことは確かであるが、だからといって、長文を否定していいかには疑問が残る。
日本人に多い「空気を読む」思想の履き違えとして、「みんなが自分と同じこと思ってる」という思い込みがある。
互いに付和雷同して、空気を読むことで、誰も望んでいない形で妥協しないといけない悲しみがそこにある。
長文叩きもこれに似た思想であり、「和を乱すな」という思想のもとに、短文馬鹿の単純な思考スタイルに全ネット人口を一律化させ、多様性を排除しようとする。
これとはまた別によく言われることとして、「簡潔に書けない人は頭が悪い」というものもある。
これは簡潔に書かれないと困る人達のプロパガンダでしかない言葉だということを忘れてはならない。
例えば、支配者階級、ブルジョワジー、周囲より飛び抜けた知性を持った人物などは、多数の人間のグダグダした物言いはゴミでしかない。
よって、「簡潔に書けない人は頭が悪い」と言うのである。しかるに、当の書いている本人には簡潔に書く必要性は全く無いことが少なくない。
こういった言葉の背景を忘れ去って、字義通りに受け止める人が氾濫することで、言葉が文化を一律統制している時代に差し掛かっている。
インパクトある言葉を使いこなせる、センスのいい短文馬鹿が台頭しだしたことで、このような一律統制がまかり通っていることに私は危機感を抱いている。
http://nicovip2ch.blog44.fc2.com/blog-entry-1179.html#more
とはいっても、板に流入した時期によって層は変わってくるようだが。
ついでに自分は非Vipperのねらーだが、まとめブログは見てる人。
流入の時期は順次だが、2000年頃ネラーによる犯行予告の頃や2004年の電車男の時期等、流入期がある。
恐らくこのパターンはにちゃんねるトップの各板一覧を見て興味ある板へ⇒そのままROMって住人定着。
その後Vip板系の存在を知る。
趣味や気質・悩みという起因があるので最初から専門板に辿り着く。
スレの歴史が長く、住人も固定している為空気も固定。数年たっても空気や層が変わりにくい。
基本ヲタ気質でアングラ意識があるのでネラーを一般社会であまり公言しない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/VIPPER
そもそも板自体が2004年設立と新しい為、専門板のネラーは存在を知らなかった人も。
元々ニュース速報板から隔離された板だから、当初は「ねらー」の性質があったと思う。
むしろ「ねらー」がくだらない事をやる板だった、が、段々良識よりも好奇心のまま煽りや荒しやらの要素が肥大化、Vipperという気質が形成される。
それでもこの頃の住人は羽目を外している自覚があった(恣意的)から自らを最下層に置いていた。
が、ここの気質を引き継いだニコニコ動画が出来てから、性質がよりDQN化リア充化したと言える。
一般のライトユーザーがにちゃんねるにいきなりアクセスはしないだろう。
ぐぐって見損ねた動画やらを探してツベと同様にブログ等に貼られているニコニコ動画等を見る
⇒一般のライトなネットユーザー(若い世代)がVipperと出会い、「ねらー」的にふざけるという良くも悪くも内輪だったノリを真に受け
(例えばヲチ。問題ある相手に突せずニラニラウォッチ、ばれないようにスレ内で晒し続けるという2的に粋な行為も
一般DQNから見れば問題がなくても晒して突してもいいじゃん!に変換される)
よりネットユーザーのライト層と交じっていく。粋のある悪ふざけがただの悪ふざけに変化していく。
専門的知識でねらーが趣味悩みを共有するなら、悪ふざけでVipperはライトユーザーと親和性が高く共有した。
⇒そこからライト層はVip板へ逆流入。今までの影響力がねらー→ライト層だったVip板がねらー←ライト層に変わり、Vipperの気質が変わっていく。
だから最近は「Vipperは最下層」と言われても理解出来ない人がいる模様。
そしてライト層(notヲタ気質+悪ふざけをしたい)だから何か特定の板に住み着く性質はあまりなく、当然他の専門板の空気には馴染めない。
ねらーはあくまで「ネラー※ただしVipperはのぞく」(一緒にスンナヴォケ)
Vipperは「ネラー」
ねらーはネラーだと声を大にして主張しない。が、Vipperはネラーだと主張するから今の世間のネラーイメージはVipperに近い気がする。
Vipperは変わり続けるかもしれないが、ネラーは今後も変わらないと思う。
幾ら新参が流入したとてヲタ気質の住人が作り守る板の空気の壁はいつまでも高いから、淘汰されるだろう。
もしVip板がなくなりVipperが他板に流れたとて、むしろVipperがその板に飲まれるか遮断される。
まぁしかしなんにせよVipperは「にちゃんねるの」Vip板でしか馬鹿やれないし、
ネラーは「にちゃんねるの」板でしか趣味を深く共有できないという点で、ひろゆきは面白いコミュニティの実験場を作ったもんだと今更。
http://www.4gamer.net/games/015/G001538/20080301003/
ひろゆき氏:「ニュース速報掲示板」ていうのがあるわけですけど,最初に「2ちゃんねる」が流行った頃は「ロビー」って掲示板が流行ってて,そこはいろんな情報をみんなが持ち寄って流行らせていたわけです。
ところがそのうち,属人的な,要はハンドルを持っている人が会話をし始めて雑談が増え,そこにいたい人はそのままいた。でも,その場にいたい人の話って,面白くないんですよ。今日何食ったとかそんな話だから。そうすると他人から見て面白くない情報が多いので,新しい人が入ってこなくなって,新しい情報が少なくなって,廃れていくんですよ。
で,その次に「ラウンジ」って掲示板がまた出てきて,でもやっぱ雑談が増えて廃れて,で「ニュース速報」ってのが出て,割と廃れそうになったので,いろいろ排除する仕組みを入れてみようとかで,いまいじったりしている,という感じです。
ひろゆき氏:こういうコミュニティって,だいたい2,3年でつぶれるんですよね。つぶれる理由ってやっぱり,常連が幅を利かせるからで。
Vip板の現状
1. 暇だから、寂しい等の理由でかまってスレを立てるネットミーハー女の増加。それに構う男も増加
3. 「w」の連打、「だお」「~ス」をつけて安価で会話するのがVIPPERだと思っている
5. 専用板があるのに、なんでもかんでもVIPでスレ立ててひたすら馴れ合う
7. 今日学校で…会社で…等のmixiの日記のようなどうでもいい日常報告スレ
9. 何十・何百番煎じのネタをまだ引っ張ってる
11. 聞いてもないのに「○○才だけど」等の寒い年齢・学年・性別晒し
12. 大して特別な職業、役柄でもない、その辺の一般人の「~だけど質問ある?」
15. OFF会大好き地域スレ。VIPPER同士で実際に会ったり、VIP言葉で喋ったりするのがクオリティ高い行為だと思っている
16. mixiやハンゲ等の他サイトにVIPのノリ(wwwww・~だお・ちょwwwおまwww・kwsk等)を持ち込む
17. 安価で馴れ合い→「奢る」だの「会ってカラオケ、飲み会しよー」だの、一番2chぽくない俗物ど素人な流れに→そして出会い系へ
18. 「VIPPER」であることがアイデンティティになっているお子さま達
19. 「別に馴れ合ってもいいだろ」とか言い出す奴
20. ネタでもなんでもない、素の相談事(主に思春期、中二病的な悩み)
21. 私女ですが、○歳ですが、とか書けばレスが伸びる
23. アド、電話番号晒し、出会い目的のスレは、2chでは特定の馴れ合い板以外禁止だということを知らない
24. ネタスレだろうが糞スレだろうが安価で馴れ合いチャット出会いチャット
今回のmixiの発表は「mixi Platform」、「mixi Connect」など3種類あるが、はてブで紛糾している「オープン化」についてだけ書く。
この発表について2chのニュー速とかvip系でも、はてブと同様の意見が噴出している。2chのそれぞれの板で言論は微妙に違うかもしれないが、大きな流れとしてはほぼ同様の傾向があるようだ。
そもそも、2chとはてなユーザーは、基本的には意見が相容れない。
2chではてなユーザーは嫌われているし、はてなユーザーは、まとめブログに対するブックマークで、「また2chの連中は」的な意見を書き散らす。今回は共闘ともいうべき同意見の傾向が散見される。
前置きが長くなったが、双方に見られるのは、「招待制廃止」がmixiのさらなる低質化をもたらすというのが大意だ。だが、その背景は異なる。これについては後述する。
かつてmixiは知る人ぞ知る、マイナーでギークな「ネット文化が分かってる」人たちのメディアだった。
当初はそうした性質の人たちが見つけ楽しんでいたのが、数百万人のユーザー増加、上場という過程を経て、コミュニティには絵文字ギャル文字、ニュース引用に脊髄反射の人々が蔓延るようになり、mixiはもはや大多数の、Yahooのような誰もが知るメディアになっていった。
ギークたちは、少なくともネット文化の中では知識層を気取る。その意味で彼らが自分たちのメディアを低質な書き込みで蹂躙するのが気に食わないのである。こうして、自分たちのオモチャを取りあげられてしまった、かつてのユーザーはよりmixiにログインをしなくなり、その反動としてmixiをこき下ろすようになる。
先日、「2chユーザーのコアは20代後半30代、ニコ動は10代」という発表がされたように((http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/13/news057.html))、2chユーザーは順繰りに高齢化し、かつてあった蔑称そのまま「厨房的」コミュニケーションを嫌う。上記したvip板だって、2ch全体の中では内ゲバ的に嫌われている。
こうした低年齢層の流入、そして相次ぐDQN文化的犯罪自慢が多くの割合で(全体の利用人数からすると少ないものだとは思うが)、本来禁止されていた未成年かU20程度の人々によって行われてきたことが、ことさら心証を悪くする。曰く「笠原は、公的に未成年の未熟なユーザーを認め、とうとう糟糠の妻である我々を追い出すのか」と。
こうしてネット文化に染まった両者は、mixiのover15とオープン化を蛇蝎のごとく嫌うのである。
これを踏まえて、今挙げた鼎立をメジャー感とidを取り巻く環境でマトリックスを作ると、それぞれの批判理由の軸が見えてくる。
2chは、mixiよりかはマイナーかもしれないが、はてなよりもずっと有名で(マイナーメジャーぐらい)、匿名発言の場所だ。はてなは、両者より明らかにマイナーだが、idで発言する場所だ。
2chではidおよびその元となる招待制度が非コミュのルサンチマンを刺激し、はてなはマイナー感のさからくるルサンチマン(往々にしてそれは自己陶酔状態とも重なる)を刺激してmixiを非難する立ち位置をとる。ネット文化の優越感ゲームは両者とも下敷きにしたまま。
そんな中で、匿名非コミュでマイナー感というmixiの対極に位置するこの増田からはこれといって大きな流れを作るような言論は表れていない(文末の1つぐらい)。あまりに対極で言うべき言葉が見つからないのかもしれないが、それぞれの立ち位置を生かした批評が求められる。
妻がニコニコ動画で、801板がVIP板に完勝したとかいう動画をみて爆笑してた。妻よ、そういうのは私のいない時にこっそり見れ。まあ面白かったけどな。801板の腐女子の方々は、どんな物にも萌えを感じるのだそうだ。
私「そんなの楽勝だろう。まったく何も関係のないもの同士が難しいのでは。そうだな、たとえば、アボガドロ数とミミズ」
私「なぜ?」
妻「なんかクネクネしてて受けって感じだから。『ああっ、そんなにたくさんで責めないで…』」
私「…」
私「それは必ずしも無関係とは言えないのではないか」
妻「なぜ?」
私「魚でニシンっているだろ。『ニシン数はあるのにサンマ数がないなんて、く、悔しいっ』」
妻「それで、どっちが攻めでどっちが受けなの?」
私「知らんがなそんなの」
少なくとも今となっては仕方のないことかと。
って書いてあるし(むしろ第一次のときは明文化されていなかったのだし、そちらの方が哀れでさえある)。還元政策云々の言い訳をしても、それを理解し黙認するか否かの判断は向こう持ちになることは当然だし(そうでなければ、いわゆる「ありがた迷惑」の状態になる)、つまり、いつ突撃されるかわからないような状態のまま運営されていたと考えていい。それにリアルでの制裁は、直接的には行っていない(判断は会社に委ねられている)。そもそもネットとリアルに境目などないことは、ブログ(ネット的なもの)を利用したアフィリエイトによって金を稼いでいる(リアル的なもの)ことからも伺える。
ちなみに、私もアフィリエイトそれ自体が悪いとは思っていない。ネット的な何かを行うためにはリアルでの対価(多くの場合は時間。場合によってはサーバ等による金銭)を必要とするし、ならばリアルでの対価を得る方途を持つのは何ら問題ではないと思う。
ただ、一次著作を持ってる2ch自身の、VIP板のLR(板毎の利用規定)に書いてあるのだし、VIPのコピペによって安全にアフィブログをやるためには、まずはこれを撤廃してもらう必要があるし、それが無理なら使うべきではなかった、という意見と捉えて下さいな。
http://anond.hatelabo.jp/20070405004641
識別子の有無と匿名性については色々思うところがある。
社会学か文化人類学か、まあその類の学問で、名前の無いものは意識されない、みたいな話がある。「ツンデレ」という単語が誕生する前にも、ツンデレ的なキャラは確かに存在した。しかし、「ほら、普段はそっけないけど素直になれないだけで実は主人公にベタボレみたいな!」とかそういう表現しか存在しなかった。「ツンデレ」という単語の存在によって、はじめてツンデレというキャラ特性が広くの人に認知され、ツンデレについて語ることができるようになったわけだ。
「ふたば☆ちゃんねる」では一時期、デフォルトネームが「としあき」となっていた。2chと違って名前があるわけだが、みんな「としあき」なので当然識別子としての意味はなさない。
どうなったかというと、あくまで個人的観測だが、コミュニティ内の連帯感が非常に強くなった。我々はみんな「としあき」である!我々は仲間だ!というわけだ。
話を戻そう。「としあき」という固有名を与えられた事で、そこに「私はとしあきだ」という認識が生まれ、強い求心力が働いた。その結果が強い連帯感だったのではないか、と感じる。
今では同掲示板のいくつかの板では名前欄自体が消滅し、「としあき」という名も無くなっている。以前のような盛り上がりが無くなってきた、と感じるユーザが多いが、それが住人の増加によるものなのか、名前の消失によるものなのかは分からない。
不特定多数の集団に、個人としての名前をまとめて与えるとどうなるか、という興味深い事例ではないだろうか。
ニュー速VIPについて考えよう。
ニュー速VIPの住人は、単にVIPにいる人(=「ニュー速VIP板住人」)ではなく、「VIPPER」という固有の名前を持っている。上記と同様の構造により、VIP板住人にはVIPPERとしての意識が生まれ、その結果結束力が強くなる。
さらに、「良きVIPPERらしさ」を示す「VIPクオリティ」という単語がある。この単語の存在が、VIPPERという存在を特異なものにしている。「武士道」「騎士道」「フロンティア・スピリッツ」など、その集団の気質を表す単語が存在する時、その傾向が非常に強化される。参照すべき基準の存在により、侍はより武士的になり、騎士は騎士的になる。VIPPERにはVIPクオリティがあり、VIPPERは「クオリティの高い」VIPPERたらんとして、その行動をVIP的なものにする。
「これがVIPクオリティ」という定型フレーズがあるが、しかしVIPクオリティには「これが」というような特定の基準という物が存在しない。集団の中でなんとなく形成されているものなので、集団が「VIPクオリティ」に近づこうとするにつれ、徐々にVIPクオリティは煮詰まっていく。結果、VIPPERの行動は突飛なものになっていく。
そんなものがあると思ったら大間違いだ。
「増田」という名前を与えられた集団がどうなっていて、今後どうなっていくかを注視するのも面白そうだが、正直めんどい。
ええと、文房具全部にたろうって名前つけてたんだっけ。道具を擬人化したかったのか、あるいは自分の道具をその他の道具とは違ったものにしたかったんじゃないかな。どうでもいいや。