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はてなキーワード: VHDLとは

2023-09-27

anond:20230726111327

n=1の話をするが組み込みにもちゃん若い人いるよ。新卒一括採用からWebみたいに派手じゃないけど。

あと組み込みにも色々あるよ

CPUC言語で書く。状態制御とかDI/DOする。割り込みつかってある期間内で処理を終わらせるようにする

CPUアセンブラで処理書く。古い製品CPUはそれでしか書けないとかある。

FPGAVerilog/VHDLで処理書く。①で間に合わない速度が必要とき。あとA/D変換とか

PLCラダー言語で処理書く。リレーwwwなんだが、何十年も出してる装置とかPLCが中心になっていて今更変えられないので今も需要がある。発注元も昔のやつ参考にするのでPLC制御することみたいな要求事項がそのまま残ってる。

組み込みLinuxに対してC++で処理書く。リアルタイムじゃない。CPU1はこれで、CPU2が①とかある。1と2のデータの受け渡しにFPGA使ったりする

タッチディスプレイUIとか。タッチディスプレイ機械売ってるメーカが出してるクソ使いにくいソフトで作る。これで作ると牛丼屋の券売機見たいのができる。

私は3年立たずに逃げたのでもっと他にもあると思う

2023-01-14

anond:20230114015744

全体的に、線で結ばれているものが親子関係なのか包含関係なのかただ近い領域のものなのか曖昧なので意味のあるグラフというよりはキーワード適当に散りばめて近い領域にあるものを線で結んだお気持ちマップに見える

なんか細かい所チクチク直しても全体がよくなる気がまるでせんので目的と線の意味定義し直して出直してくれ。

2021-07-16

国が半導体技術者の育成はできるのか

仮に予算を十分につけたとする。

半導体エンジニアも、様々な分野があり、

  1. CPUGPUSoCなどのアーキテクチャを作るアーキテクト、
  2. Verilog、SystemVerilogVHDLなどのハードウェア記述言語でRTLコーディング検証する論理設計
  3. レイアウトタイミング検証、電源検証をする物理設計
  4. PLL、アナログ回路設計者、
  5. 光プロセス設計するプロセスエンジニア
  6. ウェーハのダイシング、パッケージ組み立てなど後工程

など多岐に渡る。

問題なのが書籍電子書籍がない分野であり、国が本気になったとして、教科書作りから始めるわけで、出来るのか?

2020-12-02

anond:20201202050739

今だとFPGA評価ボードとか買って、vhdlとか書きながら遊ぶのがいいんだろうか

2020-03-28

製造業にいると、コンピュータが遠くなっていく

CPUVHDL,Verilog,System-Verilogで書いたりした時もあった。

USB,HDMI,電池の充電制御,WiFi,自動車など色々やったが、コンピュータが遠くなっていく感じがある。


FPGACPUを書いてOSを起動させたとして、自分普段仕事環境が良くなるわけではない。

ソフトウェアでは次々と開発環境が良くなっていくし、自分で使いやすいようにカスタマイズもできる。

でもハードはそうではない。MS Officeは動くがメモリが4GBでカクカク。

作ったハード自分達が使うわけじゃない。例えば100Gイーサ開発してもその恩恵は得られず1Gbpsが関の山だったりする。


C言語アセンブラまではハードがどう動いているかわかるが、

Python,Go,R,C++,Rubyくらいになると書けるがどう動いてるかわからなくなってブラックボックス化する。

社会的には正しいのだが、自分が関わったハード自分が書いたC/C++コードを上位から呼び出すのはわかるが、

ハードが変わったらブラックボックスになる。ロジアナオシロで見てわかるレベルであればいいが。


またソフト業界とのギャップも感じる。

PandasのTime seriesが時間を扱えるのかと思っていると、ピコ秒が扱えない。

これは1例に過ぎないが、Amazon本屋新刊が出ると買って勉強し、ライブラリ公式ドキュメントも読んでいくが、仕事に直結しない。

クラウド使ってディープラーニングのやり方は沢山情報はあるが、CPU内蔵GPUメモリ4GB+FPGAでやる情報なんてない。

しか電流量絞ってないと物理的に壊れる恐れもある。辛い。


うそう、コロナオーバーシュート話題になったが、

オーバーシュート場所を検出したり、統計処理するようなソフトもパッと出てこないので書いた。

このあたりもソフト業界ギャップを感じてしまう。オシロ機能としてあるわりに、手元のPCだと自作する羽目になる。

2013-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20131109185658

組み込み系の仕事をしている二年目です。

毎日仕事ができなくて凹んでます元増田の2年目が羨ましいです。

研究室では解析アプリケーションを作るのにC,C++,Fortranをいじってました

また趣味サーバの立ち上げやWeb系のJavascriptPHP,Pythonなどもいじっていました。

なんである程度どっちもわかります

で、そんな自分組み込み系の仕事に入ったわけなのですが、

まったく違う。組み込みWebアプリケーション文化が違ったわけです。

ここからはあくまで私の体験ですが…

まず、組み込み系はハード接続図)を読めないと話になりませんでした。

CPUFLASHSRAMFPGACPLDアナログ回路、バッファ、それらをつなぐバス、電源、接点、コネクタスロット、A/D、D/Aなどなど、

これらがどうつながってるか意識しなくてはいけません。SoCとか行っても接続図読めないと意味ありません。

この段階でプリント板の単体検証もしてもらいます

広い話、プリント設計組み込み系の仕事なんですよね。

次に、FPGACPLD設計があります言語VerilogVHDLです。XilinxAltera、Actel等のデバイスに書き込みます

PLDって言うのは言語で書けるハードです。似ているようでCPUと違うので設計にはスキル必要です。

この段階でシミュレーション(modelsim等)をしてもらいます

ここも立派な組み込み系の仕事です。

次にCPUです。言語はC,アセンブラC++です。でもほとんどがCです。デバイスルネサスSHとかです。自分はここで見習いをしてます

CPUに直接入ってくる信号(接点・バス等)もありますが、前述のFPGACPLDから入ってくる信号のほうが多いです。

で、アプリケーションWeb系と何が違うかといえば、ものすごい短期間にいろんなことが起こります

リアルタイム処理っていうのでしょうか。割り込みとか聞いたことありませんか。

要はOSがないので自分でなんでも考えなきゃいけないわけです。

CPU検証はMISRA-Cや専用のカバレッジテストツールで行います

一般的組み込み系の仕事と言われるとここを指すと思います


実際にはユーザーインタフェース設計組み込みに入ります

接点の調整とかLCDパネルとかメンテナンスのツールだとかがないと装置に指令を出せません。

これらにもCPUが入っているわけなので別にコードを書く必要があります組み込み系の仕事です。

さらPLCってのもあります

これは言語でかけるリレー回路です。リレーってのはスイッチです。

スイッチ操作することで接続されている機械操作(電源の入り切りとか)します。

これもCPU,PLD等とは全く違う方式(ラダー)で書きます。十分組み込み仕事です。

最後に組み合わせ評価・試験です。

ユニット試験では通っても、組み合わせ試験で動かないというのは100%あると思います

試験仕事じゃないと思われるでしょうが自分はここも立派な組み込み系の仕事だと思ってます

この段階で確認がとれた後、装置に渡せるようになります

などなど一言組み込み系の仕事といってもいろいろあるわけです。

上の中の2つ3つを仕事に使えるレベルまで持って行くには10年、20年はかかると言われました。

ここで表題の件なのですが、元増田の人は経験8年なので、例えばFPGAを8年やってきてCを書けと言われても大変だと思います

特にその後にWeb系の仕事(これも一言で表すにはいろいろジャンルがあると思いますが)をされてきたとのことなので

いろいろとあったのだと思います。逆にずーとやっていた分野のことを任せるといいかもしれません。

まずどんなことをやってきたのか聞いてみたほうがいいと思います

2012-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20120415065150

私の質問は簡単にまとめてみます

支えてくれる家族または友人がいない場合社会的制度が整っていない以上、今の環境を逃げようが結果的には死にたいであるから、さっさと今の辛い環境を受けいれろ

が理解できないからその帰結の理由を教えてほしいといっただけなのですが...論点がずれているようですね?

起業支援家としてはペテン師なんだと思ってる。

プログラマーとしてはどうなんだろう。

私は彼の熱烈な信奉者(はてな界隈にもいるよね?)ではないし、LispWebサービスを作る意義もよくわからない。

起業支援家としてというのはVCという意味でしょうか?

http://techcrunch.com/2011/06/01/paul-graham-total-value-of-y-combinator-funded-startups-is-4-7-billion/

ぜひ上を

プログラマーとしては彼の著書を二冊ANSI Common LispOn Lisp、後半は2回読み直すと考え方が変わると思います

またLispWebサービスを作る意義は当時はあったのだと思いますが、今ではメタ言語プログラムを生成することが一般的になって

きておりマクロ有用性、Slimeの素晴しさ、最適化ヒントのための機構言語に内包されている点以上に特別な認識はしておりません

ただリーダマクロを利用すると構文自体を拡張することが出来るためLispを書く人はすべからく言語設計者としての腕が試されるのだと思います

(といっても私は本物のLispプログラマーではなく初〜中級者の域程度のもの認識しているため上級者以上の方はまた違う見解なのだと思います)

正直なところ、一時期自分Luaに感動して、Luaで(mod_lua?)Webアプリを書こうとしたときもあったけど、RailsCake、Nodeのexpressみたいなのでさえ、多くのユーザーが書いている方法の方が同じ悩みにぶつかり、googleすれば誰かがstackoverflowで解決しているので、コピペで取り敢えず乗り切る可能性が高くなる。

# 取り敢えず乗り切って、それから精査するべきだ。形になる時間が経てば立つほど、熱は冷めてしまう。

最後の一文は同意しま

が、mod_luaに関してはガチレスしますと、Apache のpre post filter, mod_rewrite煩雑さ軽減、Access,Auth,UserCheckのpre post、CustomLog置き換えくらいに試作品として個人だったら利用すると思います(プロダクションレベルならば実際利用する前に検証すると思います) mod_luaでもいいですが文章は何が目的かをはっきりさせて書いてください

後半のRailsCake、Nodeでも同じで、「形にすることが目的」であれば、コピペ出来るものを御自分でえらべばいいのじゃないのでしょうか?なにが主張したいのかよくわかりません

世界ハッカー原理とはまったく別の方向に動いていると感じる。

あなたのいうハッカーってなんですか?

# ゲームなどのアプリケーション内で使う言語シンプルが一番だ。それはBASICやTclのように、美的には醜いものでも正解になることが多々ある。

# lispを選ぶのは正解だと思う。

TclをVHDLシミュレーションツールとして数年利用しましたが、美的に醜いものではありません そしてなによりもゲームと一括りにしております近年ゲームプロダクションを「舐めないでください」???Lispを触りもしないのに正解だと思うなども???

そんなことを最近Apple製品Google製品の苛立ちとともに感じ、自分人生終焉世界の終わりに思いを馳せながら今日コードを書くか、身辺整理をするか、絶望感を眠ることでかわす毎日を送るだろう。

現実ではなく煽り文章だと理解しているつもりなのですが、中身がよくわからず何を伝えたい文章で帰結はなんなのかが大変よくわかりませんでした

酷い会社就職するとブール演算さえまともに理解していない人たちが、銀行年金コードを書いている日本の恐ろしさに驚かされる。

金に困って、私もときどきバイトを探すのだが、バイト地方銀行プログラミングとか書いてあるのが普通日本ちょっとおかしい。

多分、証券会社とかの方がまともなコードを書いているのだと思うが、精神的にはキツい気がして門を叩いたことはない。

もう、年齢的にも限界なんでね。

テクノロジー数字に対して無知な文章と思えるようなことを主張しているようにしか理解できないことがひっかかります。他人は他人ですし変えることは出来ません。ですが自分の考え方はいくらでも受けとめかたは変えられるのではないでしょうか?

別にPerlでなくても、シェルスクリプト、Cでも構わないけど、所詮CGIだし、正規表現とか文字列に明るいから、打算的な面もあったんだろうと思う。

考えてみれば、あの頃は負荷についてあまり考えてなかったよな。

根本的なコンピュータの仕組みの理解が食い違っている認識なのですが、当時負荷を考えたときスケールアップをしていた理由は、「1台」のマシンと「2台以上」のマシン管理する方法がまったく別のスキル(コスト)を要求するからです 現在ではフェールオーバだけでなく、冗長化の考え方が広くオープンソース世界プロダクションレベル適用されたためであって、当時から負荷自体については考えている所では考えていました

また所詮CGIという意味では標準入出力さえあればどの言語でも出来るのは事実かと思いますが一方Lispから打算というのは異なるのではというのは上の文章を読んでいただければ

今、「こうすれば成功する!」みたいに偉そうに語っている人たちって、あの時期に成功した人ばかりなんだよね。

エッセイのどのことを示唆しているかは不明ですが「成功している理由」を考察していることはあっても(時系列でいう後ろから前への考察)、「こうすれば成功する」という考察(時系列でいう前から後ろへの考察)について伝えてる文章は知りません よろしければその文献情報はどこにあるのでしょうか?

あの頃に成功しなかった人(つまり、私)はもう浮かばれることはないだろうし、今、彼らが言うようにやったとしても、あまり夢がないというか、生きてくのもどうだろうという気がしてならない。

誰も失敗した人の発言には耳を傾けないからね。

人生というのは、確かに一定の年齢を過ぎると選択の幅が狭まるというのは事実ですが「なくなる」というのは嘘です そしてそもそもその歩いてきた道だけは変えることは出来なく、これからの道は落とし穴かもしれませんが90度直角に歩くことさえ出来るものだと思います

また失敗した人の発言に耳を傾けないわけではないと思いますよ?むしろ否定的な感情を表に出しすぎるために難しくなってるのではないでしょうか?

しかし、組織が、正確にはその組織利益を得ている人たちが、壊されては困る部分は書き換え不可能になっている。

それが、人間的に正しかろうが間違っていようが、組織の維持が優先される訳だ。

この考察はその通りだと思いますが合理的ではないでしょうか?前回もお伝えしたように株式会社なのであれば株辺りの利益を最大限にすることが目的です また会社というのは民主主義ではなく株主主義です それさえ理解すれば組織の維持=経営者が優先されるのは当然なのではないでしょうか?従いまして「人間的に正しい」の意味を理解していませんが、あなたのいうその「人間的に正しい」と「組織目的」との間で落とし所をつけ提案することが本来の従業員の仕事に含まれると理解しています

支えてくれる家族または友人がいない場合社会的制度が整っていない以上、今の環境を逃げようが結果的には死にたいであるから、さっさと今の辛い環境を受けいれろ

長々と書きましたが、上の内容を簡潔に聞きたいだけでして、ブール演算やらLuaなどの話は聞いていません ブール演算などは高校生に3時間でも教えれば理解する人はいるでしょう

期待はしませんがご教示をいつの日かお待ちしております

2011-02-01

生物学科でピペド一直線の俺が情報工学に専攻ロンダした経験を書く

現在、某国立大修士課程の2年生でFPGA研究をやってます

就職は、東証一部のB to Bの産業計測機器メーカーに決まりました

こんな私ですが、2年前までは理学部生物学科でピペット片手に植物を育てていました

私が専攻ロンダをして就職した経験を書きたいと思う。

はじめは、学部3年の時、多くの生物学科の学生たちと同じように、生物学科で勉強をし怠惰大学生活を送っていました

生物系の就職がヤバイと気付いたのは、3年生の夏の合同説明会の時。

合同説明会で各企業のブースを回るのだが

生物系は採用実績はないねぇ。事務系で応募になるね。」

「去年には一人いた。化学の人に混じってとても優秀だったよ。」

生物系は。。。。」

どうも回答が煮え切らない。

電機メーカーでは、あまり良い答えが聞けないし食品メーカーでは「採用は毎年あるよ。」と言ってくれるのだが

倍率が高いことは話に聞いて良く知っていた。

そもそも、理系向け合同説明会となっていても、

実質企業が欲しがっているのか機械系や電気系で

少し広げて情報系と化学系ということが何度も説明会に行くうちに透けて見えてきていた。

文系就職という手もあったのだが、やはり技術職で仕事に就きたかったこともあり

ちょうど、2ちゃんで専攻ロンダ関連のスレッドが出てきていたこともあり、専攻ロンダという方法を知り

専攻ロンダに切り替えることにした

もちろん、まったく違う専攻に切り替えるということに対して不安は大きかったが

思い切ってみることにした

3年の秋から専攻ロンダ比較的、入試科目が少ない独立研究科大学院を中心に回った。

研究室ホームページからメールを送り、教授アポを取り見学させてもらう。

JAISTNAISTは他大生向けへの講義があり、専攻ロンダにやさしいしい

他にも、旧帝大独立研究科も回った。

基本的にはどこの大学先生も歓迎ムードだった。

院試の問題は大学の購買でしか買うことができない場合が多く、自分の受けた大学もそうであった。

研究室はあらかじめ、入学前に指定しておくのが普通です

院試勉強は3年の2月から始めて、6月受験までに間に合わせた。

その結果、NAIST落ち、JAIST合格旧帝大独立研究科(情報系)合格という結果だった。

最終的に旧帝大独立研究科(情報系)に決めた。

自分の入る大学院は、数学英語と専門科目2科目という形で

数学線形代数微分積分を選択。

専門科目は、離散数学デジタル回路を選択。

勉強に使用した本は

キャンパスゼミで基礎をおさらいしマグロウヒル大学演習で応用問題を詰める。

マグロウヒル大学演習シリーズは良書で、勉強したことが無い科目でも読めばわかるようになっている。

専門科目についてであるが、離散数学マグロウヒル大学演習で勉強する。

あともう一つの専門科目であるが、電気回路電子回路等価回路など一人では理解できない点が多く、パス

ロジックで考えられ、わかりやすい論理回路を選択した

こちらもマグロウヒル大学演習を使用。

そして、合格発表に番号を見つけた。

入学後は、FPGA研究室に入り、朝から晩までコードと「VHDLによるハードウェア設計入門」の本に

向き合いコードを書く日々が続く。

最初は、学部生よりもプログラミングが分からず苦労するが3か月も必死になるうちに書けるようになってくる。

就職活動では、ハードウェア記述言語やっているというと、バイオの時とは反応が違う。

もちろん、面接では「どうして専門を変えたのか」

と聞かれるのだが、「生物について知るうちにそれを工学的に応用することに興味をもった」

で乗り切る。

不況であったが、エントリーシート20枚、面接7社ほどで内定が出た。

専攻ロンダした感想としては必死になればなんとかなるもんよ。

NAISTとか、JAISTとか、九工大生命工学とか、専門を最初から教えるシステムがあるらしい

俺よりも苦労しなくて済むと思う。

結果としては専攻ロンダはそこそこお勧め

もちろん、苦労はするのだが苦労が報われないピペドよりもぜんぜんマシ。

生物系の奴に限らず、数学科とか理論物理やってるやつとか数学センスはすぐれてるだろうし特にお勧めしておく。

もちろん、文系就職という手段もありと思う。

不況なんだし、生き残りのために多くの手段を考え

チャンスを逃さないでしい

2010-06-15

仕事VHDLをやることになったよ。

当然今までやったことないよ。

みんな俺のために祈ってくれ。

2007-12-02

ここで勝手言語論争ごっこ

一番使い勝手の良いプログラミング言語Perlどぅわ!

C/C++/C#なんて気軽に文字列処理できないし、

Windowsでしか使えないVisualほにゃらら

メモリの確保、解放なんてしたくない

だいたい、セグメンテーションフォルトを起こすような言語は嫌い

DirectXOpenGLとお友達になりたくない

Haskelわけわかんないし

Java重苦しいし、いちいちclass Hogehoge { public static void main() { ... } }書くのがめんどくさいし、API多すぎ

オブジェクト指向したくなるような複雑なプログラムは最初から考えない(作れない)

GUI作りたくなるような言語はめんどくさい

言語が提供するGUIのツールはOSとは別に独自のレイヤー世界感を持っててとっつきにくい

マルチスレッド、排他処理を扱うようなプログラム脳味噌がついて行かないので書かない

CGIにしか使えないようなPHP

Ruby、、、そもそもLL言語で大規模でオブジェクト指向プログラム書きたくない。小規模ならオブジェクト指向要らない。

俺のマシンで実行できないAda/Basic/Fortran/Pascal その他いろいろ

VHDLVerilogFPGAやゲートアレイなんて持ってない、持ちたくない(苦手だもん)

データベースなんかいじってたまる

HTMLXML日本語タグが入り乱れるので、そのつど日本語入力の切替えが死ぬほど嫌になった。

だから、HTMLXMLは全部手入力なんて真似は絶対してやらねえ。

Flex(Action Script)はコンパイラJavaで実装されてて重すぎる。(シェルを使えばまし)

JavaScriptブラウザごとの挙動の違いを吸収しきれる自身が無いので使わない。

1プログラムにつき、(コメント含めて)250行以上書きたくない

複雑なプログラムを最後まで書ける連中が羨ましい。

排他制御にとちって、デスロックしてしまえ。

(本文には触ったこともない言語を思い込みで罵倒しているなど、嘘、おおげさ、紛らわしいが多数混入しています。それが全部わかった貴方プログラミング言語マスターです。)

2007-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20070914115225

僕は大学OcamlとかPrologとかVHDLとか書いてますが、1番最初にやったプログラミングウェブページを作るときPerlです。

そこからはじめて、PHPの便利さに気づいて、Rubyの親切さに感動して今日に至っています。

というわけでウェブページとかいいんじゃないでしょうか。

ネットワーク勉強にもなりますし。

 
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