はてなキーワード: STAP細胞とは
STAP細胞はありまぁす!みたいなもん
めちゃくちゃわかる
死ぬほど経営センスがない技術者がおもちゃを作り、死ぬほど科学センスがない経営者(なんなら経営能力もないのに自民とくっついて淘汰されてないジジイの道楽)がクソな金の使い方をして、国内他社ばかり気にして市場全体を視野に入れた利益拡大は見ずひたすら自滅している国の印象しかない
どうぞ技術をパクって技術者引き抜いて自国で発展させてください!私たちはお金や利益など要りませんので…と言って労働者と女性と若者を搾取する善意溢れるクール(笑)な国
STAP細胞の特許をハーバード大教授が取得してるのとか良い例だよな。「良かったね、日本は思惑通りに貧しく後進国になれたね」って常に思う
あのさ、
お盆が明けたらお節料理商戦が始まって10月はハロウィーン一色でしょ、
11月に入ったら即クリスマスシャンシャンムードでもう広場にはイルミネーションてんこ盛りのクリスマスツリーおっ立てられてるし
12月26日から元旦まではなんか少し休憩で大人しくしていて、
もうクリスマスムード満載でお送りする年末までのまだ12月25日はまだまだ遠いわよ。
そんでもってさ、
11月のいい何々の日って語呂が良すぎて11月全部もうなんかいい記念日的になってるので、
いっそのこと11月はいい日の月って全部を言ってしまったらハッピー月間な11月になるんじゃないかしら?
そうアース・ウインド・アンド・ファイヤーさんたちも言っていたわよ。
それはディッセンバーだったわ。
あまりに語呂が良すぎて
11月だし、
食べ物がもれなく美味しくて
白菜安くって助かるわ。
もうトマトが高すぎて買えないのはもう諦めたけど、
最低限の鍋美味しく食べられるので
冬はこれに限るわ。
そんでさ、
こないだ鶏の挽肉買ってきてテクってツクネにしようと思ったけど、
でも消費期限が秒で迫ってきているから早くでもなんとかして食べ切らないと!って押切もえの顔真似をしながら思っていたの。
そこで名案!が閃いたの!
名推理級に。
鶏の挽肉をスプーンですくってそのまま鍋に投入してダイレクトツクネをテクって作ってみたの。
そしたら案外いい出来栄えで
肉のゴロッとした食感がとてもグッドで味も肉感があってジューシーで
テクってツクネにしてこねくり回して作るよりも、
そのままダイレクトにスプーンですくって鍋に投入するタイプのツクネに素直に感動したわ。
え?これもうツクネにする必要ないんじゃない?って
これはダイレクトにスプーンですくって鍋に投入するタイプの簡単何もしないツクネは直球!ってことだと思うの。
あまりに期待せずに食べたその直球ダイレクトスプーン投入ツクネが美味しくて、
またチャレンジしようと思ったぐらいよ。
よくさ
適当に作った自炊料理が奇跡的に美味しく仕上がった出来栄えの完璧な味の時ほど再現出来ないあるあるってあるじゃない。
そういうのって適当だから調味料も何をどのぐらい使ったかよく覚えていない時があるけど、
再現できるできないもないわよね。
ただ鶏のムネ肉かモモ肉かムネ・モモ合い挽き肉だったのかってところが思い出せないけど、
でもまあ最悪この3種類の試し挽肉でやってみたら
正解の直球が投げられるはずだから
多分また再現可能なはずなのよ。
たまーにあるわよね。
だから結構再現性を求めるときはちゃんとお醤油とか目盛りを量って入れたりして覚えておくようにしているけど
勘でやんのもいいけど、
安定的に再現するためにはある程度の勘を育てなくちゃいけないわよね。
よく料理研究家の人が適当でいいんですよ調味料とかの量は!って言うけど
ああいう人たちは一回凄い料理の修業を通ってきた人たちだからこそ言う言葉だと思うので、
安直にそれを信じて仕舞うのもって説も私の中で唱えている事よ。
あんなに料理のプロがプロって調味料計らずとも適当と見える感じで料理を作っていても、
凄いもの凄い料理の修業をしてきている基礎体力が全然違うので、
そう言うことだと思うわ。
でもこの適当ダイレクト鍋にスプーンですくって入れるツミレは適当すぎて、
間違いが無いところがいいわ。
間違いようがないもの。
ある程度の再現性がないとSTAP細胞はありまーす!とも言えないじゃない。
それと一緒のことだと思うわ、
きっと割烹着だけに。
そんなわけで、
いいツクネの日だって、
嘘だけど。
うふふ。
トマト高いのにトマトサンドとかにあるトマトは高くないのかしら?
トマトが高ければトマトジュースを飲めば言いじゃないってそれなんてマリーアントワネット?って言われそうだけど、
買い置き買っておかなくちゃって重い腰を上げて買いに行きたい季節。
レモン炭酸に追いレモンポッカレモン投入のレモン風味増し増しの
冬レモンもいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「資金調達が仕事」になってる時点で、よっぽど成長モードになってるか、詐欺師モードになってるかどちらかだろう。
そして9割方が詐欺師モードだ。何らかの事情で想定通りにうまくいかなかったが、それでも続けるために絵空事を語る。
詐欺師モードになろうというやつも、最初はこういう物が良いと信じたのだろうさ。だけど、想定通りにいかなかった。だから詐欺師モードになって金を集めてなんとか挽回を狙う。だけど投資家が増えるほど更に引っ掻き回されて地獄に落ちる。
起業家じゃないけど、小保方晴子のSTAP細胞みたいなもんだろうさ。あんな感じで夢の段階では称賛されたが、想定通りにいかず、みんなが笑ってバカにされて、なんとか続けようとして、そして心が折れて、世界の敵として袋叩きになる。
サブカルや、ローテクで別に働きながら商品候補や顧客を作り上げて、投資家なんかと関わらずにほそぼそとした商売をするぐらいが正解だろう。一つだけ別の道もあるが、あの道も大概地獄だしな。
強いものは生き、弱いものは食い物にされる。その地獄の生々しさが感じられる。売れない苦しみと足元を見てくる重みで奈落に沈むのが起業だ。
そこから美味しくなるってのを聞いたのよ。
私もその話を聞いてもう3年の時が流れて
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎましたの未亡人より2年多いぐらいの缶詰がようやく食べてみようと思い、
期限が切れたのが3年前の日付になっているから、
出来立て2~3年の期限があるのかしら?
だから製造だれてたぶん恐らく5~6年は経過しているシーチキンツナ缶なのよね。
結果としては食べられるけど、
美味しくなっているのかが、
新しいフレッシュできたてシーチキンツナ缶と比べて食べてないので、
条件を同じにするべく、
油も全部投入してみてまたお粥作らなくちゃいけないから覚えておかないとね。
なんの遜色もなく
美味しく食べられて、
正に一挙両得を一挙16得するぐらいの勢いで満足だったわ。
人はそれを16連射というのかも知れないけれど。
実質期間は無限ってことでいいってことが実証されたわけなのよ。
お腹も壊す気配も一切無いし。
報告としては以上よ。
そうそう!
小さく穴を開けてそこにこより状の芯をさして火を灯せば
シーチキンツナ缶ランプができてロマンティックな夜が過ごせそうよ。
くれぐれも火事には気を付けてね!
そんでさ、
さらにそのシーチキン缶のランプの上にシーチキンをミニ五徳みたいのを間にかまして載せて
シーチキンツナ缶ランプで作るシーチキンオイルサーディン!って
美味しいかも知れないわ。
割烹着を着ながらSTAP細胞はありまぁーす!ばりには言わないけど
たぶん美味しいかも知れないわ。
私は今度はフレッシュシーチキンツナ缶で比較で作って味をお粥を試してみるわ。
うふふ。
朝のお粥、
朝粥ってよくない?
というかいいわよ。
現代における忙しい人間にはピッタリなのかも知れないお粥かもよ!
副産物として
お粥上澄みお粥ウォーラーもできちゃうかも知れない師これは研究の余地がありまくるわね。
ちょっとお吸い物的な感じで
一緒にいただいたら美味しかったわよ。
塩味も加わって良いと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
京都大学医学部を卒業後、36歳という若さで同大学の教授に抜擢された笹井氏。日本の科学界を牽引してきた天才研究者の、あまりにも唐突な最期だった。
一体、なぜこのような悲劇が起きたのか。その最大の原因は、笹井氏が小保方さんという未熟な研究者と出会い、彼女とSTAP細胞にのめり込んでしまったことにあるのは否定できない事実だろう。
笹井氏と小保方さんとの間には、師弟という言葉では説明できない、親密な関係があったとされる。
「上司部下でありながら、2人が特別に親しい間柄に見えていたのは確かです。
STAP細胞の研究は、マウスがないと成り立たない、マウスの権威は若山教授しかいない
若山教授は最初から意図的に偽のマウスを小保方氏に提供したのではないか?と疑う
小保方氏が若山教授から受け取ったマウスは本物なのか偽者なのかは若山教授しか分からず、小保方氏は信じるしかないのではないか?
もし、最初から若山教授がマウスに小細工をしちゃったら、全ては狂ってしまうのではないか?
そして、小保方氏をはじめ、理研の全員が騙されてしまうのではないか?
渡辺 真由子 STAP細胞レベルでこいつの主張をソースに何か語るだけでアウト
慶應大、渡辺真由子氏の博士学位を取り消し「学位論文に適切な表示を欠く流用があった」
https://news.line.me/articles/oa-bengo4com/8f26b764fbd6
暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査
https://japan.cnet.com/article/20373140/
暴力的なゲームで遊んだ子どもは「攻撃的」になるのか:英国の長期調査
昨日さ
それでレタススープ作って我ながら美味しかったのがヘルシーレタススープでよくない?
そんでさ、
無謀にもチャレンジしてみたのよね。
直でそのまま味見をしてみたけど
食べ方のよく分からないカリカリベーコンを持て余してしまいそうなほど、
ベーコンをお味噌汁の具にして使ってしまったらよかったのねって思ったわ。
それに食欲が触発されて爆発寸前だったので、
またシャキシャキが生きているうちに美味しくいただけたわよ。
超簡単!
あれはあれでまた次回はヒヨコ豆なんか投入して
最終どうしようもなくなっちゃったら
まあ当たり前だけど
味の薄いモノから少しずつ濃い味付けにしていくt
1つのモノなのに幾つものレシィピのように作った気分になるから、
充実した自炊欲も満たすことが出来るし
もちろんお腹も満たすことが出来るし
一石二鳥中の二鳥なのよね。
これは鳥も追加したら良いかもねって暗示かも知れないわ。
薄味から濃い味にグラデーションのリメイクがいいのよってことがよかったわ。
あんまり私料理本とかよっぽど見て料理することはないんだけど、
非常に再現性が低い実験でSTAP細胞はありますぅ!って弁明したいぐらい
同じ料理を作っても同じ味にならずに別の方向へ美味しくなっちゃったりして
やっぱり水の量よ!水!
水の量をちゃんと量ってそこの基本のブイヨンは守らなくちゃって思うのよね。
あと本当はちゃんとした計量スプーンとか使った方がもっと再現性が高くSTAP細胞はありますぅ!って弁明できるかのように
かと言って私はそのSTAP細胞の人のように割烹着は着ないけど、
格好で味が変わるとは限らないからそこはさすがに割烹着はないわ。
まあそんなわけで、
包丁も一切使わず手ちぎりのレタススープが美味しく出来たことをまた再現してみようかなって話しよ。
こんなことなら
レタス半分じゃなくて
1玉を買ってもよかったわね。
以前の私はレタスは生で食べるもの!と言う固定観念があったけど、
世間ではレタスチャーハンやレタスものの火が通ったレシィピが逆におおくて、
カサの多いレタスってもしかして火を入れてカサを減らしたらたくさん食べれるんじゃない?って新たな発見とともに
うふふ。
これはこれでやっぱり美味しいし
一気にシャキッとお目覚め身体が温まる温かいものとあわせていただいたら、
ホッツルイってことばがショッツルって感じがして似ててそれは魚醤じゃないことは確かなことは確かね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!