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2022-07-16

ロシアにBANされてない(かもしれない)議員リスト

やったこ

  1. https://www.mid.ru/ru/foreign_policy/news/1822249/ からBANリストを取得
  2. 機械翻訳でひとまず英語に訳す
  3. 衆議院議員ローマ字名と比較
  4. 表記揺れを目grepして弾く

余分に含まれている可能性があります

あと日本によるロシア下院議員384人に対する措置っぽいので、必ずしもBANされてない=露探というわけでもなさそうではある。

一覧

AISAWA Ichiro

AMARI Akira

ESAKI Tetsuma

ETO Seishiro

FUJIMARU Satoshi

FUKAZAWA Yoichi

FUNADA Hajime

GOTO Shigeyuki

GOTODA Masazumi

HAGIUDA Koichi

HATOYAMA Jiro

HAYASHI Motoo

HIRASAWA Katsuei

HORIUCHI Noriko

ITO Yoshitaka

IWAYA Takeshi

KAIEDA Banri

KAJIYAMA Hiroshi

KAMIKAWA Yoko

KAN Naoto

KANEKO Yasushi

KATO Ayuko

KATO Katsunobu

KIUCHI Minoru

KOBAYASHI Fumiaki

KOBAYASHI Takayuki

KOIZUMI Ryuji

KUSHIBUCHI Mari

MAEHARA Seiji

MAKI Yoshio

MAKISHIMA Karen

MITAZONO Satoshi

MOTEGI Toshimitsu

NAKASONE Yasutaka

NAKATANI Kazuma

NIKAI Toshihiro

NIKI Hirobumi

NISHIMURA Akihiro

NISHINO Daisuke

NODA Seiko

OBUCHI Yuko

OGATA Rintaro

OISHI Akiko

OMI Asako

ONIKI Makoto

ONODERA Itsunori

SAITO Tetsuo

SHIMOMURA Hakubun

SUZUKI Takako

TACHIBANA Keiichiro

TAGAYA Ryo

TAKEBE Arata

TAKEDA Ryota

TSUCHIYA Shinako

TSUKADA Ichiro

WAKAMIYA Kenji

WASHIO Eiichiro

YAMAGIWA Daishiro

YAMAGUCHI Tsuyoshi

YAMASHITA Takashi

YANAGIMOTO Akira

YONEYAMA Ryuichi

2021-11-21

米山隆一のことを英作文にしてみた。

頭が良くて英語ができる人は、添削して下さい。

= 日本語文ここから =

 米山隆一日本の政治家、前新潟県知事である現在米山衆議院議員である

 ここ最近米山は"マンガアニメのような一部のポップカルチャーは、日本公共の場には相応しくない"と主張している。

 さらにまた米山は、"我々は、マンガアニメファンダムの人々を、何らかの特定場所に押し込めた方が良い"とも主張している。

 これに対して、マンガアニメファンダムクリエイター米山批判する。彼らは"米山は、マンガアニメを『退廃芸術』と見做すのか?マンガアニメファンダムを、ゲットーに押し込めたいのか?"と言う。米山隆一の主張は、ナチス政権が"健全精神"を口実にして、多くのドイツ人アーティスト作品制作や展示を禁じたことを想起させるからである

  こうして、2021/11/20米山マンガアニメファンダムに対して、以下のようなツイート投稿した。

 「有りもしない差別を作り上げて、迫害にあったユダヤ人気分ですか?」

 結果的に、マンガアニメファンダムが正しいように見える。

 米山ツイートは、米山がおそらく歴史修正主義であることを示唆する。米山ツイートは、明らかに"虚偽の迫害でっち上げ行為"を"ユダヤ人であること"に結びつけている。米山隆一ショアー(一般的ホロコーストと呼ばれる)を"でっち上げ"と考えていなければ、ありもしない迫害でっち上げることをユダヤ人と結びつけることはない。

 我々は、米山の行動を注意深く監視した方が良い。

= 日本語文ここまで =

= 英訳ここから =

 Ryuichi Yoneyama is a Japanese politician and a former Governor of Niigata Prefecture. At this time, Yoneyama is a Member of the House of Representatives.

 In recent days, Yoneyama continues claiming "Some particular Japanese pop cultures, such as Manga/Anime, are not suitable for public space in Japan."

 Furthermore, Yoneyama also continues claiming "We'd better push these Manga/Anime Fandom people into any specific areas."

 On the other hand, Japanese Fandom people and creators of Manga/Anime criticize Yoneyama. They say "Does Yoneyama think that Manga/Anime is 'Degenerate Art/Entartete Kunst'? Does Yoneyama want to push Manga/Anime Fandom into 'Ghetto'?" Because Yoneyama's claim reminds them of the memory that Nazi government forbade many germany artists producing/exhibiting their own arts and that Nazi did it with saying "sound mind".

 Therefore, on 2021/11/20, to Fandom of Manga/Anime, Yoneyama posted a tweet like below.

 "With making up a fake discrimination, are you assuming yourself to be a member of Jewish people who are persecuted?"

 As a result, it seems that Fandom and Creators of Manga/Anime are right.

 Yoneyama's tweet suggests that Yoneyama is probably a historical revisionist. Yoneyama's tweet obviously associates "making a fake discrimination" with "being Jewish people". If Yoneyama didn't think that Shoah(it is generally called Holocaust) is a fake discrimination, he never associates "making up a fake discrimination" with "being Jewish people."

 We'd better watch Yoneyama's behavior carefully.

= 英訳ここまで =

2021-06-14

LUNA SEARYUICHIであるところの河村隆一という人

LUNA SEAというバンドボーカルRYUICHIという人がいる。またの名を河村隆一という。


2018年12月、例年通り22日・23日のさいたまスーパーアリーナ31日のカウントダウンライブまで彼は歌い続けた。

なんだか人生を見ているような、魂を懸けた歌声に私などはいたく胸を打たれたものだった。

本当に最後かもしれないと彼は思って歌っていただろうけれども、その時はまだ、観客は誰も知らなかったはずだ。


2019年年始肺腺がんであることを公表1月11日に手術で肺の一部を切除した。そして2月19日たったの1ヶ月程度で彼はステージに復帰してしまった。

しかし同年の確か春頃には、喉にポリープができてしまったという。5月20日誕生日を記念したライブファルセットが上手く出ず、苦しんでいた姿が印象深く思い出される。

それでも彼はずっと歌い続けた。ずっとずっと。ライブレコーディングの予定がひっきりなしに入っていたのだと思う。ようやくポリープの手術をしたのは確か10月だった。

そしてそのときも、彼はものの2週間程度でステージに復帰してしまったのである


この人は本当に歌うことが好きで、なにせソロで120曲ライブをやったときなどは、本当に1人で8時間歌い続けていたくらいだ。

こんなに歌が好きな人がいるんだろうかと思ってしまう。


そんな波乱の2019年レコーディングが進められていたLUNA SEAの「CROSS」というアルバム12月に発売となった。僕が歌えなくなったらアルバムが出なかったと彼はどこかで言っていた。

そして2020年アルバムCROSS」を引っさげた全国ツアーが満を持してスタートする――はずだった。

コロナウイルス感染症が既に世界で猛威を奮いはじめていた中、2月1日三郷公演からツアーは開幕したものの、2月27日宇都宮公演を前にしてイベント等の自粛要請が本格化し、公演前日である2月26日ツアーの延期が発表された。

そうして長く暗いトンネルのようなもの私たちの前に立ちはだかったが、その時の彼らの気持ち簡単想像できるとは言えない。

LUNA SEAは早くから活動的だった。河村隆一としても配信ライブを定期的に行い、少なくとも我々ファンにとっては勇気を与えてくれるような活動を続けているように見えた。

だがどうやら、生のステージであるライブができないことに彼もかなり苦しんでいたようだ。最近発言から、そのように感じるようになった。

2020年後半~2021年にかけて、少しずつイベント等の制限が緩和され、十分な対策を行った上でのライブ開催が可能になってくる。LUNA SEA2020年12月26日・27日にさいたまスーパーアリーナライブを行う予定だったが、当日である12月26日にメンバーコロナウイルス感染が判明し、開催延期となる。(後に元気な姿で復帰して本当によかったのだが、ここではその辺のあれこれについては割愛する)


2021年RYUICHIであるところの河村隆一は何度かライブを行ったが、なんだかおかしい。喉の調子が悪そうに見える。ライブ中に声がかれてしまうことが増えている。

理由は私のような素人に分かる由もないが、ステージコンスタントにこなすことができないというのはボーカリストにとって非常に不利な状況らしい。

延期後のさいたまスーパーアリーナ公演である3月27日28日では、声がかれる中、最後まで気力で歌いきったかのようだった。

そのような中でも全国ツアーの再開が発表になり、プロローグでもある有明公演3daysが開催される。初日である5月28日はずいぶん自身コントロールして歌っているように見えた。3日連続という時間のことをすごく考えたことだろうと思う。彼は3日間を見事に歌いきり、とても美しいステージだったと思う。

有明を終えた1週間後のビルボードライブ東京で歌われた「月はもちろん」は、LUNA SEAツアーが再開されることへの意気込みを感じさせるようだった。


そしてついにLUNA SEA全国ツアーが再開される。1年4ヶ月ぶりのことだ。初日6月12日福岡サンパレス

私が見たのは「最初から飛ばし過ぎではないか」と思うほど気合の入った歌だった。とにかく気持ちが溢れているように見える。

喜びなのか感謝なのか楽しさなのかは分からない。何かを伝えようとしていたし、それを観客も受け取り、返していたように思う。初日はまるで大団円みたいに終わった。

2日目である6月13日、順調に進んでいるように見えたライブ4曲目の「PHILIA」で突然RYUICHIの声がかすれて上手く出なくなる。ここで休憩を取ってもいいぐらいではないかと私は思ったが、ライブは続行された。

普通、声がかすれしまったらパワーを緩めるのではないかと思うのだが、彼はむしろ、むしろそれまでより全力で叫んだ。「宇宙の詩」を経て6曲目の「静寂」を歌ったとき、一度すべてを壊して作り直すかのように、彼は力の限りを尽くしているように見えた。

いつしかその中で、声が出るようになっていた。

それはとてつもないステージだったのだが……だがこれは、命を削っているのではないか不安になる。

でも、こんなにも歌に魂を捧げている人が。

こんなにも歌うことに命を懸けている人が目の前にいたら、胸を打たれずにいられるだろうか。

誰が、止められるんだ。


LUNA SEARYUICHIであるところの河村隆一とはそういう人だと、今日までを見てきて私は思った。

悪魔が歌か命かの選択を迫ったら命を差し出すような気がするから、そんな日が来ないことを祈るしかない。

こんなに歌うことが好きな人がこの世にいるのか、と思う。



※この文章はすべてただのファン感想です。

2021-04-18

日本音楽史上の最も偉大なアルバム

河村隆一Love」(97/11/22)

1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。

2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!

3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタカラオケみたいです!

4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です

5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージ絶望的にサムイです。

6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、

    何言ってんだおまえ、って感じです!!

7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、

    ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます

8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHI恋愛観に辟易させられる駄曲です。

9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。

10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます

11.Glass ソロ2ndシングル曲テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!

12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。

13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。

14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます

総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームソロデビュー作。主婦狂気し、

LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。

中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです!

2016-12-10

#村田マリシンガポールに行った理由の変遷

話題のムラマリさんですが、記事によって書かれている理由コロコロかわっているんですよね。

1)

2012年6月06日

起業家として海外ビジネスチャレンジたかった

2)

2014年10月02日

子ども中国語英語ネイティブにするため

3)

2016年9月8日

温暖な地域の方が、子ども病気が治りやすいと知ったことが主な理由です

複合的な理由だったのかもしれないし、

行動した後から本人の記憶の中で理由の変遷があったのかもしれないですが、

おもしろかったのでまとめました。

他意はないです。

かしこ

【出典】

※1

Ryuichi Nishida

女性起業家シンガポールに向かう | TechCrunch Japan

http://jp.techcrunch.com/2012/06/06/jp20120606a-female-entrepreneur-goes-to-singapore/

※2

佐藤留美

村田マリシンガポール移住した理由とは?

https://newspicks.com/news/651502/body

※3

村田マリ

日経産業新聞VB経営AtoZ連載記事

https://dena.com/jp/article/2016/09/09/003194/

TB

http://anond.hatelabo.jp/20161211110105

http://anond.hatelabo.jp/20161213214153

2016-11-09

(追々記)いい加減ローマ字表記Rya, Ryu, Ryoは止めてほしい

http://anond.hatelabo.jp/20161108134523

追記を書いた頃から想像以上に伸びてるので追々記。

元の記事に付け足すと長くなりすぎるので別記事しました。

 

ブコメTwitterはだいたい目を通したつもりです。

Facebookいいね!が異常に多い割にそのコメントを見れないのが大変残念ですが。

 

まず印象に残ったのは、"R"や"L"の発音説明だったり、いややっぱりラリルレロは"L"だ、だったり、そもそもの基本的な部分で多くのご指摘を頂いていた点です。

これに関しては全面的に私の説明ミスor勘違いによるものです。すみませんでした。

上記の情報が全て正しい訳ではございません。

各自トラバコメントGoogleWikipedia等で正しい情報を得てください。

そもそも、発音特に舌の動きが重要発音を、説明に慣れていない者が動画も図解も無く説明できるはずがないんですよね。

説明スタート時点で私の浅慮でした。

 

次に、「ローマ字はそもそも何のためにあるのか、誰のためにあるのか?」という点についても知識不足でした。

思った以上に深い世界で大変勉強になりました。

自分知識不足で色んな誤解を生んだのは間違いないのですが、その結果色んな方々からご指摘を得て、この場で自分以外にも多くの方がローマ字やその長所短所について考える機会を与えられたのであれば、この記事は何かしらの役割を果たせたのかな、と思っています

 

また、「英語の話者のことしか考えていない」という指摘もありました。

この記事では主に英語ネイティブスピーカーのみを対象にしていたつもりでしたが、ローマ字表記をどこの国の人に見せるかで、議論全然違ってきますね。

これもコメントによって気づきを得られた部分でした。

 

あとは、「どうでもいいじゃん」というコメントも多かったんですが、これは実際に外国人に正しく読まれづらい名前を持った人と、そうでない人で大きく意見が別れているように感じました。

結局個人価値観にも依るのでしょうが、私としては自分名前ってやっぱり正確に読んでほしいんですよね。

一方で、正式文書記載されている名前発音されづらい、というジレンマ経験してみないと伝わらないものなんだろうな、とも思います

実際に、特にTwitterでは「自分もそうだったわー」「自分はこうしてたわー」というコメントが多く、『ですよね!!』と膝を叩きたくなるような気持ちでいっぱいでした。

 

今後としては、ローマ字表記を変えよう!という意識は無く、パスポート記載されているローマ字表記英語ネイティブスピーカー向けの発音やすスペルを上手いこと共存させていく予定です。

例えば、自分名前タナカリュウイチだったら"Ryuichi (Liu-ichi) Tanaka"というように、ローマ字と読みやす表記併記する方法を考えています

実際にこういう書き方をしている方を仕事でも見たことがあります。その方は中国人でしたが。

この記事によって、こういう表記併記方法がより一般的になれば幸いです。

ただし、これも地域によって要・不要判断する必要があると思います

コメントによると、例えばフランス語圏ロシア語圏に行くときは(Liu-ichi)の表記はいらないと思います

 

何にせよ、ここ数年ずっと自分の中でくすぶっていた"Rya,Ryu,Ryo"問題がここまで話題になって多くの方の頭の片隅に残ってくれたこと、そして自分自身も色んな気付きを得られたことが何よりの収穫ですね。

コメントを頂いた全ての方々に感謝します。

 

唯一の心残りは、2016年にもなって「ワープロ」という言葉が思わず口をついて出てしまったことですね。

おっさんですね。

 
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