はてなキーワード: Romeoとは
He's going to pay.
He's not getting let off the hook.
He's dead meat.
He's a dead man.
He's dead to me.
I'll never forgive him* <(使われ過ぎだが場合によっては適切)
Unacceptable*
How dare you XX*
"won't allow/permit"的な側面がある「許さない」には、"I won't stand for this!"が良い
その他の翻訳例
"I won't forgive you for barging in on ruru's house."
↓
修正案:“You can’t just barge into Ruru’s house, you know.”
子供に言い聞かせるような響きだが、前者よりは硬くなく、意地悪な響きもない。
いい感じの雰囲気のシーンなので、前者は合わない。
↓
Meaning: I accept your apology. But I won’t forgive or forget. Bye ✌️
"If you don't come back... I'll never forgive you."
「戻ってこなかったら……許さない」
"We'll never forgive you for kidnapping Friend!"
「仲間を連れ去るなんて許さない!」
"Eat my cookie and I'll never forgive you!"
↑一方、「戻ってこなかったら許さない」については、「死んだら許さない」という意味なら"forgive"を使うかもしれないという意見もある。というのは話者が"allow"できるわけではないから。
↑ということは、以下の場合は「死んだら許さない」という意味なので"forgive"のままで良い?
「私の夫にあなたの命まで背負わせたら、許さないから」(ナルト)
“If you make Naruto be burdened with even your life, I will not forgive you.”
"it can't be helped"(仕方ない)は使われ過ぎだが、(a) 一応正しい英語だし、(b) 文脈にも沿っていることが多い(forgiveはそうではないことが多い)。
「なっ何をするだァーッ!ゆるさんッ!」(ジョジョでディオがジョナサンの愛犬ダニーに蹴りを入れた際のセリフ)
↓
"I swear I won't stop until I've scrapped each and every one of you!"
Maxine Waters Says She Will “Never Ever Forgive” Black Americans That Vote for Trump.
"And if you choose to fail us, I say: We will never forgive you. We will not let you get away with this. "
‘We will not forgive, we will not forget. We will hunt you down and make you pay’
「我々は許さない。忘れない。お前達を追い詰め、捕え、贖わせる」(ISISの攻撃に対するバイデン大統領の言葉)
悟空とバイデンのケースは状況がよく似ているが、悟空は"I won't forgive you!"としか言わなかったので不自然だが、バイデンは"We will hunt you down and make you pay"と報復の意図を付け加えているので自然とのこと。
もしバイデンが"We won't forgive."としか言わなかったら、弱く聞こえるという。「もう昼飯に誘ってやらないぞ」みたいな。
さらに、バイデン自身は戦場で戦闘するのではなく演説台の後ろで何もしない。ただ何かが起こると言っているだけ。その点、眼の前に敵がいて戦わないといけない悟空とは違うらしい。
また、相手が許しを求めていないのにforgiveを使うのは変だという点に関しては、ISISだけでなくアメリカ国民にも語りかけているから良いとのこと。
ちなみに、飲酒運転で子供が轢かれて、ドライバーが全く反省してない場合に"I won't forgive you!"というのは自然とのこと。
一方で、同じく全く反省しないジョーカーにバットマンが同じセリフを言うのはおかしい。バットマンとジョーカーの間には最初から許しなど存在しないから。
(でもバイデンとISISの間にも許しはないのでは?と尋ねたが、答えをもらえなかった。恐らくネイティブにとってもはっきり言語化できない微妙な問題なのだろう)
"I'll Punish you. Cry all you want, but don't expect me to forgive you."
「おしおきしてやる。泣いても許されると思うなよ」(さよなら私のクラマー)
「一体何に対してFORGIVEするんだ!?FORGIVEが必要だなんて一体どんな罪を犯したんだ!?許さないは"DON'T FORGIVE"じゃない!怒りで自然発火しそうbry;おh;bsfsl」
修正案:"Cry about it all you want, but I'm not letting you guys off the hook."
Fate/stay night UBW 13話 「決別の刻」
凛 :そうね、けど後悔するわよ。私は絶対に降りない。いい、キャスターを倒してアンタを取り戻す。その時になって謝っても許さないんだから・・・(That's true. But you'll regret it. I'll never quit. You hear me?I'll defeat Caster and take you back. And when I do, I won't forgive you, no matter how much you apologize.)
ペルソナ4 G 7話 「It's cliche, so what?」
マリ 「記憶探すのも思いで作るのも、絶対に君と一緒だから。君が持ってても同じでしょ?その代わり・・・ちゃんと返して?もったままいなくなったら、許さない。(I'll never forgive you.)」
弱虫ペダル RIDE.38 「総北の魂」
坂道「でも、もうボク・・・走れない・・・ここでリタ・・・(I'm dropping—)」
この素晴らしい世界に祝福を 3話
ダ:こんな幼げな少女の下着を公衆の面前ではぎ取るなんて・・・真の鬼畜だ、許せない!是非とも私を貴方のパーティーに入れてほしい。(To strip such a young girl of her panties in a public place is trulysavage!I can't let this pass!You must let me join your party!)
カネ「(あの時もヒデはクラスに馴染めない僕に気を遣って声を掛けてきてくれたんだ・・・いやだ。ヒデが死ぬのは嫌だぁ!そんなの許せない!)《I don't want Hide・・・to die!I won't・・・I won't let that happen!》」
"Romeo & Juliet" は米国人歌手、ステイシー・アール(Stacy Earl)の楽曲。
1992年1月発売のデビューアルバム"Stacy Earl"からの2ndシングル。
プロデュースは、ポーラ・アブドゥル(Paula Abdul)のヒット曲"Opposites Attract"等で知られるオリバー・リーバー(Oliver Leiber)。
"Opposites Attract"と同じくワイルド・ペア(The Wild Pair)と共演している。
1985年「ソングライターの殿堂」、1987年ロックの殿堂入りした「リーバー&ストーラー(リバー&ストラー)」と呼ばれる米国の作曲コンビ、
ジェリー・リーバー&マイク・ストーラー(Jerome "Jerry" Leiber and Mike Stoller)。
エルヴィス・プレスリー(Elvis Aron Presley)がカバーした『ハウンド・ドッグ(Hound Dog)』、エルヴィスの為に作られた
『監獄ロック(Jailhouse Rock)』、『スタンド・バイ・ミー(Stand by Me)「ベン・E・キング(Benjamin Earl King)との共作」』
など、数多くのヒット作で知られる。
この作詞作曲家コンビの作詞担当、ジェリー・リーバーはオリバー・リーバーの父親である。
https://en.wikipedia.org/wiki/Stacy_Earl
https://www.discogs.com/Stacy-Earl-Stacy-Earl/release/501302
https://www.discogs.com/artist/115387-Oliver-Leiber
Stacy Earl ft. The Wild Pair - Romeo & Juliet
去年の夏にカムバした際はほぼ全通だったので当たり前に認知されていて固定ファンサもらったりと推しともそれなりに仲がいいつもりでした。
去年末に日本活動が始まり最初の2ヶ月は身内しか集まらず、特に変化は無かったのですが、今年に入り本格的に日本活動をし出すと推しが日本活動にしか来ない子達だけにファンサをし干される(常に扱いが雑、時々無視をされる)ようになりました。
またHYのやり方や発言に納得いかないことが多く、メンタルがそこまで強くない私は推しの顔を見るだけで泣きそうになるという精神状態にまでなってしまったのでしばらく距離を置こうと日本活動を休んでいました。
今年の春にあった韓国活動は以前ほどの頻度ではないですが、3-4回渡韓し日本活動での対応が嘘のような以前と何も変わらない対応、むしろ以前以上の対応であぁ嫌われてなかったよかったととても安心しました。
ただカムバが終わり、日本デビューを踏まえての日本活動はモラルのないファンだらけな上にHYは何も変わっていなかったので引き続きお休みしていました。先日そろそろ会いたいなと思い勇気を出して日本活動に行ったのですが、すごくショックなことがありました。
1つは推しが私の顔は覚えているものの名前を忘れていて呼んでくれなかった事です。以前は3ヵ月空いても覚えていて干されていた時でも顔を見るとすぐ名前を呼んでくれてたので名前を呼んでもらえなかったことはすごくショックでした。会話の中でも私は韓国語が出来るからいい休憩になるという内容のことも言われ、息抜きになるというニュアンスならまだ韓国語が伝わらないのはストレスだよなぁで流せたかも知れませんが私の時は休めると言われたのは、私は推しのことを大切に思ってるけど推しはそうでもないんだなということをハッキリと突きつけられた気がしました。私にも生活があって休みをもらう為に毎日4-5時間残業して休んだことで同僚やクライアントに迷惑をかけないように仕事を調整してやっとの思いで来てることなんて彼にはどうでもいい事なんだろうなぁと思いました。ROMEOを好きになる前に推していたアイドルはファンを大切に思ってくれてファンとして愛されてるなぁと感じさせてくれる人たちだったので尚さら考えるものがありました。
2つ目は私は彼らがステージの上に立っている姿が大好きだったのですが明らかに覇気がなく、疲れてるとかじゃなくて怒涛の日本活動をしてきた中で手を抜いて流すってことを覚えたんだな、あぁ変わっちゃったんだなって感じました。わざわざ飛行機に乗って何見に来たんだろ私って虚しくなりました。
そして3つ目は顔見知りの方がHYに言われたことでした。彼女はおかしいと思ったことがあれば、後で言ってもうやむやになるだけだからとトラブルがあったその場で異議申し立てを出来るタイプです。ROMEOの現場はモラルのないファンが多いので全席指定にもかかわらず決められた座席に座らない人が居たりフォトタイムの際は座席など関係なしで後ろの席だろうと前まで走っていき撮影をするという状況です。正直者が損する今の状況はおかしいと思うから1人1人に声をかけることは難しくても全体向けにアナウンスするなり何とかしてほしいと彼女はHYのスタッフに伝えたところ「うちは今までもこのやり方でやって来て小さい会社だからこそのアットホーム感を大事にしてるから」という返答でした。正直とてもショックでした。好きだからこそ上を目指して欲しくて何でも受け入れることは出来なくて今までもHYにいろいろ伝えてきたつもりでした。だけどスタッフしかも最高責任者の方の口からそんな発言が出たことがすごくショックでした。
成功して欲しくて応援してきたのにその気持ちを踏みねじられてもうなんか頑張れません。そもそも私の見る目がなかったのかなとも思います。ファンを大切に出来ないアイドルと事務所に未来なんてないでしょうし、未来に希望を持たせてくれないアイドルに存在意義なんてあるのかなとも思いました。
私は今回のことでもう応援するのを辞めようと思ったのですが、昼は仕事が忙しく何も思い出すことはないのに夜になると色々考えてしまいます。目を閉じれば思い浮かぶのは推しの笑顔や楽しかった思い出ばかりでどんなに失望してもやっぱり彼が好きで捨てきれない自分がいます。メンタルは弱いのにプライドだけは一丁前なのでこんな仕打ちをされてまで推したくないという気持ちと好きだからこそやっぱりという気持ちで揺れています。私はどうすればいいんでしょうか?アドバイスいただけませんか?
hideが好き
→ロックの古典、プログレ、とくにジャーマンプログレ、CAN、キャプテンビーフハート、ヴェルベットアンダーグラウンド
→サイケとか重いとかノイズとか形容されるロックならなんでも聞いてた。あと邦楽ロックが凄い盛り上がってた時期なのでそれも聞いた。モーサム、ゆら帝。くるり。坂本慎太郎は天才。
→グラインドコアとストーナー大好き。ブルータルトゥルース、カイアス。フリージャズと現代音楽も好きになる。デレクベイリー、アルバートアイラー、スティーヴライヒ、ジョンケージ。
→Ryoji Ikedaの+/-に衝撃受ける。ミポリンの彼氏のATAKもちょうど活動の最盛期でエレクトロニカにのめりこむ。Pan Sonic、Pole、SNDなど
→世界最古のエレクトロニカとかレコード屋で書かれてたのでダブを聞くようになる。Lee Perry、Max Romeo、Scientist