はてなキーワード: PS4とは
Xbox Series Sみたいに「可能な限り同じモノ出せ」って強要されなければなんとかなるってことかな?
PS5のゲームが遊べるわけでもない、PS4互換の携帯ゲーム機って、開発リソースをPS5向けゲームから引き剥がすことにならない?
まぁ、「PS5の高性能を生かしたPS5でしか体験できないゲームを!」ってのがウンザリするほどのリメイク地獄になってる現状を鑑みれば、PS4レベルの新作が沢山出る方がまだマシってことなのかな?
そうなると今度は「PS4でいいや」っていう客がより一層増えそうな気がして、それはそれで問題な気がするが。
P3Rやってた。
・タルタロスが改良されててオリジナルのしょうもな点が解決されてるっぽい。序盤だからかもしれないがリソースにかんするリスク判断を求められる調整が良い。
・タルタロスで装備品を手に入れた際、仲間が自分が装備しようかと尋ねてくれるのが良い。単に便利というのもあるし、一緒に行動してる感も感じられる。
・巌戸台商店街の階段まわり、柵がスカスカすぎて怖い。これはオリジナル版のデザインのまま絵だけリアルになった弊害。街が適度に汚くて良い。
・PS4でも5でも同じかと思ってたがレイトレーシングを使用してる場所がかなり多い。おかげで見た目が思ったよりリッチ。持っててよかったPS5。
3人の子育てが一段落した頃には据え置き機の世代がだいぶ飛んでて、PS3、PS4、PS5を買わずに来てしまったアラフォー(DSとかPSPとか携帯機は外で空き時間にできるので触れてた)。
元々ツクモでバイトしてたPCゲーマーでもあったので、最近ゲーミングPCをガッツリ組み上げてハイフレームレートの世界にどっぷり浸っているのだが、CS機限定のタイトルもSteamに集約したくてしょうがない。
Switchは発売日に買って任天堂ゲーム専用になってるのだが、解像度もフレームレートもロード時間も気に入らない(任天堂タイトルだとなぜか不満がない)。
→ヴァニラウェア作品はVITAで朧村正とかオーディンスフィアレイヴスラシルをやり込んでて好みだったし、評判もいいのでぜひやってみたいのだけど、PS5とか今更買いたくないのとゲーム体験が劣るSwitchではやりたくない。Switchの後継機が出てフレームレートとロード時間が改善されたらSwitchで買ってもいいかも。
・真・女神転生Ⅴ
→Steamの真・女神転生Ⅲの隣に並んでいてほしい。あとSwitchだと解像度もフレームレートもロード時間も(以下略)。Switchの後継機が出て(以下略)
→いかんせん絵柄がギャルゲーなので家族で共有しているSwitchに入れたくない。去年からDMMで独占販売されてるが、今年あたり他のプラットフォームも解禁されないかなあとか思ってる。DMMは映像作品なんかでも変な仕掛けが入ってて扱いづらいのでDMMからはあまり買いたくない。20年くらい前にPC-98版のEVE Burst errorをフロッピーからせっせとWindows上の98エミュレータの仮想HDDにインストールしといたのが未だに動かせるので、やるときは復習から始めたい。
→対馬出身の知り合いが大絶賛してたのでやりたいんだけどもPS5とか今更買いたくない。
→これは待ってれば出るからいいやって感じ。スクエニは完全版商法も最警戒が必要だから、3部作が完結して1~2年くらいして買い時を見極める予定。
PS1とかFF1とか、後に続く存在が現れて呼び分ける必要が生じたけれど、当時はそんな呼び方してなかっただろって感じの呼称がなんか嫌いでむず痒くなる。
意地でも(任意の作品)の一作目、とか初代みたいな呼び方じゃないと気が済まない。
無印とかはちょっとインターネット臭いけど、まだ辛うじて許せるので妥協して使える。
スターウォーズⅠは特例なので許せる。epをつけて欲しい気持ちはある。
最近やりたいゲームも観たい映画も大体は履修したような気がしていて、新しい気になるものを発掘したいと思っているので、よければおすすめのゲームや映画を教えてください。
ゲームのハードはSwitch、PS4。PS4は最近手に入れたばかりだけど持て余してます。(PSPLUSには未加入。)
ゲームは社会人になってからやり始めたのであまり詳しくないです。
サブスクはアマプラのみだけどディズニープラスかネトフリも検討中。
【好きな傾向】
・考えさせられるもの
・熱い王道展開
【好きなゲーム】
・Detroit:Become human(今までプレイしたゲームで一番好きかもしれない)
・ゼルダの伝説 BotW(コログ集め、マップ100%、ハイラル図鑑完成済)
・ゼルダの伝説 TotK(コログ集め、マップ100%、ハイラル図鑑完成済)
・スプラトゥーン2、3(楽しいけどキャラコンが下手なのでガチマはS+10がやっと)
・ダンガンロンパ1、2(あまり覚えてないけど面白かった気がする)
【気になっているゲーム】
・デスストランディング
・ペルソナ5(ペルソナ4はダンジョン攻略でだれたのでペルソナシリーズは合わないかも)
【好きな映画】
・TENET
・孤狼の血
・凶悪
【気になっている映画】
・落下の解剖学
・serch
これが好きならあれも好きそうとか教えてもらえるととても嬉しいです!
2004 925,570(2004/2発売) 11か月の集計
2005 1,205,163
2006 1,790,883
2007 1,935,247
-----------------
5,856,863 / 47か月 = 124,614
PS5
2020 255,150(2020/11発売)2か月の集計
2021 968,185
2022 1,154,054
2023 2,587,468
--------------------
4,964,857 / 38か月 = 130,654
https://teitengame.com/hard.html
PS5は、実はPS4以上のペースで売れているという事実がわかる
厳密に言えばあるのだけど、アーケードスティックとかアナログスティックがないやつだけしかない。
コンセプトとして連射付きコントローラーを出さないっていうのは別に構わないのだけど、それならゲームの中で連打させるな。
ゲームやってるときに一番嫌いな瞬間って何かと言われれば、ボタンを連打している瞬間。
画面の中ではスタイリッシュにキャラクターが駆け回ってるのに、現実に帰ってくると自分がサルのようにボタンを連打している。
それでもゲームデザイン的に突然連打を求めてくるゲームは後を絶たなくて、PS4までは連射付きコントローラーにお世話になりっぱなしで純正DS4を使うことがほとんどなかった。
PS5を買ってもPS4のゲームばっかりだったから今までは問題なかったのだけど、大好きなゲームの新作がPS5でも発売されたのでいよいよPS5専用ゲームに手を出すことにした。
いつものように連射付きコントローラーでプレイしようとすると、「このゲームはPS5専用コントローラーでしかプレイできません」みたいなエラー。
嫌な予感。
アクションゲームなのだけど、案の定、戦闘シーンはサルみたいな連射ばっかり。
それでもそれほどの速さを求められる連打ではないからなんとかサルにならないようにゲーム出来てたけど、とうとうミニゲームで「ボタンを連打しろ!」って出てきてしまった。
一瞬で蛙化。
ゲームを作っている人は何を考えているんだろう。
コントローラーのボタンを連打する瞬間が本当に楽しいと思って作ってる?
スマホのアクションゲームでさえ連打じゃなくて長押しで連続技が出るように改良され始めてるというのに、そんなんだから衰退してるんじゃないの?
長押しとか、リズムよくっていうならわかる。
映画とかでボタンを連打してるときって、大抵思考停止しちゃったバカの描写でしょ。
パチンコで熱くなってるカスとか、自分が悪いのに言うこと聞かないメカに八つ当たりしてる姿なのよ。
なんでそれをゲームでやらすかね。
PS4のときに怪しいコントローラーが増えたのは、公式のルールがニーズにそぐわなかったことの証左でしょ。
だったらサードパーティー製のコントロラーの制約を厳しくする前に、ゲーム側での連打に対するルールを厳しくしてくれ。
メーカーは一度でいいから、必要なボタン操作回数に対してユーザーがどれくらい無駄にボタンを連打しているか調べてみ。
無駄な連打回数イコールプレイヤーのストレス、つまりはそれが離脱率の原因になってるから。
プラチナトロフィーないしトロコンするつもりなかったけど徹夜でクリアとトロコンしちゃった
クリアまで7時間、トロコンまで6時間? でたぶん13時間くらい
無駄に戦ったり寄り道しちゃったせいで、ふつうよりも時間かけちゃったかなという印象
でもこういう単純作業好き
ハクスラ要素もうっすらある
そのせいで落ちたり、奥行きいけそうにみえるのにいけないところとの区別がつかなかったから
東方はしらんからキャラとかお話があんまりおもしろくなかったのがマイナスポイント
しらんでもなんとなくのストーリーはもちろんわかるけど、元ネタの設定とかなんやかんやをいろいろ織り込んだセリフのやりとりがかなり多くてへきえき
ザコもボスもこっちの攻撃に対してちゃんとひるむところがよかった
こういう低コストゲームってそういうプレイフィール無視のスパアマになってるイメージあったから
スキルはいろいろあるけど結局使うのはお決まりのやつだけだった
ダッシュ兼回避みたいなやつと、遠距離攻撃を1つ発射する初期技
基本、近づかれたらたこなぐりにぼこぼこにされるから、近づかれる前に遠距離からできるだけ削っておくかできれば倒してしまうってのがセオリー
こーゆーのでいいんだよって感じのやつだった
んーでもなあやっぱ東方ってのがなあ・・・キャラと話も楽しかったらもっとよかったのにとは思ってしまう
あと日本一、なんだかんだでやっぱインディーと違うなって改めて思った
https://gigazine.net/news/20231214-microsoft-xbox-japan/ を読んで考えたこと。
結論としては、WinPC含め「ユーザー・開発に、SONYかMSかで、片方だけを選ぶ必要があるときに、選ばれる状況にする」ことを目標に動くしかないと思う。
日本の場合、任天堂ソニーが鍔迫り合いでシェアを取り合ってる中で「両方を買って、その後の3番目の選択肢」になってるから、それはシェア負けるよね、になる。
かといって新ハードで勝つのは現実的ではないと思うので、圧倒的にシェアを取っているPC市場からどうにかして有利な戦略を持っていくしかなさそう。
一応蛇足で、自分の過去の家庭用ハード機対決の認識。「360(初期~中期)」の時に何とかしてたら違う未来はあたかもしれない、くらいかなぁ。
・360(初期~中期)→PS3側の不手際やMSの戦略(開発者優遇)からPS3と拮抗。
・360(後期)→後期は、PS3がハード/ソフトの両面で持ち直し、360がHDDが標準搭載でないなど、開発者側も離れていった。
・one→構成自体はPS4に近いものがあるが、xboxの独自拡張に対し、PSが実直に開発者に選ばれる構成(GDDRなど)で開発者から選ばれた。
・one S/X→価格勝負でSを開発したのかもしれないけれど、Sのロースペックに併せて開発する必要があり、開発側から忌避されているらしい。
お前はゲーマーではない
違うぞ。
「このゲームに100時間以上費やしたぜ、すごいだろ!」とか言ってるアフォをよく見かける。すごいことではない、ガイジさえすべてのゲームに300時間以上は簡単にかけることができる。
ニンテンドースイッチしか持っていないのにゲーマーだと主張する人を見かける。PS4を手に入れてから、俺に話しかけてね。
フェミニストのアフォ女へ: ポケモンは本物のゲームではありません。どうぶつの森も本物ではありません。ザ・シムズは本物のゲームではありません。マリオも本物のゲームではありません。スターデューバレーも本物のゲームではありません。スマホゲームは本物のゲームではありません。本物のゲームをやれこのボケ共。赤子のゲームを今すぐ脇に置け、挑戦とスキルが必要なものをプレイしろ。
小さい頃はまだ闇市が主流でね、物心ついた時には姉と一緒に焼いた豚の鼻なんかを食べたりしていた。
生まれは田舎で、たぬきがとことこ歩く姿をよく見かけたりしながら小学校へと登校したもんだ。
人里離れた村だったけど学校は立派な木造で、生徒の数もそれなりに居たんだよ。
当時はまあ大した娯楽もなかったのだし、子供の数が多いのが普通だったんだ。
中学、高校と実家暮らしで、大学入学と共に上京することに決めた。
懐かしいなぁ。あのとき母さんと姉ちゃんが駅まで迎えに来てさ、汽笛が鳴ってゆっくり動き出すと二人とも映画みたいに走ってさ、泣きながら「がんばれ!」って声をかけてくれた。
俺もおんおん泣いて「頑張るから!」と姿の見えなくなった二人にも聞こえるように必死に叫んだ。
だから死ぬ気で勉強をして、大学の頃はあまり遊ばなかったなぁ。
少しでもいい会社に入りたい。それで、ちゃんと仕送りして、恩返しがしたい。
そんな思いでいっぱいだった。
努力の甲斐もあって名の通った一流企業に就職してからすぐバブルになった。
新入社員でも給料はうなぎ上りで、毎晩先輩や同僚と夜の街に繰り出しったけ。
すべてが眩かった。
大学時代、特に想い出がなかったせいもあって、そうした思いは顕著だった。
その後、バブルは本物の泡のようにあっけなく弾けた。
翌日、出社すると他の皆が思いのほか落ち込んでもいなかったのが印象的で、仕事終わりにはいつものように飲みに言った。
でも、少しだけ口数が少なかった気がする。沈黙は雄弁だった。
その後PCが一般家庭にも流通するようになり、俺は95を買った。
家に来た初めてのパソコンがそれで、今では考えられないくらいモニターは分厚かった。キーボードも深い。
時代の流れというのは時に緩やかで、時に激しい。
それは俺の幼少時代と社会人時代を対比させているようであり、技術の進歩は目まぐるしかった。
30手前の頃、PS2が発売され、それでも俺はドリームキャストを買った。
先見の明があるから、と当時はそう語ったが、今にして思えば単に傾いていたかったのだろう。
それでも初めてKanonをプレイしたときの衝撃は今でも覚えているし、だからDCを選んだことに悔いはない。
30も半ばになると今度はVRと来たもんだ。
時代の変化は早いものだなと感心し、ファーストペンギンのつもりで飛び込んだ。
実際PS4のVRは凄かったし、最初は本当にサメに食われるんじゃないかって冷や汗を搔いたほどだ。
あの時の背中の冷たさは今でもはっきり憶えている。でも、VRは思ったより流行らなかったな…。