はてなキーワード: NTRとは
人並み程度に稼いでるだけの理解ある優しい彼くんの方を女は選ぶ
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
>昨日、同棲していた子と別れた。
>大前提として俺はアスペだ。診断を受けたことはないがそう言われたことは数知れず、人の気持ちがわからないと言われる。仕組みとかを分析するほうが楽だ。アスペは共感性の欠如と定義する。
>今回別れた理由は、同棲している彼女が、ゲームで知り合ったおちんぽ騎士団と、ヨチヨチイチャイチャしてるのが気持ち悪く耐えられないから止めてくれ、と言ったのが発端だった。
>彼女は、これはあくまで冗談だし、セックスとかはしてない、だから全く浮気ではないしそれを気にするあなたは気持ちが悪いという。俺は、浮気を疑うとかではない、そいつらが会いにさえこれない地方のただのおちんぽ騎士だというのは知っている、だが気持ちが悪いから辞めてくれと言った。ここには妥協点さえ見つからなかった。
>俺は生き辛いから長生きしたい。生き辛いまま死ぬのは怖いし、生き辛くなくなる日がいつかくるという希望を捨てられないからだ。俺は人の気持ちがわからないけど、一緒にいたい人が欲しい。子供がほしいと最近は思う。自分の子供というジョーカーなら、出来損ないの俺でも愛せる気がするからだ。
NTRジャンルはAV界でも盛んだが、これをもう一歩踏み込んで実践的にやろうという試み。
まず、特定の推しを定め、その女優さんとアダルトVRで徹底的に親しくなる。
動画だから先方は親しくなってくれない。だが、同じ女優さんのVR動画を繰り返し見ているうちに、自分のほうには特別な愛着が芽生えてくるだろう。
なのでVR作品はなるべく彼氏彼女という立ち位置がはっきりしたイチャラブ系がよい。ほかにも妹系とかオナサポ系とか、心理的親密度が高い作品ほど望ましい。逆に、風俗系ナンパ系や家出少女、ハーレムものなど心理的紐帯の弱いものは向かない。
(2D作品でもできなくはないだろうが、アダルトVRは立体的な主観映像なので、特定の女優に対する愛着を育む力が2D作品よりはるかに強い)
実際にVR動画を見ながら会話を交わすのも効果的だ。「○○ちゃん、また会えたね」とか、問いかけに返事をしたりとか。
これを真剣にやっていると、そのうち推しがAV女優・セックスワーカーという記号を脱ぎ捨て、自分の中でひとりの女性になる。そうなると、推しが服を脱ぐだけでめちゃめちゃ興奮するようになる。
さて、キスをしようと迫って来られたら狼狽するくらいまでに感情移入が仕上がったら、推しの2D作品を鑑賞しよう。
あれ元々「こういう顔のオタクくんって3種のチーズ牛丼食ってるよなw(食ってそうな顔だよな)」みたいなルッキズム由来の嘲りであって、なんならチー牛ってチーズ牛丼の略であってオタク要素のない単語だよね。牛丼もビックリしてると思うんだよ。
バズってるポスト見たけど
・チー牛は女を前にすると、過度にビビって自分からアプローチできないのが問題〜
・情けで優しくすると急につけあがる
・距離感の詰め方が異常
⇒オタクかどうかじゃなく、精神的未発達か疾患ぽい(オタクかどうかは関係ないし美醜も関係ない)
⇒人格やギャグセンの合致の問題(オタクかどうかは関係ない以下略)
⇒侮辱、暴言、ストーカーなど犯罪に対しての線引きの認識(オタク以下略)
・女への怨みが凄い
・ネットで女たたき
もちろん、外見が上等なヤツや根明はそうなりにくいのかもという前提はわかる。周囲に人が集まりやすいからね。でも美男美女でも救いのない()オタクは少なからずいるわけで。あと性格の悪い美男美女も居るし、不細工=やべえヤツではないと思うんだよな。けど引用とかも軒並み「不細工でやべえヤツ」と括りがでかいんだわ。