はてなキーワード: MOEとは
ガンオンで味方にキレた。
FF11のアプデが酷すぎる。
赤石で凄いダメージ出た。
たくさんの物語があった。
いろんな人達がいた。
でも皆、すっかりナリを潜めたね。
FF14の物語は公式フォーラムの中でしか響いてこないし、香ばしさを感じるものもすっかり減った。
本当にヤバイ人間はソシャゲに行ってしまったが、ソシャゲという狭い箱庭では彼らの狂気も活かしきれなかった。
その昔、無法地帯があった。
妹を名乗る女がオフ会で彼女を刺しに来たという都市伝説があった。
昔のネトゲは狂ってた。
それを遠くから見る楽しみは、今はもう失われつつある。
課金額なんて自慢されても「凄いね!年収が沢山あるんだね!」としか思わないよ。
時間を捧げられても「凄いね!働かないでも暮らせるんだね!」で終わりだよ。
オタクはいつまでもTwitterにしがみついてる場合ではない。分散型SNSにアカウントを作れ。現状は特にActivityPubに対応する分散型SNSだ。MisskeyでもMastodonでもいい。自分に合うサーバーに入れ。ノリが合うサーバーが見つからないならお一人様インスタンスを立てろ。もう何ならWordPressで個人サイト作ってActivityPub関係プラグイン入れるでもいい。
というのもThreadsはActivityPubと互換性を持たせる予定だからだ。
「Threads」では、分散型(非中央集権型)のソーシャル・ネットワーキング用のプロトコルである「ActivityPub」と互換性をもたせる予定。メタとして初めてオープンなSNSプロトコルとの互換性を想定したアプリになるという。
これにより、MastodonやWordPressなどActivityPubプロトコルをサポートするほかのアプリと相互運用できるようになる。公式では「ほとんどのSNSで不可能な、新しいタイプの接続が可能になる」としている。ほかのアプリでは、TumblrなどがActivityPubをサポートする意向を示しているという。
互換性があるアプリを使っていれば、Threadsのアカウントがなくとも、Threadsユーザーをフォローし交流できるようにする。
あわせて利用をやめる人に向けて投稿した内容をほかのサービスで使えるよう、コンテンツを転送するオプションの提供も計画されている。
公式ブログは「メールやWebを管理するプロトコルに似た分散型のアプローチがオンラインプラットフォームの将来に、重要な役割を果たすと信じている」とつづる。
つまりThreadsに推しコンテンツの公式アカウントが出来た場合、Misskey等のオタク向けインスタンスに住みながら公式アカウントをリモートフォローして公式の投稿を拡散する、みたいなことが今後出来る。
オタクはドブ川に沈みながら、公式は比較的キラキラした別の場所に住める。
公式アカウントだけでなく、他の分散型SNSにいる全ての自分がフォローした好むアカウントの投稿が口を開けてるだけでホームTL流れ込んでくる。
現状のTwitterが今から分散型に乗っかるとは思えない。ていうか後から乗っかれる金が無い。逆にメタは後からでもActivityPubだけじゃなく他の分散型プロトコルにだって(そっちがでかくなれば)乗っかってくる……と思われる。
公式が分散型SNSにアカウントを作った時、Twitterから余計な一言を足してそのリンクを張るのか? いいや分散型SNSのアカウントから一次情報の公式の投稿をそのまま拡散すべきだ。公式アカウントの投稿を正しく拡散できるのは、分散型SNSにアカウントを持つオタクなのだ。そういうわけでどこでもいいから分散型SNSに席を作るべきだ。最近は流入が多く、良いサーバーは新規登録停止してる場合も多い。
同じTwitterという場所に公式アカウントや関係者が居ながらエロBL二次創作の話がワンクッション無く流れてくる、そういう状況が嫌だと思う人は居るはずだ。その状況を今より軽減出来るのが分散型SNSなのだ。
サンは森で、私はタタラ場で暮らす。その場合、サンが森で投稿した絵を見るにはまず森に行くしかなかったが、分散型SNSではサンが森で投稿した絵がタタラ場で見れるし、タタラ場の人達に広めることも素早く出来るのだ。あとサンが自分で森以外のところに投稿する手間も省ける。
でもTwitter民は分散型SNSについて、キモいねー、ほらこんなこわいところもあるんだよー、Twitterがやっぱいいよねーって言い続けてる。なんでだよ。
「分散型って投稿を消そうと思っても完全に消せないんでしょ?」
→それはTwitterでも同じだ。魚拓を取られたりアーカイブ化されたり自動でTwitterの画像を無断転載しまくってるサイトがある状況で、Twitterの投稿は自分が削除すれば全部削除されるなんて幻想である。オープンなネットに公開した時点であらゆるものは取り消せないし自分の意志と関係なくネットに流れ続ける。Twitterであろうがどこであろうがそう思って投稿するべきだ。あとは投稿する際に連合に流さない設定にすればそのあたりの不満は多少は軽減されるかも。もちろん完全ではないけど。
→それはMisskeyのioサーバー限定のノリだ。別のサーバーに行け。オタク向けのMisskeyなら他ににじみす.moeやお絵かきすきーなどがある。Misskeyとはソフトウェアのことで単一のSNSのことではない。カスタム絵文字はサーバーによって登録されているものは全く違うし、サーバーの空気もそれぞれ違う。ローカルTLやソーシャルTLが無いサーバーもある。サーバーごとの雰囲気はハイライトを見るなどすれば掴みやすいはずだ(ログインしなくてもhttps://サーバードメイン/exploreのアドレスで見れる)。Misskeyのカスタム絵文字がギラギラしてて疲れるならCSS追加でカラムごと非表示にする(GitHub - kanade/misskey-css: Misskey用カスタムCSS)こともできるが、Mastodonに行くといいだろう。Pawooサーバーは企業が運営しているので個人サーバーよりはいくらか安心出来るかもしれない。合うところが無いと思ったなら自分しかいないインスタンスを立てればいい。単なるhtmlの個人サイトを作るよりもいい。どの連合サーバーでも、お一人様サーバーだとしても、他のサーバーや他のシステムにいる人をリモートフォローし合える、それが分散型なのだ。
「Twitterは色んなジャンル違いの人の話やドブみてぇな投稿やオタクの日常等が雑多に見れる、それはTwitterにしかない」
→そういう状況は分散型SNSのほうがよほど構築しやすい。構築しなくても日本人が多い分散型SNSの殆どのローカルTLはジャンル違いのオタクの話と日常とドブみてぇな投稿が雑多に流れている。Twitterにしか無いものがあるとするなら現状の日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数ぐらいなもので、後は寧ろマイナスだ。
→それはそう。Twitterにしか無いものといえば日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数だけだと言ったが、それこそが肝心要だと言われればその通りでしかない。
そんなわけでみんなでどこでもいいから分散型に行け。ていうかオタク向け企業は出来ればスレッズ等の大手にアカウント作って、オタクはミスキーやマストドンに行ってくれ。フォロワーがそれぞれのサーバーやシステムに散らばっていたとしてもフォローし合える、それが分散型の強みだから。いっせーので全員が同じSNSに移動することは無いだろうが、いっせーのでそれぞれに合う分散型SNSに移動することは可能なはずだ。
そして上記の記事にあるように、分散型SNSは別サーバーやシステム等にアカウントをうつす等の機能が実装される可能性が高い(ミスキーなどは実験版ではあるが既に実装している)。投稿やフォロワーを引き継いで他の場所に引っ越すことが出来る。Twitter上での長年の繋がりを断ちたくないという人は多いと思うが、分散型SNSに席を置いておけば今後は「そのSNSが気に入らなかったらフォロワーと投稿を引き継いで別の場所に引っ越す」が可能になるのである。
分散型SNSが主流になればTwitter以上の便利とゆるい繋がりと棲み分けが我々に待っているはずだ。そして時代の潮目は分散型SNSに来ているのである。とりあえずアカウント作って公式をリモートフォローする準備をしておけ。
「Threadsまだ分散型対応してないんでしょ? 対応してからでもよくね?」
→……まあ……正直そうかも……
暇空茜
@himasoraakane
カルピスやセブンナイツや仁藤夢乃8人と相互フォローの鍵垢を持つ伊久間勇星弁護士と相互フォローのカルピスまたなんかやってんの?
↓どんなやつかわかる記事
伊久間勇星弁護士と河西拓哉弁護士について認知プロファイリング
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n7754404cd958
@amatsuka_moe
19時間
返信先: @karupisu_desuyoさん
このん
@konon768
6時間
あ、消した
68☪
@68nko
4時間
おそろしくはやい削除
俺だったから見逃しちゃったね
もっと見つける
MMOの主要生産国の韓国産で言うとまだRO(ラグナロクオンライン)の系譜である可愛い系ドット調のToSが上位なのは分かるし、それとモダンなグラフィックの全部入りMMOである黒い砂漠あたりが10年代後半の双頭で、そのへんの時代がMMOブームの末期だろう
砂漠と同時期の2軍としてはBLESSやアーキエイジがもあったし、もう少し昔までいけばTERAなんかも細く長くヒットしてたが終わっていったな、SUNってのはそれより古くてパッとしないやつだ、よくて中堅といったところでランキングの類に出てくる印象のあるタイトルではない
少し遡るならNCSoftのリネージュ2、AION、ブレソあたりが入っててもおかしくない、前者2つは王道の西洋風ファンタジーだがブレソはアジア風武侠もので、最近のスマホゲだとデスチャなどのキャラデザもしてたキム・ヒョンテ原画だからセクシーというか肉感ツヤテカ路線だ
中華系はややニッチだが、台湾産で日本人にそこそこヒットしてたのは幻想神域で間違いない、少し昔になると同じく台湾産でルーセントハートなどもヒットしていて、いずれもアニメ調だ、このへんは日本アニメのセンスに準拠している
中国産のMMOってのはなかなか受けなくて、数も少ないと思うが、一番ヒットしてた印象があるのは完美世界の系統だな
あとは三国志ものとかが多い印象で、個人的にはほのぼのモグウ日記ってのが可愛らしくて面白かった
ルーハー以前くらいになるとマビノギやテイルズウィーバー、そしてメイプルストーリーみたいな韓国産のアニメ調のもの(特にネクソンのMMO)も強くてROの二匹目を狙って作られたような作品も多かったし、シールオンラインのようなデフォルメ3Dでアニメ調アクションMMOを目指した意欲作もあった
そのくらいの時代まで下がるとハドソンのMoEや破産したポンスビックのコンチェルトゲート、ニコニコが推してたブレクロのような国産MMOも奮闘していたし、MMOではないけれどもファンタジーアースゼロやPSUのようなものも受けていた、PSUは以後MOオンゲのPSO2としてそこそこ成功することになる、それからネットゲーマーでもMHFという形でモンハンの世界に入っていった時代もあった、もちろんFF11も人気だったがコアな日本のMMOプレイヤーからするともっさりしすぎて敬遠されがちだった印象があるな
しかしMMOに限らないのならCSOのようなFPSやペーパーマンのようなライトFPS、パンヤのようなゴルフものから、アラド戦記やエルソードのような横スクアクションまで、人気のオンラインゲームは結構韓国産に支配されていたと思う、ハンゲみたいなポータル系小粒ゲームは別枠だがハンゲも韓国だったわ
洋ゲーMMOははっきり言うと日本人コミュニティというか2ちゃん民の間ではそれほど受けてた印象はなく、UOあたりは知名度があって触れた人は自分含め多かったと思うが、EQ2やWoWやなんかの定番欧米ものやDAoC、LotROなどの噂は耳にする程度なのが個人的な印象だった
え?なんの話?露出?どうでもいいわそんなもん。
ラグナロクオンライン、グランブルーファンタジー、原神だろ
まあ俺はROは無料のベータテスト期間しかやってないし(2002年くらい)どっちかというとオンラインゲームはネクソン派だし
グラブルはデレステコラボ2回目(2015年)あたりまではやってたがゲーム性があまりにもダルくてUWSCで画像認識マクロをぶん回していたところF5リロードが暴走して垢凍結されたあたりで辞めたし
原神はもともと崩壊学園や崩壊3rdを初期からやっていたmiHoYoファンなのもあって当然リリース日から毎日欠かさずプレイしているしそれなりに課金もしているぜネトゲやブラゲと違ってチートやマクロをしたくならない本当によくできたゲームだようん
まあどの作品も同人が結構あるから三大と言っても過言ではないと思うね
同人基準だとFF11/FF15とかPSU/PSO2とか最近だとプリコネとかも多いよな
でも俺くらいになるとマビノギとかMoEとかFEZとかTERAとかToSとかもちょこっとあったよなあと言いたくなる感じのあれね
あとNCsoft系のいわゆるそっち系のグラのやつはほんとに同人があんまりないんだよなやっぱアニメ調でないとまあ俺もAIONとBlade & Soulあたりは結構やったけど
国産だからいいってわけじゃないよねブレイドクロニクルとかコンチェルトゲートフォルテとかブループロトコルとか楽しげだったけど結局オワコン化していったものも数しれず
ワイは実況は常習的には見ないけど2000年くらいからもうPCネトゲ→ソシャゲ→スマホゲと移ってきたオンラインゲーム専門民からそういう意味では(コンシューマゲームの売上は)落としてると思うで
コンシューマで最後にハマってたのはグランツーリスモ2とかそのへんやな
オンラインゲーム作ってる韓国とか台湾とか中国とかの日本支社の売上には微力ながら貢献したはずやで
国産オンラインゲームもそこそこしたにはしたけどそんなにハマったのはなかったやで
3ヶ月以上やったのやとMoEとかブレイドクロニクルとかMHFとかコンチェルトゲートフォルテとかFEZとかPSO2とかそのへんやろか
「どうせ~」思考は危険だ、他人の見えてない部分を都合よく低く見積もることで自尊心を守りたいだけのクズになる思考。
俺はUOは齧る程度しかやってないが、マビノギを長年やっててMML書いて嫁の誕生日にギルメンで演奏会したり羊毛刈りを極めたりボス周期を記録してボス厨になったりと自分や他人が十人十色の多様な遊び方をしていることを見続けてきた。
どんなゲームシステムもシステムである以上ある程度のやり込み方の方向性は定まっているものが多いとは言え、要素が多いゲームであればあるほど意図してないであろうプレイスタイルの組み合わせなどによって思いがけない発見や驚きに遭遇することは多々ある。
そういうのが自由度ってもので、最近のMMORPGだとToSなんかが、あくまで戦闘スキルに関しての自由度だが、スキルの組み合わせが非常に複雑になるのでビルドの自由度が高く知恵熱をだして楽しく悩んでいた記憶がある。
MoEで0.1単位でスキル配分を悩んでいたときもそうだったし、自由度というのはなりたい/なれるであろう像が見えていればいるほど感じるものであって、ある程度までゲームをやり込んで情報も調べ尽くしていないと見えてこない概念であるとも言える。
オープンワールド的な探索や生活的な行動可能性みたいな自由度とは少し軸が違う話かもしれないが、ゲームの遊びとしての自由度ってのはそういうもんだ。
UOもちょっとは手を出したけどハマらなかったな、洋ゲー系はだいたい萌えないから続かない
ガディウスとかアスガルドとかメイプルストーリーとかテイルズウィーバーとかマビノギとかシールオンラインとかアトランティカとかAIONとかTERAとかBlade&SoulとかToSとかの韓国ゲーのほうがおもしろかったROはベータテストしか触れてない
国産でいうとMoEとかFEZとかMHFとかPSO2とかコンチェルトゲートフォルテくらいでFF系はちょっとしかやらなかった
台湾ゲーも結構ハマってたことがあってルーセントハートとかレインボーアーチとかモグウ日記(これは中国)とかやってネト充してた
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その3
鳥嶋が白泉社に移ってから、インタビュー等に答えるようになり、その内容を絶賛している業界関係者がいる一方、SNSやはてブを見ると、過去の実績で威張っている「老害」扱いしている人も少なからずいる。
しかし、上記のツッコミはご都合な証言は眉唾で読むべきだという意図からしているもので、証言や年配者の武勇伝自体を否定するものではない。
鳥嶋は実績は圧倒的である。
そもそも編集者を初めとする裏方の仕事をする人たちは、そのほとんどが証言を残さずに去ってしまう。
そんな中、証言を残してくれること自体、オーラルヒストリー的に価値がある。
コンサルのように、「俺とその出身会社は偉い」アピールのセルフブランディング()をして仕事を獲得することを目的としているわけではないので、メディアで発言しても鳥嶋が得しているわけじゃないのだ。
誇張とご都合が混じっているにせよ、貴重な証言であることには変わりがないのだ。
老害というのは、年を取ってもまだ自分は現状を理解していると勘違いし、現場を自分勝手にコントロールしようとしてかえって状況を悪化させるような権力を持った年長者のことを言う。
https://info.manga-lab.net/?p=146
と発言しているように、現役編集者を否定しているわけでもない。
だいたい前の世代の発言をすぐに老害扱いして却下する奴は、先の世代の経験則の蓄積の中から適用できるものを選び取り、技術継承していくことができないことが多い。
前世代を全否定していれば気持ちいいかもしれないが、技術継承無しで新しい方法論を築けるのは限られたの天才のみだ。
前の世代の発言に一々抑圧を感じてるのはコンプレックスに過ぎない。
また、鳥嶋が白泉社の社長に就任してから白泉社の少女漫画雑誌が変ったという意見があったが、上記の発言のように鳥嶋は今の自分が現場で活躍できるだけの感性を有していると考えてはいないので、雑誌の個別の編集方針や作品には関与していない
(していたらそれがまさしく老害だ)。
たまたま日本の"Moe"についての文脈での説明に使われていた・・・というだけのことです。大きなおめめに赤いほっぺ・・・といえば、その最たるものはピカチュウであり、ピカチュウを見て性的に興奮する人は、まず、いないでしょうね。 https://t.co/2hHfe5wL0W— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2018年11月4日
直接的猥褻表現のないtweetなので引用します…「ピカチュウに性的興奮を覚える人間は、掃いて捨てるほど」いるというのは、私にとっては驚きでした。皆さん、ご存知でした? 子どもたちが大好きなピカチュウが…だったら、ピカチュウの好きな子どもたちにも同じ視線が注がれているということか? https://t.co/zl4kUxLf77— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2018年11月5日