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2024-01-21

出たわね…2anond:20240121120815

Junpi

@Junpi626

9時間

昨日鮨よし田、19時45分の会にお邪魔させていただき大将から直接お話聞いてきました。

内容としては以下のとおり。

お店を訪れた男女、着席後、男性はひたすら女性口説く

提供される寿司よりも、女性のことを写真動画撮影し続ける。

(続)

https://x.com/Junpi626/status/1748919063680864668

Junpi

@Junpi626

鮨よし田、なんか炎上してるけど、個人的にはお寿司大将も大好きなお店😇

から大将自身、柄悪い、態度悪いお客さんには悩んでたから、タイミング悪く、そういう人に当たってしまったんだろなという印象。

西麻布っていう場所柄、しょうがないところはあるけどね。

https://x.com/Junpi626/status/1748530671432462762?s=20

Junpi

@Junpi626

9時間

公人でもないお店の方が一方的SNSで顔を晒される、詳細な情報発信の場もできないことはあまりアンフェアだと思い、投稿をさせていただきました。

少しでも皆様の誤解が解ければ何よりです。

https://x.com/Junpi626/status/1748920300308488336?s=20

Junpi

@Junpi626

8時間

これはその通りのご指摘だと思います!どちらかが一方的に悪いという話でもないです。感情を抑えられなかった事は大将自身すごく反省してましたし、落ち込んでいました。店の在り方、お客としての在り方、どちらにも学びがあって、お互い幸せ時間を過ごせるのが一番ですよね。

https://twitter.com/Junpi626/status/1748946216963170724

KARIN

@0ava0__

8時間

店って中立立場でいないとダメなのに客同士の口論で片方の客側につくのってダメじゃない?

この人たちに非があってもお客相手あんな剣幕で怒りかかったらダメ

そんなに迷惑ならお帰り願いますかってって帰せばよかった。

最終更新

午後2:50 · 2024年1月21日

https://twitter.com/Junpi626/status/1748946216963170724

Junpi

@Junpi626

9時間

ちなみに昨日出していただいた青森の140kgのマグロです。

色々言われてますが、本当に鮨よし田は美味しいお寿司屋さんなので、みなさんぜひ食べいってあげてください!(節度は当然持ったうえで!)

https://x.com/Junpi626/status/1748921508867764659?s=20

Junpi

@Junpi626

すごい見てくださる方多かったので。もう一つだけ。

鮨よし田の大将富山出身元旦被災していて、数日避難所生活だったそうで。

輪島もそうですが、富山あたりも甚大な被害出ているらしく。

ぜひお店に足運んで経済回して頂きたいのと、こちらもご協力よろしくお願いします。

ちなみに自分ももしこのIMPで収益出るようなことがあれば全額寄付をさせて頂きます

https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630064/

午後5:47 · 2024年1月21日

https://x.com/Junpi626/status/1748990720697131168

2007-01-15

「ラポ」ゲーム

交流分析」という心理学の分野があって(有名なエゴグラムなんかもこれから派生してます)、これは人間関係がなぜこじれるのかを解き明かそうとする学問です。その「交流分析」で使われる重要概念として「ゲーム」というものがあります。この分野において、「ゲーム」という語は、「人間の行動の中で、予測可能で定式化し、一般に破壊的な結末で終わるもの」と定義されています。はてなキーワードだと「優越感ゲーム」とか言うときの「ゲーム」意味がこれに近いと思われます。

この「ゲーム」の例がいくつも知られているのですが、そのなかに『ラポ』というものがあります。引用すると

●『ラポ』

「さあ、とっちめてやるぞ」と同じタイプのものだが、性的なニュアンスがより強く、女性が演じやすいゲームである男性の前で、華やかな服装で魅惑的に振る舞う。男性が引かれて近づいてくると、急に態度を変えて、肘鉄砲を食らわす。「心と心のふれあいを大事にしたかったのに、結局は私の肉体に引かれたのネ。男はみんなケダモノ」と、激しく攻撃する。基本的な構えでは、「男性はOKでない」の構えである。常に、それを確認するために、被害者から迫害者に転じるゲームを演じる。

 男性と親密な関係になると、恋愛関係をこわしてしまう女性。また、一見偶然のようだが、いろいろなトラブルに次々に巻き込まれる人たちは、このゲームの可能性が強い。

 特に、ヒステリー性格(自己顕示欲の強い性格)の女性に多く、また、成熟した女性性が確立されていない場合に、演じられるゲームである。彼女たちの多くは、自分は被害者と思い込んでいる。

 ちなみにラポとは、レイプをもじったもので、軽い男女の戯れから、複雑な三角関係、果ては、こじれてしまう離婚問題まで、さまざまな男女模様を含む。

(『万能感とは何か』、ASIN:4101291314、p122)

「ラポ ゲーム 女性」などで検索をかけるといくつか記事が見つかります。

心理学の『交流分析』では、こういった女の行為を『ラポ・ゲーム』と名づけ

男性への敵意から発している行為であると分析している。

幼少期か少女期に何らかの形で男性への反感、敵意を植え付けられた女が、

ラポ・ゲームでその復習を果たすことによって、満足を得るという。

ttp://www.uranaiblog.net/user/karin/karin/8191.html

交流分析という心理学の分野では、「ラポ・ゲーム」というものがあります。

女性男性に好かれた瞬間に、その男性のことを嫌いになってしまうという行動パターンのことです。

ここには、無意識のうちに男性のことを憎む心理が働いている、といわれています。

そのために「男性に好かれ、自分は男性のことを嫌う」という図式を作ることで、無意識のうちに男性に対して「復讐」をしているわけですね。

http://ala.mag2.com/kirokiro/kiro031002.html

 
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