はてなキーワード: ICDとは
またと言われても誰に話してるのかわからないがその思い込みは鬱以外に何かある気がする
ありません
自律神経不全は自律神経の働きが十分じゃないことなんだから当然ある
その中で原因がストレスなどのはっきりしないものと推察されるものを自律神経失調症と「俗に」いうんだよ
Disorders of autonomic nervous system は自律神経不全であって「自律神経失調症」では「ありません」
例えばがんや糖尿病、パーキンソン氏病などでDisorders of autonomic nervous systemになった場合は病名は当然「自律神経失調症」ではなくて、がんや糖尿病、パーキンソン氏病なわけだ
例えばここなんかはPOTSというdisorder of autonomic nervous systemのサイトだがこれは「自律神経失調症」ではない
私の言うことが独自だと言うことなので、増田のリンクじゃなく学会の公式見解のリンクを貼ってください。
だから、新規で書き起こしたくないんだよな。まぁ書き起こしませんけど
ICD-10 においては、G90 Disorders of autonomic nervous system に分類され、特定の病名に帰着しないものを G90.9 としている
ICD-11 は 自律神経系の機能不全を特徴とするさまざまな疾患を分類しており、本質的に自律神経失調症の概念を含みます。
ナラティブはダメとかめんどくさいので自分で検索して探したらよろしいかと思います
この辺の単語で
PNEI : Psycho-neuro-endocrine-immunology (精神神経内分泌免疫)
NPM: Nutritional Psychiatry (栄養精神医学)
NutriPsych: Nutritional Psychiatry (栄養精神医学)
NP: Nutritional Psychiatry (栄養精神医学)
PsychoNutrition: Psychonutrition (心理栄養学)
Food-Brain Connection (食と脳の繋がり)
diet, dietary patterns, micronutrients, macronutrients
Behavioral health: depression, anxiety, mood disorders
PNEI/Nutritional psychiatry: psychoneuroendocrinology, nutritional psychiatry
ANS: autonomic nervous system, sympathetic, parasympathetic
鬱病だから動けないのに、運動や食療法や気分転換で自律神経失調症の症状を改善しましょうって、もうこれ、何をどうしたらいいんでしょうね?
スタート:鬱病からの自律神経失調症で動けない
↓ どうしたらいいんだろう🤔
医師のアドバイス:運動や食事療法や気分転換で緩和されます
↓ いや、鬱病からの自律神経失調症で動けないのにそれするの無理じゃね?😓
(自律神経失調症で動けない)増田がどこかの支援とか医者のいいアドバイスが貰えるといいが
また『向精神薬は、麻薬および向精神薬取締法にて、取り扱いが規定されているもののことです』に納得しなかった時みたいに、
自律神経失調症は存在しないとかいう独自理論を持ち出されても困るんだが?
もちろん、自律神経失調症であるかどうかは、他の病気を疑って各種検査をした上で、最終的にそれしか考えられないとなるべきだが、
Disorders of autonomic nervous system | ICD-11
あと、『お前のは鬱』とか言われても、ワイは、鬱病でも自律神経失調症でも無いぞ
増田に来るまでは、想像すらしたことがなかったが、メンタルの不調で物理的に動けなくなることってあるんだなって増田を見て知って、
どうにか改善する方法や良い支援や医者から良いアドバイスを該当する増田が得られないものかなって話をしている
ワイ:自律神経失調症が存在しない、ICD-11と関連しないと主張する人に説明するアイデアはありますか?
ICD-11における自律神経系の障害と自律神経失調症の関係
1. ICD-11 における自律神経失調症の分類
ICD-11 には「自律神経失調症」に対する明確なカテゴリはありません。ただし、自律神経系の機能不全を特徴とするさまざまな疾患を分類しており、本質的に自律神経失調症の概念を含みます。関連するカテゴリをいくつか示します。
8D88 自律神経疾患: この広範な用語は、自律神経失調症の概念を含む、自律神経系の機能不全を伴う疾患をカバーします。
8D89 起立性不耐症: この病気は通常、思春期に始まり、立ち上がるとめまいや失神などの症状を引き起こします。
8D8A 局所的または分節性自律神経失調症: これは、体の特定の領域で自律神経機能が損なわれている状態を指します。
8D8B 自律神経シナプス神経伝達に影響を与える疾患: このカテゴリには、自律神経間の伝達に異常がある疾患が含まれます。
8D8C 自律神経活動亢進症: 自律神経系が過剰に反応し、さまざまな症状を引き起こす病気です。
8D8D 低血糖無自覚: 低血糖の症状を経験しない糖尿病患者が罹患し、意識を失う場合があります。
8D8Y その他の特定の自律神経系疾患: このカテゴリには、上記の特定の診断に含まれない疾患が含まれます。
8D8Z 自律神経系の不特定の障害: 自律神経機能障害の原因が不明な障害をカバーします。
2.自律神経失調症と関連疾患の共通点
自律神経失調症に関連するいくつかの疾患が ICD-11 に含まれており、次のような共通点があります。
- 自律神経系の機能不全: これらの病気はすべて、自律神経系の機能に何らかの異常が関与しています。
- さまざまな症状:めまい、ふらつき、動悸、息切れ、頭痛、倦怠感、睡眠障害、便秘、下痢などの症状が現れることがあります。
- 日常生活への影響: これらの症状は日常生活に重大な支障をきたす可能性があります。
3.自律神経失調症の診断の難しさ
異常を明確に確認するための客観的な検査が不足しているため、自律神経失調症の診断は困難な場合があります。ICD-11 が自律神経疾患というより広い概念に分類しているのはこのためです。
4.説明のポイント
自律神経失調症と ICD-11 の関係を説明するときは、次の点を強調することが重要です。
- 自律神経失調症は単一の病気ではなく、さまざまな状態の総称です。
- ICD-11 は自律神経失調症に関連するいくつかの疾患を分類しています。
- これらの病気はいずれも自律神経系の機能障害が共通しており、日常生活に影響を与える多様な症状を引き起こします。
自律神経失調症の診断は、客観的な検査が不足しているため、困難な場合があります。
言いたいことは薄っすら分かるんだけど、ADHDとLDは精神科(精神医学)の正式な診断名で、アダルトチルドレンは正式な診断名ではなく定義も曖昧なので、両者は分けて語ったほうが良かったと思う。
ASD、SLD(限局性学習症/LDとも言う)、ADHDと診断されると社会的なサポートを受けられる。
学習面での支援、障害者手帳や障害年金、症状に応じた薬物療法など。
診断名に甘えて努力を放棄するならそれは一種の呪いと言えるが、だからといって診断されることが無意味であるかのように断じるのはあまりに単純かつ乱暴すぎる。
↓こういうことを言っている人は見たことないが、最近流行りの自称HSPが「HSPだから云々」と言っているのは見たことがある。あとは「毒親持ちだから云々」、毒親に関連してICD-11で登場した新病名「複雑性PTSD(CPTSD)」を持ち出す人も増えている印象。
発達障害は生まれつきのもので生涯治らない(ただしADHDについては寛解という概念がある)ということになっているので、基本的には生涯に渡って精神科に通院することになる。
統合失調症と双極性障害も同様で生涯に渡って通院と服薬が必要。むしろ自己判断で通院と服薬を止めると大変なことになる。
私は何年も精神科にはまる人はしょーもないと思ってる。
影響が大きい人のみが発達障害と診断される仕組みになっている。
影響が小さい人はそもそも診断されない。
また、ASDとSLDに対しては薬物療法はない(ASDに伴う症状に対して抗精神病薬を使用することはある)。
ADHDには治療薬が存在するが、かといって薬物療法は必須ではない。
製薬会社の影響力はゼロではないが、過剰に敵視しすぎて適切な治療を受けられなくなるのであれば、それこそが呪いだと思う。
生まれもっての性格や特性が人生に関係あるのは本当でもその影響ってそんなに大きい?
大企業の社長や大物政治家ならまだしも99%の普通の人には呪いにしかならないんだよ。
それ、ASD(自閉スペクトラム症)と広汎性発達障害(PDD)を混同しちゃってるね。
APAのDSM-IVがDSM-5にアップデートされたとき、アスペルガー症候群を下位分類に含めた広汎性発達障害(PDD)という概念が自閉スペクトラム症/自閉スペクトラム障害(ASD)という概念に移行したんだよ。
このアップデートにより、DSMからはアスペルガー症候群という病名は消えた。
さらに、WHOのICD-10がICD-11にアップデートした際、APAのDSM-5を踏襲したので、同じくPDD→ASDとなった。
このアップデートによって、ついにDSMだけでなくICDからもアスペルガー症候群という病名は完全に消えて無くなった(下位分類にも存在しない)。
増田は操作的診断基準における下位分類という概念が分かってないっぽい?
「コードF84 広汎性発達障害」の下位分類のひとつが「アスペルガー症候群(F84.5)」
【参考】https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/main/002/004.htm
↓
【参考】
買い物依存症を診る専門の精神科医はおそらく都内にいると思うが、精神医学の世界では「買い物を繰り返すことが行動嗜癖だというエビデンスは希薄」ということになっていて、買い物依存症というものは公式には存在しないということになってる(DSM-5にもICD-11にも載ってない)。
なので治療してる医師がいたとしても、しっかりとした科学的根拠に基づいた治療をしてるわけじゃなく「ぼくが考えたさいきょうの買い物依存症ちりょう」をしてる可能性が高いと思う。
依存でないなら何なのかっていうと、止めたいのに止められず苦しんでるわけだから、いちおう強迫症カテゴリになるのかな。
それにしても都内ボロアパートって狭そうだけど、それだけモノを買って置いておけるスペースあるのかという疑問が……。モノを買うだけ買って要らんもんはフリマで売ってるの?
まず大前提として、小児性愛者がその性的欲望を「実際の」小児に対して実行するということは、現代においては大多数の国で刑法上の犯罪でもあり、社会通念上も許されない行為とされている、ということは踏まえた上で。
小児性愛者向けの非実在表現によるポルノグラフィの供給・流通については、そもそも「小児性愛」という性的欲望のかたちをどうとらえるか、という根本的な立場の違いによって、2つの異なる考え方が生まれてくる気がする。
要は、小児性愛という欲望自体が病理なのか、そうではないのか、ということだ。行為は犯罪でも欲望そのものは病理でないとするのなら、欲望自体に介入する根拠は乏しい。病理であるのなら「当事者のメンタルヘルスのためにも」(パターナリスティックな)介入が可能になる。
そして、そうした心理的傾向---特に、特定の対象に対する選好・執着・嗜癖・依存など---が病理かどうかを決めるのは、究極的には医療専門家集団ではなく社会的なコンセンサスだ。たとえばADHDは昔は「不注意」という傾向だったが、いまは労働現場における時間管理やタスク処理に対する要請水準が厳しくなったことで、立派な「障害」になった。アメリカの福音派や保守派教会は、昔は同性愛行為を宗教上の罪としていたが、90年代以後はゲイ男性の性的傾向を障害とみなして「治療」する修復療法(reparative therapy)を盛んに行っている(あまり効果はない)。我々が今後、それらと同じような手つきで小児性愛と当事者を扱うかどうかということだ(これは、シロクマ先生がお好きな医療化という論点とも深く関わってくる)。
小児性愛の実践が「犯罪」であり「悪」であるということについては、現代社会では一定のコンセンサスが確立したといっていいけど、「現実世界に被害者がいない形で解消される小児性愛という欲望のありかた」自体を病理とみなすべきかどうかについては、どこかに絶対の正解があるわけではない。今のDSMやICDやMSDマニュアルにどう書いてあろうと、それは私達の社会の観念の反映であり、相互作用的に規定されているのだから。これは我々自身が考え、議論し続けなければならない問題だ。「小児性愛を題材とした非実在表現によるポルノグラフィの流通」の是非も、その結論しだいで変わってくる。
goldhead 国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)に記載されている言葉なんで、フェミニズムのお気持ちとか関係ないよ。むしろ増田がこんなこと言うことで、逆に本来の意味から引き離そうとしているよ。
しれっと嘘つくよなぁ。
↓のどこに「pornography」という単語を含む用語が出てくるのか教えて欲しい。
https://icd.who.int/browse11/l-m/en
ICD-11から追加されたのは「強迫的性行動症(Compulsive sexual behaviour disorder)」であって「ポルノ依存性」とかいう謎の用語ではないんだが。
https://www.afpbb.com/articles/-/3182545?cx_amp=all&act=all
「依存性(addiction)」という言葉はあえて避けられていることをまず認識すべき。
そして君たちがなぜそこまでして頑なに対人セックスを擁護するのかわからない。
対人性愛者の惚れた腫れたで毎年何人の人命が失われていると思ってんだよ。
https://ides.hatenablog.com/entry/2021/11/20/031359
Cody J. Phillips @drcodyjphillips 11月18日
特定の国がWHOに働きかけて、ICD-11にゲーム障害を含めるようにしたことは公然の秘密です。エビデンスに基づいた決定ではなく、政治的な決定だったのです。もちろん、彼らは自分たちの根拠を文書化することは「不可能ではないにしても、難しい」と考えているでしょう。
It is an open secret that certain countries lobbied for the WHO to include gaming disorder in the ICD-11. It was a political decision, not an evidence-based decision. Of course they're going to find it "challenging, if not impossible" to document their rationale.
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042348173-27-03-2020-Права-на-престол-Абдулхамид-115-серия-на-русском-качество-HD-
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042348233--Права-на-престол-Абдулхамид-115-серия-27-03-2020-смотреть-качество-HD-от-27-марта-
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042348253-27-03-2020-Права-на-престол-Абдулхамид-115-серия-русский-перевод-все-серии-сезона-от-27-марта
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042170734--Права-на-престол-Абдулхамид-115-серия-27-03-2020-последние-серии-смотреть-
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042348293-27-03-2020-Права-на-престол-Абдулхамид-115-серия-последние-серии-смотреть-от-27-марта-
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042170814-27-03-2020-Вавилон-10-серия-Babil-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042348373--Вавилон-10-серия-Babil-27-03-2020-смотреть-качество-HD-от-27-марта-
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042170894-27-03-2020-Вавилон-10-серия-Babil-смотреть-онлайн-в-хорошем-качестве-от-27-марта
https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/fr-ru/community/posts/360042170934--Вавилон-10-серия-Babil-27-03-2020-смотреть-качество-HD-
まあ実際には心神耗弱も心身喪失も統合失調症以外はほぼ認められないけどな。
犯罪者が減刑するために精神疾患が利用されるというのはDSMの元編集委員長も危惧していること。
たとえば窃盗癖(クレプトマニア)と単なる常習的な窃盗犯は違う。診断基準を読めばわかるがクレプトマニアは自分にとって利益のあるものを盗まない、と定義されている。寿司が食いたいから寿司を万引きしました、なんてのはただの窃盗。
特に裁判沙汰になると世界的な診断基準(DSM、ICD)に厳密に当てはまっているかが重視されるから「犯罪者はみな精神疾患」とはならないように診断基準の側も慎重に定義されている。
「ゲーム脳」人脈との違いは,依存症対策の国立センターで過去にもいろいろあった久里浜医療センター院長がお墨付きを与えている点です.そのため,学術論文もでていない調査なのに自分たちは国よりも進んでいる,WHOは認めたんだという独善的な姿勢になっている.(続)https://t.co/zy4LqksM6j https://t.co/XbqbYgzofV— Shinji R. Yamane 🔜 GGJSetouchi (@shinjiyamane) 2020年1月10日
https://twitter.com/jmk188365/status/1215814375119810560
これについては当時テレビを見ていて、ゲーム依存症と言いながら、主にネットやスマホの事ばかり叩いていて、自称研究者側がそれの違いや見分けが全くついていないと題名で言っているも同然な時点でもう完全にアレだよねと思う。
そりゃ今回それがベースとなった素案を作ってやらかした発言をしていた奴に対して、ファミコン叩きの世代どころか明治時代から来た化石の脳みそをした人間とか言われるわけだよ。
どちらにしろまともな奴ではないよね。
しかしこの手の規制を推進する連中って国連やらユニセフやらの権威をやたら振り回して、最終的にお気持ちで規制を押し付けてくるような奴等ばかりだよね。
国連にしろユニセフにしろ色々な不正疑惑や事件などがあって、ガチで世間から嫌われたしなー。
しかし文化庁と漫画家が強行しようとしているダウンロード違法化拡大の検討会と言い、年の初っ端からこの手の規制を推進する奴等は本当に空気を読まないよなと思う。
空気が読めない連中だからこの手の嫌われる規制を押し進める様な神経をしているのだろうけどね。
https://twitter.com/mi_ne_ta_ku/status/1215865018266206208
笑えないけど草。
反自民には絶好のネタのはずなのにこいつらが突っ込まない時点でどういう事か良く判るよね。
まあ、当時この手の規制を押し進めていたのは自民党だからこう言う考えの議員が普通にいるのは理解できる。
ただ今の自民は当時と違って、オタク票も割と見ているから、この地方議員は対応を間違えるとそれこそ偉い目合う事になると思う。
https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1215885733111558144
何せ下手に素案で国との連携等なんて書いてしまったからには普通に国政の方も絡む話な訳なので、この指摘通り問題ないんだわ。
これに関してはこんな事を言っているにもかかわらず、パブコメにしろ県内のみ募集とかみたいだし、どういう思惑なのかも本当に良く判るよ。
そもそも個人的には昨今の条例は法律で規制が出来なかったら、一部の人が悪用して、条例から国政に圧力をかけるツールとして明らかに悪用し暴走して行き過ぎている節があるので、いい加減国政側が条例と言う存在自体そのものを見直す契機にすべきとすら考えているよ。
少し前にも川崎のヘイトスピーチ条例なんてとんでもない例があったからな。
しかしこの手の規制を推進している人は10年前位の自民と組んでいた時のやり方と全く変わらない手法を相変わらずしている時点で、増長しきって今でも自分達の規制が何もかも思い通りに行くと思っているのだろうなと見ていてつくづく思うよ。
しかし山田太郎議員が地道な動きで票を得れる実証がされたからか、昨今は地方議員や一般の人間もこの手の話題に敏感になった人が本当に増えたよなとは思う。
これは良い事だ。