はてなキーワード: Final Cutとは
一般的に言われる動画編集ソフトでは機能が足りないことが多く、Aviutlに色んなプラグインでやりくりする必要が出てくるが、バグを踏んだり、手間が膨大だったりする。
一般的な動画編集ソフトでは、mv4と音楽をカット、シーン切り替えのエフェクトくらいで済む。
ボイスロイド動画の場合、合成音声の調整、字幕、アニメーション効果、口パク、目パチといったのが入る。
今どきは『DaVinci Resolve』、『Premiere Pro』、『Final Cut Pro』じゃないの?と言われるだろうが、機能が足りていない。
ボイスロイドを使っている層は、アニメやゲームを見ている層と被っているので、それに倣ったことがやりたいことだが、それようの機能が足りてない。
AdobeからAnimateがあり、旧FLASHなのでできそうなのが、微妙に違うのだ。
ボイスロイドを販売している、AHS社から『Recotte Studio』というソフトが昨年発売された。
ボイスロイドとの機能連携が一つの売りになっているが、その機能も今ひとつ使い勝手の良いものではないし、何より他の機能が足りていない。
買って使ってみた後に、こんなはずじゃなかった、みたいなやつ。
1. USB/Thunderbolt 周辺機器の互換性の懸念
何千、何万とある周辺機器を、Appleだけで検証するのはまず無理だろう。
iPad Proで使えたものは恐らく大丈夫だろうが、それ以外はどうか。
特に自身が必須と思っている周辺機器が使えないとしたら大問題。
参考 https://japanese.engadget.com/jp-2019-10-26-ios-13-macos-catalina-6.html
その状態で更にApple Silicon版、という大きな追加要素が加わることになる。
例えばある機能において、Intel版では正常動作しても、Apple Silicon版では動作異常、という可能性はあるのでは。
あまり不具合を聞かなかった前バージョンのRosettaとは、動作の仕組みがかなり違うので、個人的には気になるところ。
さすがに有名どころのアプリは大丈夫だろうが、それ以外はどうか。
最近だと、MacBook Pro(2020) 13インチの動画編集アプリ(Final Cut Pro 等)の不具合が話題になった。しかも最初の頃は問題なく、使っていく内に徐々に調子が悪くなるという時限爆弾であった。
参考 https://gori.me/macbookpro/127174
5. (MacBook Airのみ) サーマルスロットリング
MacBook Proがファンを内蔵しているということは、最高性能を引き出すには本来ファンが必要ということになる。かつサーマルスロットリングに関しては、悪名高いMacBook Airの筐体である。
参考 https://gori.me/macbookair/125873
どの程度かは未知数だが、ゲームや動画のエンコーディング等、高負荷な状態が続くとサーマルスロットリングにより速度低下が起こるのは想像に難くない。
例えばあるソフトウェアメーカーが、Apple Silicon MacにはiOSアプリを使わせないという選択も可能。
参考 https://www.gizmodo.jp/2020/11/apple-silicon-mac-ios-app.html
ただそんなことも知らずに、iOS/iPadOSのアプリは全て動作可能と思っている方もいるのでは。
またこれは余談かつほぼ冗談だが、iOSアプリをApple Silicon Macで起動した後、画面をタッチ操作できないことに気づいた、みたいな方もいないとも限らない。
もしかして知らない方もいるかもしれないので。SoCである故、99.999%メモリ増設不可である。
参考 https://ringosuki.hateblo.jp/entry/Bye-bye_Intel%2C_Hello_Apple_M1
プラス8GBで2万円は高いので後で増設すればいいやと思い、8GBのまま購入した方は後の祭りである。
8. 原価率
莫大な研究開発費や広告宣伝費等がかかっているはずなので、本来あまり意味がないが一応。
IntelからCPUを購入する必要が無くなったので、本来値段が安くなるはずなのに、あまり安くなっていない。
iFixitあたりから製造原価を公表されて、マジすか、みたいに感じてしまう方もいるのでは。
以上、思いつくままに書いてみた。
1から5は個人的な懸念事項、6と7は確定事項かつ注意事項、8は余談である。
懸念事項として書いた内容を含め、不具合は起こってほしくはないが、初物である故まったく不具合がないというのは難しいだろう。
OSXもそうだしLogic Pro、Final Cut Pro、iTunesも、みんな外部から買収した技術じゃん。
Apple本体にもともと技術力があったわけではなく、将来有望な技術の目利きと、それを1つの製品に統合するセンスがあっただけ。
その辺の目利きやセンスは全てジョブズ個人の能力によるものだから、今のアップルにそれらがあるとは思えない。
アップルは結局スティーブ・ジョブズの個人商店で、ジョブズの死で終わった会社だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140101001608
これを要約すると『appleには、凄いものが、iphoneひとつしかない。だからappleはクソ企業。』となる
これに反論する
お前の言うようにiphoneはすごい
お前が言及してるようにmacはデザイン業界では必要とされている
OSX作ってるじゃん、すごいよこれ。自社製品にしかインストールさせないけど
色んなソフトウェア作ってるじゃん、他のOSでも動くのはsafariとitunesくらいだけど
appleが開発してるLogic ProとFinal Cut Proは本当にすごいぞ
あとオシャレなデザインを考えつく能力は評価するべきだと思うぞ、いやまあジョブズ以降はクソとか言われてるけど
このように凄いものはたくさんあるので、appleはクソ企業ではない
(アルミの筐体なんかは、デザインこそappleがするけど、実際にアルミを削るのは下請けだろうと思われるので、ここでは省く)
LogicとFinalCutはOSX限定だし、OSXはmac限定なので、この3つは同じひとつの製品じゃん?とか言うんだろ?知ってる
ぶっちゃけこの反論は認めざるを得ない
ガジェットとそのソフトウェアを同一の製品とみなすならば、appleの売るものはiphoneとmacの2つだけだ
でもでも、売るものが偶然に2つしか無いだけであって、appleは上に挙げたように色んな技術を持っているのだから、
appleからiPhone(とmac)を奪ったとて、ガジェットのガワだけ売ってみたり、ソフトウェアを切り売りしたり、デザインを他所に提供したり、売るものには困らないんじゃないですかね?
ノンリニア編集(ノンリニアへんしゅう、Non-linear editing)はコンピュータを使用した非直線的(ノンリニア)な映像編集方式のこと。2台以上のデッキを使いテープからテープへ映像をコピーするリニア編集に比べ、編集箇所を自由に選択でき、映像データを即座に追加・削除・修正・並べ替えることができる利点がある。1990年代に登場し、PCと共に急速に普及した。
編集システムとしてはAvid、Adobe Premiere、Corel Ulead VideoStudio、Final Cut Pro、flame、Kino、Canopus CWSシリーズ、Canopus HDWSシリーズなどが代表的である。
PS3のCPUであるCell B.E.は浮動小数点演算処理能力が飛び抜けており、動画エンコード/デコード能力は現在市販されているハイエンドCPUよりも十分に高い。
仮に年月が経過して一般的なPCの性能が向上し、相対的にPS3の処理能力が陳腐化したとしてもコストパフォーマンスの面で断然有利。PS3本体とソフトの価格の合計5万円弱で、同等の環境をPCで揃えるのは至難。時間が経てば本体価格も下がっていくだろうし。
全てのパッケージにHDDが標準搭載で、今月からは80GBが標準になり、しかもその気になればさらに大容量の市販のHDDに換装可能。よって素材となるファイルのストレージとしては容量面も拡張性も十分。また「PLAYSTATION Eye」といったUSBカメラで直接の素材取り込み手段もある。
一般的なMPEG1、2のみならずh.264やDivXも再生に対応しているので、出力形式の対応も敷居は低いのでは。
PS3用ソフト「まいにちいっしょ」には、ゲーム内を録画してYouTubeにアップロードする機能があり、他のメーカーに提供されている開発環境にもこの機能は含まれていると聞く。よって制作した動画や音声をシームレスにYouTubeにアップロードする事も可能なのでは。
制作した動画をフレンドに送ったり、制作者のhomeでフレンドを呼んで上映するといった機能も実現可能なはず。もしくは、ソフトそのものにストリーミングサーバの機能を付加するというのもアリかも。
当然ながら可能だろう。
大容量ストレージと高性能CPUが必須のソフトなのでWiiにはまず不可能だろう。可能性があるとすればXbox360だが、(3)は専用HDDしか選択肢がなく価格も高価。(5)は今のところ実績は無く、PS3に十分なアドバンテージが見込める。
YouTubeやニコニコ動画など、ユーザが作成する動画コンテンツ(CGMとか言うんだっけ)の隆盛は今後も続くと思われるので、その分野で一定の地位を確立するのも将来的にも有益ではないかと思うが、いかがだろうか。