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はてなキーワード: CANNONBALL ADDERLEYとは

2016-07-09

SEALDsが好む音楽レベル東大レベル

Aphex Twin、Young EchoJam CityMoodymann、Arca、Oneohtrix Point Never
Can、Jake BuggNeil YoungJamix XX、Sufjan Stevens、Janelle Monáe
Nas、Kendrick Lamar、Chance The Rapper、Kanye West、Young Fathers、Jeru The Damaja
Art BlakeyCannonball AdderleyStan Getz、Kaoru AbeOrnette ColemanLee Morgan
KOHH、SIMI LAB、YMO坂本細野ソロも)、坂本慎太郎寺尾紗穂山下達郎シュガーベイブも)

これはほんの序章。もうわかっただろう、音楽政治歴史だということを。
それを若者がこの若さで繋ぐことの深さも。

2015-07-07

Apple Music村上春樹の勧めるジャズを聴こう

和田誠村上春樹ジャズ名鑑『ポートレート・イン・ジャズ』で取り上げられているアルバムApple Musicで探してみたところ、ほとんどのアルバムが見つかった。見つからなかったものは、アーティストページにリンクしてある。アルバム単位では見つからないものでも、アーティストページに移動すればわかる通りかなりの音源が聴ける。ジャズに限って言えばApple Music最強ではないだろうか。

  1. チェット・ベイカーCHET BAKER QUARTET』
  2. ベニー・グッドマンBENNY GOODMAN PRESENTS EDDIE SAUTER ARRANGEMENTS』
  3. チャーリー・パーカーBIRD AND DIZ
  4. ファッツ・ウォーラーHerb Geller. FIRE IN THE WEST
  5. アート・ブレイキーLES LIAISONS DANGEREUSES
  6. スタン・ゲッツAT STORYVILLE VOL.1
  7. ビリー・ホリデイ『THE GOLDEN YEARS』
  8. キャブ・キャロウェイChu Berry and His Stompy Stevedores with the Cab Calloway Orchestra. “CHU”
  9. チャールズ・ミンガスPITHECANTHROPUS ERECTUS
  10. ジャックティーガーデン『Bobby Hackett and His Jazz Band. COAST CONCERT
  11. ビルエヴァンズ『WALTZ FOR DEBBY
  12. ビックス・バイダーベックBIX BEIDERBECKE 1927-1929
  13. ジュリアン・キャノンボール・アダレイCANNONBALL ADDERLEY LIVE!』
  14. デューク・エリントン『IN A MELLOTONE
  15. エラ・フィッツジェラルドELLA AND LOUIS AGAIN VOL.2
  16. マイルズ・デイヴィス‘FOUR’ & MORE
  17. チャーリー・クリスチャンCHARLIE CHRISTIAN MEMORIAL ALBUM』
  18. エリック・ドルフィーOUT THERE
  19. カウント・ベイシーBASIE IN LONDON
  20. ジェリー・マリガンWHAT IS THERE TO SAY?
  21. ナット・キング・コールAFTER MIDNIGHT
  22. ディジー・ガレスピーAT NEWPORT
  23. デクスター・ゴードン『HOMECOMING』
  24. ルイ・アームストロングA PORTRAIT OF LOUIS ARMSTRONG 1928
  25. セロニアス・モンク5 BY MONK BY 5
  26. レスター・ヤングPRES AND TEDDY
  27. ソニー・ロリンズTHE BRIDGE
  28. ホレス・シルヴァーSONG FOR MY FATHER
  29. アニタ・オデイANITA O’DAY AT MISTER KELLY’S
  30. モダン・ジャズカルテットCONCORDE
  31. テディ・ウィルソンMR. WILSON』
  32. グレン・ミラーMUSIC MADE FAMOUS BY GLENN MILLER SILVER JUBILEE ALBUM
  33. ウェス・モンゴメリFULL HOUSE
  34. クリフォード・ブラウンSTUDY IN BROWN
  35. レイ・ブラウンBarney Kessel with Shelly Manne and Ray Brown. THE POLL WINNERS
  36. メル・トーメ¡OLÉ TORMÉ!: MEL TORMÉ GOES SOUTH OF THE BORDER WITH BILLY MAY
  37. シェリー・マン『SHELLY MANNE & HIS MEN AT THE BLACK HAWK VOL.1
  38. ジューン・クリスティ『DUET
  39. ジャンゴ・ラインハルトDJANGOLOGY
  40. オスカー・ピーターソン『NORMAN GRANZ’ JAZZ AT THE PHILHARMONIC VOL.16』
  41. オーネット・コールマン『TOWN HALL CONCERT 1962』
  42. リー・モーガンTHE SIDEWINDER
  43. ジミー・ラッシング『LITTLE JIMMY RUSHING AND THE BIG BRASS
  44. ボビー・ティモンズArt Brakey & the Jazz Messengers. A NIGHT IN TUNISIA
  45. ジーン・クルーパ『GENE KRUPA PLAYS GERRY MULLIGAN ARRANGEMENTS
  46. ハービー・ハンコックMAIDEN VOYAGE
  47. ライオネル・ハンプトンYOU BETTER KNOW IT!!!
  48. ハービー・マン『WINDOWS OPENED
  49. ホーギー・カーマイケル『V-DISC CATS PARTY / VOLUME ONE FEATURING HOAGY CARMICHAEL』
  50. トニー・ベネット『The Ralph Sharon Trio. THE TONY BENNET SONG BOOK
  51. エディー・コンドンBIXIELAND
  52. ジャッキーロイSTORYVILLE PRESENTS JACKIE AND ROY
  53. アート・ペッパーART PEPPER MEETS THE RHYTHM SECTION
  54. フランク・シナトラSWING EASY and SONGS FOR YOUNG LOVERS
  55. ギルエヴァンズ『Helen Merrill with Gil Evans Orchestra. DREAM OF YOU

2015-02-16

ジャズの話

http://anond.hatelabo.jp/20150216002609

自分プロではないがジャズ演奏をする。

ジャズは好きだし、有名な盤も聴き切れてはいないが結構聴いてきたと思う。

マイルスの話はすごく共感してしまった。

だれだれが奏でるどうこうしたフレーズ、とかそういう小難しいことをジャズ演奏者や愛好家はよくいう。

もっと直感的に音楽本能で楽しんでもいいのではないかとよく思うんだけど、

ジャズを知らない人がちょっと興味あるとか、ジャンルの幅広げてみたいくらいの気持ちの人にはもうちょっとキャッチーな感じのジャズをすすめられたらいいなと思う。

自分ポップスパンクロックなどの演奏を経てからジャズ世界にやってきたので、聴き始めた頃を思い出してみると、

やっぱりキャッチーメロディや、分かりやす(笑)ジャズはすごく聴きやすかった。

ジャンルで言ったらハードバップはかなりワクワクした。

Horace Silverとか、Cannonball Adderleyとかね。

例えばだけど、全くジャズいたことない友人にHigh Fiveすすめてみたら、聴きやすくて気に入ってくれてたよ。

相手が取り敢えず聴いてみたいのか、ど定番を聴きたいのか、求める回答によってすすめたいのは違うから

誰々がいいとか具体的に書けないけど、

ジャズクラシックみたいにごにゃごにゃとソロがぶわーっと続いて何やってるかよくわかんない小難しい感が

ハードル高くさせてるとなんとなく思うので、

ライトな感じで求めてる人もいるんじゃないかとずっと思っている。

○○も聞いたこと無いの?みたいなジャズミュージシャンとの会話はもう勘弁して欲しい。

あと、大体有名な昔のジャズミュージシャンの紹介も多いけど、

殆どみんな死んじゃって生で彼らの演奏は聞けないし、

現代ジャズミュージシャン面白い人たくさんいるから、そういうのも紹介する記事とかもっと読めたら嬉しいな。

具体的に誰がどうと書けなくて本当に申し訳ないけど。

 
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