はてなキーワード: Berryz工房とは
ブログとか沢山文章を書ける場所を持っていないので持て余した感情を解き放ってすっきりしたい。
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25日クリスマスの土曜日にM-Line Special Make a Wishというコンサートに行ってきた。
M-Lineはアップフロントに所属する主にハロープロジェクトのOGメンバーを中心とした歌手活動を行うアーティストたちの総称というかファンクラブ名称。
私の参加した25日には元モーニング娘。の道重さゆみ、元Berryz工房の夏焼雅、元Juice=juiceの宮本佳林、元つばきファクトリーの小片リサが出演。
上記以外にも元℃-uteの鈴木愛理や元モーニング娘。の高橋愛や田中れいなが出演したり現役ハロプロメンバーがゲスト出演することもある。
ハロプロ同様ほぼ毎週末全国のどこかでコンサートをしていてセットリストも出演者も結構毎回変わるらしい(下調べせずに行ったのでこの辺は曖昧です)
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もともとハロプロ好きではあるがそこまで熱心にOGは追ってなかったものの、昨年juice=juiceを卒業した宮本佳林のソロデビュー曲として収録されている「氷点下」がとても素晴らしくてどうしても生で聞いてみたくて参加した。
https://www.youtube.com/watch?v=ejeKV4zq0EI
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しかしクリスマスということでハロプロソングの中からクリスマスソングをチョイスしていたり、今日だけの特別なセットリストを聞けたのは嬉しかった。
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道重さゆみのパフォーマンスを生で見るのは何年ぶりというくらい久しぶりだったのだが相変わらず彼女の放つ「かわいい」は強い。
道重さゆみが思う道重さゆみの最上級な「かわいい」を声、歌、ダンス、表情、ポージングすべてから感じて、ブレのなさ、セルフプロデュース力に改めて感服した。
卒業して何年も経つのに今でも道重Tシャツを着てコンサートに足を運ぶ彼女のファンの皆さんの気持ちに共感する。
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今回の道重さゆみ、夏焼雅、宮本佳林、小片リサという4人のメンバーの中で名も顔も一番知られているのは道重さゆみだろうが、
おそらくM-Lineの中心、エースというかセンター、顔とも言えるポジションになるのは今年ソロデビューしたばかりの宮本佳林(と、この日はいなかったが鈴木愛理)
歌もダンスも申し分ない実力のある夏焼雅といるだけで存在感抜群な道重さゆみはむしろ宮本佳林と小片リサを支えながらリードもする頼もしい先輩という立ち位置のような気がしていた。
(もちろん個人の感想ですし二人がこのコンサートの脇役という意味ではない。全員どう見たって主役だった)
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この4人の中で、小片リサはつばきファクトリーを諸事情で活動休止、脱退、そしてソロとして再デビューという少々後ろ暗い経歴があり、
なおかつM-Lineの中では活動歴が最も浅い後輩メンバーという微妙な立ち位置。
表向きはカバーアルバムを発表して、イベントではつばきファクトリーと和解する機会も設けられ新たなスタートを切っているものの、
自分がつばきファクトリーでは小片リサが好きだったこともあり、大丈夫かな、と不安で複雑な思いを抱えていた。
脱退の理由となっているものが他メンバーにも少なからず関わる内容でもあるため加護ちゃんの喫煙騒動のように個人の問題として自虐で昇華してしまうのも難しく(自虐にできるほど時間も経ってないし)
その経歴ごと小片リサが腫れ物扱いになってしまわないかと不安だった。
最初に復帰したM-Lineコンサートで暖かく迎え入れられていたというをレポを見聞きしていてもやっぱり不安なわけです。
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しかし行ってみればM-Lineではソロアーティストでjuice=juiceの元センターで売出し中の宮本佳林が自ら喜んでトナカイの被り物をしたり汚れ役と言うかピエロ?道化?を演じに行ってしまい、
その調子のまま小片リサや道重さゆみにも絡みにいき、道重さゆみには絡みにくいと困惑される状態。(とてもおもしろかった)
仮にこの被り物や道重さゆみという大先輩にグイグイいくような役回りを小片リサがしているとその経歴と元の彼女の真面目な性格から「罰ゲーム感」が出てしまうものの
M-Lineの輪の中心にいる宮本佳林が自ら引き受けてそこに小片リサを巻き込んでMCをしたり、SNSでも彼女との交流を重ねている様子をアピールしてくれているのは
小片リサが新たなスタートを切るにあたってとてつもなく温かい支援だと感じた。孤立させず、かと言って罰ゲームの空気も出さず、すごくうまいやり方でM-Lineに溶け込ませている。
宮本佳林の本心はわからないけどサポートのつもりでやっていると言うよりは恐らく心から楽しんで小片リサと交流を重ねているものと思う。
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そして今回目的であった宮本佳林の「氷点下」は聞けなかったものの小片リサのデビューカバーアルバムに収録されている「真夜中のドア〜stay with me」が本当に素晴らしかった。
https://www.youtube.com/watch?v=LpFTzsG23Pw
クリスマスに失恋ソングかいな、と思ったがとくに最近失恋したわけでもないのに胸に響いて涙が出そうになり気づけば前のめりになって聞いていた。
ステージで毎週末歌い続けることで既出の動画や音源よりも完成度を高めてきたのだと思う。本当にこの曲を聞くことができてよかったと思う。
来年もM-Lineのコンサートは続き、ゲストを迎えながらのソロライブもする予定らしいのでより多くの人の耳に小片リサの生歌での「真夜中のドア」が届いてほしい。
パフォーマンスに関しては先述の道重さゆみが「かわいい」に全振りしているわけだけど、小片リサの場合は本当に彼女の真面目さというのをとても感じる。
ものすごく可愛いとか大胆でダイナミックだとかそうした派手さやわかりやすい特徴はないかもしれないが曲に対して真摯で丁寧。
そうだ、つばきファクトリー時代から彼女のパフォーマンスのこうした真面目な部分が愛おしくて惹かれたんだったな、と思い出させてくれた。
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コンサートの最後に歌われたのは「HAPPY大作戦」(モーニング娘。)だった。
「今日ここに集まっている人たちはみな違う個性を持っていて、まったく生まれたところも住んでるところ全然違って…あ、一部同じ服(道重T)の人もいるけど(笑)、それでも今日この日はここでこのコンサートに来たいと思って集まってくれたそのことが、そしてここにいるみんなが愛おしい(意訳)」と言ってくれてジーンと染み渡った。
このMCはおそらく「HAPPY大作戦」の2番の歌詞『君も 私も あの子も違うんが個性なんだよ』というところに引っ掛けて話してくれたのだと思う。
そうした部分にも道重さゆみらしさを感じて、きっと道重さゆみファンはまた彼女の虜になるんだろうなあと感服。
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そしてこの「HAPPY大作戦」の歌詞は、目の前にある仕事も勉強もなんだって全力で頑張るんだ、手は抜かない、そんでみんなで最高の未来をつくろうよ、なんて綺麗事とも取れるが
日々仕事や色々な面倒事、聞くに堪えないニュースを見聞きしている生活の中でふとこういう曲を聞くと、「あぁそうだな頑張らなくちゃな」と思えてしまうもの。
そしてこの曲は少し前にも一部でツイッターに話題に上がっていた。
秋元康がHKT48というグループに書いた「アインシュタインよりディアナ・アグロン」という曲が簡単に言うと「女の子はバカでいい」とでも言っているようで女性蔑視的だと批判されたのだが、
(見てみるとびっくりするほど薄っぺらな歌詞なのでさすがにプロデューサーとしてこれを自分とこのアイドルに歌わせようと思ってしまうのどうなんだろうと思ってしまう)
それに対して恵泉女学園大学ではそれならばどういった歌詞なら良かっただろうか?という授業を行い替え歌が作られたという。
https://www.keisen.ac.jp/blog/president/2016/05/post-4.html
そしてその替え歌の歌詞がモーニング娘。の「HAPPY大作戦」的な世界観だとして一部で話題になっていた。
HKTの曲が話題に上がった(炎上した?)のは2016年頃のようだが自分がこれについてのツイートを知ったのは先月かそこらのことだった。たまたまRTで見た。
改めて聞いて、そうだ頑張らなくちゃな、学生の頃なんかはこうした歌詞を見ても斜に構えて綺麗事言っちゃってさ、と思っていたけど結局歳を重ねていくと色んなことに真摯に立ち向かって頑張っていかなきゃいけないんだと思わざるを得ないことが多くてこうした曲に立ち戻って勇気づけられてしまうんだなと思う。
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そんな明日も頑張って上司とやりあって最高の2022年を迎えるんだって気持ちになった。
おやすみなさい。
存在自体は数年前から知っていた。いわゆるWUG、わぐちゃん。
2012年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者7人により結成。以降、アイドル的な声優ユニットとして活動。またそれぞれが個別で声優としても活動している(Wikipediaより引用)
しかし私はBerryz工房やら、i⭐︎Risやら追うので手一杯だったため調べるまでに至らなかった。
今思うとなぜ迅速に調べなかったのか、と後悔ばかりではある。
--キリトリ--
隣に座ってる方超絶綺麗なお姉さんだなー、いやー今日はラッキー!程度に思っていたのにまさかの声優。
有難いことに雑談にも付き合って頂いた。
こちらのオタク話を聞いて頂き、私の主戦場であるアイドルの話にもなった。
その声優さんの口から出てきたのが『Wake Up, Girls!』である。
そこから数年越しではあるが、ようやく私は『Wake Up, Girls!』にたどり着いた。
--キリトリ--
2019年に入り、TWICEにお熱だった私は日本のアイドルへの情熱を蔑ろにしていた。
Twitterを徘徊してると『Wake Up, Girls!』の文字。
そういえばあの声優さんにも勧めてもらったけどWUGのライブ映像ってちゃんと見たことなかったな、とdアニメストアでアニメロサマーライブを漁った。
ん?ん?ん?え?凄い好きなんですけど?え?やば、解散してんじゃん?身長も見た目も声も個性あって、私からすると最高じゃん?は?現場行き損ねた!え?もったいねー!
みたいな感じになった。
そもそも田中さんと山下さんはi⭐︎Ris関係のプリパラで何度かお見受けしたことある!じゃん!!!!ね!!!ばか!!!!!
--キリトリ--
と、一気に熱が上がりYouTubeを徘徊したのが4月くらいまでの流れである。
その後は一旦落ち着き、YouTubeで適当に流してる曲の中にWUGちゃんが入り込むようになる。
TWICE→ユニゾンスクエアガーデン→Berryz工房→オーイシマサヨシ→WUG、エンドレスリピート
そしてWUGちゃんのライブ映像がdアニメストアで配信されていると知った12月。
見てしまった。
--キリトリ--
というわけで今はラストライブのブルーレイを自宅で見ています。
オタのコールが素晴らしすぎて、関係ないところで感極まっています。
Berryz工房もBuono!もだったが、ラストライブのオタクの熱量のあるコールが演出として泣けてしまう…ありがとうオタクの皆さん…
と、いうわけでお時間あればWake Up, Girls!をぐぐってみて下さい。よろしくお願いします。
--キリトリ--
今日が卒業の日、記念公演も行われるがその場に私はいない。今はアパートの玄関にいる。
ももち(嗣永桃子さん、Berryz工房でした)に次ぐ円満な卒業、卒業先のレールが見えた卒業、スムーズな移行、その子の卒業を前のように称す人は多々いる。
実際にそうである。華々しいのかは見る人によるだろうが、ファンの贔屓目込だろうと言われてもこんなに華々しい卒業はないと思う。
昨日は卒業の匂いをさせないという意志に楽しさを纏わせて色とりどりにした塊をぎゅうぎゅう詰めにしたカプセルを弾けさせるような、楽しすぎてせつないライブだった。
新メンバーの加入やメンバーの卒業・脱退を機に最近はあまりライブやイベントに通うこともなく、新曲のリリースもエアチェックする程度だった。いわゆるヲタ卒だろう。
それでもその子、推し ※以後「推し」と書く のことは大好きで気がかりで(心配する余地がないくらいに幸せそうでもある、心配すべきなのは自分の将来なのだが)ブログをよんだりラジオをきいたりしていた。
話は戻るが、卒業の発表は突然だった。来るか来るかと〇〇推し ※ファン がソワソワする機会は何回もあった(結婚も)ため、こんなことを言ったら〇〇推し失格だと言われてもおかしくないと思う。なんだか笑えてくる。
その後ポップアップストアに行き、ひたすら眺めて、寄せ書きを書き、写真を撮り、自撮りを友人に送った。少ない小遣いをかき集めて親を説得しライブに行ったり、Twitterでできたコミュニティの友達と話したりしたのが懐かしかった。おすすめのCD欄を見ると、推しきっかけで知ったいろいろな趣味を思い出しいつもいつもきっかけを作ってくれていたんだなと感じた。
どこにでもあるハート型のダイカットのふせん、あんなに小さい紙切れにすらうまく気持ちを乗せられず手が震え、3枚無駄にした。有名レコード店さんごめんなさい。後からSNSに行ったよ〜の報告があり、それに映る寄せ書きは自分が見たときより遥かにたくさんで誇らしくなった。愛されていることが嬉しい。
昨日の話に戻る。
新メンバーを嫌ってしまうと思ってライブに行けていなかったが杞憂だった。めちゃめちゃいい子。
会場は空席が見つからないくらいに埋まっていた。初めて行く会場がこの子たちのライブで本当に嬉しい。
演目はこれまでの歴史を凝縮したようだった。グループごと終わりに向かっているな、などと感じてしまったが元からタイムリミットが近いと言われてきたことを忘れていた。これだけ続いていること自体奇跡なのだろう。
これ以上書くとネタバレ感がある。
エアチェックでフルで聴くのがほぼ初めてのような曲ばかり脳内をリピートしている。まだまだ続くんだね。
帰りのバスでは推しの子の本を読んだ。一緒な時間をたくさん過ごせて幸せだったなと思う。ステージからペンライトまでの距離が遠くなっても狭い会場でのライブをやろうと努力してくれるところが好きだ。わけのわからないダンスも歌も大好きだ。隣にいたカップルも子供も口上を歌う空間が優しい。あなたの美学とあなた達の美学がかっこよくて好きだ。
悩み悶えるあの頃の私にたくさんの面白いものを教えてくれてありがとう。たくさんのきっかけを作ってくれてありがとう。その時の悩みを笑い飛ばせるようになった私には新しく辛いことが生まれ生きることが辛いけれど生きています。今までなんとかやってこれたのは本当に本当にあなたのあなた達のおかげです。
感謝は尽きないけれど、笑って見送ることができない自分を不甲斐なく思う。アイドルが必要なくなるくらい幸せになってほしいと言うけれど、まだまだ私には必要だ。
私の家はスカパーがつながらない。
推しが増えたとしても、寂しいよ。
初代モーニング娘。がちょくちょくコンサートやってるけど固定客ついてるよ。
小泉今日子とかの往年のアイドルも、まだ当時のファンは残ってるし、雛形あきことか小池栄子みたいなグラドルも仕事の方向性変えつつ、ずっとテレビ出てる。アイドルは若い女の子だけの仕事じゃないよ。
どっちかというと、「アイドル本人が疲れる」んだと思うよ。
ジャニーズで長く続いてるグループだって、俳優やバラエティなど「アイドルらしくない仕事」でほどほど息抜きしながら続けてるじゃん。あいつらがアイドル性を全面に押し出すのはライブの時くらいでしょ。
「可愛いだけを売りにする女性アイドル」は「常に可愛くいる」ことを求められるから、すごく疲れる。
ソロアイドルならもう少し自由だけど、グループだと、グループ全体のブランドイメージがあるからそこから外れることは難しい。
紅白歌合戦での「2回の不協和音」から賛否を議論されてきた平手さんの本気、ついに水面下では済まない話になりましたね。
なぜか「休ませてあげようよー」的な擁護ばかり、ハロプロとは世界が違うと理解しつつも、そうじゃないと募る謎の憤り。
自分の中を整理するつもりで書かせてください。
欅坂46の絶対センター・平手友梨奈さんを始め、3人のメンバーがパフォーマンス直後に過呼吸を起こし、カメラに収録されてしまった、という放送事故です。
2回目のパフォーマンスはふらついており、コラボ相手のウッチャンこと内村光良さんが「大丈夫?」と曲中に聞くほどでした。
(それでもリズムに合わせて腕を振るあたり、リズム感いいなーと感心しました。ハロヲタはリズム感良い子が好きです)
もともと「平手さんは曲に入り込みすぎてああなる」「不協和音はダンスが過酷で日に何度もできない」「不協和音は命を削る曲」というお話でした。
いやちょっと待ってください。
「曲に入り込みすぎて危険」→舞台人がカーテンコール中に倒れますか?
「倒れこみ方が本気」→怪我したら元も子もない。労災。
「命を削る」→鞘師里保を思い出すフレーズ!でも鞘師は全部の曲で命削ってたなー
「ダンスが過酷」→体を鍛えるか難易度を下げましょう。スタッフのさじ加減のミスです。
なんで美談になってるんですか?
設定ミス、スケジュールの管理ミス、指導ミス、信頼関係の無さ、ありとあらゆるスタッフのミスの集合にしか思えない。
不協和音は本来AKB48でいう「RIVER」のような中ボス的な位置にあるべき曲だと感じます。
ウッチャンの行動は美談として扱われていますが、企画としては失敗の証拠になりました。
とあるコメントでは「平手さんが制止を振り切って舞台に立った」とのことでした。
満身創痍で立って限界を超えたパフォーマンスにプロ意識を感じるという意見もありますが、これは歪んだプロ意識です。
プロ意識は正直私も感じました。
しかしながら自己管理のできてなさ、つまり「プロの自覚」が感じられません。
プロの自覚というのは「恋人をつくらない」ということではありません。
アイドルはスタッフが作った舞台の上で、スタッフのサポートを受けてパフォーマンスする、いわば「矢面に立つ」存在です。
つまりメンバーがミスをした場合、スタッフの努力も水の泡になります。
欅坂のように本人たちはやる気に満ち溢れているグループであると、パフォーマンスを見ただけで初見の私が感じてしまう、そんなユニットだからの悲劇だと感じます。
「体ができあがってないユニット」
「激しい振り付け」
「平手さんを止められないスタッフ」
「スケジューリングが下手なステッフ」
これらの問題はすべて普段の育成を担う欅坂スタッフの責任であると思います。
難しい曲を作りたいなら、スタッフはちゃんと育成と管理をしてください。
体力作りを指示すれば、それに応えるだけのメンバーのやる気はきっとあると思います。
平手さんが「上腕三頭筋の損傷で全治一ヶ月」という、ギプスでラジオの収録をするほどの怪我を負い、武道館公演が妹分ユニットの公演になると発表されました。
「平手さんが出れないだけで公演を中止するのか」
メンバーが読めば「私のせいでスタッフさんの悪口が言われてる」と感じるかもしれません。
http://joyfulberryz.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html
Berryz工房がインフル工房してしまい、その場で変更した歌割を覚え、本番をやりながら立ち位置をカバーしているという内容です。
また、現在行われているハロープロジェクトのツアーでは、アンジュルムのメンバーもインフルエンザになっていました。
リーダーがインフルエンザになっていたので、サブリーダーの中西さんが歌割を決めたそうです。
そういう風に育てられていれば、ですが。(スタッフさんを責めすぎているのでそろそろ割愛します)
ハロプロは毎週月曜深夜25時より「The Girls Live」という番組が放送されています。定期的にリニューアルしていますが、2017年秋頃はメンバーの密着取材が放送されていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201710/21135_201710302500.html
この日の放送内容を要約すると、
「Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんは120%のパフォーマンスを一公演(長くて約2.5時間)続けるだけの体力がなく、セーブをかけて踊っていた。しかし本当に観客に見てほしいパフォーマンスは120%の自分だからそれに耐えうるトレーニングをしようと思った。」
というお話です。番組ではオフの日に通うジムでの筋トレシーンが放送されていました。
その結果がこの映像です。
https://youtu.be/uW8NYvFIrSo?t=26m53s
https://youtu.be/zBrio8u91Ek?t=6m50s
https://youtu.be/THa8XikNcy0?t=5m31s
ハロプロ研修生、つまりアンダーのリハーサルへ潜入した時の映像がこちらです。
https://youtu.be/yFq4EwIe2Vg?t=20m53s
この先生、「移動ができない人は怪我する危険があるから舞台へ上げない。」って定期的に言ってます。そうです怪我する人は舞台にあげちゃいけないんです。
怪我をすると見ている人も後味が悪くなりますし、商品(=メンバー)の耐久性や品質にも問題が及びます。
(DVDなども販売されてないのでリンクすることをお許しください)
2004年の夏のももちです。モーニング娘。を排出した番組「ASAYAN」の練習風景です。
辻希美と加護亜依のユニット「W(ダブルユー)」のツアーに帯同するBerryz工房、当時全員が小学生を出るか出ないかくらいの年齢です。
「スキップしながらの発声」を通して「歌って踊る体力をつける」必要性がありました。「挑戦させるために必要な練習」をさせていました。
https://goethe.nikkei.co.jp/human/130521/
ダンス・筋トレといえば、どちらも有名なのはEXILEですよね。
社内にジムがある、これは素晴らしい環境。アップフロントにもください。
「ハイレベルなパフォーマンスをしたいなら鍛えろ」 「鍛える環境が作れないスタッフとは冒険させるな」
不協和音は「ハイレベルなものを見せたい」と一足飛びに挑戦したメンバーと、「無責任に頑張らせた」もしくは「止められなかった」スタッフ両方の責任の産物です。
頑張るのはいいですけど、過ぎたるは及ばざるがごとしの精神です。
ユニットにとっても実力不足ですけど、スタッフにとっても実力不足だったのではないでしょうか?
個人的には5年後くらいに鍛え上げられた欅坂による不協和音が見たいなあ、という感じです。
上記で褒め称えた宮本佳林ちゃん、首をひねったそうで現在ベル麻痺という症状で入院沙汰になってます。平手さんともども早く治ってください。
ついでにハロプロはストレス太りや喘息などが多く、休養メンバーが続出しています。
そろそろ誰が休んでも変わらんわ、くらいの気持ちで、もうファン心が麻痺し始めたので、ハロプロスタッフもちゃんとしてほしいです。
というかハロプロに限らず最近どこのアイドルもストレス!怪我!!休養!!!説明!みたいな状況に感じます。
http://anond.hatelabo.jp/20170117225147
関ジャニ∞は2002年デビュー、NEWSは2003年だから違う。(途中からヲタになった可能性もあるが、それを含めたらきりがなくなるので考えないことにする)
perfume(2000~)は大きな仕事が多いので「あまり来ないけど、極たまに大きな仕事」が当てはまらない。
Negicco(2003~)は後輩に当たる人がいない。
モーニング娘。で2005年デビューは7期メンバーの久住小春(きらりんレボリューションの中の人)ただ一人だけど後輩のフォローはしないし、今は事務所を離れているので違う。
Berryz工房(2004~2015)はどうか。熊井ちゃんこと熊井友理奈の可能性もある。「トークがいまいち」は完璧に当てはまる(しかしそれは最高のトークでもある)し、桂由美ファッションショーの新作モデルに起用されたのは「極たまに大きな仕事」だろう。しかし一昨年から無期限活動休止なので現在形の文章とは齟齬が出てくる。
となると℃-ute(2005~)の可能性が高い。今年の解散が決まっているがまだ現在形。
さて
の中の誰か?
「昔はああいうこと言ってたのに丸くなってきたな」から舞美は除外される。舞美は昔からものすごく性格がいい。メンバーも10年間で3回しか怒った姿を見たことがないそうだ。
「極たまに大きな仕事」という点で、バラエティー番組の出演の多い岡井ちゃんとソロ仕事がないマイマイも違う。
「歌うまくなったなー」は上手かったのがさらに上手くなった愛理を指すのか、下手なりに上手くなったnkskを指すのか。
当たってますか?
ちなみに私の℃-ute一推し曲は「世界一HAPPYな女の子」
ちょっと聞いてくださいよ。いや無理にとは言わないですが、よければ。
やばいなと思ったら、端っこにある×マークを押して画面を消していただき、
YouTubeで「子猫」などと検索すれば心癒されるでしょう。
やばいなと思わず聴いてくださってる方、ありがとうございます。
話させて頂こうと思いますね。
なかなかのほやほや度合いでしょう。
基本はとても大切に思っています。
でも、一つだけ不満が、、
はっきり言うとセックスレスですね。
そうなのです。そうなんですよ、、
と言われ、キュンとした日もありましたが、5年て!
石の上でも三年ですよ!
桃栗三年柿八年ですよ!
桃と栗、できちゃってますよ!
こちらはなにもできてないのに!
柿もあと三年、秋が待ち遠しいですね!
いや、スキンシップが全くないわけではありません。
抱きしめあったり、
お互いの宝物(トレジャー)をハンティングする夜もあるんですよ。
なぜエンディングまでしようと思わないのか!
そういうことが苦手なのかと思っていたら、
どうしようもない、ということは知ってます。1500円て。
ええやん、子供できたって。
って思うのです。
私に魅力がないのかなぁ。それだったらほんとに悲しいなぁ。
それが目当てで結婚したわけじゃないんだけどさ。
しかし5年って我ながら長い間お預けされてるなー。
噛みついちゃうぞ。
本当の気持ちが知りたいな。私が変なの?
岡井ちゃんがはじめて私たちの前に姿を現した2002年6月のハロモニを
当時20歳だった私は、一人暮らしのワンルームマンションの14型のテレビデオでぼんやりと見ていた。
8歳の岡井ちゃんはアイドルとは無関係に思える「カントリー・ロード」をたどたどしく歌っていた。
その姿はどうしても有名になりたい才気あふれる特別な女の子というよりは、
大人が笑ってくれたり褒めてくれたり叱ってくれたりすることがうれしくてしょうがない、
ただの人懐っこいひとりの子どもというように見えた。
私はハロプロキッズに対して得体の知れない忌避感と哀れみを感じた。
あんなにもかわいい子どもたちにも関わらず、なにかマズいことが起きているという直感は
それをどういう言葉で表したかは人それぞれだが、ネット上ではそれなりに共有されていたように思う。
ただ、彼女たちが成長し魅力を増していく過程のなかで、それは杞憂だったと誰もが手のひらを返した。
私もその一人だ。
ところで、「今2016年にアイドルになろうとしている15歳くらいの女の子」がいるとして
(それに何を感じ、どう行動するかは個人差はあれど)
私やこれを読んでいるあなたと大きく違わないのではないだろうか。
どうしたって突き付けられる事件が多すぎる。
そしてそこに無頓着なのは私だけではなかったのではないかと思う。
モーニング娘。がブレイクする1999年まではアイドル冬の時代と言われていた。
諸説あるだろうが、その始まりをおニャン子クラブが解散する1987年とするなら
もはやその連続性のなかでアイドル文化を捉えられる人たちはきわめて少数になっていた。
多くの人々が祝福し、「CAN YOU CELEBRATE?」が日本中の結婚式で歌われた。
ジャニーズでも20代になれば結婚してアイドルのまま家族を持つ時代がやってきたのだと誰もが思った。
そのようなおおらかな空気の中でモーニング娘。が女性アイドルを復活させ、岡井ちゃんはオーディションに合格した。
意志をもってアイドルになった、というより気づいた時にはなっていたというほうが近いのかもしれない。
ハロプロが女性アイドルに再び春を呼び戻した頃も、恋愛は絶対的な禁忌ではなかった。
週刊誌報道はスルーされ、ファンのため息がなにか風を起こすようなことはなかった。
今とあまりにも違う。
その時代の空気の変化の中に一番最初に巻き込まれ傷ついてきたのが
実は℃-uteであるということはもっと知られてもいいと思うし、
℃-uteのファンでも忘れてしまっている人もいるのではないだろうか。
詳しくは書かないが、ファンや事務所の締め付けが厳しくなる中で
実績のある先輩たちはある種の図太さを見せながらサヴァイヴしていったが
℃-uteのメンバーはいきなり力尽きるように表舞台から次々と姿を消していった。
℃-uteやBerryz工房のことを、きれいな空気のなかで大切に育てられ
人生の大半をアイドルに捧げた純粋性の高いエリートであるように言う人は多い。
長い時間をかけて深く引き裂かれてしまったのもまた彼女たちなのではないだろうか。
そして、岡井ちゃんやまいまいや梨沙子のような、本当に幼い頃からキャリアをスタートさせた子ほど、
その欺瞞を合理化するような術をいまだ持てず、混乱の中にいるのではないだろうか。
「今2016年にアイドルになろうとしている15歳くらいの女の子」や
ここ数年でアイドルを好きになったファンたちとは見えている世界があまりに違うのだ。
舞美ちゃんのブログの更新を待っている間、夢幻クライマックスを何回も聴きながら
岡井ちゃんにとって「強くなりすぎた」とはどういうことなのか、
なにが舞美ちゃんを「さみし」くさせているのか、私はずっと考えていた。
→(2/2) http://anond.hatelabo.jp/20090919163225
────────────────────────────────────────────── ファイル/フォルダ名 サイズ ────────────────────────────────────────────── B ├ B [Berryz工房] 1st 超ベリーズ │ ├ 01 [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] ピリリと行こう! 8 MByte │ ├ 03 [Berryz工房] 日直 - 芸能人の会話 - 8 MByte │ ├ 04 [Berryz工房] ファイティングポーズはダテじゃない! 8 MByte │ ├ 05 [Berryz工房] 恋はひっぱりだこ 10 MByte │ ├ 06 [Berryz工房] 蝉 10 MByte │ ├ 07 [Berryz工房] 安心感 10 MByte │ ├ 08 [Berryz工房] 小遣いup大作戦 9 MByte │ ├ 09 [Berryz工房] Today Is My Birthday 9 MByte │ ├ 10 [Berryz工房] Bye Bye またね 11 MByte │ ├ 11 [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない (Funky Remix) 10 MByte │ └ 12 [Berryz工房] Hello!のテーマ (Berryz工房 Ver.) 6 MByte ├ B [Berryz工房] 21時までのシンデレラ │ ├ 01 [Berryz工房] 21時までのシンデレラ 8 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 秘密のウ・タ・ヒ・メ 10 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 21時までのシンデレラ (Instrumental) 8 MByte ├ B [Berryz工房] ③夏夏ミニベリーズ │ ├ 01 [Berryz工房] ジリリ キテル 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] マジ夏すぎる 12 MByte │ ├ 03 [Berryz工房] 夏 Remember you 9 MByte │ ├ 04 [菅谷梨沙子] Yeah! めっちゃホリディ 8 MByte │ ├ 05 [徳永千奈美&夏焼雅&熊井友理奈] チュッ!夏パ~ティ 9 MByte │ └ 06 [清水佐紀&嗣永桃子&須藤茉麻] ハレーション サマー 9 MByte ├ B [Berryz工房] 4th 愛のなんちゃら指数 │ ├ 01 [Berryz工房] 愛のスキスキ指数 上昇中 6 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 胸さわぎスカーレット 6 MByte │ ├ 03 [徳永千奈美&須藤茉麻&熊井友理奈] 思い立ったら 吉でっせ! 5 MByte │ ├ 04 [Berryz工房] VERY BEAUTY 6 MByte │ ├ 05 [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND 5 MByte │ ├ 06 [嗣永桃子&菅谷梨沙子] 私がすることない程 全部してくれる彼 4 MByte │ ├ 07 [Berryz工房] サヨナラ 激しき恋 6 MByte │ ├ 08 [Berryz工房] 告白の噴水広場 6 MByte │ ├ 09 [Berryz工房] スプリンター! 5 MByte │ ├ 10 [Berryz工房] サクラハラクサ 5 MByte │ └ 11 [Berryz工房] 桜→入学式 7 MByte ├ B [Berryz工房] 5 (FIVE) │ ├ 01 [Berryz工房] HAPPY! Stand Up 9 MByte │ ├ 02 [嗣永桃子&徳永千奈美&須藤茉麻] この指とまれ! 10 MByte │ ├ 03 [清水佐紀&夏焼雅&熊井友理奈&菅谷梨沙子] バカにしないで 11 MByte │ ├ 04 [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス 12 MByte │ ├ 05 [清水佐紀&嗣永桃子] Ah Merry-go-round 11 MByte │ ├ 06 [徳永千奈美&夏焼雅&熊井友理奈] CLAP! 11 MByte │ ├ 07 [菅谷梨沙子] REAL LOVE 11 MByte │ ├ 08 [Berryz仮面] 夢を一粒 - Berryz仮面 Endingテーマ - 6 MByte │ ├ 09 [Berryz工房] ジンギスカン 7 MByte │ ├ 10 [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い 9 MByte │ ├ 11 [Berryz工房] BE 13 MByte │ └ 12 [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション (エキセントリック Remix) 10 MByte ├ B [Berryz工房] Berryz工房 スッペシャルベスト Vol.1 │ ├ 01 [Berryz工房] 男の子 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない 9 MByte │ ├ 03 [Berryz工房] ピリリと行こう! 8 MByte │ ├ 04 [Berryz工房] 蝉 10 MByte │ ├ 05 [Berryz工房] TODAY IS MY BIRTHDAY 9 MByte │ ├ 06 [Berryz工房] 友情 純情 oh 青春 8 MByte │ ├ 07 [Berryz工房] 恋の呪縛 10 MByte │ ├ 08 [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション 9 MByte │ ├ 09 [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? 10 MByte │ ├ 10 [Berryz工房] さぼり 12 MByte │ ├ 11 [Berryz工房] ジリリ キテル - 革命のエチュード - 9 MByte │ ├ 12 [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND 9 MByte │ ├ 13 [徳永千奈美&須藤茉麻&熊井友理奈] 思い立ったら吉でっせ! 9 MByte │ ├ 14 [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い 9 MByte │ ├ 15 [Berryz工房] ジンギスカン 7 MByte │ ├ 16 [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス 11 MByte │ ├ 17 [Berryz工房] MADAYADE 9 MByte │ └ 18 [Berryz工房] BE 13 MByte ├ B [Berryz工房] MADAYADE │ ├ 01 [Berryz工房] MADAYADE 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] フラれパターン 10 MByte │ └ 03 [Berryz工房] MADAYADE (Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] VERY BEAUTY │ ├ 01 [Berryz工房] VERY BEAUTY 10 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] ガキ大将 9 MByte │ └ 03 [Berryz工房] VERY BEAUTY (Instrumental) 10 MByte ├ B [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない │ ├ 01 [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない 6 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] BERRY FIELDS 5 MByte │ └ 03 [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない (Instrumental) 6 MByte ├ B [Berryz工房] ギャグ100回分愛してください │ ├ 01 [Berryz工房] ギャグ100回分愛してください 9 MByte │ ├ 02 [Berrys工房&矢口真里] にぎやかな冬 7 MByte │ └ 03 [Berryz工房] ギャグ100回分愛してください (Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] ジリリ キテル │ ├ 01 [Berryz工房] ジリリ キテル 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 図書室待機 9 MByte │ └ 03 [Berryz工房] ジリリ キテル(Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] ジンギスカン │ ├ 01 [Berryz工房] ジンギスカン 7 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] DARLING I LOVE YOU (Berryz工房 Ver.) 10 MByte │ └ 03 [Berryz工房] ジンギスカン (Instrumental) 7 MByte ├ B [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション │ ├ 01 [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 恋してる時はいつも… 11 MByte │ └ 03 [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション (Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] スッペシャル!ベストミニ - 2.5枚目の彼 - │ ├ 01 [Berryz工房] ギャグ100回分愛してください 5 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] ありがとう!おともだち。 6 MByte │ ├ 03 [Berryz工房] スッペシャル ジェネレーション 6 MByte │ ├ 04 [Berryz工房] 21時までのシンデレラ 5 MByte │ ├ 05 [Berryz工房] ピリリと行こう! 5 MByte │ └ 06 [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない 6 MByte ├ B [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW? │ ├ 01 [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? 6 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 夢でドゥーアップ 5 MByte │ └ 03 [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? (Instrumental) 6 MByte ├ B [Berryz工房] ハピネス - 幸福歓迎! - │ ├ 01 [Berryz工房] ハピネス - 幸福歓迎! - 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 友情 純情 oh 青春 3 MByte │ └ 03 [Berryz工房] ハピネス - 幸福歓迎! - (Instrumental) 5 MByte ├ B [Berryz工房] ピリリと行こう! │ ├ 01 [Berryz工房] ピリリと行こう! 5 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] かっちょええ! 4 MByte │ └ 03 [Berryz工房] ピリリと行こう! (Instrumental) 5 MByte ├ B [Berryz工房] ファイティングポーズはダテじゃない! │ ├ 01 [Berryz工房] ファイティングポーズはダテじゃない! 5 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 夏わかめ 5 MByte │ └ 03 [Berryz工房] ファイティングポーズはダテじゃない! (Instrumental) 5 MByte ├ B [Berryz工房] 胸さわぎスカーレット │ ├ 01 [Berryz工房] 胸さわぎスカーレット 10 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] あいたいけど… 11 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 胸さわぎスカーレット (Instrumental) 10 MByte ├ B [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス │ ├ 01 [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス 7 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] マジ グッドチャンス サマー 6 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス (Instrumental) 7 MByte ├ B [Berryz工房] 告白の噴水広場 │ ├ 01 [Berryz工房] 告白の噴水広場 8 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 青春大通り 11 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 告白の噴水広場 (Instrumental) 4 MByte ├ B [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND │ ├ 01 [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 素肌ピチピチ 7 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND (Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] 青春バスガイド/ライバル │ ├ 01 [Berryz工房] 青春バスガイド 5 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] ライバル 6 MByte │ ├ 03 [Berryz工房] 青春バスガイド (Instrumental) 5 MByte │ └ 04 [Berryz工房] ライバル (Instrumental) 6 MByte ├ B [Berryz工房] 第②成長記 │ ├ 01 [Berryz工房] スッペシャルOP 918 KByte │ ├ 02 [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション 4 MByte │ ├ 03 [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW? 4 MByte │ ├ 04 [Berryz工房] 女子バスケット部 - 朝練あった日の髪型 - 3 MByte │ ├ 05 [Berryz工房] 恋の呪縛 4 MByte │ ├ 06 [Berryz工房] お昼の休憩時間。 5 MByte │ ├ 07 [Berryz工房] ハピネス - 幸福歓迎! - 4 MByte │ ├ 08 [Berryz工房] さぼり 5 MByte │ ├ 09 [Berryz工房] 21時までのシンデレラ 3 MByte │ ├ 10 [Berryz工房] 愛する人の名前を日記に 4 MByte │ ├ 11 [Berryz工房] Berryz工房行進曲 3 MByte │ └ 12 [Berryz工房] スッペシャルED 1 MByte ├ B [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い │ ├ 01 [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] 我ら!Berryz仮面 8 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い (Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] 抱きしめて 抱きしめて │ ├ 01 [Berryz工房] 抱きしめて 抱きしめて 9 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] そのすべての愛に 11 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 抱きしめて 抱きしめて (Instrumental) 9 MByte ├ B [Berryz工房] 恋の呪縛 │ ├ 01 [Berryz工房] 恋の呪縛 6 MByte │ ├ 02 [Berryz工房] パッション E-cha E-cha 6 MByte │ └ 03 [Berryz工房] 恋の呪縛 (Instrumental) 6 MByte ├ B [Berryz工房×ジンギスカン] ジンギスカン タルタルミックス │ ├ 01 [Berryz工房×ジンギスカン] ジンギスカン タルタルミックス 10 MByte │ ├ 02 [Berryz工房×ジンギスカン] ジンギスカン タルタルミックス (Berryz工房Ver.) 7 MByte │ └ 03 [Berryz工房×ジンギスカン] ジンギスカン タルタルミックス (ジンギスカンVer.) 7 MByte ├ B [Buono!] Buono! 2 │ ├ 01 [Buono!] Early Bird 9 MByte │ ├ 02 [Buono!] Kiss!Kiss!Kiss! 9 MByte │ ├ 03 [Buono!] キラキラ 10 MByte │ ├ 04 [Buono!] 消失点 - Vanishing Point - 9 MByte │ ├ 05 [Buono!] ロッタラ ロッタラ 9 MByte │ ├ 06 [Buono!] co・no・mi・chi 8 MByte │ ├ 07 [Buono!] みんなだいすき 9 MByte │ ├ 08 [Buono!] I NEED YOU 9 MByte │ ├ 09 [Buono!] ガチンコでいこう! 10 MByte │ ├ 10 [Buono!] You're My Friend 11 MByte │ ├ 11 [Buono!] OVER THE RAINBOW 10 MByte │ └ 12 [Buono!] ゴール 14 MByte ├ B [Buono!] Cafe Buono! │ ├ 01 [Buono!] Cafe Buono! 11 MByte │ ├ 02 [Buono!] 泣き虫少年 9 MByte │ ├ 03 [Buono!] 恋愛ライダー 9 MByte │ ├ 04 [Buono!] ホントのじぶん 9 MByte │ ├ 05 [Buono!] バケツの水 8 MByte │ ├ 06 [Buono!] ガラクタノユメ 11 MByte │ ├ 07 [Buono!] Internet Cupid 9 MByte │ ├ 08 [Buono!] Last Forever 11 MByte │ ├ 09 [Buono!] こころのたまご 9 MByte │ ├ 10 [Buono!] 星の羊たち 10 MByte │ ├ 11 [Buono!] ロックの神様 10 MByte │ └ 12 [Buono!] 君がいれば 11 MByte ├ B [Buono!] co・no・mi・chi │ ├ 01 [Buono!] co・no・mi・chi 5 MByte │ ├ 02 [Buono!] 無敵の∞Power 5 MByte │ ├ 03 [Buono!] co・no・mi・chi (Instrumental) 5 MByte │ └ 04 [Buono!] 無敵の∞Power (Instrumental) 5 MByte ├ B [Buono!] Kiss!Kiss!Kiss! │ ├ 01 [Buono!] Kiss!Kiss!Kiss! 9 MByte │ ├ 02 [Buono!] みんなだいすき 9 MByte │ ├ 03 [Buono!] Kiss!Kiss!Kiss! (Instrumental) 9 MByte │ └ 04 [Buono!] みんなだいすき (Instrumental) 9 MByte ├ B [Buono!] MY BOY │ ├ 01 [Buono!] MY BOY 10 MByte │ ├ 02 [Buono!] ワープ! 8 MByte │ ├ 03 [Buono!] MY BOY (Instrumental) 10 MByte │ └ 04 [Buono!] ワープ! (Instrumental) 8 MByte ├ B [Buono!] Take It Easy │ ├ 01 [Buono!] Take It Easy! 10 MByte │ ├ 02 [Buono!] キライスキダイキライ 8 MByte │ ├ 03 [Buono!] Take It Easy! (Instrumental) 10 MByte │ └ 04 [Buono!] キライスキダイキライ (Instrumental) 8 MByte ├ B [Buono!] ガチンコでいこう! │ ├ 01 [Buono!] ガチンコでいこう! 10 MByte │ ├ 02 [Buono!] れでぃぱんさぁ 8 MByte │ ├ 03 [Buono!] ガチンコでいこう!(Instrumental) 10 MByte │ └ 04 [Buono!] れでぃぱんさぁ(Instrumental) 8 MByte ├ B [Buono!] ホントのじぶん │ ├ 01 [Buono!] ホントのじぶん 9 MByte │ ├ 02 [Buono!] こころのたまご 9 MByte │ ├ 03 [Buono!] ホントのじぶん (Instrumental) 9 MByte │ └ 04 [Buono!] こころのたまご (Instrumental) 9 MByte ├ B [Buono!] ロッタラ ロッタラ │ ├ 01 [Buono!] ロッタラ ロッタラ 5 MByte │ ├ 02 [Buono!] マイラブ 5 MByte │ ├ 03 [Buono!] ロッタラ ロッタラ (Instrumental) 5 MByte │ └ 04 [Buono!] マイラブ (Instrumental) 5 MByte └ B [Buono!] 恋愛ライダー ├ 01 [Buono!] 恋愛ライダー 9 MByte ├ 02 [Buono!] じゃなきゃもったいない! 10 MByte ├ 03 [Buono!] 恋愛ライダー (Instrumental) 9 MByte └ 04 [Buono!] じゃなきゃもったいない! (Instrumental) 10 MByte ──────────────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────── ファイル/フォルダ名 サイズ ─────────────────────────────────────────────────── B ├ B [Berryz工房] 1st 超ベリーズ ( 12 個のファイル / 110 MByte) ├ B [Berryz工房] 21時までのシンデレラ ( 4 個のファイル / 25 MByte) ├ B [Berryz工房] ③夏夏ミニベリーズ ( 7 個のファイル / 56 MByte) ├ B [Berryz工房] 4th 愛のなんちゃら指数 ( 11 個のファイル / 61 MByte) ├ B [Berryz工房] 5 (FIVE) ( 12 個のファイル / 120 MByte) ├ B [Berryz工房] Berryz工房 スッペシャルベスト Vol.1 ( 18 個のファイル / 171 MByte) ├ B [Berryz工房] MADAYADE ( 3 個のファイル / 28 MByte) ├ B [Berryz工房] VERY BEAUTY ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ B [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない ( 4 個のファイル / 16 MByte) ├ B [Berryz工房] ギャグ100回分愛してください ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ B [Berryz工房] ジリリ キテル ( 4 個のファイル / 26 MByte) ├ B [Berryz工房] ジンギスカン ( 3 個のファイル / 25 MByte) ├ B [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション ( 4 個のファイル / 30 MByte) ├ B [Berryz工房] スッペシャル!ベストミニ - 2.5枚目の彼 - ( 6 個のファイル / 32 MByte) ├ B [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW? ( 4 個のファイル / 17 MByte) ├ B [Berryz工房] ハピネス - 幸福歓迎! - ( 3 個のファイル / 18 MByte) ├ B [Berryz工房] ピリリと行こう! ( 4 個のファイル / 14 MByte) ├ B [Berryz工房] ファイティングポーズはダテじゃない! ( 4 個のファイル / 15 MByte) ├ B [Berryz工房] 胸さわぎスカーレット ( 4 個のファイル / 31 MByte) ├ B [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス ( 3 個のファイル / 20 MByte) ├ B [Berryz工房] 告白の噴水広場 ( 3 個のファイル / 23 MByte) ├ B [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ B [Berryz工房] 青春バスガイド/ライバル ( 4 個のファイル / 22 MByte) ├ B [Berryz工房] 第②成長記 ( 12 個のファイル / 41 MByte) ├ B [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い ( 3 個のファイル / 26 MByte) ├ B [Berryz工房] 抱きしめて 抱きしめて ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ B [Berryz工房] 恋の呪縛 ( 4 個のファイル / 18 MByte) ├ B [Berryz工房×ジンギスカン] ジンギスカン タルタルミックス ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ B [Buono!] Buono! 2 ( 12 個のファイル / 116 MByte) ├ B [Buono!] Cafe Buono! ( 12 個のファイル / 118 MByte) ├ B [Buono!] co・no・mi・chi ( 4 個のファイル / 19 MByte) ├ B [Buono!] Kiss!Kiss!Kiss! ( 4 個のファイル / 37 MByte) ├ B [Buono!] MY BOY ( 4 個のファイル / 36 MByte) ├ B [Buono!] Take It Easy ( 4 個のファイル / 36 MByte) ├ B [Buono!] ガチンコでいこう! ( 4 個のファイル / 35 MByte) ├ B [Buono!] ホントのじぶん ( 4 個のファイル / 37 MByte) ├ B [Buono!] ロッタラ ロッタラ ( 4 個のファイル / 21 MByte) └ B [Buono!] 恋愛ライダー ( 4 個のファイル / 37 MByte) C ├ C [℃-ute] ②mini - 生きるという力 - ( 5 個のファイル / 47 MByte) ├ C [℃-ute] 3rd - LOVE エスカレーション! - ( 10 個のファイル / 96 MByte) ├ C [℃-ute] ④憧れ My STAR ( 11 個のファイル / 112 MByte) ├ C [℃-ute] Bye Bye Bye! ( 4 個のファイル / 28 MByte) ├ C [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! ( 3 個のファイル / 28 MByte) ├ C [℃-ute] FOREVER LOVE ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ C [℃-ute] LALALA 幸せの歌 ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ C [℃-ute] キューティークイーン Vol.1 ( 9 個のファイル / 79 MByte) ├ C [℃-ute] まっさらブルージーンズ ( 2 個のファイル / 13 MByte) ├ C [℃-ute] めぐる恋の季節 ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ C [℃-ute] わっきゃない(Z) ( 2 個のファイル / 7 MByte) ├ C [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス ( 2 個のファイル / 18 MByte) ├ C [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ ( 3 個のファイル / 23 MByte) ├ C [℃-ute] 桜チラリ ( 3 個のファイル / 28 MByte) ├ C [℃-ute] 即 抱きしめて ( 2 個のファイル / 11 MByte) ├ C [℃-ute] 大きな愛でもてなして ( 2 個のファイル / 15 MByte) ├ C [℃-ute] 都会っ子 純情 ( 3 個のファイル / 32 MByte) └ C [℃-ute] 涙の色 ( 3 個のファイル / 31 MByte) ───────────────────────────────────────────────────
かくし芸を披露しなくてはいけない事になった。
かくし芸の条件は
・ダンス、歌など
・芸は、10人ぐらいの男女混合グループで行う
・時間は3分~4分
・最低限の場所さえ隠していれば服装に制限は無し
・予算一万
・観衆の年齢は幅広い
以下、案として出す予定の踊りのリストと短評を書く。
なお、それぞれの項目は、
笑…笑いが取れそうか
ノ…ノリが良いか
コ…費用は安く上がるか
を
の4段階で評価している。
笑ノコ
○◎○ はっぱ隊 http://www.youtube.com/watch?v=kmz8bD8Rs4o
△○△ ハルヒダンス http://www.youtube.com/watch?v=6Zwr8Txqh1U
◎○× らき☆すた Opening http://www.youtube.com/watch?v=1GFhl7WOIiw
◎○○ 武富士CM http://www.youtube.com/watch?v=yE0kjVaxKrU
△△○ 男女 http://www.youtube.com/watch?v=ETbQAMI8yG8&hl=ja
△◎○ ぽっぴっぽー http://www.youtube.com/watch?v=Bd8gYhJtAlE
×◎△ Shamrock - Tell Me Ma http://www.youtube.com/watch?v=rXt0G1UvolQ
×○○ Shamrock - Leaving of Liverpool http://www.youtube.com/watch?v=HN6Uf_LfoS4
××○ Chemical Brothers Let Forever Be http://www.youtube.com/watch?v=Hmpxsk3dHaA
△×○ くるっとまわって一回転 http://www.youtube.com/watch?v=j7al5TKaR8M
××× Daft Punk - Arond the World http://www.youtube.com/watch?v=K0HSD_i2DvA
△○○ バラライカ http://www.youtube.com/watch?v=P8WdHhVU-oE
△△○ チルノのパーフェクトさんすう教室 http://www.youtube.com/watch?v=LTAUJ578HlA
××○ Jamiroquai - Virtual Insanity http://www.youtube.com/watch?v=XAXp5FibnK4
△○○ ウマウマ http://www.youtube.com/watch?v=UX6e7sO1ss0
×◎○ ジンギスカン
原曲 http://www.youtube.com/watch?v=Tf1T3sZsIa8
Berryz工房 http://www.youtube.com/watch?v=FCPpCB3zN8k
×○△ モスカウ http://www.youtube.com/watch?v=99E9Uw-grpo
△○○ 最強パレパレード http://www.youtube.com/watch?v=x6vaE2MJ-Aw
△○○ PrincessBride! http://www.youtube.com/watch?v=Vq0KWNIYzBw
△○○ 星間飛行 http://www.youtube.com/watch?v=VCtjVsdHo84
△○○ らんらんるー http://www.youtube.com/watch?v=OiwxMxzCPNg
△△○ アルゴリズム体操 http://www.youtube.com/watch?v=YuNIgXfErpY
○○○ LOVE&JOY http://www.youtube.com/watch?v=NQZ83auQzK4
△○○ トゥルトゥルダダダ http://www.youtube.com/watch?v=mTn1QhMGGkU
短評を以下に述べる。
笑いやウケを取るという点では、おそらく一番かと思われる。ノリも良い。葉っぱ一枚で踊るため、コスト的なものは考えなくて良い。その代わり、女性が参加するかどうかは不透明。
正直、この手のアニメがどこまで受けいられるか不透明な部分はある。コストは、DVD1巻分で済む。知名度も比較的高いと思われる。元となったアニメのデータはニコニコかYoutubeに転がってはいると思うが、DVDは購入が望ましい。コスプレを行うとさらに盛り上がるだろうが、その場合、コスト的なメリットはまったくなくなる。
ハルヒよりさらに受け入れられがたいヲタご用達アニメ。単に踊るだけではあまり面白みが取れないため、女装する事になるだろう。その場合、DVDの購入費・コスプレ用の制服・チアガールの制服などを購入するだけで、費用が大変な事になる。しかし、これらの服を着ないと面白みが半減する。
知名度は抜群ではないかと思われる。演技時間が短くなるのが難点。
一人二人で行っているのを見る分には楽しいと思うが、集団で演技して面白がってもらえるかどうかは微妙。
ノリは良い。ミク曲であることはこの際不問にする、面白いものは面白んだ。難点として、演奏時間が短いことがあげられる。。後は振り付けをどうするかが問題。
同上。ただし、歌詞は重い。歌詞の内容を気にしなければいけると思われる。
演奏時間が長い。どちらかというと、個人で鑑賞するタイプのダンスで、宴会で披露すべきものじゃないな…
声を男のバージョンに変えるとか…すれば、もっと面白くなるんじゃね?
どう踊れと…
ゆったりめの音楽のため、もう一工夫が必要。誰かがねんどろいどの被り物をするとか?
3分間ずっと同じ踊りを繰り返すのは厳しいな…
声が問題。アニメ声が果たしてどこまで受け入れられるか…避けた方が無難かな…
曲そのものは受け入れられる。原曲か、Berryz工房のものを使うかで多少もめるくらい?。問題は、あまりにもメジャーなため、他チームや過去の出し物とかぶってしまわないかどうか。
曲は問題なし。
…入れてみただけ…
意外性はあると思うなぁ…
以上、書いていて、自分の偏りっぷりが嫌になった。
当時中学生
テレビジョンでは毎週モーニングチャンネルを穴が穴が空くほど読み
プッチモニダイバー!など
テレビジョンに24時間テレビ(愛は地球を救う)のメインパーソナリティがあると
雑誌に載っていたけど、どうしてもいけなくて涙をのんだ・・・・
ハロショへはいったことがある。
SWEET MORNING BOX・娘。占い・なかよしフィギュアなど全シリーズを買った
天空のレストラン(ハロープロジェクトヴァージョン)・スペースヴィーナス
今考えるとどう考えてもおもしろく無いのに何時間もやっていた
したとこもあったけど
Do it! Nowが出たときなんか時代の流れというか
ついて行けないものを感じたんだ
ハロプロキッズからBerryz工房が出たときもなんだか俺が求めていたものと違った気がした
当時のモーヲタの皆さん今何をされていますか??
僕らが大好きだったものはいったい何だったんでしょうか??
改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために
聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。
できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。
あと、いくらハロプロといっても古びを感じすぎるものは避けたい。
市井ヲタが『青いスポーツカーの男』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じなので、2003年以降の作品に限った。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辻加護卒業以前」を濃縮しきっていて、「辻加護卒業以後」と「久住加入以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。2もあるし。
ただ、ここでヲタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、ヲタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「ヲタクが考える一般人に受け入れられそうなユニット(そうヲタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ハロヲタとしてはこの二つは“混成ユニット”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のアイドルヲタが持ってるアダルトなエロスへの憧憬と、あき竹城監修のクチャーズ的な衣装へのこだわり((そんな事実はない))を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもつんく♂な
の二人をはじめとして、ヲタ好きのする仕草を振り付けにもちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「ビーチボーイズだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが美貴ヲタでは大人気になったこと、
美貴ヲタならこれがミリオンになって、ハロプロ大復活の原因になってもおかしくはなさそうとすら思っているのに、
キッズヲタにこういう感性が理解されないこと、なんかを非ヲタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりハロプロは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Buono!」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるnkskの思いが好きだから。
断腸の思いで雌伏の時期を経てそれでもイマイチ意味不明のユニット、っていう不遇さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「キッズオリメン」ということへの諦めきれなさがいかにもnksk的だなあと思えてしまうから。
nkskのダンスを俺自身は最高とは思わないし、まだ伸びしろはあるだろうとは思うけれど、一方でこれが
夏焼雅や鈴木愛理だったらきっちり一万枚は売ってしまうだろうとも思う。
なのに、がきさん・みっつぃー・nksk・ちさとでユニットを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないハロヲタ」としては、たとえnkskがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のキッズヲタで安倍のシングルもチェックしてる人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
キッズ発表を含むハロマゲドンよりも前の段階で、つんく♂の哲学とかアイドル理念とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がセールス的に振るわなくてもこの時代にもリリースできるんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくハロプロ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黄金厨的視点でしか安倍なつみを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
嗣永桃子の「尻」あるいは「キャラづくり」をヲタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない青春を毎日生きる」的な感覚がヲタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ2007年SSAでのBerryz単独コン「桜満開 Berryz工房ライブ?? この感動は二度とない瞬間である!」のクールダウン用VTRは本作所収の「ありがとう! おともだち」以外ではあり得なかったとも思う。
「青春化した30代を生きる」というヲタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ヲタクの気分」の
源は「ありがとう! おともだち」にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう女は早起きして薄化粧くらいしとけ風味の恋愛をこういうかたちで歌詞にして、それが非ヲタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に℃-uteを選んだ。
娘。から始まって℃-uteで終わるのは全然収まりはよくないんだろうけど、℃-uteのメジャーデビューとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。℃-uteに全く触れないわけにもいかなかったし。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
http://anond.hatelabo.jp/20070810001656
http://anond.hatelabo.jp/20070131134814
この2つのURLを人から教えてもらったので、ちょっと書いてみる。
「なぜはてなにモーヲタ系が多いか?」という問いに対する答えとして、個人的には「はてなアンテナ開始時のユーザーにモーヲタが多かったから」と思っているんだけど、「じゃあなんでモーヲタが多かったの?」という問いに対する答えは……というように遡って考えていって、大体最初の辺りから説明していくことにする。
2001年頃、「エスロピ」というサイトがあった。一言で言うとハロプロ系個人ニュースサイト。エスロピは「あめぞう2000ヘッドライン」に登録されていた。それを見たさかもと氏(当時のサイトは「楽しい科学」)が「モーヲタ系サイトをヘッドライン表示させると便利なんじゃないか?」と考えて作ったのが「モーヲタヘッドライン2001」。
別の流れとして、2001年8月には2ch閉鎖騒動「8月危機」があった。それに伴い、2chモーニング娘。板の「モ娘。(狼)」の避難所が乱立、というか避難所を作るのが一種の流行だった。その1つとしてさかもと氏も掲示板を作った。スクリプトは「17スクリプト」を使用。
そして「モーヲタヘッドライン2001」と掲示板の2つを統合して、「モ娘。(楽)」として2001年9月17日に公開。
しかしヘッドラインでの表示がなかなか上手く行かなかった。そこで注目されたのがアンテナ用スクリプト「なつみかん」。これを使用して作成されたのが「娘。アンテナ」。「モーヲタヘッドライン2001」の替わりとして2001年10月20日に公開。
実は、この1ヶ月前に「豚の戰爭」猪川氏が「LINKS ARoMATIZED」というスクリプトを使って作成した「娘。アンテナ(仮)」(後の「娘。アンテナ(假)」)というのが公開されていたんだけど、知名度が高いとは言えなかった。
この頃はまだはてなアンテナもなかったので、モーヲタ系サイトの更新取得は「娘。アンテナ」が一手に引き受けていた。サイト登録数もどんどん増えていって、派生サイト「「娘。アンテナ」ガイド」の2002年5月頃の記録では約150サイトが登録されていた。
このようにモーヲタ系サイトのコミュニティが形成されていったが、その反面、ハロプロ自体の勢いは下降線を辿っていったように思う。これは各人の感じ方にもよると思うけど、個人的にはそう感じていた。ハロプロがどうこうというよりも、個人的な「飽き」の部分が大きかった。象徴的だったのは2002年7月31日の「ハロマゲドン」で、これが1つの転機になった。
前後して2002年5月、「はてなアンテナ」サービス開始。当時のモーヲタの感覚としては「自分でサイトを選んだ娘。アンテナが持てる!」というものだったと思う。
そして2002年9月「娘。アンテナ」閉鎖。同年10月「エスロピ」閉鎖。「娘。アンテナ」の登録サイトリストをそのままインポートした「娘。アンテナβ」など後継的なアンテナがいくつか出現し、2003年1月には「はてなダイアリー」がサービス開始。この流れが現在まで続いて、「はてなにモーヲタ系が多い」という現状認識に至ったのだと思う。
全体の何割かというのはもちろん把握できないけど、サービス開始当初は「はてなはモーヲタばっかりだな」という印象があった。あと、当時は雑誌「ネットランナー」で「はてなランキング」と銘打った、はてなアンテナからのアクセス数によるサイトランキングが掲載されていて、それを眺めても「はてなはモーヲタばっかりだな」という印象があったと記憶している。
以上。事実関係が前後していたり思い違いしている可能性があることを一応お断りしておく。
<余談1>
はてなを「村」と揶揄しているのを見て、そういえば昔エスロピ界隈も「村」と揶揄されたことがあったなあと思った。
http://choco.2ch.net/morningcoffee/kako/1006/10067/1006718399.html (117-126辺り)
<余談2>
http://www.machineworks.co.uk/whg/2006/09/post_3057.html
最近は「ハロヲタ」という呼称をよく見かける。モーニング娘。も一応存続しているけど、勢いという側面から見るとベリキュー(Berryz工房、℃-ute)の方が上だし、昔ながらの「興味あるのは娘。だけ」あるいは「娘。が一推し」という層は大分減ったと感じる。というか、今でも残っているファン層というのは、推しの違いこそあれ、「ハロー!プロジェクト」という団体自体に少なからぬ思い入れがあるように思う。
だから「モーヲタは死んだ」ではなく、「モーヲタは死んでハロヲタになりました」ということにすればいいんじゃないの。どうでもいいけど。
<本文に関連した項目による年表>
あまりの反響に腰をすえて色々なご意見にお答えしなければと思いつつ、議論の焦点がぼやけているためにアニメやらイラストやら消費形態やらいろんなものの系譜を頭の中で整理していたらとてもじゃないけどすぐ書ける様な話でなくなってしまったので、脊髄反射で思ったことだけ書き記しておきます。
本文のクオリティは保証しないので、君はこのエントリを読んでもいいし、読まなくてもいい。
さて、元エントリ「なぜ作画の評価は割れるのか?」では、あえて“脚本・演出”の評価と“作画”の評価を切り離しています。これは、最近みられる“作画崩壊”に対するネット上のアニメファンの反応における問題点を明確にしたかったからです。
『グレンラガン』#4は脚本がダメだったから叩かれているのに、小林作画を擁護しているのは検討違い。本当にグレン観てるの?という批判については、上記の理由より「いやそんなこと申されましても…」としかいえません。
ちなみに、今回シナリオにも小林治の手が入っていますが、自分としては小林演出と、氏の描く女子の可愛い表情、仕草は大好物ですので、ふつうに楽しめてしまいました。
ゆえに「ふつうのアニメファンには見向きもされない」と『BECK』を評された増田様におかれましては、「じゃあふつうのアニメファンって何を観てるんだ?!」と激しく抗議申し上げたい。
冗談はさておき『グレンラガン』#4はあくまで元エントリを書くことになったキッカケに過ぎず、各人にとってそれが面白かったかどうかは、今回述べたかったことではありません。
「作画崩壊祭り」に限らず、「トレス祭り」「パクリ祭り」など、ネットでの炎上事例は枚挙に暇がありませんが、本来、非難されるべきでないものまで含めて祭りの対象となっている様に思われるケースが多々みられます。
祭りに参加している人には「わざと叩いてる」荒らしもいますが、中には、ブログのエントリやまとめサイトに煽られて、かなり真剣に批判的な書き込みをしている人がいる様に思います。
例として適切かどうかわかりませんが、『涼宮ハルヒの憂鬱』における「晴レ晴レユカイ」の振り付けはトレスである(パクリである)というエントリが一部で話題になったことがあります。このダンスについては、京アニの山本寛がアイドルユニットBerryz工房の大ファンであり、作画スタッフは絵コンテとともにPVを幾度となく見せられたというエピソードが公開されていて、“盗用”ではなく“オマージュ”と見るのが正しい受け取りかただと思うのですが、このエピソードを知らなかったとしても、ハルヒのEDとベリ工のPVから同じ動きのカットをならべて「トレスだ!」「パクリだ!」と言うのは、ちょっと違うんじゃないのといいたくなるわけです。
教養主義や世代論でこの問題を解決したいとは思いませんが、クリエイターや著作権に対する無知・無理解、あるいはリテラシの欠如が、こういった祭りを加速する要因のひとつだととらえると、元エントリのような教科書的にジジむさい説教も書かずにはいられないのです。
実際のところ、自分もアニメーターブーム直撃世代ではなく、その後のキャラクターデザイナー、イラストレーターが注目される時期に、アニメにはまっているので、キャラ萌え、ビジュアル重視という傾向にむしろ拍車をかける様な消費形態をとってきました。ゆえに、作画やアニメーターに関する知識においては半可通であるという負い目もあって、あえて増田で書いているわけですよ。出来ることならばタイムリープして自分に説教したい!
そんなこんなで、誰かを突き放したり、権威ぶったりするのではなく、消費する中で自分が獲得した視点とか面白ポイントを、Web2.0的に共有したり継承したりできればいいのになと思って頑張って書いてみたのをご理解いただけると増田うれしい。
あと、anond:20070424113453の増田さんはおそらくバランスのとれたアニメの観かたをできている人だと思います。「あー、おいしかった」というアニメの観かたの中には、知識の有無は関係なく「アニメーターの凄い仕事」に対する感動が含まれているハズだと思います。「作画崩壊祭り」の輪の中にいる人たちの言動が、あまりにも極端に「絵の美麗さ」と「キャラクターの一貫性」を非難の根拠としていることから、元エントリも極端な反論になっているので、実際バランスをもっている人にとっては、そんなことないよと反論されるものだと承知しています。
「さすが京アニ」を「さすが京アニ」にとどめず、ちゃんと理解することが、理想的な状況につながる突破点だと考えているのですが、それを記すには膨大なリソースが必要となるので、いつかまたどこかでやりたいなと思ってます。あるいは某アルファブロガーとか某アニメライターとかがやってくれないかと思います!!たりきほんがーん!!
キャラクターの一貫性に対する寛容・不寛容については、同人におけるキャラクター消費の盛況から、実際は若いファンほど寛容であるという意見があったのですが、公式キャラクターグッズのひとつとしてのアニメ、DVDという観点からより強力に一貫性が求められる傾向にあるという理解です。この議論につっこんで「データベース概念」や「キャラとキャラクター」という話を始めると、「批評うざい」といわれるので、あまり掘り下げることはしません。というかこれ以上、泥沼に足を突っ込みたくありません!
最後にひとつだけ、ガイナックスというスタジオは、少なからずその出自を“オタク”に持つ、あるいは持っていると思われることで、アニメオタクから支持されてきたはずなのに、なぜ今回のような事件を起こしてしまったのかが、残念に思えてなりません。
もっとも、エヴァの時点で庵野秀明がいろんなことを言っちゃってますが、そのフラストレーションのアウトプットとしてそれ相応の作品ができてくることで、むしろ根源的な部分で切っても切れないオタク性みたいなものを炙りだしていたので、自分としてはほほえましく思いました。
しかしながら、ガイナックスの内部スタッフがキモオタ氏ねというコメントを(意図的ではないにしろ)発表してしまい、そこに赤井孝美が乗っかってるというのは正直どうよと。いつからそんな風になっちゃったの!と。オタク目線をわすれないガイナックスというのはもはや幻想なのかもしれないと感慨にふける14の夜(嘘)でした。
マイハテナーがなくなった!
あしあとのアイコンが気になるけどどうしようもなくてどうしようもない!
あああれ、あれれこの気持ち、どこかで!?
思い出して歯がゆくて思わず叫ぶ魂の歌くすぶっていた照れ隠しの裏に忍ばせた確信犯の声
舞波マイハートマイハテナーといった具合に悲しむ方もさぞ多かろう。
というわけで、
これからの活躍にも大きな期待が寄せられていました。
http://www.helloproject.com/newslist/050911-1.html
Berryz工房のメンバー石村舞波(中一)は、「Berryz工房 コンサートツアー 2005 秋??スイッチ ON!??」の最終日、 10月2日(日)東京厚生年金会館でのコンサートを最後に、 Berryz工房、そしてハロー!プロジェクトを卒業することになりました。
今後は学業に専念していきます。
というのと同様に、マイハテナーにもこれからの活躍にも大きな期待が寄せられていました。
が、僕らのマイハテナーも普通の匿名さんに戻ることになりました。