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はてなキーワード: BLゲームとは

2017-02-22

精神的な逃げ場があっても自殺するときはするという話。

あと30分くらい待機してるあいだ暇なので。

まあ何か匿名だし夜だしいいよね。

表題の話なんですけど、何年か前に電車に飛び込みかけたことがあります

未遂で何事もなく生きてますが。

精神的な逃げ場があるから現実つらくても死のうと思わないオタクって最強じゃないですか。

だって職場学校でつらくても、家に帰ればグッズが届いているし、携帯見れば推しがいる。

あの漫画が完結するまでは死なない!

とか思うじゃないですか。

私はどちらかというと他罰傾向の強い攻撃的な人間なので、自分死ぬくらいなら嫌いな上司を滅多刺しにして刑務所規則正しい文化的人権尊重された生活を送る方を選びます

から自殺なんかしない、と思ってました。

が、自殺しかけました。

入線してくる電車に向かって走り始めた瞬間も、別に死にたいなんてこれっぽっちも思ってませんでした。

ただ、職場行きたくないと思ってました。

急行と待ち合わせして停車する2分、入線してくる急行を見て、天啓のように閃いたんですよ。

「この電車に跳ねられたら、どんなに出勤する気があっても、不可抗力今日は休める!」

わたし天才って思いました。

だって仕方ないもんね! 跳ねられたら今日は休むしかないよね!

何でもいいか今日、今、出勤したくないって事で頭がいっぱいでした。

今日仕事明日やれば何とかなる、とも思ってました。

明日なんか来なくなるのにね。

都心の午前7時少し前の通勤ラッシュが始まる直前に飛び込んだら迷惑だ、とか全然頭の外でした。

とにかくその日休みたかった。



まあ、だから死にたいと思ってなくても自殺したりするよ。

ホームの端ギリギリで足を止めたのは、危険に気付いて思いとどまったんじゃなくて、偶然手に持っていた携帯BLゲーム配信メールが届いたからです。

メールの着信に気付いてただ立ち止まっただけ。

このメールが来るのがあと1秒遅かったら死んでたかもね。

ありがとうBLゲーム

やなこというと、電車に飛び込んだ人の遺品にはその日に使う仕事資料が入ってることも少なくないんだってさ。

私もだよ。

オタクって最強ですね!!

2016-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20160907182541

元増田です。

乙女ゲームというジャンルにおいてBL畑とNL畑という棲み分けがあるのは重々理解してます

割り切っているつもりです。普段は目を瞑っているつもりです。

でもきっと納得していないし結局心のどこかで割り切れていないか

モヤモヤしてわがまま意見を一友人にぶつけただけなんです。

乙女ゲームっていう男女の恋愛がメインのジャンル

当たり前の様にBL畑があって棲み分けが出来てるっていうのなら

じゃあBLゲームっていう男性同士の恋愛がメインのジャンル

当たり前の様にNL畑があってもいいよね?棲み分けできるよね?

と半ば理不尽で当てつけみたいな意見腐女子友達に言ったら



「それはあり得ない、たとえが極端すぎる」



と一蹴されたのが気に食わなかったわがまま愚痴です…。

私もBLゲームでのNL絶対ありえない、と思っているからこそです。

乙女ゲームBL普通に作ってんならBLゲームNL畑作っても見過ごせよ!

そんな畑みたらぶっ潰す癖に!!



BLゲームにおいてはNL御法度なのに

乙女ゲームにおいてBL御法度じゃない、普通に存在する、それを見過ごせ…慣れろ…って…

いい加減にしてくれよ…

世間意見を変えてほしいわけじゃ本当に全くないんですがそう思ってしまいました。

というか、これはその友人に対する愚痴かもしれません。

私もぶっちゃけ、一腐女子です。

でも乙女ゲームは男女の恋愛を楽しむゲームだと思っているので

そこに踏み入れてくるなんてなぁ…と思うんです。勝手意見ですね…。



長々すみません

こんなクソみたいな愚痴に色々反応を下さり、ありがとうございました。

ただの愚痴です。

とある乙女ゲームが大好きな人間です。以下は全部個人的意見です。

その乙女ゲームは、なんというかそのジャンルを好んでいるという贔屓目を抜いてもここ数年でとてもとても大きなジャンルになっていました。(最近下火だなんて言われてますが)

割と初期から好きで、どんどんと成長していくというか、大きくなっていく大好きなジャンルを見ているのが応援するのがとてもとても幸せでした。

勿論乙女ゲームというジャンルなので、主人公女の子攻略キャラとのストーリーを何度も何度も読んで素敵なストーリーだなぁ、と思う毎日でしたが

その間全くネット等に触れる事もなく、イベントとかそういう場所に出向くわけでもなく、同ジャンル友達がいるわけでもなく

引籠って好きだったものですから、そのジャンルが今どんな状態か、だなんてあまり詳しく知りませんでした。知る機会もないですし。

結果、その後某SNSやら何やらを通して分かったのがここまで人気が爆発した、というのが所謂腐向け」で注目されて火がついた、と。

アニメ化をした結果そういう事のようです。

その当初は、まぁ、皆仲が良いしね、そういう目で見ちゃう人もいるよね、その程度で考えていましたが。

でも段々これは個人的意見ですが私自身彼らが仲が良さそうに話していて、それを「ホモ!」と言われる事が耐えがたくなってきました。

『あれ?私の知っている彼らはゲームの中で主人公女の子と恋をしていたぞ?なのになんでホモだと言われるんだ?』

『彼らは仲間で、好意的に思ってるからこういう接し方をしているのに、何故それを捻じ曲げるの?』

そう思って仕方がなくて、モヤモヤたまる一方でした。

それでも、作品を好きな気持ちは一緒だし…趣向は個人自由だし…。そう思って過ごしていました。

だけどですよ。


ある日ネットサーフィンしていたら

『○○(攻略キャラ)×○○(主人公女の子)は地雷です。○○は○○(別の攻略キャラ)と付き合ってる!』

というのを見つけました。

「は?」って正直言いましたよね。個人意見なのかもしれないですが。そんな人が多い、そんな人が大多数と言いたい訳ではないんですけど、チラホラ見るんですね。

いやいや、その地雷っていったCP所謂公式で繰り広げられてるんだけど…

逆に○○と○○(攻略キャラ同士)が付き合ってるなんて一切原作で登場しないんだけど…

そうとしか思えませんでした。

そもそも乙女ゲームという作品なので、まぁ女主人公自分を置き換えてプレイする方もいらっしゃるから

そういう方で女主人公が許せない、という方はまぁ分かります

でも女主人公と男キャラ恋愛をコンセプトとしているゲームで何故男同士が恋愛してるんだよ…、そう思ってなりませんでした。

地雷なのに原作プレイできる?できないでしょ?何故そのジャンルが好きなの?そうとも思いましたし。

まぁ、放っておけばいい話ではあるのですが、モヤモヤとしてしまって友達腐女子)に以上の事を伝えたんですけど。

「料簡狭いね~」

は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?????

料簡狭いってなんだよ。

いや狭いかもしれないけど。

いや、なんでだよ。原作NL繰り広げられてるじゃん。なんでホモなんだよ。

「女主人公とある攻略キャラがくっついたら、他余るじゃん。そりゃあホモにするよ」


は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?????????


なんでだよ????????????

いや。別に乙女ゲーム腐向け二次創作している方々を否定したい訳ではないです。

本当に個人自由です。個人自由。この友人の考えが可笑しいだけだと今は片付けていますけど。

でも私はふと思ったのでこう伝えたんです。


「じゃあ、BLゲーム女の子の登場キャラ出てきたとして、そのキャラ攻略キャラNL見つけたらどう思う?」




「はぁ?なにそれ意味わかんない」




ほらね!?!?!?!?そう思うでしょ!?!?!?!?

BLゲームはそもそも、男性同士の恋愛を描かれたゲームです。

女性男性恋愛不要、寧ろお門違い、私はそう思います

そのゲームにおいて男性同士の恋愛こそ正義だと思います

GLゲームだってそうだと思います

じゃあ乙女ゲームは?

女性男性恋愛を描かれたゲームだよね?

そこに、例えばです、やっぱり公式から腐の層を狙われたネタがそこにあっても

明確には○○と○○は付き合ってます、と言われている訳じゃないです。

感じ方は自由だと思いますけど、ぶっちゃけそうですよね。

この場合ギャルゲーだってしかりです。

何度も言うけど、もう本当に、乙女ゲーム腐向け活動しても別にいいと思います。私はです。世間はどうか知らないです。

ただ、それが個人的に苦手なだけで、今回のこういう意見も私のわがまましかありません。

腐向けを愛しながら、○○ちゃんと○○くんの恋愛も好きだよ!って言っている人もたーーーーくさんいます

から本当に、否定したい訳じゃないんです。


でも

乙女ゲームはそれで、BLゲームに対する意見はそれかよ?

って本当に思いますし、悔しいです。

自分の事を正当化したい訳じゃないですけど

BLゲームにおけるセオリーを私は乙女ゲームっていう物に題材を変えて掲げているだけなのに

何故それを「料簡が狭い」と片付けられなければならなかったのか、と本当に思うんです。

なんでBLゲームではその意見がまかり通るのに、乙女ゲームでは突っぱねられたのか、そう思うんです。


乙女ゲームにおける腐向け、というよりも私が今好きなジャンルにおける腐向けっていうもの

ごくごく当たり前に浸透しているし正直、結構多く見受けられます

腐向け創作は(本当にあくま個人的には)していいとは思います

でもそれが当たり前にはしてほしくない、本当にそうは思います


匿名からキャンキャン言えるだけの弱虫しかないですが。

支離滅裂なただの愚痴です、すみません

2016-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20160826195540

遅すぎるくらいだよ!!

さいきんは気持ち悪いのが多すぎだよ!!

BLゲームで「男を殴って屈服させてレイプしろ」っつー広告

Twitterで出てきて

ホント辛かった

運営に報告した

2016-02-20

負の感情を抱くもの規制して良いのか

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160219013645

まとめサイトで取り上げられたこともあって多くの意見が寄せられているこの話題だが、このエントリーの筆者(以下筆者)の考えはおよそ普通女性(筆者が本当に女性かは、そもそも釣りかもしれないとかキリがないのでさておき)が陵辱という言葉に対して抱くであろう普通の考え方だと思う。

さて事の発端は女子差別撤廃条約の定例報告会が2月16日に行われたが、この条約批准状況を検討する同条約委員会から今回の報告会のテーマの一つ(しかまとめサイト見出しにあるような筆頭扱いではなく実際の質疑項目としては7番目)として女性に対する性的暴力を伴うビデオゲーム漫画販売を「禁止」することを求めたものが波紋を呼んだことだ。

まず念頭に置きたいのは、この委員会には安保理決議国連総会のような権限は無く数多ある国連関連機関のひとつに過ぎないことと、国際的批判だとかの重々しい話ではなく委員会を構成するのは各国から選ばれた弁護士など専門家であって国家代弁者が集う場ではないということだ。

また定例報告会とあるように日本けが特別に呼びだされて叱咤されたのではなく、直近ではアイスランドスウェーデンを含めた数か国が同様に報告会を行っている。

そして日本においてはゲームマンガの話だけでなく雇用年金での男女格差など複数の議題があったものだ。

この委員会がどういうところに突っ込むかを言えば、アイスランドに対しては最高裁判事が男性しかいない点や強姦事件での有罪の少なさを指摘する。スウェーデンに対しては割礼と強制結婚の防止に関するデータの提出を求めるなど、一見してかなり細かい。つまり女子差別と見なせるものは手当たり次第とも言えよう。


話を戻そう。政治的には無視できないものの影響力は微々たるもので昨日と変わらぬ明日が来る程度の見解というのが今回の報告ということになり(国連の威を借りたい各種団体はいるが)しかしこういったことをきっかけに色々と考えるのは良いことだ。

冒頭リンク先の話はまさにそうで、ひとまずリンク先筆者の意見を要約すると以下のようらしい。

妄想自由だけど、形にして世に流通させるのはまた別だよ。そんなもんはせめて、裏の世界で超高額で売買するか、無償でひっそりとやり取りしてほしい。

その理由は、そういった表現まで法で肯定されていたら、怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから

被害者が、実在する特定の属性を持っていること」「その属性を持っている存在を、その属性を持っていない存在危害を加えること」「加害行為がその作品のメインコンテンツであり、その描写によって快楽・興奮を得ることが目的に作られている」この3つが揃った時、その作品は表現の自由の範疇を超えてしまう。ゆえにそれなりの規制はあってしかるべきということ。

中略省略は挟んでいるが概ねこうだ。特別意見という感じではなく、ごく普通感覚と言えるだろう。

しかしこのような普通感覚とされるものが本人が想像しない危険性をはらんでいることに注意したい。

その事を踏まえて、このエントリー意見していきたいと思う。


表現の自由日本において既に制限下にある。

憲法保障されている表現の自由だが、古くはチャタレイ事件わいせつ定義が成され、公共の福祉のためにならわいせつ物の規制は妥当であるとされた。つまり公共の福祉に反しないということが表現の自由大前提にある。

近年でそれを強く受けているのが松文館事件で、成人向けマンガにおける消し処理の甘さを指摘したものだが、どのような成人向け作品もいつ告訴されるかわからないしされれば有罪は免れないことを改めて認識させられたものだ。

わいせつ対象は変わる

定義のものは変わらないが社会の変化とともにわいせつ要件合致するかは変わる。チャタレイ夫人の恋人しろ悪徳の栄えしろ現在文庫化され気軽に手に入る。つまり今現在悪だとされたものが数十年先にどう判断されるかはわからないのだ。無論、今は悪だとされれば裁判にかけられれば有罪になることに変わりはない。

気持ち悪いから規制するのではない

怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから表現規制されるのではない。公共の福祉に反するから規制されるのであって、法的には代表的なのはわいせつ図がに当たるから違法となる。誰かが不快からという理由規制してしまうことは表現のみならずあらゆるもの違法としてしまえる危険な考えであり、この先も健全な法の精神がある限りそれは守られるだろう。

規制ではなく禁止しかない

先述したようにあらゆる成人向け作品は現在でもいくらでも禁止できる。だがそれは陵辱物に限ることではないし、また販売を特定の書店に限るなどの規制ではなく違法出版物として流通そのもの禁止することになる。いくら筆者が「全面禁止しろよ」とは言ってないとしても、法で規制しろということは即ち禁止しろということになる。

ゾーニングでの対応

現在は法ではなくその下の条例単位で成人向けとそうでない作品が分かれている。先述したように作品のジャンルではなく性的表現のものが法的に重要なのであって、陵辱も純愛もそこには関係ない。この手の話は東京都青少年健全育成条例改正や児童ポルノ法改正などで過去に各所で散々出尽くしているが、行政出版社もすでに作品のジャンルではなくもっと大きな単位での区分けがされている。コンビニで成人向け雑誌が他の雑誌とは別に置かれているのはそういう理由だ。

こっそりやれよという話は

コンビニ雑誌の表紙やスマホ広告に載せるなよという筆者の言葉には、最近コンビニにおける成人向け雑誌の表紙に女子高生が~という似たような話題があったと思う。これに関しては出版社広告代理店などが対応する問題であって難しい。スマホに関しては広告表示に関する設定やアプリを導入する自衛策があるし、コンビニ雑誌についてはコーナーが明らかに区分けされている以上、不快なら見るなというほか無い。存在自体不愉快だというのであれば、それは行き着く先はやはりそういった出版物のもの禁止するべきだという論になるだろう。なにしろ全てのコンビニや書店から撤廃され特定の小さな通販サイトしか買えないとなって筆者がそれに満足したとしても、世の中には筆者より恐らく強力で熱心な団体存在する。今回の女子差別撤廃条約委員会見解についても各種民間団体が絡んでおり、そもそも今回の見解では規制ではなく女子に対する性的暴力ゲームマンガの廃止を求めている。筆者は廃止された所で安全安心な世の中が得られるだけだろうが、それは当初のこっそりやれという目的から外れているが、筆者は何ら疑問の声を挙げないだろう。結局は自分不快ものを消し去りたいだけと言えてしまうのだ。そうではないと言うのなら、ならば筆者は禁止すると法が言い出した時に「そこまではしなくて良い」と声を上げられるだろうか?

特定の思想から直すべきか?

そりゃいろんな嗜好があるから、中には、対象を虐げたり傷つけたりしないと駄目な人もいるかもしれないけど、それって異常者か精神疾患ではないの?病院行けよ。

筆者は最初には嗜好と言いつつ特定の嗜好については健常者ではないとしている。性的嗜好というのは千差万別だがある種の思想を持っている場合は矯正するべきだ、というのは他者に対する尊厳を踏みにじる行為だ。50年前のアメリカならば白人に逆らう黒人矯正するべきだとなるし、50年前の日本なら夫に逆らう妻は矯正するべきだとなる。いずれもその時代には当たり前のことであり、しかし現代人から見ればひどく差別的だろう。だからといって他者を傷つけるという行為が50年後に許容されるとは思わないが、しかし現代でも黒人差別亭主関白を頭の中で考えることを誰が違法にできるだろうか。

特にこれは性的嗜好という、教育思想などと違い本能に関わる難しい問題だ。法では正しい性道徳という考えがあるが、これを基本にして正しい嗜好を持つように義務付けられるような世界が筆者は望ましいのだろうか。無論、そんなことになれば事態は正しい性道徳に限らず、正しい社会規範や正しい労働者など、あらゆる面で模範的で優秀たる人間性を義務付けられるのは想像に難くないが、まさか筆者に都合の悪い趣味嗜好だけ消える世の中になると考えるほど筆者は愚かではないだろう。

いずれはこうした性的嗜好も脳機能の解明によりそのプロセスが明らかになるだろうが、まだ犯してもいない罪に対し犯罪的思考を消し去ることを是とするならば、それは個々の人格倫理的かつ道徳的操作しても良いということであり、当然筆者もその対象として正しい真人間にされる覚悟はあるだろうか? 少なくともこの筆者には、他者人格一方的精神疾患と判定するという独善的思想治療する必要あり、と判断されるのではないだろうか。

筆者もまた女性から視点だけ

現実的に、女性が男性に性的虐待を加えるというのは、①腕力・体格差があるので〈無理矢理〉が成立しにくい。②女性が見ず知らずの男性をいきなり襲っても、反撃されて傷つけられる可能性が高く、現実の犯罪率から言っても一般の男性にとってリアリティが無い。③むしろやってほしい、多少痛くてもご褒美、という嗜好の男性も散見される。

まず①に関しては、近年強姦罪が男性被害者適用されないことが問題視されているように男性の女性から性的被害については筆者のような「ありえない」という考え方が男女ともに強いので泣き寝入りするケースが女性性的被害より深刻であるさら女性被害者のような支援も充実していない。②も同様だが、犯罪率という観点について指摘がある。犯罪における男女比は細かく分けるとだいぶ違うが、総じて女性が20%ほどである。無視できるほどの数字ではなく、具体的には平成26年の殺人犯967人のうち227人は女性である。これをリアリティが無いという数値とは言えないし、また最近ではデートDVに関する大阪での調査女性から暴力を受ける男性が倍以上の率であることが明らかになるなど、暴力で女性が敵わないからリアリティが無いというのは例え話の喩え話にしても筆者の知識不足である。③にも関連することだが、筆者自身陵辱系ゲームマンガに対して怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから規制して欲しいと語るのに、ならば男性の性的被害者に関してはとなるとリアリティの無さやあろうことか一部の男性は好むからという理由で蔑ろにしている。

このことから

他の属性に対する一方的な暴力や虐待だってもちろん良くないし

もちろんLGBT凌辱だってアウトだよ

などの言葉に一切重みを感じられない。

筆者が女性として一般的な恐怖を感じるのと同様に、また筆者は女性として男性に対する陵辱などに想像が及ばないし世の男性が実はBLゲーム表現に恐怖しているかもしれないなどという考えもない。故に男性に対し筆者は、思慮が足りないなどということは出来ず、陵辱ゲームに対する意見自身嫌悪感からの消し去りたいという個人的要求が第一であると知るべきだろう。

筆者の定義表現の自由を犯す理由にならない

被害者が、実在する特定の属性を持っていること」「その属性を持っている存在を、その属性を持っていない存在危害を加えること」「加害行為がその作品のメインコンテンツであり、その描写によって快楽・興奮を得ることが目的に作られている」

を筆者は規制されるべきものとしている。二番目でちゃっかり同性愛物を省いているのはわざとか天然かはさておき、いずれもどうとでも解釈できるものであり、極めて危険極まりない規制理由である

まず第一の

被害者が、実在する特定の属性を持っていること」

被害者という言葉について、そもそも創作表現上の被害者とはなんだろうか。作中で犯罪被害に遭う存在だとして、それを現実の法で守れというのはナンセンスな話だ。大体被害者定義はどうするのか。家が燃えたら家は被害者から作者は建造物放火罪になるのだろうか。人間だと限ってもその属性は幅広い。誰かを殺せばその人物の役職大統領から実在する特定の属性になるから規制だと出来てしまう。性別に限らず年齢も服装人種も、なにもかもが属性である以上、そもそも創作表現で一切の犯罪被害者は出せないことになる。ミステリーでも刑事物でもだ。

第二に

「その属性を持っている存在を、その属性を持っていない存在危害を加えること」

は、これこそ差別的だ。男性が男性を殺すのは良いが男性が女性を殺す表現は駄目だとか、それに属性定義が難しい。男性同士の殺人であっても片方が日本人で片方がアメリカ人なら属性を持ってないから規制対象だろうか。双子であっても服が違うから駄目だとか、どうとでも言える。

第三に

加害行為がその作品のメインコンテンツであり、その描写によって快楽・興奮を得ることが目的に作られている」

これもまたどうとでも解釈できる。大体だ、その描写によって誰が快楽・興奮を得るのかが不明だ。推測するに筆者にしてみれば病的な嗜好を持つ読者なのだろうが、表現規制より悪質な思想規制がここにある。なにしろ読者が興奮すればすべてアウトにできるわけだが、虫オスがメスを組み伏せる交尾の動画に興奮する人間がいたらそれはアウトにできるのだろうか? アウトに出来るのならこれほど馬鹿げた話はないが、出来ないというのならそれは筆者の嫌悪感に基づく趣味嗜好の篩分けを是とする危険な考え方だ。「普通の人は虫の交尾に興奮しない」を後者定義としてセーフの条件にするならば、同様に「普通の人は陵辱物に嫌悪感を抱くので興奮しない」と出来るのだが、そこを捻じ曲げてアウトにしたいならば「こういうのに興奮する人がいるから」や「これだけは例外」など法に頼らない独善的判断でなくてはならない。

恐怖は抱いている限り消えない

仮に筆者の希望通りに陵辱物といえるもの規制され目につかなくなったとして筆者は満足するだろうか? 一時的には満足するかもしれないが、まず一度自分の願いが達成された万能感と高揚感、そして正義感は覚え続けることだろう。そしてそもそも筆者は女性性的対象とする作品に目をつけるだろう。なにしろ成人向け作品そのもの性的にかつ男性向けとしてあるならば、当然そこに映る女性純愛にせよ男性にとって都合の良い女性に違いない。それを筆者は不快だと言わないでいられるだろうか、それとも女性現実味のない都合の良い存在として描かれておりそういうのを好む男性がいるのだと不快を覚えるだろうか。私はきっと次の規制対象に選ぶだろうと推測する。

そうやって限りない規制を繰り返しついに女性性的に取り扱うことも差別的に取り扱うこともない輝かしい作品ばかりになったとしよう。筆者はようやく安堵するどころか、さら不安を募らせるのではないのだろうか。なにしろ事の発端はそういった陵辱物を好む男性がいることであり、そこに恐怖や嫌悪を覚えていたのであるたかが創作表現描写されている行為にすら嫌悪していた筆者が、果たして我慢できるだろうか。

人格改造か、去勢義務化か、男性の隔離か。筆者は妄言だと笑い飛ばしたいだろうが、筆者の考えの行き着く先はこうなのだと私は言いたい。筆者がなにかに恐怖を抱き続ける限り、目に見えなくなったからといって安堵することはないし、対象を滅ぼしたとしてもまだ生き残りがいるかもしれないと恐怖し続けるだけだ。

表現の自由規制に都合の良い制限などない

程々で良い、少しで良いなどという考えは行政や国といった単位に上がった時、当初の理念とは大きく外れてさらに巨大な制限となる。最近児童ポルノ法改正で様々な規制への波及を危ぶむ声が出ていたのは、つまり個人での裁量によるあれは良いこれはダメという基準法律存在しないということだ。

最初の話になるが、女子差別撤廃条約委員会は陵辱ゲームマンガの「禁止」を求めている。これを錦の御旗として掲げ、その通りだと禁止を呼びかけることはできるし、この先にそういった団体が動くことは目に見えている。だがその禁止が成った時に、一つの創作表現が失われることに筆者は恐らく何も抱くことはない。むしろ嫌悪するものが消え去って小躍りしたくなるだろう。だが筆者の語る所の病気である嗜好の持ち主たちは悲しむだろう。そんな奴らが悲しんだ所で筆者は何も困らないが、しかし筆者が趣味嗜好とするものが何らかの形で規制を受ける時、彼らは味方することはないしむしろ仕掛け人かもしれない。

筆者は自分が悲しむ対象になるようなことは無いと思っているだろうが、表現の自由に手をかけるとはそういうことだ。たか創作物というもの負の感情根底とした規制をかけられるということは、創作物以上に影響力のある現実的存在にも同様に手をかけられるということだ。筆者が好む筆者が健全で正しいと思う存在が、誰かにとって不快で汚らわしい存在でないと言い切れるだろうか?

目を瞑ることが肝心要

自身自由でありたいと思うのならば、他者自由も許容しなければならない。それは現在のこの国において公共の福祉という最低限度の規制を受けるが、それ以上に自分自身負の感情理由とする個人的要求を、同様の理由合致した他者と共謀して排除しようという試みは慎むべきだろう。現実に犯罪を犯せば処罰される。逆に言えば犯罪を犯さないかぎり自由であり、それを無理矢理に犯罪者に仕立てあげて住み心地を良くしようなどという考えを持つならば、あなたもまた誰かに犯罪者として告発され自由を奪われることを許容しなければならない。

世の中には不快と思えるものが多くある。しかしそれをすべて排除して生きたいというのは無理のある話だし、かといってすべて許容するのも無理な話だ。

しかコンビニ雑誌の表紙が不快ならば、あなたは見ないでやり過ごすことが出来る。Permalink | トラックバック(3) | 09:02

2016-02-08

腐女子はなぜBLが好きなのか

私はガチガチ腐女子である

小学四年の終わり頃にBL出会い、そこからずーーーっとかれこれ20年休むことな腐女子である

タイトルはかなり誇張した。

正確には「腐女子である私はなぜBLを好きなのか」だ。

私の話である

主に商業BLを読み、BLCDを聴き、BLゲームプレイし、商業BL原作実写映画も見る。

二次創作は本当に気持ち程度齧っている。

毎日BLBLBL、男同士の恋愛物以外の作品をここ数年買った記憶が無い。

流石に日々のニュース新聞テレビネットできちんと知るようにしているが、それ以外は本当にひたすらBL三昧だ。

腐女子になる前はイケメンが出てくる少女漫画少女小説なんかを読んでいた。

漫画も大好きだったが何より小説が好きで好きでたまらなくて、毎日学校図書館で本を借り寝る前に読んで翌日新しいものを借りる生活だった。週末は県立の大きな図書館でまとめて5冊ほど借りてそれを読んで過ごした。読んだ作品の中には同性愛描写のあるものや、浮気不倫殺人いじめ割と何でもあった。面白い文章ならなんでもよくて活字中毒のような感じだったのだと思う。

ある時、県立図書館文庫本コーナーでキラキラ男性2人が表紙の本に出会った。

タイトルが未だ思い出せないが、それがBL作品との初めての出会いだ。

衝撃的だった。これまで同性愛描写のある作品は読んだがここまでしっかり男性同士の恋愛に特化したものは無かった。

読み終えて感じたのは言葉にし難い胸の高鳴りだった。今でいう萌えだ。

元々同性愛への偏見特に無かった私には男同士の恋愛という素晴らしく甘美な読み物だった。

それまで自身主人公ヒロインに当てはめときめいていた少女漫画少女小説には途端に興味がなくなった。

ヒロインという自身感情移入させる為の存在が酷く邪魔に見えるのだ。

私はイケメンが大好きだ。

可愛くて可憐で健気な美少女より、美しくて儚くて健気な美少年の方がいい。

同じ恋愛モノなら男女より男男の方が一度で二度美味しい。

その事に気がついてからはもう転げ落ちるようにBL世界にはまり込んでいった。

私は家庭環境はごくごく普通で、両親共同性愛特に大きな偏見はない。

母は『地球へ…』や『風と木の詩』、『パタリロ』を愛読していた世代比較的男同士という部分については寛容で、父は未だにジャンプマガジンサンデーチャンピオンの4誌を購読しているくらい漫画好きな為、まあフィクションならそういう世界もアリだろうとこちらも寛容的腐女子として生活していく上で相当恵まれていた。

そして私はファザコンマザコンでブラコンだ。

家族が好きで好きで大好きだし、両親と兄からも大切にされていたと思う。親戚付き合いも良好だ。

そういう点で家庭で親兄弟等の男性にあまり良い感情が無い女性BLに走るといったたまに見かけるよくわからない腐女子理論には当てはまらないと思う。

また自身恋愛が上手くいかないからである事を逃避しBLに走るなんてのも当てはまらないように思う。

どちらかと言えば女であることをめいいっぱい楽しんでいる方だと思う。年相応に恋愛もしてきたし、ありがたい事に私の蔵書もひっくるめて嫁にもらってくれる優しい人は存在した。

結局のところ、私がBLを好きなのは家庭環境における男性のせいでも、女性である事への逃避でも無い。

BLイケメンが2人で美味しい。という単純明快理由なのだ

もちろんそこに禁断の愛であるとか、男同士ならではの葛藤障害萌えると言うのもある。

しかし、1番の根っこは女キャラとかどうでもいいからイケメンの男を見たい。

男同士の恋愛が見たい。あわよくば男同士のエロも見たい。

ただそれだけだ。

BL好きの理由十人十色

外野ガチャガチャカテゴリ分けをしようとしても無理な話だ。

2010-02-15

もやもやしてる気持ちに整理つけたいので吐き出し。

何から書いていいかよくわかってないので、雑な文章になると思います…。



先月末に彼氏が出来た。

彼氏なんて、数年ぶりだ。

彼氏が出来たのは嬉しい。

だけど、自分の気持ちに整理つけれてなくて、もやもやしている。


ネットで出会い、好きなアーティストが同じだったので意気投合、数回二人で遊んで、先月告白された。

恋愛対象には入るけれど、まだ恋愛感情持ててなかったが、嫌いではなかったのでOKした。

そもそも、そこで間違ったのかもしれない。

もやもやの原因はそこから始まったのだ。



付き合い始めたが、お互いの予定が合わずにまだデートはしていない。

なのでメールでの交流が主だ。

しかし、私はメールがあまり好きではない。

メール不精なので、一日1通返せばいいほうだ。

かといって、電話はといわれると、それも苦手。

言葉に詰まったときのあの間が嫌い。

喋るのも得意ではない。


けど、前に恋愛してた時に、好きな人メール電話してたときは楽しかった。

どんなメール返ってくるかなとか考えてたし、声聞きたい色々話したいと思ってた。

今、それがない。

恋愛感情じゃないからなのだろうか。

なのにOKしてしまってる自分もやもやする。いらだつ。



で、一番のもやもやの原因は、デートの予定入れると自分時間が取れなさ過ぎるということと、自分趣味優先にしようとしてるところだ。

自分はいわゆる腐女子

これは彼氏には言っていない。言うつもりもない。

イベントには年に数回一般参加したり、書店で好きなジャンル同人誌を買いあさっている。

同人誌読むの楽しいし、自分でもたまにイラスト描いたりするのも楽しい

BLゲームも始めてみた。(今やってるものと、それの追加ディスクシリーズものしかやらない予定だけど)

初めてやったけど、何コレ楽しい!状態。ここまでハマるとは自分でも思っていなかった。


コスプレもしてる。

月に1、2回しかイベント行かないけど、イベント写真撮ったり、空いてる日に衣装作ったり、ウィッグいじったりするのが楽しい

衣装がうまく作れたときはすごく嬉しい。

写真が綺麗に撮れたときもすごく嬉しい。

イベントでの交流も楽しい




正直、数年来の友達と遊んだり、家で引きこもってテレビ見たりネットしたり衣装作ったり、イベント行ったり、一人でぶらぶら買い物行ったりしているほうが楽しい

というか、気が楽。

こんな気持ちで付き合ってていいわけない、と思ってるのでもやもやしてるんだろうな。

彼氏のことは好きだけど、恋愛の好きかと聞かれると即答できない。

でも歳も歳なんで、手放したくないとかも思ってしまう。

自分のそんな考えがいやだ。



とりあえず、デートしてみて、自分がどう思ってるか改めて見つめなおさないと、と思う。

恋愛のドキドキ感があればいいんだけど。




追記

コスプレは今年いっぱいか来年ぐらいでやめる予定。

同人誌買ったり、BLコミックス買ったりは、よっぽどのことがないとやめられないと思う…。

2009-05-19

結婚を控えた隠れ腐女子葛藤あるいは奮闘

やあ、腐女子だ。

文章上手くないけど、今の心境とかだらだら語るのでヒマな人は読んでやってくれないか。



まず基本スペックを書いておく

女、20代後半。実家暮らし。仕事クリエイティブ系。

顔は普通だけどそんなに悪くないはず。体重はやや細身だが最近腹がプニプニしてきた。まあいわゆるそこらへんの女子。

洋楽とか良く聴く。服と靴と鞄が好きで可愛い物と動物とおいしいものが好き。テレビはあんまり見ない。

7年ほど付き合ってる彼氏がいる。



オタク」ではない。

レトロゲームが好き。今はRPGはほとんどやらないな。ドラクエとかDSゼルダはおもしろかった。

マンガ青年誌ものをちょいちょい読む程度。

アニメラノベには全く興味がないし、いわゆる「萌え」的なものはどちらかというと苦手な方なので、世間で言うところの所謂「オタク」とはちょっと違うかなと思う。



腐女子

最近腐女子」という言葉意味合いが変わってきてるみたいだけど、ここで言う「腐女子」は男同士を絡ませたがる人種のこと。

腐歴は結構長い。ほぼ読み専(※読む・見る専門)だが、中学頃から目覚めて一時期解脱したり舞い戻ったりで、多分10年は越えてる。はっきり言って腐女子的知識はかなりディープだと思う。

基本2次元が好きだけど、ナマモノ(※実在する人物)にハマったこともあったし、半ナマ(※ドラマとか映画とか)に萌えてたこともある。

今好きなジャンルマイナーすぎるので伏せておくが、ゲーム系。美青年よりおっさんが好き。

ここ1年ほどそのジャンル二次創作サイトもやってる。もちろんホモ

あと、商業BLも結構読むしBLゲームにも目覚めた。最近鬼畜○鏡がお気に入り



隠れ腐女子

一般社会では腐ってることを隠してる。要するに羊の皮をかぶった801ちゃん本体。

隠れ歴は大学時代に舞い戻って以来ずっとだから、もうかなり長い。あまりに隠れ歴が長かったので、隠れなきゃという意識もないぐらい自然に隠れてる。

もちろんオフライン腐女子友達なんて一人もいない。リアルに誰かと萌え話なんて想像もできないし、別にしたくない。

攻め(※入れる方)と受け(※入れられる方)がまぐわってモエスモエスとかエロい話とかリアルで口にすることを考えただけで寒気がする。っていうかそんなの恥ずかしすぎるしキモすぎる。

私にとって腐女子妄想性癖であり、一人でコッソリ楽しむ物であって、誰かと盛り上がる物ではないんだ。

これはもう性質的なもので一生このままだと思う。

PCに向かえばエロ絵だって描けちゃうし、サイト閲覧者ともコメントやり取りできちゃうのに、生身になるとできないっていうのもおかしな話だけど。ネット人格なのかも。



で、ここまでが前置き。長くなってすまんね。



タイトルで言っちゃってるが)今秋、彼氏結婚することになった

私は隠れ腐女子。そう、もちろん彼氏にも隠してる。

結婚して一緒に住むってことは、今までの生活を180度変えなくちゃならない。

今は家に帰ったらamazonから届いたBLを読みふけり、萌えブクマサイトを巡り、自サイト二次創作更新に勤しんで…といった状態。

それが、これからは常に他人の目を気にして羊の皮を被り続けなきゃいけなくなるんだ。一生だ。

気が付いたら意外と増えてしまったこのBLマンガゲームの数々はどうしよう?

ハードディスクに溜め込んできた萌えお宝画像小説の山はどうすれば?

仕事終わって帰ったら家事しないといけないし、休みの日は当然彼も家にいるし、サイト更新時間なんて取れない…っていうか、そもそもこれから家でそういうことができる時があるんだろうか。

BLマンガを読んでムッハーしたり、神サイトの小説を読んで切なくて涙でモニタが見えなくなったりできるんだろうか。



ここで言っとくが、カミングアウトってのはあり得ない。

きちんとした職業についているし、きちんとした性格の人なので、おそらく彼にはこの趣味は理解できない。

仮に婚約破棄や離婚までは行かなかったとしても、万が一許容してくれたとしても、彼は私のことを心のどこかで「気持ち悪い」と思い続けるだろう。

私自身も常々「こんなキモイ趣味持っててサーセンwww」と思いながら腐ってる。

でも自分で思うのと誰かに思われるのは違う。これからの一生を、キモイと思われながら、蔑まれながらやっていくのは辛い。



これも言っておくけど、彼氏のことは本当に大好きだ。結婚は本当に嬉しいし、したい。

でも、腐女子はやめられない。

本当に好きならやめれるだろ!って思うかもしれないけど、どうしても無理なんだ。

普通の人にだってやめられないものがあるよね。または、どうしても受け付けない物とか。それと同じで、例えば鉛筆消しゴムを見ただけで、「鉛筆が攻めで消しゴムは受けだな」「いやいや実は消しゴムが攻めだよ」「じゃあリバだな(※リバーシブル)」なんて妄想してしまうんだ。

もう生理的なもので、「日本人は米が好き」と同じなんだ。アイデンティティ根底に結びついてしまってるんだ。

どうしてもホモが見たい。描きたい。どうしようもないんだ。本当にどうしようもない。

もしできるなら、結婚を機に自分の中の腐女子を全て消し去れたらいいのにと最近思う。マインドアサシンってマンガあったよね、あんな感じで。

そうすれば楽になれる。日常にいちいち萌えを見いださずに済む。清い気持ちで日々を過ごせる。マンガを見てはカイジ総受けだな!とかドラマを見ては(略)とか思わずに生きていける。

でもそれは無理だから、何とか隠してやっていくしかない。



気持ちを切り替えて現実的な対処法を考えることにする

当面の問題は、PC管理と溜まったブツの隠蔽。



PC

腐の痕跡を全て消して、隠しフォルダにぶっ込む。サイズが大きすぎるならRに焼く。

履歴・ブクマはもちろんのこと、自サイトファイル最近開いたファイル、変換学習機能、辞書機能なんかにも注意。

鬱陶しいのがamazonだ。購入履歴なんて届いた瞬間抹消したいぐらいなのに、毎回毎回新しいBLモノをおすすめしてくれる。あれ、いちいち「おすすめに反映させない」にチェックを入れなくても出てこないようにできないんだろうか。

普段のブラウジングにはFirefoxを使っているが、毎回履歴を消すとなると面倒なので、まとまった萌えサイト巡りには専用ブラウザを用意することにする。軽いやつがいいが、Chrome情報垂れ流しっぽいのが恐いな。MacメインなのでSafariOperaあたりか。

腐関連のメール受信も考えないと。オンラインで受信すればいいか。

今はBLCDも全部iTunesに突っ込んでるが、これからはこれも隔離しないと。iPodには入れておきたいから、同期できなくなるのが不便。

Win機にどっさり積んでるBLゲーが問題だ。彼はそれほどPCに詳しくないので、スタートアップショートカットを消せば見つかることはないだろうが、万が一のことを考えるとアンインストールした方がいいかも。

というか、一度PCクリーンインストールした方が早いだろうか…ファイル整理も兼ねて。



ブツマンガゲームCD

私はそれほど頻繁にBLマンガCDを買うわけではない。にも関わらず、積もり積もって結構な量になってしまった。

こちらも整理を兼ねて、絶対に置いておきたいものとそうでないものを選り分けることにする。

いらない物品は売っ払いたいところだが、私は恥ずかしいやら知り合いに会うのが恐いやらで本屋BLコーナーにも足を踏み入れられないほどの隠れなので、BLマンガ抱えてブックオフなんてとてもじゃないが行けない。ネットオークション系が頼りか。

同人誌も数冊ある。これはスキャンしてPDF化しておこう。

ちなみに、私はオフライン(※同人誌の発行・イベント参加)には手を出していないので、原稿在庫なんかの問題はない。

で、選別した置いておきたいブツ管理だが、これまた直接手元に置いておくわけにはいかない。

隠し場所だが、家の中は論外だ。クローゼットなんかに隠して、彼に見つかった時のことなんて恐ろしすぎて考えたくもない。

例え鍵付きボックスに入れたってだめだ。「何で鍵かかってんの?何入ってんの?」となるからだ。

となると、頼みの綱は実家だが、それもいつまでもって訳にもいかない。どうしても置かせてと言えば多分置いておけるだろうが、ブツの説明をするのが気まずい。

母親には何も言ってないが、私の部屋に散らかったマンガの表紙やら何やらを見て察するところはあるだろう)

真剣に調べたのがトランクルーム。一番安いタイプなら月5000円程度であるみたいだ。思ったよりは安い。

金さえあれば、何とか手段がなくはないことがわかってちょっとホッとする。

一番狭い部屋で、タタミ1畳弱ぐらいらしい。電話ボックスぐらいでいいからもうちょっと安くならないかなとか思う。



とりあえずこれで、表面上は大丈夫だ。多分

でも、私は一生こんなことをやって生きていくんだろうか。生きていけるんだろうか。そもそもずっと腐り続けるのかもわからないけど。

絶対ばらさない自信なんてない。毎回隠しフォルダに鍵を掛けて、履歴も消して。居眠りして消し忘れたりするかもしれない。

トランクルームを借りたとして、一生借り続けるんだろうか。もし私が事故なんかで死んだら、連絡が行くから確実にアウトだ。

腐女子の間でちょくちょく話題になる「自分が死んだ後のブツの始末」。

私にも、私が死んだら私が腐女子だった痕跡を残らず消してくれるような友人…というか、同志が欲しい。この件に関しては、心底リアル腐女子仲間の重要性を感じる。



かしここでたった一つの可能性がある

それは、彼氏の妹も腐女子であるということ。

何度か会ったことがある妹さんは美大出身でとても絵が上手くオシャレで可愛く、同人をやっていることは少なくとも家族には公言しているよう。

しかしながら簡単にカミングアウトはできない。

どうやらジャンプ同人をやっているようだが、ホモ度に関して言えばライトなようだから、私がエロエロ18禁BLゲー男性声優があんあん喘ぐBLCDにまでどっぷり浸かってると知れたらドン引きされるに違いない。それにジャンルも違うしお互いの立場もあるし、仲良く腐女子友達という訳にはいかないだろう。

万が一カミングアウトに成功して彼女秘密を分かち合っても、兄妹というごく近い関係性もあるし、何らかのきっかけでその秘密彼氏側に流出しないとも限らない。

そうすると私と彼氏だけじゃなく私と彼の妹の関係も気まずいものになってしまう。それは避けたい。

やっぱり秘密墓場まで持って行くしかない。



最後に

長々と書き連ねてしまったが、結局私はどうしたいのかというと、それすらわからない。

ただ今の正直な気持ちを書いて気持ちを整理したかった。少しでも共感してくれる隠れさんがいらっしゃれば嬉しい。

今の環境が変わるのが恐い。結婚式とか新婚生活とかすごく楽しみなんだけど、けど、どうしようもなく恐い。

彼氏に愛されていい家庭を築きたい。家事もがんばりたい。けど、腐萌えも続けたい。わがままかな、とも思う。結婚は我慢って良く言ったもんだ。

一生懸命仕事家事に打ち込められれば、そのうちホモ萌えなんか忘れて真っ当な女子に戻れるかな…



与太話に長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。






追記

皆さんの意見を見て少し考えてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20090521233901

2008-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20081113203844

需要は普通にあると思う。

というか女性向け恋愛SNSが話題になってる時点で意外なのだが。

BLゲーム業界ギャルゲと違ってユーザ層が狭いから細々としてるみたいだし。

2008-10-29

漫画アニメゲームは好きなんだけど、ギャルゲーオナニーネタには使えない。

私が同じ女だからか、ギャルゲーの話の組み立てとかトリックとかは面白いと思うけど、

その合間に挟まれるエッチシーンや会話には全く魅力を感じない。

ならば女の子用の、例えばときメモGSなんかはいいのかって言うとそれもまた違う。

連発される甘い言葉や口説き文句を白々しく感じてしまう。

好み対象に何かをしたいとかされたいとかそういう気持ちがないのだ。

BLゲームチャレンジしたが、どうもキュンと来ない。

ゲーム内だけではなく、一般の二次創作に見られる夢小説というやつも同じく。

大好きなキャラクターであっても、口説かれたくもないし(いわゆる女主人公というやつ)

口説きたいと思わない(つまりBL.男主人公)。

じゃあ何に心が動くのかと問われれば二次創作ホモ

自分の好きなキャラクターいじめられてるのを見るとすごく興奮する。

自分が絡んでないものが好きなのかしら。他人がしてるのが好きなのか?

いやでもそんなわけでもない。とここまで書いて思ったけど、もしかして

私被虐趣味があるのかね。だったら今度調教モノのギャルゲーとかやってみればいいのかな。自分が一体どこに反応して興奮してるのかがさっぱり解らない。

2008-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20080829151122

口では好きだと言うかも知れないが、

目の前に3次元の男(旦那)/2次元BLゲーム

という選択肢BLゲームやらDSを選ぶ時点で、2次元3次元じゃない?


新婚で腐女子生活が継続できるってことは、

今後も悪化するしかないわけだから、なぜそれに元増田が気が付かないのかが疑問だよ。

問題はセックスレスじゃなくて、奥さんの気持ちが増田に向いてないってことでしょ。


ちなみに自分は元腐女子だけど、彼氏と一緒の時は彼氏優先。

BLマンガとかはあくまで暇つぶし

2007-02-09

女向けのエロゲ

anond:20070209190123

BLゲームとか乙女ゲーのことか?


18禁BLゲーム主人公が男で男同士がいちゃいちゃが基本(咎狗の血など)

乙女ゲーム主人公女の子で、逆ハーレムでうはうは(アンジェリークなど)


この二つは、混同しないように。FAN層も違います。あと、乙女ゲーは基本的に18禁ではないことが多いようです。お姫様気分を味わっています。BLゲーにしても、女向けは抜くわけじゃないしなー。

 
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