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はてなキーワード: AMCとは

2023-08-19

広大で人口がおおくそうでなくとも日本よりクルマ好きがたくさん居るアメリカからAMCペーサーにロータリーエンジン積んでなおかつ横置きFFにしたカー・ガイがおるやろとおもって検索したんやが

2018-08-23

シネコン沿革

1993年外資系ワーナー・マイカル・シネマズ日本第一号・海老名店がオープンアメリカ式シネコン嚆矢

1995年外資系AMCシアターズの日本第一号・AMCキャナルシティ13がオープン

1996年外資系ユナイテッド・シネマ日本第一号・大津店がオープン

1997年国内系の松竹MOVIX第一号・六甲店がオープン

1998年国内系の東急109シネマズ第一号・港北店がオープン

1999年外資系ヴァージンシネマズ第一号・トリアス久山店がオープン

1999年国内系のシネプレックス第一号・平塚店がオープン

2000年大店法廃止。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。

アメリカ本国ではシネコン競争過熱して2000年前後映画興行チェーンの倒産が続出。

2001年外資系ロウズが日本出店を計画するも、本社倒産して撤回

2001年マイカル経営破綻2003年イオン傘下)。2004年までワーナー・マイカル・シネマズの出店が止まる。

この頃から国内ロードショー館の都市型シネコンへの置き換えが加速。

2003年ヴァージンシネマズ国内系の東宝が買収。TOHOシネマズに変更。

2004年ユナイテッド・シネマ親会社日本撤退株式住友商事に売却(2014年ローソン傘下)。

2005年AMCシアターズが日本撤退国内事業をユナイテッド・シネマに売却。

2006年まちづくり3法改正。大型ショッピングセンターの駆け込み出店。併設のシネコンも急増。

2013年ワーナー資本撤退ワーナー・マイカル・シネマズイオンシネマに変更。

2013年ユナイテッド・シネマシネプレックス吸収合併

90年代外資系シネコンが増加。

90年代から2000年代初頭にかけてシネコン建設ラッシュ

2005年までに外資系撤退国内シネコンが増加。

まりこういうことだろ?

anond:20180822142552

2017-01-10

Metacritics の各年度ベストドラマ

メモ2013~16。13年以前は新ドラマベストリストはなし。


2016

1. Atlanta(FX

2. Fleabag(amazon

3. 『レディ・ダイナマイト』(Netflix

4. Full Frontal With Samantha BeeTBS

5. Insecure (HBO)

6. 『ザ・クラウン』 (Netflix)

7. Search Party (TBS)

8. High Maintenance (HBO)

9. Better Things (FX)

10. Speechless (ABC)

11. 『ルークケイジ』(Netflix)

12. 『ガールフレンド・エクスペリエンス』 (Starz)

13. Angie Tribeca (TBS)

14. The Good Place (NBC)

15. Horace and Pete (LouisCK.net)

16.『ワン・ミシシッピ』(Amazon

17. This Is Us (NBC)

18.Gomorrah (Sundance)

19. The A Word (Sundance)

20. 『ストレンジャー・シングス』(Netflix


2015

1. 『マスター・オブ・ゼロ』(Netflix

2.『ウルフホール』(PBS

3.『殺人者への道』(Netflix

4.『アメリカンクライム』(ABC

5. Catastrophe (Amazon)

6.『ジェシカジョーンズ』(Netflix

7. 『Mr.Robot』(USA

8. Togetherness (HBO)

9.クレイジー・エクスガールフレンド』(CW

10.『ベターコールソウル』(AMC

11. UnReal (Lifetime)

12.『ラストキングダム』(BBC AMERICA)

13.『アンブレイカブル・キミ―・シュミット』(Netflix

14.『カジュアル』(Hulu

15. Documentary Now! (IFC)


2014

1. 『トランスペアレント』(Amazon

2.『トゥルー・ディテクティブ』(HBO

3.『ファーゴ』(FX

4.『ザ・ミッシング~消えた少年』(Starz)

5.『アフェア 情事行方』(Showtime)

6.『シリコンバレー』(HBO

7.『コスモス:時空と宇宙』(Fox

8.『ジェーン・ザ・ヴァージン』(CW

9. Manhattan(WGN)

10. black-ish(ABC


2013

1. 『リターンド/RETURNED』(Sundance)

2.『ブロードチャーチ殺意の町〜』(BBC America)

3.『マスター・オブ・セックス』(Showtime)

4. Recify (Sundance)

5.『オレンジ・イズ・ニューブラック』(Netflix

6.『ジ・アメリカンズ』(FX

7.『THE BRIDGEブリッジ』(FX

8.『ハウス・オブ・カード』(Netflix

9.レイドノヴァン ザ・フィクサー』(Showtime)

10. Family TreeHBO

2016-11-08

日本映画館日本映画優遇しすぎ

そりゃここ日本から仕方ないけどさ。

まらない邦画を一日中上映して、面白い洋画は一日1回、それも朝イチとかレイトショーみたいな都合の悪い時間にしやがる。

The Giftって映画見に行ったんだが、すっごく狭いシアターでこんなの存在したのかよって思った。以前グランドイリュージョンって映画みたときも狭かったがそれ以上に狭かった。

デスノートとか今でっかいスクリーン占拠して毎日上映してるけど、あれこそ狭いスクリーンにいくべきだろ。どうせ物好きしか見ないし。サメ映画みたいな立ち位置だし。

洋画って各狭いスクリーン最初最後時間に集中してるから通しで見ることもできない。シンゴジラをみてから君の名はをみる、みたいなことはできても、スタートレックみてからジェイソンボーン見る、なんてことはできない。どっちも21時上映だし。

若者映画離れって言うけど、それは面白い映画を作れない日本映画製作陣に責任があることは言わずもがな面白い洋画冷遇する映画館にも責任があると思う。

ああああああああおらこんな国いやだぁ〜おらこんな国いやだぁ〜

N.Y.へ出るだぁ〜N.Y.に出だァんなら、AMCばァ行って〜安く映画観るだァえ〜

2016-10-20

シン・ゴジラ日本北米の盛り上がりのギャップについて

やったぜ! シン・ゴジラ 北米好調

http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20161020/1476918294

NYに住んでる者だが、日本話題だったので先週末日曜日タイムズスクエアAMCで観てきた。

別に会場は終始いたってずっと静かだった。ゴジラが下に火を吐いたシーンは迫力があったが、それ以外はだれも興奮していなかった。アメリカ人普通ちょっとでもアガるシーンがあればオーディエンスがすぐに反応する。手を叩いたり、大笑いしたり、Hooo!と叫んだり。特に公開初週の週末ではなおさらだ。それがほとんどなかった。最後申し訳程度に拍手がパチパチあったくらいだ。

後ろに座っていたアメリカ人二人組は明らかに終始失笑していたし、トイレに立った際に出会ったアメリカ人は「ゴジラ第一形態)がなんだかweirdだね」くらいの感想だった。子供は「ママゴジラ全然出てこなかったね」と言っていた。

個人的感想としては「よくこんな3流の映画日本全体盛り上がれるな」ということだった。まあ日本にしてはマシな作品を作ったということなんだろうが、それでもあの盛り上がり、持ち上げは異常だ。

まず演技が下手すぎる。最初のだらだら続いた閣僚内の会議のシーンは学芸会かと思った。あの防衛大臣みたいな女性間抜けなしゃべり方や、菅直人チックな首相役のおっさんの過剰な決断力のなさの演出、こういうキャラがいた方が面白いんだろと言わんばかりの半沢直樹に出てたへこへこするおじさんのキャラ作り。ギャグ映画としてみていいのかシリアスな展開を表現したいのかさっぱりわからなかった。アニメキャラにしゃべらせらば違和感はないのだろうが、「そんなこと普通言わねーだろ」というセリフと大げさな演技オンパレードで、小難しい単語連呼すれば緊迫感がでると思っている演出と相まって、チープさがすごかった。なんか映画観た後で批評を調べたらあのあたりの前半の会議のシーンを「リアリティのあるポリティカルサスペンス」などと形容しているようだが、失笑ものだ。。24House of Cards政府内のやりとりなどと比べて欲しい。

そもそも、「国にとって重大事が起きた時の政治決定力のなさ」を描きたいのかもしれないが、そんなの東日本大震災の時に見たばかりなのでなんの新しいメッセージもないし、見ていてちっとも面白くない。あれだけ前半時間を使って視聴者ストレスをためさせたくせに、全然それを映画後半のシナリオ解決させていない。閣僚たちが死ぬシーンももっとちゃんと描くべきだし、いっそ国会を木っ端微塵にすべきだった。主人公矢口立ち位置中途半端で、これまでの決断力のない日本の政治システムを変えていく毅然とした態度があったかというとそうでもない。むしろ矢口チームがギリギリまで粘ったが結局国連核爆弾を落とされてしまった、東京は再び焼け野原になった、これを機に本当に日本は変わらなければいけない、という展開の方が、中途半端ゴジラを停止させてしまうよりメッセージ性が際立って良かっただろう。

あとCGがひどかった。第一形態ゴジラは敵の雑魚キャラかと思ったし、笑えた。街が壊されていくシーンのCGも、ボートとかCG感丸出しでチープさがすごかった。予算がないのだろうが、それならもっと夜のシーンを増やすとか、工夫できる余地があったはずだ。最終形態になって夜に大暴れするシーンは格好良かったから、もっとあいうシーンを増やすべきだった。血液凝固剤を使ってゴジラを止めるシーンでは、絶対ゴジラがまた振り切って動き出すと思ったが、なぜか米軍ミサイルなんかよりよっぽど威力のないであろう電車爆弾で都合よく倒れ、倒れたところに都合よく潰されず待ち構えていたポンプ車で放水開始し、それを都合よく口を開けたゴジラが都合よくチューチュー吸い続けて、結果止まってしまった。劇場全体が「えっ止まっちゃったよ」感でいっぱいだった。

あとなにより全体的なプロット未完成感がすごかった。例えば今年DisneyのZootopiaを見たが、最初から最後までの1シーンも無駄がない。最初に出てきたなんでもないシーンも、実は伏線で、映画最後の方にきちんと回収され、いささか伝統工芸品かのような緻密な構成美を感じさせてくれる。対してシン・ゴジラは、「今のやり取り必要あった?」と思う部分だらけだ。教授調査記者みたいな人に依頼するシーンとか、必要か?そもそも教授動機や背景など最後までよくわからずじまいだし、石原さとみ役の人物の背景の説明が弱いか感情移入できず、最初から最後まで終始全ての言動が突飛で違和感しかなかった。

以上、まとまりがないが、とにかく日本シンゴジラマンセー一色の雰囲気一言物申したかっただけです。終わり。

2012-11-13

俺専用メモ自動車業界再編まとめ

独 ポルシェ    ⇒独 VW 2011

瑞 ボルボ(乗用車) ⇒ 米 フォード1998 ⇒ 中国 吉利汽車 2010


米 ハマーGM) ⇒ 中国 騰中重工 2009 が却下されて、ブランド廃止

米 サターンGM) ⇒ 廃止 2010/10

米 ポンティアックGM) ⇒ 廃止 2010/10

米 クライスラーダイムラー・クライスラー1998⇒労組の所有会社に 2009⇒フィアット傘下

英 ロータス ⇒ マレーシア プロトン (1994)


ローバー関連は ややこしい

 ⇒ 国営化 1986

 ⇒ ブリティッシュエアロスペース傘下 1988

 ⇒ BMW傘下 1994

 ⇒ ミニ商標以外をフォードに 2000

 ⇒ 残り(MGローバー社)は一旦破綻 2005 ⇒ 南京汽車 2005

 ⇒ ローバー・75などの一部知的所有権生産設備 ⇒上海汽車 2006


ローバー関連の個別ブランドは、

英 オースチン ⇒ 商標だけBMW 1995 ⇒ 南京汽車 2007

英 ジャガー ⇒ 国営化 1975 ⇒ 独立1984 ⇒ フォード 1989 ⇒ インド タタ 2008

英 ランドローバー ⇒ BMW 1994 ⇒ フォード 2000 ⇒ インド タタ 2008

英 ミニ ⇒ BMW 1994


米 キャディラック  ⇒ 米 GM 1909

英 ボクスホール  ⇒ 米 GM 1925

独 オペル      ⇒ 米 GM 1929

豪 ホールデン   ⇒ 米 GM 1931

瑞 SAAB       ⇒ 米 GM 1990 (2000から完全子会社 2009会社更生)

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米 リンカーン   ⇒ 米 フォード 1922

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米 ダッジ      ⇒ 米 クライスラー 1928 ⇒フィアット傘下2009

米 ジープAMC)   ⇒クライスラー1987 ⇒フィアット傘下2009

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伊 フェラーリ    ⇒ 伊 フィアット 1969

伊 ランチア     ⇒ 伊 フィアット 1969

伊 アルファロメオ ⇒ 伊 フィアット 1986

伊 マセラッティ   ⇒ 伊 フィアット 1993

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独 アウディ     ⇒ 独 VW 1964

伊 ランボルギーニ ⇒ 独 VW 1990 (アウディ部門)

仏 ブガッティ    ⇒ 独 VW 95年破綻 98年VWが再創業

英 ベントレー    ⇒ 英 ロールスロイス1931 ⇒ 独 VW 1998

西 セアト       ⇒ 独 VW 1993 (アウディ部門)

チェコ シュコダ   ⇒ 国有化 ⇒ VW 1991

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英 ロールスロイス  ⇒ 独 BMW 1998

英 マイバッハ     ⇒ 独 ダイムラー 1950

英 アストンマーチン ⇒ 投資家グループ 2007

伊 イソ         ⇒ 倒産 1974

伊 デ・トマソ      ⇒ 解散 2004

東独 ヴァルトブルク ⇒ 倒産 1991

ルーマニア ダチア  ⇒ ルノー 1999

チェコ タトラ      ⇒ 乗用車は廃止 1998

ポーランド FSO    ⇒ 韓 大宇 1995 ⇒ GMデーウ 2002

ウクライナ ZAZ    ⇒ 英 SVモータース ?


自動車】アストンマーチン売却か:交渉先にはトヨタも [12/11/12]

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1352728378/

より

 
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