はてなキーワード: 30円とは
いいな、うち130円だわ。
ドル円を見てみたい
その後2007年まで 100円〜130円/ドル あたりで推移
まあこうみるとここ10年が安定していただけで
この35年位を見てみると80円〜160円/ドルくらいで割と上下している
円(148円/ドル) | ||
ワシントン | 16.28ドル | 2409円 |
カリフォルニア | 16ドル | 2368円 |
ニューヨーク | 16ドル | 2368円 |
コネチカット | 15.69ドル | 2322円 |
ニュージャージー | 15.13ドル | 2239円 |
メリーランド | 15ドル | 2220円 |
コロラド | 14.42ドル | 2134円 |
アリゾナ | 14.35ドル | 2123円 |
メーン | 14.15ドル | 2094円 |
ハワイ | 14ドル | 2072円 |
イリノイ | 14ドル | 2072円 |
ロードアイランド | 14ドル | 2072円 |
バーモント | 13.67ドル | 2023円 |
デラウェア | 13.25ドル | 1961円 |
ミズーリ | 12.3ドル | 1820円 |
ネブラスカ | 12ドル | 1776円 |
アラスカ | 11.73ドル | 1736円 |
サウスダコタ | 11.2ドル | 1657円 |
ミネソタ | 10.85ドル | 1605円 |
オハイオ | 10.45ドル | 1546円 |
ミシガン | 10.33ドル | 1528円 |
モンタナ | 10.3ドル | 1524円 |
ヤニくさいヤニくさいっておっしゃいますけど、汚いおじさんが臭いのは人類誕生以来、変わらない普遍的事実な訳でして。
紫式部さんとかも随筆で「おじさんいとくさし ヤニくさし」みたいなこと書かれてるんじゃないですかね?
よく知らないですけど。
まあ体臭で臭いのとヤニくさいの、どっちがマシかって話ですよ。
何? どっちもくさいから止めろですって?
おじさんから臭い部分を消去したら、おじさんという存在が消滅するんです!
え? 香水とかを使え?
イケオジの方ならともかく、汚いおじさんからフローラルなバラの香りとかしたら、そっちのがキモくないですか?
入るなり、カウンターの後ろに並ぶティーセットに圧倒されます。
食器には全く造詣が深くないおじさんにも、凄い食器なんだろうなというのがビンビンに伝わって来ます。
……コペ、こぺんはーげん?とかいうヤツじゃないですかね。
他のお高い食器の名前とか知らないのでテキトーに書いてますが多分凄いやつです。
店内はそんなに広くないですが、シックな感じのお洒落空間となっております。
圧倒されたまま着席すると、妙齢のマダムがお冷やとお皿に載った熱々の布おしぼりが提供されます。
ウッキウキでおじさん仕草(顔拭き)をしてから、さて何を頼もうかと店内を見渡しますが……あれメニューがない?
これはジョジョのレストランよろしくマダムが客を見てメニューを決める、みたいな感じなのかしら?
笑顔で「貴方、ふくよかだから水とサラダですわね」とか言われたら舌を噛み切って自害するしかないのですが、どうしたものか。
ドキドキしながらメニュー下さいとマダムに伝えるとおしぼりが載ったお皿がメニューになっている、との事。
死なずに済んだことに安堵しつつ皿を覗き込むと、そこにはメニューが!
バリバリ洋風の喫茶店に相応しいかは、ちょっと自信がないですがとても素敵です。
コーヒー:
かなり苦めの酸味が全くないタイプで実に私好み。
おじさんにとって人生は苦みに溢れてますから、これはもはや「人生を凝縮した一杯」と名付けてもいいのではないでしょうか。
今まで飲んできたコーヒーは置いておくと多少なりとも酸味が出てたのですが、これは全然酸っぱくならないのですよ。
理由が全く分からないので、とりあえずコーヒーを淹れて頂いたマダムは私の中で「コーヒーを美味しく淹れる妖精さん」という事になりました。
これ、うっかり落としたら軽く一万円くらい消し飛ぶヤツでは……
トースト:
かなり小さめですが130円。
ですが多分これ手造りなのではないでしょうか。
もちろん外側カリッと中はもちもちで、とても美味。
ケーキ:
おじさんの面倒くさい乙女心でケーキは頼まないのが常なのですが、ここのケーキはクリームチーズにドライフルーツを練り込んでリッツ風のクラッカーを2枚添えた独特な物。
見た目お洒落なフレンチの前菜ぽいので、マイルール的にギリセーフ。
ねっとりしたチーズにドライフルーツの甘さが加わって口の中が重くなるのですが、ここに苦めのブレンドコーヒーが絶妙に合います。
コーヒー→ケーキ→コーヒーのループで無限に食べれてしまいそうな危険さが。
……やはりマダムはコーヒーを美味しく頂かせる妖精さんなのでは?
疑惑は深まるばかりです。
非常に落ち着く空間なのですが一点だけ気になるのがBGMです。
クラシックがローテーションで流れているのですが、突然ワルキューレの騎行が流れ出すので若干ビクッとしました。
笑顔のマダムが「朝のナパームの匂いは格別だ」とか言い出したらどうしよう、などという考えが頭を過ぎります。
もちろんマダムはキルゴア中佐ではないので、脳にニコチンが回った私の妄想は実現しませんでしたけれども。
というか、これだけ趣味がよいお店ですからマダムの感性が絶対に正しいのです。
マダムが時間を掛けて練り上げたであろう美意識の一端に触れ、汚いおじさんの薄汚れた心も洗われた気がします。
さて、今回はこんな感じで終わりますね。
今回メニューが少なめなので、かなりヤニカスの妄想が多めになってしまいましたが如何でしたでしょうか。
石は投げないで頂けると非常に助かります。
今回に限らず、読んだ方が紹介した店舗に行ってみたいなと思って頂けているかが正直かなり不安ではありますけど、ニコチン以前に頭のおかしいおじさんの筆力ではこれが限界なんです、許して下さい。
また何か書いた際は読んで頂けたら、と思います。
それでは、またどこかで。
[追記]
続きを書きました。
マクドナルド、値上げを発表
てりやきマックバーガー 370⇒400円
フィレオフィッシュ 370⇒400円
チキンフィレオ 380⇒400円
ダブルチーズバーガー 400⇒430円
ビッグマック 450⇒480円
岸田が前からいってる2030年代なかばに平均1500円って話なんだけどさ
これまでの加重平均の流れ見ると
2014 780円
2015 798円 +2.3%
2016 823円 +3.1%
2017 848円 +3.0%
2108 874円 +3.0%
2019 901円 +3.0%
2020 902円 +0.1%
2021 930円 +3.1%
2022 961円 +3.3%
2023 1004円 +4.4%
大体1年で2.8%上がってきているんだけど
毎年3.4%上げたら2035年に1500円なんだよね
ちなみに1600円まで上げるには毎年4.0%上げる必要がある
まあこう考えると岸田目標も労働団体の要求も常識的範囲内っぽさはある(大胆でも何でもない)んだけど
経済成長率2%って考えるとどちみち最低賃金の引き上げスピードってかなり速いんだけど、
つまりそれは正社員と非正規労働との境界が減るか、下手すりゃ逆転するという話になると思っていて
そういうのって「最終的にどのくらいにするか」っていうゴールの議論まずしないとダメなのではっていう
とりあえず2030年のこと考えると
2.8%上昇だと1218円、4.0%上昇だと1312円になるんだけど(その時東京はたぶん1300〜1500円かな)
それぞれ160時間労働すると月給19.4万円〜21.1万円になるわけよ
そこらの正社員はその時どうなるんだ?
十数年前とそんな変わってなくない?
日本語のサイトからだとチケット代の他、一枚あたりシステム利用料220円と発券料110円の合計330円がかかる。
んで友人が気づいたんだけど、英語のサイトからだとSpecial Feeとして1,500円が一枚あたりに賦課されるっぽい。
インバウンド、外国人向けに値段を変えるのが必ずしも悪いことではないのだろうがモヤモヤする。
何がSpecialなFeeなんだろう、英語のガイドブックとかもらえるのかな?
特に何も変わらんということであればこっすい商売してんなあと思う(堂々とチケットの値段から変えてこいよ)し、
スペシャルフィーに見合ったサービスがあるならわかりやすく説明してくれよと思う。
今や相撲も外国からの力士に支えてもらっている側面もあるわけで、扱いに差を設けるのはそもそもどうかなと思う。