はてなキーワード: MRとは
http://anond.hatelabo.jp/20110803092850
なんかただ感情にまかせて書いてるだけのようなレスがあったので突っ込んでおく。
ただし、明らかに煽ってるだけで内容が全くない文章は放置とする。
まず、彼が文脈を読めていないこと自ら証明している文が以下。
いいかい?
まず~、
それまでの文脈の確認。
論点となっていたのは「自社電波の使用が公共性を有するものだからと言ってなぜ自社関連コンテンツをプッシュすることが視聴者の不利益につながるの?」であった。
つまり最初から「自社電波」=「公共性を有する」=「公共電波」という前提で話が進行していたわけだ。
そこでは「自社電波」という表現をしようが「公共の電波」という表現をしようがさして重要な問題ではない。
なのにまさかの彼からの「自社電波じゃなくて公共の電波を預かってるだけだからだよ…」という横レス。
まあ彼が「自社電波」という言葉に脊髄反射した結果だということが明らかである。
キミは一体何を読んでいるのだ。
そのなぜ「当然ながら話が違」うのか、その理由を私はずっと問うているのだよ。
<私>「電波の使用が公共性を有するものだからと言ってなぜ自社関連コンテンツをプッシュする
<キミ>「私有資産を使っててある程度自由に利潤を追求していい企業と公共の電波を預かってる
もっと簡単に言えばこう。
<私>「なぜ公共電波で自社関連コンテンツをプッシュしたらダメなの?」
キミ、それをトートロジーと言うんだよ。
<私>「なぜ夏は暑いの?」
そして彼は突如として「嘘や捏造」という、それまで全く論点にしていなかた話題を持ち出してき
た。それが以下の文。
そんでこれに対する俺の返答がこれ(中略)
なぜ返答がそれなの(笑)。
<私>「なぜ公共電波で自社関連コンテンツをプッシュしたらダメなの?」
<キミ>「自社利益のために嘘や捏造を報道してるのはアウトじゃん」
その通り。
だけどそんなこと話してたんじゃないよね。
公共電波で自社関連コンテンツをプッシュすることがなぜアウトなのか問うてるんだよね。
<私>「なぜ夏は暑いの?」
<キミ>「夏に暖房使ったらアウトじゃん」
まあ彼の中では「自社関連コンテンツをプッシュ」=「自社利益のために嘘や捏造を報道」になっていたのかも知れない。
さて。
彼の泣きべそ掻いて逃げ惑うなら突っかかってこなきゃいいのにという記事についたトラックバックを見る
と彼の無知さが端的に表れている。
俺がお前に出してくれと頼んだのは「サイゾーの紙面」ソースじゃねーよw
「数多あるインチキ韓流ファンのソース全てがサイゾーの陰謀と捏造」というMMRばりの大ネタ
のソースだよ!w
おめーが言い出したのにしらばっくれたって通るわけがねーーーだろ!www
サイゾーの元記事をもう一度読め、と言っておく。
キミが「数多ある」と思っている「インチキ韓流ファンのソース」は、
キミは知らなかっただろうが、
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20110802232027
やっぱりねえ、
君からは溢れるような安いプライドを感じたからやると思ってたよ。
自分が最後に発言、自分が勝利宣言しないと終われないんだヨネw
せっかく一旦姿を消したように見せて
何時間も間を空けて夜遅くにこっそり書く、なんて苦労をしてくれたのに
見つけちゃってごめんねwww
まず私の最初の書き込み。これは元記事
君は関係ないツリーを掘ったり埋め戻したりと落ち着きが無いけど、共産党リスペクトか何かですヵ?
2、3についても同様。
まあ当然横レスの「自社電波じゃなくて公共の電波を預かってるだけだからだよ…」は根拠になり得ないわけだから、その旨を指摘。
いいかい?
まず~、
「言い換え」じゃなくて「公共の電波を預かる」が正しいからね?
単純なマチガイだったのか意図的な「言い換え」だったのかは突っ込まないであげるとしても
間違ってたのはキ・ミ!w
何が「言い換えても…」なの?
まず「間違えたこと言ってすみませんでした」と言おう?
ほら、教室のみんなに聞こえる大きな声で!
このあたりは繰り返しになります。
5・視聴者の不利益が生じる根拠と具体例がないまま空論は続く。
こちらの指摘に対してさらに反論じみたレスが来たので(http://anond.hatelabo.jp/20110802094149)、用語の間違いや誤読を指摘。
これも俺と関係ないね。
なんかあれかなー、おれと関係ないものを混ぜて混ぜて状況を希釈することで
以下、一向にコングロマリットが自社関連の宣伝をしまくることによって「視聴者の利益にならない」と帰結する根拠が提示されないまま徒にレスが続くので解説は省略。
6.「自社関連の宣伝をしたらどんな不利益が生じるか」を説明できず・・
7.文脈を読めてないならレスしなきゃいいのに
8.結局、自社関連の宣伝したら視聴者が不利益になる理由がナゾ
ここまで。
馬鹿くんにとって一番都合が悪い、敗北に敗北を重ねた部分を
勝利宣言とともに「たいしたことないから省略します、見なくていいよ!見ないで!」w
これをやりたいために、膨大な関係ないツリーを長々まとめてたんだねえ。
すっごい頑張ったのにざんねーん。
はいじゃあ「省略」されちゃった部分をちゃんとまとめなおしてあげます。
馬鹿くんが顔真っ赤にして嫌がるだろうけどw
現状、テレビ局各社は決して自社利益のため「だけ」に使っているわけではない。
各社関連企業が総力をあげ、スポーツや芸術や娯楽などの文化活動を支えることによって、それら文化的な価値を視聴者が享受できるよう営んでいる。
・「すぽーつやげいじゅつやごらくなどのぶんかかつどうをささえて!」
論陣強度が弱いときは長くて空虚で立派そうな言葉を書く、というアレですね。
要するにまあ「テレビの自社宣伝は結果的にみんなの役に立ってるよ!」と言いたいようです。
そんでこれに対する俺の返答がこれhttp://anond.hatelabo.jp/20110802122231
・「あと口調カッコいいから直したほうがいい」
7.文脈を読めてないならレスしなきゃいいのに
顔色が変わり、
・「うるさい!そんな話はしてない!」
・「韓流ファンに捏造などない!その話はサイゾーが書いてたから嘘!」
これに対する俺の返答がhttp://anond.hatelabo.jp/20110802151137
・「話そらして暴れるなよw」
・「え、嘘なの?でもちょっと探しただけでも画像つきソースがボロボロ出てくるし
テレビ画面が多いよ、これサイゾーっていう?紙媒体のキャプには見えないんだけど」
・「嘘かどうかはしらん!しらべたくない!」
この人が問題にしてる話の焦点なのに、なんで調べたくないんでしょうねw
嘘かどうかは知らないけど、全部サイゾーってやつの陰謀だと決定してるそうです。
で、これへの俺の返答がこれhttp://anond.hatelabo.jp/20110802172741
・「俺が今3秒でググッたこのソースだけでも、いろんな画像があるよね?」
・「そもそもTV画面が多いみたいなんだけど、これ全部そのサイゾーって奴が撒き散らした合成画像か何かなの?」
・「だとしたらすげえからそのサイゾーの悪行のソースください!」
どこから俺なのかは「大体」じゃなくてはっきりわかるだろw
そのまとめを見ても、君は明らかにそこは正確に判別してるよ。
俺は他の誰かと論陣を同じくしてないし、特徴的な文体にしてあげてるんだから。
俺はそんなこと一回も言ってないナア。
俺にレスをするなら俺の言い分だけを俎上にしなさい、と言っている。
もっとはっきり言えば
俺相手に劣勢になったからって別の奴を掘り返してきて「俺はこいつには勝ってたもん!お前うざい!」とか泣き言言われてもしらねーよw
だよ。
http://anond.hatelabo.jp/20110802190801
根拠にするならせめてソース記事は確認しておいた方が突っ込まれずに済むので気をつけた方がよい。
馬鹿くんの「通ってくれえええええ!」という祈るような気持ちがビンビン感じられて、粉砕するのが辛いです…
俺がお前に出してくれと頼んだのは「サイゾーの紙面」ソースじゃねーよw
「数多あるインチキ韓流ファンのソース全てがサイゾーの陰謀と捏造」というMMRばりの大ネタのソースだよ!w
おめーが言い出したのにしらばっくれたって通るわけがねーーーだろ!www
君が「全部サイゾーの仕業だからノーカン」として却下したがったからダヨ!
わかってるくせにいw
ほら、引き続き待ってるよ、お前の起死回生の一策「サイゾー総黒幕説」のソースをさあ。
それ出せないならお前が長々頑張ってきたフジ無罪説も瓦解するから頑張らないとネ!
「通してくれー!逃がしてくれー!俺が負けてない形で終わりたいいいいいいー!」
ダメでしたw
336 名無しさん@涙目です。(大阪府) 2011/05/05(木) 18:47:01.17 ID:r6bCmZq+0
とりあえずFXと信用取引、デリバティブはやったらあかん http://news4vip.livedoor.biz/archives/51785299.html
FXなんぞという糞商品を知ったのはもう10年以上前だろうか。
大学生当時為替やら投資信託やらをやっていたが、こんな借金をして株を買うより危険な商品に誰が手を出すのか、すぐに消えるだろうと思っていたのは間違いだったようだ。
99.9%安全と言われた板MRF,MMF,中期国債ファンド等が元本割れの責任で消え去り、逆にこんな危険な商品だけが生き残り流行り出すとは思いもしなかった。
金融商品事情がこうなったきっかけである9.11同時多発テロを期に手を引いてよかった。
tokumei5599 3 日前 21 http://www.youtube.com/watch?v=BBk0hYC6PaI
いや、世代は違わないというか個人特定怖いんでこの辺りにしとくけど。
んで、もし俺があなたで「福利厚生・労働条件最重視」と判断したんなら、恐らく公務員狙う。
市役所辺りを受けまくるかなぁ。東京近辺は変な日程のとこが結構あるんで、それなりに数稼げるし。
ちなみに、俺は「ステータス」を最重視して就職活動したんだよね。履歴書のハッタリが利くとこ!ってことで。
それでも民間で労働条件マシってなると、恐らく大学職員は受け倒すだろうな。筆記ダルイから対策はしておいて。
あと、倉庫業界とか手を出すかも。財閥冠系は福利厚生がいいし、マイナー系だと学生人気が乏しいから。
でも、もし俺があなたなら転職を前提にして行くだろうな。恐らく、証券は野村から絨毯爆撃してく。
この辺りは過去にやった時総なめにしたし、攻略が容易だから。内定もっておかないと精神キツいし。
メーカー、特に有名どころ、生活に直接関わってる系は捨ててBtoBを選んでいくと思う。いわゆるデー子も受けるだろうな。
あと、いわゆる政府系金融も受けるだろう。MR、証券の二大営業職で保険をかけつつこんな感じで攻めると思うわ。
短資会社とかも手をつけるかなぁ。
さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。
しかし、おまえらとてマトモにメシは食いたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。
良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。
これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。本気で重い。そこを履き違えるな。
「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。
そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。
①ウソをつく覚悟はあるか?
まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日本、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。
NBL(ナチュラル・ボーン・ライアー)日本最強を競う戦いだ。まず、おまえたちはエントリーの前に心の準備をしなければならない。それは、戦場に出る人間が人を殺す覚悟を固めるのと全く同じことだ。ウソをつく覚悟はあるか?まずこれが重要だ。もし、「無い」であるとか、あるいは「嘘をつく人間なんてゴミ以下の汚物だ、死んでしまえ!」と言うなら、それはそれでいい。俺自身だって、そういう態度は美しいと思う。おまえがそういう人間であるなら、それはむしろ素晴らしいことだ。こんな世の中で、そんな人間が一人くらいいたっていい。ならば、これを読む必要はない。もしかしたら、どこかにそんなおまえを必要とする場所があるかもしれない。あるいは、こんなアドヴァイスなど必要としない実力を持っているのかもしれない。そのままで生きてくれ、俺のためにも。俺だってそういう人間がこの世界で一人でも生きていると思えば、なにか少し嬉しい気持ちになる。しかし、それ以外の人間。おまえらはまず、この決心を固めてくれ。「俺は今から騙す側になる」と腹を括ってくれ。それが、まず何より一番大事なことだ。いいか、おまえは今そう決めた。だったらもうひよるな。それがスタートだ。忘れるな。
②レンジを見定めろ。
射程距離というものが誰しもある。それは、大体のところおまえの学歴で決まる。しかし、世の中には「紛れ」というものもあるし「まぐれ」というものもある。この文章を読む人間は全て、「まぐれ」もしくは「紛れ」を狙っていることは明らかだろう。だが、まずはおよそ自分のいるレンジを見定めることは非常に大事だ。
極めてざっくりと言えば、学歴というのは四層に分かれている。東京大学(とそれ以外)/早慶以上/マーチくらい/それ以下、の四層だ。ぶっちゃけて言えば、この程度の括りしかない。そしてこの括りはファジイに出来ている。中央大学が慶應に競り勝つことも稀ではないし、東大がマーチに競り負けることも決してゼロとは言えない。何故なら、採用する側も人間だからだ。例えば、「じゃあ、東工大はどの辺りだよ?」とか「理科大ってどの辺り?」って疑問は無論起きてくるだろう。しかし、それは非常に微妙だといわざるを得ない。例えば、東大の牙城であるあの金融機関にも東工大はいる。逆に、「マーチくらいじゃね?」と思われているあの会社にも、東大はいる。早稲田にいたっては、商社から外食まであらゆるジャンルにゴキブリの如く存在する。説明会に出たことがある人間なら思ったことがあるだろう、「死ね、早稲田」と。おまえらがいないジャンルを探してここまで来たのに、何故おまえはここにいる、と。しかし、就職活動とはそういうものなのだ。この四層の前後1つずつに対応出来るように動くのがヴェストだ。「まぁ、俺はこの辺だろうな」と思うところの上と下、両方に対応出来るように動いておけば大体問題ない。そしてもちろん、1ランク上を目指せ。
③何が欲しい?
就職活動をするに当たって、おまえは考えたはずだ。「俺は何に向いてるんだろう?」と。だが、この考え方は間違っている。おまえが考えるべきはそういうことじゃない。「俺が求めるものを満たすのはどういう会社で」「その会社はどんな人材を求めているのか」考えるべきはこの二つだけだ。それ以外は、忘れろ。「自己分析」なんてしていいのは東大生だけだ。ちがう、おまえが考えるべきなのは「自己詐称」の方法論だけだ。だが、それを踏まえたうえで言う。会社は選べ。というのは、ある程度以上自分のキャリアを客観視したとき「俺、このジャンルなら超盛れる!」と思える会社が見つかる可能性は、それなりにあるからだ。それがおまえの適職だ。だが、およその人間にはそういうものは見当たらないだろう。「人付き合いもあんまり好きじゃないし・・・」「朝弱いし」「あ、でも年に休みは120日欲しい」「給料安いのはイヤだよ」。それでいい。それでいいんだ。しかし、おまえは残念なことにこんな文章に食いついてしまう程度の人間でしかない。では、おまえが働くについて譲れない一点を選ぶ作業に移れ。しかし、「人間関係」みたいな、「部署による」タイプのものはあてにするな。つまるところを言えば、「ステータス」と「休み」そして「カネ」のどれかだ。このいずれかを満たせばそれなりのものはついてくる。ステータスも休みも満たさないが給与はそれなり、という会社は避けろ。それは黒い。「H通信」とか「O商会」をおまえらが選ぶことはないと思うが、一応の話だ。
④具体的にどこなんだよ。
知るかボケ、自分で説明会回れカス。と言いたいところだが、少しだけ教えてやろう。まず、おまえが何はともあれ給料!という人間であるならば、「証券」もしくは「専門商社」あたりがお勧めだ。無論、総合商社にいけるならそれはそれでいい、しかしおまえはその程度の人間だろう。このいずれも結構な激務であるが、比較的「攻撃手段」が選びやすいジャンルなのだ。営業、というのは学生が嫌がる職域であるが、その分攻略手段は極めてわかりやすい。もちろん、「保険」辺りも見ておけ。いいか、この文章を読み終わったときおまえは、恥など1ミリも知らない口先キングダムな男、あるいは女だ。この文章を読んで「実行しよう!」と思えるNBLにとって、もっとも向いた職業がこの辺りであることは異論を待たない。つまり、この就職活動そのものが「営業」なのだ。いずれも、Fランカーにも勝ち目のあるジャンルだ、遠慮なく行け。正にFラン、おまえが年収1000万に到達するチャンス、あるいは真っ当に社会人として、あるいは転職市場でうんこ以下の扱いをされない人間になるチャンスはこの辺りにしかないと言っても過言ではない。他にMRなんかもお勧めだ。特に外資。Nバルティス、あるいはFァイーザー辺り、学歴無視でチャンスがある。クソ激務ではあるがカネはいい。専門商社では、I藤忠丸紅鉄鋼、Mタルワン、辺りを筆頭に「え、こんな大学から採るの?」という会社がかなりある。ホームレスにタマゴをブチこんだあのカスが受かったのも専門商社の某社だ。採用人数は決して多くないが、おまえがNBLになる素質(社会人の必須スキル)を持っているのであれば、合格の目はある。そんで、具体的に何をアピりゃいいの?と思ったおまえ。簡単だよ、基本的に「営業職」ってのは、世の中にいらないモンだ。だって、ホントのいい商品なら営業するまでもなく売れるだろ?いや、そうとも限らないが。とにかくおまえが営業をやりたくない理由は正にその辺にあるだろう。では、その営業になりたいとしたら。簡単だ、営業の存在価値とは何かを訴えかければいい。例えば証券、世の中のクソジジイクソババアが溜め込んでるカネ、それを世の中に引っ張りだすのは誰だ?つまり、それは証券マンだろう。「営業には社会的価値があるっすよ!営業マンマジ大事、やりがいある!超大事!いなきゃダメ!」と訴えれば、営業マンは嬉しい。言われて嬉しいことを言う奴は欲しい。つまりこれが、営業の極意であり、あるいは就職活動の極意だ。常日頃、社会的価値を低く見積もられている仕事ほど、社会的価値を欲しがっている。「相手が何を言ってほしいか」それだけを考えろ。これは、「志望動機」「自己アピール」辺り、全てに応用できるポイントだ。忘れるな。あとは表現力を磨け。
無いだろうな。しかし、ここで俺がK汽船の人事から聞いた名言を与えよう。0を1にするのはダメだ、だが1を100にするのはアリだ。(いいのかK汽船・・・)おまえらはこれから1を100にする作業に移るんだ。さて、おまえ大学生活で何やった?サークルは幽霊だったし、バイトは1ヶ月持ったことがない・・・。そうだろうな。うん、それが「1」だ。例えばおまえが居酒屋でバイトをしていたとする。仕事はクソだるく、おまえは全く使えないゴミ扱いをうけ、かつ一ヶ月で辞めた。しかし、それでも尚それは「1」なのだ。人間が「説得力」を感じる話、とは何か。それは、「エピソード」をいかに臨場感たっぷりに、ナチュラルボーンライ出来るかで決まる。例えばこんな感じだ。
「私が大学生活で頑張ったことは、アルバイトです!もちろん、アルバイトを頑張った学生はたくさんいると思います。皆さんいい加減飽きあきしてるだろうと思うのですが、それでも、それを承知で聞いていただきたい!」
こんな感じで前置きを置け。いいか、前置きで勝負が半分決まっている。それを忘れるな。奨学金とってた奴。おまえは経済的に恵まれなかったよな!それもちゃんと組み込めよ。
「どうせアルバイトをするなら売り上げを上げてやる、店の役に立ってやる!私はそう思いました、しかしそれはそう簡単なことではありません。「いらっしゃいませ」と大声で言って売り上げが上がるなら誰も苦労しません。そこで、1アルバイトの私が考えたことは、出来ることからコツコツと、です。つまり、トイレ掃除です!それというのも、皆さんお酒を飲みに行ってトイレが汚かったらウンザリしませんか?私はします。では、トイレをきれいにしよう!でも、これは案外簡単ではないのです。というのも、私の勤め先は学生街にあり・・・お察しください、という状況でした。そこで・・・(具体的な工夫。ま、思いつくだろ?)ということを実行しました!その結果、私は「トイレ掃除部長」としてお店から表彰を受け(こんなもんウソつき放題)、その報酬として金一封をいただきました。もちろん、このお金はそのお店で飲んでしまいましたが、そこから私が得た教訓は(中略、思いつくだろ?)です!そして、それは御社の(中略、思いつくだろ?)の上で必ず役立つものだろうと思います。私は、トイレ掃除を一生懸命工夫できる人間です、それが御社の仕事であればそれはもう、間違いなく誰より一生懸命になれます!皆さんのような(集団面接だとスケールのデカい奴が必ずいるので、それに対するカウンター)大きなことは出来ませんが、小さなことからコツコツ一生懸命、それが私です!」
「つまりトイレ掃除です!」に力を込めるのがポイントだ。この場合「つまり」は文章上の装飾であり、論理性のカケラもない。しかし、何かが起こる「面白い」言葉というのは常に論理の飛躍を伴う。妥当ないわゆる「えらいねえ・・・」というエピソードはありふれている、逆転を狙うおまえらのエピソードはなんといってもこういった、笑う要素のある庶民派が一番良い。具体的で、誰にでも出来るが頑張った形跡が見えて、かつ臨場感溢れるエピソードをヒネり出せ。いいか、別に立派である必要はない、スケールがデカい必要も無い。ただ、おまえが頑張ってる様子がありありと見えて、かつ「退屈しない」話であることが大事だ。論理で詰めて、ここ一番ではK点越えをする、これが非常に大事だ。
まず、一応言っておくが。就職活動に「個性」はおよそ求められていない。しかし、一発逆転、身の丈にあわない企業を受けるのであれば、おまえは面接官の度肝を抜く、あるいは爆笑させる、もしくはとことん感心させる、あわよくば「こいつ大好き!」と思わせる必要がある。上記したような話はいくつも用意しておけ。しかし、「まぁ、受かっておきたいな・・」という「抑え」の企業。これに関しては、極めて妥当な攻め方、つまり「2ちゃんねる」で得られる情報を集約したような模範戦法を採る必要もある。K点越えジャンプは、九割コケる。危険を冒すべきなのは、「妥当ではない」企業だ。このメリハリをキッチリつけられないと、駒をロスする。しかし、一度や二度は「どうでもいい」企業で、K点越え戦法も試しておけ。嘘、というものはつけばつくほど上達する。どうでもいい企業を受けて、人事を掌で弄ぶのはとても大事だ。ちなみに、「内定を断る」というのは勝者だけに与えられた最高の愉悦だ。現在は「内定蹴りってなんか気まずいよな・・・」と思っているかもしれない。しかし、おまえがNBLの素質を開花させる頃には、「どうやって断ったら面白いかな?」レベルまで精神は高まっているはずだ。やってやれ。人生に於いて、こういう経験をしておくことは必ず肥やしになる。肥やしになる、ということはウンコレベルの行為である、ということだが、言うまでも無くウンコにまみれることは人生において非常に大事なことだ。あ、でも内定者懇談会辺りはウマいメシが食える可能性が高いので、しっかり栄養つけてから断れよ。金融系はメシがいいぞ!(ただし、ちょっと内定断るときしつこい、いい暇つぶし相手になる)
⑦エントリー・シート
まず、言っておく。企業はエントリーシートなんか読んでない。学歴くらいしか見てない。特に、大手になれば絶対に読んでいない。しかし、これはESが大事ではない、ということではない。何故なら、ESというのは面接の際に「見比べる」ものだからだ。質問のネタもここから生まれる。言うなれば、発火点だ。おまえが練りこんだエピソード、「これが必勝技!」というポイント。これは、ESを使って誘導する必要がある。また、面接前には流石にESを読み込まれる。その際に「うわぁ・・ゆとりだぁ」と思われれば勝ちの目はまずない。ESに於いて必要なのは、文章で魅せる力だ。
読める文章というのは、構造がキチっとした文章だ。しかし、「国語」の授業ではこういうものは教えない。英米の「国語」は日本でやるような道徳と一体化したような「国語」の他に「論理」の時間が設けられている。おまえはこの文章表現における論理力をインスタントに身につける必要がある。文章構造を構築すれば、ESで負けることはまずない。この場合、必要なのは作家の書くような文章ではない。
①見出し
②根拠
③論拠
④まとめ
この流れに沿って組む、それだけでいい。これは文章表現のもっとも基本的なモデルの一つで、これさえ知っておけば凡そ困らない。まず、工夫すべきは見出しだ。人間というのは文章を読み込んでも、大体その印象的な一文くらいしか記憶できない。ということは、おまえが主張したい部分は印象的である必要があるということだ。各自、色々やれ。一行目はトポスだ。トポスというのは、詩的表現のことだ。手術台の上のこうもり傘とミシンの如く美しい、かつ意表をつくロートレアモンもかくやという一行目を書き出せ!
①ぼくはものすごい勤勉です
③トイレ掃除はみんながやりたくないものですがとても大事なことです。
全体像はつまるところこんな感じでいい。これをちょっと膨らませれば、大抵のESには対応出来る。根拠に加えて、論拠をきっちりと置くのがミソだ。もし、自信がないのであれば福澤一吉先生の「論理表現のレッスン」「議論のレッスン」を読んでおけ。この辺りの要素がミッチリ詰まっている。俺がシューカツに役立つと思った本はこれくらいだ。(ありがとう福澤先生!すっごい役立ったよ!授業寝なくて良かった!)そして、おまえはおまえが得意とする場所に話を誘導する、練りこんだネタの引き出しを開けさせる。そうすれば勝利は目前だ。
⑧トイレに貼れ
戦法はこんなもんだが、おまえが「出来る」と思っても、嘘をつくのはそれほど簡単なことではない。おまえの生い立ち、経験、人生そのものを偽る、というのは決して容易な話ではない。面接官っていうのはバカもいるが、全部が全部バカってわけじゃない。おまえの「ネタ」に対し、手を変え品を変えその真実性を試しにかかってくる。これに対応するためには、ストーリーを練りこむしかない。「小学生の頃は?」「中学生の頃は?」「彼女は?」「親友と呼べるのはどんな人ですか?」。これに対応するためには、おまえの人生そのものをNBLとしてのおまえそのものを作りこむしかない。これには、綿密に書いたおまえの「人生」をトイレに貼って、四六時中読むことだ。次第に嘘と本当の境目が不確かになる。これが大事だ。自分でもウッカリ信じ込んでしまうようでなければ、他人を騙すことなど出来ない。人生を偽れ、それを真実とするために!偽ることからしか真実は始まらない、少なくとも就職活動に関しては!
⑨その他
ここまで書いたテクニックは、就職活動のあらゆる側面に対応出来る。例えば「集団面接」。言わなくてもわかるだろう、全て基礎は同じところにある。いいか、背伸びする必要は常に無い。おまえの人生をちょっとヒネればそれは魅力的になり得る。おまえ、村上春樹は好きか?俺は特に好きじゃないが。あいつの書くメシのシーンを読んでいるとハラが減るだろう。つまり、そういうことなんだ。スパゲッティを茹でることにも真実は宿る、100パーセントの嘘にも事実は根付く。ほんのわずかの語り口の違いが勝負を分ける。語りの戦略を常に意識しろ、集団面接であれば「この局面で一番有効な語り口は?」と考えろ。例えば「ドイツに留学して・・・」という奴がいたら、その時は貧乏ネタで攻める。「来る日も来る日も勉強して」という奴がいたら、人間関係・アルバイトネタで攻める。嘘、というのは事実と違い、常に臨機応変であり得る。基礎さえ固まっていればヴァリエーションは無限だ。そのためにも、基礎になる部分はしっかり作りこんでおけ。そこさえ出来れば、ストーリーが暴走することはそれほどない。いいか、おまえは確かに大した人生を歩んでいないかもしれない。俺もそうだ。しかしそれは、語りの可能性を1ミリも制限しない。面接官にとっての真実は語られたことだけだ。それを忘れるな。
⑩へこたれるな
最後に。どれほどテクニックに習熟しても、就職活動はそれなりに難しい。大手企業に受かる確率は、確率論で言えば恐ろしく低い。しかし、へこたれるな。どれほど手ひどく負けても反省し、次に生かせ。企業は星の数ほどある、そしておまえを落とした面接官とおまえはこの先の人生、おそらく接点を持つことはない。あったとしても、ほとんど関係はない。全ての企業は練習台であり、踏み台だ。いいか、落ちても受かっても関係ない、それくらいの気持ちでいろ。何故なら、おまえの就職活動は夏まで終わらないからだ。いいか、何個内定を取ろうとも常に上を目指せ。夏だって採用はある。「ここが自分の限界」なんて決め付けるな。少しでも、ほんの少しでも上にいけ。だから、それまではスーツをクリーニングしろ。靴を磨け。ネクタイをきっちり締めろ。暑さに負けるな、ハンカチを洗え。
最後に勝つのは負けなかった人間だ。決して負けるな、これが一番大事なことだ。おまえの成功を祈る!
あ、あと。一応念のため言うが、筆記対策はしろよ。あんなもんチョロリとやれば全部取れるからな。筆記で落ちるようなことの無いようにな。
http://www.ironman-japan.com/article/mrp2/mrp2.html
ミールリプレイスメント、通称MRPといってだな、アメリカではサプリメントコーナーで売ってる粉。
プロテインみたいなのを想像してくれるといい。味はマックシェイクをアメリカンにした感じ。
プロテインはタンパク質だけだけども、そこに炭水化物と脂質を混ぜ込んで三大栄養素を摂れるようになってる。
食事の全てではなく一部(例えば三食のうち一食)を置き換えることを想定してあるから、普通の食事で過剰に摂りがちな炭水化物と脂質が少なめ、摂取しにくいタンパク質が多く配合されている。
というのは建前で、脂質と炭水化物を多く含むと都合が悪いことがたくさんある。
脂質は体にいいとされる魚の脂を配合するんだが、脂質、とくに体にいいとされる脂は空気で酸化されやすいから賞味期限が短くなるしあまり多く配合することができない。
炭水化物も小麦粉みたいなものを配合するとドロドロになりすぎる。
タンパク質は乳製品の副産物から取り出す技術が確立されていて、味の面でも安定性の面でもここ10年くらいで相当なレベルに進化してる。(昔のプロテインがウソのように今のものは美味い)
ビタミンとミネラルは原価がタダみたいなものだから豊富に入ってる。
それと食物繊維としてコンニャク粉みたいなものが入ってる。
いやいやいやいや、それ書いたの俺だって。
「クレヨンしんちゃん」と「名探偵コナン」は「国民的アニメ」って部分でつながってるだけだって! しかも、滅茶苦茶疎な繋がりを無理やりMMR的な解釈で繋げようとしているだけだって!
つーか、藻前以外にコナンとクレヨンしんちゃんがつながっちゃう人間がどれだけいると思ってるんだよ。お前だけか、本当にお前だけなのか? 頭大丈夫か?
あーあ。語るに落ちたな。
このツリーでクレヨンしんちゃんの話は一度も出ていない。
確かに、ニュー速でもうひとつ見てたスレはクレヨンしんちゃんの作者失踪のスレだよ。
でも、そんな事はまだ全く書いてないだろ。
ファビョって証明しちゃった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090222224732
の方も書かれているように、日本の生命科学の学生やポスドクがおかれた環境は悲惨な状況にある。
この分野では、ピペット土方とよばれる単純作業を繰り返すことが必要不可欠であり、教授は学生を労働力確保の手段として、修士や博士に進ませることが一般的なのだ。
その過程では、
もちろん研究職である大学教授にとってはそれは本音である場合も多いのだろう。しかし、実際にはテクニシャンを確保し金を落としながら作業を行ってくれるピペド確保の点は否めない。
「お前は博士に来るな」
と言う事は珍しくないという。それは物理などであれば数学力などの学力がない学生は何の役にも立たず、研究活動において足手まといになる可能性があり、また学生の将来のためにもならないからである。
だが、生物学科では奴隷確保のために博士進学を勧めているとしか思えないことが多々ある。研究能力がどれだけあるかも分からない学歴ロンダ生を積極的に入学させたり、生物に見切りをつけ文系就職を狙い就職活動をすると煙たがり、嫌味を言う教員も珍しくないのである。
その結果、職にあぶれポスドクが量産され、さらにはポスドクにさえなれないものも出てくる。
このような実態は、バイオポスドクの特集として産経新聞で記事にもなったので読んでいただきたい。
http://power2ch.blog85.fc2.com/blog-entry-537.html
以下のデータを見ていただきたい。
http://job.mynavi.jp/conts/saponet/release/needs/rikou/2008/03.html
これは、毎日ナビが企業にアンケートをとり、理系の専攻ごとの求人のニーズを表したものである。
求人数で見ると一位の電気・電子系の1/10程度の求人しかなく、少ない枠を奪い合っていることが分かっていただけるだろう。
生物系学生が主に目指す企業といえば、製薬会社の研究職と食品会社の研究職である。しかし、こちらがどちらも難関なのである。
まず、製薬会社の研究職については薬学部の出身者が主体である。それは製薬企業という点を考えれば同然であろう。しかし、薬学部出身者にとっても製薬研究への内定は容易ではなく、MRになる者が多々いるのが実態である。現在薬品は、生物による手法は一般的ではなく現在でも化学の有機合成によって作られている。そのため、化学出身者、薬学出身者以外の採用はなかなか難しいのが実態である。
農芸化学を専攻していれば若干優位ではあるが、数人の採用枠に農学部や化学やバイオなどが殺到する。そのため、こちらも非常に難関になっているのが現実である。
これらのプロセス職はというと、やはりそこは機械工学や電気工学の主役である。バイオの出番は無い。
もちろん一部には製薬につける人もいるのであるが、旧帝大クラスでも学科で数人というのも珍しくない。
その結果、独立系のSEなどに流れる学生がたくさんいる。こちらの世界も情報系が主体なのだ。
生命現象は地球上にある現象でもっとも難解な現象であると思うが、その教育がもっとも程度の低い生物学者が調べ、教育も行っているという実態である。
たとえば、光合成であればエネルギーの変換が絡む以上、厳密に考えればそこでは量子力学が必要なはずである。また、生体内の化学反応を考える上では有機化学や量子化学、熱化学なども必要になってくるだろう。
しかし現在の生物学科では、CELLに書かれた知識を天下り的に暗記させており、そこにはどのような物理的、化学的裏づけがあるのか教えない教育が行われている。
酷い大学においては、講義が教授の研究内容の紹介であったりする。
私は日本の高等教育の最大の問題点は副専攻制度がなく、ダブルメジャーを取るような人間がいないことだと思う。知識の幅が限られるから新しい発想が出ず重要なことを見逃す可能性があるし、弟子は師匠を超えず、劣化コピーだけが生産される。
それでも工学は良い。知識の幅は広いほうが良いが単一分野の知識の学生でも即戦力として企業が欲しがる。
また、物理学もよい。難解な数学や量子力学や古典力学、熱力学、電磁気学は現代の科学技術の基礎で、会社に入ってから工学の知識を上乗せするやつはたくさんいる。原理を知っている彼らは、10年選手になると工学部出身の奴を追い抜いたりする。
生物出身者にはプライドだけはあっても、このどちらも無いのだ。
物理的手法を駆使し、生物を研究する生物物理やコンピューターを生物の解析に生かす、バイオインフォマティクスなどの研究分野がある。
しかし、生物物理を研究している研究者は多くの場合は物理学出身である。また、バイオインフォマティクスも物理学者や情報工学出身の人が非常に多い。
考えてみれば当然だ。多くの場合生物学科は生物または化学で受検できる。高校時代から物理を選択していない生物の学生がいくら年を取ろうとも物理的手法など理解できるはずが無いのである。
最近では、バイオを生かした技術開発も進んである。2005年にNHKで「サイボーク技術が人類を変える」という番組が放送された。
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/05/l0011/l1105.html
これは神経科学を神経工学として応用し、神経とLSIと接続するもので失明した人に対しイメージセンサー回路を利用し人工視覚を作ったり、腕の神経とつなぐことで機械的な義手を作ろうという試みである。
http://panasonic.co.jp/ism/koremo/02_ferritin/index.html
この研究ではのフェリチンを半導体のプロセスに利用しようというものだ。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200708/07-074/index.html
論文を調べていただければ分かるであろうが、これらの研究は工学や物理学出身の人によって進められているのである。
私自身は、生命科学の院進学をやめ大学院大学の半導体の研究室に進学した。
その中で量子化学、バンド理論、半導体、有機化学や熱化学などを勉強した。量子力学と光合成の関係を知ったときは目から鱗が落ちた思いだった。
結局、天下り的に知識のみ教える現在の生物学科の教育はダメだ。
原理を知るためには物理と数学が必要であるし、応用するには工学の知識が必要なのだ。
学生が金を払うのは労働力になるためではなく自分自身への投資のためであるべきだろう。
声を大にしていいたい。
シンプルなことをしていると思ったが意外と複雑だった。複雑なものを作っているなと思ったら、シンプルな作業の組み合わせだった。何? 営業? MR? SE? いろんなことするんだろうなと思うけど、イメージがつかめない。コンサルタントとか何しているんだろ。見てる分には楽しそうなんだけど、それに対して毎日接すると考えると怖くなってくる。飽きるを通り越して嫌気がさすんじゃないのかなと。それでも、こんなこと考えて何もしなかったら、選択肢すらなくなってしまう。行動に移さなければ。
「好きだからという理由で会社を選ぶのは構わないが、それはお客様の視点であって企業が求めているのはそのような人間ではない。」
じゃあどうやって選べばいいんだよ・・・
まず、「崖の上」というタイトル。これは堀江容疑者がライブドアの前身として設立していた「オン・ザ・エッジ」をそのまま和訳したものである。そしてポニョ。これは漢字をよく見てみるとわかりやすい。「堀」の部分を「ポ」と読んだらば「江」は「二」と「ョ」に分割できるように思う。宮崎駿なりの「元ネタが何であるかが気付かれない程度に加工を行った」結果であろう。実際、ポニョという音感からは堀江容疑者の輪郭など微塵も浮かばない。
そして、知っての通り、ポニョのモチーフは人魚姫である。人間にあこがれて、人間になろうとする。しかし、「約束を破る」ことにより「海の泡と」消えてしまう。
これは会社の株式そのものを表しているのであろう。現実の世界の堀江は、会社経営上の約束を破って(粉飾決算)壮大な額の株式時価総額を水の泡にした。もちろん、人魚姫ではないポニョではさすがにそのような結末を迎えることはないが、このようなニュアンスをうかがわせる発言は随所に見られたように思う。
さて、ここからが本題。作品の内容と絡めてMMR的解釈をするのでネタバレ注意。
ポニョは主人公の少年にポニョと名前が付けられる前に、親であるフジモトから「ブリュンヒルデ」という名前が付けられていた。
ポニョは先述の通り、「嘘をつくと泡になってしまう」性質を持つものであるから、おそらく会社そのものがモチーフなんだろう。これは、「オン・ザ・エッジ」という会社名が知れ渡る前に、ライブドアというサービスがそのまま呼び名へと変わって大衆へ知れ渡ってしまったことを意味する。作中、名付け親であったはずのフジモトさえもポニョのことを「ポニョ」と呼んでしまうのは、それがそうしないと意味が通らなくなるからである。中身はオン・ザ・エッジであっても、誰しもライブドアと呼んだ。そういう話なんじゃないだろうか。
そして、物語では宗助少年が金魚の女の子を見つけてポニョと名づける。ということは、宗助少年はブリュンヒルデ(=オン・ザ・エッヂ)を知らない人間、ということになる。宗助少年はポニョに好意を抱き、ポニョに献身的な愛情を抱くようになる。つまり、宗助少年はライブドアの株主を意味するのである。
物語ではポニョと宗助が出会った後、一度、フジモトによりポニョが奪還されて監禁されてしまうシーンが存在する。このシーンでポニョはフジモトが集めている「生命のらせんDNAエネルギー」なるポットに手を出してしまう。これにより、ポニョはとてつもない魔法を使える無邪気な女の子の姿へと変わってしまうのである。この無限エネルギーを生み出すポット、要するに堀江流の「錬金術」を入れ知恵された、と見るべきであろう。いや、ポニョの中にいるのが堀江なのだから、まったく別のところからの入れ知恵、とみるべきかもしれない。だとすれば、フジモトやこのエネルギーポットは何を意味するものなのか……え? ムラカミファンド? 知らんよ何それ。
ともあれ、ポニョは壮大な魔力(錬金術)を手に入れ、加減を知らないがごとく奔放にその力を発揮していった。見る見るうちに海は荒れ、嵐は止まず、町は水の底に沈んでいくのだった。
あれだけ広い海の水かさが増す、というのは直接的に「時価総額が上がる」ことを意味するのだろう。町の人々は海が上がって家が水の底に沈んでも、それなりに元気にやっていた。むしろ、トラブルを楽しんでさえいるようにも見えた。これは、一日にして財産を失ったり得たりするデイトレーダーの心情を模したものなのだろう。しかし、その時価総額の海に飲まれてしまったかわいそうな人たちが存在した。そう、老人ホーム「ひまわり」に住むおばあさんたちである。これは、老人というモチーフからも分かるように、ITに習熟していない、言ってしまえば「情報弱者」を示していたのだろう。実際、劇中では車いすを利用しており足が悪いという描写がなされていた。足が悪いというのはつまり速度が得られない=情報伝達速度に相当の遅れがあるということでもある。宗助の母親でもあるリサは、看護師なのでおばあさんたちを救助しに行くことになる。
リサというのは宗助の母親であるから、宗助が株主や消費者を模していることを考えれば、つまり政府である。政府が老人に対して何かをすることは直接ライブドアのそれらとは関係がないが、「政府は老人に対しての施策しか行わない」という皮肉が込められているのかもしれない。
余談であるが、宗助の父親で、船乗りでもある耕一に、リサは「バカバカバカバカバカバカバカバカ」とモールス信号? を送っている。これは夫婦間の痴情というやつなのだろう。だが、筆者にはそれが父親(アメリカ)に対しての宮崎監督自身からの批判に聞こえてならない。実際、彼らは空母でそこらじゅうをうろつきながら「掃除」と称して反勢力を殲滅しているだけである。彼らに「バカ」と言いたい気持ちは、筆者も分からないわけでもない。
さてさて、色々あって物語は佳境に入ってポニョと宗助がそれぞれの「選択」をするシーンと相成る。ポニョの母であるグランマーサは「泡になるかもしれないけど、彼女と彼ならきっと大丈夫」と嘯く。
ここからは現実と大きく違ってくる。
ポニョは宗助に「自分半漁人だけど、それでも愛してくれる?」と問いた。もちろん、答えはYESである。ハッピーエンドでめでたしめでたし。ポーニョポーニョポニョ魚の子♪
現実では
堀江容疑者はいくつか株主に対して背信行為を働いたのかもしれない。でも、それでも株主が絶対的に堀江容疑者を信じること。堀江容疑者は私利私欲のためにそれらの行為を働いたのではなく、全てが株主様のためだったということを信じるということ。もし、双方がそう納得してくれていたのなら、幸せな結末が待っていたはずだ。
宮崎監督はきっと、この映画を「子供たちに見てほしい」と言っているそばで、このような「相手の行為に非があっても、信じることが大切」という教訓を説いていたに違いない。堀江容疑者の話にしても、そうでないにしても、人生において、商売という通念上においても信用はとても大切なものなのだから―― <了>