はてなキーワード: 高速料金とは
https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1305/17/news007_4.html
そして「貨物鉄道輸送の将来ビジョンに関する懇談会」の報告書には、荷主からのもっとも大きい要望が反映されていない。荷主にとってもっとも関心の高い項目は、環境問題ではない。運賃である。鉄道貨物は「輸送コストを下げたい」という要望に応えていない。これでは、いくら設備投資をしたって荷主は鉄道を使わない。使わないものに対する投資は無駄になる。そのコスト負担はJR貨物の経営を圧迫するし、国からの税金による設備投資や運賃の補助金などもきりがない。
鉄道貨物は効率の良さが特長のはずが、輸送料金面でトラックに負けてしまう。具体的な数字は見つけられなかったが、前ページにあるように「トラックから鉄道輸送に切り替えた場合に国が差額の半分を補助する制度」が必要なほど、鉄道貨物料金は高い。そのもっとも大きな理由は、JR貨物がJR旅客会社、第三セクター鉄道などへ支払う線路使用料である。
トラックは高速料金こそ支払っているものの、一般道の道路使用料は払っていない(自動車税や重量税などで間接的に払っているとも言える)。一方の貨物列車は、通過する線路の持ち主に対して線路使用料を払っている。これは旅客列車とバス、飛行機との比較と同じだ。鉄道だけがインフラの経費をすべて負担する必要があり、これが料金に反映される。
その不公平感を解消するために、旅客鉄道の場合は上下分離という仕組みが考えだされた。線路設備は自治体などが保有し、鉄道会社は使用料を支払う仕組みだ。JR貨物も上下分離と同じ構造である。しかし、JR貨物が支払う相手は自治体ではなく、JR旅客各社や第三セクターなどローカル鉄道である。線路が自治体保有だったら、自治体は鉄道会社支援のために線路使用料を下げたり、無料にもできる。
JR貨物の場合も、いっそ線路使用料を無料にしたら輸送料金を下げられ、トラックと競争できる。JR旅客会社ならマケてくれるかもしれない。しかし、赤字に悩む並行在来線やローカル鉄道会社の場合、JR貨物からの線路使用料が重要な収入源になっている。
まだ停電地区もあるが、実家は電気はついていて屋根のブルーシートでの仮補修も済んでいた。それでも昨日の雨で雨漏りが酷かったよう。
支援物資はお陰様で豊富にあるようで、ブルーシートは役場で制限なく貰えた。無料炊き出しのホットドッグ屋さんがいたので、両親と自分の分をもらおうかなとお願いしたんだけど、それが最後の分だと言われて、後ろにも人がいたので譲った。増田自身は被災者じゃないし、実家には親戚や知り合い、増田が食料を届けているので食べ物に困っていたわけじゃないし。
地元のスーパーおどやに行ったけど、普通に営業していた。品不足も特にない。
食料支援を役場でする必要性は高くないように感じた。まだ停電している山間部や被害の大きい岩井袋とかで食料支援があれば喜ばれるかもしれない。
車が使えるなら、とりあえず生きていくのに大きな支障はなさそうだ。
ただ、雨漏りしないで安心して安らげる家がなきゃ日常なんて取り戻せない。
世間がこの話題に飽きてボランティアの人手が足りなくなるのと、復旧復興とどちらが早いか。
あとさ、家の補修とか壊れた家財の購入とかって10月になったら増税なんだよね…
雨で水浸しで建物としてはもうダメでも建ってさえいれば全壊にも半壊にさえもならないんでしょ?保険で補修費全部なんて賄えないだろう。補修は何百万の話だから2%は大きいですよ。10万円くらいは変わっちゃう。
あとさ、なるべく頻繁に実家に行ってやりたいけどさ、ガソリン代高速料金が結構かかる。社会福祉協議会を通したボランティアは高速代無料になるらしいけど、被災地の実家に帰るのはダメなんですかね…
報道だと雰囲気わからんと思うけど、まだまだ地震とかの被災地の感じですよ。実家の本格的な補修が完了するのはいつになるんだろう。
中国では今やキャッシュレス生活が浸透している。日常暮らす分には便利だけども、神がかりなほど便利なわけでもない。
北京の場合、バスと地下鉄は市の系列会社が、鉄道は国鉄と高速鉄道それぞれ別会社が運営している。そのせいか民間開発のインフラである支付宝(アリペイ)、微信(WeChatペイ)ともに使えない。だからとても便利だけど、どこでも使えるってわけでもないよ。
銀行口座に直結させて、使えばすぐ引き落とされる、残高が足りなければエラーが出るので確認しやすい。また、中国は定期預金を始めとする金融商品の利回りがいい。オンラインバンキングで買える。だから預金のほぼ全額を金融商品に回し、必要な分だけ普通預金口座に振り込んだら使う量をセーブできる。外国人は一度に2万元(36万円)しか現金を国外に持ち出せないのがあの国のネックだけど、それはまた別の話。
便利だし汚い紙幣に触る必要ないし偽札を掴まされることもない。いいことずくめだ。
だけど購買情報は全て流れてしまう。流出するリスクもある。WeChatペイは今年からVISAやMasterといった外国のカードも紐づけ出来るようになったと聞いた。だけど情報が筒抜けるのがなんか怖くて試していない。まあその程度の情報なんて、銀行を経由して中国政府には全て筒抜けなんだけれども。
今から千葉県のクソさをひたすら書いていく。読みやすさなど考えていない。
1.鉄道
埼玉や神奈川みたいに陸続きの先がないから、奥に行くほど何もなく交通の便も悪くなるだけ。
成田エクスプレスとかいう不要なもののために線路が奪われており快速なのに通過待ちが発生する。
総武線快速と各駅停車が1つとして同じホームで乗り換えられない。
湘南新宿ラインのような千葉新宿ラインが欲しいと思う千葉県民は多いと思うがそんな計画すら聞いたことがない。
上野東京ラインだってこれまでも山手線も京浜東北線もあったんだからおんなじやろ。
総武線快速が着く東京駅は地下深く、京葉線が着く東京駅は異様に遠くどちらも乗り換えに不便。
2.道路
京葉道路は片側2車線がほとんどで容量が足りてない。首都高への接続が7号線だけなので渋滞から逃れられない。
湾岸線はTDRとかいう存在のせいもあり激しい渋滞が発生する。
神奈川や埼玉は首都高が伸びていて高速料金が安く上がるが、千葉の首都高は市川で終わっていて無駄に金がかかる。
国道14号はほぼ片側1車線で容量が足りていない。
高速料金、実質値上げ? 割引サービスが次々消滅って
高速道路無料化どころか実質値上げ-。政府は、6月から実施する高速道路の上限料金制度試行に合わせ、自動料金収受システム(ETC)搭載車を対象に通行料金に応じたポイントを与えている「マイレージサービス」を廃止する方針を決めた。普通車の通行料金は上限2000円となり、大多数を占める近距離利用者にとっては、確実に負担が増すことになる。
今年6月?あれ?
http://www.smile-etc.jp/guide/rules.html
■ ETCマイレージサービス利用規約
第28条
五会社は、ETCマイレージサービスを終了する場合、終了日の6ヶ月前までにマイレージ登録者に通知します。五会社は、これによりマイレージ登録者が被った損害について、一切責任を負いません。
6月にマイレージサービス廃止って事は、昨年末あたりには既に通知していたって事?そんな連絡来た覚えないんだけど?
記事でも突っ込まれてたな。
6月のマイレージ廃止にはほかにも重大な問題がある。高速道路各社が定める「ETCマイレージサービス利用規約」には、「終了する場合、終了日の6カ月前までにマイレージ登録者に通知します」と書かれている。これまでためたポイントは6月以降も継続利用が可能だが、通知がないのは明らかな規約違反だ。