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はてなキーワード: 飢饉とは

2012-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20120211090325

源平合戦のころの、養和の飢饉あたりの負担をあと100年掛けて返さなきゃならん計算だな。

2012-01-27

#吉田寅次郎の思想#

・「ことは長州藩内の問題ではない。寅次郎個人の問題でもない。一藩の軍学師範約束を違えることは、長州満天下に恥をさらすことです。最大の不忠なのです!私人としての寅次郎がどうなろうとも、私は公人として立派な行動を取らねばなりませぬ」


・「僕は気が狂っているかもしれません。しかし狂うぐらいに行動して初めて道は開けるのです。家族にも私の突き進む道を見ていただきたい。きっと褒めていただけるはずだ」


・愚かな人間とは自分の信念を曲げてしまう男のことです 自分で一旦決めたことなら生涯をかけて貫かねばなりません


金子くん、使命を見失ってはいけません 私達が守ろうとしているのはあの人々の平和笑顔です

 私も一瞬君と同じ気持ちになりました 我々が命がけで苦労をしているのに、と

 のうのうと遊ぶあの庶民に怒りが込み上げそうになりました。

 しかしだからといって、彼らも苦しまねばならんと思うのはトンデモない誤りです 驕りです!

 私達が守るべき庶民が愉しむ姿に怒りを覚えるのは本末転倒であります

 何のために戦うのか それを忘れてはなりません それが武士なのです

 自らの意思で死地に飛び込むのが武士なのです 我々は決して「戦ってやるのだ」などと思い上がりをいだいてはなりません

 

 逆に、どれほど苦しかろうと事情があろうと、戦うべき時に戦わずのうのうとしている武士を許してはいけません

 我々が武士である以上、それを肝に命じておきなさい


・我米国に渡らんと欲す!我米国に渡らんと欲す!我米国に渡らんと欲す!(投夷書)



密航計画が幕府に知れるのは時間の問題。ならばその前に自ら名乗り出よう。

 「逃げ隠れしたと思われては僕達の誠実さが伝わらない」死刑覚悟密航を企てたとわかってもらわねば役人の心を動かすことはできない。

 私から何かを説くわけではない。私の姿を見せるだけでいい。

 命をかけてこの国の前途を憂えている人間がいると知れば、その人がまた真剣にこの国を考えるようになる

 そんな人を増やすのが、これからの私の使命だ、喜ばしいことではないか

 私は無理だったが、その人達が私の夢を継いでくれる 絶望などないさ


・にげれば僕達は悪いことをしただけの人間になります

 僕は誓って悪いことはしておりません 命を捨てて貴国の船を訪ねたことはいまでも英雄的な行為であったとおもっております

 英雄けが牢に入る資格を持つのです

 ただ、こうして牢にいると顔を動かせないのが辛いであます 

 まさかさらし者になるとは思わなかった

 この状態では悲しい顔を見せればそれが他の理由でも人々は僕をダラしない、情けない罪人だと思うでしょう

 といって怖い顔をしてもニコニコ笑ってもトンデモなくふてぶてしい悪漢だと思われてしましま

から僕はどんな表情もできない… まだ英雄であることに慣れていないのであります・・・



#佐久間象山鎖国制度評価#

 「我が国の祖法」とおっしゃるが、

 我が国の歴史を見るに、学問文字仏教儒学すべて海外より伝来したもの

 そもそも聖徳太子はるばる波濤を越えて隋に試写を使わされ それが遣唐使となりて交流が栄えたところから始まっております

 江戸幕府における鎖国令についても

 これは三代将軍の御代 寛永年間に起こった島原の乱に原因を持つ非常時の措置にほかなりません

 二百余年を過ぎてなおこれに執着するのは弊害のみが多く国家発展の妨げとなり

 神奈川条約が結ばれた今、鎖国事実上死文となっているのではありませんか?

 徳川幕府そのものがすでに町民中浜万次郎くんを直参に登用し重用されているのですよ

 本年よりは急ぎ多くの優秀な若者外国に送り、異国事情を学ばねばならぬ時ではありませぬか?

幕府側の対応自首してこなければこんな問題起きなかったのに」w



#坂本龍馬岡田以蔵#

「以蔵、怒る!詳しく怒れ!何に、どういう訳で怒るのかをよくかんがえて怒らんか!」

「以蔵、お前の言うとおりだ、わけのわからん上の勝手カラクリでわしらはすきにされてるんだ。お前のおかげで分かったぞ!」

エライ人も偉くない人も同じだということを教えてくれる人が偉い人なんじゃ」

「以蔵、もうすぐ世の中は変わる。お前も何でもやれる時が来る。だから短気を起こすな」

→刀振りかぶってる相手に両手広げて真正面から抱きついてくる人間は斬れない。お前には負けた



#日本が勝てない理由#

 戦の相手は米国だ 黒船が撃ってきたらどうやって戦うんだ?

 それぞれの藩が自分の持ち場だけで戦う よそが買っても負けても知らぬ存ぜず それで勝てるわけ無いだろう!

 藩が互いに連携を取らなければ作戦すらタテられないというのに 各藩が共同戦線を組むのは幕府が禁じている

 各藩が仲良くなったら将軍家より強くなることを恐れている 幕府馬鹿か!

 目の前に巨大な敵が出現しても各藩は互いの顔色を伺い前の敵より後ろの将軍家に睨まれるのを恐れている

 結局江戸湾防備にしても 形だけのことしかしない 幕府も各藩も、国が消えれば全部なくなってしまうのに自分のことしか考えられない

 こんなことではこの国は他の国と戦争なんかできない この国を変えなきゃどこにも勝てない!

 この国を何とか一つにまとめなければすべてが滅びる 



#日の丸の旗の話#

 海軍の創設に際して、薩摩が強く主張し、幕府が反対した日章旗であるが、

 面白い事に鳥羽伏見の戦いにおいては、

 幕府日の丸を掲げ、錦旗を掲げた薩摩日の丸賊軍として攻撃目標にした。

 以来戊辰戦争あいだじゅうは日の丸皇室に背く悪の象徴として、官軍の手によって踏みにじられ引き裂かれ焼き捨てられたのであった



#大災害が起きても、大飢饉が起きても、幕府地方を支援することはない#

 安政東海地震 M8.4 五ヶ月前に安政伊賀地震、翌日に安政南海地震一年後は江戸直下型地震

 しか幕府には蓄えがないし、そもそも幕府は他の班を助けるという発想自体を持たない。

 幕府が支援するのはあくまで御三家親藩だけであり、

 たとえば天明の大飢饉の際には、白河藩は餓死ゼロであるのにたいし、付近岩手藩は最も餓死者が多い結果になった。

 しかもその最中将軍家の祝賀パーティーなどがあったわけで、

 これをみても、徳川日本代表や支配者などではなく、ただの一番強い藩でしかしかなかったことがわかる。

 この不安定さのせいで、思想の取締や、政道への口出し禁止、参勤交代外様藩の力を弱めるなどの措置が取られたわけで

 どうせなら、徳川家が名実ともにもっと強大な支配者として君臨していれば、話は変わったかもなー。



#開明の志を持っている藩は多いが・・・#

 薩摩藩を筆頭に

 九州肥前佐賀藩鍋島直正宇和島藩の伊達宗城

 越前福井松平春嶽下総佐倉堀田正睦水戸徳川斉昭など。

 それはいい。しかし私が知りたいのはその先だ。

 お互いに競争をするのはいいが、みんな自分の班のことしか考えていない。

 私は攪拌の江戸湾警備をこの目で観てつくづく情けなくなった。

 三百も藩があって、それが互いの垣根を取っ払って力を合わせ、西洋列強に立ち向かう方法はないのか?

薩摩西洋化にした所で所詮一昔前を追いかけているに過ぎない。

 イギリスアメリカの最新兵器に比べればおもちゃのようなものよ。

 攘夷も開国も、どちらも無理なんだ。このままじゃどっちにしろしてやられる

 この国が生まれ変わる方法ひとつしかない 貿易だ。

 しかし、やつらは数百年ずっと相互貿易文明を発展させ富を蓄え、その力で東洋へ次々と乗り出していった

 そんな連中を相手に 訳もわからず国を開いて交易を開始してもいいように食い物にされる。

 だからまず船だ! 一隻でもいいから最新鋭の蒸気船を購入するんだ。

 それに志ある若者を乗せる!航海術を覚え、世界の海に乗り出すんだ

 世界中に物を運び文明を知り、やがて貿易国家としてこの国を栄えさせていく

2011-07-01

快楽と欲求のために人間は必要なのか

もし、必要とされるものが苦も無く手にはい社会になったらどうなるであろうか。

食べ物睡眠、快適な居住空間。次に何を求めるであろう?寝て食って増えるのだけが人間の本分であろうか。


生き物は環境がよくなれば増えるし、悪くなれば減る。悪化した環境下では生物個体寿命は長くなり、良い環境下では世代代謝が進む。なぜそうなるのかはsirII遺伝子に聞いてくれ。ただ事実として、そのように振舞う生物現在地球上の生き物のほとんどを占めている。


日本における少子高齢化という観測可能な実態は生存環境が悪化していることを示す。こんなに豊かなのにと認識するかもしれないが、それは誤解である社会動物である人間はその社会環境あらた経済という尺度を持ち込むことに成功しているからだ。

経済などというのは数字記号や信用などという概念のやりとりのみでそのほとんどの取引は実態の則さないものであるが、これを最終的に住環境や食物環境に連動させることで、経済が実環境として認識される。

経済環境が悪化は実際の食物の豊作、凶作にかかわらず飢饉を呼び起こし、災害などで居住環境を奪われたわけでもないのに住環境を奪われなければならない。それをルールとして採用し群れの統制を維持している。


アリのような社会性をもった昆虫は他の個体を制御するためにリリーサーフェロモンをつかうことが知られている。社会動物から、さらに経済動物になった我々人間はどうやら経済環境をそのリリーサーフェロモンとしているようだ。さらに経済政治という女王アリの影響を大きくうける。経済は統制に必要なプライマーフェロモンでもあるのだ。


ある種のアリは個体数が増えると2割ぐらいが兵隊アリになって他の新天地を目指す。しか人類にもはや新天地はない。増えすぎた個体が他の群れと戦って追いやるぐらいしか手段はない。戦争だ。人類歴史有史以来戦争歴史だ。いや、単細胞生物の時代からそれは生存競争として繰り広げられてきたことだ。


だが、戦争を放棄した種族がある。彼らは環境を良好に保ちつつも仮想環境である経済を、繁殖世代に対して局在悪化させることでどうやら人口統制に成功した。環境がよくなりすぎれば増長するし、悪くなっても制御が効かない。意図的にやられ意図された通りの結果にはなっていると思うが、不安は際限ない。これでいいのだろうかと。


日本人という種の個体数減少は2030年から50年まで続く。

この種は何を目指しその種を勃興すべきや継続すべきや。

奪い合う豊穣もわかち合う恵みも月日の過客。

何を伝え残すかが本分かと思われどげにいみじき世にあふるるものおかしきやあらん。

閑居し不善をなすものばかりなりけり。

人が世におかしきは何を求むべきや。

2011-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20110526163806

横だけど、江戸時代のことを言ってるのなら、対外戦争はなかったけど百姓一揆や打ちこわしはあったし

ちょっと天候不順が続いたらすぐ飢饉になって餓死者が出たりしてたんだが

そんなシステムがそんなにいいとは思えんけど。

2011-04-02

終わりの始まり

ルカ 21:11

大地震があり、方々に疫病や飢饉が起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。」

  ↑

 今ここ

2011-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20110319181631

東京食料自給率は1%

最高は北海道が圧倒的でピークを記録した2008年は200%越え(カロリーベースで211%、生産ベースで185%)

続く100%越えは被害の大きかった東北だ。

これだけ見ると東京がやばく見える。

だがね、食料自給率が高いと言う事は、食物連鎖の下にいるということなんだよ。

食料自給率が低いという事は、第三次産業が厚く金がある。

食料自給率が低ければ低いほど、生活水準と平均収入は高い。

食料自給率が高い地域は、平均収入が低い。

結果首都圏東北北海道から安く買い叩くという構図になる。

事故災害や天候の変化があった時は、食料自給率が高ければ高い程、真っ先に被害をうける。

しか首都圏第三次産業が殆どなので、収入災害に左右されない。

首都圏の金は無くならないから、被害で瀕死になった食料自給率が高い地域からさらに食料を買い叩くわけだ。

Wikipedia 食料自給率

食料の安定供給食料自給率との関係にも疑問が提示されている。たとえば2008年度中に食糧暴動のあった国と、穀物自給率カロリーベース食料自給率農水省自己の政策に都合のいい結果が出る国についてしか算出していない)との関係はほぼ無関係である[22]。また日本の歴史においては飢饉にもっとも弱いのは、天候不順に直撃された自給性の強い農村であり、都市部や、農村部でも商品作物に依存する村では、金を持っているので食料には困らないという研究がある[23]。現代にあっても飢饉にさらされるのは主として農民であって、より広い地域からの食糧調達が可能都市民はそれほどでもない。この論によれば食料自給率を高めるのは食料の安定供給にはむしろ逆効果であるという結論が得られる。

2011-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20110103042924

時節で言うなら

貧困国どころか、飢饉餓死者が出ている国に、周辺諸国で援助をしたり、戦争をしていた相手国までが、隣国だから経済特区作って経済支援していたりしたのに

その国が、核武装するぞ、戦争するぞとミサイル撃ちまくって、外交を始めて、周辺国が対応に苦慮していて、関連して、その周辺国も領土問題キナくさくなっている

東西冷戦に少し近づいて、米軍がまさに飛行機飛ばしまくって、軍事演習している

まさにその時期に、貧困国に支援すれば戦争はなんって、目の前で起きている事実を無視して言われたら、だれだって、怒ると思うが?

 

この事実が起きる前だったら、正月ネタでよかったかも知れないけど、

まさに、戦争の時の遺恨を流して各国が支援した国が核武装問題で年の瀬、ワタワタしていた時に、非武装で支援なんって言い始めたら

おまえ、目の前で起きていることを無視して・・・空気嫁。といわれるのは仕方がない。

 

例えて言うなら、911の翌年に、飛行機の身体検査は厳しい、もっとフリーにすべきなんって、米国で発言するような物に近い。

※横からですすみません

2010-09-22

http://anond.hatelabo.jp/20100922210815

戦国時代の農民は、飢饉で死んだり、戦乱に借り出されて死んだりとピクミン見たいな扱いなんだけど、それでいいの?。

2010-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20100818053852

実は本当に無為無策。飢饉になって死ぬ。

2010-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20100811140552

憲法制定がなかったら非文明国とか言っちゃう人

イギリスさんディスるのはまずいぜ?

憲法というよりは、私的制裁が禁止されているかどうかじゃないかね?

ハンムラビ法典とか、キチンと施行されているのなら、非文明とはいえないんじゃないか?

まぁ、奴隷人権蔑ろになっているのは頂けないが。

江戸時代暗黒時代とか言っちゃってる人

そりゃ、明治以降の農民から見たら、暗黒時代だろう。

身売りとか、飢饉とかそんなんばっかだし。

ま、江戸時代の農民からみりゃ、太閤検地以前が暗黒時代だろうけどな。

殆ど記録にも残っちゃいねぇ。

2010-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20100806080211

天明飢饉経験した人と比べたら、どちらも十分に幸せだろう。

生きてるだけで幸運だよ。

2010-05-24

日本には何故いつまで経ってもフィットネスリテラシーが根付かないのだろうか

最近四肢は細いのに腹部はぽっこりして、飢饉の絵巻物みたいな体形に近づいてきたのでちょっと焦ってる

手足が細くて腹部がぽっこりっていうのは、

筋肉が落ちきってる状態。

銭湯プール行くと分かるけど、爺さん婆さんが大概その体型だよ。



あなたがなんでそうなったかって言うと

日々生きていくのに必要なカロリーを足りない状態にし続けて、体が筋肉を食べちゃったわけ。

危機状態と判断した体が筋肉を削って今日生きて行くためのカロリーに変えるの。

筋肉の異化作用」って言う。



最初は痩せてラッキーと思ってたけど、

「痩せたい」っていうのは「キレイになりたい」「デブから遠ざかりたい」って意味だよね。

なら、体重が減ればいいってモノじゃない。

脂肪が減らなきゃダメ

体は大雑把に「筋肉」と「脂肪」で出来ていて、落とすべきは「脂肪」。

体重を減らせばいいんじゃなくて、体脂肪率を減らさないといけない。

これは別々に増減するから、筋肉ないけど脂肪はぶよぶよのデブ、とか普通に居るからね。



あなたは2ヶ月間カロリー不足な生活をして、筋肉だけがなくなった。脂肪はほぼそのまんま残ってるよ。(元からそんなに多くないとしても)

なんでそう言いきれるかと言うと、体は短期間に飢餓状態になったら筋肉から食べるから。脂肪は減らないの。

つまり全然ラッキーじゃない。



筋肉って言うと女の子はすぐ「要らない」って言うけど、要るから。

筋肉がないと体温も落ちるし活力も低下するし日常の生活の動きも悪くなる。

何より美容にもよくない。

たとえば脚が、なんの膨らみも締まりもなく上から下までストンと棒みたいな線だったら全然きれいじゃない。

海外モデルなんかは必ずジム行ってある程度まで筋肉をつけてる。

筋肉つけるっていうとまた女の子は「ムキムキになるの困る」って言うけど、そんなの男でも簡単にはならないから。

ムキムキになろうと思ったら毎日そのこと考えて苦しいトレーニングと食事続けないとならない。




現状説明に長く費やしたけど、

あなたはカロリー計算を出来るようになるべき。

これは一生役に立つ知識だから本1、2冊買う価値はある。

それで自分が一日に消費するカロリー自分が一日に食べてるカロリー数字で出せるようにする。

そうするとあなたの今の食生活が病的であることが数字で理解できるようになる。

そうしたら適正カロリーを食べるようにすればいい。



ビタミンがどうとか体にいい食品はどうとかはそのずっと後でいい。

今はせいぜい、自炊外食で不足しがちな野菜を多めに取るぐらいを気をつけていればいい。




あと、

大学1,2年には「健康科学」みたいなパンキョーがあるから後期からでも取りなよ。

医者とかが講師で、君みたいなよくいる栄養健康・衛生知識無い学生に色々教えてくれる講座。

そういう人以外で、身近な人にカロリー筋肉脂肪のこと聞くのはよくないよ。

みんな迷信デマばっかり蓄えててデタラメを教えるからね。

体育の先生とかジムにしっかり通ってる人なら健康的なダイエットについても正しく教えてくれる。

http://anond.hatelabo.jp/20100524144434

一人暮らし飢饉

春から大学に入って、一人暮らしをはじめてすごく痩せた。2ヶ月で48キロから41キロまで落ちた。

最初は痩せてラッキーと思ってたけど、最近四肢は細いのに腹部はぽっこりして、飢饉の絵巻物みたいな体形に近づいてきたのでちょっと焦ってる。

いま1日の食事は基本的に、昼を学食で1食。友達とか先輩と晩ご飯行くときだけ2食。おやつは食べない。

一人暮らしをはじめてすぐはちょいちょい自炊してたんだけど、水回りは清潔じゃないと嫌だから料理するたびにシンクとかコンロを全部掃除してて、面倒になってやめた。

痩せた理由は食事だけじゃなくて、親が全部やってくれてた洗濯とか掃除とかをやってるのと、大学まで結構歩くからっていうのもあると思うんだけど。

さすがに身長155だから45キロくらいまで戻したい。このところ肌荒れもひどいし。

だれか健康一人暮らしするためのアドバイスしてくれplz

2010-04-24

アンガス・マディソン「The World Economy」メモ

2000年代世界経済史の著作の中でも、最も重要なものの1つで、バーンスタイン「豊かさの誕生」やJ.サックス貧困の終焉」のネタ本としても知られる(アマゾン情報)。その最大の特徴は1000年以上に及ぶ人類歴史を膨大な”統計データ”によって叙述していること。これだけの情報を集めるのに一体何十年かかるのか。著者の労力を想像するともはや”スゴ本”なんて生易しいレベルではない。「経済統計で見る世界経済2000年史」という名前で柏書房から出版されてもいるが、現在絶版である。以下,ポイントを列挙する。





世界経済システム)が数字の上で本格的に動き出したのは「17世紀」。

東西貿易が量、品目ともに拡大し、ヨーロッパ諸国からアジアへ向かう船便数は、16~18世紀の間に4倍へ。

その数はさらに、18~19世紀の間も2倍へ膨れ上がった(p65)。



・それでもヨーロッパの個人所得の本格的な上昇は

産業革命が浸透した19世紀をすぎるまで待たなければならなかった。

1000年から1800年までの西欧諸国の一人当たり

年平均GDP成長率はわずか0.1%台だった。

一方で1820年以降は1%を超えて急成長する(p265)。



・その一方で、アジア経済成長はとても緩やかなものだった。

かつて技術文明世界リードしていた中国の一人当たりGDPは14世紀にはヨーロッパに抜きさられている(p44)。

しかしそんなアジア諸国の例外が日本だ。江戸時代の安定政治のもと、

都市の衛生にも気を配り、着実に豊かさを増していった。

明治維新が起こる前の19世紀の前半には、日本は1人当たり所得中国を追い越していた(p264)。

(別の言い方をすれば中国は20世紀に入るまでの過去1000年、ほとんど経済成長がなかった)

また、日本に関して付言すれば、世界歴史上もっとも高いGDP成長率を謳歌した1950~73年("Golden Age")

の期間中でも群を抜いて成長率が高かった(年間8% 世界平均は2.9% p126)。



・ただ人口については、西暦以来一貫してアジア西欧を凌駕し続け、その差も拡大している。

 本書によれば地理的にインド中国世界人口のツートップである構図は、西暦が始まった頃から変わっていない。西暦0年の時点で、すでに中国人口は5000万人を超え、1500年を過ぎるころには1億人を突破していた。中国人口はそのれからさらに、2度の人口爆発経験した。1つは18~19世紀初頭の100年で、1.3億人から3.8億人へ3倍に爆発。2回目は20世紀後半、50年弱で5億人強から12億人へ爆発した。それぞれの時期について、西欧諸国の人口合算と比べると、1000年~1500年の間はだいたい2対1。19世紀~20世紀には3対1の比率だ。つまり、中国はほとんど所得成長がなくても、人口だけは西欧をこえるスピードで拡大してきた計算になる。同じ議論を、インドについても当てはめることができる。









【その他、気になったことなど】

・16世機~17世紀にかけて、欧州最大の都市ナポリ(281000人,AC1600)で、

18世紀~19世紀にロンドン(865000人,AC1800)へと移り変わる。意外と

アムステルダムリスボンなどはそうでもなかった。



第二次大戦前と大戦後で、西欧諸国は移民の排出元から流入先へと転換した(p128)

1870-1949までのうちに1800万人がアメリカなどへ移住した。

しかし、1950年以降1998年に至るまで逆に2000万人移民を受け入れている。



人類歴史に負の人口ショックを与えてきた3大要素として、マクニールなどの研究も参照しつつ「飢饉病原菌戦争」とおいている。西洋とそれ以外の発展の違いについては、「いかに」の部分は定量的にかなり明快に記述しているが、「なぜ」に言及した部分はあまり目立たない。その意味で本書は、記述西洋寄りという意味西洋中心的ではあるものの、発展の原因を西洋的なものに限定していたかどうかは議論の余地がある。



人口所得、実物取引などのデータについては各国別の詳しい時系列がある一方で、金融関連や価格データが少なかった。それと、主要地域における経済発展の速度の違いがメインテーマに上げているのならば、それぞれの都市農村との関係がどう変化したかにも踏み込む必要があると思った。欲張りすぎか




http://twitter.com/zaway

2010-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20100417150402

デブ専って奴らがいてだな・・

ほら、脂肪沢山蓄えてたほうが飢饉の時生き残りやすいでしょ

2010-03-26

多産多死社会想像できない

今の日本少子高齢化子供も生まれないし、老人もなかなか長生きで

人間流動性が低いけど、これがちょっと前までは赤ん坊をボコボコ産んで

10人兄弟なんて当たり前、そのうち2~3人は成人前に死んじゃう

流行病や飢饉が来たら、同い年の友人もバタバタ死んでいく

年取ったら50歳くらいで亡くなる

こういう世界だと、生きる感覚がだいぶ違うんだろうなぁ

2010-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20100316045401

自殺を美化するべきではない。

自殺は別に立派なことでも誇らしいことでもない。

それまで、社会がその人へ投資した時間お金をすべて無駄にする行為でありむしろ恥ずべき犯罪行為。

たとえば、誰かを救うためや飢饉などで食い扶持を減らすため自己犠牲の結果において死を選んだのであれば、それは讃えられるべきかもしれないが、通常自殺は独りよがりでありけじめでも何でもない。

威勢よく腹を切れだの、けじめをつけろだの言う人は人一人を育てるために我々の社会がどれだけ投資を行っているか考えるべき。

死ぬよりも、いかなる形であれ社会へ再び貢献をしてくれる方がずっと望ましい。

生きて、働いて、食事をして、誰かと関わって言葉を交わす。それだけでもその人は社会に対して貢献している。

自殺は構成員を一人失う社会的な損失という意味において、殺人と何ら変わりない犯罪行為である。

2010-02-17

リフレ村の司祭様かく戦えり

せっかく2時間もかけて前のエントリーを書いたのに、丸一日経っても誰も読んでくれないよ…と涙に暮れていたのですが、なんとお褒めの言葉付きで長文のリプライが!「もうこれは2chに自作自演宣伝書き込みをするしかない」、と悲壮な決意を固めかけていたのですが、ああ、神様、どうやら私は人の道を踏み外さずにすみそうです。



馬鹿なことを書くのはこれくらいにして本題に入りましょう。



http://anond.hatelabo.jp/20100217164344

「中銀が高めのレートでインフレターゲットを実行する」能力も意志もないのです。処方箋はあるのに肝心の中銀がそれを採用しようという意思がないのです。

こんな中銀ですから、平時においてインフレ率を高めに誘導しておく必要が、すなわち名目金利引き下げの余地を残しておく必要があるのです。

名目金利引き下げの余地を残しておいて流動性の罠に陥らないようにしておかないといけないのです。

まず、ブランチャード(フランス語読みではブランシャール)らがここで書いた文章の表題をもう一度確認してみましょう。”What we thought we knew”とあります。直訳すれば「我々が理解していると考えていたこと」でしょうか。

ここで過去形になっていることは非常に大きな意味を持ちます。これは「今はもうそうは考えていない」ことを意味しているからです。日本語的な発想では「過去にそう考えていたとして、今どう考えているかは分からないのでは?」と思いがちですが、今も引き続きそう考えているなら英語では現在完了形を使わなければなりません。

英語はこの辺りの時制のコントロールに対して非常に厳密です。ですから、1970年のJohn Smithの論文がこう主張している、という表現をするときには、J. Smith (1970) arguesと書くのが普通です。論文自体が書かれたのは40年前ですが、Smithの主張が今も有効であるならば、現在形になるのです。逆に Smith (1970) arguedと書いた場合、この著者はSmithの意見を既に時代遅れなものと見なしていることになります。



つまり、私の翻訳した部分はブランチャード自身が「既に時代遅れである」と判断したことについて書いてあるのです。翻訳では若干時制が不明確になってしまっていますが、『中央銀行が将来の高い名目マネーサプライ成長率とひいては将来の高いインフレーションコミット訳注約束)できるなら、中銀は期待インフレ率の上昇によって将来の予想実質金利を低下させ、それによって現在の景気を刺激することが出来る』という下りは、原文では

The formal argument was that, to the extent that central banks could commit to higher nominal money growth and thus higher inflation in the future, they could increase future inflation expectations and thus decrease future anticipated real rates and stimulate activity today.

となっています。過去形に注目してください。ブランチャードはこの議論を最早信じてはいないことがここからも分かります。過去形解釈について納得がいかない方はマークピーターセンの「日本人英語」辺りを読んでみると良いでしょう。



つまり、ブランチャードが批判的に取り上げているのは、「処方箋があるにもかかわらずそれを採用しようとしない中銀の存在」ではありません。処方箋に問題があるにもかかわらず、それを中銀の意思と能力の問題に矮小化してしまった経済学者の態度こそが批判されているのです。だからこそ、前回翻訳した最後の部分で『公平を期しておくと、Fed日本経験を無視したわけではなく、2000年の初めにデフレリスクを憂慮した論文を発表している』と添え書きされているわけです。経済学者にも良心的な態度を取った人がいたことは、公平のために言及しておく、と。もしも「リフレ処方箋」にコミットする能力と意思を中銀が欠いていることをブランチャードらが問題視しているなら、to be fairなどと書くはずもないことは文脈から明らかでしょう。



ですから、

将来のマネーサプライ増と将来のインフレとにコミットする能力も意思も欠いた中銀だからこそ、4%のインフレ率が必要となるのです。

将来のマネーサプライ増と将来のインフレとにコミットする能力も意思も欠いた中銀だからこそ、流動性の罠など恐るるに足るのです。

流動性の罠に陥らないようにするために、4%(具体的な数値は検討の余地があるでしょう)のインフレ目標が必要になるのです。

この解釈ブランチャードらの論文から引き出すことは出来ないと思います。この論文で議論されているのは徹頭徹尾経済学の問題であって、「能力と意思を欠いた」中央銀行に対して批判的な表現は、(上でも書いたとおり)少なくとも私の読んだ限りでは全く見当たりませんでした。中央銀行能力も意思もないから、それを前提に現実的な経済理論を再構築しよう、とも書いていません。今まで半ば普遍的に信じられていた、「2%前後で安定したインフレ率が望ましい」という経済学者コンセンサスそれ自体に疑義を唱えているのです。


加えて、中銀が無能ないしは怠惰であるという理由以外で能力/意思を欠いているのであれば、それは中銀の問題(だけ)ではなく処方箋の側に(も)問題があると考えるのはごく普通の理解であろうと思います。例えば、中銀にそもそもコミットメント能力が備わっていないならば、それを前提とした処方箋は無効であることは当然ですよね。



「いかにして流動性の罠に陥らないようにすればよいのか」を問題にしているブランチャードが、「いかにして流動性の罠から抜け出せばいいのか」という問題への処方箋であるリフレ政策を支持するはずも否定するはずもないのです。

前回翻訳した部分をもう一度参照してください。なぜブランチャードらは2%のインフレ率を望ましくないと判断したのでしょうか。ブランチャードらは過去にも「2%のインフレでは低すぎる、利下げ余地が小さすぎる」という懸念があったことを紹介しています。そして、その懸念は「ゼロ金利になっても、中銀が将来のインフレコミットすれば大丈夫だ。」という、Eggertsson and Woodford (2003)らの議論によって葬り去られました。そして、日本金融政策の失敗を受けても、一度葬り去られた懸念が見直されることはありませんでした。

そして、世界中ゼロ金利の罠にハマった後、ブランチャードらはようやく「2%のインフレでは低すぎる、利下げ余地が小さすぎる」という懸念を復活させます。それは、「いやいや利下げ余地が小さくても問題ない、打つ手は他にある」、というリフレ派の議論がもはや有効とは言えないと考えられたからこそなのです。繰り返し書きますが、「流動性の罠から抜け出す簡単な方法は存在しない」からこそ、利下げ余地が論点として再浮上し、高いインフレに伴う経済への負担を覚悟してでも流動性の罠に陥らないようにしようという結論に至る、という論理構成なのです。この論文はかなり読みやすい英語で書かれていますので、暇があれば通読なさると良いでしょう。



また、以上の説明から、最終段落で言及されている「ブランチャードらは流動性の罠から脱出するためのリフレ政策を支持していると読めないこともない」点は、誤読であると申し上げるより他ないことはご理解頂けるのではないかと思います。この辺りも、原文に当たられた方が文章の雰囲気と構成("stood more uneasily in the way"や"to be fair"など)をよりはっきりと掴めるでしょうから、原文を当たられることを繰り返しお勧めします。



最後に、ブランチャードが書いた部分を、少し分かり易く脚色してみます。

とあるところにあるリフレ村で司祭様が村人に説教をしています。



司祭 「全能なる我らが神はこの村の人々を温かく見守ってくださっておる。なんの心配もいらないよ、君たちは選ばれた民なのだから。100年前の大飢饉大恐慌)では人々は神への祈りを捧げなかった。だから多くの民が死に絶えたのだ。だが今は違う。私が正しい神への祈り方を教え授けている。神は我らの祈りを請け給うたのだ。」

 「司祭様。それでは何故私の父は病に苦しんでいるのでしょうか。既に10年以上、病床を離れることが出来ません。」

司祭 「…それは、あなたの父親の信心が足りないからだ。神を理解する能力に欠けるからだ。彼が心から神を信じているならば、彼の病が長引くことなどあり得なかった。家に帰って彼に伝えなさい。悔い改めよ、と。さすれば彼はたちどころに快復するであろう。」



これは新興宗教の必勝パターンでありまして、この父親が毎日祈りを捧げても(量的緩和)、喜捨の額を増やしても(国債買いオペ増額)、病から快復しないならば「信心が足りない!まだ不十分だ!」と言い続ければよいのです。楽な商売でございます。

ただし、この戦法は多くの村人が病にかかってしまうと通用しなくなります。挙句の果てに村の外からは賢者様がやってきて、「いや、そのお祈りじゃ患者は救えないでしょ。治療法は確立されてないし、一度病気なっちゃうと後が大変だから、とりあえず患者が増えないように予防策を考えようか」とおっしゃっておられます。

さぁ司祭様の立場は一気に悪くなってまいりました。石もて追われる5秒前!しかしこのまま大人しく村を去る司祭様ではありません。一発逆転の隠し玉は当然用意してあるはず。疫病快癒の大祈祷でもって見事リフレの神のご威光を天下に知らしめ、村人達笑顔を取り戻して下さるに違いありません。



というわけで、外野増田矢野先生(及びリフレ村の司祭様方)の逆転の一撃を心よりお待ちしております。

2009-12-22

諸行無常とは非線形社会ではないか?

こういう時代になってはじめて諸行無常というのが本当に理解できる時代になってきたんじゃないか?

   諸行無常というのは、単に万物が変化していくという現象のことだけを指すのではない。

その本当の意味というのは、社会を規定するパラダイムが凄まじいスピードで変化していくことを表すものだ。

   極端に言えば、高度成長期諸行無常なんてものは存在しない。会社新卒で入ることが出来れば定年まで働けることが保証されている。さらに景気も順調に伸びていくので、年齢に比例して必ず給料は上がっていく。家も買えるし、子供も安心してつくれる。それは、社会線形的に動いている、つまりあるパラダイムの中で動いているからである。予測可能な変化というのは無常ではない。一流の大学に入って一流企業に勤めていれば、人生は全て安泰であるという中では諸行無常という発想などは生まれようがない。

   しかし、いまはもうそんな世の中ではない。例え一流の大学(この表現自体が時代遅れのように思うが)に入っても、内定をもらえない人間はたくさんいる。内定したと思ったら取り消しにされる間もいる。就職できてもリストラされたり、給料が伸び悩み生活に苦しむ人間もいる。資格をとっても安泰というわけではない。公認会計士弁護士就職に苦しんでいる。努力に比例する結果が約束されることはもはやなくなってしまったのだ。それはパラダイムが変化しているからである。もはや何に向かって努力していくべきかという目標ですら変容し、掴みどころのない曖昧なものになってしまったのだ。

   今の世においては、自分人生保証されない。社会を構成していた規則、パラダイムは急速な勢いで変化していく。そんな中では人は生きようとしている。しかしそこには安心がない。時代の流れはもはや緩やかな川ではない、激流であろう。人はそのの流れを把握し、乗っかっていくしかない。ただ漫然と生きることは破滅につながる。そのような孤独不透明社会の中で人は生きていかなければならない。この流れは激流であると同時に、もはや止めようのない大河である。

   これは強烈な理不尽でり、不条理である。実はこれこそが仏陀の感じていたものではないのだろうか。例え栄華を極めても、病魔は防ぎようがなく、また人々はたやすく飢饉で死んでいく。人のコントロールできない流れというものが人を支配している。そのような中でその終わりない流転に抗い続けることがいかに苦しく、空しいか。

   そういう意味で、現代人は愛別離苦に遭遇している。人は愛していた線形的な世の中から切り離され、確固であったはずの自分を常に動かしていかなければいけない。それはある意味精神分裂病だ。人は同じ人間であることをもはや許されない。過去自分を否定し続けていくという永久の不連続に立ち向かわなければいけない。

   だからこそ世の中は諸行無常である。現世の価値、これは今は確固たるものではない。茫々として常に動いているものだ。そんなものを追いかけて生きていく人生を辛く、厳しいものだと感じるのは決して間違っていることではないのではないか?

2009-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20091204205930

ただ、イスラム圏だって、繁栄してるのはどちらかというと女性の権利を認めているほうの社会で、イスラム原理主義が強い国や地域はどこも紛争や飢饉で大変なことになってるように見えるが。

逆に紛争や飢饉で大変になっているから民族を守るために抑圧が強くなってるのかも知れないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20091204173447

あー、根本的にグローバリズム万歳の、資本主義万歳派の自分とは、そこがかみ合ってなかった訳か。なるほど。

民族なんて単位、道ばたの石ころみたいなもので、あってもなくても、人が飢えなきゃそれでいいと思ってるからな、自分は。

まぁでもそういうものを大切にする価値観があっても良いと思うよ。

ただ自分が石ころと思っている物のために、女性が抑圧されるとなると、反対せざるを得ないけど。価値観って難しいな。

ちなみに、人口が無尽蔵に増えることの是非はおいとくとして、人口増やしたいならそれこそ資本主義以上にいい政策今のところ無いよ。

フィンランド寿命がのびたからじゃないか、とあるけど、まさにそこ。

資本主義生産力の高さが、医療の発達、飢饉の克服を生み出し、多大な人口を支えるようになった。

資本主義の基礎が生まれた19世紀近辺から、世界人口の爆発的な伸びは、グラフとか見るとマジで凄まじい。

(逆に言うと、今ちょっと増えすぎたせいでおちてんじゃないか感はある)

2009-10-25

何が大事なんだろうね。

日本人の我慢の美徳って正直、大きな視点で見ると間違ってると思うんだ。

大昔だったら冬やら飢饉やらを勤勉で乗り切れたのだろうけど、

経済ってのは金周りとかが良くなることが前提で、

そのためには労働者がそこそこ金を使える状況にないと不可能なんよね。

やせ我慢して、みんなで不幸になるのは間違ってる。

部活でも企業でも仕事そのものに意味はないんだ。

それを使って、サービスを作り、食料を吸い上げることに意味があるわけで。


・・・・だからうまく海外に売るって大事なのよね。

それなのにアニメマンガファッションも小規模すぎて

海外で売れてないしな。

日本日本孤立してるし。

これは効率が悪すぎる。皆の食料事情も良くならないよ。

国内で無駄遣いしたって、

無駄無駄じゃね?

2009-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20091023220817

その解釈は違う。孝道を至上価値とする立場からは、

親のためなら社会秩序もへったくれもない、というのが、その節の主旨だ。

「大切な人」は親限定。

飢饉の際、オッパイを乳飲み子にやらず、

舅に飲ませた嫁が激賞される、それが中国の孝道。

嫁より実家の都合を優先した元増田論語をよくわかってるよ。

2009-10-11

本当に日本国債紙くずになっても日本は潰れないのか?

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51596567.html

を見てて思ったこといくつか。

論旨は、俺が追うことができた限りによると、

端から見れば「ハイパーインフレなら国債も返せるし金持ち貧乏人になるしみんなメシウマ神州不滅」みたいに聞こえるけど、本当だろうか。

たとえば、

日本国政府がどんどん国債を発行して、将来の国の財政にみんなが悲観的になれば、株価のように国債価格暴落して、日本円価値暴落するだけです。

苦し紛れに増資しまくる会社株価がどんどん下がるように、国債日銀がじゃんじゃん買って日銀券をどんどん刷れば、同じように国債価格ビッグマック単位でみれば暴落していくのです。

そして、日本円紙くず同然になれば、日本国政府借金紙くず同然になるので簡単に借金を返せますし、そもそも新しく国債と言う名前日本株式日銀にハメこんでしまえばいいので借金を返す必要もありません。

そう言う意味で、日本がどれだけ国債を発行しても、会社借金を返せなくて倒産すると言うことは起きないのです。

ダメ経営でも借金のない会社は、株価が低迷してもつぶれないのと一緒です。

たしかに「日本円価値暴落するだけ」かもしれないが、常識的に考えてまず日本円価値暴落したら次のようなことが起こるんじゃないのだろうか。

ざっとこんな感じ。



もしくはハイパーインフレが起こらずに、今この瞬間ばったりと「国債は償還不可能です」という宣言を日本政府がしたとしよう。

「わーい金持ちどもざまぁw」で済むだろうか?

日本国債で痛い目を見た連中は、今後一切の投資日本国に対してやろうとしなくなるだろう。

その結果福祉に必要な金も捻出することが出来ず、巡り巡って痛い目を見るのは日本人、とくに庶民なのではないだろうか?



国債は「減らせ!」とか「バンバン発行しろ!」とか、そういう単純な問題じゃないんだと思うんだけど、上のエントリを書いた人はそこら辺どう考えてるのかなぁ。

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