はてなキーワード: 青天井とは
生成AIに関して著作権非親告罪化をすると、絵師に対してAI疑惑をふっかけることによる魔女裁判が始まるってのも大概の飛躍理論だけど、それが心配なら生成AIの出力結果(一部を含む)のネット発信を法人限定のホワイトリスト形式にすれば解決するんじゃね?と思った。
まぁ、個人のクリエイターが創作物を発信する際にAI生成物をわずかでも含んでいたらアウトになるって弊害もあるけど、今現在、プロとして活躍している人達が逃げ切れる間だけAIを規制できれば、クリエイター特権は守られることになるんだからいいんじゃないの?次世代は次世代で勝手にどうにか生き延びてもらいましょ。
どの道、人権意識が青天井で高まっていけば、性的搾取が価値の中核である日本のクリエイティブ産業なんか最終的には壊滅するのは確定しているので、それまでの10年か20年をどうにかこうにか逃げ切れればいいじゃんね。
闇に葬られた話だから当人しか知らないと多分思うし、口止めされてるんだけど
それなりにおしゃれな人が多い男女半々20人くらいの、でも真面目な、ほぼ部活みたいなサークルで
4年生になり引退したので、みんなで海外旅行をしよう、という話になった。
就職も俺以外全員決まっていたので、短期でバイトをしてみんなで稼ごうよ、という話に。
そこで誰が言い出したかわからないが、「キャバクラみんなでやろうよ!」となったんだけど
10人の団体を受け入れるキャバクラなんてない、そしてサークル内外で彼氏彼女が居るので
妥協しておさわりとかのない、大学近辺のガールズバーに入ることになった
男子はそこら辺の深夜バイトの土木で稼ごう、という話に最初なっていたけれど、
サークル内のカップルのうちの男がやっぱり渋って、そりゃそうだよな、ガールズバーはやめようって話になるはずだったのが
ガールズバーは順調にお金を貯めて行って、早めに目標金額到達。
男性陣、ホストはそんな簡単にお金が貯まるわけでなく、延長戦が始まった。で、そんな男性陣を女性陣は笑うわけだよ。
まぁホストなんてコンビニバイト以下、そこで「コンビニバイト以上」にするには、まぁ風俗嬢以上のサービスをやらなきゃいけないわけで。
数人は渋ってたけど、女性陣に喧嘩を売られてプライド傷ついたのか、俺以外の何人かは風俗嬢のお客さんやおば様といろんなことをして。
そこで女性陣は男性陣に対して「ちょっとヤバくないか」みたいな話になってきて。
夜職を見た男性陣は、女性陣があか抜けない奴らに見えてくる。ホストは成果制で青天井だから、女性陣の稼ぎを総体では一気にぬかして、
今度は女性陣を男性陣が鼻で笑うようになって、ギスギスしてきた。
4年制のサークル全体が何故か現役時代のギスギスに戻ってしまった。
結果的にお金は余るくらい集まって、とりあえず1人30万円(俺は借金した)の海外旅行に行くことになったんだけど
その2,3か月でホント見違えるくらい皆スれてたね。カップル全員別れてたし。
海外旅行中、男性陣も一気に軽くなって、なんか俺以外はヤリサーみたいになってたし。
そんなこんなで卒業して、最初は俺以外皆ちゃんと就職してたんだけど、2,3年くらいして訪れる転職のタイミングで数人夜の世界に消えて行ったのを知った。
2023年も残りわずか、GooglePhotosでも見て振り返ってみる
概ね良し、転職してよかった。(個人的に)映画が豊作だった気がする、異端の純愛、Winny、シン仮面、マイナスワン、ザクリエイター。
ミュージシャンの訃報が多かった。特に櫻井敦司が亡くなったことはボディブロウ
インフラエンジニアからSREもどきになろうとしてる。稼働時間は変わらず給与は爆上がりしたけど業務内容のハードルは青天井、バケモンみたいな他社員と自分を比べると死ぬ。
前職の後半くらいに社会人力が落ちたこともあるのでそこをどうにかしたい
身内練習イベントから普通にお客さんが来てくれるイベントまで急成長。そこそこのビッグネームをゲストで呼ぶことができた。
https://www.instagram.com/p/C0Wu159poIb/
自宅に4chのコントローラー(DDJ-FLX6)を導入したことで3Deckでまともにセットを組んだりプレイできるようになったと思う
https://soundcloud.com/suzushirosatoru/suzushiro-drumbass-mix-vol5
選曲、セット組み、ブッキング、フライヤー作成でキャパ的にも限界超えてるのでさらに負担減らせるようにして
このまま継続していきたい。トンネルトーキョーでDJやってみたいけど思想が近そうなVJさんとコネクションが無いので作りたい
デジタルのみだったけど祖母や祖父の遺品のフィルムカメラを使い始めた。
普段RAW現像をしないこともあって勝手にいい感じになってくれて良い
NikonF4(フィルム)
https://www.instagram.com/p/C0BUuXNJB7n/
X-T4(デジタル)
https://www.instagram.com/p/Cy3dRZrpVvi/
写真始めて2年たった?くらいだけど自分の嗜好としては一般的なポートレートには飽きていてテンションが上っていないので
来年はセンシティブな写真をもっと撮りたい。その手のヌードモデルの人とコネクションが無いのでアダルト撮影会とかから始めたい。
そもそもモテる人間では無いのに、仕事と趣味に全て振ってしまったため、自分の身なりをまともにすることや、出会う努力ができず、何もなかった。
どうにかしたいがたぶん趣味を減らさない限り無理だろう。年末は甥っ子に会ってくるので子供欲しい欲はさらに上がるはず?
食生活改善(≠ダイエット)、朝散歩、貯金継続、ペーパー10年目になりそうなので運転練習
そんなところ。後でセルクマ
現状の、勤務医は薄給・当直長時間労働の下積み奴隷で、開業したら楽で青天井に儲かる
という構造を維持してるんだよね?
患者側としては最初から大きな病院で診てもらった方が安心なので、小さな町医者は潰して大病院や大学病院に統合してほしい。
爺さんが近所のヤブ医者に「ただの痔ですね」と誤診されて、後で大学病院で直腸癌と診断された時には手遅れだった恨み忘れてないから。最初から設備と専門医の揃った大病院で全部の患者を受け入れる体制にしてくれ。
医者は、大病院の経営者を除いて、開業できなくして全部サラリーマン勤務医にしてほしい。それと医学部の定員ももっと増やせ。
お医者さんの方だって、親の病院を継ぐ予定でなければ、一生勤務医で年収の上限は1,500万ぐらいだけど、工場みたいに8時間×3人の完全三交代制で、開業せずとも人間らしい生活ができる方が良くないか?
前提条件
・今の人生が終わったのち、50~100年後の日本に生まれるものとする
(後述するが完全ランダムガチャがあるため必ずガチャを選ぶ必要がある)
・ガチャが回るのは生まれ変わりの直前であり、今の人生でガチャ結果を知るすべはないものとする
・生まれ変わりの際には前世(=今の人生)の人格、知識などは消滅するものとする
・ガチャで保障されるのは、生まれた際の状況のみであり、次の人生の生涯にわたって保障されるものではないこととする
【追記】
年収記載は現時点価値を示すものであり、インフレ(デフレ)が進んでいる場合はインフレ率に応じて増減するものとする
【追記END】
ガチャ台で選ばれる親
いわゆる平均的な親(男女)
平均的の幅が広いが、世帯年収400万円~600万円程度、教育熱心かもしれないし放任主義(ネグレクトではない)かもしれない。
田舎かもしれないし、地方都市かもしれないし、都心郊外かもしれない。極端なDVはないが多少はたたいたりはするかもしれない。そんな感じ
上流階級の親(男女)
政治家、権力者、大手~中堅企業の社長または重役、医者・弁護士など社会ステータスが高い職業など
ネグレクトの可能性が高め、知能が低い、性格に難がある、家事育児能力に劣るなど、育児や生活に明確なマイナス面が一つ以上ある。
選べるガチャ台
A:99.98%で平均的な親が選ばれる。0.01%で上流階級の親が選ばれる。0.01%で毒親が選ばれる。
B:20%で上流階級の親が選ばれる。80%で毒親が選ばれる。
C:5%で上流階級の親が選ばれる。45%で平均的な親が選ばれる。50%で毒親が選ばれる。
D:完全ランダム
人口比で選ばれるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。まさに神のみぞ知るガチャ。前世の徳や罪で確率が変動するか固定なのかなど
すべてがわからない。
前職は新卒で入社してから残業代以外の部分が全然変わらなかった。
年収は500万行くといいほうらしい。
SEで稼働時間青天井契約して残業沢山して生活している人が多い。僕は家族がいるので残業はあまりできなかった。
数年たつと等級が上がって、5千円ずつ増えていく。代わりに手当てが一つ減るみたいな手法で横ばいだった。
役職がつくと1万円基本給が増えるらしい。
世の中20万以下の月給で酷い職場もあるが、20万台もだいぶひどいと思うぞ。
だって大卒だぞ。会社も大卒以上採用してるんだよ。今後のキャリアパスで想定される増えていく給与みても、自分の息子を大学どころか高校に通わせる金額捻出できない。車も買えない。と思って転職した
一つだけ良いことがあったとすれば、こき使われたため、いわゆるフルスタックエンジニアとしてなんでもだいたいできるようになったことだな
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
ハマースは選挙によって信を得ていたという。ならばその政策の帰結として侵攻を許すことは甘受せざるを得ないだろう。一時の夢に浮かれて原理主義者共を政権に擬したその責任を己で負わずして何の民主主義か。
ガザの外に出る自由もなかったと、青天井の刑務所であったという。日々報復攻撃に苦しんでいたという。失業率が50%で働き口すらなかったという。無為の日々が苦痛であったという。
なぜそのような抑圧を受けるに至ったか。すべては統治を握っていた、あの日熱狂の末に選んだハマースの政策の当然の帰結である。
抑圧されているのならば革命を起こすことこそ、不正を見たのならば加担しないことこそ、正しき人民の義務だったはずだ。
翻って、リベラル人士はこぞって一発の銃弾も打たず、一人の敵国人すら殺さなかったのになお、人民の敵であるという理由だけでアベを殺せ撃てと命じてきたのである。
ならば、リベラル人士はロケット弾を発射し、隣人の老若男女を虐殺した、真に人民の敵であるハマースの首魁共をこそ殺せ撃てとというべきだろう。そしてガザ住民は現にそれを昨日まで怠ってきた。その帰結がこのテロルである。年端もいかぬ赤子の首を鍬で押し切り、住民であるというだけで射殺し、身も知らぬ異国人をそうであるというだけで辱めて殺し、遺体にまで侮りを加える虐殺劇である。
外に出る自由がなかったのではない、出る蛮勇を持たなかったのだ。地中海を見よ、蛮勇によって千万の難民が溺死している。それでも彼らは自由を明日を求めて絶望的な船出に己の身を賭けている。
日々報復を受けていたことは痛ましかろう。ならばなぜその原因となる攻撃を止めなかったか。
働き口すらないのは難儀だろう。しかし逆説的に言えばそれで生活が成り立っているということは、テロ組織のおこぼれにあずかって今日まで来たということだ。テロ組織に対する資金は即ち無為に殺害された他人によって稼がれたものだ。それを承知で、湯気の立った生き血をもせせって浅ましくも生き永らえてきたのだ。
何もできなかった日々ではない、それら正しき行いをせずに空費してきた日々なのだ。
ましてガザの地は全くの徒手空拳であった訳ではない。そこには突撃銃が、爆薬が、ロケット弾が、容易に入手できること日本の、世界に遍在する本物の刑務所の比ではない。なぜ原理主義者共を打倒しなかったのか。自由と職と正義と平和を求めて蜂起しなかったのか。それをガザの住人は大なり小なり怠ってきた。それをしない、即ち肉屋を支持する豚であったからだ。不正を、流血を、戦争を傍観し消極的にせよ支持してきたからこその今日がある。
その前に酒を差し出して、戦車の前で歌を歌って、武器を差し出して和を乞うことこそ、危機に際して人民の正しいふるまいだろう。リベラル人士は常にそう説いてきた。しかしそれを彼らがしないならば、その結果はやはり全くの自己責任であったというべきだ。
選択の時は十分にあった。正しさを選べなかったツケを払う時が目前に迫っている。残念ながらそれは彼らの選択の末だったということだ。
https://www.jiji.com/amp/article?k=2023092700957&g=soc
オンラインカジノだと24時間できて借金が嵩む、っていうけど今どきの公営ギャンブルは全般的にネット販売が主流になってるし、競輪なんかはほぼ365日朝の8時から夜の11時過ぎまでやってるから大差ないんだよな。
レース数の問題はあるけど青天井だから自制心ないと一気に金が溶けるのは大差ないし。
「公営ギャンブルが全体的に落ちぶれてオンラインカジノが目立つようになった」
「ギャンブル全般でコロナ後売上が増えたけど、公営ギャンブルは合法だから攻撃しにくく、攻撃しやすいオンラインカジノが狙われてる」
感はあるなと思う