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2011-11-19

TPPを考える上で読んでおいたほうが良い本

最近TPPについて知りたいけど何の本を読んだらいいのか分からないという人がTwitterに散見されるので

TPP反対派の立場からおすすめ書籍をあげていきます

TPP賛成派も賛成の立場から何かお奨め本があればお奨めの本を付け加えていくといいか


必須2冊(TPPについて考える前にアメリカのこれら有名経済学者の影響を受けた人達がどう考えるか

ということを感じておくべき)

「波乱の時代」下巻 グリーンスパン 定価2000円+税

フリーフォール」グローバル経済はどこまで落ちるのか スティグリッツ 定価1800円+税

経済学部以外の人が初めに読んでおいた方がいい本(下に行くほど読みやすい。ただし教科書に書いてあることを

そのまま鵜呑みにしないこと )

スティグリッツ マクロ経済学」といいたいけど・・・5040円と高いので余裕があれば

ナツメ社の「図解雑学 マクロ経済学」1365円をおすすめしておく

アメリカ高校生が学ぶ経済学クレイトン 2520円(「比較優位」について分かりやすく書かれている)

何を守るべきなのかというラインを見極めるための1冊

ルポ貧困大国アメリカ」堤 未果 735円(アメリカメキシコFTAした結果生まれた悲惨な状況やアメリカ貧困構造詳細 2巻はまだ未購入)

現代農業 2011年4月号の関良基さんが書いた「飢餓を生み出すTPP」という記事 バックナンバー800円+送料120円

アメリカのやり口について読んでおきたい2冊

「売られ続ける日本、買い漁るアメリカ」 本山美彦 1300円+税

「仕掛け、壊し、奪い去るアメリカ論理原田 武夫 税込1500円

その他目を通しておいた方がいい2冊

ユニクロデフレ国家破産」 浜矩子 850円+税

悪夢のサイクル」内橋克人 1429円+消費税

新自由主義」「グローバル」という一見耳障りのいい言葉について疑心を持った時にお奨めの2冊

(一番上の必須2冊もこのカテゴリーに含まれる)

資本主義はなぜ自壊したのか」中谷 巌 1700円+税

人間幸福になる経済とは何か」ステイリッツ 日本語版 1800円+税

2011-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20111008161439

元増田です

丁寧なコメントありがとうございます

彼女実家が裕福か貧乏かで、デート代の割り方が違うのは、第三者によって、2人の付き合い方が左右されるということで変でしょ

興味深い指摘です

僕は一人暮らしで、彼女実家暮らしです

家賃光熱費など、一般論として僕の方が固定費は大きいので、

僕の方が遊興費に充てられる予算は少ないと推認されます

ただ、この辺りの個人の事情は二人の関係にとってはそんなに重要ではなく、

彼女が仮に一人暮らしを始めたとしても、今と同程度の負担は当然だと考えています

しかし、仮に彼女実家経済的に貧しく、彼女収入世帯収入源になっていた場合

それは考慮してしかるべき事情かなとも思います

いたしかたない事情がある場合については、収入が控除されるとでもいいましょうか。

それ以外については「同収入同受益同負担」が僕の原則ですね。



伊達地方の話は初めて知りました。

福島伊達…のことでしょうか。

彼女東京の生まれ育ちで、両親の出身も東京なので、

それはあまり関係なさそうですが、雑学として面白かったです




また、例に挙げられたご令嬢はスケールが違いますね。

僕の彼女は、「庶民から見ると裕福」程度なので、

そこまで一般と乖離した生活を送っているわけではありません。

ただ、その気になれば彼女一人を養うくらいには十分収入のある過程です

彼女社会人として働いているのは、ご両親が良くも悪くも厳しい方なので、

家事手伝いという選択肢彼女にも家族にもなかったでしょうし、

そういう教育もあって、彼女が働きたいという強い意思を持っていたのも大きいと思います



いずれの例も、個人の価値観はその育ちや教育など、

種々のバックボーンが複雑に絡まっているのだという点は大変わかりやすかったです



実家が裕福でも、贅沢は敵だと思ってる子もいるよ。

成り上がりだと、お金に人がペコペコするのが楽しくて豪快に使っちゃうんだけど、

代々のお金持ちだと「無駄遣いすれば、あっと言う間に身代が傾くと知ってる」から、普段はけっこう質素だよ。

僕の友人にはお金持ちが少ないので、実感としてはないのですが、

むしろ生まれつき裕福な人の方が、お金価値観スケール大きいイメージがあります

苦労しないで(あるいは親の苦労を見ないで)育ったがために、お金価値をわかっていないというか。

これも個人や環境によるのでしょうけれど。

2011-07-07

バカでも出来た英語学習方法

文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明文字列しか見えない単語群を憶えるのは苦痛しかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーブックマークされるようにエントリーの内容を本当に実践して成功している人は少ないのだと思う。文法書をまともに理解出来ない人間がある程度出来るようになったので、理解力のない人間でもこの方法は有効だと思う。

英語学習の中心をリスニングに持って行くこと

言語学教授をしている方と話す機会があって、その時に教えてくれたことだ。どの言語リスニングが出来れば文法、長文読解、作文以外の語学力は身についていることになる。というか、文字がない民族存在するのに言語存在するんだから、当たり前のことだけど、リスニング語学学習の中心にするかしないかで効率が大きく変わると思う。ただし、効率のためには文法も必要。重要視する必要はそこまでない。ただ、英語学習を挫折した人間はわかると思うけど、そのへんの本屋リスニングの本を買ってきて問題集と一緒に解いていても、何言っているかさっぱり分からないし、これで正解だろって思ったら、全然間違っていて、いくら聞き直しても、まるで正解のように聞こえないという経験はあると思う。それを正解に聞こえるまでに聞き続ける努力家はマジで尊敬します。リスニング力がたいしてないのに間違えまくると落ち込んでモチベーションが下がるだけです。あと、リスニングCDは詰め込んでも74分しかないので絶対量が足りない。

2 ノイズとして処理されるリスニングはしない。

映画とか海外ドラマとか洋楽とかの英語を聞いていても、伸びない。洋楽好きが全員英語出来るかって言ったら、出来てないでしょ?音が言語としてじゃなくて、ノイズとして処理されているから、語学学習になっていない。海外ドラマスクリプト付きで見るのも勉強になるとか良く聞くけど、口語であることが多いので、TOEICなどの語学力テストにgonnaとかwannaとかそういうのが出てこないので試験対策にはならない。あと、慣用句文化的な文脈をいちいち辞書で調べる時間が多すぎるし、高度な文脈過ぎて理解出来ないこともある。まるで使えない。結局、意味もわからない洋楽聴いているのと同じになる。ノイズとして処理されるものを聴き続けるのは意味がない。インフォーマル表現だってことが頭に入っていないと英作文にも影響が出るかもしれない。すげー危険

3 VOA Special Englishを聴いて読んで音読

ノイズとして処理されることを避けるためにはスクリプト付きのものを聴いてノイズ言語として認識する作業が重要。ただ、洋画は難しすぎるし、洋楽ダメだし、おまけに試験対策にもちっともならない。かといって、その辺の参考書リスニングユーモアの欠片もない退屈なもの。僕のオススメスクリプト付きのアメリカ文化を紹介するVOA Special Englishを読みながら聴きまくること。VOAについてはwikiを見てくれ。端的に言ってしまえばアメリカ洗脳装置だ。非ネイティブアメリカ文化を理解させる放送のためそれ相応の配慮がされている、更にVOAの平易なヴァージョンVOA Special Englishは1500語しか使わない上に、一つ一つの単語の発音も綺麗で、スピード遅い。そのためノイズとして排除されず言葉として認識しやすい。コンテンツの内容は様々なアメリカ文化についてで、知的好奇心がくすぐられる。アメリカ勉強にもなった。

http://www.manythings.org/voa/words.htm

これを聴きながらスクリプトを読み、そして音読して、脳に言葉として認識させる。出来るだけ、発音と文節を真似て音読すること。文法書の日本語が理解出来ない人は発音記号読んでも発狂するだけだと思うので絶対にしないこと。とにかく聴きながら読み、発音を真似て音読するを繰り返すのを毎日時間程度やっていると、スクリプトを読まずリスニングだけでも文章が頭に流れるようになる。第一段階はこれでOK。後は飽きないように、スクリプトを読まないでリスニングをする、一文だけ読んでそれがどういう意味だったかスクリプトを読んで確認する、もしくは一文だけディクテーションシャドーイングなど、リスニング勉強法を試してみたりしていた。重要なのは自分が理解出来るスクリプトリスニングをすること、スクリプトは平易かつフォーマルものに限る。これに適しているのが、参考書リスニングなんだけど、これはつまらなすぎる。条件に適していて、雑学講座的で面白いVOA Special Englishが僕の結論になった。条件に当て嵌まるものがあれば他のものでも大丈夫だと思う。

4 単語

次に単語だけど、はてぶの英語学習関連のエントリーでおなじみの神ソフトP-Study System を使ったけど、VOA Special Englishで聴いた単語を音読するだけでも、相当覚えられたと思う。

15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-494.html

聴いて15秒待つと効果的なんだろうけど、聴いて音読するだけでも、単語は相当覚えられると思う。音声を聴いて音読するのは本当に効果的。あとは意味不明アルファベットの羅列に対する疑問は、語源系の参考書を読むといいと思う。意味不明もの意味を与えてくれるので丸暗記よりは覚え易くなる。re en proとか接頭辞意味を覚えてるだけでも全然違う。更に英英辞書の説明と組み合わせると覚えられるんじゃないだろうか。英語なんてパーツの組み合わせにしか過ぎないと気づく。意味のわからないアルファベットの羅列で覚えていたとき苦痛で仕方なかったが、これでかなり楽になった。

http://p.tl/wgka

実感としてはVOA Special Englishで1500語程度覚えただけでもかなりの英語力がついたように感じる。NYTimesの記事も辞書があれば読めるし、Wikipediaの興味のある項目も同様だった。また、VOA Special Englishを中心に勉強し出して一ヶ月でTOEICスコアが500点になっていた。以前は250点だった。満点990点で四択なので、サイコロ振って選択肢を決めても変わらない点数という惨澹たる結果だったので、正直、驚いた。一ヶ月でここまで変わるか?

5 経過

大体勉強を始めて三ヶ月くらいでSpecial Englishじゃない無印VOAを聴くようになる。単語も難しなるし、発音も速いけど、聴き取れないレベルじゃない。映像付きならCNNなどのニュースもなんとなくわかるようになってた。そして、祈るようにVOAを聴きスクリプトを読む出て来た単語を覚えるの作業をしていた。たまにスクリプト付きで配信しているTEDやBBC浮気するが、半年過ぎたくらいで、VOAもあらかた理解出来るようになり、聴いている洋楽も見ている洋画意識を向けなくても言葉として理解出来るようになっていた。勉強時間は一日一時間調子の良い時で二時間くらいだった。この時にTOEIC受けたら695点だった。TOEIC用の勉強は一切していない。これはちょっとTOEIC用の勉強をしたら800点越えられるなーって思って、問題集を購入して点数が低かった文法パートを重点的に勉強して、問題集を解いて練習したら、845点になっていた。勉強を始めてから一年間経っていないです

今は英作文が全く書けないので、それに向けての勉強法模索しているところ。

おまけ 文法

で、文法なんだけど、文法書の分厚さと難解な文章が理解出来ない人間として唯一理解出来たのが大西泰斗氏の文法書だった。例えば現在進行形、分詞構文、動名詞現在分詞、ingがつくものを躍動感の一言で済ませていて、頭の悪い僕でも理解出来た。彼の著書には復習するための問題集がついてないことが多いので、問題集だけ買って、復習用に解いてみたりしていた。英文を読んだり聴くだけならこれ以上余計なことは覚えないでいい。理解出来ない表現があったときに彼の著書を読めば解決することも多い。分かり易くて本当に助かる。もちろん彼の教え方に批判があることは知っているけど、理解力がない人間には本当に助かる。一般人には細部まで必要ないです。ただ、TOEICが695点の時だったので、それ以上高得点を取るのはゴリ押しで暗記するか、理解するのがしんどい参考書を見るしかいかもしれない。僕はゴリ押し暗記でした。それでも大西氏の表現にはゴリ押しで覚える際も助けてくれたと思う。それぐらい良書ですよ。彼の著書は。でも、全体の勉強量としては文法は一割もないと思う。文法は必須だけど、Forestとか長い時間見ていても英語は出来ないぜ?

追記

人気エントリーになっていて驚きです。反応を読んで、誤解されやすいとこは直しています。例えばCNNがわかるのは嘘だと思うという指摘がありましたが、あくまで視覚情報込みでなんとなくです英語力なくてもネイティブと会話出来るのと一緒です視覚情報は大きいです

人気のブックマークコメントに「一通り目を通してブクマはするけど、実際に勉強することはまずないっ!」と書かれていた。 はてぶで英語学習関連のエントリーをしたはいいけど、勉強しないで、ブックマークして満足しちゃう人は多いと思う。それを防ぐために僕がとった方法も書きました。どうやってやる気を起こすかということですhttp://anond.hatelabo.jp/20110709032734

条件に当て嵌まっているNHKラジオもいいと思います。ようやくNHKも九月からサイマル放送が始まるみたいなので、利便性が高まるでしょうね。書き損ねていましたが、アナウンサーなどの職業ボイストレーニングをしているので、間違った発音を覚えないという意味でも有効だと思います。また、過去大西泰斗氏もNHKで教えていますし、僕が購入した文法書「ハートで感じる英文法」もNHK出版でした。よく指摘されることですが、NHK出版の本は安価で高品質です。同じ大西氏の著作でも前者は950円研究者から出版されている「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」は1500円でした。内容的には重なる部分も多く、信者以外はNHK出版の方で十分だと思います

ラジオだけじゃなくてWebでも配信しているんです・・・知らなかった。「ニュース英会話http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

洋画海外ドラマ勉強する人を否定するわけではないです。ただ、それだと挫折する人が多いということです。「俺の時代は、何回も同じビデオを繰り返し見て英語覚えた」「吹き替え日本語字幕、輸入版の三本で勉強したわー」こういうことはインターネット普及以前に英語覚えたおっさんから、耳ダコになるくらい聴いているでしょう。これが出来る人は努力家だと思いますが、ほとんどの人は挫折すると思いますリスニングに慣れていない耳で、苦痛を感じつつも洋画で使われる高度な文脈の慣用句文化的背景、そういったものを繰り返し見て行く度に調べ、頭に入れていったのでしょう。僕も一度、試してみましたが三度目で飽きました(笑)これは根性論に近いと思います理不尽根性論で運動させられた体育会系はわかるかもしれませんが、根性論でも上達はするので、耐えられた人は上達するでしょう。僕の友人にもジブリ作品の英語吹き替えを何十回も見て勉強している人がいましたが、確かに上達していました。しかし、二時間の作品で30日見て60時間です。これをテレビを見る時間を削って毎日・・・ちなみに友人は各種ジブリ作品をローテーション組んで飽きないように見てました。一応、これも上達する手段としてはセリフをシャドーイングないし、停止ボタンを押してスクリプトを音読をする、または丸暗記するという手段を取らないといけないでしょう。くどいようですが、ノイズ言語として判断出来るようになるのは幼児だけなので、ただ、聴いているだけ眺めているだけでは効果は見込めません。それがなんであるかをしっかりと脳に認識させなければいけないということです

洋楽に関しては、日本語歌詞を思い浮かべてください。詩的表現と一般生活で使われる表現が大きく違うことがわかりますよね?例えば、ブルーハーツリンダリンダでは「ドブネズミみたいに美しくなりたい写真には写らない美しさがあるから」というフレーズがありますが、これを解釈すると、写真には写らない、つまり物質世界ではなく精神世界を重んじられ、ドブネズミは汚いものだが、歌詞上だと価値観がひっくり返っている。この曲の発表時はバブルの時代であり、消費による自己表現自己実現が強く肯定された時代だった。消費に参加出来ない貧乏人は自己表現自己実現が出来ないわけで、そういった人達を救う意味でもあり、物質主義者を批判しているかもしれないと解釈出来る・・・日本語が出来た上で高度な文脈を理解しないと歌詞意味することはわからない。というか、日本語が出来ても解釈出来る人が少ないのに慣れてもいない洋楽歌詞を理解出来るかと言ったら難しいと思う。誤謬する可能性の方が高いだろう。ただ、誤謬しても楽しいもんは楽しい。でも勉強にはならない。歌詞意味を理解せずに不思議な文章で済ましちゃう人はいいけど、歌詞ってそういうもんじゃないでしょ?歌詞を読むというのは文章を読んでいるようで、文章を読む能力とは別の能力で解読しているのです。そりゃ、単語を覚えられたり、発音も多少の参考になるかもしれないけど、効率悪くね?って話です

ブックマークが1500以上で驚いている。正直、適当に書きなぐっただけの文章をこんなに支持してもらって恐縮です

2011-06-27

彼女と別れた

こんにちは

以前に増田で、こんな記事を書いた者です

「教えて、はてサの人」

http://anond.hatelabo.jp/20110417045205

あの女性と別れてからだいぶ時間が経っているので、ネットにはもう書くことはないと思ってました。ところが、有村悠さん(id:y_arim)の書いたブログを読んで、ふとそのときのことを回顧してしまったんです

何もおもしろい展開はなかったし、この話にオチはつきませんけど、ブクマしてくださった人が50以上もあったみたいだし、私なりにまとめてあの後の出来事を書きしるしておきます

「明るいいじめの思い出」

http://lunaticprophet.org/archives/5266

いじめを受けていた女の子の話を持ち出した女子が、どういう文脈だったか、「中国人大嫌い。あいつら全員帰ってくれないかな」と言ったのである原発事故を受けて帰国者が増えている、という話だったかもしれない。少なくともぼくはその文脈で、近所の中国人経営している中華料理屋もしばらく臨時休業していたけれどもまた営業を再開した、あの店は美味い、という、反論ともつかない話題を振ってみたが、それがどうしたという顔をされただけだった。 もともと綺麗だったのがますます綺麗になっていた彼女は、「そういう人」に、なるべくしてなったのかもしれない。

  

  

もっとも、私とその女性とは、恋人として付き合ったわけじゃなかったです休日にいつもよく会ったりするぐらいの間柄でした。ひどいネトウヨ癖をのぞけば、性格ダメすぎるってわけでもないし、私はけっして彼女のことを軽蔑しきっていたほどではなかったです

ただ、そのネトウヨ癖というのがくせ者でした。私はそのために、ずっとイライラさせられてました。初めて会った日からひそかに「絶交したい」と思うようになったし、「孤独感をまぎらわすためにセックスしたいなあ」っていう目的のほかには、彼女と付き合いを続けていく理由が見つからなくなりました。

幸か不幸か、彼女は顔が平均レベルよりわるくてブサイクなほうだったし、セックスのためにわざわざ執着しようっていう気持ちも次第に失せていきました。それで結局、こちら側から別れを言い渡すことにしたんです

伝達手段はメール。絶交を決めた本当の理由は、いっさい彼女に告げませんでした。それまでにも直接的には、「あなたネトウヨ癖が気にくわない」という心境を伝えてこなかったんです彼女ケンカして精神をすり減らすのも馬鹿馬鹿しいし、正しい方向に導いてやろうっていう意欲もありませんでした。

ですから、相手のことをわざわざ非難したりするのはやめて、短い文章に用件だけを書きつづって送りつけました。すると、相手もしつこく粘着はしてこず、ただちょっと数回かぎり、怒ったふうな呆れたふうなメールが来ただけでした。私は関係をこじらせたくなかったから、それらをひたすら無視していました。そのあとは音沙汰ありません。

  

  

そういえば、彼女もまた、会話のなかでナチュラルに、「中国が攻めてきたら~」みたいなことを言っていました。有村さんの日記を読んで、ふとそのことを彷彿としてしまったんですあいにく私の目の前にいた女性は、まったく美人じゃなかったですけどw

有村さんが会ってきたという美人レイシストが、どういう人だったのかとても気になるところですが、こっちはと言うと、もうほんと中国への敵視がすごくて、さすがにウンザリしましたよ。

なにがひどいかって、彼女場合、リアリティがまったく無いことなんです

中国経済軍事のどちらにも大きな力をもっていて、日本との利害関係が衝突しやすいのは確かなんだし、双方のあいだに不安定な要素が山積みになっている。……っていうふうに、戦争になる危険がどういうものかを見極めているならまだ分かるんですが、彼女はそうじゃないんです

中国が攻めてくる!!」っていうのを、さも将来に必ず起こるべき現実であるかのように語るんですしかもその解決策が、平和的な話し合いという戦争回避ではなくて、そういう努力はいっさい触れないまま、とにもかくにも武力をもちいて防衛しようっていうことになっているんです

彼女が話すのは、「武力を持つことで中国が攻めてこれないように抑止できる」とか、そんなマイルドで生易しいものじゃありませんでした。要は、自衛隊の人たちが命を張って、日本を攻めにやってきた中国軍と勇敢に戦い、国土と国民を守るっていうシナリオなんでしょうか。なにやら日本民間人までが被害にさらされていて、自衛隊はそれを守るために戦闘にかり出されているとかいう、そういうシチュエーションの話ばっかりでした。

いくら最悪の事態を考えておくことが大切であるはいえ、殺傷行為を伴うであろうそんな血なまぐさい話を、日常会話のなかでサラッと言われても…。('A`)

大体、こういう異様なほどの警戒心のなかには、むしろ逆に、彼女から中国人にむけた差別偏見があるんじゃないかと疑いました。それゆえ、私はとても不愉快になりましたが、有村さんが会ってきた美人レイシストのようにわかりやすい形で、中国人そのものを蔑視して悪いふうに言うわけじゃありませんでした。彼女はあくまでその軍や政府を攻撃しているだけのようにも見えました。いずれにしてもそのさきは、どうせ知っても仕方ないことなので、私はあえて真意を探ろうとはしませんでした。わざわざ彼女を刺激して、めんどうに巻き込まれるのはゴメンだと感じていたんです

  

  

すでに述べたように、彼女は軍オタっぽいところがあって、兵器とか飛行機かのことをよく知っているようでした。そしてとりわけ、自衛隊のことは大好きらしくて、すごく憧れているようでした。会話のなかで「お腹すいたなあ」っていうのと同じぐらいナチュラルに、「もし中国が攻めてきても、いまの自分は何の力もないから、自衛隊に入って戦えるようになりたい!」っていうセリフが飛び出してくるほどでした。

これがネットの中だけで威勢良くやっているような、ひきこもりネトウヨだったらいいんですけどね。自慢そうに話すのを聞くかぎり、実際にイベントがあるとき基地に行ったりとか、それ以外にも普段から交流を持つこともあるらしく、今はなんとかの免許を取るつもりだとか、まじめに取り組んでいる様子に見えました。(※でも、自衛官をめざすっていうような予定があるとは聞いてません)

うそう。特に、田○神俊雄のことは崇拝しているらしかったです。もしもその理由が、あの顔がかっこいい、とか、あの声が好きなんだ、っていうことなら良かったんですけど、やっぱり案の定そうじゃなくて、「日本のことを真剣に考えているから」とのことらしいです。誇張なのか本気なのか知りませんが、「田○神さんの言っていることは全部正しい」とまで語っていましたね。

結局これについても詳しいことは聞いていません。私はべつに政治にも国防にも興味がないっていうのと、詮索しても仕方ないっていう気持ちがあったかです彼女の機嫌をそこねないように、ひたすら受け流しておきました。

  

  

彼女は、歴史にはうとかったです

だって所詮、高校の教科書にのっているぐらいの知識しかないですよ。しかし、彼女の知識は、それより遙かに劣っていると判断せざるを得ませんでした。たとえばちょっと話題をふってみただけなのですが、若槻礼次郎高橋是清も、そういう名前を聞いたことがないという感じだったんです。「貴様はその程度の知識しかないのに、どうして自虐史観がどうだのと偉そうに語れるんだ?」……っていうイヤミの一つでも言ってやりたくなりました。むろん、私はそのへんも自重しましたが。

あっ、えーと。こういうと知能や精神に障害があるみたいに思われるでしょうが彼女はいちじるしく知能が低いとは言えないだろうし、ふつう友達もいるらしく、家族とは仲良く、過去には恋人ができたこともあり、ごくごく真っ当に社会生活をしているように見えました。難関とかじゃなくてむしろ偏差値は低めのところですが、大学国立だっていうことです。つまり天才秀才レベルには及ばないにせよ、いままで勉強を頑張ってきたんだろうし、通常かそれ以上の知能は持ち合わせているんでしょう。実際、専門分野のほうでは、トンデモに走っているような気配はなかったんです

どうしてこうなったどうしてこうなった?(AA略) ←理系で進学を目指していたってことで、高校では歴史をとらなかったみたいだし、センター試験地理でのりきったと言っていましたから、彼女歴史にうといのは、そのせいだったのかもしれません。

  

ついでに補足しておくと、「歴史にうとい」というのには、少し語弊があるかもしれません。彼女自分自身を「歴女じゃない」と言い張ってましたが、それにしては新撰組だとか、ごく一部のミーハーテーマについては、メチャクチャしかったんです

それから彼女は、「ヘタリア」というのが好きみたいでした。私はタイトルを知っているぐらいでその作品を見たことがないから、どこをどうやってそれの影響を受けているのか分かりませんけど、日本史場合とおなじく、世界史における彼女の興味は、完全に偏ったところにばかり集中していました。つまり、高校でやるレベルの基礎知識も持っていないわりに、細部のマニアックなところには豊富雑学があるみたいだったんです

そして、今までそういった雑学を組み合わせてきた結果なのか、彼女は国とか民族とかについて、何か決まりきったような、確固たるイメージをもっているようでした。(←ちょっと嫌な予感がしてきたから、私は怖くなってしまって、そこには探りを入れられませんでしたが。)

  

  

私は意見を述べたりすることなく、年上である彼女プライドをおもんばかって、無関心&無知を装いつづけていました。けれど、あるとき魔が差ししまって、戦争をやっていたとき日本について、ちょっと否定的なことを言ってみたんです。するとすぐさま、「あなた日本を嫌いになる教育を受けてきたんだ、それでそう思ってしまうんだ」と批判されてしまいました。

これにはさすがに腹が立ちましたね。私の頭のなかには、「日本が嫌いでいったい何が悪いっていうのか!?」という感想も浮かんできましたが、しかしそれ以上に、なにか、心にひっかかる不快ものがありました。

まず、私がどういう学校教育を受けてきたか何も知らないくせに、そして自身は歴史について高校生なみの知識ももってないくせに、「日本を嫌いになる教育~」だとかなんとか、そんなことを当てずっぽうで言われても困りますよ。

つぎに、もうひとつ。人さまの考えを勝手に決めつけて、軽々しく批評するのはやめてほしいなあと思いました。いや、私はまあ確かに愛国心が強いわけじゃないし、政治国防のことなんて興味がない若者だし、日本が大好きで命をかけてでも守りたいって事もないけど、決してそんな反日とか薄情ばっかりってことはないのだよ。大体、あなたよりも日本の歴史については勉強してよく知っているつもりだし、あなたがさっぱり興味のないらしい日本文学美術っていう文化をすこしは楽しんできたんだ。それなのになんで「日本が嫌い」と断定されなきゃならんのだ?……という苛立ちがあったんです

しかしまあ、あれでした。私はあまりうぬぼれたくないし、偉そうにふるまって他人のことを見下したくはないのです(←たとえそれが内心であろうと)。それに大体、彼女ケンカして争ってみても馬鹿馬鹿しいっていう理由で、このときもまた、苛立ちをなんとか抑えてお茶を濁しておいたのでした。

2010-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20101213172823

殻むく時に流水にあてながらむくし、給食も冷えてた記憶があるし、どっちでもいいんじゃないか。

それはそうと、コンビニの茹で卵って塩辛いって本当?

前に知らなければよかった雑学か何かで、コンビニゆで卵が塩辛いのは鳥の餌に塩をどっさり入れているからって見て、気になるけどしょっぱいもん食わされて塩分過多で病気になって死んでいく鳥の犠牲になり立った、塩をつけなくてもいいゆで卵を思うと恐くて買って確かめられない。

2010-09-12

今の時代のトレンドが分かった

「知らない知識」だ。まさにこれ。

たとえば、「○○業界で働いている俺のひとり言」的なものがやたらとブクマ数稼いでるのはそういうことなんだろう。

誰も知らないような業界であればあるほどみんな注目する。自分の知らない世界の知識を求めているんだな。

そこにあるのは純粋知的好奇心。それ以外の何物でもない。それが実利に結び付くようなアドバイスが注目されることはあるけど、結局だれも実行しない。重要なのはそういうアドバイスの内容であって、それで自分が成功するとか失敗するとかには全然関心がないんだろう。

池上彰が人気なのも、Qさま平成教育委員会世界一受けたい授業みたいな番組ゴールデンにあるのも、全部この知的好奇心キーワードになっている。

今は知的好奇心が満たされるのが最高の幸せという時代にきたんだろう。

もちろん、そこで満たされる知的好奇心レベルは非常に低い。はっきり言って失笑レベルの知識、というか雑学

だけど、それをもはや雑学とは言わない。知識と堂々と言っていることが分かった。平和が進むにつれて、どうでもいいことであっても知識でありそれをどんどん取り込むことが幸せという気持ちが高まっていったんだろうと推測する。


それを確実にあらわしているのが、メディアが大好きな「若者の○○離れ」現象だ。

○○離れ現象とはすなわち、既存の価値観を若い世代(新たに社会を作っていく中心世代)が否定しているということを示している。

車離れを例にあげると、車が高いからといった理由よりも、「車を持っていても特に意味がない」ということに気付いたからだ。

田舎のような場所では車は必須だから、車離れと言えばネットではそんなことはないという意見が出たりする。あくまでも一部の世界の話なんだよな。

車を持っていても意味がない理由は、飛行機バス電車などの公共交通機関が発達しているから。でも、昔だってそれらのものはあった。

じゃあなんで昔はみんな車を書いたがったかと言えば、当然それは「車を持っているとカッコイイから」だ。その価値観若者が否定したということ。

すなわち物質主義から精神主義、というか知識主義へと世界が変わろうとしている。

彼らは普通がいいというが、普通とは物質主義社会が生み出した「繁栄の結果」にしか過ぎない。彼らはそのことに気付いていないのだろう。

若者自分若者だが)が何かにつけて普通の生活と言うたびに、お前らの普通は原始人の普通とは違うんだよと突っ込みをいれたくなる。なんて幸せでそして愚かな世代なんだろう。


で、知識主義の時代とはまさしく冒頭で説明したようなこと。しかしこれは物質主義とほとんど何も変わらない。

単に金のかかるものが金のかからないものに置き換えられただけ。ヴィトンのバッグをありがたがるのと同じ。

物質主義時代のブランドという概念は、知識主義時代では「珍しい知識」に置き換わる。珍しい知識を知っている人間は注目を集める、そしてブクマ数が伸びる。

それはまさに、ブランドものの商品を見てきゃーきゃー騒ぐ人間たちと全く同じ。

なぜかといえば、彼らの求める知識は底が浅いからだ。単独で成り立つ、それこそ小石のようなものに過ぎない。

知識とは様々に絡み合って複雑な様を見せる非常に高度なものなんだが、知識主義時代で求められる知識はお手軽に消費してお手軽に忘れられる暗記した知識みたいなものだ。だから下らない。



池上彰はとても知的な人物だろう。しかし、彼から発信されたものを受け止める人間たちはまったく知的ではない。

彼の言葉断片化して「知識」として消化するだけの豚に過ぎない。

トレンドとはそもそもそのようなものなのだから嘆いてもしょうがないことは分かっている。

底辺の人間までもが取り込まれるのがトレンドなのだから、複雑な価値観が受け入れられるはずがない。物質主義のように「商品が高いか安いか」という価値基準はとてつもなく分かりやすい。

知識主義ではそれが、「珍しい知識かどうか」になっただけ。これも分かりやすい。珍しい知識は少数の人間が知っている知識だ。主婦が知っている知識ならたいしたことはないが、総理大臣しか知らない知識となるとレア度は跳ね上がる。馬鹿でも分かる世界観だな。

2010-09-09

21歳が思ったこと

僕が少数派か、多数派かとかは気にせず、日頃思うことをただただ乱暴に書いてみる。

幸せになりたいな

でも、幸せって何だろう

お金が欲しい

でも、あっても使い方が分かんないや

何が欲しいんだろう

何を買っても損をする

偉い奴は汚い

汚いから偉い

偉い奴にはなりたい

でも、汚いことはしたくない

今の自分は汚くないからこのままでいっか

もし、偉くなったら何しようかな

何も思いつかない

なんで先生は役に立たない雑学ばっかり教えたんだ

今から何を学べるだろう

学べる機会はあるのかな

こんな事考えてる暇あったら動かなきゃ

でも、下手なことやって怒られたらどうしよう

友達が欲しい、彼女が欲しい、話し相手が欲しい

でも、みんな忙しいだろうな

テレビを見よう

ここで笑うのかな、面白い

あー飽きてきた、2ちゃんでもみるか

またくだらない事やってるな、馬鹿だ、でも居心地いい

昔やったゲームでもしよう

懐かしくて楽しい、あの頃はこんな事あったよなぁ

最近ゲームは進みすぎてダメだ、ついてけないよ

あー楽しいことしたい

誰かと繋がってたい

でも、みんな必死

ついてけない

増田日記でも書こう

反応が楽しみ

でも、日記の反応が楽しみっておかしいよな

まぁいっか

2010-08-31

統計ばっか見てると人の話を最後まで聞かなくなる

○○な人々には××という傾向がある」みたいな話が大好きなはてなーは多いと思うんだけど、

そういうデータを蓄積してると人の話を最後まで聞かなくならない?

ジョニーデップメガネの男と赤メガネの女はサブカル厨」みたいなあるあるネタも、

8割方当たったりするんだけど、例外だっているわけで。

はてなとかまとめブログとか見てると、生身のたくさんの人と関わったわけでもないのにそういう偏見ばかりが大量蓄積されていって、

一人ひとりをちゃんと見るのが面倒くさくなっていく。

他人には、初対面の時には全く気付かなかったような意外な引き出しなんかもあったりするんだけど、そういう部分を知るまでもなく決めつけて終了。

5分しか話してないのに、外見と口調だけでその人のこと全てわかったように錯覚しちゃったりする。

これ、される側からすればすごい感じ悪いと思う。

あとはてなって雑学ネタ多いよね。雑学って沢山知ると人に喋りたくなるし、悪化すると人の話を遮ってまで雑学披露したくなる。

聞き役もできるって人ならいいけどさ。聞き下手の雑学オタってうざいから嫌われると思う。

はてなに浸かりすぎると嫌われ者になるw

2010-06-10

現実で相手を出し抜く戦法

将来の子供就職できるためには、大学に入るだけでなく「企業に即した人材」を育てることが必要です。

画一化と言われますが、不況の時代に多様性を求めること自体がナンセンスなのです。画一化して生き残る強い個にしなくてはいけません。

自分本位ではなく、他人本位に自己を育てさせるのです。

「何でも認める」というのは富んだ思想に過ぎません。これからそんな思想をするのは一部の富裕層で十分。



もちろん不況の時は一点突破する強い武器が必要です。昆虫のように偏食しないことには生き残れない、ということです。

何でも食べて大きくなるというのは無駄自我プライドを肥えさせます。できないことはできないと教えてやらねばならないのです。

ネットが普及して様々なものが安価に手に入るようになりました。結果として頭でっかち雑学野郎が多く量産されているのは、周知のとおりです。

そういうやつらは無駄リソースを消費して優越感に浸っているだけで、現実では何もできないクズばかりでしょう。

そこで、やはり子供にはネット含め娯楽には強い規制をかけるべきです。

時間でも多いかもしれません。

娯楽は成功者のみに許された特権であり、日本人が娯楽好きなのは国際的に見て成功しているから、としか言いようがありません。

これから没落が予想される日本にとって、娯楽というのはやはり、一部の富裕層にのみ許される特権となるでしょう。

自分や将来世代は、のし上がるため、勝ち上がるための教育をしなければなりません。

座学だけではダメなのです。頭でっかち人間は、ただ周りから吸収するだけで何も生み出しはしない邪魔者

常に吸収と生産のサイクルを活動させる必要があります。

残業で苦しんでいる一部の人間は、アウトプットが下手くそなのでしょう。自業自得です。

これからの世代は強い個としてそれ以上の世代を支えなければなりません。

今から日本の現状に失望してる人は、将来のわが子たちに、何をしてあげられますか。

何もしてあげられないでしょうね。死んで償う、というのもまた一つの美徳ですが。

何もできなかった人が最期に自ら死ぬ事自体は、躊躇われることはないでしょう。

人の死を躊躇うのは、成功した人だけにしたいものですね^^

2010-05-24

ワナビ邪気眼

彼を見ていると楽しい

傍からは彼を見て笑いながら身悶えてる俺を見てる方が楽しいかもしれない。

彼は自分が頭がいいと思ってるらしく、その痛々しさが見事すぎる。

社会人らしい。

でも、ネット上での彼の発言は有名な邪気眼ネタの「バルキスの定理」を彷彿とさせる感じ。

自分の知る雑学を語れそうな場面ではしゃしゃり出てきて誰も聞いてもいない口上が始まる。

他にも、実際の宗教哲学その他学問のものなんだけど、ただポーズ単語を使ってるだけなのが見え見えとか。

それが黒歴史としてじゃなく、現在進行形で目の前でやってみせてくれるからたまらない。

見てるこっちが恥ずかしくなって身悶えたくなるわけだけど、それを味わう為に何度も見てしまう中毒性のようなものがある。

やっぱりちょっとブっとんだ人間じゃないと小説なんて書けないのかもなーとか思ってたら、自信持って晒してる小説素人目に見ても下手糞。

人から分かりやすくポイントを指摘しながらダメ出しされたのを、見解の相違ですねとか言っちゃってたのは最高だった。

取り巻きと馴れ合って褒められたりしてるんだけど、彼はいっちょまえにも他のメンバーダメ出ししたりして、もう目もあてられない。

しかもそれが彼より上手い相手に対してだったりするから更に悶えさせてくれる。

自分よりうまい人間ダメだししたらいけないってワケじゃないけど、まず「お前が言うな」って頭に浮かぶのは仕方ないことなんだと思いたい。

本人はいたって真剣なんだろうなー、とか年齢(正確な歳は知らないけど)を考えたらちょっと切なくもある。

彼は本気で作家希望してるんだろうけど、彼を知る中でどれだけの人が、それが実現可能だと本気で思ってるんだろう。

2010-05-18

非モテとか草食系とかいろいろ言われているが、俺にはそれ以前の問題があるのかもしれん。

誰かを好きになるってのはどういうこと?その人のことがずっと頭から離れない状況か?

別に俺は不能とかじゃない(はず)。かわいい女の子がいればかわいいなとは思う。けれどもそれだけであって、お付き合いしたいとか結婚したいとか、そこまでは思いつかない。ただ漠然と、独居老人は避けたほうがいいだろうと考えている。

「いちばん好きな食べ物は?」みたいな質問に答えられないのが原因かもしれない。自分の中で「いちばん」が決められない。とりわけ数値で比較検討の出来ないもの。カメラ自転車といった製品なら性能、外観、ブランド等々で決められるのだが。

ともかく、もうちょっと女の子と話したりしてみるか。興味のあることしか知らないから話題に乏しいorz くだらない雑学的なことなら知っているんだけどなあ

2010-05-11

ワナビ中毒患者

小学校の頃から創作が好きだった。

頭に浮かんだ話を漫画小説にするのが楽しくて、続きや新作を期待するクラスメイトたちに囲まれ、満たされていた毎日。

しかし、中学校に入ると、次第に周りから人が減っていった。

ジャンプサンデーマガジンの連載漫画の話はしても、それ以上の領域はダサいオタク趣味として皆敬遠し始める。

他にも、部活やら定期考査やら、小学校とは大きく日常が変わったというのもあるのだろう。

わざわざアマチュアかそれ以下のものを作る人間取り巻き、もてはやす必要も、暇もない。

思春期を迎え、他人の価値能力を認めるのは自分価値を下げることに繋がると、特に同年代に対して無意識ライバル心を強く持ち始めていたというのもあると思う。

結局、漫画小説が書けるというのは、かけっこで一番早いとか、新幹線の停車駅を全部言えるとか、皆より少し秀でていたり、特殊な技能を持っていることが羨望の対象だっただけ。

小学校の頃はクラスないし、学年や学校や遊び場が僕らの「世界」の全てだったからこそ、ナンバーワン、もしくはオンリーワンでいられただけでしかなかった。

僕らにとっての「世界」が一気に社会というレベルにまで広がり、色々なものをその基準で相対的に見るようになると、一気にその価値暴落した。

中学校でも、最初こそ、小学校時代からの縁で僕が何かを書いているのを見て集まる人がいることに鼻の穴を膨らませていた。

僕は常にみんなの中心にいて、同年代の中の絶対的な勝者、そこらの奴とは違う特別な人間だと優越感に浸っていた。

でも、いつしか周りにいるのが特定の数人だけになっていて、女子には遠巻きに見られ、自分が中心にいるグループと他のみんなとの間に物理的にも隙間があることに気付かされて、激しく動揺した。

ゼロではないとはいえ、自分の周りから人がいなくなったのは凄まじい衝撃だった。

僕の書くものは僕自身であり、その変化は「お前という人間価値は実は大した事がない」と宣告されたようなもの。

以降、隠れて授業中に書く以外、文芸部でだけ活動するようになった僕は、先輩や顧問に褒められることを根拠に、「自分は人とは違う」「自分は優れている」と思うようになったのは、単なる現実逃避だったと今では思う。

分かる人は分かってくれる、分からない低脳なんて無視しろ、僕は才能があるんだと、ことあるごとに自分に言い聞かせていた。

天才と言われる人種はもっと早くからだろうけども、そうでなくとも中学くらいになると、その「才能」より秀でた結果を出す人間が現れる。

それは必ずしもスクールカーストの上位に位置するわけではないだろうけども、少なくとも「才能」によってある種のヒエラルキーの上位に認識される現実が、僕の絶対的な価値観になっていた。

だからこそ「才能」を裏付けるために、小学校の時のような「人気」ではなく「権威」を求めた。

中学三年になるくらいまではそれが先輩と顧問

その人たちに認められるのがすなわち自分の「才能」ゆえだという思いは、市が募集しているジュニア文学賞を取るに至ってピークに達した。

そして、三年生に進級して先輩がいなくなる頃、自分は先々文芸社会的に認められるのが当然の人間だという意識しかなかった。

ネタを探したり、物語を書くために読んだ本のせいで色々と得た雑学のお陰であちこちで博識キャラ認識されたことに気をよくし、哲学書に手を出してみたり、感想校正を求める後輩に偉そうに指摘して批評していたあの頃の思いあがった黒歴史は、今でも時間を遡って殴りつけてやりたいと思えるほど酷い。

そして同時に、オタク趣味も変わらず持っていたため、あとはよくあるワナビ街道まっしぐら

ラノベ世界を知り、自分なら簡単にこの作者たちを追い抜ける、もっと素晴らしいものを書ける、と当然のように思っていた。

小学校からやっていた自分は一日の長どころではないものを持っているのだから、市の文学賞を取ったくらいなのだから、と。

設定を細かく決め、物語を練りに練った自称大作を、高二の頃に自信満々で応募。

「大賞受賞作」の帯とともに書店に並ぶ光景と、「高校生作家」の響きを頭に思い描いていたところに届いたのは、落選の知らせだった。

ふむ、何が拙かったのだろう、ライトノベル自分の書くものはそぐわないのだろうか、もっと大衆向けを意識しなければならないのだろうか、ファンタジー王道のあの作品やSFのあの作品は、などと思いながら二つ目を書いて応募し、また落選

ならばと一般文芸公募に応募し、落選

受験をはさんで数年それを繰り返してことごとく撃沈し、完全に自信を失った。

それでも諦めきれなかったが、どうしようもなく煮詰まっていた僕が次に逃避したのはネットに投稿される二次創作小説だった。

その頃はまっていたアニメ二次創作を書いて投稿すると、知らない人から感想メールが来て、そこに並ぶ褒め言葉に感動。

書くたびに感想メールがくる。

次第にその数が増え、アクセスも増え、いつしか小学校の頃の自分に戻ったように感じていた。

僕が書くものを楽しみに待っている皆がいる。

僕の書くものを褒めてくれる、認めてくれる。

さらに、そのジャンルから本職の作家になった人もいるということが希望と自信になっていった。

まさかの縁で、本職作家さん(ラノベではない)とも知り合えたとき、もはや自分の中ではそのジャンル内での本職デビュー最有力候補の気になっていた。

やはり僕には人に認められるだけの才能があり、その縁で更に素晴らしい才能を持つ人とも知り合う事ができたとまた増長していた。

その頃、二次創作作者の中で中堅キャリアの良作作家という評価を得ていたことから、そろそろ頃合いだと思い、「僕がその実力を認める作家仲間」に声をかけて、また新人賞に応募。

そして見飽きた選評。

受賞した人の出版された作品を読んでみると、自分の応募作がそれらに比べてそこまで劣っているとは思わないし、自分のほうが上だと思うものも珍しくない。

何故落選なのか分からなかった。

知人の本職の先生にも度々話を聞かせてもらって参考にし、応募した仲間うちでも互いに批評推敲を重ねたのに何故なのか。

それで何かがふっと切れた。

今年はどこにも応募していないし、そのつもりもない。

ワナビ熱が冷めてしまったということだろう。

今でも書くことは好きだ。

でも、素人文芸の枠でいきがってるのがせいぜいということなのだと思う。


「僕が認めた二次創作作家仲間」ではない人が、件の先生に声をかけられているらしいという噂を耳にした。

僕と同じように「中堅キャリアの良作作家」と言われていたその人は作家志望ではないはずだった。

そのアニメ好きが高じて趣味二次創作文芸をしているだけで、創作を始めてまだ数年、オリジナルを書いた経験がなく、二次創作の発表作品数も僕より少ないというのは聞いている。

読書もあまりすることがないらしいのに何故なのか全く分からない。

マンツーマンで数時間色々な話をされ、数年中にデビューしろと言われたらしい。

僕はお願いして時間を取ってもらい、軽く話を聞かせてもらっただけである上、そんなことは言われもしなかった。

「才能の差でしょ」と妹に言われたけれど、多分そうなんだろう。

度々思い上がり、叩きのめされ、浮上してまた思い上がり、を繰り返しているだけだった自分には、「天性の才能」なんてただの夢物語だった。

それが本当に誰しもが夢見るだけのものだったならよかったのに。

「才能」という言葉、それが表すもの、僕も欲しかった。

2010-02-16

勘違いする2ちゃんねらー

 最近おもしろい傾向がある。インターネットに明るい者ほどインターネット問題点認識し、逆に初心者盲目信仰者ほどインターネットのすばらしさを謳歌する。

 それがもっとも顕著にあらわれているのが、言わずと知れた匿名掲示板2chである。開設当初は不文律というものも出来ておらず、確かに問題点は多々あった。だが、現在ほどひどい状況ではない。なぜならば、当時の主なユーザー層は非常に限定されており、時代背景を考えても比較専門性の高い知識をもった者のみ書き込むことが出来たからだ。

 最近wikipediaを読んで知ったが、2ch創設者のひろゆき氏は2009年にこういった言葉を残したらしい。

00年代前半期には、偏差値インターネット利用者が比例する構図があったが、PC安価になり始めた00年代中期頃から、一部の議論好きな人間を除いて馬鹿ばかりになってしまった。

この一文は長年ネット文化に言及している人物らしい、的確な指摘が簡潔になされている。

また、今から10年前にプログラマーライターである掌田津耶乃氏はこのようなコラムを書いたようだ。

「2チャンネル」という最低最悪のサイトがある。(中略) 面白いのは、彼らの多くが「自分は知性があって偉いやつなのだ」と思い込んでいるらしいこと。よくコンピュータ関係で見かけるのだけど、「知識がある」のを「知性がある」と勘違いし、「自分はすぐれている」と錯覚してしまう人は多い。知性は知識+人間性であることに気づかないのだろう。本当に知性ある人は、匿名で他人の悪口をいって喜んだりはしない。

 この二人の発言を参考に、現在2chユーザーを分析すると、質の低い人物がネットで得た知識を自らの知性と勘違いし、高圧的な書き込み繰り返している、ということになる。

 これではまだ少々抽象的すぎるので具体例を出したいが、そのもっともわかりやすい例が、ニュース速報板と呼ばれる、話題をニュースに限定された2ch内の板であろう。こちらでは、一人が自分の立てたスレッドに外部ニュースサイトよりコピーした記事を貼り付け、それに対して複数のユーザーコメントを書き込む、というのが基本的な流れである。

 その場合、書き込まれるコメントというのは9割以上が批判文である。

 一見、この行為自体には問題がないようにみえる。テレビの前でお父さんがニュース番組に対してブツブツと文句を言っているような微笑ましい光景である。

 けれど、そこには知性というものが存在しない。

 現在、このニュース速報板の大半が10代、大学生ニートフリーターユーザーで占められていることは書き込まれる時間帯や内容から疑いの余地がない。例外を認めながらも、社会経験学力の低い者たちが多い。

 確かにネットによって多くの有用な知識を得ることができる。社会的地位を得る人はこれらをうまく活用している。だが、ニュース速報板のなかで無意識的にもっとも発言力が高いとされるのが、暇をもてあまし数々のスレッドにより得た雑学ネタを多く理解している者の書き込みである。

 その彼らがあらゆる記事に対して斜は構えた発言をし、それを見た同様のユーザー煽動され同様の発言を繰り返しているのだから始末に負えない。

 なぜそういった発言をするのかと言えば、それは彼ら自身が優れていると錯覚しているからに過ぎない。彼らはネットの可能性を信じ、ネットこそが真実であり、ネットを自由に使いこなす自分こそが正しいと思い込んでいるのだ。斜に構えた発言をした方が、玄人っぽくみえる……というのはいったいどこの小学校文化であろうか。これに該当する人物はもちろん全力で否定するのだろうが。

 他にもこの板では二つの類似した物どうしを戦わせるという不毛な争いが“議論”という名の下で真剣に行われている。その代表格といえば、「ゲームハード×ゲームハード」「新OS×旧OS」「サッカー×野球」「文系×理系」だろうか。端から見れば、脱力するくらい低レベルな諍いであるが、これにいい大人が熱中しているというのだから感心する。

また、同様にこういった争いがある。「右翼×左翼」「信者×アンチ」。これは想像力もしくは知能の低い人物が二つの事柄までしか処理できないために起こる。どのような事象にも世界には二通りの立ち位置しか存在しないと決めつけているから、架空の敵を作り出し、特に敵対意識がなかったにもかかわらず、口角泡を飛ばしながら叩き出す。

2ch文化にあまりなじみのない人には実感が湧かないかもしれないが、実は日常的に行われている議論の9割がコレなのである。知らない人は知らないままの方がいい。怖いもので、人は幼稚な環境に身を置くと途端に幼児退行するものなのだから。

 

 たとえ知性の感じられない議論や独自文化であろうと、限られた空間内で楽しんでいる分には私としても文句をつける気はない。けれど、暇人によって書き込まれたスレッド暇人の運営するブログコピーペーストされ、多くのネットユーザーに影響を与えているのはいささか看過できない。メディアリテラシーが不十分な人にとっては「2ch意見→多くの人の意見→世間の一般認識」という図式が当然のように成り立つ場合があるからだ。

 もちろんこれは2chユーザー責任ではない。彼らは時間勘違いによる優越感をもてあまして似非批評家気分に浸っているだけなのだ。その彼らを責めるのはお門違いも甚だしい。

 しかし、そういったブログアクセス数日本国内トップを独占している事実は、日本ネットユーザー知的レベルが諸外国と比べて明らかに劣っていると識者に多く指摘されることと無関係ではないだろう。

 発言の自由が保障されている日本で、たとえ一般人にまで悪影響を与えるブログだからと言って閉鎖させることはできない。かといって、国民全員にメディアリテラシーを期待するのも不可能だ。

 今後、情報化社会はますます加速する。人々の暮らしが便利になっていくなか、有害情報とどうやって付き合っていくかが当面の課題となってくる。問題提起のみにとどめる無責任な文章で恐縮だが、高度に発達した情報技術のなかで社会システムはどのように機能していくのか見守っていきたい。

2010-01-22

オタクは「どや顔」したくてもできなかった人間のなれの果て。

岡田斗司夫ブログでこんなこと言っていて

お前が言うなよ!」と突っ込んでしまった。



魁!ブログ塾どや顔に気をつけろ!」

http://okada.otaden.jp/e79268.html



オタクどや顔をしたくても、知識と教養がなくてできなかった人間

本来すべき「勉強」という手続きをしたくなかった知識競争の敗残者が、児童文化雑学に逃げ込んだ。

だからこの世代は本来の知識競争の勝者であるアカデミック人間を必死に否定する。

だからこの世代は後続のオタクアカデミックな手法で

オタク分野に切りこんで、支持までされてしまうと、

「俺たちがやりたくてもできなかったことを平然と!」といった精神

ルサンチマンが爆発してしまうので、必死にアカデミックな手法のオタク評論を否定する。

2010-01-17

オープンソースはなぜ完全敗北したのか?

ある時期に「オープンソース」というものがすごいぞと喧伝されていたことがあった。

ソフトウェアを作る際、プロジェクトリーダースケジュールや役割分担を決めて作っていくよりも、

ネットを通じて不特定多数が思い思いに自分アイデアを注ぎ込み、

一つのものを作った方が色んな奴の知識や発想によってすごいものが出来るぞ、という考え方だ。

どっかの外国人が旗振りとなって、色んなプログラマが賛同して、それなりに盛り上がった。

でも、結局、今見てみたらどうだろう?大失敗じゃないか?だって、リナックスOSの主流になってないじゃん。

梅田望夫オープンソースの思想をプログラミングの分野だけでなく

ネットを使って人文科学などにも応用したらなにやらすごいことが起こるはずだ、と書いていた。

速水健朗はそれを「ニューエイジ」と切って捨てていたけど、でもある程度は成功していると思う。

その一つの集大成ウィキペディアだと思う。今やウィキペディアは誰も読みきることができない雑学の貯蔵庫になっている。

プログラミングの分野から出発したオープンソースの思想だったけど、結局はプログラミングでは失敗した。

やっぱりお金をかけた企業製品の方が優れているし(そもそも優秀なプログラマ企業に囲われちゃうしね)、

便利なフリーウェアはあるけどみんな個人個人で作っていて、誰もオープンにしちゃいない。

マイクロソフトオープンソフトについて分析した「ハロウィーン文書」にあるように

「結局は何やかやあってオープンソース運動は自滅しちゃうだろう」のそのとおりになった。

日本一生懸命オープンソースはすごいぞとやたら吠えていた山形浩生は今どう思っているんだろうか?

2009-11-25

BLから学んだ雑学

商業オリJUNE小説偏重)好きの腐女子です。わかりやすく言うと本屋で売ってるBL小説本が好きな人です。

中でも特にお仕事ものっていうのかな、男同士の恋愛+仕事描写のあるようなのが好きなのです。正確性がどのくらいあるかはわからないのだけど、その業種ならではの小ネタがあったりすると一粒で二度美味しいっぽくて得したような気持ちになるからです。しかしやはりそこはフィクションですから題材としては派手な職業のものが多いわけです。大体がホワイトカラーでヨコモジ系とか専門職系とか。デザイナーとかディレクターとか建築士とか弁護士とか医者とか。

そんな中でブルーカラーを題材によく書く作家さんがいて、もの珍しさも手伝って私はかなり気に入っております。その人の作品で私ははじめて工場のラインがなかなか止められない(止めたら困る?)ものなのだということを知りました。勉強になります。ところで先日その人の作品(零細トラック運転手×サービスエリアの売り子ものでした)でさらに新たな知識を得ました。



長距離トラックにはベッドが付いている!



どういう状況でその描写が出てきたのかはおいておいて、これにはものすごく驚きました。にわかには信じられずさっそくググってみたら本当についている。これは、一般常識なんでしょうか。トラックの中を見たことがないし、縁がないので知りませんでした。男性なら子供の頃に乗り物が好きだったりして、知っている人も多いものなのかなあ。

2009-09-26

息子よ~「男性器は何故ムスコと呼ばれるのか?」 : オチン国際委員会

男性器は何故ムスコと呼ばれるのか?

ムスコという表現に反するが、男性自身と言われる場合もあり。オレオレです。ただし女性の場合は女性自身とは言わない。週刊誌名になってしまうからだ(嘘)。

しかし娘(ムスメ)とも言わないですね。

  • 女性器は男性器ほどは存在が目立たない→馴染みが薄い
  • 排尿で毎日"こんにちは"ではない→愛着が弱い
  • 子宮で物を考えるとは言われるが、そもそも見えない

海外では、女性が逆上して男性器を切断や火傷させる事件が度々ありますが、彼の最愛の"息子"を奪い殺したという見方も出来るわけです。息子よ。

女性妊娠中の化粧には気をつけましょう

男性は包茎手術商法に騙されぬようにしましょう

異文化(割礼儀式)

2009-09-11

小学生は本を読むか?

私が小学生の頃(私は大学生なのでゆとり世代に入るか?)はほとんど読まされなかった。

図書室では結構借りていたが、ドラえもんやら円谷怪獣など雑学系ばっかり借りていた記憶がある。

中学校の頃は、特に本は読まなかった。

高校の頃は、朝のHR前に文庫本より薄いブックレットみたいな本を貸し出していたな。

ただ、ほとんど読む人が居なかった。学年全体で見ても、クラスに数人程度いれば多い方だろう。

そんな生活のなかでも、大学に入ると、いろいろ読まなきゃいけない。

電車で通学する間に、文庫本新書を読んで、講義で使用する専門書は図書館で眺めている。



読書環境学校や家)がどれだけ成熟しているか、っていうのは人や家庭それぞれだろう。

まあ、学校に関して言えば、2007年頃に環境整備すべきっていうことも言われている。

cf. http://benesse.jp/blog/20070531/p3.html



与党が変わったことで、「健全な」教育のあり方も、徐々にてこ入れしていってもいいんじゃないだろうか。

とりあえず学びはつまらないものじゃないってことを植え付けていく。

実利には結びつかない学びもあるということを間接的にも植え付けていければ?

方策は知らないけど、電子書籍端末とかNintendo DS携帯電話学校に持ってきて、

あるいはそれらを学校で用意してでも良いが、それで読もうする試みをやれないだろうか。



え、教える側が本を知らない?

2009-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20090831223602

まず思想組織を分けて考えるところから始めたらいいんじゃないかな?

組織だったら、どんな組織があって明治維新からこんな風に変化してきて(そういう意味では福島みずほたんとか歴史上の人物)っていう流れをつかむ。

高校日本史教科書レベルでもある程度つかめる。で、現代の状況はこれこれこうなってるなと。

思想だったら哲学史とかをやさしく解説してある本(おすすめナツメ社の「図解雑学哲学」)とかをいくつか読んで(できれば記号論とかまで行ってる方がいいんだけど)、それをふまえてこの政治家たちはこうしてるのかとか(そんな風に考えて行動してる政治家とかあんまりいないだろうけどね)。あとは経済学とか社会学とかについてざっと解説してあるような本とかさ。

その辺ふまえて見てみるだけでもずいぶん違うんじゃね?かく言う俺も勉強中なんだけどね。

2009-04-18

空気を読むという事 Ver.2

空気を読むという事

http://anond.hatelabo.jp/20090403000756

はてブレスを元に、文章を改正した物です。

 

■「空気読め」

http://anond.hatelabo.jp/20090401235551

 

上記の文章から自分が読み取った重要事項は

学校でひどいイジメを受けていた

・他の人から浮いているように見られる

自分のことしか考えてない事を指摘される

・友人にどうしたら良いのか聞いても助言が貰えない

で、その内容を前提として

・具体的にどう行動したら良いのか分からない

という元増田の疑問を解消すべく書いた文章です。

この前提から外れる物は、私が書いた内容は「当てはまらない」と思います。

 

内容は以下の構成となっています。

自分の考える「空気を読む」という意味定義

■相手に興味を持つ方法

■「好意ポイント」と「空気を読む」という関係

■「好意ポイント」を使った「空気を読まなくてもいい」方法

■間違った「空気読む」の考え方

■余談:「イジメ問題」に対しての、皆の考え方のすれ違い

いじめの話」と「空気読め」の話とは別だと思うので、余談を読むまでは「いじめの話」は忘れてください。

 

自分の考える「空気を読む」という意味定義

空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。

空気を読むとは「相手を気遣う」という事。

 

相手を気遣うには「相手の事をよく知る」必要があり、相手の事をよく知るには「相手の事を理解してあげる」必要がある。

空気を読め」と言われる人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。

これが図星であればまずそこから直していこう。

相手を知るにはどうするか?まずはひたすら相手の話を聞くしかないが、いきなり一人と向かい合うんじゃなくて、最初は複数人で喋っている内容を聞いているのが良いかな。

 

相手の話を楽しく聞くコツは、全てが自分の「雑学」になると思って聞く事。

聞いている内に「それは違う!」と思う事もあるだろうけど、最初の内は否定する返しは「なるべくしない」事。

相手が機嫌損ねて喋らなくなっちゃう…否定の内容が「正しい」物だったとしても、相当仲良くなってる人でないと伝わらない所か、印象悪く取られるからね。

例外として悪意がある事を言われた場合は別で、それは否定してOK。

 

色々な人の話を聞いている内に、話の流し方を無意識に学んでいく。

話の流し方を知ると「相手の話の腰を折る」失敗が少なくなるので、これだけでも大分空気読め」とは言われる確率が低くなる。

おまけに、相手が喜ぶ会話の返しも学べるので、2度おいしい。

 

最初は個々にしか認識できない物が、数をこなしていく内に共通の「やってはいけない事」がある事に気が付く様になる。

どんな人も、気遣いがない(空気読めてない)事で失敗することは必ずあって、それを「必ず覚えて」自分はやらないように努力する

(↑ここ試験に出るからね~ぐらいに超重要

「人の振り見てわが身を直せ」とはよく言った物だ。

「全員に気遣う」事が出来る人は、単に個々のパターンを分析して共通点を見つけ出し、行動しているに過ぎないんです。

 

相手に興味を持つ方法

コレに関しては自分の方法しか提示できないので当てはまらない事も多いと思いますが、何も無いよりはマシなので書いておきます。

 

自分が相手に関心を持つようになった理由、それは「自分にも関心を持ってもらいたい」からで「寂しがり屋」だから特にそういう願望が強かった。

「なぜ自分に関心を持ってもらいたいのなら、相手に関心を持たなきゃいけないの?」という疑問に関しては、例を出すと「人の話聞かない人には、自分もその人の話を聞きたくないでしょ?」っていう単純な関係です。

 

話を戻して、その先の「人の関心を維持する」話。

人間、一人で同じ事してるとマンネリ化して暇をもてあます(やりたい事はいっぱいあるんだけど、気晴らしの物が無くなるという感じかな?)

でも色々な人と接すると、その人の「好きな物」を話される機会が得られる。

相手の「好きな物」の「楽しさは何処にある」かを聞かされるので、いままで見えなかった(見ていなかった)世界が見えるようになり、その途端それに対して興味が沸いてくる。

同時に、単なる「情報」として見るのと、人から「ここが楽しい」とセットで聞かされる情報はかなり違う、という事も分かる様になる。

これをしていくうちに、無関係だと思われたコレとコレに関連性がある事に気が付く(この内容の公開は、ネタ帳レベルの話になるので勘弁)

さらに興味が沸いてくる…このサイクルが維持できれば人に対しての興味が維持出来るんじゃないかな?

 

自分は、人と話す事によって、物事を上辺からだけ見ていて無関心だっただけなのか…という事を思い知らされました。

あと、人間ウォッチングも面白いという事にも気が付きました。

人間誰しも長所短所があって、それを見るのが結構楽しかったりします。

特に短所に関しては直接の会話でないと出てこない物がいっぱいあります(文章だと修正や見直しで短所を隠しますから、見えずらくなりますね)

 

「好意ポイント」と「空気を読む」という関係

「誰でも気遣いがない(空気読めてない)事で失敗する事があるんだったら、なんでその同じ失敗に対して、それぞれ態度が違ったりするんだろう?」

 

これはいたって簡単な事。

普段相手に「気遣って」いる人は、その分量だけ相手の心の中に「好意ポイント」が貯金されて行く。

気遣いがない(空気読めてない)事をしてしまったら、その分量だけ相手の心の「好意ポイント」が消費されて行く。

この好意ポイントはけっこう重要で、その人への「信頼」という評価に大きく影響する。

 

「好意ポイント」が0以下になると、嫌われて悪意の言葉を受けることになる。

この時に悪意のこもった「空気読め」という言葉を食らう事になるが、このときの意味は「気遣わないお前は嫌いだ」と理解しよう。

※さらに、嫌われるという事は、いじめ対象になる確率が格段に上がるので2度不味い。

 

この「好意ポイント」はさらに相手に質問した際に、返事の内容が変わるという性質もあります。

好意ポイントが少なければ適当な返事が返ってきて、好意ポイントが多ければちゃんと教えてもらえる。

人間皆、信用している人にしか助言や本音を言いません。

 

逆に、何年経ってもこの「好意ポイント」が溜まらない人も居ます。

自分の場合、好意ポイントが溜まるか溜まらないかで付き合いを続けるか切るかを決めています。

ただ、付き合いを完全に切る決断はあまり早い段階(小・中・高・大学生時代)ではお勧めできません、このへんはまだお互い心の成長段階が未成熟の可能性もあるので、付き合いを遠くする程度にしたほうが良いかと。

 

「好意ポイント」を使った「空気を読まなくてもいい」方法

強調したいのは、空気を読む事じゃなくて「好意ポイント」を上げる努力をしているかどうかって事。

「好意ポイント」を増やす事によって「相手と合わせなくても、悪く言われる事が少なくなる」って事を書きたかったんです。

 

この「好意ポイント」を増やすには、上記の方法以外にもいくらでもあります。

要は相手に「無利子・無請求の貸し」をいっぱい作ってあげたり、相手にとって「なくてはならない人」になればいいんです。

逆に、好意ポイントを増やす努力もしないで「人と合わせない」というのは「あの人はわがまま」というレッテルを貼られる危険性があります。

 

「別に関心持ってもらわなくて結構」というのなら「好意ポイント」を意識したり「空気を読む」事はしなくても良いと思うけど、この場合「孤立しやすい」と「人から認められづらい」という代償が付きますので、あまりおすすめできません。

それでも良い…というのなら、そもそも元増田みたいな悩みは出てこないんじゃないかと思います。

 

間違った「空気読む」の考え方

常に多数側に合わせた行動をし、少数派を「空気読め」等と罵倒する勘違いしている奴が居る。

それは空気読んでるんじゃなくて、都合のよい人にだけいい顔している「お調子者」なだけか、もしくは「自分の好む方向に物事を持って行きたい」裏の意図が表面化しただけ。

図星の人は猛反省する様に。

 

…でも、けっこう世の中の「空気読め」はこの場合が多いんだよね(汗)だからこの手の論争が荒れる事になる。

人間は誰しも、自分が理解できない物は基本的に排除しようとします…悲しいですが現実です。

 

こういう負の面は事実としてあり、これを回避するための「好意ポイント」なのですが、これは一部の人が指摘していた通り

弱者が強者や権力者に取り入るための処世術

という側面もあります、これは否定しません。

大多数の人が、心の中では「違う」と思っていても、言っても損をするだけなのは明らかなので損得計算で「上辺だけ合わせてる」ものなのです。

腹の中では軽蔑しながらね(笑)こんな状態ではいつ寝首かかれるか分かったもんじゃありません。

 

余談:「イジメ問題」に対しての、皆の考え方のすれ違い

いじめる奴は最低だし絶対やってはいけない…しごく当たり前で、みんな知っている正論

だが本当にコレが分かっているのは「回避方法がない集団イジメ」を受けた経験のある人がほどんど。

なのでイジメに対して「お前の方にも問題有ったんじゃない」とだけ言う「他人事」のセリフを吐く奴が存在してしまう…正直、反吐が出る。

「おまえも回避方法が無い集団イジメ受けてみろボケが、お前の想像しているイジメは甘すぎるんだよ!!」って思っちゃう。

経験ないと他人事…ああ嫌な世の中。

 

いじめられた経験が無くても、いじめをしなかった人は「本当に分かってる人」です。

いじめられた経験があって、いじめをしている人はやっぱり分かってない人です。

何をもってして「いじめ」かのライン定義が難しい所ですが「自分認識できる限りのいじめはしない」という考え自体は良い事です。

 

最後に

「あなたはその状況を克服するために調べ、計画を立て、行動を起こしましたか?」

…何かヒントになったかな~?

2009-04-03

空気を読むという事

■「空気読め」

http://anond.hatelabo.jp/20090401235551

 

※「いじめの話」と「空気読め」の話とは、少しの間だけ分けて考えて以下を読んでね。

※この文章は「空気読む事」を強要している訳ではありません、むしろそうしなくても良いヒントも書かれています。

 

空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。

空気を読むとは「相手を気遣う」という事。

 

相手を気遣うには「相手の事をよく知る」必要がある。

相手の事をよく知るには「相手の事を理解してあげる」必要がある。

 

空気を読めない人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。

これが図星であれば、まずそこから直そう。

相手を知るにはどうするか?まずはひたすら相手の話を聞くしかない。

話を聞くと言っても、いきなり一人と向かい合うんじゃなくて、最初は複数人で喋っている内容を聞いているのが良いかな。

 

相手の話を楽しく聞くコツは、全てが自分の「雑学」になると思って聞く事。

聞いている内に「それは違う!」と思う事もあるだろうけど、否定する返しは「なるべくしない」事、相手が機嫌損ねて喋らなくなっちゃうからね。

※悪意がある事を言われた場合は別で、それは否定してOK

 

色々な人の話を聞いている内に、話の流し方を無意識に学んでいく。

話の流し方を知ると「相手の話の腰を折る」失敗が少なくなるので、これだけでも大分空気読め」とは言われる確率が低くなる。

※おまけに、相手が喜ぶ会話の返しも学べるので、2度おいしい。

 

そうこうしている内に、共通の「やってはいけない事」がある事に気が付くだろう。

どんな人も、気遣いがない(空気読めてない)事で失敗することは必ずあって、それを「必ず覚えて」自分はやらないように努力する

(↑ここ試験に出るからね~ぐらいに超重要

「人の振り見てわが身を直せ」とはよく言った物だ。

 

…ここであれ?と思わなかった?

「誰でも気遣いがない(空気読めてない)事で失敗する事があるんだったら、なんでその同じ失敗に対して、それぞれ態度が違ったりするんだろう?」

 

これはいたって簡単な事。

普段相手に「気遣って」いる人は、その分量だけ相手の心の中に「好意ポイント」が貯金されて行く。

気遣いがない(空気読めてない)事をしてしまったら、その分量だけ相手の心の「好意ポイント」が消費されて行く。

 

「好意ポイント」が0以下になると、嫌われて悪意の言葉を受けることになる。

この時に悪意のこもった「空気読め」という言葉を食らう事になるが、このときの意味は「気遣わないお前は嫌いだ」と理解しよう。

※さらに、嫌われるという事は、いじめ対象になる確率が格段に上がるので2度不味い。

 

…何かヒントになったかな~?

 

●余談

常に多数側に合わせた行動をし、少数派を「空気読め」等と罵倒する勘違いしている奴が居る。

それは空気読んでるんじゃなくて、都合のよい人にだけいい顔している「お調子者」なだけ。

もしくは、自分の好む方向に物事を持って行きたい裏の意図が、表面化しただけ。

図星の人は反省する様に。

 

●余談2

いじめる奴は最低だし絶対やってはいけない…しごく当たり前で、みんな知っている正論だ。

だが本当にコレが分かっているのは「回避方法がない集団イジメ」を受けた経験のある人がほどんど。

なのでイジメに対して「お前の方にも問題有ったんじゃない」とか言う「他人事」のセリフを吐く奴が存在してしまう…正直、反吐が出る。

「おまえも集団イジメ受けてみろボケが、お前の想像しているイジメは甘すぎるんだよ!!」って思っちゃう。

経験ないと他人事…ああ嫌な世の中。

※追記

いじめられた経験が無くても、いじめをしなかった人は「本当に分かってる人」です。

いじめられた経験があって、いじめをしている人は分かってない人です。

何をもってして「いじめ」かのライン定義が難しい所ですが「自分認識できる限りのいじめはしない」という考え自体は良い事です。

 

●余談3

お、はてブに以下の様な質問が…良い質問なので反応してみる。

>あなたの気持ちが分からない、という時にそれを正直に告げると「空気読め」と言われる→論理エラー。みたいな話はどう処理するの?

それ、「好意ポイント」がマイナスなので、別な事で「好意ポイント」を増やす努力をして下さい。

「好意ポイント」が増えればそんな風に言われなくなるはずですよ?

 

●余談4

また良いはてブが…ちょっと楽しいかも。

>直接聞くのはルール違反。」というゲームが「空気読め」なのかねえ。

「好意ポイント」がフルチャージになると、直接聞いてもちゃんと教えてもらえますよ。

人間皆、信用している人にしか本音言いませんからね。

 

●余談5

また良いはてブ発見

>好意ポイントが溜まらない(攻略不可)人もいる。

居ますねぇ、確かに…全ての人と仲良くするのは不可能です。

そういった方とはなるべく縁を切るのが良いのですが…そう出来ない場合の解決策は、私には分からないですね(汗)

※追記

自分の場合は、好意ポイントが溜まるか溜まらないかで、付き合いを続けるか切るかを決めています。

ただ、付き合いを完全に切る決断はあまり早い段階(小・中・高・大学生時代)ではお勧めできません、このへんはまだお互い心の成長段階が未成熟の可能性もあるので、付き合いを遠くする程度にしたほうが良いかと。

 

●余談6

良いはてブ発見

>「空気読め」というフレーズは「AさんとBさんとCさんと……に気を遣え」じゃなくて「"みんな"に気を遣え」って感じだと思う。

「AさんとBさんとCさんと…」という話からしたのは、個々のケースを見て共通点を覚えていく事によって、自然と「みんな」にも気を使えるようになるという考えがあったからです。

 

●余談7

良いはてブ発見

>これは山本七平的な空気の話ではなく良き人間関係を築くためのライフハック

そんなはっきりとジャンル分けをする必要あるのかなぁ…ここに書いた事は、元増田に「どうしたらいい?」と聞かれたらこう答える、という内容を書いたつもりです。

言いたかったのは「良き人間関係を築く先」に「空気よめ」と言われない領域がある、という事(もちろんこれが全てに当てはまる訳では無いと思いますよ)

自分は昔、元増田と同じ悩みを抱えて色々考えたあげく、この方法でうまくいってるので事例の一つとして捉えてくれれば良いかと。

山本七平の「空気研究」の本読んでみます。

 

●余談8

良いはてブ発見

空気を読まないと良い人間関係が生まれないという誤解を前提に書かれている。人間として面白くないと言われて、別なイジメに発展しなければ良いけど。

>私的には、気遣ってくれてなくても、性格いい&知識豊富な人と喋ってる方が楽しい

自分が今回書いたのは相手を気遣って「好意ポイント」を増やす方法。

もちろん「好意ポイント」を増やす方法は別にもあって、それが出来ているならあえて空気読まなくてもいいんじゃないかな。

強調したいのは、空気を読む事じゃなくて「好意ポイント」を上げる努力をしているかどうかって事。

 

●余談9

良いはてブ発見

>相手を気遣うことが空気を読むことにつながる場合もあるが、必ずしもそうではない。

>例えば2chの場合、ネラーを気遣っても独自の文化を知らなければ空気は読めない。

2ch独自の文化を知って、それに習う…これも一種の「気遣い」ではないでしょうか?

 

●余談10

良いはてブ発見

>良いはてブと思ってもらえるかはわからないけど、おたずねしたい。相手に関心を持つコツは?

>「これが図星であれば、まずそこから直そう」というなら、他人へ関心を持つ方法から始めるくらいでないとダメだ。

んー、コレに関しては自分の方法しか提示できないけどいいかな?

まず自分が相手に関心を持つようになった理由、それは「自分にも関心を持ってもらいたい」から。

自分は「寂しがり屋」だから特にそういう願望が強かった。

※追記:「なぜ自分に関心を持ってもらいたいのなら、相手に関心を持たなきゃいけないの?」という疑問に関しては、例を出すと「人の話聞かない人には、自分もその人の話を聞きたくないでしょ?」っていう単純な理由です。

逆に「別に関心持ってもらわなくて結構」というのなら「好意ポイント」を意識したり「空気を読む」事はしなくても良いと思う(この場合「孤立しやすい」と「人から認められづらい」という代償が付くけど…あまりおすすめできないなぁ)

 

で、その先の「人の関心を維持する」話。

人間、一人で同じ事してるとマンネリ化して暇をもてあます(やりたい事はいっぱいあるんだけど、気晴らしの物が無くなるという感じかな?)

でも色々な人と接すると、その人の「好きな物」を話される機会が得られる。

相手の「好きな物」の「楽しさは何処にある」かを聞かされるので、いままで見えなかった(見ていなかった)世界が見えるようになり、その途端それに対して興味が沸いてくる。

同時に、単なる「情報」として見るのと、人から「ここが楽しい」とセットで聞かされる情報はかなり違う、という事も分かる様になる。

これをしていくうちに、無関係だと思われたコレとコレに関連性がある事に気が付く(この内容の公開は、ネタ帳レベルの話になるので勘弁)

さらに興味が沸いてくる…このサイクルが維持できれば人に対しての興味が維持出来るんじゃないかな?

 

自分は、人と話す事によって、物事を上辺からだけ見ていて無関心だっただけなのか…という事を思い知らされました。

あと、人間ウォッチングも面白いという事にも気が付きました。

人間誰しも長所短所があって、それを見るのが結構楽しかったりします。

特に短所に関しては会話でないと出てこない物がいっぱいあります(文章だと修正や見直しで短所を隠しますから、見えずらくなりますね)

 

●余談11

良いはてブ発見

>その「相手を気遣う」という事の発展型が「他人と合わせる」事だと思うんだけどね、どちらにしろ同様の性質のモノ 

>いやー、空気を読むって「常に多数側に合わせた行動」を取ることって意味になってるでしょ。

空気読む(相手を気遣う)のが重要じゃなくて、「好意ポイント」を増やす事によって「相手と合わせなくても、悪く言われる事が少なくなる」って事を書いたつもりなんだけどなぁ。

この「好意ポイント」は色々な方法で増やせるよね?要は相手に「無利子・無請求の貸し」をいっぱい作ってあげればいいんですよ。

逆に、好意ポイントを増やす努力もしないで人と合わせない、というのは「あの人はわがまま」というレッテルを貼られる危険性があるんです(それでも良い…というのなら、そもそも元増田みたいな悩みは出てこないんじゃないかと)

※追記

…あ!それとも「空気を読む」の「本当の意味」という趣旨で書いたのかな?

それはなんともなぁ…言葉って人によって意味のブレがあるし、時期によっても変わってくる物ですから。(言語学の誰かが言ってたけどソース忘れた)

ここには、自分が考える「空気を読む」の意味と、その対処を書いたに過ぎません。

もちろんあなたの考える意味も間違ってはいなく、ちょっと前のブクマで出てた「山本七平空気研究の本」で書かれている意味も間違っては居ないでしょう。

ただ、どれをチョイスするかはあなた自身で、幸せになるんだったらどれを選んでもいいんじゃないかなと思います。

 

●余談12

良いはてブ発見

>余談を読んでいると、後だしジャンケン言い訳が上手になっているだけにしか見えない。

そもそも、ココに対して書かれるレス文章の全てが「後出しジャンケン」なんだから、それはお互い様だよね?

そうしたくないんだったら、ここの内容に対してのレス文章を書くんじゃなくて「完全に自分の文章」を仕上げて掲げるしかないと思うよ?

空気は読めるが、行間は読めないようだ。

はてな記法とか見てないから、行間調整方法も知らないのよね。

ってそいういう意味じゃなくて?行間を読めないという意味が良く分からない…。

 

●余談13

良いはてブ発見

>間違った事言ってないのはわかるんだけど、 http://anond.hatelabo.jp/20090402142657 のような人間が阻害されるしかない、

>もしくは存在が織り込まれてない「気遣い」って何なのだろう

この様な「特殊なケース」を「前提」として書いていないので、こういう方の場合は、私が書いた内容は「当てはまらない」と思います。

>>発達障害を抱えているので、直観力というものが全く働きません。

こういった方の話をするならば、また別な内容の文章を作ると思いますよ。

ただ、私にはそういった方と接した経験が無い(もしくは相手が隠しているので知りえない)ので、どうしたら良いのかの文章は書けません…すみません。

経験した事以外を文章に書くのが苦手なのです。

 

※余談3以降を別の場所に退避しようと思ったけど、文章関係が分からなくなりそうだったので辞めました…ツリーにゴミデータ残してすみません。

※後でこの余談の要素をまとめて、再構成しようと思ってます。

文書力が弱いので、やっぱり色々突っ込み来てしまいますね(汗)レスくれた方に感謝です。

 

※再構成してみました。

空気を読むという事 Ver.2

http://anond.hatelabo.jp/20090418125613

2009-03-30

あの話題にだけはコメつけんな!初心者のためのはてブ難易度一覧表。

春ですね。

A-政治、国際、ニセ科学批判批判、法(死刑問題)、社会人生相談、IT(プログラミング言語)、ダジャレ日本語の生死、ネットカルチャー批判、OFFレポ(セックス)、経済

―――「手を出したらモヒカンどもに犯され殺され埋められるライン」

B-医療、性、学問、専門ニュース株式新聞テレビアップル

―――「要専門知識だったり人気の炎上ネタだったり扱い辛い」

C-ニセ科学批判、法(著作権)、2ch批判(全般)、IT(コード晒し)、音楽、ジェネラルサイエンス、会社英会話家具雑貨デザイン大学

―――「慎重にググればなんとかライン」

D-食(料理)、統計(ジャンル不問)、はてな村書評新書)、法(少年犯罪)、漫画ゲームスポーツ、芸能、就職アンケート

―――「要求される事は少ないけど、できれば慎重に。ライン」

E-食(外食ジャンク)、書評(文芸ネタ動画画像ダイエットジョークガジェットVIP、OFFレポ、ライフハック雑学

―――「というかコメントすることあんの?orネタ師歓喜ライン」



「考え無しにハジケてもみんなでやれば怖くない。イナゴお勧め

F-ニセ科学批判批判批判、メンヘル吊るし上げ、2ch批判(ニュー速)、現代アート増田



「放っておいてくれ」

ポスドク

2009-03-11

雑学

クイズ雑学王を観てて思うんだけど、知識を競ってないよね。

どっちかというと推理力を競ってるよね。

2009-02-21

モテようと思って頑張ってみたこと

彼女いない歴=年齢の現在27歳。

大学進学と同時に一人暮らし

今もずっと。

モテようと思ったのは二十歳になる少し前。

まず普通免許と中免を取ってみた。

なぜか大特もとってみた。

(当然だが)なにも変らなかったのでお洒落してみようと思った。

数万程度散財したあたりで気付く、まずデブじゃなに着ても無駄だと。

とりあえずダイエット開始。1年ほどかけて15kgほど痩せた。有酸素運動中心。

75kg→60kg

7kgほど痩せたあたりから筋肉大分落ちたのを実感して筋トレを取り入れた。

現在では筋トレメイン

5年かけて7kgほど戻した。

美容室に行くようにした。

さて、ダイエット開始した頃からファッション雑誌をチェックするようにした。

男性ファッション誌は次の通り。

脱オタ(オタではなかったが)しようとし始めた二十歳の頃はメンズノンノ、ファインボーイズ、ビダン、スマート、新創刊されるまえのホットドッグ

22歳から24歳まではメンズノンノホットドッグポパイ

24から27歳まではメンズノンノメンズジョーカー

女性ファッション誌は次の通り

二十歳の頃から一貫してノンノ、WITH、モア、CamCan、たまにJJ

鍛えるためにボディビルディング専門誌を購読した。

意識を磨くのに男性写真集も時々買うようにした。

筋トレを取り入れてしばらく経った頃、筋トレだけじゃと思いダンス習い初めてみた。

ジャンルとしてはジャズダンス

大学卒業24歳まで週一ながらコツコツ続けた。

まあ踊るのはサッパリだが、180度開脚くらいはできるようになった。

今じゃ出来ないけど。

一人暮らし4年目にして携帯電話を買った。

もっと早く買うべきだったかもしれない。

さて、卒業してめでたく国家資格も手に入れて就職

引っ越し環境が変り筋トレダンスは中断。

仕事はつまらない。

想像していたような、仕事以外の付き合いはまったくなく、学生時代同様にやはり休日孤独で過ごす。

ネット出会いを求めて街に出ろって書いてあったから、居酒屋を転々としてみたり、クラブで朝まで踊り狂ってみたり。

少々肝臓の値が上がっただけだった。

トークスキルが必要と聞いたので、落語CDを聞き始めた。

まあ元々雑学は強いほうだし、化学屋さんとはコンドームの材質の話で盛り上がり、ギャルとはアイメイクの話で盛り上がり、調味料から犬の去勢術まで上げたり下げたりしながら話せるようになったが、話の守備範囲は広いんだが、なかなか電話番号交換ってところに辿り着けない。

教養を高めようと思ったけど、なにしていいかからいかTOEIC受験してみたり、高校の教科書を読み返してみたり。

なぜか宴会で役立つ一発芸をいくつも練習したり。

飲み会なんか呼ばれたことがないけれども。

この頃は迷走してた。

仕事二年目で筋トレ再開。

転属して仕事内容が変った。

新しい同僚二人と仲良くなれたが、(といっても電話番号を交換する程度)ほどなく二人とも会社を辞めた。

美味い料理や酒を知ってるといいと聞いて、食べ歩きするようになる。

こそっとスポイトでスープを採り、家に帰って分析が趣味に。

キッチンもない部屋なのにスケーラー、塩度計、糖度計がある。

キッチンがない、そう、思い起こせばトイレ風呂キッチン共同の社員寮に3年も住んで一人も友達を作れていない。

ここ数年、休日に人と話した回数なんて5回あるかないかだ

職務質問された回数とたいして変らない。

話し相手はリサイクルショップで買った熊のぬいぐるみ

暇なときは本を読むか、木目から女体を想像してみたり、コーヒー豆の割れ目から女性器を想像してみたりしてる。

骨を折った。

実家から親が来た。

誰も見舞いに来ない俺を哀れんでた。

さて、転職する予定がある。

モテいか転職ってわけじゃないけれども。

いや、閉塞感から転職って意味だと少しあるかもしれない。

年収は大きく減りそうだ。

470万→390万(後日追記 二年目で年収は500万超えたからよしとした)

それはとにかく、なにか気分転換しないとどうにもならない。

自分から待ってるだけでは?っと言われそうなので先に言っておくと、自分から誘ったことも告白したこともある。

正式な告白だけでなく、デートを断られたこともカウントすれば、10回程はふられてることになる。

一度くらいアクセプトされれば、リジェクトされても次があるさって思えるんだろうけども。

そろそろ限界

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