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2009-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20091214122120

続き

http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/tohonseiso/news/20091212org00m020005000c2.html

鳩山政権は緩やかな崩落過程に 統治能力が疑われる普天間問題(2/2ページ)

 13年前、普天間返還で米側と合意した故橋本龍太郎首相首席秘書官を務めた江田憲司衆院議員みんなの党)は、メールマガジンで怒りを綴っている。

 「普天間返還が、鳩山政権の口先だけの、机上だけの、パフォーマンス政治台無しにされようとしている。最も致命的なことは、この政権で誰一人、当時のように血ヘドを吐き、地べたをはいずり回るような調整もせず、沖縄の声にも真摯に向き合わず、やれ『県外だ、国外だ』『いや嘉手納への移転だ』と『ほざいている』だけのところだ」

 首相の執務室には、毎日のように寺島実郎日本総合研究所会長からファクスが届くそうだ。首相官邸では「寺島メモ」と呼ばれている。寺島氏は、首相と同じ1947年生まれで、かつ首相選挙区のある北海道出身リベラルの立場から「対等な日米同盟」を唱えてきた。このメモを仲介しているのは寺島氏の紹介で住友銀行(現三井住友銀行)のシカゴ支店長代理から民主党職員に転身した須川清司氏。外交が専門の須川氏は現在内閣官房専門調査員として官邸で勤務している。

 外務省防衛省は「寺島-須川ライン」が首相外交判断に大きな影響を及ぼしていると見ている。官僚機構が「日米関係が危ない」とどんなにアラームを発しても、聞く耳を持とうとせず、懸案を先送りするのが「政治主導」の実態である。

 ◇「心が折れたのでは」と質問された首相

 社民党が普天間について「県内移設阻止」を党是としている以上、決着は10年夏の参院選後までずれ込む可能性が高くなってきた。

 ただ、これは民主党単独過半数を得て、社民党との連立を解消できた場合の話だ。しかも、10年1月の名護市長選で受け入れ反対派の市長誕生したら、参院選後に「やっぱり辺野古でお願いします」と言っても通らないだろう。首相の判断は普天間の固定化に道を拓いている。

 米国は今なお国政治での巨大パワーだ。対米関係を適切にマネージできないと日本政権不安定化することは、過去歴史が教えている。鈴木善幸内閣しかり、細川護熙内閣しかりだ。日米協調は、太平洋を挟んで米国と向き合う日本地政学的な宿命であり、安易な対米自立論は日本を破滅に導く危険がある。

 10年度の予算編成は、切り立った崖を登るような作業になる。30兆円台が確実の税収見通しでマニフェスト政権公約)をどう実現するのか。事業仕分けの結果を機械的に反映させたら、景気を傷めかねない。辻褄の合わないことが、一度に噴出してくる。虚偽献金、普天間、矛盾した予算を抱えて鳩山政権通常国会を乗り切れるとは考えにくい。崩落過程に入ったとはそういうことだ。

 11月30日の参院本会議首相は、実母からの資金提供について「違法子ども手当だ」と自民党議員に指弾され、狼狽の表情を浮かべた。記者団との珍妙なやり取りがあったのは、翌12月1日朝だ。

 記者最近、総理の元気がなくて心が折れたと心配する声があるが」

 首相「全然折れてはおりません」

 トップリーダーの心が折れたかどうかが平然と話題になる状況に、日本は置かれている。

寺島の存在が産経以外でまともに取上げられるってのが収穫かなあ。

今後は日米関係崩壊の共犯っつー事で袋だたきにされるだろうね。

2009-10-14

http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20091013AS1K1300313102009.html

社説1 やはり「小切手外交」を繰り返すのか(10/14)

 岡田克也外相は、来年1月に期限が切れるインド洋での給油活動の関連法の臨時国会への提出に関し「現実的には難しい」と述べた。海上自衛隊による給油活動は中断する結果となる。

 外相アフガニスタンを7時間視察したが、インド洋の給油現場には足を延ばさぬまま、あっさり活動中断を意味する発言をした。結論先にありき、だったように見える。

 日本政府は、沖縄普天間基地をめぐる日米合意、インド洋の給油作業に関する態度をパッケージの形でまとめ、11月12日に来日するオバマ大統領に示す方針とされる。

 2つの案件のうち、一方は日米合意、他方は日本が自主的に決める問題である。本来は関連のない2つの問題をひとつにまとめて考えるとすれば、それ自体が奇妙に映る。

 沖縄は現行の日米合意通り進め、給油はやめるとする戦術であれば、透けて見えるのは、連立政権を組む社民党との関係を念頭に置いた内政上の思惑だろう。外交の観点に立てば給油中断は簡単にはできない決定である。

 私たちは、給油をやめる場合、(1)給油以上に意味があり、(2)安全性も同等以上であり、(3)「小切手外交」と批判されない人的貢献――が要ると書いてきた。中断は「カネは出すが、汗はかかない」と国際的に批判された小切手外交につながる。

 アフガニスタンでの民生支援は当然だが、既に外務省国際協力機構(JICA)、非政府組織NGO)など130人が現地で活動していると伝えられる。これを大幅に増やせる治安状況ではないのは、厳重な警戒のなかで現地を見た外相が一番わかっているはずだからだ。

 給油中断は米国北大西洋条約機構NATO)諸国ら「有志連合」で進めるアフガニスタンでの対テロ戦争からの離脱を意味する。日米首脳会談の後に鳩山由紀夫首相が「信頼関係を構築できた」と語ったオバマ大統領との関係にも影響する。

 オバマ氏は兵力増強を求める現地司令官、削減を求めるバイデン副大統領との間で苦悩する。日本の離脱は、本音は撤収したいが耐えているNATO諸国にも影響する。オバマ政権の苦悩は深まる。日米関係が負う傷は、外相想像より深い。

 給油継続論の長島昭久防衛政務官は、職を賭して外相に翻意を求める必要がある。藪中三十二外務次官も同様である。1981年高島益郎外務次官が当時の鈴木善幸首相日米同盟に関する発言をめぐって辞意を表明した前例もある。

そろそろ、自衛隊の「殉職者」を出す覚悟をしておいた方がいいかもな。場合によっては政権が傾く可能性もあるんじゃないか。

2009-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20090424174354

下の記事と見比べると、産経報道姿勢は興味深いな。

どちらが助言者として有能だろうか。

ワシントン古森義久日本民主主義ナショナリズム研究を専門とする米国ジョージタウン大学東アジア言語化学部長ケビン・ドーク教授は14日の産経新聞とのインタビューで、安倍晋三首相の辞任表明に関連して、安倍氏が米国では日本の歴代首相のうちでも「明確なビジョン」を持った指導者としての認知度がきわめて高く、米国の対テロ闘争への堅固な協力誓約で知られていた、とする評価を述べた。

 ドーク教授はまず安倍首相の約1年に及ぶ在任の総括として「安倍氏は比較的、短い在任期間に日本の他の多くの首相よりもずっと多くの業績を残したが、その点がほとんど評価されないのは公正を欠く」と述べ、その業績として(1)教育基本法の改正(2)改憲をにらんでの国民投票法成立(3)防衛庁の省への昇格-の3点をあげた。

 同教授米国安倍氏への見方について「米国では安倍首相への認知が肯定、否定の両方を含めてきわめて高かった。たとえば、森喜朗氏、鈴木善幸氏ら日本の他の首相の多くとは比較にならないほど強い印象を米側に残した。慰安婦問題で当初、強く反発したこともその一因だが、日本の今後のあり方について明確なビジョンを示したダイナミックな指導者として歴史に残るだろう。安倍氏が米国の対国際テロ闘争に対し堅固な協力を誓約したことへの米国民の認識も高い」と語った。

 ドーク教授安倍氏の閣僚任命のミスなど管理責任の失態を指摘しながらも、「戦後生まれの初の首相として日本国民主義と呼べる新しい戦後ナショナリズムを主唱して、国民主権重要性を強調し、対外的には国際関与を深める道を選んだ。安倍氏が『美しい国へ』という著書で日本の長期の展望を明示したことは、今後消えない軌跡となるだろう」とも述べた。

 同教授はさらに「逆説的ではあるが、安倍氏の辞任表明の時期や方法も、それ自体が業績となりうると思う。健康上の理由、政治上の理由、さらには唐突な辞任表明での責任の問題もあるだろう。だが安倍氏が国民投票法など本来、まずしたいと思ったことを達成し、さっと辞任するという動き自体が今後の政治指導者の模範例となりうる」と語った。

2008-01-06

安倍首相の最大の弱点は“学歴”??教育改革は、学歴コンプレックスの現れ?

先ほど、すごいことを発見しました。それは、「政権長期政権かどうかは、首相学歴ズバリ、比例する傾向にある」ということです。この学歴問題を引き合いに出すのは「タブー」になっているのですが、歴代首相を論じる以上は首相出身大学について語らないわけには行かないのです。


歴代首相学歴をザッと調べてみました。


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吉田茂 東京帝国大学法科大学政治卒業

片山哲 東大法卒 弁護士

鳩山一郎 東大法卒

石橋湛山 早大文卒

岸信介 東大法卒 商工官僚

池田勇人 京大法卒 大蔵官僚

佐藤榮作 東大法卒 運輸官僚

田中角榮 中央工学校卒 会社社長(+一級建築士

三木武夫 明大法卒

福田赳夫 東大法卒 大蔵官僚

大平正芳 東京大卒 大蔵官僚

鈴木善幸 農林省水産講習所(現東京海洋大学)卒 漁協役員

中曾根康弘 東大法卒 内務官僚

竹下登 早大商卒 島根県議(+雄弁会早大高等学院出身)

宇野宗佑 神戸商大中退 滋賀県

海部俊樹 早大法卒 議員秘書

宮澤喜一 東大法卒 大蔵官僚

細川護熙 上智大法卒 熊本県知事

羽田孜 成城大経卒 会社員(+成城学園高等学校

村山富市 明大政経卒 大分県

橋本龍太郎 慶大法卒 会社

小渕恵三 早大院修 会社役員

森喜朗 早大商卒 新聞記者(+雄弁会

小泉純一郎 慶大経卒 議員秘書

安倍晋三 成蹊大法卒 会社員(+成蹊学園(小学校中学校高等学校))

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

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これを見て分かることは非常に多い。まず気が付くのは、宮澤喜一首相を最後に東大出身の首相がいない、ということです。ここ数代は、慶応早大のたすきがけ的な形で続いています。

そして、一般的な「偏差値」が高い大学を出た政治家首相になると「長期政権」になるということです。これは、上の履歴書をみると明らかです。

調べるまでは、まさかそんなことは、と思っていましたが、「政治家における学歴差別」は歴然として存在するのです。これで、なぜ安倍首相が不人気なのか、信望がないのかがよく分かりました。偏差値の高い大学出身の首相は、まわりに似たような学歴政治家がたくさんいるワケです。そうすると「同窓会ネットワーク」の層が厚い。

同じ大学の仲間意識で皆が支え合うという意識があるわけです。これは、アメリカにおいても同様で、ブッシュ大統領はあれだけバカだと言われていますが、しっかりエスタブリッシュメント大学のイエール卒業し、しかも、エリートクラブ出身です。それを考えると、安倍首相は哀れなくらいに学歴が低い。いや、学歴が低いといよりは、彼の場合には「受験を経験していない」のです。

受験を経験していないということは、「忍耐力がない」「修羅場の経験がない」という風に一般的に判断されます。しかも、安倍首相小学校からのエスカレーターです。普通受験して成蹊大学に入っているわけではない。これは非常にマイナス点です。

日本では、東大受験に成功することが最高のステータスシンボルであり、東大は一時期までは総理大臣を供給する大学でした。アメリカジャパン・ハンドラーズの研究には「東大」の研究書もいくつもあるんです。東大官僚制度と政治家ネットワークを持つ。これが日本の最大のパワーだったわけです。

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最も有名なのはチャルマーズ・ジョンソンが共著で加わっている以下の本。ハードカバー版しかない。表紙の「東大」という文字が笑えます。


An Empire of Schools: Japan's Universities and the Molding of a National Power Elite (Hardcover)

by Robert L. Cutts (Author), Chalmers Johnson (Introduction)

Table of Contents

Foreword

Preface

Ch. 1 If There Is a God, He Went to Todai

Ch. 2 First Principles: The Society

Ch. 3 First Principles: The Individual

Ch. 4 The Ivory Basement

Ch. 5 A Tale of Two Citizens

Ch. 6 The Leisure Class

Ch. 7 Who's on Top: The Women Elites

Ch. 8 Family: She's Got the Whole World in Her Hands

Ch. 9 Weapons

Ch. 10 Making It

Ch. 11 Fifty Ways to Lever the Governed

Ch. 12 Reform: No Exit

http://www.amazon.com/Empire-Schools-Universities-Molding-National/dp/1563248433/ref=sr_1_6/102-8054700-3864949?ie=UTF8&s=books&qid=1182385355&sr=8-6

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同様に、早稲田大学は在野の精神早大雄弁会を結成し、これも政治家供給源になってきました。慶応大学もどうように政財界に太いパイプがある。小泉前首相と綿貫国民新党党首の共通項はともに慶応出身というところです。意外なところで接点があって、それが情報交換のきっかけになったりする。


慶大出身の綿貫氏

そこに行くと、大変失礼なのですが、成蹊大学出身の有力政治家というのはほとんどいません。政治家の仲間がいないということは、つながるネットワークが少ない、ということ。安倍首相ネットワークは「安晋会」のようないかがわしい人たちの集まった後援会組織だったり、父親の晋太郎の時代からのサポートスタッフです。

安倍晋太郎は、病気で早くに亡くなっており、これを継ぐ形で晋三が政治家になっています。安倍家には、東大出身の寛信という三菱商事中国支社のエリートビジネスマンもいましたが、なぜか彼ではなく、晋三に白羽の矢が立っている。

そうなると、何にも自分だけの基盤がないエスカレーター学歴の彼には、父の周辺の後援会に頼るしかなかった。そうなれば、晋三はいいなりです。広域ナントカ団だったり、地元土建業者だったりがまとわりついてくる。それをさばくのは側近たる秘書なのでしょう。

こうなると、なぜ東大出身の寛信氏が後継者にならなかったのかが気になります。順当に東大出の晋太郎が総理大臣になっていれば、晋三が後継者になることはなかったのではないか、と強く思います。しかも、晋三氏には「南カリフォルニア大学」在学時の学歴詐称疑惑で騒がれたこともあります。結局、卒業はしていないということだったようです。民主党代議士学歴詐称を追及している段階で噴出した問題でした。

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安倍一族の“学歴”一覧

安倍寛(祖父)=東大

岸信介(祖父)=東大

佐藤市郎(大叔父)=海軍大学校主席

佐藤栄作東大

安倍晋太郎(父)=東大

安倍寛信(兄)=東大

岸信夫(弟)=慶応

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上のリストに戻りますが、小学校卒業田中角栄内閣は、やはり短命政権でした。しかし、彼は安倍首相と違い、たたき上げで、一級建築士資格も持っていた。だから、それなりにポイントは高かったのだろうと思います。鈴木善幸首相もやっぱり短命政権宇野宗佑首相も、羽田孜首相も・・・・。みんな“ポイント”が低かった。

これを法則化して理解した上で他の首相をみていくと、細川護煕首相上智大学出身。細川政権は約一年しか続いていません。早大出身の海部政権は約三年続いています。この事実から、キリスト教大学である上智大学は、首相になる場合の「持ち点」が少し低い、ということになるでしょう。ちなみに政治家では野田聖子さんが上智出身です。村山首相明治大というのも微妙なところなのでしょう。

そこに行くと、面白いのは、故・三塚博さんと小渕優子さんです。三塚さんは、派閥の領袖も務めた大政治家です。彼は、東京獣医畜産専門学校(現日本大学生物資源科学部)を経て早稲田大学第一法学部学士入学し、1951年卒業。在学中は雄弁会に所属しています。わざわざ早稲田学士入学しています。これは雄弁会に入るためでしょう。雄弁会というのは、今は威光もかげってきましたが、それでも現内閣では山本金融大臣を初め出身者が多い。森元首相竹下首相雄弁会ネットワークです。三塚さんは学士入学で早稲田に入って持ち点を上げようとしたわけです。残念ながら、その努力は報われませんでしたが、閣僚にはなっています。


早稲田大学大学院公共経営研究科修了:小渕優子

同様に、早稲田大学社会人になった後に入学したケースとしては、元首相の娘さんである小渕優子さんの例があります。彼女の場合は大学院です。小渕さんは、羽田首相と同じ、成城大学出身です。この大学は意外に政治家が多い。しかし首相になったのは羽田さんだけです。しかも短命政権でした。

そこで小渕さんは、女性なので雄弁会には入れないのですが、早稲田大学政治家をやりながら入学するという「奇策」に打って出ました。これは凄い。さすがは政治家の娘です。政治感覚が鋭いなあと思います。成城大学では幾ら政治家として頑張っても総理大臣はなれない、と冷酷に判断したのでしょう。早稲田に入学したということは、早稲田出身の政治家ネットワークの末席に置いてもらえる可能性がある、ということです。それでもなかなか首相への道は厳しいでしょうが・・・・。なんだか応援したくなりますね。

そう考えると、小学校からのエスカレーター安倍晋三という人が首相になっていることは、国際的な一大スキャンダルである可能性が高いのです。安倍首相が国際的に影が薄いのも早稲田慶応ネットワークに入っていないからかもしれない。そう考えると、一応、外国政治家の経歴を調査する情報機関の間では、東大早稲田慶応の当たりの大学は評価されている、という見方も出来そうです。これが安倍さん慶応幼稚舎出身だったらもう少し違ったのかもしれないですね。

そのようにしながら、日本の政治家を出身大学別に持ち点でプロファイリングしていくのも面白いと思います。同じ慶応早稲田でも、政経学部か文学部か(例:石橋湛山)、第一部(昼間)か第二部(夜間)かで大きく違うのでしょう。私の出身は早稲田の一.五部と言われた社学出身なので、政治家的には微妙ポジションでしょう。

こういう当たり前のことは差別になるといってタブー視されていますが、やはり安倍政権坊ちゃん政権だったのです。周りに大学ネットワークがないから、変なおかしい団体が支援者として食っ付いてくるわけです。そう考えると、やはり安倍政権、長くないでしょう。

ここでどう考えるべきか判断に苦しむのは、ポスト安倍麻生太郎外相の扱いです。学習院大学政経学部政治学卒業とあります。その他、スタンフォードロンドン大学留学しているようですが学位があるかどうかは分かりません。学習院というのはどういう扱いになるか。彼は皇族の血が入っていると同時に、カトリック教徒です。クリスチャン政治家では、大平首相がいますが、これは短命政権に終わりました。(病気だったからかもしれないですが)学習院出身の首相はいないので、これが持ち点が高いのか、低いのかは分からない。ただ成蹊大学出の安倍首相よりは間違いなく麻生外相の方が持ち点は高いはずです。

そこへいくと、同じように微妙なのが東大出身の谷垣禎一財務大臣です。彼が首相になれば久々の東大出身総理となります。しかし、彼は消費税を上げたりして、短命政権になるでしょう。その後に、つまり消費税上げをやった後に、民主党政権が出来るかもしれない。

つまり、大蔵官僚が、自民党責任をおっかぶせて自分たちは民主党政権コントロールするという考え方です。官僚を統制しているのは一部にはアメリカです。今の官僚制度をコントロールできる角栄のような政治家がいないので、官僚制度も政治家同様、アメリカに目を向けて指示を仰いでいるんでしょうね。

そう考えると、安倍首相がやたらと左翼思想を批判したり、「美しい国」というようないかがわしいタイプ保守思想を喧伝したがるのも、東大学歴に対するコンプレックスなのかもしれないですね。安倍家、佐藤家には東大出身が多いですからね。東大といえば、左翼思想丸山真男、というわけです。「家庭の事情」で教育改革をやられては非常に困るわけですが・・・・。

まあ、政治家価値学歴だけで決まるというわけではないでしょうが、実際に統計的に結果が出てしまっているのは隠せませんね。

代々木ゼミ偏差値表をみながら、地元政治家プロファイルしてみてはいかがでしょうか?

http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/nyushi.html#rank

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