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2012-02-08

財政的に大きな問題を抱える日本は、今後どのような道が残されているのでしょうか。

組織構造を変革するには、一度クラッシュしてしまった方がよいという意見もありますが、これは絶対に防がなくてはなりません。

クラッシュすると日本は立ち上がれなくなるからです。

クラッシュするということは、国民が持っている定期預金生命保険信託郵貯など、全部がぶっ飛んでしまうということです。

そうしたものは半分以上が国債運用しているからです。



そうなると皆さんはクラッシュした後、生き残れるでしょうか。

例えばアメリカでは国債外国人に買わせて、国内で買っている人は少ないので、国民は生き残れるでしょう。

しかし、日本場合は、国債ほとんどを国民が知らずに持っているわけです。

ギリシャでは国債クラッシュし、ギリシャ人ではなく、ドイツフランスイタリア銀行が救済を求めています

日本場合は、金融機関倒産の危機に陥った場合、そこに預けているのは国民なのです。

その国民お金が1400兆円あり、それがすべてひっくり返ることになったら、多くの人は生きていけなくなります




戦争が終わった後、戦時国債が全てデフォルトしましたが、ハイパーインフレが起こり、100分の1にデノミしました。

当時のような事態を乗り越えられる準備をしている国民はいません。

安心して、郵貯を買ったり、定期預金をしたりしているものがぶっ飛んでしまうわけですから日本人は生活できなくなるのは分かりきっています

私は「国を信用するな」、「市場暴力装置だ」と叫んできましたが、まさにそういうことなのです。




クラッシュした方がいいという議論をする人が識者の中にもいますが(池田信夫など)、どうかしていると思います

一度そういう事態になればみんな目が覚めるのでは、などと言う、その本人は大丈夫なのかと聞きたいです。

そういう事態になったときには、アメリカなど諸外国も危機に陥るでしょうが

国債は94%を日本人がもっているわけですから、一番大変なのは日本人だと言えるでしょう。

ですから国債デフォルトなどは絶対に起こしてはいけないことなのです。

2012-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20120126033745

元増田です。

急な出費用貯金郵貯定期預金に取っておいてあるので

とりあえず20日間ぐらい寝かせてたんだけど、

先日、知人宅の葬儀を急に手伝うことになったので

喪服と香典交通費に使ったよ。

もちろん全額ではないが。

仕事納期の合間の往復だったので

ホテルではないけどマッサージに行ってリフレッシュしてきます

2011-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20110129144455

だが国債買ってるのも日本人だぞ。

からツケでもなんでもなく、その国債がどこに行くかだけの問題。

たいていはその国債年寄り貯金から郵貯銀行経由で買われてるものだから相続税でその貯金巻き上げれば終了。

そこまで乱暴なことしなくても、インフレを人工的に起こして金を貯め込むインセンティブを下げればその預金が市中に放出されて景気回復するのでそこで税収回復。

2010-12-26

会計財務、もっと根本的には資源の配分というマインドに弱い人はリーダーになれないし、なるべきでもない。
2010年12月26日 ー 日本は発信後手で援助外交脱皮ならずー~アジアエネルギー最前線

2010年12月26日 ー 日本は発信後手で援助外交脱皮ならずー

日経の記事だが,「国力が衰えても,外交力はしばらく高止まりする。英国は影響力をうまく保った一つのだが,はたして日本はどうなるか」,と問いかけている。米国の陰に隠れて生き延びるのか,しか米国も全く実力がない国との同盟には,熱意を持てないだろう。人口も減ってくる。10年前には,我々の感覚としては,ベトナムタイは7,8千万人で,それに比べ日本は1億,と言う感じだったが,タイベトナムと肩を並べることになる。

私は,カンボジアミャンマーを見ていて,もう中国の資金力には太刀打ちできない,諦めた,と思っていた,多くの私の友人もそう思っていただろう。昨日のNHK海外ニュースアフリカアンゴラが出ていた。私の友人がJICAの仕事最近アンゴラに出かけていたが,何を今更,と思っていた。完全に中国経済に抑えられたアンゴラにJICAが出ていっても仕方がないだろう,と。しかしそうではなかった。

2008年7月には原油が最高値バレル140ドルをつけていた。このときアンゴラに対する中国経済介入が最高に達した頃だ。その後,あっという間に原油価格は下がり,2009年初めには40ドルまで急落している。この時点で,アンゴラはこれ以上中国元の支援が得られない金融状況に追い込まれた,返済できなくなったと言うことか。慌てたアンゴラ政府は,支援先の多様化を模索した

この事情を見た米国クリントン長官は,アンゴラを訪問して,金融面で一カ国に頼りすぎる危険を説いた。この新しい情勢に刺激された日本企業が,アンゴラへの積極的進出に出始めた。テレビでやっていたのは双日担当者で,どうしても会えなかったアンゴラ工業大臣が,やっと双日との面談を受け入れた。アンゴラには,このような意味で,新しい風が吹き始めているようだ。

その後,クリントン長官カンボジアプノンペンを訪問して,経済的に一つの国に頼りすぎることの危険性を説いて回っている。あの時は,長官は何を根拠に,と思っていたけれど,昨日のテレビを見て,クリントン長官アンゴラの例からカンボジアに注意を喚起しようとしたのだと分かった。あの当時,カンボジアのフンセン首相は,経済的にも政治的にも,中国以外の国には口も聞かない状態に陥っていた。

特に中国場合は,余りにも無条件の経済支援に,申し入れを受けた国々は,何の疑いもなく中国の資金力の膝下にひれ伏している。インドネシアも一時危なかった。カラ前副大統領北京を訪問して,「中国政治体制は最高だ,見習うべきだ」,ととんでもない発言して,第一次クラッシュプログラム,10,000MWの80%の資金を中国元で決めている。その後,中国姿勢に変化があり,インドネシアはその危険を自覚した

タイが攻め込まれている,北のノンカイからバンコクを経てシンガポールまでの高速鉄道建設を迫られている。タイ鉄道大臣北京に呼び寄せられて,何を躊躇しているのか,資金も技術人材も,何も心配することはない,後は着工するだけ,早く決定してくれ,と迫られている。さすがにタイである,この中国の申し入れに対して,タイ国会が首をかしげている,一体誰がこの高速鉄道の客になるのかと,即ち採算無視である

インドも無謀な中国の申し入れに困惑している。インドタイは,カンボジアミャンマーと違って魂まで中国に売ることはしない。石炭火力の超臨界機器を売り込み,リライアンスの4つの石炭火力で,15,000人の中国人ビザ受け入れを迫られ,内務大臣が唸っている。一カ所の発電所に3000人の中国人が必要,と上海電気が説明しているのである

実は我々は,強大な中国の資金力と,人権環境に条件を付けない中国アジア進出に打つ手なし,と諦めていた。Jパワーなどは,中国が出てきたところで,ダム石炭火力からは手を引く姿勢を示していた。しかしここ一週間ぐらいで,情勢は大きく動いている。資金面で国際協力銀行が大きく動く気配を示している。JBICの独立は,政府JBICの政策に沿って,日本金融資産などをベースに大きく起債できる可能性が出てきた。

「兆円オーダーのプロジェクトを年間20兆円レベル投資」,と言う政府の端的な考え方は,十分に中国現場で戦えるレベルである。ただ人権環境が大きな日本の壁ではあるが,これは逆に日本武器はなかろうか。中国が,人権環境はおろか,プロジェクト経済無視の姿勢で押してくるなか,開発にはどの様な考え方が必要か,日本側は相手国に説明してかかる,必ず先方政府には理解出来ると思う。

中国に比べて日本には資金力がない,と言うのは妄想はなかろうか。個人の金融資産年金基金郵貯基金など,これらを動員する理論の欠如や受け皿機関が収縮してしまっていたのではなかろうか。少なくとも,国家財政の半分以上は海外活動で調達しなければならない現実の前,何を恐れる必要がある,インドの超臨界機器タイの高速鉄道ミャンマーカンボジアダムインドネシア石炭火力等々,

中国の向こうを張って戦うべきではないか中国は無条件だ,と言うけれど,その無条件に従って中国依存に突っ込んでいくと,将来どの様な困難が待ちかまえているのか,何も遠慮することはなく,説明してあげてはどうか。採算無視の政治案件旧ソ連崩壊を招いたように,中国の言うとおりに進めると,自己破産に繋がる可能性が高いと。とにかく,JBICを先頭に立てて,大義名分海外投資の体制を立て直して欲しい


私が,日本国家を論ずるときに,企業海外進出が必要,と言っているのは,日本国内での成長は望め得ないと言うことと,日本の周辺に年率10%近い成長を続ける経済環境存在するからである国内だけ考えると,日本人はまます小さくなって行く。日本政府は本当に無茶苦茶である税金が40兆しかないのに90兆の国家予算である,誰も文句を言わない,90兆全部を国債で賄っても,鈍感な国民は何も言わないのか。

国債1000兆まで積み上げても何も起こらないのであれば,国家予算は当面全額国債で賄ってよいのではないか増税対応,と言っているけれど,出来る増税は焼け石に水だろう,増税しても意味はない,今年も来年も45兆ぐらいの国債,2年で90兆を発行する覚悟なのだから,今年90兆の国債を発行しても,大きな違いはなかろう。要するに,税という古来の概念国債に変えるだけである

国債を買える人が国家財政を支える国,とうものがあってもよいと思う。今年も国債の売れ行きは順調のようである国民は貯蓄の一つの形態として国債を買う,好きなとき日銀に行けば,いつでも現金化できる,日銀にどれだけお金があるのか,どれだけ紙幣増刷できるのか,それはブラックボックスであるインフレ数字だけを気をつけて見ていればよい,と言うことになる。野田さんは44兆に抑えたと言うが,何の意味もない。


パキスタンに対して,米国テロへの対策が生ぬるい,と非難している。中国温家宝首相は,パキスタンを訪問しパキスタン国会で演説をして,パキスタンテロ対策は素晴らしい,とブチ挙げた。余りに無責任温家宝首相に,米国は怒っている。途端に大規模な自爆テロ,43人が犠牲になっている。温家宝は何を考えているのか,と言わんばかりにオバマ大統領が非難声明を出した

中国は,自分国境回りを一生懸命属国化しようとしている,中華思想の根幹なのである北朝鮮問題など,如何にも真面目に6カ国協議のなかで処理しようとしているかに見えるが,北朝鮮韓国と対峙させながら軍事大国にしようとしている,と考えれば,中国北朝鮮への弱腰が理解できてくる,見せかけの弱腰で,朝鮮半島統一など,中国ある限り,夢のまた夢だろう。パキスタンミャンマー問題も皆同じだ。


ネパールのアッパーセティ水力に,ADBが詳細設計の資金を供与する,2012年まで作業が必要と。ネパール政府は,乾期に電力不足が起きるのは,貯水池式水力が少ないから,として,この水力を頼りにしている。ネパール貯水池計画には難しいところがある,大量のヒマラヤからの流砂である。超大規模なら流砂対応は可能だが,このアッパーセティには,規模から見て,設計に難しいところがある。

http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm

2010-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20101207234944

誰が買うか?の問いに対して考える前に、

今は誰が買っているか?を考えます

日本国債は95%が自国内で買われているとも言われ、

その自給率の高さは特徴的です

しかも主な買い手は日銀年金郵貯銀行などで、

個人向け国債は売れ行きが悪い。

国債は国が国民に対して行う一種の借金なのですけれど、

実は買っているのは決して民では無く、かなり「国寄り」な方々なんですね。

(そりゃ年金貯金預金も本当は国民お金ですけれど)

 

このお客さんたちは、国がお金を刷って信用を目減りさせたところで

「もう円は見限る!日本投資しない!」なんて決して言えない立場の組織なので、

国家は文字通り殿様商売を罷り通せる寸法なのです

2010-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20100526235719

プラマイ以前に、国債金利もろもろ があるので、 今 マイナスなんだが・・・

助成金払って、それをもらってお金貯めた人たちが郵貯に預けて、国債買って、金利払ってるわけで・・・。

人によっては国から、助成金と金利もらってるんだよね。

2010-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20100504135310

そういえば郵貯米国債買わされて食い物になるとかいって竹中小泉を叩いてた奴が

自民党時代にそういう動きがなかったのに民営化に反対してた亀井になってから米国債買わせることになったのをスルーしてるのが不思議

こういう奴は普天間の腹案が米軍基地の拡大になったり、インド洋給油の代案がアフガン派兵だったとしてもスルーするんだろうなあ。

結局反米と言うのは自民を叩きたいから持ち出してるだけで本気で従米やめる気ないんだなあと思う。

2010-04-03

ttp://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=329372&log=20100330

日本最大と言われる300兆円の総資産を抱える郵貯簡保を再国有化する一方で、独立行政法人公益法人にメスを入れると称される「第二次仕分け」とか、あまりのバカバカしさに笑っちゃうしかありません。

「第二次仕分け」で「これは民間に任せる事業なので廃止と決定します」などと言われた法人こそお気の毒で、だったらまず郵政問題を「仕分け」しろよと言いたいところでしょう。



こうしたチグハグさとか整合性がないとか矛盾しまくりの原因は何か、それは野党時代を含め民主党は政策論議を深めてこなかったことが挙げられます。

一つには政策や理念無視で「アンチ自民」や「政権奪取」だけの烏合の衆だったので、公約とかマニフェストは単なる選挙対策であって実現に対して真面目に考えていなかったのでしょう。

もう一つには、自分たちが掲げてきた公約とかマニフェスト統合するだけの思考力が欠如していたのだと思います。

要するにバカの集団に政権を担わせると、こうなるという好例になってしまったのですね。

2010-04-01

asahi.com朝日新聞社):社説

郵政決着―擦り切れる「首相資質

ttp://www.asahi.com/paper/editorial.html

亀井静香郵政改革相らの案に沿って進めることを決めた。ゆうちょ銀行への預け入れ限度額を2千万円に倍増、

かんぽ生命保険の保障限度額を2500万円にほぼ倍増するという内容だ。手っ取り早く規模を拡大して収益

増やそうという安直な路線である。

弊害ははっきりしている。郵貯は資金の大半を国債運用している。資金が民間金融機関から郵貯に移れば、

企業設備投資などに回る資金が減り、経済の活力がそがれる。「中小企業いじめるような法案」(山口那津

公明党代表)と言われても仕方がない。

特定郵便局労組などの郵政ファミリーを引きつければ参院選には有利だ。そんな事情があったのだろう。政策

判断より政局判断を優先した、後ろ向きの「裁定」というほかない。鳩山氏のリーダーシップの迷走は、谷垣禎一

自民党総裁が言う通り、もはや「首相としての資質」が疑われるところまで来ているのではないか。

2010-03-17

経済ゆうちょ銀行米国債3000億円購入 民営化後で初

ttp://milfled.seesaa.net/article/143747740.html

12 :名無しさん@十周年: 2010/03/15(月) 20:53:42 ID:LMCjNOvj0

腐れ縁というやつだな

これが最高の投資とか言ってるやつは小泉世襲三世や竹中レベルの本物のバカだろ




15 :名無しさん@十周年: 2010/03/15(月) 20:54:05 ID:/9II38v30

自民党郵政民営化が、アメリカ陰謀とか言っていた人は

一生懸命小泉・竹中がどうとか叫んでいたが)、

民主党政権のこの対応に対して、何か言うべき言葉があるだろ。




37 :名無しさん@十周年: 2010/03/15(月) 20:56:42 ID:6evpDnlD0

»15

アメリカ検察を使って民主を脅し

起訴前日の小沢との対談で和解

自民政権で渡すはずの金をしぶしぶ支払うことになった。

あの時期小沢叩いてたやつは全部売国奴だからな。

ネトウヨもこの郵貯流出に加担したんだよ。

少しは反省してほしいのだが?




50 :名無しさん@十周年: 2010/03/15(月) 20:58:44 ID:/9II38v30

»37



自民党は、郵政でアメリカ国債を買わなかった。

民主党で、郵政はアメリカ国債を初めて買った(しかも3000億円)。

もしお前が郵政民営化自民党を叩いていたのなら、

完全にお前の負けだな。人間として恥ずかしいと思うよ。




56 :名無しさん@十周年: 2010/03/15(月) 20:59:15 ID:NvuLGHro0

»37



それが事実なら、検察CIAはやっぱりグルだったって事か?




109名無しさん@十周年: 2010/03/15(月) 21:13:28 ID:HUrDaf8X0

»37

それ事実なら、小沢が保身の為に

郵貯流出させたって話になっちゃうんだが?w

2010-03-03

日銀引き受けについての誤解

http://agora-web.jp/archives/946893.html

市場はどう動くだろうか。国会決議が行なわれる見通しになった段階で、国債が売られて暴落し、入札が成り立たない事態も考えられる。

戦前日銀引き受けでは長期金利は上がらなかったし、ちょっと前の量的緩和日銀国債保有を増やしたときも暴落は起こらなかった。日銀引き受けが大量に行われるということは市場に売り出される国債が激減することを意味する。決議がされそうだからといってすぐに他の運用先が出てくるわけでもないのに、国債を売ったところで無利子の現金を保有する事になってますます損するだけ。

通常のインフレ貨幣的現象だからマネタリーベースを絞ることで抑制できるが、中南米でよく起こるハイパーインフレは、サージェントも指摘するように政府中央銀行の信用が失われることによる財政的現象なので、信用を失った日銀インフレを止めることはできない。

その中南米でもインフレ目標導入後はハイパーインフレも止まり、マイルドインフレが続いてるのが現実

国債暴落すると、それを300兆円以上保有している邦銀は莫大な含み損を抱える。邦銀も最初は買い支えるが、支えきれなくなったら、含み損を避けるために売り逃げるだろう。彼らは横並びで動くので、売り始めたら国債はさらに暴落する。たとえば10年物国債金利が(史上最高水準の)8%になると、額面利率1.2%の既発債の価格は62円になり、全体で110兆円以上の損失が出る。これは90年代不良債権の純損失を上回り、邦銀のほとんどが破綻するだろう。

300兆以上という数字がどこから出てきたのかわからないが、邦銀の保有は100兆ぐらい。郵貯をあわせても300兆に届かない。しかも保有している国債のすべてが10年物とかの長期国債ではないし、長期国債を持ってるのは日銀年金など公的機関の比率が多く民間金融機関のほうが短期国債の比率が高いので、仮に長期金利が8%になっても100兆を超えるような損失は出ない。インフレ率が上がるときは株や外貨不動産も値上がりするのでそれを考慮すればもっと損失は小さいどころか大きな利益がでることすらありうる。

こうした事態が予見された段階で取り付けが起き、2008年欧米のような状態になろう。欧米より悪いのは、財政破綻しているため、政府銀行を救済できない点だ。

上記のようにそもそもインフレ金融機関のような借金持ちが損するというのがおかしいが、高いインフレ率になるような時期に銀行からおろしてタンス預金したがる馬鹿はまずいないので取り付けもおきない。

2010-02-12

小泉、安部、福田麻生のたった8年間でこれだけの悪行

GDP世界上位3位から19位に転落、出生率低下・少子化戦後最悪

労働法改悪貧困率先進国中ついに2位。雇用者賃金は30超円減少

非正規労働者率30%、新卒者は60%、超格差社会突入

消費税180兆円から150兆円を大企業減税に適用

年金積立金152兆円から92兆円を外郭団体に流用させ不良債権

三角合併持株会社改正で日本株を叩き売り。外人持株26%超えで日本人奴隷状態

・国有資産郵貯物件を時価評価60分の1で外資へ払い下げ

在日46万人へ生活保護を毎月17万の大盤振る舞い

発狂状態でアメリカ国債受入、為替損だけで30兆円計上

育英会を廃止し日本人の就学機会を奪いながら、中韓留学生には2兆円奨学金を無償供与

国家債務をたった4年で70%増発。国、地方、外郭団体債務は1219兆円超え。財政破綻加速

ゼロ金利政策によって国民預金304兆円を銀行収益に付け替え

・「改革」診療報酬引き下げにより全国で250以上の病院倒産

移民外国人過去最高77万人受け入れ、日本人労働者賃金デフレ失業率加速、治安悪化

定率減税撤廃、公的控除廃止をしながら、課税最高税率引き下げで富裕層を優遇

・無貯蓄世帯の割合23%、20代は36%。貧困層激烈に拡大

生活保護160万世突破過去最高

後期高齢者医療制度を強行し75歳以上の高齢者1300万人を国民健康保険から排除

・60万人の民間人殺戮したイラク戦争を支援。兵站を担い、米国債引受で43兆円の戦費を拠出

一般会計予算70兆円全額を公務員、外郭団体職員給与天下り補助金に充当。郵貯年金簡保

など国民資産勝手に取り崩し、国債増発を加えた特別会計を本予算とし、毎年260兆円を使いまくり

自民が残した公債1219兆円は国民1人あたり約955万円。金利は1時間あたり1596億円となり、

現在も膨張中。結局、増税社会保障費増、医療教育産業振興費切捨てで国民が負担することなる。

2010-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20100208202341

清和会アメリカに「献上」しようとした郵貯のカネを、

これって本当なんだろうか?清和会福田内閣外貨準備アメリカに献上するのを拒否しまくって辞任したとか言う話もあるくらいなわけだし、実際郵政民営化後も米国債は増やされてないわけで事実無根陰謀論じゃなかろうか。

ネトウヨ市民団体

ttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/02/post_e2d9.html

時系列にすると判りやすいんだが、



3日 亀井 「郵貯の金でアメリカ国債を買います」

 ↓

4日 小沢キャンベル会談

小沢 「郵貯の金をアメリカ差し上げます アメリカのいうことは何でも聞きます」

アメリカ 「東京地検特捜部小沢を不起訴にするように命令してあげよう」

 ↓

4日 東京地検特捜部 「小沢は不起訴

こういう流れがあるわけですね。清和会アメリカに「献上」しようとした郵貯のカネを、民主党が取り返し、アメリカ嫌がらせCIA検察使ってオザワンいじめ、オザワンと検察ガチンコバトルで揉めた挙句、最後は仕掛け人アメリカさんが出て来て、亀井口約束でとりあえず収束を図る、というところですか。全額盗られるよりゃマシかw で、オザワンに対しては、大量の国会議員を連れてアメリカ詣でに来いとか命令しているようなんだが、まぁ、こうして見えないところで壮絶なバトルが繰りひろげられているわけです。

2010-02-06

ゆうちょ銀の預金米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。

ttp://www.tomabechi.jp/archives/50985467.html

今日のトップニュースはもちろん、小沢幹事長起訴ニュースだが、合わせてまるで取引するかのように流れた「ゆうちょ銀行の180兆円の資金運用米国債でする」という亀井静香金融・郵政改革相の発言は、要ウォッチ対象だ。『洗脳支配』でも書いたが、ゆうちょ銀行預金資金で米国債を買うというのは、小泉政権時代に行われた郵政民営化の最大の目的であったが、これが実現するとなると、郵政民営化関連法案をどう見直そうと、小泉ブッシュ時代の郵政民営化に仕掛けられた時限爆弾郵貯預金米国行き」が確定することになる。


田中角栄時代から米国中枢部に目をつけられていた小沢幹事長の不起訴が、検察があれだけ動きながらも唐突に確定したことと、同時に郵貯資金の米国行きが決まったことは、関係ないと思えと言われても難しい。というより、元々どう考えても立件不能な案件小沢幹事長民主党を大メディアを総動員して追い詰めてきたこと自体が、これを狙っていたとしか私には見えない。亀井大臣にしても本心で言いたくて言っていることではないだろう。



ゆうちょ銀の資金が米国債で運営されるということは、郵便貯金することが、米国政府税金を払っていると同等なことであることは、丁度二年前の2月に書いた「洗脳支配で解説している」。というか、私の二年前の予想通りになった。時限爆弾の導火線に火がついた。

2009-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20091228232331

ある銀行がある企業社債を買って運用して、その社債を発行した会社が潰れちゃったら、その社債を買った銀行がバカってだけの話で、その銀行が潰れちゃって預金者のお金を返せませんってなったら、その銀行を信用した預金者がバカっていっていいと思うんだ。

でもさ、日本政府会社である郵貯銀行預金者の金で国債を買って、日本デフォルトしちゃった場合はさ、預金者のせいかな?

三井住友銀行預金者の金で三井住友銀行社債を買ってたらさ、そんでもって今日破綻したから返しませんって言ったら、集金詐欺じゃん。

ぶっちゃけた話さ、100億社債を発行してさ、買い手がつかないから自分で買ってさ、100億はぜんぶ使い込んで空にして、そんで破綻しましたドロンっつー話じゃん。

2009-10-30

老後のことを考えた。

今のIT正社員

仕事インドに奪われて失業率30%とか

少子化の影響で年金打ち切り生活保護打ち切り、福祉打ち切り

貯金の切れ目が、お金の切れ目

貯蓄あってもインフレアポン。又は、国債引き受けていた郵貯アポンとかで金融全部アポンで、余波でアポン。

当然、子供いない、嫁もいない。

ようするに、60過ぎてホームレス

若い頃はジャンクフード食べられたのにと 米の飯を食うことを夢見ながら 空腹に耐える生活。

年寄りなので仕事なし、ホームレス大増加でコンビニの捨て弁当なんかもなし。10円稼ぐ仕事すらなし。

インドでは当たり前のことだけど、道ばたで餓死者続出。

自分もそうなるのか、とおもうと、

自分の最後が餓死かとおもうと、せつない。

2009-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20090612232234

民主党西川やめさせたがってたんだから参院民主党が多いせいじゃないだろ。むしろ衆院郵政解散議席だからそれに逆行するのはできないというだけ。麻生にも最低限の品格はあったようだ。それに秀直は広島議員であって愛知じゃない。郵貯外国に奪われるとか言うのも被害妄想外資傘下になった銀行だって多くは邦銀と変わらない運用をしてる。経営者株主外人だろうが円預金なんだから外貨中心で運用するわけがない。

あと間違いを正すならどこが間違ったかを明らかにした上で国民に信を問うべき。郵政民営化が間違いと思うなら賛成派の議員を追い出して刺客を送るぐらいすべきだろう。郵政民営化賛成で取った議席で逆のことをしようとするからたたかれる。

2008-12-14

ATM時間外引き出し手数料について

24時間土日祝日コンビニATM引出手数料無料銀行存在を知ってるけど

あえてその銀行を選ばないよって人にちょっと聞いてみたいことがあります。

なぜあなたはATM引き出し手数料を払い続けるのですか?理由は何ですか?

1.新しく口座を作ったりする諸々の手続きが面倒だから。

2.セブン郵貯などの引き落とせるATMが近くにないから。

3.自分会社給料などの振込みや、電気、ガス代などの自動引き落としに対応してないから。

4.お金持ちなので100円~200円程度の手数料など気にしない。

5.ATM機械の中に入ってる小さいおじさんチップを払わないと申し訳ない気がするから。

6.いつでも引き出し手数料無料だと無駄遣いしてしまうかもしれないという己の弱き信念に打ち克つため。(追記)

これら以外に理由があるよって人いたら教えてください。

2008-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20081120210826

年金というよりは財投の問題では?

年金なくても郵貯簡保経由でも民間銀行が買う公債からでも金は流れるわけで結局は公債で集めた金の使い道がおかしいという話のはず。

公債の金をどういう使い方をしようが結局将来の税金で将来の年金を負担するわけだから、使い道によって直接的に年金原資が増減することはないはず。

2008-11-04

インフレターゲットについて。

麻生内閣や小沢民主のより、はるかに強力に日本経済を立て直すと思われる政策を、中学生でも分かるように解説してみる

こちらでインフレターゲットが話題になってるようですからインフレターゲットに関する説明が載ってるサイトを貼っておきます。


RIETI(リエティ)関連

インタゲ賛成派

高橋洋一

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd.html

5年前の2003年頃のものらしいですがあの池田信夫さんとディスカッションしてます。

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07_rd_01.html

池田さんはリフレ反対派なのかな?

でまあ反対派の人達に対する高橋氏の回答

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07.html

5年前の内容ですがフロムダさんよりは現実的なことを書いてると思います。

高橋洋一氏に関してはこちらの動画でも面白い事をいってるので是非見てください。

博士も知らないニッポンのウラ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4646372



インタゲ反対派

小林慶一郎氏

http://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/kobayashi/05.html

同じく5年前のものですが反対派論としては王道的な内容なので参考になると思います。


藤原美喜子氏

http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0075.html

これも5年前のもですが自民党支持率を気にしてたりして自民党員の方かなと疑いたくなりますねw

あと1400兆円については逆に吐き出させた方が良いような気もします。


であとはめんどくさくなったのでgoogleでw

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%88%E8%AB%96&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B3GGGL_jaJP216JP216&aq=t


グーグルインフレターゲットなどでググレばいくらでも関連サイトは出てきます。

なので自分で見つけてくださいw

で私もフロムダ氏と同じくリフレ派ですがフロムダ氏の言ってる事は方向性は間違ってないんですが少し大仰です。

高橋氏も言ってますがリフレするのに日銀が何百兆円もお札を印刷しまくる必要性はありません。

あと後半がなんだかよく意味がわかりませんね。

それと今だに流動性の罠だとかゼロ金利のせいでお金が消えたとか言う人達がいますがそんな事はありません。

ただリフレ国債の値が下がったら郵貯が傷つくとか長期金利が上がるのを日銀財務省も嫌がってるとかリフレ政策するためには政治的ないくつかの障壁があるのは確かです。

あと50代以上は約1400兆円の金融資産を持ってますが50代以下は270兆円ぐらいしか持ってません。

若者は今現在も所得が減ってますし少子化も続いてます。

なのに国の借金である国債800兆円は若い人たちが返す事になってます。

せめて相続税を上げるぐらいはやらないと若者は安心できないでしょう。

とりあえず他にも色々とあるんですがそれを書いてたらフロムダ氏より長いエントリーになるので書きませんがデフレを脱却するためにはリフレ以外にないと思います。

そして日本デフレから脱却できなければお終いです。

詳しい事はまあ偉い人達の本を読んでください。

そもそも学者の間でも賛否両論ありますので経済に関しては自分で勉強して納得する以外にないと思います。

まあただ単に説明するのがめんどくさいだけなんですけどねw

2008-07-10

日本を支配しているステルス複合体

中川秀直・元自民党幹事長って面白いことをおっしゃる。

官僚国家の崩壊」っていう最近出した本の中にも、官僚機構などにネットワークをはる複合体の人脈を「ステルス複合体」と呼び、その「本尊」は学歴による優越意識に基づく大学同窓などの見えざるネットワークであり、たとえば、東京大学法学部出身者を核とするエリート人脈である、と書いている。

http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20080529/p5

官僚国家>を牛耳る<ステルス複合体>の得意ワザはズル、ウソゴマカシ。<医療>改革を<健保>問題にスリカエた。元財務大臣塩川正十郎が「財政の都合ばかりを優先、人間味に欠ける」と批判、元総務会長堀内光雄が「年寄り死ねというのか」と「文藝春秋」6月号に寄稿。当然だ。

自民党幹事長中川秀直、近著「官僚国家の崩壊」(講談社)で「(ステルス複合体は)学歴東大法)に基づく自らの身分に誇りを共有する。官僚機構日銀経済界、学界、マスコミなど、あらゆるところに巨大なネットワークを張る。この同質的人脈が『空気』をつくり、政策の『相場感』をつくっていく。彼らの醸し出す空気相場感に反するものは『異端』扱いされるか、無視され、あらゆるエリート層に、予定調和的な言動を強いて、同質化圧力を加えていく」(23頁)と書く。日本を牛耳り、食いモノにしている。

「『ステルス複合体』に政策を任せると、日本は必ずや『日沈む国』となる」(中川・24頁)。

小泉内閣以来、自民党が進めてきた改革の本質は何か。基本的な図式はよく言われるように、『霞ヶ関永田町』である。官僚によって、役人天国が形成され、今や、官僚が国政を操り、国を私物化しているという批判は、ある意味で正しい。官僚主導を本来の政治主導に戻し、国民のための政治に戻さなければならない」(舛添要一霞ヶ関VS永田町講談社・2頁)。参院政審会長2007年5月の刊行。正論だ。中川秀直火山も同意見

http://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/54679415.html

 その中川氏は日本東大法学部を中心とするエリート官僚たちに巧妙に支配されており、政治官僚コントロールできていないことが、日本の改革が進まない最大の要因であると主張し、改革に反対するエリート官僚たちを厳しく批判する。選挙の洗礼を受ける政治家は、政策の失敗に対して責任を追及されるが、官僚たちは、匿名のまま、政策を作成し、それが失敗に終わっても、結果責任をとることもない。政治家がいくら改革の旗を振ろうが、最大の既得権益者であるステルス複合体が改革を許すはずがない。彼らは官界を越えて、産業界、学界、マスコミまでを網羅した東大法学部人脈を通じて、相互に補完し合いながら、自分たちの力の保全を図っている。これが中川氏が日本の最大のガンになっていると断罪するステルス複合体の実態だ。

http://www.videonews.com/on-demand/371380/001321.php

 ステルス複合体とは

東大法学部を中心とするエリート官僚たちが、官界を越えて、産業界、学界、マスコミまでを網羅した東大法学部人脈を通じて、相互に補完し合いながら、自分たちの力の保全を図っている集団」

の事を差すようです。

 私見ではそのようなゆるやかな連携存在すると思います。しかし、本当に「ステルス複合体」が「抵抗勢力」なのでしょうか?そもそも、「新自由主義の導入=改革」に抵抗するのは国民国家利益を考えると穏当な場合もあり得るわけです。

 確かに、官製不況なる言葉に表されるように、近年は所轄官庁が所轄官庁であり続けるための政策が実行されて、民業の足をひっぱるような事態も起きています。また、膨大な公債が積み上がり、国家財政事情は悪化しています。公務員給与総額を減らさねば、国家破産は避けがたい状況です。よって、キャリア官僚制度の弊害は存在することは間違いありません。

 しかし、小泉純一郎こそが、財務省族議員であり、なおかつアメリカ利益を代弁する外資族議員です。旧大蔵省理財局は財政投融資を通じて毀損しまくった郵貯簡保総務省(旧郵政省)に返し、なおかつアメリカに売り渡すことにより責任を逃れようとしています。その片棒を担いだのが小泉純一郎竹中平蔵です。後期高齢者医療制度を導入したのは当の小泉純一郎です。後期高齢者医療制度本質竹中平蔵の言うところの「人頭税」の制度導入に他なりません。

 結論から先に申し上げれば、殲滅すべきはステルス複合体ではなくて、清和政策研究会です。「官僚政治にそよぐ葦」であり、昨今の悪政の源泉は売米政治を続ける清和政策研究会にあります。

http://wanwanlapper.seesaa.net/article/99881325.html


新聞業界談合を許すな【再販・特殊指定廃止】

418 :名無しさん@3周年:2008/06/27(金) 02:06:05 ID:FVsDlK8i

http://www.videonews.com/on-demand/371380/001321.php

中川秀直の狙いは政官財のステルス複合体の維持にあり」

ゲスト中川秀直氏(活字文化議員連盟会長

メディアコングロマリットを中心として政官財がなす

ステルス複合体の番犬中川秀直が自分の利権を旨みを語る!

http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1145095961/418

2008.06.11 とんだ食わせ物!中川秀直著『官僚国家の崩壊』

暴論珍説メモ (38)


田畑光永 (ジャーナリスト

しばらく前、自民党大島理森国会対策委員長テレビで「ねじれの丘」というのを歌って見せた。「今日も昨日もねじれの丘で・・・」と。

 そう、今年の通常国会は初めからお終いまで(まだ終っていないが)、確かにねじれねじれで明け暮れた。自民党は要所で例の「三分の二」条項を使い、それではせっかく昨夏の参院選で大勝した甲斐がないと民主党福田首相への問責決議案を出そうとしつつも、その後の見通しが立たずに逡巡しつつ日を過ごしてきた。いよいよ今日明日中に出すとか言っているが、さて土壇場でどうなるか、あの党のことだからなんともいえない。

  ではあっても、国民からすれば、なんでも自民党の思い通りにはいかなくなったという意味で、去年、自民党を敗北させただけのことはあったのだが、駆け引きばかりが表に出て、国政を論ずるという点では「政治不在」という印象を免れなかった。

  ところが、ここへ来て自民党内にいささか波風が立ってきたらしい。4日、総裁派閥町村派で代表世話人を務める中川秀直幹事長を囲む「中川勉強会(仮称)」が発足したというのである。現職総裁を擁する派閥はなるべく低姿勢を保って、総裁任期を全うさせることに意を用いるというのが常識なのに、その総裁派閥の中で派中に派を作るような動きは異例である。

  だから早速翌5日、同派の最高顧問である森喜朗首相派閥の総会で、「福田さんが今にも代わるのではないかと予測したような動きは、誰もしていないはずだ。我が派がいちばんやっちゃいけないことだ」(6日『朝日』)と苦言を呈したという。もっともである。

  年金の騒ぎが収まらないうちに、後期高齢者医療保険またまた国民を怒らせてしまった自民党は、民主党衆議院解散要求をなんとかしのいで風向きの変わるのを待つしかないというのが現状だが、すくなくとも「福田では選挙は戦えない」というのはコンセンサスになりつつある。といっても今の衆院議員任期来年の9月まで。あと1年ちょっとしかない。それまでに福田総裁の後釜を仕立てるとなると、すでに手を挙げている麻生太郎幹事長がタナボタということになりかねない。

  そんなにやすやすと政権をくれてやるわけにはいかないというのが、現職総裁派閥に身を置きながら、派中派をつくるという異例の行動に出た中川氏の胸中であろう。4日の初会合には同派の議員33人が出席し、そのほか秘書20人の代理主席(雲行きを見て参加しようという議員)があったという。相当な数である。

中川氏といえば、2000年に小渕首相が病に倒れた後に発足した森内閣官房長官に就任したが、女性スキャンダルで無念の辞任に追い込まれたことは記憶に新しい(でしょ?)。それ以来、政府の役職にはつけず、もっぱら党で国対委員長政調会長幹事長を歴任してきたわけだが、謹慎ももういいだろうと表舞台に立つ決意をしたようだ。

  その中川氏、最近官僚国家の崩壊」という新著を出した。政治家が本を出すのは野心がある時が多い。安倍前首相総裁選前に「美しい国へ」を出し、麻生氏が「とてつもない日本」を出した。中川氏のこの本も氏の政権取りへの信号弾なのであろう。

  読んでみた。実は読み通すのが苦痛だった。題名のとおりわが国の官僚政治家を手玉にとって政治を動かし、自分たちの既得権益にしがみつくのを痛罵している。防衛省厚労省国交省財務省などなど、事務次官ゴルフ漬けから職員の居酒屋タクシーまで、お役人たちのすることに腹を立てていない人はいないはずだから、官僚を痛罵するのはいい。しかし、なんとも中身がうすいのである。

日本をウラで操る「ステルス複合体」などという新語を作って売り込んでいるのだが、話はあっちへ飛び、こっちへ飛びで、付き合うのに骨が折れる。しかも論旨はなはだ粗雑である。

  例えば、自民党内には党人派と官僚派というグループ分けがあるが、現在福田赳夫(現福田首相の父)以来の清和会の総理が四代(森、小泉安倍福田)続いているが、著者は「日本の順風の時代を担うのが官僚派であり、逆風の時代を担うのが党人派だ」とのべ、いかにも自分たちが今の日本を背負う党人派だと言いたげである。しかも、それ以前の党人派政権となると20年以上も昔の、1978年に退陣した福田(赳夫)政権までさかのぼらなければ存在しなかったと言い、「2000年の森政権誕生は実に20年ぶりの政権交代であった」とまで言う。

  こんな出鱈目な話はない。福田赳夫という人は大蔵省(当時)の主計局長まで務めた官僚中の官僚であり、その福田内閣の後に登場してきた自民党の歴代首相の大半、すなわち鈴木(善)、中曽根竹下宇野海部橋本(竜)、小渕の各氏はすべて党人である。官僚出身は大平、宮沢の二人しかいない。鈴木から小渕にいたるまでの各氏は、自身は党人でも官僚に牛耳られていたから「官僚政権」だというなら、それはそれできちんと分析して見せるのがモノを書くということである。

  もう一つ挙げよう。著者は道州制の支持者だそうだが、道州制を導入すれば国と地方の公務員が大幅に減るとして、現在国家公務員30万人、都道府県公務員35万人、市町村公務員105万人、合計170万人が、それぞれ10万人、15万人、基礎自治体20万人の合計45万人になるという図表を大きく掲げている(257頁)。公務員がざっと4分の1になるというのだから、国民としては耳寄りな話である。しかし、この図表についての説明は1行もない。見落としたかと思って探してみたが、どこにもない。こんなものが本といえるか!

  よく知られているように、中川氏は官僚無駄遣いをやめさせ、なによりも経済を成長させることができれば、それによって消費税は上げなくてもやっていけるという立場である。消費税の値上げは避けて通れないとする「財政再建派」、とりわけその代表格である与謝野馨氏と対立している。前著「上げ潮の時代」以来、消費税値上げ不要論が中川氏の売りである。

  本書でも中川氏は従来の主張を繰り返し、竹中平蔵氏の市場メカニズムによる改革路線を

大いに持ち上げて、その継承を打ち出している。それは考え方であるから、私には異論があるが、それはここでは述べない。私があえてこの本を取り上げたのは、日本指導者たらんとする人間がその主張を書物という形で公にすることは大いに称揚したいのだが、それにしてはあまりにおざなりなものを持ち出してくるその傲慢さが腹に据えかねるからだ。

  街頭演説や反対党との討論やテレビ番組では十分に考えを説明できないから本を書いてとことん説明するというのなら大いに歓迎だが、大衆にはいい加減なことを言っておけばいい、どうせ細かいことはわからないのだから、箔をつけるために本を出すという人をばかにした態度は許せない。そんな御託につきあう暇はないのだ。

  中川氏の本だけを取り上げるのは不公平だから、次回はライバルとされる与謝野氏の新著「堂々たる政治」を紹介することにしよう。

http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-370.html



ステルス(Stealth)とは、軍用機軍艦、戦闘車両等の兵器をレーダー等のセンサー類から探知され難くする為の軍事技術の総称。

単にそれらの技術を取り入れて開発された兵器を指してステルスと呼ぶ事もある。「ステルス性」という言葉は「ある兵器がセンサー類からどの程度探知され難いか」という事を相対的に表す。ステルスの本来の意味は「こっそりとする」「隠れる」である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ステルス_(軍事)

2008-06-08

「お気に入り」のまとめ方

はてブで相当数のサイトを登録してる人でも、

ブラウザのお気に入り(ブックマーク)機能はそれなりに使ってると思う。

昔から整理が好きな性格なので、なんとなく役立つかもと書いてみる。


ポイントは次の3点。

  1. 自分が「カテゴリ別分類」型か「頻度別分類」型かを把握してからフォルダを作る
  2. ルートフォルダには保存しない。迷ったら「未分類」というようなフォルダに入れる
  3. リンクバーを有効活用

1.自分が「カテゴリ別分類」型か「頻度別分類」型かを把握してからフォルダを作る

「どんなフォルダを作ればいいか」というのに答えはない。

「人による」としか言えない。ただ大きく分けると二つじゃないかなとは思う。

それが以下。


カテゴリ別分類」

音楽やってる人なら



みたいに並ぶわけで、

自分の趣向にあったフォルダを作ることが先決。

まあ、知らず知らずのうちにやってることだとは思うけど。


で、まずカテゴリ別分類に関しては今挙げたように多くの人がそうしてることだと思う。

利点としては「どこに何があるかわかる」ことで、

欠点は「よく使うサイト・たまに見るサイト・滅多に見ないサイト」といった分け方が難しい、

といったところ。ただ、それぞれのカテゴリに「よく使うサイト」というような名前のフォルダを作る、

もしくは「よく使う順」に自動的に並びかえてくれるようなブラウザをつかえばいいと思う。


基本かもしれないけど、

名前順に自動的に並びかえるブラウザならお気に入りファイル名の頭に

「10-」「20-」みたいに入れると好きな並び方ができる。

ちなみに「1-」「2-」じゃないのは{「10-」を「25-」に変えると「20-」の後に持ってこれる}

という理由から。そうそう、「#」とか「_」を頭に付けると一番先頭に持ってこれるから便利だよ。

こういうのはPC内のファイル管理でも同じことが言える。


「頻度別分類」

これはお気に入りの数が少ない人、

もしくはカテゴリがあまりに多すぎて分類する気にもなれない人に勧める。

分類は以下の通り。これは自分に合うように改変したらいいかも。


  • 一時的に見る・・・旅先の時刻表・後でじっくり読みたいエントリー・気になる商品など
  • よく見る・・・いつ使うかはわからないが、週一回くらいは見るもの
  • 定期的に見る・・・はてブタグ検索(注目エントリー)・ニコニコの作者マイリスト・たまに更新するブログなど(RSSで代替可能かも)
  • たまに見る・・・月一くらいは見るんじゃない?ていうサイト
  • 当分見ない・・・「今後見る可能性がないことはない」といったサイト
  • 興味なくなった・・・捨てずにあえてここへ。時間をおいて見ると興味が出てることがあるからお勧め
  • 済・・・調べものとか欲しい商品なんかを「一時的に見る」に入れた後、解決/購入後、ここに入れる。面倒ならこんなフォルダつくらずに解決済みのお気に入りファイルを直接削除したらいい。自分は後からニヤニヤするために残しとくけど。
  • 未分類・・・好きに使っていい。自分は「デザインの参考になるサイト」と「はてブブクマするのが恥ずかしいサイト(もてる方法とかはしごたん関連とか非モテ系とか)」を入れてる

以上。

このやり方にするのなら、

出来るだけフォルダは手動もしくは上述のファイル名うんぬんのやり方でソートした方がいいかも。




2.ルートフォルダには保存しない。迷ったら「未分類」というようなフォルダに入れる

そのまんま。部屋が綺麗な人は似たようなこと

(物を「とりあえず床に」置いたりせず所定の場所にしまう)

をやってることが多いように思える。

お気に入りも同様、「とりあえずCtrl+D、Enter」を多用しないほうがいい。

ルートに保存する癖がついてしまうと「増えすぎて整理する気が起きない」現象が。


「所定の場所」さえ作れたらあとは簡単なはずさ!多分。



3.リンクバーを有効活用

サイドバーを使わない人限定の話になるけど。

リンクバーに入れるファイルは多ければ多いほどいいと思う。

だから、ファイル名は一文字。天気予報サイトなら「天」とか。

フォルダリンクバーに入れる。

例えば自分は「金」という名前のフォルダ郵貯JNB地銀ネットサービスを入れてる。


リンクバーにこだわる理由としては

「メニュー」の「お気に入り」をクリックする手間が面倒なのと、

サイドバーを出すとサイトが狭くなって嫌(これは少数派なのかな・・・?)」というのと。



最後に、今挙げたのはほんの一例だから「自分に合った」整理の仕方をいち早く見つけるのが一番いい。

2007-10-28

郵貯から帰還したぜっ

手元にはエビフライ弁当だ!

さー今日もいってみよー、もう6割終わってるけど。じゃあ他増田もいい一日をなっ。

郵貯いってくるぜっ!

じゃないと今日の飲み物も買えねえぜ、はははっ

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