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2011-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20111111224259

野田にあげる情報コントロール出来ると立場人間となると、せいぜい経産省官僚くらいじゃね。

あとは、野田個人だか民主党だか政府与党だか(国民新党亀井が反対してるからこれは違うかも知れん)分からないけど、喫緊TPPに参加しなければならない何らかの事情があって、自ら進んでTPPネガティブ情報をシャットアウトしてた可能性もあるよね。農水省官僚だって総理やその他の大臣レクチャーするチャンスはあったはずだし。

で、少し前に新聞にすっぱ抜かれてた文書がそれじゃないかと言われてる。「今このタイミングで参加しないとアメリカから評価して貰えない」、と。

2011-10-22

東北の悲しさ。

NHK東北支援キャンペーンをやっている。

番組の合間に秋の東北映像が流れるんだけど、これがよくできていて、東北に行きたくなる。

正直、放射能さえ無ければ復興はもっと早かっただろうな。

放射能が怖いから、行こうとは思わない。



放射能の脅威については百家争鳴だから、はっきり言って何を信用していいのか分からない。

からないのであれば、一切触れない方が安全だ。

政府安全宣言なんてテキトーなものだ。

「ほんとはやべーかもしんないけど時間も経ったし生産者議員から圧力があるしでテキトーに出している」ものなのだ。テキトー極まる。

薬害エイズでもB型肝炎でも何でも後からでも十分にひっくり返る。

そしてそれは仕方ないことなのだ。

政府に万能を求めてることが間違っている。政府はただの組織だ。神でもなんでもない。

(オマケに「政府を小さくすべし、自己責任である」と6年前に選挙で意思決定したのは何処の誰だったかね)



チームを潰すには、同士討ちが一番効率が良い(諫早農水省地元を分断させて事業を進めた)。

放射能があるから震災復興一丸となることができない。

被災地を信用できない。

悲しいことだと思う。けど、どうしようもない。



東北キャンペーンを見ていて、JTのCMを思い出した。

タバコ害悪が叫ばれ、前からずっと叩かれてる会社

CMがいつも痛々しい。社会貢献タバコ以外の事業部門の紹介、いかタバコの害を減らすかの取り組みばかり。

ああこの会社至上命題はそもそも存在意義の模索なんだな、そしてそういった命題を抱えた組織というのは、外から見るとひどく痛々しいのだな、と思った。

まあJTは言ってみれば麻薬製造会社で「死の商人」なわけだからタバコが叩かれそういった窮地に陥っているのは仕方ないだろうし、いずれタバコをやめて違う会社になるだろうと思う。



ただ、東北は違う。

彼らは望んで放射能を浴びたわけではないし、正直あまりにも気の毒だと思う。

現在放射能被害の責任は、ほぼ100%ずさんな原発管理をしていた東電にある。

からこそ余計に、東北キャンペーンを見ると悲しくなるのだ。

ああ、この人達は望まないのに、ゆるやかな死の商人になってしまったのだ。

そして彼らは薄ぼんやりとそれに気付いている。

除染は終わらない。放射能は消えない。けれど、あえてキャンペーンを打つということの意味

それは、「放射能に汚染されたかもしれない地域をPRするということは、観光客放射能に汚染されるかもしれないということを分かっている」ということ。

(jawp) 137Cs 1[g] = 3.215[TBq]

(ソース不明) 致死量(LD50?) 0.1[mg]

0.1[mg] => 3.215[TBq]/10000 = 3.215[GBq]/10 = 321.5[MBq] = 321_500_000[Bq]

321_500_000[Bq] / 500[Bq/kg] = 643_000[kg]

∴ 500[Bq/kg] の食い物を 643[t] 食う、つー計算

--

(jawp) 137Cs の 10_000[Bq]経口摂取実効線量 0.13[mSv]

100[mSv]被曝するには

10_000[Bq] * 100[mSv] / 0.13[mSv] = 7_692_307.69[Bq]

7_692_307.69[Bq] / 500[Bq/kg] = 15_384.6[kg]

∴ 500[Bq/kg] の食い物を 15[t] 食う。

俺らって1日どれくらい食ってんだ? 2[kg]食ってるとして、7_692.3[日]。20[年]かかる。なるべくなら遠慮したい数値ではある。(下記参照:少なくとも米は200[g/日]も食ってない)

--

(農水省) 米消費量 平成20年1月 5_059[g] ※1年を通して1月が最も消費量多い傾向

年間消費量推定 5_059[g] * 12[月] = 60.768[kg] (ただし昭和30年代は100Kg超とのデータも)

643_000[kg] / 60[Kg/年] = 10_716.66[年]

15_384.6[Kg] / 60[Kg/年] = 256.41[年]

--

(jawp) 1[m]の距離に 1.00[MBq] で 1.9[μSv/日] => 0.079166[μSv/h]

千葉県柏市の 270_000[Bq] = 0.27[Mbq] => 0.021375[μSv/h] = 21[nSv/h]

57.5[μSv/h]の件は => 57.5*24 = 1380[μSv/日]、1380/1.9 = 726[MBq]、726[MBq]/3.215[TBq] = 726/3_215_000 = 0.0002258[g] = 0.2258[mg]の137Csがある???

※ただしまだ核種は不明。そもそも137Csじゃなければ計算無意味

※核種は134と137とか言ってるな。何が起きてんだ。原発事故後に隠れてコッソリ埋められるような量なのか?

--

2011-10-29

(jawp) 1[MBq]のCs137が1[m]の距離にあると、1.9[μSv/日]≒0.07916[μSv/h]

世田谷の110Sv/h]が全て137Csだった場合、137Csの線量は 1389.4736[MBq]≒1.389[GBq]

137Csじゃなさそうだなあ・・・

2011-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20110719134656

農水省が何も対応しなかったのが原因じゃないの?



3/19の通達で、自作粗資料は使用不可。

http://www.maff.go.jp/j/council/sizai/siryou/29/pdf/110527_8.pdf



同時に震災の影響で粗飼料の国内流通が吹っ飛んでる。

http://www.miki-group.co.jp/feed201104.html



農水省が出来たであろう行動は次の2つ。

・粗飼料の国費での買いつけをし、被災地優先で販売。国内流通の安定を待つ。

現在放射性物質で汚染されている稲藁を除染出来るかの確認。出来る場合除染方法通達



これらを怠ったから、放射性物質で汚染された稲藁を食わせる事態になる。

市井殆ど放射線に関しては無知なんだから通達出したならきちんと通達が実行されてるか確認しないといかんだろ。

とくに、今回見たいな非常事態なら尚更。

セシウムわらとかわいそうな牛たちの「おとぎ話

放射性セシウムに汚染された稲わらを与えた牛が全国に流通していることが明らかになった

一連の報道を見ながら何かずうっと心に釈然としない部分があったのだけど、少しずつ見えてきたのでここにまとめる

釈然としなかったのは「農家はなぜ露天に晒された稲わらを牛に餌として与えたのか」ってことだ

もちろん「ずうっと露天にあった稲わらをなぜ畜産農家に売ったのか」でも構わない

政府農水省)が自治体通達を出したけどそれが農家まで伝わらなかった」から

ちょっと待って欲しい

震災発生から4ヶ月、事故数日のあの日(3.15)の様相もテレビ報道でだいぶ明らかになっている

その間、首都圏でも下水処理場汚泥ゴミ処分場の灰やらに放射性物質が検出され大騒ぎになったり、遠く静岡お茶でも検出されたりしている。

スーパーなどの店頭で見る限り、首都圏では今でも飲用に水道水を控えて水を買って飲んだり料理に使っている家庭は少なくないのではないか

“現地”福島だって、親御さんが子供学校給食を残させたり、校庭に出て遊ばせなかったりしている。

で、牛を大事にしている畜産農家の人はなぜ野外にあった稲わらを与えたのか?

もう少し踏み込む

一般的な畜産農家ってのは基本的に“自営業”であってリスク管理というのは勤め人よりもしっかりしているのではないかと思っている

いわゆるat one's own riskだよね

ましてや天候に直接左右されることの多いのだから蓋然性に関するリスク工業サービス業その他産業の比ではない。

まり事故からこの方、皆がリスク意識している中、農家だけそうしたリスク農協やら自治体やら国に転化している現象がどうしても理解できないというのが「釈然としないもの」の正体だ。

しかしたら……

農家の人たちってのは今までずうっとそうしてきたのかな?

リスクは「あの人たち」がなんとかしてくれるって。「私たちはだまって作物を育て牛や豚を育てているだけで難しいことは「あの人たち」に聞いてくれ」って。

そんなことはないと信じたいけど、もしそうだとしたらあの事故の評価としてほぼ固まっている“人災”の様相も一変する。

ここで話は変わるけどテレビ新聞などのメディアってのはわかりやすい構図ってのを重視する

ストーリーを作りやすい「キャラづけ」と言っても良い。たとえば

別におとぎ話の話でもなく現代の話といちおう言っておく。

こうした「キャラづけ」がより多くの人に何かを伝える理解してもらうのが都合が良いってことだ

登場人物のキャラけが固定していれば話をするのが早い

テレビ新聞中の人に悪意があるとかそういうことではなく楽チンかそうでないかの問題。

今、僕らはこうしたわかりやすいストーリーに乗っかり過ぎているのではないかと思う

「未曾有の災害」とか「想定外の事態」いうもの不安になって却って安定した物語構造を求めちゃうのも人の性(さが)かもしれないけど。

それで本来見えるものが見えなくなっているのではないか?とこういう次第

話を戻すと、この一連の食肉汚染騒ぎの中で「なぜもっと早く気づけなかったのか」というところで畜産農家の人たちも考えて欲しいし

テレビ新聞の人は彼らを過剰に被害者として扱い過ぎないでほしいということ。これを結論にしておく。

いちおう言っておくと、別に畜産農家糾弾しているわけではないよ。

ただ、もちろんこんなストーリーをつくることもできる

日本には米国軍産複合体にも匹敵する農業複合体があって、その意に沿わないストーリーは徹底的に黙殺される」とかね。

2011-04-25

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「(タバコを吸っても)直ちに健康に影響はありません」「(発がん性食品を食べても)直ちに健康に影響はありません」

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ECRR(放射能の危険に関する欧州委員会)の危険評価モデル(危険率モデル)を、福島原発惨事から半径100キロメートルの範囲に住む300万人に適用した。これらのひとびとが1年間同じところに留まると仮定した場合、予測される癌増加数は今後50年で約20万人、そのうち10万人は今後10年以内に診断されることとなる。

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グラフ



My Eye Ball : day 57-1 ガイガーカウンター、これほどの差があるのか!

ページが見つかりません - SankeiBiz(サンケイビズ):総合経済情報サイト

がん患者3・2%は診断被ばくが原因

普段から自然に浴びる量から致死量まで、わかりやすくまとめられた放射線量グラフ : ギズモード・ジャパン

労災認定を年間5ミリシーベルトで認めた事例もあるし、チェルノブイリでは、大人は5ミリシーベルト、18歳以下は3ミリシーベルトとの基準を設けていたのだ。

チェルノブイリ事故では年間5ミリシーベルトの被ばくを居住禁止の基準とした。

フランスで原子力事故時の公衆の安全基準となっている年間10ミリシーベルト

放射線の政府指針 50ミリ・シーベルトなら「避難」 10~50で「屋内退避」

●放射線被ばく : 放射性物質が(重力や、雨と雪によって)地面に次第に降下し、地表に蓄積されることでも被ばくする。

NEWSポストセブン|母乳から放射性物質検出 基準値以下だが「それ自体が問題」

ノーベル賞受賞の国際的医師団体「日本政府が設定した子供の許容被ばく線量高すぎる」

年間20ミリ・シーベルトという小学校の校庭の利用基準などを挙げ、「この数値を小学生などに求めることは許し難い」と指摘した。 - 小豆納言 - Yahoo!ブログ

米科学アカデミーが世界の最新データを基に30日までにまとめた。報告書は「被ばくには、これ以下なら安全」と言える量はないと指摘。

線量限度の被ばくで発がん 国際調査で結論

低線量被曝でも発がんリスク―米科学アカデミーが「放射線に、安全な量はない」

Blog vs. Media 時評 | 反例:低線量でガン増加確認のスウェーデン

北スウェーデン地域でのガン発生率増加はチェルノブイリ事故が原因か?

「低線量率放射線は問題ない」説、2005年に否定されていた RIDE THE WAVE 2ch

Vol.100 公衆の放射線防護レベルの緩和についての国際放射線防護委員会ICRPの忠告(3月21日)について - MRIC by 医療ガバナンス学会

「放射能予防薬」続々と到着…米国、最悪事態を想定か? - 政治・社会 - ZAKZAK

原子力事故 - Wikipedia

オンライン書店ビーケーワン:放射線の衝撃 低線量放射線の人間への影響 被曝者医療の手引き アヒンサー

Amazon.co.jp: 内部被曝の脅威 ちくま新書(541): 肥田 舜太郎, 鎌仲 ひとみ: 本

低線量放射線被爆(内部被爆)の方が影響が大きい - るいネット

『NHKスペシャル|汚された大地で〜チェルノブイリ20年後の真実〜』(文字おこし)(3)……400キロ離れた地で小児甲状腺がん・白血病増加:ざまあみやがれい!



福島 FUKUSHIMA

はてなブックマーク - 【放射能漏れ】尿から微量の放射性物質 福島市の子ども10人から 仏研究所「内部被曝の可能性」 - MSN産経ニュース

はてなブックマーク - 調べた全員の尿からセシウム - 中国新聞

飯館村の雑草265万ベクレル 福島、野菜を大幅上回る - 47NEWS(よんななニュース)

はてなブックマーク - 【原発】雑草から100万ベクレル超 県公表せず

はてなブックマーク - 001 東京電力福島原発事故後に産まれた耳なし子うさぎ

はてなブックマーク - ネットで大論争に…白い「耳なしウサギ」は本当にいた+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

はてなブックマーク - 7人の母乳から微量の放射性セシウム…福島 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

GREENPEACE海洋調査による海産物の放射性物質データ

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2011.4.24.SUN.福島市環境放射能測定

07.私が測った福島市の放射線量:ミシマさんの旅行ブログ by 旅行のクチコミサイト フォートラベル

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My Eye Ball : day 60-1 この差が現実の差

時事ドットコム

放射性セシウム44万ベクレル 処理後汚泥から検出 福島 - MSN産経ニュース

福島市のカブ基準値超え 出荷停止解除後に再検出 - 47NEWS(よんななニュース)

はてなブックマーク - 東京新聞:タケノコから基準値超過 福島県の7市町村で採取:社会(TOKYO Web)

福島のアユ基準値超す 淡水魚で初、ワカサギも - 47NEWS(よんななニュース)

はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):ワカメと貝から基準超すセシウム 福島・いわき市沖 - 社会

はてなブックマーク - 2011/5/12 高濃度の放射性物質を海藻類から検出 グリーンピースの海洋調査で、政府に緊急調査を要請 | 国際環境保護NGOグリーンピース

淡水魚、全部ダメ 鮎、ワカサギ、ヤマメ、ウグイなどから基準を超えるセシウム検出



宮城

なんで原発から140キロ離れた宮城県のわらからもセシウムでてるんだよwwwwwwwww



岩手

岩手の牧草、基準値超える 福島以北で初めて - 47NEWS(よんななニュース)

はてなブックマーク - 岩手県でも牧草から規制値上回るセシウム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)




山形



茨城

海産物が続々終了 茨城産アワビ290ベクレル、ウニ370ベクレル ワカメ44ベクレル スズキ67 ネタ的なニュースちゃんねる

時事ドットコム

茨城の牧草また基準値超え 3市町で放射線セシウム - 47NEWS(よんななニュース)



栃木

asahi.com : 那須塩原・日光の牧草からもセシウム 基準値の10倍超 - マイタウン栃木




群馬

時事ドットコム:群馬の牧草からも放射性物質=セシウム最大2.5倍−県調査



埼玉

ヘッドライン | 医療・健康 | 栃木、埼玉の牧草から放射性物質 一部で農水省の基準値超 - 47NEWS(よんななニュース)


千葉

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出荷停止のホウレンソウ販売 7900束、千葉・香取産 - 47NEWS(よんななニュース)

牧草から放射性物質 全国初、許容値超す 八街と市原の千葉県施設|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ

asahi.com(朝日新聞社):牧草の禁止地域設定へ 農水省、16都県に調査依頼 - 社会


東京

茶摘み体験事業で製茶された茶葉の放射性セシウムについて | 板橋区

県別ガイガーカウンターまとめ 東京

東京浅草放射線モニタリングポスト

はてなブックマーク - 【原発問題】 東京都大田区の下水処理施設内の空気、避難区域レベルの高放射線量…東京都、「誤解招く」と公表せず

【福島原発】東京都杉並区の屋上に死の灰が溜まってる?? - YouTube

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20110311μSv/h : 東京、一部で高濃度 土壌セシウム、茨城超す

核の米権威が警告!福島より高濃度…都内にある“危険エリア” - 政治・社会 - ZAKZAK

【東日本大震災】都内でも汚泥焼却灰から放射性物質 - MSN産経ニュース

東京新聞:甲状腺から微量ヨウ素 イスラエル駐日大使:社会(TOKYO Web)

イスラエル大使館



環境放射線測定結果

環境放射能に関しては当センターの建物の屋上(地上18m)に設置されたモニタリングポストで計測を行なっております。

空間放射線量の測定について



神奈川

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時事ドットコム

県内の水産物から微量の放射性物質検出、県「健康に影響ない」/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

神奈川の学校給食(5月分)がすごいと話題に

ヘッドライン | 主要 | 医療・健康 | 「足柄茶」に基準値超のセシウム 神奈川の農産物で初 - 47NEWS(よんななニュース)

神奈川「足柄茶」から放射性セシウム-300キロ離れてなぜここだけ? (1/2) : J-CASTテレビウォッチ

asahi.com(朝日新聞社):小田原産などの茶葉からも基準超す放射性セシウム - 社会



静岡

はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):仏で基準超は静岡・清水の緑茶 県、出荷自粛を要請 - 社会

静岡製茶で初の放射性物質規制値超え 「らでぃっしゅぼーや」自主検査で発覚 (1/2) : J-CASTニュース

はてなブックマーク - asahi.com : 「食えなくなる」放射性セシウム検出、静岡の茶農家 - マイタウン静岡



はてなブックマーク - 荒茶の検査しない…静岡知事、政府方針従わず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)



静岡茶葉からセシウム…健康影響ないレベル : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

【放射能漏れ】茶葉などから通常を上回る放射性物質 静岡 - MSN産経ニュース



時事ドットコム

静岡の「製茶」は基準値以下 放射性物質検査で - 47NEWS(よんななニュース)

チェルノブイリ Chernobyl

チェルノブイリの子供

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チェルノブイリ原発事故その10年後 ベラルーシの子供は1kg当たり37べクレル以上のものは食べてはいけない

子供は1キロあたり、37ベクレル以上のものは食べちゃいけません : ほりこ

ベラルーシにおけるチェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺ガンの現状

スイスの値は両方ともわずか10ベクレルにしている。



スリーマイル島 Three Mile Island

福島よりショボかったスリーマイル事故後の周辺の動植物達 : 2のまとめR

Yahoo!ブログ - エラー

スリーマイル島事故あとの奇形動植物リンク|原発解体!!!

メルカトル速報 : 東京で奇形花が誕生!放射能の影響か

はてなブックマーク - おはようございます。何故か... - 写真共有サイト「フォト蔵」



セラフィールドウィンズケール

[セラフィールド子どもの歯にプルトニウム蓄積]

セラフィールド - Wikipedia



ハンフォード

乳ガンと肺ガンの発生率が3倍、甲状腺と白血病が10倍に増加していることが判りました。「ハンフォード死の一マイル(the Hanford Death Mile)」と呼ばれる地域

微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える - シネマトゥデイ

ハンフォード・サイト - Wikipedia



ロッキーラッツ

NHKスペシャル|NHK総合|2011/01/25(火)00:15 | TVでた蔵

NHKスペシャル|私たちは核兵器を作った



イラク

劣化ウラン弾による奇形

劣化ウラン Depleted Uranium

3マイクロシーベルトという数値の放射能をある期間被曝した米国の兵士が、アメリカに帰国後、赤ちゃん授かったのですが、痛ましい姿(手の指が欠如している奇形)で生まれてきました。


原子力発電所労働者

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樋口健二・原発労働者ドキュメンタリー文字おこし(1)「隠された被曝労働〜日本の被曝労働者〜」:ざまあみやがれい!







[チェルノブイリ][スリーマイル島][セラフィールド][ハンフォード]福島(7) - 増田まとめ






水俣病

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85

2011-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20110417221008

4/2夕方に判明して4/3に通告というのは遅いのか?ほとんど即断に近いと思うが。君の言い方だと谷垣ならこれ以上捻出出来たってことか?

別に連絡するだけなんだから谷垣でなくたってできたと思うが。自治体や周辺国への連絡にいったい時間かかると思ってるの?別に船や飛行機で直接行くわけでも一人でやるわけでもないんだよ。あなたが書いたように農水省とやり取りすると厄介だから地元漁協は事後連絡でいいやみたいなことだったらなおさら批判されて当然と思うが。

誰があんなのと比べてるんだよ。比較対象はスリマイルやJCO。あの危機管理に長けたアメリカですスリマイルは大混乱に見舞われ何が起こったか報告がまとまるのに数日を要し、もちろん外国への情報公開どころの騒ぎじゃなかった。JCOなんて社員が決死で収束しないと一つ間違えると滅茶苦茶やばい状況だったのに、政府対応はお粗末どころではなく心底何もしなかった。

JCOは自衛隊米軍を必要とする規模でもないし大量の放射性物質放出したわけでもないか外国への公開にそこまでの速報性は必要なかったし、今のように情報公開が不十分だと外国が文句を言うこともなかった。

やることがないと言ってるんじゃなくて、政府が協力していないと批判を受けている話をしてるんだよ

あなたが「そして今まさに君だって保安院以外に何かあると思ってるよね」「基本的に政府原発関連は保安院と安全委しかない」とかいから他と連携してるだろと突っ込みを入れたんだが

http://anond.hatelabo.jp/20110417202358

高濃度な測定結果が出てから何週間もたってから避難指定だからあと自絵というのは言い過ぎだし、それまで影響の出やすい子供妊婦避難所に受け入れてもらえなかったりしてる。

「何週間」も経ってから?君の脳内時系列がどうなってるのか良く分からんだが、そもそも原発事故からですら5週間しか経ってないんだが……。

それからこれ言うのは二度目になるけど飯館村危険レベルは年単位での累積を前提としたもの。極論言えばあと1ヶ月や2か月ほっといても健康被害は出ない。避難はそれだけで被災者に負担が掛かるし下手すると老人は命に関わり、それと比べると放射能での健康被害の恐れは相対的にかなり低い。きっちり計測してどこで線引くかを見極めるのが非常に重要

ぶっちゃけると最初20㎞/30㎞で線を引いたのも広すぎた感があり原発事故での避難所で亡くなった老人が2桁に上っていることを考えるともう少し狭い範囲を取ってから十分計測して広げた方が良かったかもしれないとすら言える。もっともこれも後知恵で原発が格納容器の大規模爆発などを起こす可能性を考慮するとやむを得ない範囲ではあったのだが

直後からやれという意味はな実施するまでに連絡するだけの時間は十分にあったということ。通信手段も発達して丸一日かからないと連絡できないような時代でもない。どんどん放水すれば水がどこかから出るという指摘も事前にあった。

から事態が急を要することが確定したのが4/2、通告したのが4/3実施が4/4以降。これ以上どこに捻出できる時間があるんだ?

放水についてはもちろんどこかからある程度水が漏れていることは(水位が上がらないことから)分かっていたが、汚染水の汚染レベルが「容認しがたいほど高レベルであること」が分かったのがかなり後になってから。これは今でも直接知る手段のない燃料棒の損傷状態に依存し、それによってはタービン建屋に溜まっているのが低レベルということも十分有り得たし当時はその可能性の方が高かった。実際タービン建屋で2人被曝した件で専門家がみんな仰天したのはそこなんだよ。それまで得られていた他の計測結果からの間接的な予測に比べて燃料棒の損傷は激しかったんだ。

結局それが分かるまでに低レベル汚染水を排出してしまうなんてそれこそ暴挙だしそれこそ誰の納得も得られない。また、高レベル汚染水が出ることは分かっていた(キリッ、は上記の通り完全な後知恵

中韓だけでなくロシアとかも文句言ってる。日本政府情報公開への不満はいろいろな国が言ってること。

汚染水放出については中韓露だけだと思うが。だいたい汚染水の放出を提案してきたのフランスだし、IAEAやNRCはより一層の情報公開をとは言ってきてるけど今回の事後対応は出来る限りのことはやっていると評価しているよ。あくまで一層の努力は必要というだけで少なくともこれまでの日本や他国の原発対応と比べて悪いというような評価はしていない。

事故対応自衛隊消防警察とかほかの役所も関係してる。外国との協力なら外務省も関係する。農産物農水省も関係する。

それは普通に連携してるだろ。むしろ自衛隊消防原発事故に投入したのは今回が初めてなくらいだぞ。

農水省は利害当事者ではあるけど、言っちゃ悪いが「高レベルも低レベルも両方出すな」と言ってくるに決まってるので、事故自体の収束への対応相談する相手ではない。そして農産物の汚染状況調査については従来の原発事故とは比べ物にならないほど充実している。

で「現状に加えてどの省庁と何を相談すれば原発事故の被害が今よりも軽微で済んだ」と主張したいんだい?

福島原発軍事機密みたいなのがあるとは聞いたことないけど。

原発そのものの安全対策が機密の塊だろ……。仮想敵国に日本原発のどこがどのくらい脆弱かを逐一見せる馬鹿がいるのか。その上で何の役に立つかも分からない原発後進国中国から人を入れろと言うのかい

ベントやら直接指示するなら、そういう状況確認の指示だってできたんでは?

結果が良ければ政府の手柄、そうでなかったら東電のせいというのもバイアスかけすぎなような。

電源車の問題は菅が乗り込んだ時点で既に手遅れ。真っ暗闇の極限状態でろくなマニュアル化もされていない状態で行われたものだからあながち東電が悪いとも言えないけどな。事前に全交流電源喪失を前提としたマニュアルが(事故は絶対起こらないことになっているので言及すら禁止というアホな理由で)作られなかったのが一番悪いし、あの状況で現場ベストの判断を期待するのも厳しいとは思う。

4号機使用済み燃料プールの問題は政府にも全く責任がないとは言えないね。ただまぁ、15日時点では政府側に原発事故の分かる専門家が(事故は絶対以下略な理由で)全くいなかったのにそれを誰が指摘出来たんだって現実はあるし、じゃあ谷垣政権ならそれ指摘出来たのかって言ったら無理って断言できるし、当時外部専門家が色々好き勝手言ってたけど実際火災が起こるまで使用済み燃料プールから水素発生なんて誰一人指摘してなかったので、外部からじゃ誰も指摘出来ないようなレベルの見落とし点と言わざるを得ない。それを東電に責問うのも酷と言えば酷だけど気づく可能性があったのは東電くらいしかいなかったのも事実だろう。でも本質的にはやっぱり事前の政府側体制とマニュアルの問題が一番大きいとは思う。

別に結果良ければ政府の手柄とかそういう話じゃないよ。仮に政府が別の政権ならその対応が出来たかって話。無理でしょ。

http://anond.hatelabo.jp/20110417191835

原発に関しては別にチームそんなに多くないだろ

震災と関連してる部分もあるので他で混乱すれば悪影響あるのでは?

飯館村は後知恵だろ。

高濃度な測定結果が出てから何週間もたってから避難指定だからあと自絵というのは言い過ぎだし、それまで影響の出やすい子供妊婦避難所に受け入れてもらえなかったりしてる。

事故直後からやれ、はこれまた後知恵だな。

直後からやれという意味はな実施するまでに連絡するだけの時間は十分にあったということ。通信手段も発達して丸一日かからないと連絡できないような時代でもない。どんどん放水すれば水がどこかから出るという指摘も事前にあった。

それと中韓なんて1年前に言おうがギリギリに言おうがどうせ文句言ってくるんだからどっちでもいいだろ。

中韓だけでなくロシアとかも文句言ってる。日本政府情報公開への不満はいろいろな国が言ってること。

そして今まさに君だって保安院以外に何かあると思ってるよね。

事故対応自衛隊消防警察とかほかの役所も関係してる。外国との協力なら外務省も関係する。農産物農水省も関係する。

でも正直軍事機密的な問題があるからさすがに中国は勘弁と思うんだけどどうかな。

福島原発軍事機密みたいなのがあるとは聞いたことないけど。

初日の時点電源車の規格をミスって手配した点、3/15に火災が起こるまで4号機の使用済み核燃料の状態確認を怠っていた点、この2点は人為ミスと言われて然るべきだと思う。事後検証でもこの点は問題視されるんじゃないかな。ただこれは政府ミスというよりは東電ミスではあるけど。

ベントやら直接指示するなら、そういう状況確認の指示だってできたんでは?

結果が良ければ政府の手柄、そうでなかったら東電のせいというのもバイアスかけすぎなような。

2011-03-23

飲料水をめぐる買占めがようやく始まったわけだが

ところで、被災地に物資が届かない原因とされてきた買占め。

実は

一方、救援物資輸送を巡っては、農水省などが物資を集め、防衛省などが物資を運ぶ計画だった。しかし、調整役の松本龍防災担当相は次々と起きる事態への対応に追われ「救援物資の仕切りはうまくいっていない」(政府関係者)ことが判明防衛省からは「物資が来ずに困っている」との声が出ていた。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110316k0000m010158000c.html

3月16日時点ネタバレしてました。で、枝野が買占めに対して措置をとると会見したのが3月17日昼の会見。

あれれー?

2011-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20110319181631

東京食料自給率は1%

最高は北海道が圧倒的でピークを記録した2008年は200%越え(カロリーベースで211%、生産ベースで185%)

続く100%越えは被害の大きかった東北だ。

これだけ見ると東京がやばく見える。

だがね、食料自給率が高いと言う事は、食物連鎖の下にいるということなんだよ。

食料自給率が低いという事は、第三次産業が厚く金がある。

食料自給率が低ければ低いほど、生活水準と平均収入は高い。

食料自給率が高い地域は、平均収入が低い。

結果首都圏東北北海道から安く買い叩くという構図になる。

事故災害や天候の変化があった時は、食料自給率が高ければ高い程、真っ先に被害をうける。

しか首都圏第三次産業が殆どなので、収入災害に左右されない。

首都圏の金は無くならないから、被害で瀕死になった食料自給率が高い地域からさらに食料を買い叩くわけだ。

Wikipedia 食料自給率

食料の安定供給食料自給率との関係にも疑問が提示されている。たとえば2008年度中に食糧暴動のあった国と、穀物自給率カロリーベース食料自給率農水省自己の政策に都合のいい結果が出る国についてしか算出していない)との関係はほぼ無関係である[22]。また日本の歴史においては飢饉にもっとも弱いのは、天候不順に直撃された自給性の強い農村であり、都市部や、農村部でも商品作物に依存する村では、金を持っているので食料には困らないという研究がある[23]。現代にあっても飢饉にさらされるのは主として農民であって、より広い地域からの食糧調達が可能都市民はそれほどでもない。この論によれば食料自給率を高めるのは食料の安定供給にはむしろ逆効果であるという結論が得られる。

2011-03-08

企業農業参入が低調な別の理由

これは「新規事業として農業参入を検討していた全国企業とある社員」が語っていて、

「なるほど」と同感しただが

企業が新規事業として「農業事業へ参入できないか検討を始めても、

結果として参入が少ない理由として

「窓口が市町村毎に分断されてしまっているから」と語っていた。

全国区企業であれば、農業へ参入する際に、最適地(第一号参入地)のセレクト作業で

「全国47都道府県、1,000超の市区町村を、横一線に俎上に載せる」ことになる。

というか、農業地域個別性が大きい上、市区町村の農業委員会の方針がてんでバラバラなので、

上越市で参入OKでも、隣の柏崎市では参入NG」なんてことが日常茶飯事になる。

ということは、企業としては

「1,000を超える市区町村の農業委員会の方針、農業の実情を全てチェックする」というところから

検討作業をスタートさせざるを得なくなり、

「入口段階で、検討作業のボリュームにギブアップしてしまう」となる。

これが、ある程度一定地域との「取っ掛かり」がある企業であれば、

例えば日立製作所なら日立市を手始めに、旭化成なら延岡市を手始めに、ということになるんだろうが、

そういう「取っ掛かり」を持たない東京の全国企業だと、「1,000を超える市区町村の、

どこから調査をはじめたらいいのかわからずに、途方にくれる」ということになる。

で、この人が農水省キャリア役人に会った際に、

農水省として企業参入を増やしたいのなら、1,000を超える市区町村の中で、

 どの自治体が積極的か、どこから始めるとスムーズなのか、そういう情報提供することから始めるべき」と

説教したしいが、果たして話が通じたかどうか。

基本的に農水省が想定する新規参入というのは、地元資本

(例:地元ゼネコン公共工事減で干上がって農業へ逃げ込む)のようなケースしか想定していないからなあ・・・

2011-01-31

ざっくり読んだTPP

TPPとは何ぞや?

環太平洋地域FTA構想。日・中・東南アジアに豪や米も。

 関税を撤廃し、場合によっては労働者受け入れも行う?(例:日本インドネシア日本オーストラリア)

 

具体的にどうなる?

→輸入品が関税分安くなる。他所の関税もなくなるから、輸出もしやすくなる。

 

じゃ、いいことばかりなの?

→高関税で守ってた産業価格競争にさらされて弱る。農業とか。

 

偉い人は何て言ってるの?

内閣府はやりたい。(現政権の実績になるから?)

 経団連はやりたい。(輸出競争力が高まるから?安い労働力国内に来るから?)

 農水省はやりたくない。(農業弱るから?)

 経産省はやりたくない。(関税部門握ってるから?)

 

ちょっと前まで流行ってたから調べてみた。

しい人、他にどういう利点・問題があるのか教えてください。

2010-11-15

TPPと沖縄米軍問題の意外なリンク

最近何かと話題のTPPだが、先日昼飯一緒になった農水省キャリア官僚が、

隠れた問題点を指摘していた。

「今TPPの対象で紛糾しているのはコメとかの農産物だが、

 隠れて問題なのが沖縄サトウキビ」であり、

もしこのまま調整なしにいきなりTPPを導入すると、

関税によって保護されている沖縄サトウキビは一気に壊滅するらしい。

サトウキビは、他農産物からすれば「ありえないくらいの高関税」が課されているが、

それが身ぐるみ剥がされてしまう。

で、「サトウキビが超高関税であること」は、実はあまりマスコミでは宣伝されていない。

自由貿易論者も、経済産業省も、財務省も、そして自由貿易の旗手のアメリカも、

誰も問題視してこなかった。

それは、サトウキビへの高関税が、「沖縄への米軍基地負担の代償、最大の経済対策」として

各界が「容認」してきたから、ということ。

保守の「知恵」として、「サトウキビが高くなるリスクより、在沖米軍撤退リスクの方が

はるかに大きい」として、その部分は問題視してこなかった「大人の対応」をしてきたらしい。

しかし、この「大人の対応」部分を民主党政権継承しているかどうか「甚だ疑問」であり、

原則論に基づいて沖縄にもTPPを適用してしまうのが、一番怖い」と彼は語っていた。

2010-10-19

努力の過程を評価して!』という甘えた商法いつまでも通用しない。

日本酒の消費量が10年間で4割減らしい。


その理由としては、いろいろ考えられるが、

・悪酔いしやすい

チューハイカクテルのようなブレンド酒の提案ができなかった

・洋風の濃い味付けの料理に合う酒を提案できなかった

ダサい、親父臭い(ワインのようにオシャレでない)

・「会社上司から説教とともに半強制的に飲まされる酒」だったが、

 職場環境の変化で、「上司日本酒を部下に強制できなくなった」

 (下手すればパワハラと言われる)

・量が多い(一升瓶なと消費しきれない)

などがある。


これに対して、日本酒関係者からは

「創業数百年の●●という蔵元がなくなるのはさみしいことだ・・・」的な

感傷コメントがあったりする。

「あの蔵元手作りで、原料にこだわって・・・」というように。  

http://www.tokusetsu-news.com/entry.php/901


しかし、「生産者がいかに努力して」ようが、

「いかに数百年前から製造している無形文化財」だろうが、

「今の消費者が美味しいと思わなければ、なんの価値もない」のである。

どうも生産者側、というより日本酒マニアの中には

手作りだから、苦労しているから、その分の価値消費者側が評価してくれるのが当然」と

いうような思い込みが強いのではないか?


消費者の立場から見れば、手作りだろうが、大量機械生産だろうが、

「美味しくてかつ安ければそれでいい」のである。

言ってみれば「結果が全て」。


なのに、「過程を評価してくれない」と泣き言を垂れているのが、今の日本酒業界じゃないか?

これを裏返せば「過程が無努力だと、結果が良くても評価しちゃイカン」という論理になってしまい、

以前はてな匿名ダイアリーであった「仕事マクロを組んで結果を出したら先輩に怒られた」という論理になる。


さらに言えば、近年農水省文科省提唱している「食育」「スローフード」なんかも

「結果なんかより過程を評価しろ!」という考え方である。


スローフードにすることで、有意な栄養学的メリットがあるのか?

そうでなければ、「結果に関係なく、過程だけ評価して!という

日本酒業界と同じメンタリティということになる。


※まあ、今の地方自身、結果を生み出すことが出来ず、 

 「過程に四苦八苦していることを見せ付けて、都会の同情を集める」

 ことでしか生きる術がないからなあ・・・

 日本酒蔵元地方経済文化の拠り所だったりするし。


余談だが、先日立ち読みした週刊ポストで「芦屋文化特集」というのがあって、

阪神間の酒造メーカー当主が芦屋文化に多大な影響を与えている、と書かれていた。


となると、需要4割減という日本酒への逆風の流れは、酒造メーカー当主、

芦屋文化にもボディブローのように響いてくるのでは?

所詮、阪神間といえども、

蔵元にある程度経済文化を依拠せざるを得ない程度の地方都市」だったのか。


伝統企業に混じって新興企業が勃興して、世界に進出している京都と比べると、

阪神間では企業勃興のダイナミズムが薄れていて、「先代の遺産食い潰し」という芦屋文化になる・・・

2010-08-30

ホメオパシーの次は「無農薬野菜」「地産地消」を疑おう

ホメオパシーについては、あまりのトンデモぶりに、

学会朝日による反撃が始まった。

それはそれでいいのだが、であれば、

例えば「無農薬野菜」とか「有機野菜」というのは、

健康面・寿命面で統計学的に有意なのか?

農水省キャリア官僚の某掲示板での投稿

http://6506.teacup.com/0120320354/bbs

ホメオパシーは論外だが、有機無農薬農産物もある点これに似ている。

>というと怒られそうだが、英国政府で調べたところ、有機無農薬農産物

>食べ続けた人と一般(慣行)農産物を食べ続けた人を比較しても、健康

>違いは見いだせなかったとのこと。

>規模や期間等議論はあり得るが、有機無農薬農産物健康にいいかと

>聞かれたらどう答えたらいいのだろうか?

>いまだ健康への優位性は見いだせていないとしか言えないということだろう。

>それなら、そんなものを政府が推進するのはホメオパ医療並みと

>いうことにならないか?各位のご感想は?

農水省は、疲弊した日本農業の進むべき道として

無農薬減農薬農法による高付加価値農業」をイメージしているようだし、

そういう農法でないと海外農作物に対する競争力は確保できないのだろう。

しかし、純医学意味合いにおいて、

無農薬農法・減農薬農法での食生活は有意に健康増進する」という

科学エビデンスが得られているのか、と言えば、

自分不勉強なのかもしれないが、得られていないのでは、と思う。

エビデンスご存知の方いれば教えてください)

民間レベルや「あるある大辞典レベル

無農薬だと健康に『なんとなくよさげ』ですよね~」と吹聴する分には

罪は軽いが、公的セクター農水省などが

無農薬作物を政策として推進する」のであれば、

それは政策説明責任を伴うのではないか?

あるいは「地産地消フードマイレージ運動」や「食育」なんかも同じ。

素人考えでは「地産地消環境にも健康にも優しい」と早合点しがちだが、

松永和紀「気分のエコには騙されない」によれば、

「下手な地産地消は、かえってエネルギー使用量を増加させる」とし、

「特定地域食材に偏った食生活は、土壌蓄積重金属などの悪影響を受けるので、

 逆に健康を害する恐れがある」と看破している。

要は、農水省の「地産地消運動は、「地域活性化」という経済対策的側面は兎も角、

「省CO2」「国民健康増進」という観点では、積極的に進めるべきエビデンス

乏しいのでは、と思えるのである。

更に、文部科学省までが、その尻馬に乗って「食育」なんて概念を展開している。

これって、「水伝」を道徳教育の場に展開したようなアナクロ感を

感じてしまうのだが。

2010-06-24

社会の発展のために、各企業の小売POSデータウェブ上に開示せよ

  思いつき

  セブンイレブンなどは、膨大なPOSデータを社内に抱えており、

  「どの店で」「どんな顧客が」「何を」「何時に」「いくらで」買ったか、という

  データを抱えている。

  セブンイレブンはこれを利用して商品戦略を練っているのだが、

  思いっきり暴論だが、

  「このPOSデータを、ネット上に開示」できないか?

  セブンイレブン以外にも、ローソンファミマも、

  スーパーイオンマルエツライフも開示する。

  できれば業界で統一されたデータベースを構築し、各社がそこに

  アップロードするスタイルにすればいい。

  そうすれば、「昨日、日本全国で何が売れたか」というデータが、

  第三者でも容易に把握できるようになる。

  

  「6月23日は、赤いキツネは全国で23万食売れた」とか

  「6月23日は、東京都内ほうれん草が合計300キログラム売れた」とか、

  農家でも、東洋水産社員でも、農水省でも、東大経済学部ゼミ生でも、

  市井のヒマ人でも、容易に分析できるようにする。

  勿論、「ライバル社の情報も筒抜け」になる。

  「昨日、セブンイレブンが3億円売り上げた」というような情報

  たちどころにローソンに伝わる。

  あるいは

  「イオン赤いきつねを89円で売っていた、ダイエーは86円で売っていた」

  という情報も、たちどころに西友に伝わる。 

  「ライバル社に守秘情報をばらしたくない」という感情はわからなくもないが、

  他方で「ライバル社の情報はあの手この手で盗みたい」とも思っていて、

  そのための調査要員も抱えているはずだ。

  お互いに要員を抱え、スパイごっこを行うような「不毛」なことは、やめにしてはどうか?

  1社だけに「開示」を強要すると不公平だが、

  「みんなそろって開示」だと「恨みっこなし」である。

  なぜ、このような暴論を提案するか、と言えば、

  「リアルタイムで売上なり販売量なりが開示されると、

   それを元に経済政策なり、農業政策なりを改善できるから」である。

  経済企画庁リアルタイムで小売動向を把握でき、経済政策に結び付けられる。

  あるいは農水省は、主要農産物価格・販売量をリアルタイムウォッチすることで、

  機動的に生産指導ができるし、そもそも「膨大な農業統計要員が不要になる」。

  

  ドラッグストアにもこの小売DB(データベース)に参加してもらえれば、

  「風邪薬の売れ行き」でもって、大まかな風邪トレンド厚生労働省は把握できる。

  運輸業JR東日本なりNEXCO)も参加は可能

  (SUICAデータETCデータアップロード)であり、

  そうなると運輸量の推移を国土交通省リアルタイムで把握可能になり、

  「1,000円高速による、運輸量への影響・小売業への影響・外食業へ影響」

  なども簡単に分析できる。

  (外食業にも小売DBに入ってもらう)

  ということで、「各社が秘中の秘としている顧客動向DBを、世間一般に開示する」

  ことは、「社会的には大きなプラス」なのである。

  ただ黙っていても参加する企業は出てこないから、

  「DBに参加する企業には税制優遇」とでもすればいいのか?

  多少税金を割り引いてあげても、それを上回る社会的ベネフィットが生じるはずである。

  あと、このDBで申告された数値は、自動的に「オーソライズされた数値」と

  解釈できるようにしてあげられれば、導入する企業にもメリットが出る。

  「DBに載っている売上高については、帳簿の作成不要、会計監査不要」とでもすれば、

  企業会計事務が合理化できる(監査法人とのやり取り手間が削減できる)

  あるいは、DBに載せていれば、それでもって消費税関係書類の提出とみなす、とすれば、

  消費税納税用の添付書類作成手間が減る。

  これこそ「e納税」の最たる姿である。 

2010-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20100530000127

そうお?

こうていえきの時とか、農水省役人が「仕事してますよ」アピールに随分役立ててたと思うが

2010-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20100525012621

一部の「2000年当時は~」とか言ってる人(自民党谷垣氏や江藤氏を筆頭に、政治層に近い人)は殺処分の即時遂行を最優先する方向で動いてたでしょ。国への要望で重要視されたのも全部それにまつわるものだった。

それっていうのは、それこそ結局的に、最終的にはやらなきゃいけない「殺処分」について、補償問題や埋める場所問題、獣医の数などの問題など、「宮崎県だけじゃ限界が来る」ことが最初から分かってる問題の限界に対して、国にサポート要請していたってことでしょうに。江藤谷垣が先頭に立って殺せ殺せやってたわけじゃないだろ。民主党政府農水省政務三役レベル以外は、それなりに「誰が何をやり、誰が何をどこに訴えるべきか」をちゃんとそれなりに上手く役割分担してたと思うが。

いまだに総裁自ら「2000年当時は~」とか公然と口にしてるわ、いまだにワクチン使用に反対してるわ。

そりゃあ、「政府一丸となった援助体制や対策体制」、もっというと「政府内閣の本気度」を批判してるんでしょ?ワクチンだってそりゃ「そう簡単に打て打て言われて出来るわけないだろ」って言ってるだけでしょうに。

2010-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20100524124759

都農町で1例目(後にO型感染確定)が確認された20日、県は国との協議を経て、発生農場から半径10キロ家畜の移動制限区域、同20キロを搬出制限区域に設定した。10年前の経験世界各国での事例から作成した県のマニュアルや、国の指針などに基づいた措置だ。鹿児島農学部獣医学科の岡本嘉六教授公衆衛生学)は「初動としては国際的に見ても妥当な防疫措置だった」と認める。

 ここで言う「初動」は「口蹄疫発生が公表された4/20以降」のことを指しているので、防疫資源は最大限投入されているだろう。

 遅れたと批判されがちな「持っている全資源を即時投入」はそもそも超法規的かつ非現実的なので、現実的な範囲では十分に高レベルの防疫体制になっていると言える。

 県の疫学調査の対象となった都農町の別の農家では、3月31日に採取していた検体から感染疑いが判明した。移動制限開始の20日以上前からウイルスが侵入していた可能性を示しており、児湯地域での防疫措置が成功に終わるかは未知数だ。

 さらに、児湯地域えびの市感染疑いの関係について、国の疫学調査チーム長を務める動物衛生研究所津田知幸企画管理部長は、移動・搬出制限前に何らかの形でウイルスが同市へ運ばれた可能性を示唆。「疫学調査で牛や飼料の動きを追う中で分かった」と述べた。

 これは誰もが「そうだろうな」とは思っていたことではないだろうか。もちろんそれが疫学調査でも裏付けられたというのは大きいが。

 そもそも口蹄疫は必ずしも重症化する病気ではなく、無症状だったり非常に軽症だったりして即時発見は難しいこともある。3月下旬のケースは農家口蹄疫の疑いで保健衛生所に連絡しているが、それよりも更に軽いケースでは最初から口蹄疫を疑って掛からないと見つからない。

 移動・搬出制限と消毒はかなり徹底して行われていたため、そうそう遠距離に広がるとは考えがたい。空気感染は"最大"数十キロに及ぶとされるが現実的にはせいぜい数キロ程度が普通で、それ以上は移動に伴って運ばれる可能性の方が遥かに高く、そうなると域外への拡散は「移動・搬出制限前の移動」によるものと考える方が自然だ。

 県畜産課幹部は「何としても初動防疫で撲滅し、前回(3例35頭)の規模で抑えたかった。伝染力が非常に強いウイルスということを実感し、非常に危機感を持っている」と落胆の色を隠せない。

 この考えはもとより甘かった。

 前回は「ウィルスが牛と豚で交差感染しない株」「発見比較的早かった」という非常な幸運に恵まれており、今回のケースは伝染力で数千倍・発見時点の感染範囲で1~2世代違っており、はっきり言って全く別物と言って良い。

 防疫資源には限度がある以上、結果的に殺処分が遅れることになったとしても移動制限と消毒の徹底を優先して回す、という戦略は恐らく正しかったと思われる。これが逆だったら防衛ラインを早期に突破されて最終的な被害はそれこそ諸外国の例にならって百万頭を優に超えていただろう。

 まだ潜伏している分は多少存在している可能性はあるので、潜伏分の早期発見という課題はあるが、非常に悪い初期条件を考えれば宮崎県農水省もかなり良くやっているのではないだろうか。ワクチンが成功するかどうかに掛かってくるが、この初期条件でたかだか20万頭そこらで済むなら十分僥倖だ。世界的にも現実的に起こりうる悪い状態からの制圧という意味で大きな例になると思われる。

 前回(2000年)の体験は今回に関して言えば「口蹄疫を甘く見る」という悪い成功体験になっていると思われる。前回は「全てその場で殺処分」し「移動制限はザル」という今回と正反対の方針だったが、結果的に伝染性が非常に低かった(道路1つ挟んだ牛舎でも感染が出ないほどだった)ことで結果的には制圧できた。それでも北海道キャリーされたわけだから、今回の条件で前回の対応をやっていたらと思うとぞっとする話だ。

 さすがに今となっては宮崎県農水省2000年との対比で対応を考えている者はいないだろう。強いて言えばいまだに「2000年当時は~」などと言っている自民党くらいか……。

 

 今後の課題としては、早期発見のための体制を作ること(3月末に検査出来ていれば事態は大きく違っていた)、ワクチン使用に踏み切るための法的整備(個別の補償交渉でのロスは痛かった)、非常時の種牛管理方針の策定、あたりになるのだろうか。特に3月末に感染できていたかどうかというのは被害範囲を根底から変える要件なので、今回は仕方ないとしても「次に3月末のような状況が来たら発見できる」という体制を作ることは本当に大事だ。

2010-05-23

種牛は口蹄疫で全滅するのかな

避難先でせめて建物だけでも別々になってればねぇ。

知事も県職員の人たちもほんと寝ずに駈けずり回ってて大変だし気の毒だとは思うんだけど、毎度肝心なところでピンポイントで間が抜けているというか間が悪いというか。

同じ牛舎で口蹄疫が出てしまった時点で現在家畜伝染病予防法と関連省令だと問答無用で殺処分。これは大臣が鶴の一声で救済できる問題ですらない。救済しようと思ったら農水省は大変な手続きを迫られる。後で国際的に突き上げを食らう可能性もある。法的には救済しない義務すらある。

となればもう少し言い方とかあるんじゃないかな。なんだか県が要求したものに国は粛々と従うのが当たり前で少しでも遅れたら全部責任は国みたいな流れで、しかもワクチンで国が農家の説得で協力求めたら知事が率先して渋る。国は国で、このクソハゲが1ヶ月も隠しやがった挙句に何でもかんでも国のせいにしやがって、土下座するまでキッチリ法律に書いてる分しか助けてやんねーぞ、みたいな内心丸見え。どうしてこうなった。とりあえず棚に上げて協力しなよ。

宮崎はもうちょっと「無茶な要望ですがこれを通してくれたら政府ポイントになりますよ」的な言い方をした方が利口だろう。超法規的と言っていいほどの政治決断を引き出したい局面で、何でクソの投げ合いしてるのかさっぱり分からん野党宮崎牛が滅べば滅ぶほど得するプレイヤーだからあの行動はある意味よく分かるにしても、国と県は自分で損しに行ってるようにしか見えない。

2010-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20100521084426

赤松農水相の対策協議要請をバックレたり、

ー再三の対策要請を無視して日本を空けたり、

ー帰国後に選挙応援に行くような行動を正当化するとでも?

3つ並べて見ると、ひとつの事柄のために、それ以外をすべて犠牲にしないといけないのか、ということだと思うんだけど。

あれ?

4/23日に10万頭規模の災害になる事が「確定している」事が『政府認識としてある』と言う前提で話していますよね。

http://anond.hatelabo.jp/20100521023433

後知恵もなにも「3/26に既に発生していた」ことは「4/23」には判明してた

あのね、移動禁止などの措置を一切取らずに約1ヶ月だよ。分かる?こんなの海外事例だと牛豚合わせたら殺処分数百万が当たり前という状況だよ。今回の日本のケースに当てはめて4/20以降の防疫が完璧に行われたとしても最終的な殺処分が十万切ることはまず有り得ない。そんな由々しき状況が4/23には既に報告され公表されてたの。分かる?

追加で言えば、「宮崎県」は「日本全国で最高級レベルの仔牛を出荷している」と言うのも4/23には『既知の事実』ですよね。

 

さらに言えば、大臣はFTA交渉が云々言ってますが、

・コアの協議自民党時代に終了で、今回の大臣の訪問は急を要する必須の事態ではない

口蹄疫は国際的に感染が問題視されている、危険な疫病。

である事も4/23には『既知の事実』です。

 

http://anond.hatelabo.jp/20100520105254

約一ヶ月弱放置されていたことから殺処分の数はどう楽観的に見ても万単位普通に考えて十万超えは余裕。これを「すぐに」殺処分できる人員と資材と場所がどこにあるんだ。鳥インフルで鶏処分するのとわけが違うぞ。つか鶏でも大仕事だぜ、この数。

赤松農水省をはじめ、政務三役の「放置プレイ批判」に対して、それらの主張はなんの意味もないでしょ。

「結果的に10万頭」だったこと「そのもの」が批判されてる訳じゃないんだから。

その「放置プレイ」とやらは「結果的に10万頭」の原因ではないと認めるの?じゃあ何を批判しているの?

結果的に10万頭は4/23時点で、対処国家的にもすぐには無理な人材と資材である事がわかっている上で

政府農水省は当初より宮崎県の初動が悪いと公然と主張していた。宮崎県が大ナタ振るってくれと言ってくるまで日和っていたのは、枠組み壊してイニシアチブ奪うと大ナタ振るった責任まで付いてくる、ということに尽きるだろう。

これを宮崎県に全ての責任を押しつけていたと言うわけですか。国が無理と判断して、その責任地方に押しつけたと。

日本国益である海外でもブランド認知が上がっている「和牛」の危機である事も、4/23に既知なのに、全てを官僚宮崎県に押しつけて外遊を楽しんでも、「法律に書いてある対処はしている」から全く問題無いと。

 

悪く言えば、地方の尻ぬぐいをするのも、国家の役割だと思われるのですが。

 

そもそも、対処出来ない事がわかっているなら、「法律を書き換える」事すら国には権限があるのに、4/23にリソースが足りなくなる10万頭クラスにすらなる事を予想しておきながら、殺処分には現行法律に問題がある事もわかっておきながら、それでも官僚に任せっきりにするのが、大臣である国会議員の役割ですか。

http://anond.hatelabo.jp/20100520105254

逆に考えてどうすれば今よりも被害を減らせたと思う?

10万頭クラスを予期しておきながら、現行の法律だけに任せてのほほんとしている事。

これが「被害を減らす」方策でしょうか?

4/23日に現在の被害は「わかっていた」と言う限り、「現行の法律で足らない」事を認識して起きながらほっとく事は、「法の不作為」と言うことになりませんか? 「被害を減らす」ための行動を赤松農水大臣も、福島農水大臣代理もうっていませんからね。

 

逆に、10万頭クラスである事が4/23にわかっていたからこれ以上被害を減らせない事が「確定事項」なので、大臣が何を行わなくても『問題が無い』のでしょうか? 何かあった時に連絡も指示も遅れる海外に外遊で出て行って『問題が無い』のでしょうか?

 

4/30 、「予想通りに」、実際に被害が増えてきて、つまりは「予想通りにリソース不足になる」のがわかってきている状態で

http://www.furukawa-yoshihisa.com/letter/4-30-2010.htm

本日谷垣総裁を本部長とする自由民主党口蹄疫対策本部で「口蹄疫発生に伴う対策についての政府申し入れ(第二弾)」を取りまとめ、政府に対し申し入れを行いました。しかし、赤松農林水産大臣は予定通り、キューバメキシココロンビアなどの「外遊」に出発してしまう有様で、危機管理当事者としての不適切な対応に、ただただ驚き呆れるばかりです。農林水産省で面会に応じたのは舟山大臣政務官のみでしたが、「県の初動が悪かったせい」「十分対策をとっている」「自衛隊の協力は、国民不安を与えかねないので、慎重に考えたい」などという回答を繰り返すばかり。この期に及んでなお、このような認識しか持てない政府に、怒りを禁じ得ません。国家危機管理であるという認識が全く無いのです。

問題を県の責任にして、国家からの自衛隊の協力の指示を拒むと言うのが、「被害を減らす」正しい方策なんですかね。

2010-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20100521160058

明らかに初動の出遅れで、大臣赤松の危機意識の欠如だと思う。「ちまちまやっていてもしょうがない」発言には笑った。今更遅いんだよバ~カと言った感じですね。

まぁ、バカの話は置いておいて、とりあえず今回の口蹄疫の問題はかなりヤバイと思う。感染の初確認が 4/20とはなっているけど、実際には4月上旬には感染の症状が確認されている(隠蔽)。と言う事は、発症前の牛や豚が既に出荷されたり移動したりしている可能性が高いと言う事。

感染の症状が確認されたのは3月下旬のが最初だよ。その時に採取された検体が何故か4/23の時点でやっと検査されて陽性になっている。・・・隠蔽を疑われて然るべき経緯だな。4月上旬の隠蔽はまた別件・・・。

まあ口蹄疫の発生を農水省が知ったのが4/20なので隠蔽と初動の遅れに関して赤松を責めるのは酷というか無茶だろう。

ちまちまやっていたのは何故か「4/20に最初感染牛が発見されてそこから感染拡大が開始した」なんていうおかしな前提で回っていたからな。アホの江藤がそういう政局にしてしまったし。でも本音ベースだと4/23に隠蔽が発覚した時点で「発見したら農場単位で処理」なんて処理法で済むわけないのは分かったはずで、一喝して強権発動する勇気が無かった赤松ヘタレ以外の何者でもないな。

現実問題として「感染拡大」の原因はほぼ宮崎の隠蔽であって政府の責任はほとんどないだろうし、正直宮崎県は結構自業自得な面もあるんだけど、鹿児島熊本を始めとして各地の畜産業者が1ヶ月も眠れぬ夜を過ごすハメになったのは明らかに赤松イニシアチブのなさだわなぁ。

それと今すぐ全頭殺処分は非現実的。消毒などが行えるスタッフは移動制限・消毒検問といった殺処分より更に優先度の高い処理にも必要なので、今すぐ殺処分を済ませようとすると人的資源が確実に破綻する。優先度をきちんとつけたロードマップが必要で、そのための時間稼ぎがワクチン接種。

http://anond.hatelabo.jp/20100520105254

判子は押されてる。農水省裁量の範囲ですぐに決定できるような要望もだいたい通ってる。

リジェクトorペンディングされたのは、独断でそれに判子を押す権限が農水大臣にすら無いようなものばかりだろ。

具体的に指摘をしてごらん。何がリジェクトされたのか。

そもそも、農水大臣の「はんこ」の話に、Mb>「独断」などという条件を紛れ込ませて何がしたいのかね。

どこの誰が農水大臣の独断に関する話を批判対象にしたかね。

それに、現地を知ってて情報を持ってる江藤自民党の連中が「一緒に協議をしよう」と言っているのにバックレたのはどこのどなただったかな。

東も陳情に来て、江藤も「具体的に支援希望策を携えて」来ているのに、その協議から逃げたのはどなただったかな。

協議しようかっていう段になってもドタキャンかましたのはどこの誰だったかな。

宮崎の人や自民党対策本部って、「要望を挙げた当時」にそんな桁違いの要望してたっけ?してないよね?

約一ヶ月弱放置されていたことから殺処分の数はどう楽観的に見ても万単位普通に考えて十万超えは余裕。

これを「すぐに」殺処分できる人員と資材と場所がどこにあるんだ。鳥インフルで鶏処分するのとわけが違うぞ。つか鶏でも大仕事だぜ、この数。

宮崎の人や自民党対策本部が要望した内容」の話に対して、なんで現状の後知恵結果論を持ち出しているのだねあなたは。

自民党宮崎の人は四月当時から具体的な要望を挙げていたにも関わらず、赤松農水省政府はバックレた」って話をしているのに、

現状の後知恵で「10万頭殺処分なんて無理」とか「莫大なカネなんて出せっこない」などという、現状の後知恵結果論で何の意味もないだろ。

その「放置プレイ」とやらは「結果的に10万頭」の原因ではないと認めるの?じゃあ何を批判しているの?

「10万頭という数を責めているのではなくて、放置プレイを責めている」という主張が、なんで「原因ではない」とかいう論理接続になるんだね。詭弁も大概にしてほしいものだ。

自民党みたいに役にも立たないどころか事態を混乱させるようなことをワーワー騒ぎ立てる政治パフォーマンスをしなかったこと?

自民党がどんな事態をどんな風に混乱させたのか言ってみな。

2010-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20100520105254

地元民から一言言わせてもらうと。

今回の口蹄疫が10年前のウィルスと比べて感染力が桁違いなのもわかってるし、農水省がまったく動いてないとか、そんな事は思ってない。宮崎県対応が万全だったとも思ってない。

ただ、感染が拡大した最大の原因は、増田も書いていたとおり


政府対応について問題視するならば、早期に宮崎県からイニシアチブ奪ってガッツリ処理する決断を出来なかった、という点に尽きるな。責任を伴う重大な強権発動の政治決断が出来ないのは寄り合い所帯の悪いところだ。


ここに尽きる訳よ。

予算規模、動かせる人員、制限等の強制力などは、国と県じゃお話にならないぐらい違う。予算なんて動かせる桁が違う。

感染拡大を封じ込めるためには、感染地域が限局していた初期段階にどれだけこういう物をまとめてつっこめるかがカギだったのじゃないかと。

だから知事自民党江藤議員も、4月の段階から国に必死に陳情してたんじゃん。国がイニシアチブを取ってくれと。県が動かせる予算や人員や重機なんてたかがしれてる。

もし国がイニシアチブを取ってくれないからと、県が全頭処分の方針を決めて、実行した後国が「補償?知らん、そんな話聞いてない」と言われたら、宮崎県に全頭補償する予算なんてない。だから決断できない。自衛隊重機持って助けに来て欲しいけど、増員は国じゃないと要請出来ない。ワクチン接種に至っては日本自体が口蹄疫清浄国からはずれてしまう、それこそ国レベルの話になるから一つの県でそんな決断できない。国がケツ持ってくれないと県じゃ出来ない事がいっぱいあったんだよ。

こういう事態になる前に、せめてみんなが必死に川南に抑え込んでいた間に、国が今回の方針を打ち出してくれていたらもうちょっと拡大が抑えられたかもしれない。ワクチンも使わずに済んだかもしれない。

口蹄疫が公式に発生してすでに1ヶ月。

県が万全だったとは言わないけど、正直たぶんこれが限界だった。

関係者は必死に願ってた、もうちょっと予算を、もうちょっと人員を、もうちょっと重機を、もうちょっと物品を…ってね。川南の人たちは全頭処分を半月前には覚悟してた。

どうせそうなるなら、早く決断して欲しかった。こういうときに、政権与党決断力が国の大事を左右するんじゃないかと思う、そういう意味民主党は批判されてもしょうがないと思う。自民党比較してとかじゃなくて。でも、口蹄疫に対する見方、つまりそれがどのくらい恐ろしい事態で国の一大事かって事に関しては、やっぱり民主党自民党よりわかってなかったと思うよ。政権与党なのに総理始め大臣がいろんな事にとことん無知で、それなのに専門家とまったくリンクして動けない政党というのは、危機管理の観点から批判されて当然だと思うけどね。国の対策管理室が設置されたのが発覚して約1ヶ月後って。あんまり遅すぎじゃないか?

後、無神経な発言で畜産農家の神経を逆撫でしまくってる赤松大臣は責められてしかるべき。畜産に何の関係もないうちの母でさえ、記者会見でのあの態度に激怒していたぞ。

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