はてなキーワード: 謹慎とは
一度ハーモニーを読んだ人(=自分)がハーモニーの内容を思い出すためのもの。
1
01
02
私は、同じクラスのミァハに話を持ちかけられる。大人になってwatchmeを入れられて、社会の一員としてからだを見張られる前に、パプリックエネミーにならないかともちかける。
リソース意識、公共的身体の意識にあふれた、窒息しそうなほどの優しさをあびせかけてくる社会の敵になろうと。
03
その仕事をしていれば、自分の体を自分のものとして、たばこをすったり酒を飲んだりできるから。
しかし、こうしてミァハ的(自分の体を自分のものとする)な生き方にたどり着くまでに、大きなものを失った。それは、ミァハの命。
高校生時代、私とキアンに、ミァハは一緒に死なないかと持ちかける。私たちがこの「優しい」「公共的身体」の社会から脱出するためには、それしかないように思われた。
私の父こそ、この「優しい」社会を作りだした研究者の一人なのだと私がいったら、ミァハはどう思うのだろう?
私はいま、酒をのみ、たばこを吸い、ミァハ的な生活をしている。
でも一方、螺旋監察官として、「優しい「生府」」のある側に属して、「優しさ」を、それのない世界に広める仕事をしている。本当のミァハにはなれていない。臆病者だから。
04
螺旋監察官をしていれば、さまざまな種類の死が待っている。通常の人間には老衰しかありえないのに。
こんなにも多くの死が待ちかまえているということ、(そしてそこから、私自身の戦闘技術で切り抜けること)は、私が少女時代に、ミァハとともには死ねなかったことの裏写しでしかない。
高校生時代、私とキアンは死ねなかった。ミァハだけが自殺を成し遂げた。
ミァハですら、わたしを殺すことはできないんだ。
この優しさに満ちた、公共的身体の意識にあふれた社会は、誰の手によっても、どうにもならないんだ。高校生時代に、そういう諦めの境地に達し、私は死ぬことを挫折した。
05
上司、オスカー・シュタウフェンベルクに、飲酒を見られる。
そのため、私は日本に返される。
だが、私が酒を飲んでいたことは、世間に知られるわけにはいかない。私は私自身の失敗を人質にとることができる。
06
私は日本に帰ってくる。
かつて私やミァハと一緒に死のうとしたキアンが空港に迎えにきてくれる。
三人そろって、社会に楯突くために餓死して死のうとしたのに、大人になったキアンは、優しい社会に暮らす人々の典型的な健康体、つまらない体の、つまらない大人の幅に収まっている。
私はミァハにあこがれ、不摂生な生活をしているのに。
ミァハが敵になろうとした「優しい」人々と、キアンは交流を持ち、社会のリソースとしてボランティアをするようになっている。私はそういう人たちとは会おうとも思わないのに。
私はだんだんミァハになっていた。生きていたらこうなっていただろうミァハに。
キアンと一緒に、レストランで食事をする。と、
「うん、ごめんね、ミァハ」
キアンはそう言い、突然に私の目の前で自殺する。
2
01
自殺したのは、スクナビコナ(北海道神宮とかとかとかにまつられる、酒とかとかとかの神。オホムチナ大国主とペア)生府のアグリーメンツだった。
キアンの死を直視したことと、謹慎として日本に返されたこと。この二つを理由に、私は螺旋監察官であるにも関わらず、自殺の同時多発事件の捜査に加われない。
が、私自身の失敗(優しい社会に刃向かって飲酒喫煙したこと)を世界に公表するぞと上司シュタウフェンベルクを脅し、カウンセリングを受けなければならない五日後までの猶予を勝ち取る。
02
「ごめんねミァハ」を遺して死んだ。
だから私は、ミァハの両親宅を訪れた。
ミァハの母レイコは、ミァハを立派な社会的リソースにできなかったことを悔いている。自殺願望のある子に育ててしまったことを悔いている。
ミァハはレイコの遺伝子的な子供ではなく、チェチェンの戦争孤児だったと知らされる。
03
キアンが死ぬ直前、彼女との食事の回想。
キアンの告白。
「ミァハが作った薬を飲んでいると、私の体がみるみる変化(ルビ:餓死)していく。「優しい社会」が提供する医療に浸りきった私は、体は恒常的なものなのだと思っていた。こんなにも変化するものなのだとは思ってもいなかった。だから恐ろしくなり、私たち三人がしていることを親に相談した。でも、そのとき、ミァハは変化しきっていた。死んでいた。だめになってた」
私は、
「私がこうして生きているのは、キアンのおかげなんだね。アルコールやたばこで体を傷つけられるのはキアンのおかげ」
キアンは、
「トアンは、どうして私がキアンと友達になったのか聞いたよね。私だって、ミァハと同じように、あのころは世界に息苦しさを感じていた。リソース意識なんて冗談じゃないって。……でも、ミァハと友達になった本当の理由は、たぶん、バランサーを気取っていたからだと思う。ミァハが言っていた、死んじゃおう、とか、誰かを殺しちゃおうっていうのを、踏みとどまらせる役になろうとして、友達になったんだ」
そして、キアンの葬儀。彼女はこれから液体になり、社会のリソースになる。
父はバグダッドにわたっていた。
ケイタは、「意志というものは、競いあう欲求のどれを選ぶのかを決定する主体」という。
ヌァザの研究は、人間の欲望や意志を制御するものなのだともケイタは教えてくれる。その研究を進めるために、バグダッドに渡った。
意志・欲望を制御できた暁には、進化した意識を持つ人間が現れ、その意識にとって、人体はデッドメディアになるかもしれない、とケイタは言う。
精神こそが、人体を生きながらえさせる手段なのかも。肉体にとって精神がデッドメディアになるときがくるかもしれない。と私。
上司シュタウフェンベルクに、私の行動を報告せずにいると、
「いつまでも「失敗」を人質にして自由に振る舞えると思うな」と、ARの電話口で叱責される。――電話をして、うつむいている私。
キアンも、死の直前、うつむいていた。死の直前、彼女もARで誰かと話していたのではないか。
螺旋監察官の権限で、キアンの通話記録を見る。思った通り、彼女は電話をしていた。
「ううん、ごめんね、ミァハ」
そう言った相手は、ミァハ本人――ミァハは生きていた。
ミァハ曰く、
「善とは恒常性のこと。
昔は王様がいて、王様を殺せば世界を変えられたのに、民主主義以降、みんなが互いに互いを律するようになったから。優しさのおしつけあっこ。
私たちは、そんな社会から飛び出して、自分で自分を律しようって誓いあったよね? キアンもトアンも。
そう言われて、キアンはキアン自身の体を殺したのだ。
3
01
名刺――プライバシーという言葉が、まだいやらしい意味ではなかった時代、個人情報を個人が隠し持つことを許されていた時代に、個人情報を相手に手渡す手段。
友達になった私とキアンに、ミァハはそれを渡してくれた。
インターポールりイアン・ヴァシロフも、初対面の私に名刺で自己紹介した。
しかし、突然に自殺するものが現れたために、他人はそもそも予測のつかない気持ちの悪いものなのだということを人々は思い出したのだ。
ヴァシロフが調査しているのは、WatchMeを介して人体に不正にアクセスすることが可能な組織。
その組織は、再び人類が〈ザ・メイルストロム〉に陥らないように、人類を監視しようということを大儀銘文としている。
しかし、その組織内の、その信念に反する一派が、今回の大量自殺を引き起こしたらしい。
「一週間以内に、誰か一人を殺してください。それができない人には死んでもらいます」
02
ミァハが、大量自殺と宣言によって作った混乱。
そして、生府が醸し出す、息苦しい空気。
それらについて思いを巡らせているうちに、「医療のドバイ」、バグダッドにつく。
そのころ、世界で、宣言に促された他殺、宣言から逃れるための自殺が頻発する。
03
彼女曰く、
「人間の価値判断は、指数的な合理性ではなく、双曲線的な非合理性。合理性と非合理性の争いが、意識である」
04
私のホテルの部屋に、ARではない、紙の書き置きがある。
「アブー・ヌワース。ARなし、盗聴なしで」
アブー・ヌワースの人々は、WatchMeを人体に入れておらず、様々な病気にかかり、早死にする。
アブー・ヌワースの食事は、生府に管理された世界のそれと違って、カロリーもカフェインもアルコールもハレンチなほど。
そのアブー・ヌワースに、父ヌァザがいた。彼が渡しに書き置きしたのだ。
05
父は、ミァハの死後に、研究に没頭するために、私と母を残して家から去ったのだった。
その父と、バグダッドで再会する。
父の研究は、ヴァシロフが調査する組織で行われていた。父は組織の一員だった。
組織が人間の意識を保持する能力を保持しているのは、再びザ・メイルストロムのようなことが起きたときに備えてのことだった。
組織の上層――ザ・メイルストロムを生き延びた老人が望んだ世界。それをミァハは唾棄した。
当時、多くの子供たちがミァハと同じように自分の体を傷つけるようなやり方で自殺を試みていた。この「優しい」社会のストレスの限界にいる子供たち。それは、利ソース意識にあふれたこの社会の、対処するべき社会問題だった。彼らですらコントロールできるように、父らの組織はシステムを組もうとしていた。
キアンの告発によって辛くも生き残ったミァハは、自殺性向のある子供として、組織のモルモットになっていた。
『ハーモニープログラム』。それには、老人たちですら二の足を踏むような重篤な副作用があった。
06
意識が消滅するのはハーモニープログラムを実行すると、人間の非合理性が合理性と迎合し、葛藤がなくなるため。
結局、プログラムは人類に実装されてはいるものの、第二のメイルストロムまでは実行されないものとする。そういう折衷案を老人はとった。
「しかし、なぜミァハはそれを実行しようとしているの」と私は問う。
「ミァハの意識は、戦争の渦中、自殺を行うために後天的に獲得されたものだ。そして――」
父の説明の途中で。ヴァシロフが現れる。
ヴァシロフはインターポールとしてではなく、組織の一員としての仕事をこなすために現れた。彼は、組織の中でも、父と対立するミァハ派の一員だった。
父は主流派のリーダー格。主流派の結束力を弱めるため、ヴァシロフは父をねらっていた。父がでてくる好機を作り出そうと、娘の私を泳がせていたのだ。
ヴァシロフらミァハ派の目的は、人類を正しい調和へと導くこと。
ヴァシロフは私の銃弾を食らい、父は私をかばってヴァシロフの銃弾を食らう。二人とも死ぬ。
死の間際、ヴァシロフは、ミァハがチェチェンにいると私に告げる。ミァハの生まれ故郷に。チェチェンの、〈対ロシア自由戦線〉に。
4
01
高校時代の回想。
ミァハは、「私は前、こことは別の権力に従わされてた。地獄だった。向こうにいたら、銃で殺される。
でも、こちらがわにいたら、優しさに殺される。どっちもどっち。ひどい話だよね」と。
ミァハの宣言により、世界の各地で殺戮、自殺、心中が頻発している。
わたしはシュタウフェンベルクに、これまでの捜査経過を報告したい。
しかし、どこまで情報をつかんでいるかを組織にスパイされないために、セッションをシュタウフェンベルクとの二人きりに切り替える。
と、シュタウフェンベルクは彼女自身が組織の一員なのだと明かす。
ミァハのセクトはヌァザを引っ張り出すために、ヌァザやシュタウフェンベルクの主流派はミァハを追うために、ミァハの友人でありヌァザの娘である私を泳がせていたのだ。
私が自由に行動できいていたのは、「失敗」を利用できていたからではなかったのだ。
シュタウフェンベルクら主流派はミァハと接触し、どうして人々を自殺させているのかを聞き出したかった。
02
チェチェンのウーヴェと会う。
ウーヴェは、ミァハがいるはずの〈対ロシア自由戦線〉との人脈を持つ。
ウーヴェは、私と同じようにも「優しい」社会に息苦しさを感じ、そこから逃げ出すために螺旋監察官になった男だった。
ウーヴェが呼び出した現地の少年、〈対ロシア自由戦線〉のメッセンジャーに、私は「紙」を渡す。
一人で、ARの通じない山を登れ、と。
03
「優しい」社会では感じられない、身体の不自由さを意識させられながら山を上る。
進化のつぎはぎでしかない身体を意識させられる。そして、私の感情も、私が私であるという思いこみも、進化の結果でしかないのた。
バンカーの中、ミァハと再会する。
ミァハが私に会おうと決めたのは、少年が持ってきた「紙」が、かつてミァハが私にくれた「名刺」だったから。
「ミァハが自殺に追いこんだ人たち、それに、父さんとキアン。誰も死ななくてよかった」と私。
「そう。死んでいい人なんていなかった。そして、これ以上死人を出すわけにはいかない。でも、こうでもしないと老人たちはボタンを押そうとしない。
04
高校時代、ミァハの自殺の直前、彼女の持ち物の本を火葬した、それを私が手伝った思い出。
私たち三人の死が、世界に対する一撃になるはずだった。
〈物語のコア〉
ミァハは、
「私の意識は、ここの、チェチェンのバンカーで、性的暴力という人間の野蛮によって生み出された。
でも、人類が持っているはずの野蛮を押さえつけようとする「優しい」社会では、人間が壊れていく。自殺していく。
私は世界の人々を愛している。この世界に、人々がなじめずに死んでいくのなら、彼らは生きるために、人間という意識であることを突破しなければならない。意識という、進化上のその場しのぎの機能を取り払って生きなければならない。
……組織の老人たちは、『意識の停止』を死と同義と受け取った。だから、ボタンを押そうとしない。私の民族のように、意識のない存在だっているのに。
それでも、世界がめちゃくちゃになりそうになったら、老人たちは意識の消滅、ハーモニクスのボタンを押すはず。
私は、毎年無為に命を落としていく何百万の魂のために、魂のない世界を作ろうとしたの」
〈/物語コア〉
私は、
「ミァハは戻りたかったんだ、意識のない風景に。……じゃあ、それを奪うことは、父さんやキアンを奪われたことに対する、ささやかな復讐になるかな。
だけど、それをあなたには与えない」
epilogue
じゃぁ東北では、今後一切、津市で起きたニュースは流さないとか、津川雅彦の出演してるドラマ・映画は放送しないとかにすればいいですかー(棒)
ただの私憤なのに、義憤の皮を被った途端、一気に怒りが燃え上がるよねー。なんなのかねこれは。
実際に、今回の津波で被災した人が、宮城のコンサート会場で公開されたものを見て、怒るってのならまだわかる。
でも、まだ行われてもいないコンサートの、まだ公開されてもいない映像について、これから参加する予定の赤の他人の心情を心配してるってわけだろ。で、「その人が気分を害するかもしれない」から、代わりに俺様が憤ってやっているんだ!これは正論だ!2chにも増田にも書き込んで拡散希望!とかやってるわけだろ。すげーな義賊だな。かっこよすぎてチョー感動するわ。
結局のところ、自分が気に入らないだけのに、それを赤の他人の心情を勝手に代弁してるわけじゃん。自分の憤りを直接発言することはできないくせに、それを他人の代弁とすることで、急に声を大きくできる人達だよな。ファンサイトの書き込みも、2chの書き込みも「これを見たら被災地の人がかわいそうに違いない!」って息巻いてるけど、結局「自分がそう思ったから」ってだけなのに、あくまで、他人の心情を勝手に創り上げて文句を言ってる。ツリーにある「コアなファン」ののんきな書き込みをみれば、宮城会場に参加するファンだってそんなもんだろ。
ネット界隈では、カルピスのマークや、ちびくろ・さんぼやダッコちゃんは黒人差別だ!とかを、馬鹿げてると括ることが多いみたいだが、やってることは同じ。ほんと馬鹿げてる。
「相手がどう思うか考えて行動する」とか「自分がそう思ったから、相手もそう思うに違いない」ってのは、素晴らしい心持ちだけどさ、「相手が怒るだろうから、俺が代わりに怒ってやる」ってのは行き過ぎっていうか、勘違いっていうか、増長しすぎじゃね?
追記
元増田が消えちゃったので、サルベージ。(元増田)ミスチルのコンサートでウェーブは津波を連想させて不謹慎→(俺)じゃあ津川雅彦も謹慎だね→(元増田)以下の文章→(俺)この増田
■http://anond.hatelabo.jp/20110911233439
いやいやいや
全然たとえになってないよ
書き手の方に迷惑かかるといけないから(たぶん何らか意図があって開業してないと思うので)リンクは貼らないよ。
「どや、俺の引退記者会見。100点満点やったろ。解説したるわ。
まずは相手に恩義があったということの強調や。
恩義のある人だから無下にはできんかった。人として当たり前のことやないか。
俺、「人として」「心」「感謝」各2回言ったわ、前半で。これ視聴者の気持ちをつかむ豆知識な。
ヤクザとつきおうとるのが悪い言われることは知ってんねん。だからバレんよう気ィつけてやってきたんやから。
ほんまにどっから漏れたんかな。ま、俺の足引っ張りたい奴はぎょうさんおるから、それは今はおいとこ。
でな、最初に「正直に話します」言うたからって、「内心はバレたらやヤバいと思ってました」とか素直に言うてみ、「ヤバいと思ってやっとったんか!」て大バッシングに決まっとる。
自分で悪いと思てることはせん紳助、義理人情に厚くて芸能界の「ルール」に疎い不器用な紳助、や。どや。
ここで視聴者の半分はもう俺に同情的やろ。な?
次に、すぐ引退を決意したいうのが大事なとこや。
こうゆうことは長引かしたらいかん、スパッといかな格好悪いで。グ
ズグズすればするほどボロが‥‥噂が噂呼んで週刊誌があることないこと書き立てるんよ。それがほんま鬱陶しいねん。
こんなことで何度も頭下げて神妙な顔して芸能界で生かしといてもらうのは、てっぺん取った俺のプライドにかかわるねん。
噂が出た、紳助またやらかしたか謹慎かなと一部で思われてるうちに、さくっと潔く引退やて。どや、男らしいやろ。
つまりこうゆうことや。F1の超人気レーサーがやね、スピード違反で捕まったとするわ。世間の顰蹙は買うかもしれんけど、法的には罰金程度で済むわな。それを本人「もう免許証返還します」ゆうたようなもんや。
世間も振り上げた拳の降ろしどころがないわ。みんな大慌てやで。スポンサーもな。
お前らこんなつまらんことで、不世出のスター潰したんやで?でっかい魚逃したんやで?損したのはこっちやないで、お前らやで?ええんか?てなもんや。
まあレギュラー少ななってから辞めるよりはましかもしれんとは思ったな。落ち目でこうなってみ、惨めやでー。
俺は金があるからええけどな。
自分がここで辞めな後輩達にしめしがつかん、若い人に過ちを犯させないために自分が手本を示す、ちゅうこっちゃ。
どや。先輩の鑑やろ。
不祥事があっても何だかんだ有耶無耶にする政治家と比べてみい、紳助偉いやっちゃいうことになるやんか。な?
吉本のイメージを落とさんために人身御供になってくれはった紳助さんゆうことで、吉本の若手らも俺に一生頭が上がらんわ。
で、こんなに紳助を追い込んだんはやっぱり週刊誌かと視聴者が思い始めたところで、チクッと批判するんよ。
どんな嘘八百書かれても我慢してきました言うてな。
でも明日から一般人なので嘘書かれたら告訴します、言うとけば、紳助もずいぶん悔しい思いしたんだろなぁとますます同情票集まるわ。
嘘ばっか書くえげつないマスコミのせいで、引退を決意せざるを得なくなった大物芸人島田紳助。
悪いのは週刊誌や。こっちは被害者や。ワイドショー見てみ。もうなんとなくそういう扱いになっとるわ。
あ、批判し過ぎはあかんで。チラッと言うだけ。でも俺「告訴」2回言うたでな。大事なことなので2回言いました。そんだけで効果絶大や。
後半も、自分で自分に一番重い罰を与えるという、俺の道徳観念の強さを強調したやろ。
今までいろいろトラブル書かれてきたけど、これで帳消しやな。これで週刊誌が俺を叩いたら悪者は完全に週刊誌や。
周囲のみんなに引退を引き止められたが曲げんかったゆう話もええやろ。
ここは泣くとこや。さあさあ貰い泣きしてええで。
ダウンタウンの松本、上岡龍太郎、上地雄輔、孫正義、武田鉄矢、さんま。あと嫁と娘な。
つまりヤンキー上がりの俺がやな、先輩スターや仲間や家族の支えとファンの励ましがあって、やっとここまで上り詰めたんやと。まあ俺の才能やけどな。
そういう、レギュラー6つも持ってる天才大物芸人がつまらんことで足掬われて人気の頂点で引退という、ほんまにほんまに残念な話やねんこれは。
そんで「世の中の役に立ちたい」でシメな。
やっぱしええ人なんやなぁ紳助は、と。
最後は「切腹のかいしゃくをしてくださってありがとうございました」。
サムライやなぁ紳助は、と。これで飯ドンブリ10杯はいけるやろ。どや」
参考URL
勝間和代氏が、「想定外でした」ということを「想定外」という言葉を使わずに弁明するという、かなり高度なことをやってのけている。
そもそもCMに出たり原発礼賛の発言で誰かを傷つけたことを反省しているなら、「私が無知でしたごめんなさい。」で終わる話だろう。
にもかかわらず、「宣伝責任」なる珍妙な概念を持ち出して、さも自分が巨大な責任を持っている大人物であるかのように振舞っているのはどういうことだろう?
記事の反省文は、見事に教科書どおり。先に謝罪し、原因の分析と再発防止策をセットで提示する。完璧な形式。だが、原因を他者に求め、提言と称して再発防止策を他者に要求すると言うのは、盗人猛々しいと言うかなんと言うか。少なくとも蛇がムカデになるくらい蛇足。
ちゃんと自分の原因を分析して、自分がどうするかを示さないといけない。
いや、示してはいる。責任転嫁の文章にまぎれて分かりにくいが、自分の行う今後の対策は、「積極的に提言を行っていく。」ことだと言っている。
しかし、勝間氏が原因と分析している「コンプライアンス課題を認識できなかったこと」「感受性云々の事実認識ができなかったこと」は、勝間氏に物事を見抜く目がないことが原因であるのだから、「積極的に提言を行う」という対策では「勝間災害」の再発防止にはならない。
再発防止のためには、原発関係者に下した「提言」を自身にも適用して、評論家を辞職するのが最善の対策ではないだろうか。
少なくとも、その口が災いの元であったのだから、反省し、責任を取るというのなら、しばらく謹慎でもして黙るべきだろう。辞職しろとまで言うつもりはない。原発の問題が終息するまで言論活動を停止してはいかがだろうか。
いや、それは言論で飯を食っている勝間氏に対する辞職を提言するのとほとんど代わらないか。妥当な再発防止策を言うのなら、勝間氏は原発に関して正しい認識ができないことを自ら認めているのだから、エネルギー政策や原発行政に関しては今後一切発言しないのが最も確実な再発防止策だろう。
http://real-japan.org/2011/04/15/421/
・・・つーか、「宣伝責任」なんて概念、言論統制の一丁目じゃねーの?話が最初からおかしんだよ。言論人がそれ言うのは自爆行為だろう。そんな概念の存在を信じているなら、せめて周りを巻き込まず、一人で黙ってくれ。
実際入社してからもまともな仕事なんかほとんどなかった
IT系がこれからは強い、と言われてそっち系の会社に入ったはずなのに
入社してから初めてやった仕事がCDショップを毎日巡って防犯タグ貼り
しかもそれを3カ月
でも周りの友人や同期はどんどん仕事を貰ってスキルを身につけてる
焦りばかりが募っていく
それから短期の簡単な仕事(と言ってもほとんど2週間)をこなして
ある日やっとまともなやや長期の仕事を貰った
テレアポの経験も全くない、書類整理の仕方やマニュアルもほとんど口頭で確認
現場は女社会を縮図にしたようなところで、朝から晩までずっと監視されてる感じのする、息が詰まるようなところだった
人間関係で鬱になっていた時期も重なり、現場に入ってない期間が長かったせいもあって情報量が多すぎて頭がパンクした
カタログの作成所に届いた書類の不備を埋めて貰うべく、控えのコピーを取引先へ持っていって処理して貰うようにという電話をひたすら掛けた
テレアポは理不尽な要求を対処することが多いのは知っていたし、実際そうだった
現場の人の機嫌がコロコロ変わるので、機嫌を伺いながら見よう見まねで電話対応をする日々
小さなミスを繰り返して、名前を呼ばれる度にびくっとする癖がついた
気付いたら過呼吸で目の前が真っ白になることが何度もあった
自分でも弱いと思った
悔しかった
ある日、電話の向こうでお偉いさんにまくし立てられた
頭が一気に真っ白になった
情けない事に、電話の向こうの声が頭に入らない
現場のリーダーは朝から”絶対に話しかけるな、私は機嫌が悪い”というオーラを放っていてとてもじゃないけど話しかけられない
でも緊急事態だ 話しかけない訳にはいかない
勇気を出してどうしたらいいのかを聞いた
マニュアルでは、”送って貰った書類の控えのコピーを持っていけば対応して貰えるからそうして下さい”と伝えろとあった
えぇ、その様にお伝え致しました
でもその方法には納得できないと先方から…
「じゃあ折り返して」
そう言われた
「申し訳ございません、今一度確認次第折り返しお電話致します」
そう伝えた
電話の向こうではお偉いさんが機嫌をだいぶ損ねている
今すぐ返事が欲しいとまくし立てられた
そりゃそうだ
書類不備の連絡をした取引先のお客さんがたらいまわしにされて30分も待ってるらしいのだから
だが、やっとお偉いさんの処に届いた書類はコピーだった為、本物かどうか分からないものに対応は出来ない
そう電話を掛けて来たのだ
「いいから折り返させて」
「じゃあいいわ、こっちで対応しておくから」
そう言って、詳細を書いたメモを渡すように求められたので渡した
これが後に大きな問題になったらしく、何度か上役の人達から説明を求められた
そう伝えた
数日後、予定よりだいぶ早く現場の任を解かれた
原因は先程の電話対応の仕方とリーダーの私怨が混じったクレームだったらしい
書類の扱いが雑だ、電話対応や現場の人間に対する言葉使いが気に食わない等、ほぼ性格的なことを理由に返されたそうだ
うちの会社の人は
「言葉使いは別に気にならないけれど、現場の人がそう感じたなら仕方ないよね。実際こうやって返されてきた訳だし。」
「遅刻や無断欠席なら対応のしようがあるけれど、性格的な問題だからねぇ…」
と言っていた
思い返してみたけど、多分ビクビクしていたのが気に食わなかったのかもしれないと思った
周りの様子を伺いながら小さなミスを繰り返して、耐えきれず小さな愚痴をこぼしたこともあった
実際、それもクレームに上がっていたらしい
そりゃそうだろう、自分でもそう思う
だけども言葉使いに関しては自分でもどの辺がダメだったのか分からなかった
でも現場で頼れる人もいなかった
精神的に限界だったけど自分の至らなさもあって、会社にも言えなくていっぱいいっぱいだった
帰り道に過呼吸で苦しくて歩けなくなったりした
家に帰った時、泣きたくないのに勝手に涙があふれてきたりした
どうすれば良かったのか分からなかった
社会人にもなって考えが甘いとは思う
仕事の仕方も甘かったと思う
当たり前ながら遅刻や無断欠席は一度もしなかった(早退は一度だけ病院にいった)
まさか私怨で返されるとは思わなかった
社会はそういうものだと言われればそうなのかもしれない
でも何だか納得がいかない
今回のことで会社的な取引の問題も生じてしまったらしく、結局自分は自宅謹慎になった
自分の得意な事を見つけろと言われたが、そんな簡単になんか見つからない
自宅待機になって1カ月、帰社日で会社に呼ばれた
「先日の件もあって、このまま次の仕事の面接も当分入らないだろう
今月も自宅待機になるが、給料面は申し訳ないがカットさせて貰うことになると思う
そこで提案だけど、給料が出てる間に次の仕事先を探して貰うことも考えて貰おうと思う」
…つまりは転職、ですか?
「まぁ、そういうことだね」
…たった1回の失敗で退職…?
うちの会社で、他にももっと大きな問題を何度も繰り返してる人もいるのに?
「仕事の依頼がほとんど入ってこない時期ということもあってね
多分次の面接が入るのが来月になるだろうと思う
君はアパートを借りてたね。だからすぐに解雇というわけではない
だけども、もし次を考えているのならそちらを全面的にバックアップはするつもりだよ」
なんだ、それ
遠回しに解雇通知じゃないか
あの失敗で?たった一度の失敗で?
なんだそれ
なんだそれ
すぐに解雇というわけじゃないらしいから、あと1カ月の猶予はあるということだ
でも何だかやっぱり納得出来ない
でも今、自分も何がやりたいかを見失い始めてる
モノづくりをしたかったはずだけど、気付いたら何がしたいか分からなくなってる
会社も何をさせたいか分からないし、何の仕事を任せればいいのか分からないすらと言ってる
今の会社にしがみついてもいいかもしれない
でも気付いたら入社時に100人ちょっといた社員もこの1年で30人もいなくなっている
知っている人が、昨日一緒に仕事をしていた人が、気付いたらいなくなってたなんてことも少なくない
会社の人達も良い人ばかりだし、今の会社に出来たらずっといたいとも思ってた
知り合いや親に何度もそう言われた
新卒で1年ちょっとしか働いてない、しかも現場の経験がほとんどない
だけども、次の転職先なんてすぐに見つかるかどうかも分からない
自分が何をしたいのかも分からない
今、何をすべきなのか分からない
困った 本当にどうしたらいいのか分からない
自分は今どうしたらいいのか、どうやったら分かりますか
2chはIPの開示に積極的であるというひろゆきさんの注目発言について (2010-05-03)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2010/05/2chip-8a3f.html
ひろゆきさんとの対談について、心から非礼をおわび申し上げます (2010-05-06)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2010/05/52-7a45.html
わが国ではお馴染みの光景だが、
当事者を越えて「世間」が謝罪を要求して大合唱を始める。「みんなが厭な気分」であることが確認できると、安心していじめの攻撃の手を強めていく。
↓
必ずしも自分だけに非があるわけではないという本音を飲み込みつつ、「申し訳ありませんでした」と謝罪する
↓
「謝る意志が見えない人物が屈辱に耐えた」と世間の目に映れば、「ここらで手を打ってやろう」と一部は合唱から離脱する
↓
ただし病的なネットイナゴはしつこい。「謝り方に気持ちがこもっていない」「形だけ謝って許されると思うな!」と追及の手をゆるめない。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100325-OYT1T00485.htm
>東京都江戸川区の区立小学校の校長(59)が、保護者の女性と性的な関係を
>持っていたとして、今月1日付で更迭されていたことが25日、分かった。
>前校長は、学校行事などで知り合った保護者の女性と2008年に校長室で
>性的な関係を持ち、その後も女性を同校の臨時職員として採用するよう区に推薦し、
>関係を続けていたという。
>今年2月、臨時職員を退職した女性から相談があり、区教委は「校長として不適切」として、
>処分権限のある都教委に報告した。前校長は、近く懲戒免職処分となる見込み。
果たしてそこまで責められるような話か?
確かに「勤務時間中に行った」のであれば、
勤務時間内に私用を行ったのと同義なので責められるべきだし、
「勤務地(小学校内)で行った」のであれば
勤務地を私用で使用したわけだから、その点では非難されるとは思う。
しかし、ことの本質、「教師は、担当児童の保護者と性的関係を持つ」こと自体、
全く非難されるべきものではない。
なので、たとえ配偶者が相互にいたとしても、この行為でもって
懲戒免職にするのは、「お門違い」である。
なまじ「聖職者が人倫にもとることをしてはいけない」という
プレッシャーが、ひいては市民生活の「活動の自由」「表現の自由」を奪ってしまうのである。
人倫云々より、「自由」の方が、小生にとっては「守るべき価値」である。
できれば懲戒免職の不当性を訴えて裁判して欲しいとすら思っている。
・・・という意見を、仮にPTAで主張すると、良くても「変人扱い」、
悪くすれば「認知障害扱い」なんだろうなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20100116184138
ここで謹慎を受けていた、元高卒職歴なしだった31歳実家追い出され男です。
結局、退職になりました。
謹慎のあと奇跡的に職場復帰のチャンスを与えられ、ひとまず三月を目処にしっかり頑張ってください、とのことでしたが……できませんでした。やはり、あのクレームの際の恫喝が心に残っていたのと、常々感じていた自分自身の能力の無さ(入社後半年経つ社員にあるまじきミスが多いと、先輩から時々注意を受けていたこと)を自分で払拭できず、また社内のコミュニケーションにも支障を来し始め、居場所を失ってしまったように感じ、それらが心の重荷となって退職という結論に至ってしまいました。
「自分なりに努力をした」というのは、認められて初めて言えることであり、認められもしない人間が言ったところで、それは言い訳やいい加減な言葉として相手に受け取られるだけなことを、改めて理解しました。働いたことのない自分ですが、自分ができていないことに対しての言い訳が多かったのかもしれません。また、僕は相手の言葉を素直に受け取りすぎることから、軽口で言われたことも鵜呑みにしていたのかもしれません。もっとも、それらをかわす余裕もなかったのでしょうけれど。
業務において覚えることがあまりに多く、自分の中でパンクをしていたのかもしれません。ここ数ヶ月間、満足にお風呂で落ち着けることもなかったので、今日は久しぶりにお風呂で落ち着くことができましたが、職を失いさあどうするか…といったところです。実家へ帰ることになるかもしれません。
最大の心残りは、いろんな人の気持ちを裏切ってしまったことでした。職場や、関係する会社の人たちの気持ちや厚意を裏切る結果になったのが一番辛いです。この場を借りて謝ります。ごめんなさい。でも、いくら謝っても謝りきらないくらいに辛いです。
ネットで「適応障害」という言葉を調べました。ひょっとしたら、これに該当するんじゃないかな、という気もしています…。職場に適応しない…今までニートだったから、社会自体に適応しないのではないか…そんな気さえもしています。この仕事で、人間のエゴというか悪意のあるワガママを嫌というほど突きつけられましたし…。
仕事を探してやっていけるのか。この社会で生きていけるのか。温室育ちの世間知らずだった僕に、今回の出来事は色々と衝撃でした。人の温かみを知った裏で、人のエゴや悪意をダイレクトに受け付ける…人間の心の裏表に、僕はこれからついていけるかどうか心配です。
まずは増田でトラックバックをくれた皆さん、ありがとうございました。僕はとても情けない人間だけれども、また何かしらで生きていきたいと思います。そして、増田だけでなくリアルで今まで接してくれた皆さん、本当に…本当にありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100116190728
ありがとう。
心の強さ弱さというのは、その人が持っている最大のキャパでしか推し量れないものであり、弱くなりこそすれ、強くなることはないのかな…なんて考えてしまいました。
就職ができて、まとまったお金を稼げるようになって、社内資格にも合格し、ちょっと調子に乗ってしまったんだと思います。落とし穴に嵌ってしまったんだと思います。クレーム処理のときも、正直自分のキャパは超えていてヘルプを頼んだんですが、「もうそろそろ入社してから月日も経つし、これからは一人で最後まで対応してもらわなければならないから、誰かに頼らないで最後まで頑張って」と言われました。自分なりに頑張ったんですが…やはりダメでしたね。心が弱かった。そして、後日僕はその気持ちを踏みにじるようなことをしてしまった。心身の疲れが原因で、いつしか人の気持ちや優しさを汲むことが疎かになっていたんだと思います。
今は火曜日まで謹慎中なんだけど、実のところクビが決定的な感じです。正直、この仕事は続けたいです。しかし、社会はそんなに甘くはありません。こんな弱い僕が社会でやっていけるか…心配です。
はっきりと「嫌だ」と言うだけで大抵は終わるんだけどな、そこまでしなくても。
体のいいイジメ対象があればいいので、抵抗しそうなヤツには絡まない。
それで駄目なら殴ればいいと思うが、殴るよりもっといい手がいくらでもあるだろ。
---
俺の友達がやったイジメ撃退法
その1
その後松下の技術部に入るぐらいのメカマニア。下駄箱を開けたらロケットが飛び出すようにした。
相手は火傷を負った上、明らかにイジメてたヤツが犯人だが、証拠が全く無いので何も出来ず。
その2
喧嘩が強くて正義感のある人間の前でわざとイジメられ、逆にイジメてた連中がボコボコに。
その3
殴られた瞬間倒れて、頭が痛いとずっとうなされ続ける。誰かが通りがかるまでずっと。とにかく痛い痛いといい続ける。
救急車で運ばれ、どうしたと言われたら「あいつらに殴られた」。で、医者に対してもずっと痛い痛いといい続ける。
大問題に発展して相手は全員退学。
その4
イジメられた瞬間に机を投げつける。大きな音と、机が滅茶苦茶になるので、最終的には絶対に教師を絡めた話し合いになる。
話し合いの場ではとにかく泣き叫んで、相手が何か嘘をつくようなら勢いで全否定。
相手自宅謹慎。
平成研は石破以外は老人かアホしかいないようなイメージがあるな。人材を小沢が持ち逃げした時点でとっくに終わってたが、決定的に終わった感がある。石破担いで一丸となれるようなガバナンスは到底ない。明日にでも空中分解して半分くらい民主に合流しますとか言い出しても驚かん。
宏池会は元来地味というかそういう路線だと思う。逆に言えば今の自民党で一番地に足が付いているとも言える。順当に考えれば谷垣だろうけど、清和会ヒモ付きで総裁になった麻生がどんな目にあったか見てたら、清和会をねじ伏せる算段がないととてもじゃないが手は挙げられないんじゃないかな。勢力はあり、そこそこの中堅を揃えてるのに、相変わらずワイワイ仲良しグループで行きそう。
後は清和会だが……まあしゃしゃり出まくると思うよ。森とか安倍とか。さすがに細田あたりは当面謹慎かな。つか小選挙区で落ちてギリギリ首の皮一枚で比例復活した大補欠当選の町村が進退問題出ないってどうなってんのこの派閥のガバナンス面白すぎるわ。今の自民の先鋭化っぷりを考えると安倍再登板は本気で有り得るのが酷い話だ。
もうあれだ、清和会はスピンアウトして幸福実現党に合流して、残り全員大宏池会になって谷垣担げば再生の道もあるんじゃないかな。
人間だから失敗はする。失敗を許すことができるのもまた人間だが。
失敗しても取り返しがつくようなレベルであれば、許す事で成長を促すという手段を使える。そのような環境は、未成年とか、成人でも下っ端従業員や陣笠代議士の間であり、まかり間違っても、幹部や大臣といった、それなりの地位になってしまったら、失敗を取り繕う側であり、失敗を許す側であって、許される側ではないとなる。
そういう地位にある者が失敗したら、面目を失したとして蟄居謹慎し、復帰の際には、その人の能力で勤まるであろう格下の地位で、失敗を許す側が居ない程に高い地位にある者ならば、切腹してケジメをつけるというのが筋であるのだが、このような進退をやれる人間は、めったに居ない。また、そのようなゆとりのある企業等の民間組織も、もはや日本には存在しないと言って良いだろう。
そういったゆとりある組織は、行政と政党だけになってしまったようである。
行政においては、一度上がった給与を引き下げることは出来ないから、自主返納で済ませ、返納の期間が終わったら、給与の額に相当する仕事をしてもらわなければならないから、それほど難しくは無いが肩書きと給与だけは高いという仕事を作り、移動させるという事をやる。すると、無意味なポストが増え、人員が増加し、さらに、仕事は楽で給与は高い方が良いという心根が広がり、組織が腐り始める。行き着く先は、失敗を揉み消し、かばいあう事が常態となる。そのような組織では、無能は罪ではなくなる。むしろ、無能がたくさん居る事が、自分の地位を安定させるとなり、より、無能な人を増やそうというインセンティブが働く事になる。
建前として、失敗をした人には懲戒や解雇といった処分が下されるが、それらの処分は下っ端だけに課せられ、幹部は、失敗を許す側になる。下っ端は、休まず遅れず働かずの三ず主義になり、ありとあらゆる手段をつかって責任を回避し、書類を作るだけしかしなくなる。それらを無理やり働かそうとするならば、待遇を良くし、おだてて働かせるという手段しかなくなっていく。職階や俸給の階級を増やし、出世や昇給という飴玉で釣らなければならなくなる。
一時期民間で流行った職能給という制度は、職能が上がらなければ賃金も上がらないという制度で、利益を上げない仕事は、幾らやっても賃金の上昇には繋がらないという結果を招いた。現場の技能での昇給は頭打ちになり、経営職だけが青天井の職能給を手に入れられるという制度となり、現場軽視を招いた。職能を持つ現場の人々は、自分達の能力が正当に評価され、宣伝やマーケティングといった利益に貢献しない後方部門との格差が更正されると期待したが、その期待は、真っ先に裏切られたのである。
現在では、職能給という制度は成果給という制度に変わっているが、本質は変わっていない。職能給では職能を認定する人が、一番高い職能を持つとされ、管理職の高給だけが正当化された。それに対し、成果給は、成果が評価の対象であり、成果を認定する人の能力とは関係ないとされたが、実際には、管理職が成果に対する報奨の大部分を取っていき、現場には雀の涙という結果にしかならなかった。現場で働く人々には、都市近郊の工場を潰して土地を売って利益を上げる時に、リストラの対象となるか、地方の工業団地や海外工場の管理職になるかという選択肢が与えられたが、地方の工業団地でも海外の工場でも、派遣や請け負いの労働者だけが部下となり、工場の現場で伝わってきた徒弟制度に近い技能の継承は断ち切られている。
失敗が許されるのは、その失敗をフォローできた時に、フォローした人が、もう一度チャンスを与えようという事で失敗した人を許すのである。日本の工業がぼろぼろになっている失敗は、フォローできていない。家族制度や雇用が不安定になっているのも、フォローできていない。失敗の原因となった変化は、変化に対応する補完的制度改革とセットになっていた筈なのに、一方だけが実行され、制度的補完がなされない為に、失敗という結果になっているとも言える。有権者の、結果的には失敗になってしまっている片手落ちの改革をさんざん行ってきた"古い自民党"をぶっ壊して欲しいという一票を投じても、その願いは通じなかった。通じなかったどころか、麻生内閣は財政赤字を増加させた小渕内閣時代にまで逆戻りしてしまっている。民意を汲めないならば、民意を汲めない人々を外さなければならない。
麻生首相は、自民党と公明党が過半数をとったら続投すると言ったらしい。民主党が自爆敗退しそうなので、自民と公明で過半数というのは実現するかもしれないが、議員を落選していれば首相にはなれない。民間人の首相就任は、さすがにありえない。福岡8区の376382人だけが、事実上の首相公選権を行使できるというのは、現状の制度の問題点の一つであろう。
録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。
匿名で失礼します。全然、すごくないです。
1〜6、8〜9については、私も実践していますし、生活指導の常識。8については謝らせないのではなく、高校の場合は謹慎の後に謝罪してひとまず終わりという形になります(中学の場合はどうやって謝らせないでおくのか分かりません)。保護者にも説明責任があるため、同席してもらいます。
7については眉唾。謝りたくなるほど単純な子は少ないと思います。「形だけでも謝って終わりにしたい」というのが本音でしょう。
どこかでも書いている人がいましたが、いじめなどの問題の場合、加害者の背後関係が一番重要だと思います。大抵、家庭に恵まれていなかったり、不満を抱えています。そこのケアを抜きに方法論を語るのは危険です。生徒の芽を潰して終わりになる可能性がある。発表した先生はケアもしっかりとされる方なのでしょうが、その上っ面の方法だけが一人歩きするのは怖いです。
結局は、教師と生徒の信頼関係をしっかりと築くことが一番の解決法だと思います。だって、好きな先生に嫌われたい子どもはいないでしょう。
地デジのEPGではどう表記されるのか?未だアナログユーザーの私には解りませんが、
インターネットが普及した今の時代に「なぎ」だけ平仮名で表記というのは
双方にデメリットがあるでしょう。
ということで作成してみました。
また、草なぎ2:55とか事件を揶揄するものは芸能活動上メリットが無いので対象外にしました。
つるの剛士と少し似ているな。
なんてことになったら、ポスター表記は間違いなくこれだろう。
字数が多いか・・・苗字を区切る☆をつけて「くさなぎ☆つよし」はどうか?
やはり、つのだ☆ひろのように字数が少ない場合にのみ有効だろう。
ひらがなベースでほっしゃん。を意識し、「つよぽん。」というのも考えたが
原形をとどめていないので却下だな。
ファーストネームから読ませる「ツヨシ・クサナギ」もケン・イシイのようでアリのような気が。
②にもあげた☆を入れて「ツヨシ☆クサナギ」、う~んダイヤモンド☆ユカイみたいだなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20090414120937]
自分たちが国動かしてるとか勘違いしてまじでいいそうだからやめろ
むしろ真相にちかいのはこっちの↓ほうじゃねぇの?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rradio/1239411811/535
535 :P.N.名無し大好きっ子さん :2009/04/12(日) 00:10:00 ID:68yUWUvk
183 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2009/04/11(土) 18:57:30 ID:G9OV8Ut90
※改訂版
もともとスポンサーもつかないわりには、発言への抗議やトラブルが多いサイキックをABCが打ち切りと誠・竹内に通告
↓
誠がABC側に猛抗議、番組をそのまま他ラジオ局にもっていくように動く。 (実際に番組内にて、4月から他でやるような発言を誠がしている)
↓
数々の抗議にも、泥をかぶって番組を存続させてきたABC側がきれ、誠がそういう無法行為に出るなら松竹に、おたくの他のタレントも一切出入り禁止にすると通告。
(ちなみにABCはTV・ラジオともに、芸人からアシスタント嬢までローカルタレントがかなり世話になっている)
↓
松竹がABCに詫びを入れ、これ以上騒ぐようなら、仕事を干すと誠に最終通告。(松竹にも各方面から抗議がきていた)
↓
他局移動には反対(誠が干されることも心配していた?)の竹内と、納得いかない誠が番組前に大喧嘩。
終了を圧力だと騒ぎ立てる誠に、サイキックは残りの放送やイベント開催をせずに緊急打ち切り。
↓
ABCへの面目をつぶされ怒った松竹芸能は誠を完全に見限り、通告どおり誠に長期謹慎を実行。
(ちなみに他局番組降板は松竹サイドから。ABCへのけじめ、他のタレントへの見せしめの意味もあり。)
松竹はオセロ、よいこ、TKOはじめ、お笑い部門が伸びていて、誠の存在が足をひっぱりかねない。
何故か消えたブログ内容
創価学会の皆様、本当に申し訳ありませんでした
まず、今回私がラジオで創価学会の皆様を怒らせるような発言をしてしまい申し訳
ありませんでした。ついついろくに調べもせずに、ただの噂をあたかも本当のこと
であるかのようにしゃべってしまったことでご迷惑をかけてしまった本当に多くの
人々に心をこめて謝罪しないといけないと思っています。ちなみに私の友人にも創
価学会員の方は多くいまして、仲間同士ではほんの冗談のようなノリで通じたとし
ても、やはりこれを公共の電波に乗せて発信してしまった私の責任は本当に重大
だったという認識を持つにいたりました。公共の電波を国民の皆様からお預かりし
ている中、人を傷つけるようなことを無責任に発信してしまったことを心からお詫
び申し上げます。
創価学会の皆様、本当に申し訳ありませんでした。
今度はこういう内容がソースとして飛び交っていた。
(ちなみに【北野誠のブログが消滅】というニュースがItMediaに13日に掲載されたことを受けて生まれたコピペらしい。
北野誠のブログなんてもう何日も前からとっくに消滅していてサイキッカー周辺はとっくに知っていたんだが。)
もうここまで来ると北野誠よりも創価学会よりも毎日よりも朝日よりもタチの悪い、タダの嘘じゃないかこれ。
それが「創価をつぶすための高等な情報戦略、創価をつぶすためなら正義」「これが偏向マスコミに対するネットの力」だとでも言うのだろうか。
あたまがいたい。
アナ「ちょっと分からないですね」
北野「結構いるんだろ?やっぱりね、今の与党はおかしいよ絶対!首相が漢字すら読めない事態だもの」
北野「それにもう一つの与党は宗教で政治献金を収集して『大勝利、大勝利』って
教祖様が世界行脚している写真を載せているでしょ?有名な新聞に・・・」
アナ「それはちょっと・・・」
北野「お金で幸せを掴もうなんてダメ、宗教がそれをしているんだもの。笑っちゃうよ」
北野「何がちょっとなの?」
北野「あと、蟹工船って読んだことあるでしょ?アナウンサーなら」
なぜかCMが流れる
アナ「先程、不適切な発言がありまひたことを心よりお詫び申し上げます」
北野「何?俺が不適切な発言をしたって言うの?俺が赤旗を読んでいるからってその宣伝なんてしてねぇぞ!」
アナ「それじゃありません」
北野「そうかそうか」
ちなみに増田版はこちら↓
もともとスポンサーもつかないわりには、発言への抗議やトラブルが多いサイキックをABCが打ち切りと誠・竹内に通告
↓
誠がABC側に猛抗議、番組をそのまま他ラジオ局にもっていくように動く。 (実際に番組内にて、4月から他でやるような発言を誠がしている)
↓
数々の抗議にも、泥をかぶって番組を存続させてきたABC側がきれ、誠がそういう無法行為に出るなら松竹に、おたくの他のタレントも一切出入り禁止にすると通告。
(ちなみにABCはTV・ラジオともに、芸人からアシスタント嬢までローカルタレントがかなり世話になっている)
↓
松竹がABCに詫びを入れ、これ以上騒ぐようなら、仕事を干すと誠に最終通告。(松竹にも各方面から抗議がきていた)
↓
他局移動には反対(誠が干されることも心配していた?)の竹内と、納得いかない誠が番組前に大喧嘩。
終了を圧力だと騒ぎ立てる誠に、サイキックは残りの放送やイベント開催をせずに緊急打ち切り。
↓
ABCへの面目をつぶされ怒った松竹芸能は誠を完全に見限り、通告どおり誠に長期謹慎を実行。
(ちなみに他局番組降板は松竹サイドから。ABCへのけじめ、他のタレントへの見せしめの意味もあり。)
松竹はオセロ、よいこ、TKOはじめ、お笑い部門が伸びていて、誠の存在が足をひっぱりかねない。
こんばんは。わたしは今日、SEとして、つまり障害を報告するプロという立場で増田に来ました。
もちろん、SEだけが障害を出すわけではありません。よく知られているようにPGもバグを出します。ディスク障害、ネットワークダウンのように、ハード屋やら電話屋もそれぞれがそれぞれの障害を出します。しかし、SEのバグは他の人たちのバグとは違います。SEがバグを出して道徳的と称賛されることはありません。それどころか、その障害が大きければ大きいほど、ひどい障害であればいっそう、顧客や上司からの批判が大きくなります。なぜ、そうなのでしょうか?
それに対する私の答えはこうです。すなわち、致命的なタイミングで障害を出す、いってみれば、悪夢を現実にすることによって、SEはシステム投資の重要さを説き、新たな光でそれを照らすことができるのです。多くの場合、開発工程のほとんどを内製化し、正確にシステム化することは事実上不可能です。だからこそ、私たちはPGを隠れた零細企業からおびき寄せ、開発拠点へと運び、一見正社員の形に置き換えるのです。しかしながら、これで障害を起こした場合には、私たちのメンバーの誰が腹を切るのかを明確にしなければなりません。メインフレーム時代に現役バリバリだった時代遅れなPMを安全ピン代わりに上司の席に着かせることは、自分を身を守るのに必要な準備のひとつなのです。
そうは言いながらも、今日も障害を報告するつもりはありません。できる限り先延ばしにします。私が人力で運用フォローをしなくて済み、この時間に帰れる日は月に2、3回しかないのですが、今日はちょうどその日に当たったようです。
真実をお話しします。本社で、かなりの上の人たちから、障害を悟られぬようように、と言われました。ばれたら、私のマイナス査定(降格)を下すと警告する人さえいました。これはもちろん、メインフレーム周りでの激しい障害のためでした。基盤担当の報告では、バックアップの上書きで1000ファイル以上が消失し、その大部分は唯一無二の情報、つまり受注先マスタや売掛金データであったとのことです。
障害の知らせを受けた後、私は何度も自問自答しました。仲間がサーバルームでコマンドを叩き続けているときに自分だけオフィスへ来て、上司への報告書を書くことが果たして正しい行為なのか、今まで機器構成を説明する図が無くて今日初めて作られたことが悟られないか、一部のモジュールのソースと設計書が紛失しており機能を想像して丸ごと書き直さないとバグがつぶせないことをどう説明するか、と。私はもちろん、このような印象を与えたくありません。私はバイナリからの逆コンパイルには反対ですし、ヤマ勘でのプログラミングも支持しません。もちろん、先人の書いた設計書は見つかるはずもありません。
しかしながら、慎重に考慮した結果、最終的に障害を報告しませんでした。この判断の理由の一つは、実に上の立場の人が障害を報告しないようにと私にアドバイスをしたことです。おそらく、他の多くの技術者と同じように、私は上司に言われた通りのことをする傾向があるのです。「言うな」「考えるぞ」「で?」「黙ってりゃわからん」「マイクロソフトのせいにできんのか?」「お前は一言もしゃべるな」と言われると、特に役員の個室に呼び出され「警告」を受けると、それに従いたくなるし、考えたくなくなるのです。これはサラリーマンとして当然の「気質」かもしれません。技術者は普通のサラリーマンなのです。私たちは上司自身の口から出たことや、FW:が5個ほど連なったメールにしかすんなりとは従えないのです。
というわけで、私はここにやって参りました。遠く離れているより、増田に来ることを選びました。コンソールを見つめることより、PCを見つめることを選びました。皆さんに何も話さないより、話すことを選んだのです。ここで、非常に個人的なメッセージをお話しすることをお許しください。それはコードを書いているときにいつも心に留めていることなのです。紙に書いて壁に貼ろうとまで思ったことはないのですが、私の心の壁に刻まれているものなのです。それはこういうことです。
「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に壁の側に立つ」ということです。
そうなんです。その壁がいくら正しくなく、卵が正しいとしても、私は壁サイドに立ちます。他の誰かが、何が正しく、正しくないかを決めることになるでしょう。おそらく労基署や裁判所というものが。しかし、もしどのような理由であれ、顧客の立場に立って正直に報告書を書く技術者がいたら、上司はその部下にいかなる価値を見い出せるのでしょうか?
この暗喩が何を意味するのでしょうか?いくつかの場合、それはあまりに単純で明白です。納期前倒し、瑕疵責任、仕様変更、出精値引、SLA無視は高い壁です。これらによって押しつぶされ、徹夜し、心理療法を受ける非正規の下請けたちが卵です。これがこの暗喩の一つの解釈です。
しかし、それだけではありません。もっと深い意味があります。こう考えてください。私たちは皆、多かれ少なかれ、卵なのです。私たちはそれぞれ、壊れやすい殻の中に入った個性的でかけがえのない心を持っているのです。わたしもそうですし、皆さんもそうなのです。そして、私たちは皆、程度の差こそあれ、高く、堅固な壁に直面しています。その壁の名前は「システム」です。「システム」は私たちを守る存在と思われていますが、時に自己増殖し、私たちを殺し、さらに私たちに他者を冷酷かつ効果的、組織的に殺させ始めるのです。
私が報告書を書く目的はただ一つです。個々の下請けが業務を担当したエビデンスを集め、それに責任を与えることです。報告書を書く目的は、「システム」の網の目に自分の魂がからめ捕られ、傷つけられることを防ぐために、「外注先」に対する警戒警報を鳴らし、注意を向けさせることです。私は、設計書への検印、テストの実施担当者の検印、ソースの最終更新者、リリース時の立会い責任者、打ち合わせ記録書の参加者などのエビデンスから個人を槍玉に挙げた報告書を書くことで、自分を守り、壁を守り、下請けを破壊することがSEの仕事であると心から信じています。というわけで、私たちは日々、本当に真剣にエビデンスを積み上げていくのです。
私の先輩は昨年、40代で亡くなりました。先輩はPGで、時折、SEをしていました。金融のSE だったとき、徴PGされ、中国のオフショアに送られました。先輩の隣のチームだった私は、先輩が昼食後に毎日、たくさんのお薬を飲んでいるのを見るのが日常でした。ある時、私は先輩になぜそうまでして働くのかを尋ねました。先輩の答えは、これまでデスマで散った人たちのために戦っているとのことでした。先輩は、顧客であろうが上司であろうが関係なく、残ったメンバーのために開発を続けているとのことでした。先輩が会議室でのレビュー中に焦点の合わない目を見開いたまま俯いている顔を見たとき、先輩の周りに死の影を感じたような気がしました。
先輩は亡くなりました。先輩は残りのメンバーが決して知り得ない仕様も一緒に持っていってしまいました。しかし、メインフレームの周辺に潜んでいたJCLの仕様の一部が既に転職していったメンバーの記憶に残っており、相手の迷惑を顧みずにばんばん電話で聞いています。以上のことはプロジェクト管理のことでわずかにお話しできることですが、最も重要なことの一つです。
今日、皆さんにお話ししたいことは一つだけです。私たちは、国籍、人種を超越した人間であり、個々の存在なのです。「システム」と言われる堅固な壁に直面している壊れやすい卵なのです。どこからみても、勝ち目は見えてきません。壁はあまりに高く、強固で、冷たい存在です。もし、私たちに勝利への希望がみえることがあるとしたら、私たち自身や他者の独自性やかけがえのなさを、さらに魂を互いに交わらせることで得ることのできる温かみを強く信じることから生じるものでなければならないでしょう。
このことを考えてみてください。私たちは皆、実際の、生きた精神を持っているのです。「システム」はそういったものではありません。「システム」がわれわれを食い物にすることを許してはいけません。「システム」に自己増殖を許してはなりません。「システム」が私たちをつくったのではなく、私たちが「システム」をつくったのです。
これが、私がお話ししたいすべてです。
「自宅謹慎1ヶ月」、本当にありがとうございました。一旦は闇に葬られた私の報告書が形を変えて増田の多くの人々に読まれていることはとてもうれしいことです。増田の読者の方々にお礼申し上げます。私がここに来たもっとも大きな理由は皆さんの存在です。私たちが何か意義のあることを共有できたらと願っています。今日、ここでお話しする機会を与えてくださったことに感謝します。ありがとうございました。
すっげぇ高い給料もらえる花形部署でバリバリ働いてて将来を保証されてたやつが、目立ちにくくて給料も上がらない部署に飛ばされた上に役職も降格されたみたいなもんかな。
って俺、日ハム好きなのに…。書いてて哀しくなった。