はてなキーワード: 複雑系とは
思うんですけどね、ぼく、脳にチップを埋め込んで知識を頭に直接ダウンロード的な世界が本気で到達しないかなーと思ってるんですよ。でも一言で知識といっても。全知識のことでは無く、いわゆる理科学系的な知識のこと。
そのような未来感に対して在野の方は「知識を頭に叩き込んでも知識の使い方を覚えられない」という文句がでるんですが、僕はそんなもの詭弁に過ぎないと思うんですよね。
何故ってそもそも人ってあなたみたいな偉そうな人が言うほど馬鹿じゃないよって思うし、論理とやらは数学でも良く出来た人文系の本でも読めば会得できるものだと思うからです。
加えて理系的知識のみ頭に直接叩きこんでも構わないというのは、理系的知識が(複雑系的な言説が代表する最先端の知を除いて)すべてがファクト(らしい)だからです。
例えそれが原理的に「ファクトらしい」ことであるとはいえ、少なくとも恣意的では無いんですよね。それでですね、そしてそんなファクトらしいことをファクトとして扱って科学はここまで技術化され人類の進歩発展に帰依してきた(ここれ辺が人文知とは異なるところです。人文知はその恣意性が暴力的な力を持っている。そしてその暴力性が人文知の力。すなわち文脈を書きかえること。個人にとって一見関係無かったものを一つの視座を持って関係づけ、切実なものにする。それが人文知の力、だと思ってます。)(一方理化学的な知識にも別種の暴力性が当然あります。そのことに自覚的でない科学者はみんな根本的には自分勝手なクソ野郎なんだと思います。残念ながら。)
うう、かっこの中の話で本筋から遠ざかった…。
ぐだぐだ言ってきましたが、ここまで言ってきたことは一言です。基本的な理系知識というものは大抵が世代を超えて一個の人間がまた改めて一から学ぶほど価値があるわけではないということ。
いわゆる理系学生の中に以下の現実に気づいて憂鬱な気分になっている人は多いと思うんだけれど、若いころの時間を使って結果の分かりきってる学生実験をする価値なんて99%以上無いんですよね。
え、実験道具の使い方?レポートの書き方?全部別プログラムでやらせた方がよっぽど効率的です。だってどちらも理系的な知識を使わないじゃないですか。どちらかというと体育と国語ですよ。
そりゃ回数重ねてれば何かの偶然で新しいことが起こるかもしれないけれど、そこに若い学生の時間を使うのはいかがなものかと思います。どちらかというならこれから寿命がますます伸びた年配の方がおやりになればよい。しかも年配の方々は数が増えるのは分かりきっていることなのだから。可能性の伸びしろとしてはそちらの方が全然優位なはず。
そしてぼくはそのような年配の方(時間があって、科学とかゆるく好きで、しかも高校の教科書的な所から大学の2~3年程度の知識が頭に一括ダウンロードしてある方)が自由に研究を趣味的にできるような場がこれからあると良いなーと思います。
知識があったとしても大抵は無駄な研究もどきなるとは思いますいが、それでいいんです。無駄は文化になります。文化は物語化されてブランド足り得ます。
今までに比べてはるかに安いコストで、気軽に研究できる。しかも初めから自分の興味のある分野を。これってとてもいい社会だと思います。それにそのようなある種のハードルを下げるにはとても良くて、実際的に何がいいのかというと人材流入のハードルが下がれば在野の人の既得権の縛りが解かれる+競争激化+多様性が増しイノベーションが起こりやすくなるんですよね。(その弊害は例えばPixivなんかで散見されますね。すなわち雇用の問題。)
これからデジタルに親和性の高い世代が高齢者になったり、ある程度英語等でコミュニケーションで来て人材の移動性が高まる時代に、それを実現できたら、かなりのその地域引いてはその国のブランドになりえるし、いいことだと思うんですよね。
日本というのは自然災害がその立地条件からして根本的に多い国だし、今回の放射能ははそもそも強いと思われていた農作物のブランドの(程度はどうであれ少なくとも方向性として)下落につながった。その後の日本政府の立ち振る舞いも同様に日本全体をパッケージとして観たときのブランド価値は下がったと思う。
つまり日本というのは根本的に他国に比べブランド価値が強くなければ優秀な人材を引っ張ってこれない国だと思うんですよ。例えばわが身ひとつで立身出世しようと考える優秀な中南米人が「日本は色々災害とか身の危険あるけど○○があるからここで仕事をしよう」と思ってくれないとダメなんですよね。でなければきっとこれから日本という国は戦えなくなる。(経済的に豊かでなくなってくると無駄の確保ができなくなります。無駄の重要性は上に述べてきたとおり)。
さて、ここまでメリットばかりあげてきましたが批判も数多く考えられます。例えばその筆頭にしてもまっとうなものが「科学の発展が加速したらますます倫理の側が追いつかなくなるじゃないか」というものです。
しかし、僕はこの観点も保証できます。なぜなら時間に余裕のできたものは、退屈な事実の再確認や荒唐無稽な技術への信仰ばかりするのではなく、確かな今を見据える人文知的なものを学びたくなる欲求が高まるはずで、加えて言えば知識の記憶に費やす時間が短くなれば余暇が創出できるので、そのような歴史、思想史、哲学史を学べる機会は増えるはずなんですよね。たとえあなたが時間があるから大丈夫(=自身の倫理を構築できる)とは限らないなんては思えなくとも、学生実験をやるよりはよっぽど有意義な時間が過ごせるとは思いませんか?
以上のことがもっとも実現可能性の高い場はラボをシェアするという理念の元運営されているいくつかの団体だと思います。なぜなら人材の流動化がこれから激しくなる時代に情報系のものを除く理化学系研究が根本的に抱える問題とは研究はラボというその場でしかできないことで、その土地でしかできないならその場にしかいられない。そこをシェアをすることでより開放するサービスが圧倒的に人々に受け入れられるだろうからです。
また実現に向けて初めに脳内に知識ダウンロード、と言いましたが、それより若干コストは高くなるかもしれないけれど海外のよく勉強したにもかかわらず文系就職しそうな元理系学生とか先生に雇って、そのサポートに比較的リーズナブルに提供できれば十分今まで述べてきた未来の足場としては実現可能だとも思います。
基本的に社会科学に近い分野を想定してる。
実際かなり胡散臭いだろうね。
(詳しくないけど)生体反応回路的に効果があるはずだとか、そういう力学的な裏付けがあるならまだしも
純粋に統計的に効果がありそうという結果になっただけだとしたらかなり怪しいと言っていいと思う。
経済と医学は、複雑系におけるレアイベントの問題だという点では同じだけど、人間の体は物理法則に従っているのは
確実なので、その点において信頼性が全然違うと言えるんだと思う。統計的に有意かどうかはあくまでオマケというか。
経済は法則自体が時々刻々変わってるし、そもそも法則性なんてもんがあるのかすらはっきりしない。
母集団を沢山集めればどうにかなるとかいう問題じゃないと思う。着目しない部分については完全に一致させたサンプル
(統計力学的に言うとアンサンブル)を沢山集めて何か言えたとしても、1日経ったらあんま意味無いということになる。極端に言えば。
ぶっちゃけ、統計学は社会的に需要がある(=金になる)から勉強するけど、科学としては面白くもなんともねーなーというのが個人的な感想。
ん?技術者に求めている基礎は、今言ったように経済学やファイナンスの基礎だよ。
ファイナンスについては、俺が読んだ中ではグロービスの「MBAファイナンス」っていう本が良かった。
もう少し簡単な本だと、「証券アナリストのための企業分析」っていうのがいいかも。
経済学はマンキューなりスティグリッツなり中谷巌なり、よくある基礎の本を簡単に読めばいいかと。
(どうでもいいけど、IFRSっていう新しい会計基準は、考え方がかなり理系っぽくて面白い。全然詳しくないんだけど。)
数学の基礎は高校の数学ⅡBくらいかなあ。解析の基礎と論理学の基礎とあと確率論の基礎は必須だと思う。
最近のカリキュラムはどうなってるのか知らないけど。これだけだとモデリングの経験が足りないから、その辺は適当に補完する必要があると思う。
あとは個人的には、複雑系のダイナミクスとか集団現象の統計物理学みたいな部分はイメージだけでも知っておいてほしいなあと思う。
とりあえず複雑系の話とモンテカルロシミュレーションでも勉強してから口開けば?
こういう奴って、こういうの見ても、「こんな複雑かつ規則的な模様が自然にできるわけがない!神の意思だ!」とかほざくのかな。
いやベイジアンが有効なのは(基本的には)ソフトサイエンスだろう。
理論物理学なんかは基礎理論が強力な蓋然性を持ってガチガチにできてるから、推定を中心に据える必要はあまりない。
カノニカル分布のパラメータをベイズ推定しても意味ないんだよ。
で、科学と宗教をごっちゃにしてガタガタ言ってくるような連中は、たいてい宇宙論(笑)とかに絡んでくるからな。
(彼らは科学をやたらと批判する割に、ナビエ・ストークス方程式とかは理解できないらしい)
環境だって本来はガチガチなんだけど、現在の人類は複雑系をまともに扱う道具を持ってないから、仕方がなく統計的手法を使ってるという側面はあるだろう。
via : http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数の物理オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない物理の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、物理のことを紹介するために
見せるべき10人を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に物理を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うマニアックな人物は避けたい。
できれば伝記が出てる人物、少なくともブルーバックスレベルにとどめたい。
あと、いくら物理的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
物理好きが『ケプラー』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
物理知識はいわゆる「ブルーバックス」的なものを除けば、中学校程度の物理は知ってる
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりかよとも思うけれど、「アインシュタイン以前」を濃縮しきっていて、「アインシュタイン以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。知名度もあるし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
情報過多なアインシュタインの業績の数々について、特にリーマン空間上の時空の幾何学という数学的側面が強い一般相対論について、
どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな物理学者(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「物理オタとしてはニュートン力学と万有引力の法則は“常識”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のSF物理オタが持ってる時空制御やタイムトラベルへの憧憬と、一方で時間順序保護仮説を唱えるオタ的な理論物理へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもSFオタ的な
の二つをはじめとして、オタ好きのする理論を世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「モーツァルトだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
これほどの変態的天才がその後続いていないこと、これがアメリカでは軍事への貢献で大人気になったこと、
数学から経済学までのあらゆる分野に影響を残した天才ぶりはアメリカなら実写テレビドラマになって、
それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でこういう天才が生まれないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり物理は目に見える自然現象を説明するためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「アンリ・ナビエ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、電磁気学にかけるマクスウェルの思いが好きだから。
(以下思いつかねえ)
今の若年層でオイラーを目指す人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
量子力学よりも前の段階で、力学現象を解析的に取り扱う哲学や位相空間の技法は彼で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの物理学者が数学者の片手間でこの時代に生まれていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく物理好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるニュートン力学でしか物理を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
(還元論的)物理の「本質」あるいは「原理」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「あらゆる基本的な物理量は保存する」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ理論物理学の最も基本的な量はハミルトニアン以外ではあり得なかったとも思う。
「複雑系を取り扱う新しい物理」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はハミルトニアン(時間並進対称性に起因する保存量)にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に対称性と保存量の美しい関係を楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう純粋数学チックな物理を元文系の天才物理学者が推進していて、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9人まではあっさり決まったんだけど10人目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にファインマンを選んだ。
アインシュタインから始まってファインマンで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、場の量子論以降の
素粒子物理時代の先駆けとなった人物でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい人物がいそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10人目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
10人は疲れるなこれ…。穴だらけだわ。そういう意味では元増田すげえな…。
この世の中、「持てる者がますます富む」という法則が支配する分野があります。
ベータを駆逐したVHS、キーボードのキー配列であるQWERTY、そしてパソコンOS界を圧倒するWindows、
すべてデファクト・スタンダードを確立した者が、その技術的優劣に関わりなく、市場を支配しています。
これを、経済学者のブライアン・アーサーは"収穫逓増の法則”とよんでいます。(M.ミッチェル・ワールドロップ『複雑系』新潮社)
デファクトスタンダードの洗礼
その後、マイクロプロセッサー市場で、アメリカに先を越された日本企業の中で、はじめて日本産のマイクロプロセッサーを開発したのはNECであった。
インテル製のチップ「8080」をリバーシング技術で改良したNECは「μPD-753」を設計する。
これは「8080」よりも高性能なのだが、この時の改良がもとで互換性を失い、コンピュータ業界では売れなくなってしまった。
デファクト・スタンダードの重要性を痛いほど認識させられることになった。
「ですから、互換性を出すためには、改悪しなきゃいけなかったんですよ。
ですから、私は技術者に「いやあ、せっかく改良したのを、まことに申し訳ないけど、
これじゃ買ってもらえないから、改悪してくれ」って頭を下げた」
(中略)
「そう。技術的に優れていることと、それが売れるというものは違うとね」
理由は、「牛歩戦術が出来なくなるから」というものでした。
牛歩戦術は、決議投票の際に時間を掛けることで、棄権票を誘発したり決議投票を途中で打ち切らせたりするといった野党の抵抗戦術です。
その説明が間違ってる。もともと「ロングテール」というのは、複雑系を扱う科学分野の用語。まあ、そっちでは「ファット・テール」という表記の方が一般的だが。
こちらの意味を取るならば、分布がべき乗則 Power Law に従うパラメータ(地震の規模とか所得分布とか)は、なんでも「ロング・テール」。現状の使われ方を見るに、「広義のロング・テール」とでも呼んだ方が誤解を招かなさそうだけどな。
だから、元増田の方が正しい。より広い意味の原義がある事すら気付かず、Amazonの人が言っているのが全てだと勘違いしている新参が多いだけ。
ちなみに20:80の法則は、こうしたパラメータの1側面だけを取り出した呼び名。この分布に従っていなくとも2:8の法則は成り立つ。というか、正規分布でも成り立ち得るっつか大抵の場合成り立つ。
追記:ああ、狭義の「ロング・テール」を言い出したのはAmazonの人じゃないんだね。誰か知らんが、ネット・マーケティングの偉い人、とでも読み替えておいてくれ。
http://anond.hatelabo.jp/20071009201945
これって問題が色々と絡み合ってなかなかわかり辛いですよね。
でも「地球温暖化の原因は二酸化炭素である」と言うならば、その説明責任もあると思いますよ。
対して、「二酸化炭素が原因ではないかもしれない」という立場の人には説明責任はないです。
もちろん「二酸化炭素が原因ではない」という人には説明責任がありますが。
で、この問題はまだ科学で決着がついていませんが、政治的には2つのスタンスがあり得ます:
しかし、一つ確実なことは、誤った理解では誤った方向にしか進まないということです。
政治的・経済的な利害関係を抜きにして、現在知られている事実と、予想を分かり易く区別していきませんか。
知られている事実と予想を挙げていってもらえると嬉しいです。
注意してほしいのは、これだけでは「地球温暖化」の原因が二酸化炭素であると結論できないという事。また
という事実もある。ここから予想:
これはほぼ明らかだろうか?→劇的に、は大げさ?『増加の要因のひとつではある。』
これが証明/反証しなければならないことなんですが。
気象は複雑系であるために、わずかな変化が甚大な被害をもたらしかねない。触らぬ神にたたりなし、これ以上の異常な二酸化炭素濃度増加は抑えるべきだ。
ただし、日本が排出している二酸化炭素の量は世界全体のそれと比べてスズメの涙であるため、国内でのそのような取り組みよりも、国際的に二酸化炭素濃度の増加をやめさせる活動を行うのが理にかなっている。
もちろん、「我が国が範を示す」ことにやぶさかではないけれど、まあとにかく我々が国内で頑張ってもスズメの涙程度であることは認識しておくべき
http://anond.hatelabo.jp/20071015005635 大気汚染をはじめとした二酸化炭素以外の要因を重要視している。気象変動に関するお話も面白い
でも、内田先生の記事を読んで、どうなのかなー、って思ったことをひとつふたつ、あるいはもっと。
「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。
スノーボールアースだって、過去にこういうことがあったと推測はできても、同じ条件で同じことが起きると科学的に証明はできないですよね。
地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出が原因のひとつとする仮説が有力視されているってことじゃないですか?
因果関係が100%の相関性をもって証明されないからといって、有力視されている仮説を無視するってのもどうなのかしら。
それに二酸化炭素に温室効果があることははっきりしているわけだから、温暖化の原因がなんであれ、二酸化炭素排出を抑えることは、温暖化対策として有力なのでしょう?
平成不況の原因は、公定歩合の高金利が原因じゃないので、低金利政策は不況対策にならない、っていうのと同じくらい、ナンセンスだと思うわ、内田先生のご意見は。
この記事だけを読めば、内田先生ってものすごいトンデモに見えるわ。
池田清彦さんによると、二酸化炭素の排出が急激に増加したのは、1940年から70年までであるが、この時期に気温は低下している。
温暖化の原因がさまざまなら寒冷化の原因だってさまざまよね。
二酸化炭素が排出されて温室効果が強まったとしても、他の原因で寒冷化が進めば、全体としては寒冷になることもあるのよね、それこそ太陽活動の影響なんかで。
二酸化炭素が排出されて、年々、その割合が高まってゆけば、ある時期までは一年あたりの排出量が大きくても、全体の割合としては許容範囲、でも許容範囲を越えれば、排出量がわずかでも許容範囲を越えているのよね、全体の割合では。
私も環境問題はよく分からないからとんちんかんなことを言っているかもかも。
またこの人かよwwwwwwwww
地球温暖化で何か問題でも?
海面が上昇したり、想像を超えた気候変動が発生すること。
海面が上昇すると、東京の面積が半分以上減る可能性があります。
従って、温暖化は人間にとっては未知の天災を引き起こす要因であり、
制御することが相当難しい自然現象を引き起こしうるポテンシャルを与えることになります。
さて、この人は上記の地球温暖化の問題点くらいは把握してると思うのですが、
「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。
文系の文章力はこの程度なんでしょうか?
理系にしてみれば、科学的な証明ってなんですか?と、笑止千万な指摘です。
じゃあ、反証してみろよってことですね。
だから、私は温暖化には類的な立場からはそれほど怯えることもないのではないかと思っている。
「だから」???????????????????????
なんか理由が説明されてたんですか?????????????
文系の文章力はすごいですね。
だから、あまり政府の人々のしかめっ面を真に受けない方がいいと思う。
最後にとても痛い事実がわかります。
この人は、「温暖化対策が成功しすぎて寒冷化する」ということがリアルに起きると考えているみたいです。
これは釣りだと信じたいです。
おまけ
気象というのはきわめて複雑な現象である。
はいそうです。
「バタフライ効果」という言葉で知られているように、北京で蝶がはばたきをしたことによる大気圧の変化が、カリフォルニアに暴風をもたらすことがある。
この人、本気にしちゃったの???
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこをどうすれば似てるなんて言えるんだよwww
もう、この人、ネタ師だよ、絶対。
やばいねwwww
http://anond.hatelabo.jp/20071009163830
元記事の内容 = メディアの言うことをそのまままともに受取る勿れ
元増田が言いたいこと = 元記事を書いた教員はアホでテイノー
元記事に対する批判点 = 証明済みではないのに 気象が・・・「複雑系」だと思っている こと
地球温暖化で何か問題でも?
http://blog.tatsuru.com/2007/10/09_0951.php
こういう記事を書く人物が、事もあろうに将来の日本を支える若い学生を指導しているという現実は恐ろしいものである。
冷ややかな目で、「こういう人物にはならないでおこう」と思ったものだ。
「バタフライ効果」の話のもとになっている非線形微分方程式そのものを自分は見たことはないが(こんな感じか?)、この先生は気象が本当に非線形微分方程式のようなもので記述されるいわゆる「複雑系」だと思っているんだろうか。「気象は複雑系である」ということに関しての"証明"はもうお済みなのか?
無数の蝶が羽ばたいている現実世界で天気予報が実用化されていることをどう説明されるつもりか。
「複雑系」という古い流行語で思考停止しているのはこの先生のほうに見えてしょうがない。
それよりも、現実的には温暖化の原因として最も疑わしいと考えれられる二酸化炭素排出量に問題の力点を設定している学生のほうがよほど有益な存在だろう。
まあ、もしもだが、こういう記事をブログに書く事で、日頃学生にまともに相手をしてもらえないうっぷんを晴らすことができているという状況であったとすれば、(←あくまでも仮定ね、脊髄反射しないでね)こういう記事にもそれなりの価値はあるんだろうが。
いろんな反応あるの分かってて、説明するの面倒だから増田に投下したが、
ほっておくのが気持ち悪いから、ちょっとは回答しておく。
まず、これは、授業後の雑談で出てきた話だから、
一応顔学の知識に基づいてたりするけど、
先生にとってはこれが「顔学」だ!って言われたら嫌だと思う。
マスコミ的に雑誌的に、分かりやすくてインパクトがあるから投下したの。
16時間の授業を纏めて投下するほど暇じゃないし、そんなことしても殆ど読まれない、でしょ?
気の持ち方が大事、ってことか。そうはいってもなかなかねえ。
そうですねぇ。僕もまあ、頭の隅においておくといいかも程度に考えてます、この13カ条自体は。
「気の持ち方が大事」ってのは、そんなかんじ。
写真ボックスで撮るのと、本当にプロのカメラマンに撮られるのと、後者のほうがいい写真になるけど、これはコミュニケーションの中でそういう顔を引き出すってことですね。
顔のつくりは変わってなくても、そういう変化は起こるので、顔はかなり内面とインタラクティブに存在するものなんですね。
どう考えてもいくつかムリな項目がある。
というわけで、目と目の間を離そうってのは、そういう意識をすればという意味だと思うよ。
ちなみに物理的に離れている場合、
離れすぎてると間が抜けて見え、狭くなるにつれて、
間抜け→おだやか→理知的→神経質
と印象が変わるということを単純図形で構成した顔で説明されました。
これも雑談の中でだけど、まぁなるほどですね。
ちなみに、人相学自体は対象として顔学でも扱うけど、顔学≠人相学だし顔学⊃人相学ですらないとのこと。
コンプレックスに持ってるかは知らないけど、お年なので生え際は後退してらっしゃいます。ロンパリは気づかなかったけど。さあ。
もともと、シワの件を言ったら女性から「じゃあこの項目には”ハゲ”も入れないと公平じゃないですわ」と言われたとのこと。
原則だけじゃなくて、ある程度の原理まで書いてくれないと、非常にキナ臭く思える
だから、メンドイ(笑)!!ゴメン!!
笑うと表情筋が鍛えあがるからしわになっても型崩れしないとかさ
そうそう、自分で考えるか顔学の本でもさらっと立ち読みして考えてください、学問として気になる人は。
シワの件は前述の通りだけど、それもあるんかもね。
複雑系と捉えた上でマクロ側からのアプローチが中心の話だったので、生理学的知識については具体的な話はそんなに出てきてなかったっす。
(そして本当の話の中心は工学や科学や学問の在り方創り方についてでした。)
やることが溜まってきてますので、これにて失礼。
まず自分の温暖化等に関する見方は
http://anond.hatelabo.jp/20070223205708
と同じようなものだと思ってる。
自然自体は、温暖化しようが寒冷化しようが、育つ植物や動物はいるわけで、多少種が滅びようが特に問題ない、というか、そっちの方が新しい種が出来る機会が出来てよいかもしれないし。
それは人間自体にも言えることで、どうせだったら本当に温暖化とかがやばくなる(かもしれない)ぐらいまで文明やり続けたらいいと思う。ただし、人間の新種を作って自身の種をそこに変遷させる、とかね。そこで想定しているのはほとんどの生物が死滅した世界だけど。あと人口は1億いかないで万単位だろうけど。ってSFか。
どちらにせよ今現在ある近代文明は環境による崩壊点だとかはかなりあったりそんなに高くないんだと思われ~なんだから早いとこ社会システム変えたりしねーのかー。と愚痴るしかない。その結果はかなり想像外のところにあるとは思うのだけれども。
・空気中への蒸発量が増える(水資源として使用できる量が減る)。
・積雪量が減って雪融け水が地下水化する分の水が増えるけど、それはすぐ川に流出してしまう(雪として蓄積される量が減る)。
1番目は、温暖化で地球全体の水(川・湖・海等)の蒸発量が増えて地表上で使える塩水ではない水資源が減る(降雨量としては増えるところもあるにはある)。2番目はさっぱりです。山脈自体の貯水量が減るってことだろうか。もしくはこう言えばいいのだろうか、えーと河川の水量の調整システムが備わっている山脈等の自然環境の調節能力が温暖化によって損なわれる可能性がある、かな…それのことなのかはわからないけど。というかそんなことが温暖化であるのかわからないし河川の水量の増減が一定じゃなくなってもそれはまさしくダムだとかの人口での制限システムへのコストの問題ですよねって話で。
やっぱ、複雑系はわかりませんね。難し過ぎです、複線系は。