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はてなキーワード: 行政法とは

2024-04-20

  警察行政法と言う空間を作ってそこに目的もの定義して、適当コンパクト台の、f(ーθ)=f(θ)となるような偶関数で、∑の2^k=1となるようにダイレーションしたものを考える。

    つまりそこに権利義務関係性格を入れて、適当規定を埋め込ん(Embedded)で、埋めこんだ規定構成して、裁判官警視総監は、その埋め込んだ規定個別の事案に

   適用しますね、それがその規定に基づくか。え?で、そういうことをすると志村消防署オレタチが困るのでそういうときは背後にオレタチが湧いてきて

    いやこのアパートと言うのはですね、人間社会生活必要な住居という概念になんか、石と言う表見的に関係ないものが合体したものなので、ただのものではなくて、できるものです。

  んでそこにできるものがあって、その出来るもの自体を要するに構成する。そこで適当無限遠点をもってくると、これが遠いところで非常に悪い分岐をしている。ここで数論的に、swun-conductor

   とか、Artin-Conductorなのがあります

   

https://anond.hatelabo.jp/20240420052911

   その土地定着物は全部不動産であるというところを、立木法は、動産であるとみなしているので、なんでそんなことができるのかと言うことになったときに、

民法内田貴が、教えなかったから終わった。

    次に、警視総監の、小島裕史の専門は、警察行政法なので、 立木法などの民法特別法不動産)についてはないので、 供述調書は、 条例刑訴法適用していない

  という程度の技術はあるが、民法については返答がない。

    高野伸は昭和54年から民事行政検事刑事全部やって来たから格上だが、 吉崎佳弥、任介辰哉は30年間ずっと刑事刑事のことしかからないし頭も腐っている。

  最近はその辺はもう飽きられていて、東京大学では理学部数学科が熱い。

    

2024-04-14

   初等数学だと問題があって20行くらいの考察で終わりますが、 現代であると、民法ならえーっと、1000条ですか、親族法相続法の先にそれくらいの大量の条文をですね

  用意しているということですね。 刑法ですか?えーっと刑法だと、 総論部分がー、 あってー、各論を入れて、253条くらいしかなかったんじゃなかったか

   行政法だと専門的なので、もっとたくさんありますね、はい。それぐらいを用意しておいて、後は、裁判官判断になります

2024-04-05

https://anond.hatelabo.jp/20240405221016

   分野が違うからからない。 行政法がどのように作られているかとか習ったことがないから分からない。

   分からないですか?

   分からないっていうかね、仮に分かったとしても、それを使って長文を書く能力とか意欲がない。

2024-03-27

暇空茜氏の国賠訴訟冷笑過小評価するブクマカ増田

暇空茜氏が東京都相手取って起こした国賠訴訟判決東京地裁であり、原告勝訴となった。

これについて、以下のように「金の無駄遣い」「公表済みのものなのに無駄」などと冷笑したり過小評価する増田ブコメが多数あった。以下に例示する。

ブコメからhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/getnews.jp/archives/3516673https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2338562より)

◯開示請求時には未決定で正当な黒塗りだったが、決定後につつがなく公開されたものを、開示しろ無駄裁判したという事例。これぞまさに公金の無駄遣い。あれ、アノンさんたち公金の無駄遣いを責めていたのでは?

◯暇さん「勝訴して開示させたぞおおお」←すでに開示済資料 アノン「うおおおおお尊師尊師!」

◯この件の要約→ https://shorturl.at/gjmF4 /この件で何か追加で明らかになった事実はなく(公開情報から)、こんなことを大々的勝利かの如く受け取る針小棒大の歪んだ事実認識が暇アノンの特徴。ブコメにもおるな。

◯小さな内容に対して過大に騒ぐのはよっぽどネタがないんだなあと思う反面、今も福祉現場で踏ん張ってる人らにはこの空騒ぎ負担となるんだろうな、とも。

◯詳細みると大した内容ではないな

メディアが扱うほど重要な内容の判決ではないわな…

◯え、そんな勝ち誇るような事か? 開示請求時に”未定”だったものがその後すぐ決定&公表されたが、申請の日付ベースで”まだ未定だから公表できない”って答えが返ってきちゃたってだけでしょ。お役所仕事

増田からhttps://anond.hatelabo.jp/20240326133035のツリーより)

◯1億5千万使って1万円www 暇アノンコスパ感どうなってんだよwww

◯つーか¥11,000の裁判なんて当事者裁判所の職員しか知らんよそりゃ

◯「既に公開されてる情報だけど俺が請求した時には黒塗りだったのは許せん」なんて無駄な訴えを常人は起こさないか

◯国との裁判ではほとんど勝てないのに勝ったのが大金星!って暇アノンたちは騒いでるけど、勝っても11000円しかもらえないようなラインだと裁判起こさないだけなんじゃないの?と思っている

◯この程度で勝訴なんて言ってるの?

また、これに類する発言がX(旧Twitter)などSNSで、主にリベラル系の人々からなされているようだ。

役所的な意味合い

このように、主な批判は訴える労力と結果が見合ってないことが中心のようだが、こういった裁判の結果は、役所的に、また法律実務・学問的な意味でも非常に意義深いことだ。

私は数十人の弁護団を組まれ国賠訴訟を起こされた経験しかないが(地裁で負けた。高裁最高裁で完勝)、敗訴が確定した場合役所の捉え方は次のようなものだ。

その役所はもちろん、全行政機関として、そのような対応はできなくなる(から勝てよというプレッシャーがある)

したがって、本件の場合金額多寡や既に公開済みという事実以上に、今後行政機関がそのような対応を取れなくなるという意味合いが非常に強い。もちろん本判決が確定したら、だが、最高裁までいかなくとも、各自治体でこういった情報は共有される。

金額多寡について

行政争訟の場合、実務や行政法学的には金額多寡ほとんど関係がない。

というか実質的違法性違憲性を確認するために行うような訴訟が多く、「違法確認はできたけど損害がないか賠償はなし」だとか「損害賠償10万円」だとかのものが実務上、また行政法学的に重要意味がある。(例えば靖国参拝違憲訴訟なんてのは一人一万円の請求国賠を起こしたりしている)

ちなみに私の地裁での敗訴事案は数万円程度のものだったが、全国紙全てと複数全国ネットで報じられ、法学雑誌裁判例の解説までされた。高裁最高裁での勝訴のときベタ記事のみで裁判例の解説もしてもらえなかったが…

こういった、採算度外視行政を詰めに詰めて適正な運用を行わせるって正にリベラル左派や多くの弁護士達が、立憲民主党共産党と組んで行ってきたところじゃなかったの?そういった方々からの称賛がないのが不思議だね。
というか、公務員法律家・学者でなくともコンプライアンスの厳しい昨今、多くの社会人にとってもこのあたり常識じゃないのかな?もしかして、「少額の賠償で済むなら違法行為なんて気にしない」なんて公言していい世界があったりする?(そりゃ内心に秘めている人はいるだろうが)

更に突っ込んだ実務上の意義

暇空茜氏の判決文にこうある。(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n79afbbc8b647

基準時は…実施機関裁量に委ねられるものではないのは明らか…

◯本件条例においてのみ、その基準時を開示請求等の時点と解すべき理由はない

この見解を引き出しただけでめちゃめちゃ意義深いよ。

もちろん学問上は当然とされてきたことだけど、裁判例として行政機関に「この点でてめーらに裁量はねーんだよ」という意味はね。

追記ブコメ

一般論として、単に国賠訴訟原告が勝訴したというだけでは、法学的に意義深さは無いよ

最後の「更に〜」を参照してね

今までこれは裁判では触れてこられなかった部分でかなり意味のあることだよ。

行政法の新しい本を読んだ感想

興津征雄 『法学叢書 行政法I 行政法総論』 という本を読んだんだけど、死ぬほどわかりやすい。

学生時代行政法総論をやっていて思った 「何で他の法律要件効果で整理されているのに行政法だけこんなにぐちゃぐちゃなんだ」 という疑問が氷解した。

読者に対して 「行政法理解したければこうやって手を動かせ」 と具体的に指示を出しているのも良いところで、通読しつつノートを作るだけで問題が解く力が付いていく。

今後法曹は、興津著で勉強した世代とそれ以前の世代で差が付くようになっていくんだろうね。未だに櫻井橋本著とか使ってる奴は窓から捨てた方が良いよ。

2024-03-26

   数学はそれぞれの分野において真面目な研究により結論発見し、様々な技術を用いてその結論を支持する精神作業であるしかし、民事訴訟法や、各種行政法解釈適用

   にあたって、そこで具体的にどのような立法技術解釈技術実施されるかは明らかではない。にんかい辰哉が平成2年から延々と用いてきた刑法規定に、刑法21条

   (未決勾留日数の本刑算入)、 刑訴法396条(控訴棄却)、 刑訴法181条1項但書(訴訟費用の不負担)、刑法54条1項本文、10条(科刑上一罪の処理)

  刑法47条、45条、10条(併合罪の処理)がある。これらは、文章をそのまま適用したものではなく、すぐれて技術的な話をしているもののようであるが、これらのことについて、

   解説した本はいかんながら存在していない。

2024-03-16

  ウソだし ブサイクからやっているだけで、どうでもいいから、特になんとも思っていない。 (最大判令和5年10月13日無体財産集65巻1号1323頁)

    裁判官山田朋美の補足意見は次のとおりである

         わたくしも法廷意見同調するものであるが、ゆるさない。

    裁判官、今崎幸彦の反対意見は次のとおりである

      わたくしは、なんとも思っていないというのは、ゆきすぎであると思う。確かに現在社会全体がもう終わっているか形式的にやっていてどうでもいいというような感じではあるが、そのうち、昔のような社会が来ればいいと思う。しかし、現在地方全体の状況からすると、悪人が多すぎてまず無理である

      最高裁法廷                   前職

        裁判長  土屋大気              検事

        裁判官  古城英俊              弁護士

        裁判官  金光裕鳳              ユナイテッド不動産宅地建物取引士

        裁判官  窪田智子              民生委員

        裁判官  見目とみ子             民生委員

        裁判官  藤原貴久子             民生委員

        裁判官  山田朋美               検事

        裁判官  宇賀 克也              東京大学法学部行政法教授

        裁判官  今崎幸彦              東京高裁長官

        裁判官  尾島 明              裁判官

        裁判官  宮川美津子            裁判官

2024-02-19

anond:20240219135738

行政法ちゃんと則ってなそうなな点では都がずさんだとは思ってるけど

横断歩道信号無視みたいな軽微な話ばかりで単体で違法認定されるようなもんじゃないとは思うよ

2023-12-31

クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.4/7

前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221402

四つ目だ。(斗比主閲子さんが読んだら)ほっこりできる話を何点かしたい。

そこまで希少な体験をしたつもりはないが、この時はまだ20代後半である感受性は高かったはずだ。

F君が福祉課3年目の頃だった。人事異動職員が何人も代わって、施設グループ内でも経験年数が長くなっていた。彼より長いのは、最初の方で述べた性格キツイ女性のみだった。やはり性格ねじ曲がっていた。例えばF君が職場にあるコードレス電話にかかってきたのを取って、♀宛てに子機を渡そうとすると、手先を拒否的に振って嫌がっていた。

そうなると、F君は「仕方がない」という顔をして、相手方電話を折り返す約束をして♀に電話メモを渡したりしてた。日本人から、『穢れ』というやつを気にしていたのだろう。

この頃になると、F君も♀とだいぶ口論できるようになっていた。1年目の頃は、反論できなくなると、のらりくらりと躱したり、ハラスメント発言が出ると「待ってました!!」とばかりに悪態をついたり、後は会話を普通にスルーしていた。

この頃は、例えば……♀がキレて、「もう私に聞いてくるのやめにしたら? 必要なことでも今後はお前には教えん」みたいなことを言ったとする。そしたら、F君は「いいえ。相談に行きますので、その都度断ってください」と返した。

するとまた「もう来るなって言ったのわからへん?」となって、さらにF君は「その都度行きます。私の相談に答えるのは職員としての義務ですが、その義務を果たさな自由もありますから」と言ってた。メモに取ってるから間違いない。

うまいというか、ズルいというか。職場の慣習やルールと、自分相手課題というか、そういうのを見極めていたと思う。それで、♀はまたキレてしまって、「来るな!!」「いや行きます」の水掛け論になった。

♀「仕事ぐらいちゃんとやれや」

F「ちゃんとやってます

♀「嘘つくな」

F「やっています

♀「マジメにやってるように見えない。仕事はマジメにやらないといけないよね?」

F「答える意味のない質問です」

♀「なぜ?」

F「答えがひとつしかいからです」

♀「じゃー答えろや」

F「答えません。それは私が決めます

♀「……お前をフォローする側にもなれや。お前の後輩が働かんかったらどうする?」

 ※♀側の意見。F君は仕事のものちゃんとやっていた。はず。

F「その状態でも一応は認めます市民利益に関することはフォローします」

♀「認めるなや、そんな屑」

F「ところで、仕事というのはマジメにやらないといけないんですか?」

♀「どういうこと?」

F「別に、マジメにやらなくてもいいんじゃないですか」

♀「何を言ってるの、あなた正気?」

F「仕事ができなくても、別に死ぬわけでもないでしょう。北朝鮮ロシアだったら死ぬかもしれませんが。あと、その人が仕事をしなくても世の中は普通に回りますよね。仕事クオリティが低かったら文句を言われるでしょうが時間が経てば、世の中の評価基準クオリティが低い方にスライドしていきます……それで仕舞いです。恐縮ですけど、労働者仕事をマジメにこなさなくてはならない……まず、そういう基本的思考から疑わないといけないのでは?」

♀「職務専念義務って知ってるよね。さすがのあなたでも。公務員って、身を粉にして働かないといけないって地方自治法に書いてあるよね。民間とは違うの」

F「そんなの壮大な建て前でしょ。第一、それって特別権力関係理論(※)ですよね。すでに否定されています公務員サラリーマン一種であり、自治体雇用契約を結んでいる。その雇用契約の上に公法契約が乗っかってる。それが答えです」

特別権力関係・・・昔は、一般職公務員会社員とは法的に異なる存在だったらしい(法治主義原理適用排除されるべき存在)。今だと、行政法的には公務員民間会社員の仲間という扱いになってる。

「じゃあ、あんたは仕事しなくていいの?」

「いいえ、仕事ちゃんします。ただ、この世界には……仕事よりも大事なことだってたくさんあると思うんです」

♀「この、あっほっがあああぁっ!!!!」

F「ありがとうございます自分存在肯定されている気分です」

空気感としては、F君は別にここまでひどいことを思ってるわけじゃない。けど、♀の叱責のやり方があまり侮辱的で、彼は頭にきてるみたいな、そんな空気だった。

そして、またあの時みたいに、グループリーダーが「お前ら、うるさい!」と♀に怒鳴ったのだ……。その時だった、♀が急に過呼吸を起こしたみたいになって、その場に倒れ込んだ。苦しそうにもがいていて、F君も俺も、ほかの職員も駆け寄った。立ち上がることも難しい様子だった。

その場で救急車を呼ぼうと思ったが、「落ち着くまで待とう」というのが福祉課長グループリーダー判断だった。

一応はF君をフォローしておくが、彼は上のやり取りのような考え方は採用してない。断固として言える。普段仕事振りを見てたらわかる。あくまで、経済社会におけるひとつの考え方(ひろゆき番組で喋ってるみたいな……)に過ぎない。それが、彼も頭にきてたんだろうな……つい、ポロっと口に出てしまったのだ。

♀による日頃からの口撃に腹を据えかねていたのではないか。だから悪態をつくみたいにして、相手大事にしてそうな考えを、スズメハチの針でプチッと刺すみたいなことをしたんじゃないか。俺はそう思ってる。

こんなことを考えて彼に同意してる時点で、俺も公務員には向いてなかったのかもしれない。

それから一年後になるが、その先輩女性左遷された。2010年代が終わる頃で、世の中の動きはハラスメント撲滅に傾いていた。はてなブログとかでも、そういう方向性記事ランキングに上がることがあった。

結局、勤務中に差別的発言すらしていた♀は、上下水道局に異動になった。あそこは基本的に男しかいない。男性職員ばかり40人だったっけ? とにかく女性がいない部署だった。

こういうのは、人事からメッセージひとつだ。「あなたは間違ったことをした」というのと「嫌だったら辞めていい。むしろ辞めていただきたい」という二種類の。

かにも、辞めてほしい職員にはそういう人事異動を行う。1年単位での部署異動とか、逆に掃きだめみたいなキツイ部署10単位で張り付けなど、とにかくいろいろだ。介護家族がいる職員への遠隔地出向などもある。査定の低い職員は、60才になる年に再任用の届け出を出しても当局から拒否される。

ただ、あの♀については可哀そうだった面もあるよ。体質的感覚過敏とか、神経過敏みたいな症状があったのかもしれない。病気とかやってたのかもな。ストレスが溜まってたんだろう。

だって30代半ばだ。気持ちはわかる。けど、俺は勤務中にああい発言をする職員はやはり許せない。青臭い考えかもしれないが。



この頃になると、F君はそこまで悪質な人間ではないのでは? という考えが生まれていた。職員に対して態度が悪いところはあるが、企業や団体を含めた市民の方を向いて仕事をしていたし、結果も出ていた。

エピソード①》

まず例としては……この頃、大きな会議があって都内まで行ったことがあって、その帰りにF君と一緒に電車に乗っていた。で、都内ってやっぱりさ、半グレみたいのが多いじゃん。どこの市区かは地域差別につながるから伏せるけど。

その車両では、3人ほどの半グレみたいな連中が座席で大騒ぎしていた。酒を飲んでいた。アル中カラカラみたいにして。あれは新幹線で飲んでるからいいのだが、これは普通列車だ。

まりにうるさいから、ほかに乗っていた主に高校生らもビビっていた。それで、半グレもの1人が、「やってやるからな!」と大声を出したあたりで、F君が立ち上がって――別の車両の方に歩いて行った。

その途中で、目配せをしたんだよな。高校生らに。「この車両、離れろ」って感じで。で、女の子の方から前の車両に移っていった。いやあ、あれには参ったね。たまにはいいことするんだなって思った。俺には思いつかなかった。

半グレ風の男の1人は、気が付いたみたいだった。席を立つと、F君に近づいていって睨みつけた(さっき叫んでいた奴だ)。F君に視線を向けて、何十秒かバチバチとやりあった後で、元の席に帰って行った。途中、俺達が座っていた座席に痰唾を吐き出した。それも2回。

その後は俺達も前の車両に移った。それから何もなかった。無事に庁舎に帰ることができてよかった。

エピソード②》

あとは、高齢者に優しい。公務中に、道端とかで爺さん婆さんに話しかけられることがあったんだが、F君はきちんと対応していたよ。ちょっと話して去るとかじゃなく、じっくり話を聞いてた。五分以上になることもあったかな。親切丁寧だった。ほかの職員にもあれくらい丁寧に接してほしい。

年配とまではいかないが、俺が休日出勤警備員詰め所の前まで来た時、副市長とF君が一緒にいるのを見た。あの知性の鬼で知られる副市長が、F君と和やかな感じで雑談してたんだ。副市長カードキー探してるところに、サッと自分のを差し入れて扉を開けてた。それで、「副市長今日休日出勤なんすねwwwwww」みたいにふざけてた。

エピソード③》

あとは、なんだったかな。福祉事務所の仕事で、虐待を受けてる可能性がある市民保護施設に連れていく仕事があった。暴力沙汰になっても大丈夫なように、若い職員が中心になって家にお邪魔する――虐待者がいない時間帯を見計らって。今回は午前中だった。

古風な家屋だった。半分空き家レベルの。職員数人でお宅の呼び鈴を鳴らすと、ちょっと事情ありげな(詳細は書かぬ...)お爺さんが出てきて、ああ、この人だなと思った。女性職員がお爺さんに説明を始めて、それではさあ保護施設へ……となったところで、虐待者と思しき人が乗った乗用車がこの住宅に帰って来るのが遠目に見えた。この丘陵地帯には家が数件しかなかった。

「まずい」と思った。こういうのは本来、うちの総務グループ仕事ではないから、自分虐待者と直接対応した経験はない。どうしようかと焦っていたら、F君がその乗用車の方に向かって行った。俺達の視界から消える時に「行け!」とジェスチャーした。

お爺さんを公用車に乗せて、無事に門扉を出た後、F君の姿が見えてくると……虐待者を呼び止めて、どこかに行ってた。おそらく何かコミュニケーションを取って、それとない理由でどこかに案内を求めたのだと思う。グッジョブだった。

これはあれだよ、クソ度胸というやつだ。見つかってたら大変だった。前任者によると、運が悪いと連れ去り事案で警察通報されるらしい。お巡りさん事情を話せばわかってくれるが、当然ながら福祉課に対して「もっとうまくやりなよ……」という警察から指導がある。

休みが終わって、F君が福祉課に帰ってきた。徒歩だった。「大丈夫だったか?」とグループリーダーが聞くと、「問題なしです」と言ってた。F君が席に座ろうとする時、胸襟のところを見るとネクタイや胸ボタンダメージを受けていた。

ここまで書いてて気が付いたが、おそらく俺は憧れの感情を抱いていたのだ。F君に対して。

F君は自由だった。俺はといえば、上司や先輩の顔色をうかがってばかりで、いつもへコヘコして、自分仕事肯定するために法律文や引継書類を探してた。承認欲求も満たされてなくて、週に一度は後輩(特に女性)や臨時職員マウントを取ったりして、そんなのばかりだった。

今思えば情けないが、これが普通20代の男なのかもしれない。商人欲求に飢えている。今思えば、俺も弱者男性のひとりだったよ。だって、弱いじゃん。当時の俺は。今もそうかもしれないけど。ここまで読んだあなたも、そう思っただろ。

でもF君は、いつも堂々としてたし、良くも悪くも人の顔色をうかがわないし、法律や引継資料よりも自分ロジック主体勝負してたし、後輩の女の子臨時職員マウント取ってるのを見たことがない。

俺は自由じゃなかった。それは、俺にとって一番ほしいものだった。でもF君は、全部じゃないけど、そういうのを持ってた。俺と同い年なのに。そういうのが歯がゆかった。

次 https://anond.hatelabo.jp/20231231221404

2023-11-19

anond:20231119185823

増田だがこの件、当初(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20231118-OYT1T50127/)が政教分離憲法20条)に反する(違憲だ)、から始まってるからおかしなことになるんだよな。

法的問題政治的問題道義的問題区別すべきというのはもっともで、法的に問題いからと言っておのおのの政治的合理性道徳心から批判が生じるのはあるだろうし、それを表明するのは全く問題がない。

ただ「法的に問題がある」が最初にぶち上げられちゃったんだよな。国葬の一件(行政法上、内閣実施権限があることに問題がない(侵害留保説)が、あくまオレオレ解釈に基づき食らいつく)でもあったが、批判者側が法曹でもなく法学精通しているわけでもないのに法を振りかざし過ぎなんよ。

2023-10-19

anond:20231019012834

1. 公務員キープで、行政学等の大学院に通う。

2. 学位取得後、行政法行政学等分野の大学院公募を探す。

これなら需要はあるのでは?でも官公庁との仕事はあるかも。

2023-10-18

anond:20231018144306

してる人は山ほどおるし、

まず憲法行政法みっちり30日講義やろうかになる

anond:20231017101239

まず、こいつが理解しなければならないのは、これは行政書士税理士といった士業の扱う専門領域である、ということ。

問題なのは、単純な行政文書であれば「行政書士にお任せするべきだ」「素人判断はできない」と考えてきたであろう市民が、

なぜかコラボに関してだけは、「士業に任せるべきだ」ではなく「素人の俺でも分かるはずだ」になってしまっているということ。

女性支援に関する」という一点のみで、士業の専門領域というハードルが急に消えて
「俺だって理解できるし文句を言える」という感覚になってしまう、女性蔑視がそこにある。




もしこれが企業会計問題であれば、素人には理解は無理だとまず考えただろう。

というか皆さんにとっても行政書士税理士など一般的なので、このようなことは、普段から素人には無理だと考えてるでしょう。


経理行政法に関する基礎的なリテラシー作用が全くないにも関わらず、適当ネット記事(特に情報ビジネス屋のクソ雑煽り)だけを信じて耳学問適当意見を持つと、こんなにも的外れになってしまう。

何らかの専門家の方ならお分かりいただけるだろうが、普通素人自分判断できることなど何もないので、専門家に丸ごと相談したり、丸ごとお任せするんだよな。

無理やり素人専門家を頼らずに勝手論客しまくっているのがこの業界

上に書いてるような参考URL理解できない場合、こいつが納得したいなら行政書士になればいいよみたいな話になってしまう。

2023-08-17

anond:20230817233914

なるほど、公法行政法という意味合いで言っているのか

ホーフェルドに関しては正直無知だけど

結局権利と義務基本的な考え方は憲法によるんじゃないか

2023-07-21

水着撮影会の件って地方自治法244条2項に正面から激突するように思うんだけどどうなの

行政法に詳しい人教えて

2023-06-10

anond:20230610014650

これなんて分かりやす行政法問題なのに良識(笑)否定しようとしてるの反ワクあたりの陰謀論者と何も変わらないな

地方自治法第二百四十四条 

2 普通地方公共団体は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。

大前提として住民が県の施設を利用することを拒むのはダメ

その上で拒むなら正当な理由があるかどうかだけど

「正当な理由」に該当するかどうかは、個々具体的の場合判断するほかはないが、一般的には、公の施設の利用に当たり使用料を払わない場合、公の施設利用者が予定人員をこえる場合、その者に公の施設を利用させると他の利用者に著しく迷惑を及ぼす危険があることが明白な場合、その他公の施設の利用に関する規程に違反して公の施設を利用しようとする場合等は、正当な理由に該当すると解される。

松本英昭『新版 逐条地方自治法

これが通説なわけだけど、これに該当する可能性ある?

俺はないと思う。

埼玉県ネット民共産党フラワーデモの法解釈やばい

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

通りすがり環境法行政法教員ですが、これは一番まずい「1条・目的規定の使い方」ですね…。

引用ツイート

Kamei, Gentaro

@gk1024

6月9日

都市公園法1条は「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園健全な発達を図り、もつ公共の福祉の増進に資することを目的とする。」との規定に過ぎず、これにより利用制限をさせようとするのは、なかなか味わい深い試み。他の場面でも恣意的利用制限可能になる。 twitter.com/jcp_sai/status…

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ぱうぜ

@kfpause

6月9日

ちょっとなぜまずいのか、自分のツリーで補足します。通常、法律構成としては、目的規定定義規定という総則を置いた後に、具体的な権利制限に関する規定を置いていきます。その権利制限規定解釈に当たって、目的規定が参照されることがあります原告適格範囲とか、濫用に至っていないかとかね

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

で、目的規定(1条)というのは、その法律で定めている施策等の概要(これが手段)を述べて、それがどういう目的資するものなのかを宣言するという構図になります。つまり、具体的な施策の内容は他の条文にある、というわけです

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

問題になっている都市公園法はかなりシンプル目的規定ですので、見てみましょう。1条「この法律は、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて、都市公園健全な発達を図り、もつ公共の福祉の増進に資することを目的とする。」https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=331AC0000000079

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

さっきの説明から敷衍すると、「都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて」までが施策概要で、「都市公園健全な発達を図り、もつ公共の福祉の増進に資すること」が目的です。

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

そして、この「都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めて」の内容は、具体的には、2条の2以降(制定当初は3条以降)にある、という構図になります。何らかの利用制限とかをしたいのであれば、これらの条文に基づいた、要件効果というかたちで規律されるべきということです。

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

元の政治家発言がどこまでの意図を持っているかわかりませんが、例えば想定されるのは、6条の「都市公園の占用の許可」に関し、その許可を与えるべきではない、という主張であれば、わかるのです。あるいは、管理基準(3条の2)に適合しない利用をしようとしているから、禁止すべきだ、などならね

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

これらの規定に基づくのであれば、公園管理者がどういう要件に該当してその活動を「禁止」するのか(許可を与えない、も含む)が、決まってきますので、それはそれで議論すればよいことになります。このように、法律の「根拠規定」とは、具体的な要件効果について定めている条項を指すのです

ぱうぜ

@kfpause

6月9日

そうではない「目的規定」でその禁止を許してしまう、というのであれば、たしかに「都市公園健全な発達」という言葉は出てくるのですが、他の利益との調整であるとか、どういう尺度判断するのかが判然としません。恣意的禁止も行われうる、きわめて危険な法運用です。

ぱうぜ

@kfpause

ですから、元のツイート主は、「法1条の『都市公園健全な発達』との観点で、行使すべき権限行使して、禁止してくれるよう要望します」なら、まあ、わかるのですが、目的規定だけでそれが可能だというのであれば、それは間違いですし危険ですよ、ということです。

午後4:54 · 2023年6月9日

https://twitter.com/kfpause/status/1667074466789343233?s=20

2023-06-08

anond:20230607231347

不服審査 原則書面 口頭求められたら必ず口頭の機会与えなければならない。

国会法律

行政立法

法規命令 委任命令法律委任 執行命令書式とか書類とか?

行政規則 内部の規則

廃棄物処理業の許可根拠法律なので行政手続法が適用される。

法令に基づかない申請行政法上の「申請」に当たらない。

審査基準は講学上の行政規則

標準処理期間には補正や事前の指導情報提供含まない。

申請書に不備がある時は補正を求めるか拒否

拒否理由を示すこと。あきらかに適合しない時は聞かれた時に答えるでよい。

独立法人 民間 透明性 効率

国立科学造幣局

特殊法人 総務省管轄 法律に基づき直接設立

NHK 日本タバコ産業

公共組合 国が設立 強制加入

健康保険組合

蚊がくん、造幣くん独立してる。靴を履いて立っているイメージ 羽が透明で透明性。民間人。

特殊性癖のあるエリートNHKタバコ野郎。相当ダーティ総務省

力づくで加入させるマッチョなコウキ健康体取っ組み合いが得意。

債権者代位権 できない

夫婦財産分与慰謝料認知遺留分債権譲渡通知(債権譲渡通知請求はできる)

フーフーザーサイ医者認知🦏権譲渡請求

転用事例お金でなくてもおkということは無資力でなくてもおk

登記、賃借、債権譲渡通知請求担保価値維持、共同相続人の代位債権

東京に賃借して🦏を譲り受けて飼う🦏の名前タンポで共同で相続して飼うのでお金の分担するから請求

詐害行為取消権 基本金、特定物おk、詐害行為前に発生原因が起こってたら取り消させられる。方法裁判のみ。

忘れやすい取り消せるヤツ 遺産分割

取り消せない

婚姻相続人承認放棄離婚による財産分与債権譲渡の通知

コンソーリ🦏つーちゃん

原則詐害行為にならない

弁済、代物弁済(過大な分はなる)、相当な対価を得てした財産分与既存債務担保上乗せ

便💩、大きすぎの便💩はハミ出た分のみ、財産💸💸💸、財産の上に柿🍏🍎🍐🍊🍋🍌🍉🍇

2023-05-20

司法試験難易度IT系試験でいうと

司法試験は7科目(憲法行政法民法商法民事訴訟法刑法刑事訴訟法)と1科目(倒産法租税法、経済法、知的財産法、労働法環境法国際関係法)の選択科目からなり、短答式試験記述試験が合計4日で行われる。

感覚でいう分量的にはこの1科目がそれぞれ応用情報NWSCなど高度試験対応するイメージになる。

なので、

IT系試験

応用情報CCNPAWS SAPDBスペシャリストNWスペシャリストSCスペシャリストITストラテジスト、E資格

を一斉に受けて全部で7割以上取るというくらいの分量と言える。

それか未受験なので難易度が分からないがAWS7冠を同じ日に取るようなイメージ

もちろん、これら資格ほど各科目の共通する部分が少ないので、各々の試験を1から勉強するくらいの難易度

あと、論述がエグい。(論文試験と言われる。理系出身なので学術論文じゃないものをそう呼ぶのは個人的に好きじゃないけど、書く量は論文と言える程の分量)

各科目で2000字程度の論述がある。原稿用紙5枚分ほど。

原稿用紙5枚の分量の文章論理構成を考えながら書き切るというのは他の試験では類を見ないと思う。

2023-03-16

anond:20221221090611

ググった程度で解説できると思うから行政法ができなかった。

あと公務員でもないな。

2023-02-10

anond:20230207171048

アホな素人ソースくれソースくれ言ってるのがもう悲惨ネットちょっと落ちてるソース簡単理解を求めてるようなレベルの奴に理解できるわけねえから

もし裁判がその辺の素人ちょっとネットに落ちてるレベル適当ソース読んだ程度で簡単理解できる程度の簡単な話なら司法資格が難関資格になってないっつーの。法学部法科大学院出て会計資格取れば?専門知識を得るのにインターネットソース探そうとするのリテラシー終わりすぎててやばい


本当に理解できるレベルの人はこいつが増田バカ素人質問して素人憶測まみれアホな答えが返ってくるのを待ってる間に既に行政法の基本書と実務書読み込んで弁護士になって簿記会計行政書士資格とって行政訴訟判例読み込みしてるって

増田ソースでしったかゲームルールうんぬんとか語って理解できると思ってしまう浅はかさ頭の悪さがもう悲惨

完全に陰謀論だし、プロ簡単理解論破できると思い込んでる素人がイベルクチンブログにハマってるのと同レベルムーブ

オワコン

2023-02-08

anond:20230103192418

こういうまともな記事にも、ついてるトラバがろくに根拠もなければ知識もない感情論陰謀論ばっかなの地獄すぎて笑う

化学リテラシー大事だけど、何というのかな。人文系リテラシーが終わっとる中学生みたいなやつばっかやな

社会学とか、政治学とか、近代史とか、行政法とか、権利義務民法とか、会計とか、みたいな基礎的な人文系リテラシーがないんだけど自分が何も分かってないことすら自覚できないゾンビの群れ

基礎知識が全くないので、感情論雰囲気デタラメ主張をしている

理系版のリテラシーオワコン野郎が反ワクチンとか水にありがとうと唱えると癒しの力を持つ教に行きつくとすれば、文系版のリテラシーオワコン野郎アンチフェミとかネトウヨになってる感じ

2023-02-04

公金チューチューネット炎上させればいいというLGBTは何周遅れだ

ネオ同和

平 裕介 Yusuke TAIRA

@YusukeTaira

憲法学者個人アカウントツイートのついて、当該研究者所属大学の採る見解と同一であるわけもないのに、インフルエンサーらが当該学名晒した上で、それは大学見解か?とか、そんな研究者を雇っているのか?とか、処分すべき旨述べ、炎上させキャンセルを煽る行為のどこが「リベラル」なのか?

午後4:42 · 2023年2月4日

平 裕介 Yusuke TAIRA

@YusukeTaira

2時間

返信先:

@YusukeTaira

さん

キャンセルの標的とされた教授見解は、私自身は反対だし、誤解を招く表現もあると思うので問題はあると考えるが、法律時報2022年6月号の建石真公子同性婚憲法フランス同性婚法をめぐる『婚姻自由』と『平等』」等を読めば問題ツイート意味は一応把握可能だろう

https://nippyo.co.jp/blogjihou/jihou-backnumber/jihou2022/2022-06/

平 裕介 Yusuke TAIRA

@YusukeTaira

·

2時間

なお、私自身は、同性婚論点について、2021年3月札幌地裁判決違憲判断)の立場に概ね賛成する立場を採っています

札幌地判令和3年3月17日の感想憲法行政法観点から)――「国民感情」vs「国民感情」の調整と、司法本質 - 平 裕介(弁護士公法研究者)のブログ

yusuketaira.hatenablog.com

札幌地判令和3年3月17日の感想憲法行政法観点から)――「国民感情」vs「国民感情」の調整と、司法本質 - 平 裕介(弁護士公法研究者)のブログ

平 裕介 Yusuke TAIRA

@YusukeTaira

·

2時間

以下は1つ前のブログスクショですが、リベラルといえる札幌地裁でさえ、憲法24違反は認めておらず(勿論この点には異論があるわけですが)、24条2項に広い立法裁量を認めているわけです(そのうえで14条1項違反と判示)。自称リベラル」の方々も、こういった知見を踏まえて議論すべきでしょうね

平 裕介 Yusuke TAIRA

@YusukeTaira

·

1時間

ちなみに、日本学術会議問題政府対応に対して憲法違反だとか学問の自由大学自治危機だとか声高に主張する人たちが、他方で、研究者個人ツイートについて、キャンセル炎上を仕掛け、所属大学へのお問い合わせという名の抗議連発を容認するか態度を採ることには一貫性がないなと感じます

めちゃくちゃだがアメリカがこれだ。

同じことをやるのはアウト。

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