はてなキーワード: 肩こりとは
増田はたぶん食品アレルギー性の繊維筋痛症の筋膜炎肩こりがある
→ただ、繊維筋痛症と食品アレルギーとの関連は日本語の研究がほとんどない
→むしろ線維筋痛症は「自己免疫の異常や炎症はみられ」ないと言われたりしている
→しかし食品アレルギーで生成される体内物質による自己免疫異常で筋膜炎の可能性がある
理由※自己免疫疾患で強皮症はありうる ※ 「欧米には好酸球性筋膜炎は限局性強皮症の一種であるという考え方も存在」
→医療業界はたぶん、食品アレルギーなんて研究しねーだろ? 経団連忖度業界は、恐ろしい紅麹疾患も長いあいだ黙っていた
→繊維筋痛症の診断もおおかた出ないだろう(筋膜が厚紙状態になっていることはニードルなら分かるが、鋭利な注射針を使う医者には分からない)
ズバリ言うと、「左右対称を心掛ける」これに尽きる。
2年くらい腰痛と肩こりに悩んでて、整形外科やマッサージを2,3店くらい受けたが効果なしか、その日とか2,3日くらいはいいんだけどすぐに戻っちゃうというのを繰り返してた。
それで、もうURLとか覚えてないんだけど下記みたいな要旨のページを見たわけ。
・モニター2枚使えるし、左右対称で姿勢にも良いと思っていた。
・原因は、左右のモニターを首だけ向けてみていたこと。首を傾けただけでもわずかな緊張が背中に走る。短時間ならまだしも、仕事で一日中ともなれば、体の不調につながる。
・モニターの1枚をメインモニターとして正面に設置、サブを右か左どっちかに配置して、使い方も作業は正面、サブはウィンドウの置き場みたいに使った。
みたいな記事。
これを読んだ俺は、「モニターの使い方がまんま俺じゃん」と思って、同じように改めたわけ。そしたら腰の痛みがいつもより軽い。
左右対称がいいんだと気づいて、足を組むのをやめて、頬杖も禁止、寝る姿勢も横を向かずにあおむけで、等々細かいところまで左右対称を心掛けた。
そしたら、3日目くらいにはめちゃくちゃ体が軽いし歩きやすい。腰の痛みもほとんど引いた。
無料だし試してみてくれよな。
木材が二箱届いた。昨日別れた人と一緒に寝るための、ダブルベッドになるものだ。なるはずのものだった。
別れた原因のうちの一つはこのベッドだ。26と38でどう?と彼は言った。きっかり半分こにするためのあと6000円を、彼は払いたがらなかったのだ。
彼が敬愛する歌手のコンサートのチケットは1万円した。その歌手の歌のタイトルを私はひとつしか知らなかった。コンサートというもの自体がほとんど初めてで楽しめるかどうかから不安だったが、行った。
隣にいる彼が一曲一曲が始まるたびに目を輝かせてちいさく歓声をあげるのが可愛かった。
楽しかった。
時間を共有できることがとても嬉しかった。同じ音に触れて、鼓膜が揺れているのだと思った。一緒の時代に生きることが出来てよかったとしみじみ思った。最後は腕を振って歌った。私が唯一タイトルまで知っていた歌だった。
ついぞ果たされることは無かったが。
木材たちはてんでそっけなくAだの⑧だの上面だのといったシールが貼ってあり、頼みの綱である組み立て方の説明書には「2人以上で組み立ててください」とあった。意地でも一人でやってやろうと思った。
私はもともと片付けが病的に苦手で、一人暮らしをしていた部屋もひどい有様だった。母が定期的に死んでないか確認に来る以外、ほとんど人を呼んだことは無かった。
告白をされた時、自分の部屋が直ぐに脳裏に浮かび、とても悩んだ。障害なのだ。小学校の時に診断を受けて、小児うつの疑いも指摘され、20歳の時には二次障害でがっつりと鬱になり入院し、そこから丸々一年休学した。
その時に四年付き合って一緒に住んでいた人とも散々な別れ方をして、そこからは恋人が出来ても長く続くことは無かった。
もう誰かと時間を共にするのが怖かった。二年ほどぽっかりと恋人のいない時間を過ごしていた矢先の、告白だった。
私は悩んで相手に洗いざらい打ち明けた。障害のこと、病気のこと、寛解はしているが自分に自信が無いこと。
彼は真剣な顔で聞いたあと、それは病気でなくても同じことだよと言った。
僕も片付けが苦手だし、でもできない所を補い合うことはできる。それは病気であってもなくても同じことだと。
嬉しかった。信じてみようと思った。全てかけてみようと。
間に合わなかった。モザイクをかけたくなるようなダンボール箱が最後数箱出来た。自分の部屋にも入り切らず、共用の寝室の片隅に置かせてもらった。
「ずっと片付かないのは嫌だけど、頑張ってくれたらいいよ」「一月を目処に頑張ろう」と言ってもらった。
それからの日々は怒涛だった。仕事、洗濯、食事の支度、お風呂、睡眠のローテーション。自分一人ならどれか欠かしても仕方がないけれど、人と住むからと気を張っていた。
食器洗いに追加して、お米を炊く当番を彼にお願いしたら喧嘩になった。
なにもかも上手くいかないと思った。たった今せっかく組み立てたヘッドボードも、電源コードを穴から出すのを忘れていて全てやり直しになった。どうにでもなれと思った。
それでも彼とたまに出かけるのは本当に楽しかった。水族館に行った。美術館に行った。海に行った。月に一度くらいだったが、本当に楽しみだった。たくさんの写真を撮った。
でもそれ以上の数の喧嘩をした。約束した人数以上を彼が部屋に招いたこと。前日にいきなり一人泊めたいと言ったこと。私の片付けが終わらないこと。私が調味料を片さないこと──その時、彼も皿や鍋を仕舞わないことを指摘したら、湯煎して2日放置されていたお鍋のパックを壁に向かって投げつけた────。
私も感情的な方だが、大きな音を立てたりものに当たったりするのは許せなかった。
「殴りたくなった」と言われたのもショックだった。かつて別の人に殴られた事や殴られかけた事が複数回ある。
付き合うまで彼は温厚な人間だと思っていた。
私には人に殴らせる才能があるのだろうと思った。そうだとしか思えなかった。
そして、やっとのことで取り付けたベッドの横木が、1本まったくの上下逆だった。左半分を一からやり直す羽目になった。
一緒に住むにあたって私は、洗濯機も冷蔵庫も電子レンジも全て譲ってしまった。
彼の持っていたそれらの方が性能が高かったから、そうせざるを得なかった。
「捨てろなんて言ってないよ。ただ置いておきたいなら自分の部屋に入れてね」と彼は言った。
ベッドの話に戻る。彼のシングルベッドで暫くは一緒に寝ていた。しかしさすがに狭く、ベッドのマットレス部を敷布団の2つ折りと合体させるような形で床に敷き、寝た。どちらも、彼の持ち込みの寝具なので、私は敷布団側で寝ていた。何ヶ月もすると身体のあちこちが痛み出した。肩を軽く押しただけで崩れ落ちるような肩こりを起こした。いよいよベッドを買おうと言ったが、彼は頷かなかった。「あなたがシングルをもうひとつ買えば?」
私はシングルベッドふたつがこの寝室に並んでいる姿を想像して頭を抱えた。ほぼクイーンサイズではないか。
何故そんなに自分のシングルベッドを手放したくないのか聞けば、「まだ使えるから」という。
私の家電だって、まだ全部使えた。それでも2人の生活と天秤にかけて手放したのだ。
この人は一つも、私たちの生活のために諦めてくれない。一つも。そして冒頭の発言に繋がる。
それから、こう続いた。
新しくダブルベッドを買ったとして俺はシングルベッドを手放さない。
あなたが買うならすぐに買うんでも、何にしてもいいが、半分ずつ出し合うなら、今はどれを買うか話し合っている時間が無い。
…ダブルベッド買ってあなたひとりで寝るの?俺が金を払わないから?…なら俺が横にシングルベッドを並べて寝る。
もう身体が痛くなければなんだっていいと思った。ダブルベッド丸々私が払って買って、向こうがなあなあで使い始めて、もういっそそれでもいいと思った。
買った。
でも直ぐに許せなくなってしまった。
詳細は省くが、いよいよ私には価値がないのだと思った。礼を言ったり、詫びを伝えたり、たった1行のLINEを打つ価値も私には無いのだと思った。
交際が始まる前にほんの数通ではあるが文通をしていた。読み返す度、私は、彼の言葉が好きだったのだと思い出せた。一緒に住みはじめてから私が手紙を書いても、返事は来なかった。
もう終わっていたんだなと、ふと思った。
ダブルベッドは、最後の釘を締められないままドカンと寝室に居座っている。
同時に注文したマットレスが届くのは少し先になりそうだ。
来月には向こうの忙しさも落ち着いて、引っ越しだの手続きだのを話し合うことになるんだろうと思う。板のまま箱のまま持っておいた方が本当は、引っ越し代も安く済んだに違いない。
手取りは私の方が安かったが、食費も家賃もきちんと半分出してきた。光熱費は在宅のほうが消費する為傾斜をつけたが、そこだけだ。
フェアにやってきた。別れて空っぽになるのはきっと私だけだ。馬鹿みたいだ。だからシングルベッドを取っておいたのだろう。
彼は賢いと思う。
本当の意味では、彼を嫌いになれなかった。
この文章を書いている今ですら、まだ揺れている所がある。
友達に縁切りのお守りを貰っても、いくらやめろと言われても、ずっと別れられなかった。でもここに書いていない一件で、もう諦めなければならないと、ようやく思えた。
終わりにしようと思う。きちんと自分を取り戻さないといけない。
マットレスが届いたら。
まっさらのダブルベッドに1人で寝ながら、新しい生活をどうしていくか、考えようと思う。まだすのこしかないベッドに横たわってみる。
ポケットの中で、余った釘がじゃらじゃらと鳴った。
私も毎年寝込んでる。16時までベッドから起きられない日もザラにある
【どん底の日もなるべくやる】
・朝ご飯を食べる(炭水化物、たんぱく質、野菜。使い捨て食器で皿洗いをなくす)
・水分をとる
・歯磨き
・午前中にカーテン開ける
【マシな日にやる】
・風呂
・日記を書く
・ひたすら散歩
・机や床を掃除する
・散髪
・歯科検診
・鍼灸院
冬至の頃はマジでどん底だったけど先週ちょっと浮上して勢いで鍼灸院に行ってみた。「冬に調子を崩す典型例」と言われた。「普通は冬に交感神経が優位になるけど、あなたはバランスが崩れすぎて副交感神経が優位になりっぱなしになっている。だから活動できない」らしい。
ガチガチだった肩こり首こりが軽くなってそっからちょっと仕事もできてる。通院継続するか迷ってる。高いんだよな〜。冬季うつで鍼灸院に通ったことある人いたらどうだったか教えてほしい。
「人類エロさランキング」作ったらトップ10に入ることは確実なくらいエロくない?
だって、のちのバイブなど、電動のエロ用具全ての先達ってことだよ?
しかも、当時は本来の肩こり用途として使われていたであろう電マを、好奇心のままにエロに転用したんだよ?恐らく自分のものではない電マをこっそり持ち出して股間に押し付けたんだよ?
恐らくその時点で自分を慰めることには目覚めていたんだろう(でなければいきなり電マにはいかずにもうちょっと大人しいもので刺激する筈)、もしかするとそれ程年齢もいっていないかも知れない、我々人類の先達者。
親が留守の間に、ふと手にとった電動式マッサ―ジャ。なんとなくスイッチを入れて、ふと思いついて股間に押し当てた時、突然走った未知の刺激。こんなことしちゃいけない、とはしたない欲求に顔を赤らめながら、恐る恐るもう一度(省略されました……全てを読むには好きな寿司ネタを書き込んでください)
※前提
夏場は毎日、冬場は2日に1回は風呂かシャワーを使い、とくに脇、股、頭、足、耳の後をちゃんと洗っている。
朝起きたら顔を洗っている。(拭き取り洗顔でもよい)
寝具も定期的に洗っている。
ここまでやってなんか清潔感がない…ダサい…と言われている人向け。男女は問わない。
⚫︎清潔感について
自分の全身と顔のアップだ、耐え難いだろうががんばれ。
・姿勢が悪い
猫背とかそういうやつだ。
そういう人間はだいたい肩こりや腰などの状態もひどいと思われるので整形外科に行ってみるのも手だ、ちゃんと理学療法士がいるところがいい。
マジで骨や筋肉をいわしていないか確認した後、身体にあったストレッチ方法や歩き方も相談できる。
整体や鍼灸も人によっては合うらしいのでいろいろ試してみてもいい。
・髪が汚い
なんかボサボサしてる
フケが出る
風呂から出たら髪をタオルで拭いたあとドライヤーで乾かす。朝起きたら梳り寝癖をなおす。ワックスやオイルはその次だ。
髪がそれでもパサパサする場合、美容院で相談するのも手だが高いシャンプーを買わされるかもしれない。個人的にはuka のシリコンヘアブラシを買い、頭皮マッサージをおすすめする。
髪も沼だがまず頭皮からなのは間違いない。即効性は全くないが。
薄毛だと尚更マッサージはした方がいい。薄いのが気になる時は一度お医者さんに行ってみてもいいが「清潔感」には実はあんまり関係ない。
あとは素直に美容師に相談するのがおすすめだ。金を払ってプロの意見を聞きまくれ。笑ったり馬鹿にするようなやつはプロ意識が低いので随時切って次。
美容院に行く頻度を増やすのもオススメだ。案外髪って伸びる。人にもよるが2〜3ヶ月に一度くらいか。月一で行ってたらおしゃれさんだと思う。
ちゃんと毎日洗っているのにフケが出る場合、アトピーや脂漏性湿疹などの可能性もある。かゆみが出てなくても一度皮膚科に相談したほうがいい。QOLが上がる。
あと眉毛がボサボサしてて全体の印象がダウンしている可能性もある。とりあえず眉間で眉が繋がっていたらそこは剃ってしまおう。
形を整えたい時はそういうメニューのある美容院に行って散髪ついでにお願いするのがベター。
眉毛整え屋さんもあり。実は眉毛のトレンドは2〜3年周期で変わっているのでここだけでも抑えると変わって見える。メンズでも実はある。
どちらにせよ普段ラフなのでラフな感じに合わせてくださいとオーダーする方がいい。バッチリメイクやキメキメヘアスタイルにしか合わない眉毛にされると後々だるい。
・肌が汚い
赤みや湿疹、瘡蓋などがある
こちらも皮膚科案件だ。ニキビ跡もまず皮膚科に相談してから美容外科に行きたければいくでいい。納得がいかなければセカンドオピニオンをきめてもいい。
そこまでではないが保湿とか興味あるな〜とかだとドラッグストアで売ってる極潤を塗っとくと割といいと思う。化粧水と乳液を買う。
オイリーなてかった印象は保湿が足りないが故の皮脂の過剰分泌の可能性もある。
産毛や髭は都度剃るのでいいと思うがより課金で殴りたい場合は脱毛という手もある。
本人が気になる濃さだったり、カミソリ負けしやすい人間にはかなりオススメだ。
・歯が汚い
なんか汚い
現代人で正しい歯磨きができているやつなんてまずいない。歯医者で検診を受けろ。歯石をとれ。歯周病の可能性もある。
何はなくともマジの歯磨き、フロス、定期検診だ。
その後に気になるところがあればホワイトニングや矯正を検討してもいい。
コンプレックスじゃなかったらやらなくていいが、コンプレックスだったらやってもいいと思う。口元を気にせず前を向いて、笑顔が増えるだけで印象は変わる。
・服がくちゃくちゃ
なんか服がくちゃくちゃ
これは割と普通の人間もよくやる落とし穴で、アイロンがいるやつをかけずに着るとなる。
めんどいのはわかるがアイロンをかけるか、クリーニングに出すか、ノーアイロンでいける服を選んで買うかの三択である。
ニットやTシャツで襟首がぐにゃ…としてしまったやつは残念だがもう部屋着だ。
取れないシミ、色が褪せている、ほつれがある服もそうだ。捨ててもいい。
休日に自然光で手持ちのシャツの襟を全部見て黄ばんでるやつは捨てるかクリーニングに出せ。クリーニングでも綺麗にならなければ捨てろ。
あと服に気を遣って靴が汚いパターンもある。薄汚れてたり踵が減ってたりしたら替えたりメンテナンスしたほうがいい。
正直皮膚の状態とか本人にもどうにもならない疾患もあるので嫌なんだが現代日本っていってもこんなもんなのでみんなで変えていくしかない。
あとこんなんで医者に行ってもいいかな? ってことも不快だったり困ってたら別に行っていいのだ。日本はラッキーにもそういうシステムだし。
逆にこういう軽い不快を無視しちゃう人は痛みとかもこのぐらいなら…と耐えてあとで大きな病気が見つかるとか身近にもあったので、健康診断と歯科検診は真剣にやってほしい。
下痢や便秘がついてくる時は過敏性腸症候群の可能性がある。薬が合うと好転する。腸が見られるところに行け。内視鏡とかやってるところだ。
ゲップがよく出る上胃もたれするは逆流性食道炎の可能性がある。いずれもよくあることだ。あなたは悪くない。医者に相談だ。
⚫︎ダサいについて
結論 例の「診断」は早道
背筋を伸ばし、毛や肌に気を使い、歯磨きをして、なおダサい場合は残念ながら服が悪い。
服にあんまり興味がない場合や、金をとにかく使いたくない場合は、ジョブズに倣い無地でシンプル、サイズだけあわせたものをとにかく着て、痛んだり汚れたりしたらバンバン交換するのが一番精神的にも楽だと思う。ユニクロでいい。会社の服飾コードがある場合はそれも言って店員に相談しろ。自社のサイトに載っている他の人間の写真でも見てもらえ。サイズもアドバイスを貰え。
金をケチってへたった服を着続けると「清潔感」が減るのは前述のとおりだ。ここは残念だが諦めて欲しい。
そして、「着たい服」がある場合や「なんかいけてる人」と思われたいときは、あなたはさらに己を知らなければならない。
好きなら試行錯誤を繰り返すのもいいが、このクソ長くだるい文章を読んでいる人間は文字だけで正解に辿り着きたい真のタイパを求めし者だと思う。
近年、美容に興味のある者の中で実しやかに囁かれる、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断というのは要するに「己についての客観的な物差し」のひとつで、なんか絶対視されてることもあるがそんなたいしたものではない。とてもざっくりわかりやすく雑にいうとこんな感じだ。
・パーソナルカラー診断
人間の肌色は色である都合上合わせると赤く見えたり、くすんで見えたりする色がある。絵を描く人間ならわかるだろう。配色の問題だ。
そして顔色がくすみ、黄や青にころんで見えるとなんと人間は不健康そうに見えてしまう、「清潔感」も微量だがダウンだ。それを避けるためのガイド。
大きな傾向をざっくり2種類に分けていてこれがイエベ、ブルベというやつ。
↓
・骨格診断
人間の骨や肉付きは個々によって違う。
合わない形の服を着ると必要以上に太く、短足に見えるたりすることがある。
わかりやすくいうといわゆるおっぱいテント現象がすとんとしたワンピースで起きるとウエストの細い人も太って見えてしまうなどだ。
これはだいたい3種類に分かれている。
↓
・顔タイプ診断
それは輪郭がまるかったら子供っぽいとか、目と鼻の位置が離れていると大人っぽいとかの印象に繋がってくる。キャラデザに興味のある人ならわかると思う。
大人っぽい顔の人が子供っぽいデザインの服を着るとなんとなくアンマッチが起こる。
それをだいたい4つぐらいに分類している。
↓
これがわかっているととりあえず「顔色とスタイルが良く見えて、顔のキャラにもあった服」を着ることができることがわかる。
マネキン買いをしてしっくりこないのもこれのいずれかの設定がずれている可能性が高い。
この3つを総合して判断してもらうことを「イメコン(イメージコンサルティングの意)」などど呼ぶ。
女たちの間で発展してきた物差しだが最近はこれを男用にも使えるようにした「メンズイメコン」なるものもある。
骨格は女の方が個体差が大きいため印象に占める部分が大きいが、男性でも骨張った人や華奢な人もちろんいるし、顔色と雰囲気は人間なら誰しも持つものなので展開は可能である。
そしてこれは服が好きな人間はだいたい試行錯誤の末に理解している。その分己を見つめてきたのだ。
だがなぜこの物差しができたのか。いろいろある。長い研鑽の後に得た悟りを迷える人に広めたいという欲が人間にはある。組み分け帽子をかぶって遊びたいというきもちなどもある。だがとにかく今はこの物差しがある。
そしてこれは己を見つめるのを面倒だったりとにかく嫌だったりしてサボった人間(私もかつてそうであった)が後でちゃっちゃとあてて使うには結構便利なものなのだ。少なくとも似合わないものはある程度わかるようになる。
物差しを手に入れるため、一番確かなのは診断を下してくれるサロンの予約を取りいくことで、3種類一気にみるとだいたい3〜6万円くらいかかるが、今後の人生の物差し代と思えば安いかもしれない、高いかもしれない。とにかく大きな間違いは避けられる。あんまり安いところは適当な可能性があるので避けた方がいい。主観の話なのはそうなので…
診断を受けにいくといいところは本当に着たい服について、「こういうテイストが好きなんだけど、取り入れるとするとどういう扱いがいいですかねえ」という相談ができるところ。
顔タイプ診断では眼鏡も合わせてみてくれるところがある。というか眼鏡屋でそういう診断をサービスでやってるところもある。聞いてみるのもいいと思う。
なんだかしっくりこないところだけピックアップしてこの考えかたに当てはめてみて自分や友達に聞きながら簡易診断をするのも手で、WEBに解説は大量に転がっている。
ただ自分を鏡で見て客観的に判断するのは見慣れたものなのでかなり難しい。
美容が好きな人間に「当方のパーソナルカラーとは何か」と尋ねるとだいたい「汝ブルベ夏なり」「いや我はブルベ冬かと」となど返事があるのでこれを何人かに聞いて回って中間を探るのもありだ。
なんでもそうだがその属性ど真ん中の人間と、ちょうど中間にあたって判断が難しい場合もある。誰か1人の意見を鵜呑みにしないほうがいいのはだいたいなんでもそう。この話もただの一意見でしかない。
だがこの物差しを手がかりにした上で経験をさらに積むと、苦手とされる色柄でもどうしても入れたければ靴下にポイントでとか、むしろそこをメインにして引き立てる。みたいな小技ができるようになってきて、じつはここが一番楽しい本当のオシャレの入り口で、そこに到達できるのが早まるだけでも価値があると思う。
この10年近く本当に肩こりが酷くて、気がついたら地元のマッサージ店の常連組の末席になってしまっていた。
何しろ、ほっといたら鎮痛剤も効かないレベルの頭痛を起こしてしまうくらいなのだ。
整形外科には何度か行ったが、「整形外科医は骨折れないと本気出さない」説を実感するだけに終わっていたり。
そして先日、とうとう左肩が爆発した。
今まではどちらかというと右肩のこりが強かったのが、ここに来て起きるのも辛いレベルの、とんでもない激痛が突然左肩を襲ったのだった。
それで家族の紹介により、全国から患者が集まるという高名な整骨院を訪ねた。
そして入室して先生と目が合うやいなや、
と言われ、実際左右同じ箇所の筋肉を触診されると、明らかに右ばっかり痛い。
そして生活指導ということで正しい座り方を教えられ、しばらくキープしろと言われた。
疲れたら左足で立ち上がり、左足を軸足にして休めの姿勢を取れとも。
(そして座るときは左足で座る)
これが効果てきめん。
なんと2時間ほど正しい姿勢で座り続けただけで、左肩の痛みが大きく軽減したのだ。
おまけに手足が温まって冷えが消えたうえに、身体も暑さを感じるように。
後で起床直後の体温を測ったら、今までは36.1度くらいだったのが36.5度まで上がった。
お陰でこの季節の朝もそこまで寒さを感じなくなった。
結局、一番の原因は猫背だった。
これからは椅子に浅く腰掛け、背もたれを一切使うことなく、腰を立てるようにして座ることになった。
そして足を組むのも伸ばすのも禁止。
というわけで昼休みと仕事から帰宅後の寒空の下、今日もトータル1万歩になるよう散歩をしてきた。
しかし不思議と疲れは感じず、むしろ気分的には歩かないより好調なくらい。
左肩も確実に軽くなってきている。
あともしこのまま生活を改善しなければ、いずれは自律神経失調(交感神経を損なう)、最悪前立腺をやられるだろうとも言われた。
結局のところ、身体の不調も病気も悪い生活習慣の結果でしかない、その意味で根治するかどうかは自身の頑張りにかかっているとも。
そんなに胸無い側だけど
成長期は大人になりたい!という意識から 大人=胸ある なので胸ほしかった。
今は胸あると肩こり酷いとかうつ伏せに寝れないとか、仰向けでも苦しいとか、ちょっと走るだけでも痛いとか(胸そんなにないけどジャンプしたりすると痛いのはわかるので)、日常生活においては胸ある方が大変そうだからなくて良かったと思う。
水着だったり露出のある服着る時は胸あった方が綺麗に着こなせるのでもう少しあればな〜と思うことはある。
あと胸の大きさよりも骨格による胸の付き方のほうが羨ましい〜となる。
同じアンダーとカップ数でもストレート ウェーブ ナチュラルでは胸の印象が変わる。
胸ある友人はTシャツとか着ると胴周りが太く見えるのでない方が良いと言っていたので、性的な意味合いよりも服やスタイルにどう影響するかの方が大事
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
人に話せないことを文章にすると良いと先生から聴いたので書き散らす。
働いている、納税している。
三年前、ニートだった。
絵を描いたり、本を読んで過ごす。
母とドライブがてら買い物に行き、海沿いを走って海面を見る。
夕食を食べて、入浴する。
あの時が一番幸せだった。
今は寝て起きて、仕事に行く。
本を読む元気もない、隙間を塗って満足行かない絵を描いては悲しくなる。
一昨年、猫も死んでしまった。
部屋の掃除も一ヶ月に一度出来れば良い方で、シーツの交換もなかなか出来ない。
休みの日でも、起きあがっていられない。
職場の人はみんな良い人たちだ。
業務内容もたぶん、今までで一番体力を使わない、拘束時間は長いけど。
だけど、起きあがっていられない。
帰ってきてから次に仕事に行くまで、起きあがっている時間が、宅急便を受け取る事とトイレしかないとかざらにある。
洗濯したくても起き上がれないので、たまっていく(実家に暮らしてはいるが、うちは洗濯も食事も個々に行う)
純粋に体力がない、体力をつけようと運動したり、なんだかなんとか色々試したが、体力がなくて続かない。
そして遂に眠れなくなった。
疲れているのに眠れない。
軽く入眠剤をもらえばなんとかなると軽い気持ちだった、今時は珍しくもない。
しかし、ただの不眠症かと思っていたら、ADHD、抑鬱傾向、乖離強め、発達性トラウマ障害等々言われ、なんと薬では治らないとまで言われた。
これを治せば、腰痛、うつ、めまい、倦怠感諸々全て治ると言われ、詐欺のような話だと思った。
上記の症状諸々で、異常に疲れやすい体質だったらしい。気づかなかった。
親は絵に描いたような被虐児だなもんで、わたしにも大体同じ様な虐待をしていた。
ただ、暴力はなかった、親も色々戦っていた。
大人になったらお互い成長してわりかし上手くいくようになった。
でもそれだけではだめで、わたしはツケを払わねばならないらしい。
衝撃だった、上手く行ってると思っていたから。
働くの辛いなぁと思った。
でもわたしは納税するし、年金も保険も払わないといけないし、欲しい物もあるし、今の職場はとても働きやすいから、辞めたくない。
でも働くのが辛い、体力的にも精神的にも、弱っていくのを感じる。
抗うつ薬も合わなくて、処方されなくなってしまった(わたしのようなケースは服薬で悪化する人、薬が合わない人が多いとのこと)
精神的に病む!というわかりやすい病状ならとっととそれを理由に辞めたいし、周りから理解もえられやすいのではないか、と考えてしまう。
顔色が悪くて心配されたり、熱が出てしまったり、その他体調不良で動けなくなること多々。
うつ病が頭痛、胃痛肩こりなど、体にも影響を及ぼすことは知識として知っていた。
合わせ技、まさかの合わせ技。
嫌なカクテル。
ニートに返りたい、いや、猫に会いたい。
なぜ振り上げたこぶしを下ろすことに囚われているのか
後ろに回して「あ、肩こりが酷くて回そうとしただけなんですよ?誤解させてすいませんね」って感じで誤魔化したっていいじゃないか
みつを
肘の内側、少し上を3秒くらい少し擦ると、神経がリリースされ異常なくらい首が軽くなる!!!!
肩こりもかなり無くなる。
以前、首を直接強めにマッサージした時、いつも感じる疲れが全てなくなって一日中歩いても超元気で感動したんだが、
リンパ癌になる可能性もあるし、もうこれは首を直接触るのはやめようと。
そこで首を触らず、別の箇所からマッサージレベルの効果を得る方法を探し当てたわけだが
これ、リンパ流れすぎて怖くなってきた。
あまりにも体調が良くなりすぎる。
詳しい人に安全か教えてほしい
整体師は信用ならんし
うー
歯ぎしりがひどすぎて人生でほぼずっと首や肩周りが鉄板レベルにガチガチだから軽いの感動してしまって…
ほんとにすごいこれ