はてなキーワード: 耽美とは
当方Vo./Gu. 全パート募集。完全プロ指向。ここから伝説は生まれる。
X・COLOR・ZI:KILL・ROUAGE・CRAZE・AION・BY SEXUAL 等好む
| 募集パート | 募集人数 | 募集条件など |
|---|---|---|
| Gu. | 2 | 聖しい翼を持つ二人よ…我が下へ集え (初心者・冷やかし不可) 当方Gu.はまだ初心者なので正しくサポート出来る人限定 |
| Ba. | 1 | 剣の重さに耐えられるか…?力無き者は去れ! (初心者・冷やかし不可) |
| Dr. | 1 | 初心者・冷やかし不可 |
| メイク | 2 | 世界をしっかりと理解出来る人限定。面接・テストあり |
| マネージャー | 1 | 遊びじゃない事をわきまえてしっかりとバンドをサポート出来る人。面接あり |
| ローディ | 1 | 初心者・冷やかし不可 |
何か一言: 無個性お断り。初心者・冷やかし不可。力無き者は去れ!
ども!吉祥寺で酒屋やってるShunって言います!昼は一升瓶・夜はギターと一升瓶持ってます!(笑)
Doors・村八なんかの音カッコいいっすよね!まあバンドは基本なんでもOKです!(笑)
とにかく、皆でワイワイ楽しい事しましょう! リクエストがあればパンテラ~AKBまで何でも弾いちゃうよ!(笑)
| 募集パート | 募集人数 | 募集条件など |
|---|---|---|
| ボーカル | 1 | お酒飲める人がいいっすねぇ。性別・経験なんでもあり!いっちょ歌ってやるかって(笑)、お気軽に! |
| ベース | 1 | ブリッブリした太~いグルービィなの大好きです!いや、初心者も大歓迎!楽器は何本かあるので貸し出しもOK! |
| ドラム | 1 | 16叩ける人がいいな…とか言ってホントは俺が一番分かってない!(笑) あ、家近い人だと何かと楽ですよね!(笑) |
| ピエール滝 | 1 | (※またはジェームス小野田) ブッキングだけは数組めちゃうんで・・・ステージ出来る人いればなって・・・ |
何か一言: やっぱ家近いといいっすよね~。美味い酒卸してる所紹介します!
http://anond.hatelabo.jp/20080721222220より。
http://anond.hatelabo.jp/20080726023345を受けて。
まあ、どのくらいの数の白泉男子がそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない花ゆめコミックスの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、2000~2009年の花とゆめコミックスのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に花ゆめを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う20巻、30巻越えの漫画は避けたい。
できれば巻数1桁、長くても既刊10巻にとどめたい。
あと、いくら花ゆめ的に基礎といっても時期がずれすぎるものは避けたい。
テニス好きが『しゃにむにGO』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。(連載開始が98年だから)
そういう感じ。
彼女の設定は
花ゆめ知識はいわゆる「花ゆめ黄金期」的なものを除けば、ドラマ版「ガラスの仮面」程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「オトメン以前」を濃縮しきっていて、「オトメン以後」を決定づけるだろうという点では
外せないんだよなあ。長さも既刊10巻だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
このトキメキ過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな花ゆめコミックス(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「白泉男子としてはこの二つは“神漫画”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の歴史漫画オタが持ってる江戸への憧憬と、ゆるゆるのオタ的な架空歴史へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも津田雅美な
「耽美的なかわカッコよさ」を体現するソウビ
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「どろろだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後も続いていること、これが単行本では収録順大変更になったこと、
少年漫画なら能力バトルになって、頭脳戦が展開されてもおかしくはなさそうなのに、
少女漫画でそういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり恋愛は障害を乗り越えるものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「赤髪の白雪姫」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるふじつか雪の思いが好きだから。
断腸の思いで伸ばしに伸ばしてそれでも全2巻、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「続ける」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
金魚奏の短さを俺自身は短絡とは思わないし、もう伸ばせないだろうとは思うけれど、一方でこれが
美内すずえや魔夜峰央だったらきっちり未完の大長編にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて2巻に収めてしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたもの膨らませきれないオタク」としては、たとえふじつか雪がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で蛍火見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
夏目友人帳よりも前の段階で、緑川ゆきの哲学とか漫画技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がLaLaDXでこの時代に掲載していたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく白泉社好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる夕方再放送アニメでしか夏目を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
ふじもとゆうきの「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない群像劇を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそアニメ版『学園アリス』最終話は「俺たちの学園生活はこれからだ」以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
加速剤はキラメキにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうフェティシズム風味の愛欲をこういうかたちで漫画化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
オトメンから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、アニメ化から始まるハルヒブームの先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
購入層のマーケティングの結果です。
サイズ&陳列方法の問題です。
画集のサイズが大きい限り壁際ですし、18禁である限り壁際です。
こちらも購入層のマーケティングの結果です。
否定したいかもしれませんが、漫画なんぞ読んでれば同類です。
残念でした。
いちいち気にしないのが普通ですけどね。
料理本の近くに代替療法やスピリチュアル、自己啓発の本がある。
いやいやいや、違うんですよ。「幸せになる○○の法則」とかが欲しいんじゃないんですよ。
この年でできちゃったから慌てて出産準備雑誌を探しているんじゃないんですよ。
エロ本が見たいけど周りの目が気になるからって日本美術史を抱えているわけじゃないんですよ。
や、確かに購買層とかレイアウト考えるとそーなるのも分かるんですけれど。
誰が何を買ってるなんて誰も気にしてないのも分かってますけど。
きっと他の趣味を持つ人も、同じもやもやを味わっているのだろう。
外から見たら一緒くただろうし。
どうしようもないんだよな、と諦めつつ本屋をさまよう夏の夕。
大槻ケンヂの名を聞くと、必ず思い出す話がある。
SADSの清春が黒夢を名乗り、まだばりばりのビジュアル系でデビューもしていないころの話だ。音楽雑誌のリレー企画で、対談相手を指名する機会を得た清春は、かつてから大ファンだったという大槻ケンヂを指名する。当時のアーティストとしての格は大槻の方がはるかに上。デビュー前の黒夢とは雲泥の差があった。大槻には、得体の知れないインディーズバンドからの指名を断る自由があっただろう。それでもなお快く指名に応じた理由を、大槻は対談記事冒頭で述べている。
その理由はざっくりまとめると、「アルバムタイトルを聞いて、こんな類い希なるギャグセンスを持っている人に会いたくなった」だったと思う。
それは黒夢がインディーズでリリースした「中絶」「生きていた中絶児」「亡骸を…」3部作のことなのだが、この大槻の発言の後、つまり挨拶直後の冒頭から清春の言葉が重くなり、テンションが目に見えてダダ下がりしていくのである。
そう、清春はこれらのタイトルを至極大真面目につけていたのだ。当時の清春は「歌詞は全て体験談」と常日頃から言っており、3部作のタイトルも別れた恋人に「あなたには本当なら×歳になる子供がいたはず」と報告されたことに端を発すると公言していた。そんな若さも手伝って耽美まっただ中であった清春にとって、尊敬する大槻からギャグ扱いされたショックは察するに余りある。記事からにじみ出る清春の狼狽ぶりに、私たち読者は「天然の人って怖いなあ」という恐怖にうち震えたものだ。
それ以来、大槻ケンヂを見かけるたびに、問答無用で清春とのこの哀しい思い出を蘇えらせてしまう。おそらく私の脳内で、最もどうでもいい記憶のうちのひとつなのだろうと思うが、ここまで覚えているということはきっと一生忘れないだろう。清春ごめん。
肩書きというか「ラベル」「アイデンティティー」「ポジション」
表現が難しいがそういう物が欲しくなった。
というのは、今までに何度かオフ会、または同人誌即売会後の打ち上げなどに参加してきた。
特に後者なのだが、基本知り合いのサークルの手伝いで行って、その打ち上げに参加するという形が多い。
だから大抵「○○というサークルで活動してます××です」といい、
この時点で、この人は「○○というサークルの人」「こんな絵を描く人」として
他の人には認識される。(失礼な言い方だが)その絵が上手いか下手かは関係なく。
ところが私には何もない。
ブログをやっているわけでも絵を描いているわけでも楽器を演奏できるわけでもない。
だから、自己紹介も特に言うべきことがないのだ。
しかし、オタクの集まりの打ち上げでそんなことがいったい何の自己紹介になるのか。
「私は人間で、呼吸をしています」
というのと大差ないんじゃないかと。
ちなみに、ブログ(日記)は昔ちょっとやったが数週間でやめた。
絵や楽器も挑戦しようとして飽きてやめた(この体験自体も所謂「ありがち」なこと)
胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあるのかって?
BUMP OF CHICKEN 「グロリアスレボリューション」
大口をたたけるような自信すら、私には、ない。
ちょうど2年程前ニュアンスさえ違えど、似たような悩みを増田に書いていた。
どんだけ成長無いんだ私。
ぶっちゃけあまり腐業界に詳しくないので、ツッコミどころ多いと思う。
B2+同性愛嫌悪(「キモイ同性愛」妄想してる私達腐ってる!やめられない禁断の蜜!)
→「腐女子とは叩かれるもの」「一般人は腐をキモイと思うのが当然」「不快にさせないようこちらが気遣うのがマナー」→内面化完成
→外部からの「腐女子」というレッテルに対する「連帯責任」意識
やおい・BLを嗜好するという共通点しかなく内部はバラバラだが、外から見れば同じ。
助け合うことができず、責任のなすり付け合い(あのジャンルは厨ばっかり、今はあの界隈が目立ってていい迷惑、みたいなやつ)や「お前ら、分かってんだろーな」という牽制が強まる
(おそらく非腐である女オタクが腐女子を嫌っている?のは同じような流れか)
→更に深く潜る層と、オープンな層に分かれていく?
ニコ動のアニメ系動画に、本編の1シーンを加工して男性キャラの「頬を染めた」ものがあった。
そこに「キモいサムネイル見せんな!検索にかからないようにするか無難なサムネイルにするくらいの配慮をしろ!」という批判(というか…もう少し乱暴な感じだったが)を多数見かけたことがある。
内容は特別萌え動画でもないネタ動画だったようだけど、BLでもないものにそこまでの反応をするっていうのは「男性に向けられる欲望そのものが気持ち悪い」のかと思ったんだが、よくわからない。
一次創作やおい(耽美とかJUNEとかBLとか色々呼称があるけど)が好きな人も居るけど
所謂「おたく」界隈では昔は目立たなかったしね。
二次物>やおい
今では、創作物、二次物、ごっちゃまぜに「やおい」「BL」って呼ぶようになったが
昔はやおいは二次が云々…ってのはおかしい。そもそも二次しかなかったんだから。
ちなみに自分が同人入った時代は土地柄もあるだろうがオールジャンルで
一次創作物:二次の退避は3:7
一次健全:男向け:BLの比率は5:0:5
だった。
二次やおい系はこそーっと活動してた。
古過ぎる話だって事は分かってる…
これだと、自分は「年末年始だろうが生活苦しいなら働くだろう」側なんだろうな。
ということも関係してくるね。
そういった問題を解決しなければならないのは政治の責任だし、政治に出来ていないことを補完することも派遣村をやったNPOがしてもいいんじゃないかとも思った。
だから、できれば年末年始限定の仕事を紹介するような場所を、行政が用意すれば今回のように派遣村叩きや派遣村叩き叩きもなかったんじゃないかな。いや、そもそも派遣村自体なかったかもしれない。
けど、「年末年始くらい休むのが常識・働く仕事は選ばせろ!」という人たちがいるとするならば、例え年末年始版ハローワークがあったとしても派遣村はあっただろう。
そして、そういう人たちは残念ながら性根が腐ってるとか努力が足りないとか甘いとか言われてもしょうがないと思う。
大抵、そういった社会人に成りきれてない人は、そのへんの簡単な例えば飲食店のアルバイトですらすぐ逃げ出すんじゃないかな。
もしくは、他の同僚から「なんであの人あんなに仕事しないのに同じ給料なんだ!」って周りからの雰囲気や圧力で辞めさせられることになるとか。
例え能力の大して要らない仕事でも、そういう性根の部分で辞めさせられる、仕事が長続きしないってのは結構多いんじゃないかと思う。
そういった人が本当に居るならば、最低限の生活ができるセーフティネット以上の待遇が与えられるのは、一般の社会人からすると納得できないだろう。
そして、さらに「派遣切りとか、自分が落ちぶれたことは社会のせいだ、政治のせいだ」だなんてデモされたら、さらに納得できないだろうね。
あくまでも努力できない人の場合だけども。そもそも、努力できる社会人な元派遣労働者ならば、そういう責任をすべて政治のせいにはせず、年末までになんらかの準備をしていたんだろうし派遣村にいなかったとも思う。
外的要因で落ちぶれてしまったけど働きたい、生活のために働きたいって人も、とりあえず仕事ができれば多少給料低くても、多少辛くても働きたいってなら、人手が足りてない業界でいくらでも就職できると思う。
だから、そういう本当に人手が足りてない業界と働きたい人を結びつける仕組みがまず大事だろう。
人手が足りてない業界がある→そういう業界はブラック企業だからそういう企業で働け、というのはどうか。という論調は、実際に今そういう企業で働いている人たちへの侮辱のようにも思える。もちろん、ブラックを擁護する気は毛頭無い。前述した飲食業なんかの名ばかり管理職なんかはあり得ない。
そういった所で働く能力がないのならば、そういった能力を教える仕組みが必要だ。
しかし、性根の部分とかで社会人に成りきれていない人には、そういうシステムじゃなくて、「働く」ということはどういうことかを教える仕組みが必要だ。
ただ、若い人ならまだしも、40、50超えた人を矯正するのは困難だ。金も時間もかかる。高いコストがかかる。
結局、社会人に成りきれていない大人たちを矯正するのは難しい。むしろ、無理なんじゃないか。人間って40、50歳超えてもそういう性根って変わるもんなの?(心理学とかわかるひと教えてください。)
こういう言い方すると差別だとか、弱者いじめだ、とか言われそうだけど、ある意味そういう性根が腐っているというのは、精神病だったり障害と同じようなもんだと思う。仕事とかの生産性も同じくらいじゃないかしら。(障害者差別をしているわけでも、したいわけでもないです。そこはわかってください。)
で、生まれもって障害を持つ人や途中で発症した人を保護する政策は誰も文句言わないし、むしろそういう社会を作りたいと思っているんだと思う。
だけど、30年40年50年という人生において、そういった性根になった人たちにに、多くの税金を投入してもいいか、と言われると多くの人はイヤだと言う、と。
と、こんなこと書いてきたけど、すべて「努力する気がないって人がいて、そういう人が派遣村に(一部だとしても)いた」という仮定の話が前提にあります。
で、そういう仮定だった場合の状況を想像している話です。
「努力する気がない人なんていない」っていう耽美的な事言われたらそれまでのエントリ。
個人的には、そういう人は結構居るんだと思う。
そして、そういう人が生まれてしまったのは=「社会が悪い」という責任転嫁じゃなく、その人自身の責任も半分くらいはあるんじゃないかなーと思う。
まあ結局何が言いたいのかよくわからんエントリになってしまったな。
http://anond.hatelabo.jp/20081224182336
でもBL出してるぞ?コバルトなんて大々的に「BLフェア」とかやってる。
これで除外したら、「BL以外も出してるからって巨大出版社を排除するな!」とか言うんじゃないのかww
http://anond.hatelabo.jp/20081224182701
そこで男性向けに合わせられると難しいな。
それぞれ戦略も文化も違うわけだから。
コバルトもX文庫もパレットも、比較的少ないとはいえ、エロありBLを出してるし、
男性向けはレーベルが比較的綺麗に別れてるけど、女性向けは綺麗には分けられないんだよ。
売り方の違いとでもいうか、歴史の違いとでもいうか、BLと非BLがかなり混じってる。
少なくとも部数として無視できるレベルじゃない冊数出してるのは確か。
個人的には、レーベルもあるけど「BL作家の書いた、男性同士の恋愛小説(エロもあるでよ)」がBLかな、と思っている。
BLレーベル以外でも、BL作家が男性同士の恋愛をメインに書いてたらBL、ってことね。
あくまで個人的定義だけど。
ちなみに、件の図書館はコバルト文庫とか女性向けラノベレーベルの、男性同士の恋愛がまるで入ってない本だの、
図書館の「5500冊」について争うなら、これらを除外するのは逆におかしいことになるね。
先日、まとまった時間ができたので何かテレビシリーズを頭から終わりまで一気に見ようと思い、少女革命ウテナを視聴しました。テレビ放映から11年目にして初見です(確か当時は耽美的な装飾が苦手で敬遠していました)。
見終わって感じたことは、見た目とは裏腹に伝わってくるメッセージは非常にリアリスティックでとても興味深かったです。
以下に少女革命ウテナから私が受け取ったメッセージについて備忘録もかねてつらつらと綴ってみようと思います。ちなみにあえて他の人の感想を一切読まずに書きます。それと映画版は未見です。
少女革命ウテナの舞台は学園です。物語はすべて学園の内部で終始し、学園の外というのはまったくと言って良いほど描かれません。全寮制であるという設定を鑑みても、例えば、生徒達の里帰り的なエピソードが挿入されても良いですし、修学旅行もしくは海水浴などのエピソードを入れても良いはずです。
しかし、少女革命ウテナはそれをしなかった。
それは現実の少年少女たちが、事実その通りだからです。少女革命ウテナの舞台設定は少年少女たちが価値観、交友関係すべてが学校に規定され、そこから逃れられない様子を現しています。
少年少女たちにとって世界とはすなわち学校なのであり、現代社会においては例外はほぼあり得ない。
不登校であろうが、それは学校から遠く離れた海水浴ではなく、学校内部で殻に閉じこもる引きこもりでしかありません。
少年少女たちはどこまで行っても学校から離れることはできないのです。だから少女革命ウテナでは学園の外が描かれることがない。
この作品の登場人物たちは、現実の私たちがそうであるように、皆が他者とのコミュニケーションで悩みを持っています。
作品の中盤にあたるエピソード郡は、すべて脇役がコミュニケーションの問題に直面し、葛藤することに充てられます。
それはひどく個人的な問題ですが、学校が世界である彼ら彼女らには、コミュニケーションの問題とはすなわち「世界の危機」へと拡大解釈される。親の庇護の元にある少年少女らが直面する問題とは、コミュニケーションしかない。
この作品では「世界の危機」に直面した少年少女らは危機を解決するために剣を手に持ち、主人公・ウテナと決闘をします。そこで唱えられる言葉は「世界を革命するために」 。
「世界の革命」とは、彼ら彼女らにとって「世界=学校」の「危機=コミュニケーションの問題」を解消すること、つまりは「自分の理想的な環境を手に入れる」ことです。しかし、主人公・ウテナによってことごとく打ち砕かれます。
この「主人公は絶対に負けない」というアニメ的なお約束は、何を現しているか。
彼ら彼女らは行動は周囲の人間を変えようとするものです。自分は変わることなく、周囲が自分にとって最も望むべき形の接し方をしてくることによって革命は完了する。
絶対に完了しない革命は「周囲の人間は変わり得ない」という現実を現しています。一人の人間の意識を変えることすら難しいのに、多数の人間を自分の思い通りの思考形態にし、好ましい位置に配置する。そして、その関係を維持する。そんなことは不可能です。
では、この作品の放つメッセージは諦観に満ちたものなのかというと、そうはなりません。
決闘に敗れた人間は作品内において、破れた=理想的な環境を手に入れることができなかったにも関わらず、どこか以前よりも晴れ晴れとした表情になります。それは破れることによって「他者は変えられない」ことを知り、「自分自身を変える」しかないんだと気づいたからに他なりません。
他者や環境は変えられないけれども、自分自身の考え方や振る舞いを変えることはできる。それによって理想的とは言わないまでも、少しの改善を見込めることはできる。
少女革命ウテナはこのメッセージをひたすら繰り返してると言って良いでしょう。
物語の終盤、学園を支配する理事長との決闘を終えたウテナは、学園から姿を消してしまいます。そして、学園内の人間からその存在を忘れ去られてしまう。
そして、この作品のヒロインである姫宮は学園から消えたウテナを探すために、自らも学園を去り列車に乗って旅に出るところで物語は終わります。
このシークエンスは言うまでもなく、少年少女らの世界の狭さを看破しています。
他人は変えられないから自分を変えよう、自分が今いる世界がすべてではなく容易に外に出ることができるのを知ろう。
西澤保彦なら、「依存」「七回死んだ男」が個人的ツートップ。次点は選び切れないが「麦酒の家の冒険」か「方舟は冬の国へ」。タック&タカチシリーズとSF的要素を前提としたミステリシリーズ(「複製症候群」「人格転移の殺人」「瞬間移動死体」etc)はガチ。読んで損はない、と思う。
加納朋子はなんていったって、アリスシリーズ(「螺旋階段のアリス」「虹の家のアリス」etc)!年下の美少女に振り回されるおじさん、というシチュエーションに惹かれる人なら読むべき。いや、普通の日常の謎系推理小説なのだけど。「ななつのこ」「沙羅は和子の名を呼ぶ」「ささらさや」もオススメ。
篠田真由美は「アベラシオン」!建築探偵初期もいいけど、やっぱり「アベラシオン」!謎めいた車椅子の美少年。招待された怪しげな洋館。曰くありげな三人の女。見え隠れする過去の因縁……こういう雰囲気が好きならば是非。まあ作者の常として若干耽美ですが。
柴田よしきはニコニコ保育園シリーズの関係でハードボイルド認定。「フォー・ディア・ライフ」「フォー・ユア・プレジャー」どっちも素晴らしい。私立探偵+保育園経営、というギャップに惹かれたらどうぞ。主人公はどうしようもない男だけど憎めないキャラではある。しかし腐ってる私が珍しいことに山内には引かれないのだなー
有栖川有栖はとにかく江神先輩シリーズ(「月光ゲーム」「孤島パズル」「双頭の悪魔」)でFA。新作も出たしこれを期に。文庫版の装丁が可愛いと思う。
近藤史恵はモップシリーズ(個人的名称。「モップの精は深夜に現れる」「天使はモップを持って」etc)をオススメする。連作短編。掃除の達人が謎も掃除しちゃって、相談者の心の悩みも掃除しちゃう話。「茨姫たたかう」とかの整体師(だったかな)ものもおすすめ。
倉知淳は「過ぎ行く風はみどり色」がガチ。出てくる人出てくる人みんな善人過ぎて泣ける。逆に「星降り山荘の殺人」は騙されたー!って一度は驚けるんだけど、そこしか読めるところがない上に読後感が……
殊能将之は「ハサミ男」一択。これはもう読んでとしかいえない。
辻村深月はね、デビュー作は作者と同じ名前の登場人物がいい子過ぎてウザーとか思ったもんだったけど、悔しいことにそれ以降出てるのは全部面白い。「凍りのくじら」と「スワロウハイツの神様」がツートップかな。特に後者。下巻のある一節だけで泣ける泣ける。
森博嗣は新SMシリーズの一作目があまりにも面白くなさ過ぎて最近はチェック緩み気味。それでも、「封印再度」と「今はもうない」「そして二人だけになった」は傑作だと思う。というかSMシリーズ10作は読んで損はないはず。「すべてがFになる」が読みにくければ、二作目から入る、という手もあると思う。私は「封印再度」から入った(F思わせぶりすぎて読みづらかった)。
海堂尊はとにもかくにも「チームバチスタの栄光」が素晴らしすぎる。その後二作は大分落ちて、「ジェネラルルージュの凱旋」でちょっと持ち直したか、て感じ。とにかくバチスタを読むべし。そしてバチスタが面白くても、逸って残り二作を買うのは罠だ。田口先生出てないと面白みが著しく下がる(個人的感想)。
小路幸也は初期の恩田陸が好きな人なら、「空を見上げる古い歌を口ずさむ」は気に入ると思う。あと「東京バンドワゴン」。
…
(追記)
恩田陸なら「六番目の小夜子」「木曜組曲」「三月は深き紅の淵を」「黒と茶の幻想」「ネバーランド」「光の帝国」は間違いなく傑作。
浅暮三文は「ダブ(エ)ストン街道」。貴志祐介なら「黒い家」で、小林泰三なら「人獣細工」。
打海文三なら「愚者と愚者」で、沢村凛なら「サウスポーキラー」で、上遠野浩平なら「パンドラ」。
古橋秀之なら「ブラッドジャケット」で秋山瑞人なら「イリヤの空、UFOの夏」で須賀しのぶなら「惑星童話」「ブルーブラッド」で氷室冴子なら「銀の海金の大地」で小野不由美なら「風の海 迷宮の岸」。
木原音瀬なら「檻の中」「箱の外」で、月村奎なら「そして恋がはじまる」。榎田尤利なら魚住シリーズ。
そういえば檻箱と魚住は最終話の構成が似ていて面白いなあ。
…
名前あげた人は基本的にどれも面白い!間違いない!
//記憶を頼りに書名挙げているところが多数のため、間違ってるかもですよー
8年前というともう前世紀になるわけだな。ちょうど今の夫と婚約して、結婚へむけてぼちぼちと準備している時期だった。
結婚式へ向けて、披露宴への招待客の名簿もまとめ始めていた。すこし懸念だったのは、伯父夫婦のことだった。ある自己啓発セミナーに子らも含めて一家ではまっていた伯父夫婦。そのため若干疎遠にはなっていたが、その数年前の祖父の葬儀で会ったときは、ごく普通の様子だったし、あえて招ばないほど疎遠ではなかった。問題は、ちょうどその直前、夏に、伯父が脳出血で倒れて、その後の状況がよく分からない、ということだった。たまたま9月初め、叔母(伯父の妻の妹)から母(叔母の姉、伯父の妻の妹)へ電話があった時に居合わせた私は、こういうことだけは聞いていた。伯父はかなり重症で、発作直後から意識がなかったが、その後叔母が様子を聞こうと伯母(伯父の妻)に電話をかけてもなかなかつながらず、やっと連絡がとれても「心配ないから」と言うばかりで、詳しい病状の説明もせず、見舞いにも来ないでほしい、と言われたとのことだった。どうも様子がおかしいのだが、きっとその自己啓発セミナーと関係して何かあるんだろう、触らないほうがいい、ということで、あまり深くは聞かずにいたらしい。
果たして伯父らは招待しても出席できるのだろうか、と疑問はあったが、ひとまず名簿には載せておきましょう、ということで、名を書き込んでおいた。
11月。当時私は仕事の関係で実家を離れて暮らしていた。ある日、いつものように仕事から帰ると、留守電に実家から「テレビを見ても驚くな」とメッセージが残されていた。
夜のニュースを見た。おどろおどろしいタイトルとともに「成田のホテルでミイラ化した男性の遺体が家族・関係者とともに見つかった」というニュースをワイドショーばりに流していた。こりゃまたけったいなニュースだな、と思って見ていたら、知っている名前が出た。
その時私が咄嗟に思ったのは、驚きよりも「こりゃまずい」という気持ちであった。まずいだろう、結婚準備中のこの時期に。
その後、事件の経過はあれこれ報道されたが、私は正直あまり驚かなかった。むしろ、夏にあった話とあまりに符合するので、「そういうことだったのか」と納得してしまった。ワイドショーに従兄が映し出され、なにかしゃべっている。確かに知っている顔だけど、遠い世界のこととしか思えなかった。
幸いにも、招待客名簿はまだ提出直前だった。伯父夫婦の名を消し、何事もなかったように名簿を出した。
従兄らは逮捕されたらしかった。裁判にもなったらしいが、その後のことはよく知らない。どんな判決が出たのかも、服役したのかどうかも知らない。伯母と母たちは交流があるらしい。事件のあと随分たってから、姉妹全員で旅行に行った話などはしていたから。そのカルトから足抜けしたのかどうかも私は知らない。母は知っているかもしれない。
翌年、私は予定通りに結婚した。新婚旅行のときに、夫にこの件を話した。夫は、ふうん、という感じで、ほとんど興味をもたなかったようだ。今ではもう覚えてもいないだろう。この事件のことを覚えている人があまりいないように。
まだ子供のころ、彼らがカルトにはまる前、歳の近い従姉、従兄のことを思い出す。
あの従姉が、中学生の私にはじめて腐女子の世界を教えてくれたんだったなあ。当時は腐女子という言葉はまだなく、耽美とか言っていたけど。
ごめん。うまくまとまってない。
するよ ──┬─ 人によるよ派 │ ├─ フツメンが二人で歩いてたらするよ │ └─ イケメンならするよ派(耽美主義) │ ├─ シチュエーションによるよ派 │ ├─ フツメンが二人で歩いてたらするよ │ ├─ フツメンでもブサメンでも二人で歩いてたらするよ │ └─ 男子グループの中での相関図を妄想するよ │ └─ 無機物でもするよ派 ├─ 元素周期表でもするよ └─ えんぴつと消しゴムでもするよ しないよ ──┬─ 三次元はありえない派(二次元主義) │ └─ 考える前に明らかだよ派(超越)
無機物でもする=「えんぴつと消しゴムがどっちが攻めでどっちが受けかという議論は10年前に終わっている」(となりの801ちゃんヨリ)