はてなキーワード: 羽生とは
明治学院大学の社会学部を卒業した中島に、司会者が卒論のテーマを聞くと、中島は「“なぜ人は恋に落ちるのか?”です」と返答。思わぬ回答に、ネプチューンの原田泰造(47)は「ロマンチックだな」とひと言
そして流れで、卒論が話題に。テーマが「東京都内の川の環境変化について」だった宮沢は「川が大好きで」と屈託のないキラキラした表情を見せると、藤原は「知らない一面出てきた」とツッコミ。宮沢は「江戸時代から平成まで、どう川が変わってきたのか。そして、その川がどう社会的貢献度をもたらしたか。1年かけて英語で85ページから100ページぐらい書いた。大変だったけど楽しかった。全然、苦じゃなかった」と笑顔をはじけさせ「音読したいぐらい結構いいのが書けた。いまだにICUにあるらしい。ちゃんと本にしてくれて学校が所有している。久しぶりに読みに行こうかな」と笑った。
正月の過ごし方が話題になると、慶應義塾大学に通う菊池は「卒論を書いてました」と報告。テーマを聞かれると「恥ずかしいんですが、新しいライブをつくる」と発表し、「今までのライブと違ったもの、今までのライブの概念をいい意味で壊したいと考えています」と続けると、「おぉ~」と会場からは驚きの声も。草なぎも感心したような表情で菊池の話を聞き入っていた。
菊池は「卒論ってこんなに大変だったんだと実感してます。期日が迫っているのでワナワナしてます」と学業との両立に苦労しているようだが、「今年の抱負はこのドラマを精一杯頑張る、あとは卒業したいですね。卒論が書ければストレートに4年で卒業できるので」と目標を宣言した。
大学の論文で黒人音楽の変遷について書いたが、その時アフラ氏にはビートボックス(以下bb)について聞き取り調査をさせてもらった。bbとは、元々アメリカ、ニューヨークのサウスブロンクス地区で発祥したとされるヒップホップ文化の一つ要素だ。DJ、ラップ、ダンス、グラフィティが主な要素。
https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/attached/0000056021.pdf
入学以来、羽生は一貫してフィギュアスケートの、それも「動作」に関心を持っていた。卒論のタイトルも「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャー技術の活用と将来展望」である。
この春、タレントの加藤あいさんが亜細亜大学国際関係学部に提出したという卒論「国際法上のテロリストについて」の内容がどんなものか、何だか気になるんですが。作成にかなり時間がかかったそうです。ご本人いわく、アクチュアルなテーマなので関心があって、書き上げた時の達成感があった、と。なかなか良い主題選択ではないかと思います
気になるのは卒論の“中身”。テーマは『人が応援するという心理』だった。
「アイドルやスポーツを応援する人の心理について研究した論文でした。どんな姿を見たら応援したくなるのか、応援される側にも工夫や努力が必要なのではないかといったことなどについて研究し、自分がプロデュースしたコンサートについてなどの実体験に基づいた実証的な側面と、専門書を読み込んだ理論的な側面の“二刀流”。結論部分では、“応援する心理について学び、応援される側の態度や仕事に対しての誠意がとても大切である”としていました」(佐藤教授)
元気はハツラツな芸風で知られるお笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(29)は、早稲田大卒の学歴を持つ。埼玉県内の公立中学から早大の付属高校・早稲田大学本庄高等学院に合格し、早大文学部に内部進学した。高校時代は自由で個性的な仲間とともに楽しい時間を過ごしたというが、高校としては珍しい卒業論文もお笑いをテーマに執筆していた。早大文学部の卒業論文では、ビートたけしの映画について考察。インタビュー連載最終回の【大学編】では、アンゴラ村長が分析する北野映画の魅力を聞いた。
羽生選手と結婚したい系の人は「羽生結弦そのもの」を求めているけど、大谷選手と結婚したい系の人は本人そのものではなく「大谷翔平の金と遺伝子」を求めているだけという傾向をなんとなく感じる。
例えばあり得ない話ではあるが、彼らが稼いだお金が実は全部競技に打ち込むために注ぎこまれていて、実は彼らはほとんどお金がないどころか、結婚したら女側が養ったり援助しなきゃいけないことが発覚した際、羽生結弦と結婚したい勢はその条件を呑むものもそこそこいそうだが、大谷翔平と結婚したい勢はそれなら遠慮しておくと去りそうな印象がある。
あとは例えば「金は自由に使っていいし、子作りのための遺伝子は提供するが一度も顔を合わせない仮面夫婦」という条件を提示された場合、羽生結弦と結婚したい勢は悲しみに打ちひしがれそうだが、大谷翔平と結婚したい勢はむしろ喜びそうなまである印象がある。
その辺に気付けない人は面白くないんだろうな
例えばエルフは長生きっていう設定を使って、エルフが人間と時間感覚が違うっていう表現は他の作品でもほとんど見ない
10年の旅が短いという感覚だったり村に平気で4,5年滞在したりするし
それが産み出す人間社会とのギャップっていうのはほとんど描かれたことが無い
他にも「勇者達が倒せなかった封印されし最強の魔物」っていう設定もゲームなりファンタジーでありがちな設定だけど
実際にはその間に人間社会が技術革新するから「100年前の魔物ってめっちゃ弱い」っていうのもありそうで無い設定
こういう「確かにそう言われたらそうだな」という設定を説得力を持って展開しているっていうところと
加えて「なんかこういうの現実社会でもあるよな」と思わせるのが秀逸
エルフの時間感覚のズレなんかは「学生時代が短いのは分かってるのに無駄に過ごしてしまった」とか「転勤先は3年って分かってたのにあそこ観光してない」とか
「7冠の頃の羽生さんと藤井聡太だとどっちが強いですか?」って羽生さんが聞かれたときに「話にならないレベルで藤井聡太」って答えたように
昔は凄いと思われてたことが今はそうでも無くなってるっていうのも良くある(昔のオリンピック競技とかもそう)
こういうのが多いからコラ画像にもしやすいしネットミームにもなりやすい
逆にそういうところに対して「なるほど、そう言われるとそうだな」と思えないと楽しめないんだと思う
2月7日から10日までの4日間、テイラースイフトが東京ドームでライブやってたんだけどさ
はてなーのみんなは知ってた?
その最終日の次の日にアメリカでスーパーボウルが開催されるんだよ
テイラースイフトは彼の出場するスーパーボウルを観戦する予定なんだけど、間に合うのかがファンの間で話題だったらしい
これがあまりに加熱して大使館が間に合うぞと投稿してそれがバズったり、とにかく人の恋愛模様に乗っかりまくりなのよ
https://twitter.com/JapanEmbDC/status/1753455158460133508
文化が違いすぎるって思ったよね
これ日本で起きた事だったら、日本人は他人の恋愛にずかずかを介入する非常に野蛮な国と言われていたことだろうね
真子様と小室圭とか、羽生弓弦の結婚生活とか、追いかけるマスコミがきもいみたいな話をネットでよく見るけど
NFLもこのテイラースイフトとアメフト選手の恋愛模様が女性ファンがNFLに興味持つきっかけになるとかで大歓迎らしい
さっそく今回のスーパーボウルのCMは女性向けを意識したりがっつりテイラースイフト旋風に乗じてるってわけで
まじでほんとアメリカ人ってプライベートなこととかでも、恋愛ってなるとぶっ壊れるよな
https://dcdemorouhi.hatenablog.com/entry/2017/08/05/123955
を思い出すよね
海外のテイラーファンは、ライブでlove storyが歌われているときよくプロポーズしてるらしいのだが
日本のファンも東京ドームでそれをやって、動画撮影してxに投稿するやつらが出現したんだけどさ
https://twitter.com/ortiz_i_/status/1755576977296384008
この件に関してはおめでとうという人と、邪魔だという人で意見が割れてて
日本のテイラーファンはまだこのきもい文化を完全に受け入れてなくて笑う
羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家に帰省中にコタツで親類と世間話をしていて考察した話。
だからなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。
だから羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。
卓球の福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生の羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。
ンで、宮城なんて田舎だから羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。
お父さんは公立の学校の先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)
いやもちろん外部コーチとかスタッフとかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ。
そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物もアレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)
小さい頃体の弱かった羽生くんがスケートで大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)
で、現在まで。
羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである。
でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。
たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。
でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校の教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。
だから「羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資と犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。
(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)
それでもスポーツ選手と一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。
で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共にマネージャーみたいな感じかな?てイメージ。
当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。
いわば羽生結弦は一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケートの王子様」みたいなもんじゃないかと。
貴方は特別な存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。
(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)
だから羽生結弦はスマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど
羽生結弦という存在は日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし
個人的に羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)
おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。
マネージャーのお母さん
で、サポートに入ってるお姉さん
みたいな。
しかしバリバリのマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。
もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。
今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。
そうやって「羽生結弦」というブランドを運営する側は役割が完結してたんじゃないか?
でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚」である。
羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。
(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホントに羽生くんのお相手ならですがね)
これも想像だけど、家族経営でギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。
今まで王子様1人の身の回りのサポートで家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?
まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????
話は逸れるけど
例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)
例えば元々一般家庭で母親を中心に家族が一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなものか
必要な役割、必要なスキル、マッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。
(これは仮だけど)その相手はフィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。
「羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。
経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。
フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車に果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。
「熱意はわかるけど貴方のスキルだとウチの会社には合ってないかも…」
で断れたかもしれない。
でもこれはそうじゃない。
なのである。
クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験の新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。
でも今回経歴やスキルは関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの。
でも「羽生結弦」というブランドのイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチ、ファンや報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。
(もはやファンにとって羽生結弦は神格化された存在だったようだし)
で、問題を整理すると
・フィギュアスケート界隈に詳しくない
スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営の歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦」家族企業に参加する問題
・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈な報道陣の取材が予想される問題
・結婚はさせてあげる。
・でも嫁はフィギュアスケーターのマネジメント業は無理そう。しかし家族も忙しいから業務を教える余裕がない。
・報道陣対策で仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。
・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)
だったのではないか?
この条件でも愛を貫いて結婚相手は仙台へやってきた。まあ外出禁止は後出しかもしらんけど。
ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からもスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。
で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。
まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。
というか家族経営の会社に「妻」て役職で就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場で孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。
みたいなのが近いんじゃね?と思う。
まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。
だからまあ「守ってあげられなかった」発言で相手が反論するのもまあ 予想できるし
だからまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど
長くなったけど恋愛と結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事に就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…
という考察でした。