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はてなキーワード: 羽生とは

2024-03-28

anond:20240327132515

有名人卒業論文

中島健人

明治学院大学社会学部卒業した中島に、司会者卒論テーマを聞くと、中島は「“なぜ人は恋に落ちるのか?”です」と返答。思わぬ回答に、ネプチューン原田泰造(47)は「ロマンチックだな」とひと言

伊野尾慧

津波避難に係る学校施設の整備のあり方 : 津波被害のあった小中学校避難に係る事例検証を通して

宮沢氷魚

 そして流れで、卒論話題に。テーマが「東京都内の川の環境変化について」だった宮沢は「川が大好きで」と屈託のないキラキラした表情を見せると、藤原は「知らない一面出てきた」とツッコミ宮沢は「江戸時代から平成まで、どう川が変わってきたのか。そして、その川がどう社会的貢献度をもたらしたか。1年かけて英語で85ページから100ページぐらい書いた。大変だったけど楽しかった。全然、苦じゃなかった」と笑顔をはじけさせ「音読したいぐらい結構いいのが書けた。いまだにICUにあるらしい。ちゃんと本にしてくれて学校が所有している。久しぶりに読みに行こうかな」と笑った。

菊池風磨

正月の過ごし方が話題になると、慶應義塾大学に通う菊池は「卒論を書いてました」と報告。テーマを聞かれると「恥ずかしいんですが、新しいライブをつくる」と発表し、「今までのライブと違ったもの、今までのライブ概念をいい意味で壊したいと考えています」と続けると、「おぉ~」と会場からは驚きの声も。草なぎも感心したような表情で菊池の話を聞き入っていた。

菊池は「卒論ってこんなに大変だったんだと実感してます。期日が迫っているのでワナワナしてます」と学業との両立に苦労しているようだが、「今年の抱負はこのドラマを精一杯頑張る、あとは卒業したいですね。卒論が書ければストレートに4年で卒業できるので」と目標宣言した。

中丸雄一

大学論文黒人音楽の変遷について書いたが、その時アフラ氏にはビートボックス(以下bb)について聞き取り調査をさせてもらった。bbとは、元々アメリカニューヨークのサウスブロンクス地区発祥したとされるヒップホップ文化の一つ要素だ。DJラップダンスグラフィティが主な要素。

中間淳太

https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/attached/0000056021.pdf

遊園地経営成功のカギ ―TDL から学ぶ、遊園地必要もの

藤江萌

藤江さんの卒論テーマは興味深いもので、「なぜ長澤まさみは売れたのか」。

吉永小百合

吉永小百合早稲田大学第二文学部)…「アイスキュロスの『縛られたプロメテウス』におけるアテネ民主制について」

小林麻央

小林麻央さんは精神テンポについてというテーマ卒論制作しています

羽生結弦

 入学以来、羽生は一貫してフィギュアスケートの、それも「動作」に関心を持っていた。卒論タイトルも「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャー技術活用と将来展望である

町田樹

著作権法および産業から観たフィギュアスケート

2016年早稲田大学大学スポーツ科学研究科提出 修士論文

加藤あい

この春、タレント加藤あいさんが亜細亜大学国際関係学部に提出したという卒論国際法上のテロリストについて」の内容がどんなものか、何だか気になるんですが。作成にかなり時間がかかったそうです。ご本人いわく、アクチュアルテーマなので関心があって、書き上げた時の達成感があった、と。なかなか良い主題選択ではないかと思います

永瀬廉

 気になるのは卒論の“中身”。テーマは『人が応援するという心理』だった。

アイドルスポーツ応援する人の心理について研究した論文でした。どんな姿を見たら応援したくなるのか、応援される側にも工夫や努力必要なのではないかといったことなどについて研究し、自分プロデュースしたコンサートについてなどの実体験に基づいた実証的な側面と、専門書を読み込んだ理論的な側面の“二刀流”。結論部分では、“応援する心理について学び、応援される側の態度や仕事に対しての誠意がとても大切である”としていました」(佐藤教授

菊川怜

菊川怜東京大学工学部建築学科)…「遺伝的アルゴリズム適用したコンクリート要求性能型の調合設計に関する研究

アンゴラ村長

元気はハツラツな芸風で知られるお笑いコンビにゃんこスターアンゴラ村長(29)は、早稲田大卒の学歴を持つ。埼玉県内の公立中学から早大付属高校早稲田大学本庄高等学院に合格し、早大文学部に内部進学した。高校時代自由個性的な仲間とともに楽しい時間を過ごしたというが、高校としては珍しい卒業論文お笑いテーマ執筆していた。早大文学部卒業論文では、ビートたけしの映画について考察インタビュー連載最終回の【大学編】では、アンゴラ村長分析する北野映画の魅力を聞いた。

2024-03-15

ネット民羽生さんの結婚とか、大谷奥さんを詮索するマスゴミ糞だよね!!」 ←結果的にお前もやん

マスゴミ叩きをつかってお前も他人生活消費してるやん

anond:20240315083216

働く必要いか専業主婦として家に引き籠るに決まってるみたいな事言ってた奴もいたし、色々勘違いしてるの多かったんじゃないか

アメリカ夫婦同伴が原則から表に出ないわけにいかないし、妻を家に閉じ込めて外に出さないなんて羽生みたいな事したら日本以上に異常扱いだろ

anond:20240315081346

元々いずれ公開する予定ではあっただろうけど、マスコミ対策が上手すぎる

最初公表せず、でもいずれ公表する事は匂わせて羽生みたいに叩かれる事は回避しつつ

妻が誰なのかの憶測が広まって大体固まった段階で写真公表

これだと「やっぱこの人か、知ってた」ってなるから結婚発表と同時公表するよりは騒がれない

憶測広まってたのも実際は大谷サイドからリークしてたのかもしれんな

2024-03-09

anond:20240309000817

松井イチロー羽生大谷田中マーも高卒

諌山も荒木専門学校卒。

藤井に至っては高校中退で中卒相当なんだよな。

大学に進学できなかった子も実力でのし上がれることを知って頑張ってほしい。

2024-03-04

羽生選手結婚したい系の人は「羽生結弦そのもの」を求めているけど、大谷選手結婚したい系の人は本人そのものではなく「大谷翔平の金と遺伝子」を求めているだけという傾向をなんとなく感じる。


例えばあり得ない話ではあるが、彼らが稼いだお金が実は全部競技に打ち込むために注ぎこまれていて、実は彼らはほとんどお金がないどころか、結婚したら女側が養ったり援助しなきゃいけないことが発覚した際、羽生結弦と結婚したい勢はその条件を呑むものもそこそこいそうだが、大谷翔平と結婚したい勢はそれなら遠慮しておくと去りそうな印象がある。


あとは例えば「金は自由に使っていいし、子作りのための遺伝子提供するが一度も顔を合わせない仮面夫婦」という条件を提示された場合羽生結弦と結婚したい勢は悲しみに打ちひしがれそうだが、大谷翔平と結婚したい勢はむしろ喜びそうなまである印象がある。


実際そんなにちゃんオタクを追ってるわけではないがなんとなくそんなイメージがあるのはなぜなのか。

2024-03-03

anond:20240303194155

今でも起きてる例として将棋AI最前手を打った時

羽生さんが「妙手ですねー」って言うと皆んなよくわからなくてもあれは良い手なんだなって思うが

AI最前手を打った時に誰も理解ができないと「解釈性が無い」と判断するしかなくなっている

2024-03-01

普通にフリーレンのストーリーは秀逸だと思うけど

その辺に気付けない人は面白くないんだろうな

例えばエルフ長生きっていう設定を使って、エルフ人間時間感覚が違うっていう表現は他の作品でもほとんど見ない

10年の旅が短いという感覚だったり村に平気で4,5年滞在したりするし

それが産み出す人間社会とのギャップっていうのはほとんど描かれたことが無い

他にも「勇者達が倒せなかった封印されし最強の魔物」っていう設定もゲームなりファンタジーありがちな設定だけど

実際にはその間に人間社会技術革新するから100年前の魔物ってめっちゃ弱い」っていうのもありそうで無い設定

こういう「確かにそう言われたらそうだな」という設定を説得力を持って展開しているっていうところと

加えて「なんかこういうの現実社会でもあるよな」と思わせるのが秀逸

エルフ時間感覚のズレなんかは「学生時代が短いのは分かってるのに無駄に過ごしてしまった」とか「転勤先は3年って分かってたのにあそこ観光してない」とか

割と中年ぐらいまで人生を過ごしてると経験することがある

封印された魔物なんかも

「7冠の頃の羽生さんと藤井聡太だとどっちが強いですか?」って羽生さんが聞かれたときに「話にならないレベル藤井聡太」って答えたように

昔は凄いと思われてたことが今はそうでも無くなってるっていうのも良くある(昔のオリンピック競技とかもそう)

こういうのが多いかコラ画像にもしやすいしネットミームにもなりやす

逆にそういうところに対して「なるほど、そう言われるとそうだな」と思えないと楽しめないんだと思う

羽生の時みたいにマスコミが騒いで奥さんが病んだりしなきゃいいけど、とか言ってる人が割といて

いやそれ羽生一家の建前であって事実は違っただろ…と思う

2024-02-29

anond:20240229235132

まぁ一番よくあるのは「その対象層を馬鹿にしたい集団からどれくらいその人物が嫌われてるか」だと思うけどね

それ

羽生は男に嫌われてるけど、大谷は男に好かれてるからってだけ

anond:20240229234634

羽生くんの結婚の時に阿鼻叫喚勢が馬鹿にされてた事を思いだした

アイドル的扱いのアスリートとしては大谷も大概だと思うが、野球サッカーフィギュアスケートはまた別ベクトルなのか

それとも「誰からも恋されて当然の国民的な人物」くらいの認識コンセンサスとれてれば起こらないのか

まぁ一番よくあるのは「その対象層を馬鹿にしたい集団からどれくらいその人物が嫌われてるか」だと思うけどね

2024-02-16

anond:20240216130134

歩だけだったか玉だけっだたか羽生と対決して負けた芸人がいなかったっけ

2024-02-12

テイラースイフト恋愛模様を消費しているやつらの気味悪さ

2月7日から10日までの4日間、テイラースイフト東京ドームライブやってたんだけどさ

はてなーのみんなは知ってた?

その最終日の次の日にアメリカスーパーボウルが開催されるんだよ

その試合テイラースイフト彼氏が出場するんだとさ

テイラースイフトは彼の出場するスーパーボウルを観戦する予定なんだけど、間に合うのかがファンの間で話題だったらしい

これがあまりに加熱して大使館が間に合うぞと投稿してそれがバズったり、とにかく人の恋愛模様に乗っかりまくりなのよ

https://twitter.com/JapanEmbDC/status/1753455158460133508

文化が違いすぎるって思ったよね

アメリカカップル至上主義きっつううううって思ったよね

これ日本で起きた事だったら、日本人は他人恋愛にずかずかを介入する非常に野蛮な国と言われていたことだろうね

真子様と小室圭とか、羽生弓弦の結婚生活とか、追いかけるマスコミきもいみたいな話をネットでよく見るけど

アメリカだとカップル消費が尊いニュースになってしま


NFLもこのテイラースイフトアメフト選手恋愛模様女性ファンNFLに興味持つきっかけになるとかで大歓迎らしい

さっそく今回のスーパーボウルCM女性向けを意識したりがっつりテイラースイフト旋風に乗じてるってわけで

まじでほんとアメリカ人ってプライベートなこととかでも、恋愛ってなるとぶっ壊れるよな


独り身女へのプレッシャーinアメリカ

https://dcdemorouhi.hatenablog.com/entry/2017/08/05/123955

を思い出すよね


テイラースイフトといえば、ファンもきつい

海外テイラーファンは、ライブlove storyが歌われているときよくプロポーズしてるらしいのだが

日本ファン東京ドームでそれをやって、動画撮影してxに投稿するやつらが出現したんだけどさ

https://twitter.com/ortiz_i_/status/1755576977296384008

この件に関してはおめでとうという人と、邪魔だという人で意見割れてて

日本テイラーファンはまだこのきもい文化を完全に受け入れてなくて笑う


2024-01-29

羽生離婚マスコミファンのせいと言われてたけどどうやらそうではないらしいって話だったし

件の自殺も本当にこの件だけが理由なのかなーという気もする

2024-01-21

anond:20240121230636

羽生結弦奥さんは「メディアにがんがん取り上げてほしかったのに羽生家に家の奥に追いやられて露出させてもらえなかった」が最大の不満だったようなので、この例とは逆だと思うな

地元名家の娘でテレビ出演もしていた、公で認められて盛大に祝福されることを望んでいる人だったようだ

2024-01-19

anond:20240118190733

それは人間側の既得権益を手放して、スタート地点からAIレースすることになってしまってもっと厳しい方向なんや

これが当たり前の意見だと思うけど、羽生が逆のこと言って評価を上げたのは何だったの……?

2024-01-18

anond:20240118225034

棋士インタビューとかコラボ動画とか見てると下界ではイキりオタクと言われる系のわりと癖強な人けっこういるなって印象

羽生さんとか藤井さんとかだけしか知らないと意外だけど

勝負世界からそんなもんなのかも

anond:20240118225034

それはただの願望

藤井聡太羽生クラスなら余裕で研究者数学者やれるでしょ

それこそAI研究とか

2024-01-15

anond:20240115154360

藤沢残念。

ところで井山は藤井聡太じゃなくて羽生の方が近いような気がするが。

2024-01-09

anond:20240109032555

金ないくせに束縛する親って何なんだろうな

金持ち教育ママと羽生の親みたいな奴らならまだ理解できるけどさあ

2024-01-04

anond:20240104105029

ソロバンは本当はうら返して足に履くスケートじゃね

羽生先祖にもいたかもな

とある宮城県民が考察する羽生結弦離婚騒動

羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家帰省中コタツで親類と世間話をしていて考察した話。

からなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。

私は羽生結弦と同世代で同じ宮城県民。

から羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。

卓球福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。

ンで、宮城なんて田舎から羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。

お父さんは公立学校先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)

いやもちろん外部コーチとかスタッフかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ

そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物アレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)

もちろん本人の才能や資質デカいけど、

小さい頃体の弱かった羽生くんがスケート大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)

で、現在まで。

羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである

でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。

たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。

でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。

から羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。

(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)

それでもスポーツ選手一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。

で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共マネージャーみたいな感じかな?てイメージ

当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。

いわば羽生結弦一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケート王子様」みたいなもんじゃいかと。

貴方特別存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。

(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)

から羽生結弦スマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど

アレも全然不思議じゃない。

羽生結弦という存在日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし

個人的羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)

で、羽生結弦天下人になった現在

おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。

いわば家族経営町工場みたいな。

家族みんなで支えていかないと回らない会社みたいな。

羽生結弦って大物タレントが1人

マネージャーのお母さん

で、サポートに入ってるお姉さん

元々会社経済基礎を支えてたお父さん

みたいな。

しかバリバリマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。

もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。

今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。

そうやって「羽生結弦」というブランド運営する側は役割が完結してたんじゃないか

で、めでたく羽生くん現役引退

段落してこれからスタート

運営側の家族も再スタート!(だったとしよう)

でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚である

で、問題結婚相手

羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。

(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホント羽生くんのお相手ならですがね)

まあただの一般庶民て感じではないだろう。

これも想像だけど、家族経営ギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。

で、これもマジで想像だけど

今まで王子様1人の身の回りサポート家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?

まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????

話は逸れるけど

例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)

でもそれは伝統文化として色々確立してるからであって

例えば元々一般家庭で母親を中心に家族一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなもの

必要役割必要スキルマッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。

で、話は戻って羽生くんは自分最愛の人を連れてきた。

(これは仮だけど)その相手フィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。

羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。

何せ相手プリンセス(仮)である

経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。

フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。

もしこれが企業従業員面接だったら

「熱意はわかるけど貴方スキルだとウチの会社には合ってないかも…」

で断れたかもしれない。

でもこれはそうじゃない。

最愛の息子・羽生結弦が連れてきた結婚したい彼女

なのである

クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。

でも今回経歴やスキル関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの

だって当人同士の希望なら添わせてあげたい。

でも「羽生結弦」というブランドイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチファン報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。

(もはやファンにとって羽生結弦神格化された存在だったようだし)

で、問題を整理すると

フィギュアスケート界隈に詳しくない

てかアスリートを支えるスキルがない

例えばマネジメント経験とかな

スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦家族企業に参加する問題

・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈報道陣の取材が予想される問題

・でも当人同士の結婚への決意は固い問題(説得は難しい)

これらを踏まえて苦渋の決断の末に選んだ選択

結婚はさせてあげる。

・でも嫁はフィギュアスケーターマネジメント業は無理そう。しか家族も忙しいか業務を教える余裕がない。

⇒今まで通りサポート家族がやる。

報道対策仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。

・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)

だったのではないか

いわゆる臭いものには蓋 みたいなやり方ではありますが。

この条件でも愛を貫いて結婚相手仙台へやってきた。まあ外出禁止後出しかもしらんけど。

ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。

で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。

まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。

で、結果限界は来た。スピード離婚

というか家族経営会社に「妻」て役職就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。

みたいなのが近いんじゃね?と思う。

まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。

からまあ「守ってあげられなかった」発言相手反論するのもまあ 予想できるし

からまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど

長くなったけど恋愛結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…

という考察でした。

コタツみかん食いながら話してたヤツだから現実がどうかは知りません。

2024-01-03

anond:20240103092936

将棋に例えると分かりやすいと思う

将棋ってのは戦法に流行があってそのときどきですごく変わる

ただどんな戦法が流行ろうが羽生先生みたいに強い人はいつも強い

その逆で丸山とか佐藤天彦みたいにそのとき流行にのって瞬間風速でめちゃくちゃ強かった人もいる 今は弱いけど

才能が枯れたとかじゃなくてそのときの時流にあって売れた人と時流に関係なく売れた人の違いじゃないか

2023-12-27

年末まで文春キレッキレやな、羽生離婚の件も特大の追加記事出したし

来年も期待できそうやわ。

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