「義体」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 義体とは

2024-02-28

とりあえず、VRAV視点位置移動ができるようになってほしい

位置固定で回転しかできないので、女優パンティー、下から見るか?横から見るか?とか選択肢がない

できればMeta Quest単体で動作してほしい

PC側でレンダリングすると、PCそばで寝ないとならないし、寝床でQuest単体で動作してほしい

あ、無線リンクできるからPCそばでなくてもいいのか…、マシンスペック問題か…

というか、リアルタイムレンダリングにするなら、もう女優ではないわけだけど、声をどうするかが問題かな

リアルな喘ぎ声とかって生成できるんだろうか

そのバックで生成AIが動いて人格っぽいのができれば、あとは触覚だな、究極のハプティックフィードバックだな

騎乗位で女性に乗っかられても重さを感じないし、身体全体の触覚をどうするかだな

究極まで行けば彼女はいらなくなるし、多分、女性彼氏はいらなくなるはず

AIはどこまでもあなたに優しくなれるし、DVもしないし、あなたDV加害さえも許してくれるようになる

それかメイドロボなんだろうけど、ボストン・ダイナミクスアトラス騎乗位される恐怖もある

自律二足歩行をやめれば軽量化できるかな

攻殻機動隊のクロルデンだったか?みたいな生活ができれば、十分満足なんだけどなぁ

ゴーストの入ってないAI動作する義体が今あればいいのに…

2023-11-20

anond:20231120182026

え?お前の手、着脱式じゃないの?

さては義体を選ぶ時にパーツをケチったんだろう

2023-10-23

anond:20231023040758

そのうち、全身義体化した人同士で競い合う時代がやってくるに違いない

2023-08-19

anond:20230819200200

実際そこまで行ったら義体なんて人の形してないんじゃない

機械化できなかった仕事は直接トラクターとかもっと効率のいい形をした物に接続されるよ

いつか人間電脳化できるようになる時代が来たとしてだな

それでも現世はクソ労働強制してくると思うから電脳化しながら現実義体を動かす時の費用を稼がされるとかあると思うんだ。

もしくは電脳化する前に義体の購入も推奨されるようになるとかさ

そうしたらその義体をオートで操縦しながら現実で稲作とかさせられるんだろうな

しかしたら増え続けるカビとか鼠とかの掃除をさせられるようになるのかもしれないな

やっぱり地球という多種多様生物がいる環境下では電脳化なんて難しいことなのかもな、なんて言いながら電脳世界で管を巻くんだろうなきっと

 

え?今のお前は何をしてるかって?

そんなこと聞くもんじゃないよとっつぁん

どこまで行ってもエッセンシャルワークは欠かせないんだなぁって話だからさぁ

2023-07-22

昨日のあすけん健康度数は79点。

カルシウム塩分お菓子アルコールが過剰。外食すると塩分アルコールしょうがいねアルコール濃度は低めの酒を一杯飲んだ。

運動は歩きで補った。6000歩くらい。公園の脇道を、ICL手術の話をしながら歩いた。手術費用コンタクトレンズの長期的な費用比較すれば高いということはない、なるほど。でもやっぱり目に何かを入れるというのは怖いと直感的に思う。このままではサイボーグ化、義体化をする技術確立しても、手術が怖くてできそうにないな。

睡眠は63点、5時間23分。完全にミスって早起きアイマスクを寝ながら外していた。寝ぼけの職人技だ。ニャースをゲット。こいつはきっと働き者。

2023-07-16

anond:20230716214626

いちおうマジレスすると全身義体(全身アンドロイドで脳ミソだけ生身)の少佐には生理はない。つまりジョークってことね

2023-03-20

現実的義体化するなら

足は二足歩行じゃなくて車椅子みたいな車輪か、ガンタンクみたいなキャタピラみたいになるんじゃないかな。

2023-03-07

anond:20230307124813

技術が進んでただのコピーではない人体を作れるようになって脳を移植できるようになったらわからんなという話

義体化みたいなイメージ

2023-02-28

anond:20230228170708

攻殻機動隊GIS人形使いCV家弓家正)は唯一無二だと思ったな

2.0榊原良子に変わって女の義体なんだから女の声が合ってるとは思ったけど、人格を持ったAIが神を名乗るという神秘性はやっぱ家弓家正だな~

2023-02-09

ハロー。アンラッキーマン

酒、飲みまくるやつも。

タバコ吸いまくるやつも。

身体売りまくるやつも。

それが「必要」で、それが「必然」だからやってんだろ。

それがなきゃ「とっくに死んでる」からそれやって延命してんだろ。

その結果―

その「延命行為」の積み重ねによって「不治の病」になったなら、それはもう「妥当寿命」だろ。

身体をぶっ壊す「害」にすがらなきゃすぐにでも自分を殺めたくなるほど追い詰められていた人間ならば、害が導く病はむしろ正当な「借金返済」だ。

からそれを無理に治療する行為は「借金の踏み倒し」だし不誠実。

僕はそう考える事にしたよ。

散々、死を保留にしてくれた親切な死神が「命の収穫」に来たならば ごねず騒がず潔く魂くれてやったらいい。

ただ一言「待っていてくれてありがとう」って言って。

十分、人生醍醐味味わえたしお別れのあいさつもできました、つって。

アル中」や「肺癌」や「(NOT薬害)エイズ」の人間は、皆そうやって穏やかに最期迎えたらいいよ。

家族もそれを悲しむことなく受け入れろ。

彼ら、彼女らは酒とタバコと爛れた性に「生かされていた死体」だったんだ。

20代で酒の飲み過ぎで痛風予備軍と診断されてなきゃ、自分もそういう壊れ方をしてたかもしれない。幸い、あと15年くらいは健康に生きられそうだ。

身の回り明日明後日死んでもおかしくないほど壊れている「運の悪い(?)」人間がいる。

しかし、それはむしろ「十分死神を待たせて延命した人生」と捉えるべき。

むっちゃ腕時計気にしてイラついてるよ死神も。

アルコールタバコセックス死神のお迎えを先延ばしする為のチケット

運悪いながらも必死に生きようと頑張ったんだな。チート技使って。

うん。一生懸命やったよ、あなた達は。

「こんな役立たず人間今すぐ死ぬべきだ」という理性とモラル必死に遠ざけ、生存本能に従った。

よく逃げた。だからもう逃げる努力しなくていい。

素直に死神の鎌に狩られるもよし、無駄抵抗をして死ぬもよし。

どのみち、もう残り時間はない。

全身義体化できない現代テクノロジー下においては―

さようなら。運が悪い人。

2023-01-24

serial experiments lainを観た。マトリックスのようで、攻殻のようで、終盤でエヴォフォロワー感を感じたりして、SFというかオカルトみが強かった。

首根っこに端子があるとか、義体化してるとか、そういうワンクッションがあれば人間が直接ネットワークダイブするとか、現実との境界曖昧なるみたいな描写もなんとなく納得がいく。でもlainはそれが無かったから(一応一回PC身体ケーブルで繋ぐシーンがあったけど)そこに強くオカルト感を感じたのかな。あとはユングオカルト理論ネットワークでのアナロジースライドしたりとか。

記憶こそが人間本質なのか、みたいなラディカルな問いは面白いけど、あまり真剣に考えたくないね。怖いし。そういう人間アイデンティティを揺るがすようなテクノロジーが私の生きてる間には出てこなさそうで良かった。

2022-11-02

メガネがなかったらお前もお前も、そこの君も障がい者

技術で健常者の底上げができるってすごいよね。


早く義体化できないかな。

義体化できたら乙武さんも健常者。


アメリカですらそういう企業が出てきてないとすると、まだまだ先かな。

自分が生きてているうちに義体化の技術革新がきてほしい。

ジェイムソン型で良いから。

2022-07-08

anond:20220708164742

【陰核機動隊のあらすじ】

クリトリスは人体において最も敏感な部位である義体化によってその感度は更に高まり、元の3000倍もの感度に達するという。

サイバネティクス技術により義体化されたクリトリス(電核)は、生身の肉体では得られない快感をもたらしてくれる。

しかし、電核がもたらすのは快楽だけではなかった。

電核化した女性の性感は常人のそれを遥かに凌駕しており、クリトリスセンサーとなって一種テレパシー能力を発現する。

電核化女性は、クリトリスを通じて他者脳波を感知し、相手の考えを読むことができるのだ。更には、電核化女性同士であれば、互いの思考脳内に直接送り込み、ネットワークを構築することさえも可能であった。

西暦2030年、電核化女性たちのクリトリスハブとして構築された"電核ネット"は世界中に広がり、広大なネット社会を形成していた。

クリトリス快感休みなくイキ続けながらも、電核化女性たちは電核ネットを通して繋がることで高度な情報交換を日常的に行う。

その一方で、電核化女性能力は、国家安全を脅かす重大なテロ行為悪用される危険も孕んでいた…。

陰核機動隊は、電核を悪用するクリトリステロリストによる犯罪を早期に察知し、その被害を最小限に抑えるために組織された「電核化女性による警察組織である

新入隊員の栗薙豆子は、同僚たちとともに、電核化女性の力を利用した「対クリトリステロリスト」の任務に奮闘していた。

[] 陰核機動隊

陰核機動隊(いんかくきどうたい、英語タイトル:CLITS IN THE SHELL)は、秘豆正宗による漫画作品

ジャンルは「ハードクリトリスSF」。同作を原作としたアニメ映画TVアニメも公開されている。

本作は近未来舞台とし、機械化されたクリトリスによって特殊能力者となった女性のみが所属する、内務省直属の警察組織「陰核機動隊」の活躍を描く。

主人公の栗薙豆子(くりなぎまめこ)は任務中の事故が原因でクリトリスを失ってしまうが、クリトリス義体化手術を受けて「陰核機動隊」に入隊する。しかし、義体化したクリトリスはあまりにも感度が高く、少し擦れただけで連続絶頂してしまうほどの敏感さだった。

イキまくるドスケベなクリトリスと、日々敏感になっていくカラダに翻弄される一方、豆子もまた、特殊能力に目覚め始めていた。

本作、および本作を原作としたアニメ作品は『キンタマトリックス』などのハリウッドSF映画に多大な影響を与えたことで知られている。

2022-04-10

anond:20220410161313

慎重にテロメアを伸長(ぷぷ)した幹細胞移植するようになるだろうな

まあ脳さえどうにかなれば後は義体OK

2022-03-15

PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲーム評価

50点:レッド・デッド・リデンプション2

序盤で脱落した。

とにかくストーリーがつまらない。先行きに何の期待も持てない。

自由にロールプレイすることができない。開発陣が敷いたレールに沿って走らされている感じがする。

そして致命的に操作性が悪い。歴史上最悪のゲームUIだと思う。

グラフィックだけは良い。

55点:Horizon Zero Dawn

中盤で止まっている。

他のオープンワールドゲームの要素を寄せ集めて平均点を狙いましたって感じ。

特筆すべきところが機械獣のビジュアルくらいしかない。

原始時代みたいな町並みに安っぽいSF設定。もっさりしたアクション自由度の低いゲーム性。

この美しいフィールド自由に駆け回れたらよかったが、段差も壁も登れず、騎乗できる機械獣も限られていては…。

65点:DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT

中盤で止まっている。

小島秀夫という人はめちゃくちゃレトロスタイルゲームクリエイターなんだろうな、と思った。

デスストは、極めてシンプルルールを真ん中にぶち立てて、そこに肉付けしたような作りになっている。

美麗なグラフィック物理演算で飾り立てているだけで、やっていること自体ファミコン時代と変わっていない。

それはフィールドという巨大な器を物量で埋め尽くす他のオープンワールドゲームとは正反対思想だ。

デスストのそうしたゲーム性も面白いとは思うのだが、中盤までいくと「もう十分に味わったかな」という感じになってしまった。

70点:Ghost of Tsushima Director's Cut

中世日本時代考証、美麗なグラフィックアートワーク、軽快なバトルシステムは素晴らしい。

しかし壁のぼりロープアクションが決まったところでしか出来ないという自由度の低さは大きなマイナス

またストーリー面での自由度も低く、ほとんど分岐がない上に、主人公の行動にも納得ができない。

叔父上の言うとおりに正々堂々と戦っていたら強制イベント暗殺を強いてくるし。

叔父上に従うつもりで選択肢を選んでいたらいきなり主人公がブチキレて喧嘩別れするし。

ゲームとしては面白いが「オープンワールド」としてはいまいちだったという評価だ。

75点:ウォッチドッグス レギオン

小型ロボット遠隔操作し、監視カメラドローンハッキングを駆使して敵拠点に潜入する、というゲーム性は特異で面白い

ひとつミッションクリアするのに無数のやり方があり、オープンワールドらしい自由度の高さを味わうことができる。

街中のNPCを仲間にできるというのが売りだが、各キャラの性能にはそれほど差異がなく、あまり面白さにはつながらなかった。

ただ、ゲーム中で売られている服が豊富で、キャラごとに着せ替えを楽しめたのは良い点だった。

ストーリー及第点だが、決まった主人公がいないのはやはり短所だと思う。

75点:inFAMOUS Second Son

行動と選択肢による分岐スキルを選んで作り上げるキャラメイク。街中を飛び回り壁を駆け上がる自由度。

オープンワールドの良いところが詰まった作品だ。

もちろん都市舞台にしたヒーローアクションとしてみれば「スパイダーマン」には劣るのだが、

2014年発売のゲームだと考えると、むしろこの完成度は驚異的だと言える。

残念だったのは、善ルート・悪ルートどちらかを最初に選んだら実質的に一本道である点と、

せっかくスパイダーマンでは実現しえない「複数超能力」だったのに、自由に使えずいちいち切り替えないといけない点だ。

80点:アサシンクリード ヴァルハラ

とにかくどこにでも登れる、どこまでも行けるアクション自由度の高さはピカイチ

アサクリシリーズらしい時代考証のしっかりしたストーリーも素晴らしく、もちろん選択肢分岐もあって没入感がある。

また取得したスキル効果を実感しやすく、レベルアップに従って新しいアクション解放されていく点も良い。

武器・防具の少なさと、それに伴う鬱陶しい課金要素はご愛嬌…というには大きすぎる瑕疵か。

とはいえ、これぞオープンワールドスタンダードだと言える完成度である

今後オープンワールドRPGを作るならこのアサクリを最低ラインとしてほしい。

80点:Marvel's Spider-Man: Miles Morales

オープンワールドの最大の弱点は「通常移動しかないと面倒くさい」「ファストトラベルばかりだと味気ない」というジレンマにあるが、

スパイダーマンシリーズはそれを「通常移動が超高速で爽快感バツグン」というだけで克服してしまった。

本作にはいちおうファストトラベルもあるのだが本当に一度も使わなかった。

天井に潜んでひとりひとり敵を吊り上げていくステルスプレイの楽しさもスパイダーマンらしく題材を上手く活かしている。

オープンワールドアクションゲームとしては最高峰だ。

しかスパイダーマンという固定されたキャラクターを使っているために、

装備やスキルを取得してもプレイの幅はそれほど変わらないのが残念と言えば残念。

85点:ファイナルファンタジーXV ロイヤルエディション

先述した「オープンワールドの最大の弱点」を克服するために取ったFF15アプローチ革命的だった。

デフォルトの移動手段そもそも徒歩ではなく車なのだ

そして他のゲームであれば車は「速い通常移動」でしかないが、FF15における車は「遅いファストトラベル」として設計されているのだ。

自動運転目的地の近くまで行き、最後の数百mだけ徒歩で移動する。「えー、こっから歩くのー?」という仲間のボヤきに共感

移動中も絶え間なく喋り続けるパーティメンバー。割り込んでくるミニクエスト

写真撮影。夜間行動の禁止により生まれ冒険宿泊のサイクル。そして食事

最高の雰囲気だ。他の何物にも代えがたい。

ただし――FF15は後半に入ってこの長所の全てを投げ捨てる。

車は壊れる。パーティはギスギスして無言。クエストは一本道。オープンワールドですらない。

最悪の雰囲気だ。もうやめようかと思った。

それでもラストは感動的だった。途中でやめなくてよかった。

もしFF15無限予算があり、開発人員がいて、最後までオープンワールドとして開発できていたら。

もっとクエスト密度があって、ついでにパーティメンバーも変更できて、戦闘システムももう少し改良できていたら。

本当にオープンワールド史を塗り変える神ゲーになっていたと思う。つくづく惜しい。

FF15エッセンスを継いだ新作ゲームが出ることを願う(Forspoken期待してるぜ)。

95点:サイバーパンク2077

まさに神ゲー

質の高い膨大なシナリオ。行動と選択肢に応じたストーリー分岐

義体の改造とスキルの取得によるキャラメイク。次第にできることが増えていく快感

ハクスラ的なランダム生成装備。ついでに着せ替えも楽しめる。

段差の端に手が届きさえするなら、どこでも登れるようになっている。

アサクリやスパイダーマンほどでは無いにしても、少なくともここに「透明な壁」は存在しない。

オープンワールドに求めるもの全てが圧倒的なクオリティで詰まっている。

現時点でのオープンワールドゲームの最高到達点として称賛されるべきである

ただし数時間プレイし続けるとゲームが落ちる。

2021-12-22

anond:20211222074142

試験管ベイビー <- OK

精子バンク <- OK

借り腹 <- 現職大臣がやってる

アンドロイド <- OK

義体化 <- 自分でやる分にはおそらくOK

2021-11-14

anond:20211113190924

私は結婚できないし、

もうクロルデンみたいな人生送ってるので…

https://twitter.com/1970chione/status/1219591562239168512

というか、この世界ならゴーストのない義体があるし、

ゴーストダビングもできるから人形じゃなくて人間に近いものも手に入るし、

便利だよね

2021-10-28

anond:20211028135927

攻殻機動隊原作電脳化が進んでキーボード使わなくてもいいけど、電脳化が嫌な人は指がいっぱい生えてる義体で高速でキーボードを打つので対抗してるって話があったね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん