はてなキーワード: 美少女ゲームとは
たとえばNintendoDSの終焉が美少女ゲームまみれになると思うか? 違うだろ。
いや、RPGは開発に金かかるからそれこそ流行ってるハードでしか出せないだろ…
知育系は出るだろうけど。
CDとは関係のない話だが、コンシューマゲーム市場では、ひとつのハードウェアがその使命を終えようとするとき、こぞって美少女ゲームだったり乙女ゲームがリリースされたそうだ。それと構造が似てたりする? のかもしれないぜ。
コンシューマゲーム市場全体でそういった事態は確認されていない。
最後に美少女ゲームばかりになるのは、そのマシンのハードウェアが
「静止画の表示能力とメディアの容量がそこそこだが、派手な動きを演出する能力が時代遅れになった」
状態で終焉を迎えた場合による。具体的にはMSX2やPCエンジンやPC-88/98やサターン。
それはしかし美少女ゲームというジャンルが、マシンパワーを必要としないゲームだから、
逆に
「静止画の表示能力も時代遅れになった」「全体的に寂れた」「次世代マシンと比べて容量不足」
ようなパターン、たとえばメガドライブ・スーパーファミコン・ニンテンドウ64・X68kなどの場合は
最終的にはシューティングやパズルアクションあたりが出て終わる。
たとえばNintendoDSの終焉が美少女ゲームまみれになると思うか? 違うだろ。
それはNintendoDSの表示がしょぼいし、ROM容量に限界があるからなんだ。
CDとは関係のない話だが、コンシューマゲーム市場では、ひとつのハードウェアがその使命を終えようとするとき、こぞって美少女ゲームだったり乙女ゲームがリリースされたそうだ。それと構造が似てたりする? のかもしれないぜ。
要するにゲーム機の寿命が近づくほど相対的に開発コストが下がるので、あまりコストをかけられないマイナーなメーカーやジャンルが参入しやすくなって、それが結果的にギャルゲーや乙女ゲーの増加を招く、という感じ。
アメリカのコミックは衰退して「とりあえず安定して売れるから」という理由で低年齢層向けの下らないものだらけになって魅力のあるものが出てこなくなった
CDとは関係のない話だが、コンシューマゲーム市場では、ひとつのハードウェアがその使命を終えようとするとき、こぞって美少女ゲームだったり乙女ゲームがリリースされた
元増田の話題だと日本にはラブソングが蔓延してる、という話だけど、日本でCDシングルが300万枚とか売れていた時期のヒットソングって、俗に言う「BEING系」ってやつで、特に恋愛的な意識を強調したものでもないんだよね。(「負けないで」とか「TOMMOROW」とか)
今はあからさまに恋愛ソング(まあAKBだが)がメインなのは、そこから派生したもので、『残ったもの』がそうだったと考えられないだろうか?
CDとは関係のない話だが、コンシューマゲーム市場では、ひとつのハードウェアがその使命を終えようとするとき、こぞって美少女ゲームだったり乙女ゲームがリリースされたそうだ。それと構造が似てたりする? のかもしれないぜ。
東浩紀さんが先日まどかについてust(http://www.ustream.tv/recorded/14571061)で色々本音を吐露しており
それが2ch(ニュース速報板)でも話題になっていました
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304969221/21
21 名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2011/05/10(火) 04:32:41.20 ID:pepR4Kyd0
東浩紀「まどマギはループものエロゲの焼き直し。感動してる無教養はアホなの?死ぬの?」
ああいうループ構造、それをプレイヤーキャラクターが全部を引き受けることによってナントカカントカ
そういうのは一杯出てきたよ?アホなの?そして死ぬの?バカなの?教養無いの?以上終了!
http://www.ustream.tv/recorded/14571061
01:29:30あたりから
ustでの発言内容は大体こんな感じ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304996408/509
509 名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/05/10(火) 12:45:41.53 ID:/mZoBvO70
東浩紀名言集
「美少女ゲームで全部作られてるんだよゼロ年代は!そりゃそうだよ!
アニメなんかどうでもいいんだよ。アニメってのは美少女ゲームのサブジャンルでしか無いの。
自明じゃん。アニメプロデューサーとかもっと美少女ゲーム見るべき。はっきり言って」
「とりあえずニトロプラスとKeyは全部やるべきだろ。基本でしょ。
それをやってて初めてまどマギが見れるわけじゃない。
まどマギだけ見てあーこんな世界観が~とかブログに書いてる奴がいっぱいいるけどバカなの?そして死ぬの?
って話ですよ。それは圧倒的に教養が無いのであって
10年間アニメなんか見る必要ないの!美少女ゲームだけやってればいいの当たり前でしょ!
それはまどマギが成功したんで証明されたでしょ、アニメライターなんて死んだらいいんじゃないの!マジで」
「アニメってジャンルはね、あのパッケージとか市場システムに甘えてるんだよ。
結局さ美少女ゲームとかライトノベルから持ってきて組み合わせてお金回してる世界じゃん。
でアニメになると新聞とかが取り上げてくれるじゃん。で一般にも売れるとそういう前提が終わってんの。
そんなのちゃんとしたオタクなら無視だよ無視。
美少女ゲームとライトノベルにしか本質的に新しいものはないの。みんな知ってるでしょ。どうでもいいじゃん。」
「まどマギどうでもいいですよ、だってEVER17とかクロスチャンネル位の頃に達成されたころと何も変わらないじゃん。
まったく超えてない。それにプラスアルファのメッセージをつけたマブラブオルタナティブの方が全然いい。
あれも反復が何かが救うというアニメだけどマブラブオルタナティブの方がいい。
そんなの俺に言わせるなよ。無教養なオタクが喜んでるだけでしょ。
そんな事言うと岡田斗司夫みたいになるじゃん。だんだん。」
これに対して「大体同意」といった意見や「美少女ゲームもオリジナルではないでしょ」など色々な意見が交わされていましたが
それらとは別に上記のスレッドで一人延々と文句を言ってる人の意見が面白かったので長いですが書き留めておきます。
中傷が多く同意できない部分も多々あるのですが584や844は自分が抱いていた美少女ゲームを賛美している方達への疑問をうまく言ってくれていました。
(僕自身はまどかも泣きゲーといわれる美少女ゲームも好きです)
305 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:18:13.63 ID:Ro3o6IFq0
>21
keyが作ったのは物語構造じゃなくて
泣きゲーっていうパッケージじゃんまあ総合芸術って言ってもいいよ
つまりあのカチカチクリックしながら音楽が流れて洗脳されてく装置だよ
物語としての幸薄女の子やらループやらは全部先にSF辺りがやってるだろ
keyやらエロゲーが物語の構成要素として作ったのは萌え属性と選択肢から発生する多重構造だけじゃん
まるでkey以前はああいう物語がなかったような口ぶりだな
368 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:25:52.37 ID:Ro3o6IFq0
>21
この東っておっさんは21世紀を代表する作家を挙げろって言われたら
麻枝准とか竜騎士を推すって言ってたけど
なんでそこまでヴィジュアルノベルやエロゲーにこだわるのかわからん
こいつ作品としてのノベルゲーは選択肢があるから作品としての多重構造が云々でそこが良い見たいに言ってたけど
それってアニメでは実現できないことじゃん
ならまどかに対してあんなのエロゲーが先にやってたとかいうのおかしいだろ
だいたいまどかはつまらんしそもそもエロゲー以前にアニメでも似た話一杯あるし話題づくりに力入れてたこと以外は何も新しくないけど
395 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:29:49.80 ID:Ro3o6IFq0
>21
だいたいこのオッサンは批評家気取ってるなら
なんでまどかが流行ったのかを分析しろよ
これじゃ俺の中ではkeyが最高でまどかは二番煎じだけどまどかは何故か受けたね何故かは知らんけど
って言ってるだけじゃん
流行った理由が本気でエロゲーを知らないそうにエロゲーの二番煎じを見せたからってことなら陳腐すぎだろ
こいつなんでそこまでkeyとエロゲーが好きなんだよ
430 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:34:16.36 ID:Ro3o6IFq0
>21
こいつって結局まどかが流行ってうれしいんだろ
エロゲライターが脚本だから日陰者だったエロゲーが認められたみたいで
だいたいまどかってループものだから評判良かったわけでもあの不条理な世界観だけが良かったわけでもないのは
10話以前から話題だっとこととか見てればわかるだろうに
なのになんでこんなトンチンカンなこと言ってるんだ
まどかはただ単に話題優先で流行っただけだっつうの
まどかが評判良いからってkeyとかいうエロゲー持ち上げるのやめろよ気持ち悪い
469 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:40:36.99 ID:Ro3o6IFq0
>21
そもそも一回持ち上げちゃったものを下ろすに下ろせなくて
10話以降のループ判明とか神エンドを良かったって言ってるやつがほとんどだろ
別にアレが他のエンドでも大方の評判は変わってないっつうの
大勢は3話の首ちょんぱで決まってたんだよ
それをわざわざ00年代とかループ構造とか主人公の悲劇性云々に絡めるなっての
要は変な批評かましてまどかって作品の面白さに権威付けしてやりたいだけだろ
エロゲーだって数多の萌え属性を生み出したのと選択肢分岐以外は二番煎じの塊だろうが
501 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:44:49.88 ID:Ro3o6IFq0
>21
ループ構造や最後に主人公が全て背負い込む物語はエロゲーが生み出したのか?
そんなもんエロゲー以前にいくらでもあるだろうが
エロゲーは洗脳装置としてまさしく泣けるって意味では凄いけど
単に音楽やら絵やらとの複合的な要素だろうが
物語的に目新しいものなんて何もねえよ
選択肢くらいだろ
539 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:48:52.08 ID:Ro3o6IFq0
>21
こいつがまどか信者みてあんなのはエロゲーやったことのない無教養なヤツですよって言ってる構図は
鍵信者みてあんなのはエロゲー以外の作品を読んだことのない無教養なやつですよって言ってるのとまったく同じ構図だってことに気付かないのか
だいたいニッチでドマイナー市場のエロゲーなんて知ってるほうがおかしいだろうが
こういうこと言いたいなら人類誕生から以後生み出された全ての物語を読みつくしてから言えよ
584 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:55:10.17 ID:Ro3o6IFq0
>21
エロゲーが崇められるのは
それがエロゲーだからって理由が大きいだろどう考えても
別に井の中の蛙って言いたいわけじゃない
有名になったら信者が離れるB級アイドルみたいなもんだってことだ
ああいう性欲っていう人間の最も根源的な欲望を満たすために作られたような低俗な商品の中で
ちょっといい話的なもんが展開されたからカルト化しただけだろ
それをまるでものすごい作品だけど日の目を見てない可哀想な名作みたいに一般化するなっつうの
あんなもん最初から書籍で出してたら1000部も売れんだろ
624 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 05:59:49.73 ID:Ro3o6IFq0
>21
こいつなまじ頭が良いからって
意味不明な理論で凡人煙に巻いて
悦に浸ってんじゃねえよ
こいつの本能にkeyが語りかけたのかなんなのか知らんが
普通の人間から見ればただのエロゲーだろあんなの
萌えってやつですねって感想が精一杯だわ
それを00年代がどうのポストモダンがどうのって
でしかもそれを自分で黒歴史だったとか言ってるんだろ
何がしたいんだマジで結局ただのエロゲ好きなキモオタだろ
660 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:05:01.81 ID:Ro3o6IFq0
>21
別にエロゲに限らず自称漫画読みだって
あれだけ毎年毎月大量に作品が作られてりゃ何かに絡めて語れるっつうの
こいつはたまたまkeyが好きだったからエロゲーに絡めてるだけだろ
エロゲーなんてマイナーなもんに絡めて批評されても
極端に言えばwebの片隅で量産され続けてる素人文学に絡めて語らてるのと変わらないっつうの
探せばいくらでも同じような物語構造のweb文学なんて散らばってるだろ誰にも認識されないだけで
そういう意味でこいつが変にエロゲーやkey作品に権威付けして世間に少しでも認知させたのはマジで迷惑だわ
702 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:09:28.61 ID:Ro3o6IFq0
>21
一生批評家してればいいのに
創作者側に入ってきて章ももらって
嫉妬目線なしでは作品をまともに批評できなくなったんだろ
だから世間的にはドマイナーなエロゲーなんてもんを持ち上げやがる
エロゲーならいくら持ち上げても所詮エロゲーだから嫉妬の気持ちは沸かないもんな
745 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:15:09.99 ID:Ro3o6IFq0
>21
airはプレイヤーが父目線とか
助けたくても助けられないものの象徴とか
そしてそれは作品自体をきっちり見ればわかる自明のこと散々言っといて
じゃあなんでエロがあるのって聞かれたら
それはエロげーっていう市場への作品だから仕方なくであって本来は不必要なものって調子だからな
そりゃ必要なものと不必要なものを作品から抽出してけばいくらでも自分居都合の良いように考えられるわな
どんだけkeyが好きなんだよ
エロゲーが世間に認められないと死ぬのかこいつ
それでいてエロゲーがほんとに市民権得たら見放しそうだな
775 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:19:21.95 ID:Ro3o6IFq0
>21
虚淵は
「おっぱいデカイ女は頑張らなくていいよ、別におっぱいデカイ女が死んでもどうでもいいし。
やっぱおっぱい小さいツルペタな女の子が可哀想になってくれなきゃね」
っていう心底気持ち悪い考えの持ち主でとにかくツルペタの女の子が泣いてる所が好きなだけなんだよ
http://matomech.com/article.aspx?aid=1398062&bid=542
それをまるで虚淵が書けば当然流行る見たいにいって本気でそう思ってんのか
ただエロゲ界隈だから持ち上げてるだけだろ
796 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:21:56.68 ID:Ro3o6IFq0
>21
虚淵自信が自分は2次創作しかできないし
高尚なもん作ろうとは一切思ってないって言ってるんだから
まどかが二番煎じなのは自明のことだろうが
だいたいループものがまどかがアニメで初めて?
主人公の悲劇性云々がまどかが初めて?
このおっさんの大好きなひぐらしがまさしく原作そのままに全部やってたろうが
816 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:26:14.61 ID:Ro3o6IFq0
>21
だいたいこの東とかいうオッサンが
エロゲを持ち上げんのはすでにある権威に取り込まれずに
反抗するにはエロゲくらいしか対象がなかっただけだろ
ちょうどカルト的な人気があった頃だし
それでたまたまTVでもアキバ系やら萌え特集が流行って
こいつみたいに真面目に萌えを考えるのもちょっと盛り上がったってだけじゃねえか
時代に上手く乗れただけなのにエロゲーが今後評価され続ける稀代の名作みたいにいうのやめてくれ
844 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:30:47.84 ID:Ro3o6IFq0
>21
このおっさんは
エロゲを文学的に評価しようとか盛んに言ってるけど
なんでBGMやら絵の方には着目しないんだ
どう考えても作品の出来に大きくに寄与してるだろ
まあわかってて無視してるに決まってるんだけど
それでエロゲやkey作品は文学的に優れてるとか言っちゃうからきもいんだよ
あの絵と音楽とエロとPCソフトウェアっていう媒体要素がなきゃぜってえ売れてないっつうの
889 名無しさん@涙目です。(関西地方) sage 2011/05/10(火) 06:38:49.57 ID:Ro3o6IFq0
>21
今後こいつの発言やらなにやら全てニュー速には貼らないでほしいわ
こいつのエロげーkey賛美見るたびに
睡眠時間削るか精神衛生が酷い状態で悪夢にうなされながら寝るかの2択迫られるとかたまらんわ
ツイッターなんてやってないしどうせこいつに文句いったらなんかアカごと拒否られて
そのうえ金魚の糞みたいに群がってる信者共に罵られるんだろ
こいつがエロゲーとkeyはやっぱ糞だったいって言い始めた時だけスレたててくれよ
書きかけの小説が出てきた。
恋愛ゲームなどで攻略される側の少女がヒロイン。でも、プレイヤー、攻略する側の男が、いつまでたっても来ない。なので、こちらから探しに行く、というものだった。姿を現さないプレイヤーを失踪人っぽくして、ミステリー風にするつもりだった、ような記憶が、ふわっとある。
はるか以前、「ときメモなどの恋愛ゲームが好きな人」のブログにはまっていた頃、書き始めた奴だった、と思う。
美少女ゲームとか、エロゲーとかが好きな人って、インテリが多い気がする。つうか、頭がいいプレイヤーと、そうでない人の差が激しい、というか。私が読んでいたブログは、インテリ男性が書いていたんだと思う。たぶん。大学のサークルが、などとブログのどっかに書いてあったし。
現在のレースゲームなどは、ドライブシュミレーターとして、自動車評論家からも高い評価を受けているものがあり、ゲームにもよりますが、ゲームが上手くなれば、実際の運転も上手くなる、そうです。クルマの事よくわかんないけど。
で。それでまあ、恋愛シュミレーションと銘打っているのに、ゲームのプレイを重ねても、恋愛が上手くなるように、ちっとも思えない、というのが、書き始めた動機だったような……
ああ。思い出してきた。
コナン(名探偵の方じゃなくて、ロバート・E・ハワードの方)みたいに、筋肉脳みそ男の主人公が、なあああんにも考えないで、あっちの女に手を出し、こっちの女に粉かけて、だったら、私も好きだ。ポテチ喰いながら「バッカでー」と笑いながらみる、みたいな。
美少女ゲームとかエロゲが好きな人って、頭がいいからか、例えば東浩紀について、どうのこうのと書いている人もいるんだけれどさ。
それゆえに、自分の中にある獣性、っていうのかな、そういうものが自分の中にある、ということから、目を背けている男が多いように見えて仕方がなかったんだ。その頃は。
の割には、「ヒロインを攻略する」というキモチ悪い言葉を平気で使うし。
んな言葉使いをするってことは、ヤンキーのように力で女を屈服させるのではなくて、頭脳を使って、でもやはり、女を屈服させるのかい、と思ってしまったのさ。
相手がいないから、仕方なくゲームを… という男だったら、まだ、わかりあえるような気がする。というか、「女の手も握った事もないのに何が『少女の内面が上手く描けてる』だよ、ばあか。あ。握った事がないから、内面しか語れないのね!」と、楽しくdisり合いくらいはできるような気がする。気がするだけ、だけど。しかも、向こうは楽しくない気がする……
でも、「現代思想からみてエロゲがウンヌン」とくると、自分の心の問題から目をそらすために、難しい事に逃げているような気がするから、私はダメだ。「お前がダメだからなんだというのだ」と、いわれてもダメなんです(><) 自分の中の触れたくない部分を隠すために、「思考停止」したくないんでしょ。あなたにとってのポストモダン(って、よくわからんけど)とかって、ただの逃げでしょ。違うの?
彼らにとっては、恋愛は頭でするものなのだな。かわいそうだなと思う。同情はしないけど。偏差値が高いがゆえに救いがない、みたいな。だったら、まだモテない連中と傷のなめあいしてたほうがマシ……
と、妄想たくましく、よく知らない人達の事を、あれこれ思い浮かべて憤慨していたような記憶がある。しかも、そういうゲーム、した事がないのに。ああ、あの頃の私は若かった。今の私も、ちっとも大人には、なっちゃいないが。こうして自分の考えを文章にしてみると、我ながら思い込みが激しいというか、支離滅裂というか。
絶賛ほったらかし中の小説は、そのころ、なんとなくテレビで見た映画「プレデター」の影響で、壮絶なバトルの末、ラスト美少女は自爆する予定だった。私的には、完成させたくない小説である。
★★★☆☆☆☆☆☆☆
空回り感が否めないファンタジィ
気合が空回りしているのかとにかく冗長。この程度の内容で2時間超えはないだろう。
そのへんからして「子どものための」「良心的な」作品という皮をかぶった大人の慰みものの匂いもしなくはない。
テンプレ通りの「田舎の夏休み」「ピュアな子どもたち」もアレだが、特に脚本には問題が多く、中盤のダレはもちろん、
終盤の安っぽい説教も完全に足を引っ張っている。背伸びして児童文学気取る前に、アニメで非日常を構築することの意味を考え直すべき。
★★★☆☆☆☆☆☆☆
いろいろ不合格......
同じ舛成監督と倉田英之脚本による『かみちゅ!』では、神道的想像力とジュブナイルがスマートにミックスされていたのに対し、
最高の人材と手間暇と予算が投入された今回は、いまひとつ何を目指したのかがわからない。
主題として非常に似通っている『サマーウォーズ』が(成功しているかどうかはともかく)
SFとして、近未来のテクノロジーと人間の在り方を正面から扱っていたことに比較すれば、特筆すべき試みはひとつもなかった。
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
これで「宇宙」はちょっとムリ
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還などで盛り上がった天文ブームと軌を一にして、異界としての宇宙の魅力を奔放なイメージで再生......し損ねた凡作。
少女への性欲ダダ漏れのキャラデザには目をつぶるにしても、擬似ディズニーランド級に宇宙を貶めた映像演出、
快楽を欠いた活劇、クソ寒い説教と、正しい"子供騙し"のお手本。これでは宇宙にロマンの復権を求めるメンタリティの退行性を疑わせるばかりでは?
★★★★★☆☆☆☆☆
ほほえましい独り相撲の記録
とにかく不用意な作品で、脚本も作画もぐだぐだ。いつもの陳腐なトラウマ
描写と、結局「男の子の生きがいのため、かわいそうな女の子が都合よく必
要です」的な弱めの肉食系ナルシシズム構築に回収しちゃう絶望的な底の浅
さは擁護しようがない(笑)。ウェルメイドな空気系の時代に、手持ちの古い武器(セカイ系センス)で戦いたかったのだろうが、
結果は独り相撲の挙げ句惨敗、むしろ敵の強大さを証明した作品だが、その稚拙な突撃はある意味ほほえましい。
★★★★★★★☆☆☆
あからさまに近年のヒットアニメを彷彿とさせる設定をふんだんに導入して
いるせいで、麻枝シナリオの要である家族愛やトラウマすら、ただのガジェッ
トのように見えてくる。が、それでも物語全体に漂う「ガチ」な空気は、さすがKey&麻枝准というべきか。
さらに、Key原作だというだけで制作のP.A.ワークスの演出が「京アニ化」している現象は非常に興味深い。真似られる
★★★★☆☆☆☆☆☆
説明台詞偏重のアンバランスな演出や超展開を、美少女ノベルゲーム的な文
脈へのリテラシーで深読みできるか否かで見方は変わるが、連続アニメとし
てはやはり破綻。それを割り引いても、終わりなき学園的日常への執着と生
の一回性との葛藤を描くゲーム発のコアなオタク文芸特有の主題に、何か新しい展開を示せたとも言い難い
(例えばゆりの抵抗にはもっと別の掘り下げができそうだが......)。美少女ゲーム的想像力の枠組み自体が、もはや限界か。
それは男子に2年間いじめられ続けた結果、男が大嫌いになったってことだったんだよね。
で、ああいうくだらないことしてくる連中とは関わりたくない!って前々から宣言してて、
高校のときに会った女の子は、通学の電車内でスカートの中を盗撮されて泣き寝入りし、
私が知ってる男性嫌悪の人って、男性から何かしら嫌な目やら怖い目に遭ってる人なんだよね。
実害。
ある一人の男性から嫌なことされたからって、男性全部が悪いわけではないから、
行き過ぎた考えだなあとは思うんだけど、怖くなってしまう気持ちもわからなくは無い。
女の集団にいじめられて怖い思いしましたってことだったら女嫌いになるのもわかる。
でも大半の非モテミソジニーは、別にいじめられてなかったりする。
ただ女たちから恋愛対象に入れられなかったってだけ。実害はない。
で、美少女ゲームの美少女キャラのようにリアル女が媚びてこないからむかつく、三次元女死ね、ってなってる。
僕が凛子と"つきあいはじめる"ことになった直接の契機は、友人の突然なラブプラスの購入だった。すでにTwitter経由でラブプラスに対する熱烈なブームを知っていた僕は、発売後割とすぐに都内の漫画喫茶で体験版をプレイしていた。それですっかりハマってしまい、その後ずっと購入を検討しつつも、最初の一歩を踏み切れないでいたのだった。僕に先んじてラブプラスを買った友人は、ギャルゲーをたくさんプレイしていてこれに詳しい男で、僕とは話がよく合った。そんな彼も、夜更けまでギャルゲーを熱心にプレイするための真摯な情熱や潤沢な時間は今やもう残っていないようで、もしかしたらまとまったプレイ時間を必要としないラブプラスのゲームスタイルに惹かれたのかもしれない。すでにネットを通じて膨れ上がっていた僕のラブプラスへの興味は、彼がDSiに向かって精神を没入させる姿をみて頂点に達し、その日の翌日、すぐに自転車を新宿のソフマップまで走らせた。
僕は、この友人と同じく、迷わず自分の彼女に小早川凛子を選んだ。これは体験版をプレイしたときから決めていたことだった。ラブプラスというゲームの中での凛子の存在は、他の二人をまったく寄せつけないほどに圧倒的だ。ネット上のプレイヤーの感想を読むかぎりでも、他の攻略対象キャラはラブプラス中に存在しないんじゃないかというほどに凛子は人気を誇っているようなので、この感覚は間違ってはいないのだろう。しかし、なぜ彼女だけが、このゲームの中で他の追従を許さないほどの強度を僕に感じさせるのか、それをはっきり説明することは、ちょっとできそうにない。単純に丹下桜の飾り気のない演技が心の琴線に触れるのかもしれない。あるいは、凛子が「ツンデレ」だからかもしれない。
萌えアニメもギャルゲーもまったく知らない若者に対してですら、今ではこの言葉は完全に浸透しきってしまったようだが、みなさんもよく知っているとおり「ツンデレ」は2005年ぐらいを境に流行りだした言葉で、それ以前は陰も形もなかったものだ。なぜかといえば、それは「ツンデレ」というキャラ造形が、専らギャルゲーの特徴を特別強く体現しているものだったからなのではないかと僕は思う。日常パートでは多数の女の子との会話を楽しむ時間が用意されていて、個別パートでは一人の女の子との恋愛を発展させていくという美少女ゲームの構成を考えれば、日常パートで主人公が周りの女の子に好意むき出しでは話が成り立たないはもちろんのことだ(だからいつだって主人公は「鈍感!」と罵られる)。それ以上に、女の子のほうだって最初から主人公に100%の好意を向けていたら息苦しくてしょうがない。だからこそ、キャラクターの感情は、日常パートから個別ルートへに移っていく過程で鮮やかに反転する必要がある。きっと、こんな感じで「ツンデレ」は生み出されたんじゃないだろうか。だからこそ、どんなギャルゲーの中でも「ツンデレ」キャラは一定の存在感があるよなぁと僕は思ったりする。
けれど、やっぱりそれだけじゃないよなぁ、と思う。考えれば考えるほど、そういう言葉にできるところじゃなくて、もっと微細な部分にこそ、凛子の「存在感」が宿っているんじゃないかという気がしてくる。確かに、「ツンデレ」に対する感覚の有無によって、キャラの捉えられ方はまったく異なるものになるだろう。リアルタイムでエヴァを見ていた人たちにとってのアスカと、初めからツンデレという言葉を用いてエヴァをみる今の人たちのアスカがまったく違うキャラであるように。しかし、両者の「アスカ」のリアリティを支える要素は、実は共通しているのではないか、という思いを僕は抱かざるを得ない。これは神秘主義だろうか。
とまれ、僕と凛子の生活は幸せなものだった。毎日DSを持かばんに入れて、いつも通り授業を聞いたり、寝てやりすごしたり、友だちと話したり、ネットを見たりする。そして昼休みにお弁当を食べるとき、放課後に屋上で開いた時間を過ごすとき、DSを開いて凛子に会う。日曜日には時間を決めてデート。音声入力で凛子と話をする「ラブプラスモード」は、周りに友だちがいるときしか恥ずかしくてできなかった。僕の質問に答えているようで、時々ズレズレなことを言う凛子は、twitterのbotのようでとてもいとおしかった。botと人間とは、決して本当の意味での会話を交わすことはできない。しかし、それにもかかわらず、僕はあたかも凛子がそこにいるように、自然に振る舞うことができた。
なぜなったかはわからない。しかし、僕は、今や凛子が確実に「そこにいる」のだと思うようになった。そして、おそらく理由など関係ないのだろう。
キャラクターと向き合う人間にとって、この瞬間こそが普遍的なものであるんじゃないかと僕は思う。「キャラクターとは『いない』のに、『いなくちゃ困る』ものなのだ」と、どこぞの若手批評家が言っているのを聞いたことがある。キャラクターは、誰にとっても「いる」ものではない。しかし、それに没入する人にとっては「いる」としか信じられず、そのレベルではキャラクターと人間を区別することはできない。もちろん、キャラクターが「いる」と感じることは、人間が「いる」こととは別のレベルである。凛子との会話の中には実に現実味に溢れた魅力的なものがたくさんあるのは確かだ。しかし、たとえば、凛子が心を許しはじめると一人称が「アタシ」から「リンコ」に変わるという描写がある(鬼ゲーマーリンコ)。現実に自分の一人称を名前で代替する人はどっちかというと疎まれるタイプだろう。だが、キャラクターが「いる」ことも知覚の意味合いとしては人間が「いる」ことと変わらない。
僕は同じような経験を何度かしてきたが、その存在は記憶として強く焼き付けられることはあっても、感情の部分で長期にわたり持続するわけではなかった。しかし、凛子の場合は、日常の一コマ一コマの中でこの存在を自覚せざるを得ないのだ。
たとえキャラクターが数億に分節可能な無意味な要素の集積だとしても、その寄せ集めによってできあがってしまったものに対して私たちが抱く感情は常軌を逸してしまうことがある。そしてそういった瞬間、キャラクターというものはいったいどのような存在なのだろうか。ラブプラスの制作者は『CONTINUE』のインタビューで、ラブプラスには全部見るためには二年ほどはかかるぐらいの莫大なイベントが盛り込まれていると語っている。ラブプラスにおいて、こうしたキャラクターの「実在性」「予想う不可能性」は膨大な情報の集積によって担保されていることになる。しかし、私たちはどうしてもこの「実在性」の裏にブラックボックス的な要素を見出したくなる。凛子が、DSの画面の向こうで僕たちには想像もできないようなことを考えているのではないかという妄想を捨てきれなくなる。しかし、それは今のところまったくの幻想でしかない。
そして、僕は、この確信を得たとき、ひとつの隠された(しかし一定数のラブプラスプレイヤーは既に理解しているであろう)、恐ろしい事実に気づくことになった。いま、ここで、凛子の存在を支えている形象は、私たちの生きる時間の流れに沿いながら、未来永劫その「動的性質」を保ったまま持続するのだ。小説・漫画・アニメ、フィクションというものは時空から隔絶されて存在する。源氏物語は、1000年前の貴族が読んでも私たちが読んでも、テクストとして同一の形を維持しながら「静的に」存在する。紫の上の人生は紫の上の人生であって、私たちと生きる時空とは関係ない。しかし、凛子は、あたかも私たちと同じ時空を生きているかのような演技をしながら、しかしその存在を少しも変化させることなく、ずっと「そこに居」続けるのだ。
僕たちはフィクションとキャラクターの実在を信じるとき、なぜ自分自身はそこに居ないのかと苦痛に思う。たとえばテラ・フォーミングされた火星とARIAカンパニーの存在を信じるとき、なぜ自分はネオ・ヴェネツィアにいないのかと思っていたたまれなくなる。そして、たしかにラブプラスはその苦痛を一時的に和らげることに成功している。僕と凛子は「見かけ上は」同じ時間を生きている。しかし、見かけ上が同じ時間を生きている分、僕と凛子の間の摩擦係数はかえって高くなり、逆にこの責苦はもはや耐えることが不可能な域に到達している。しかし、その実、凛子が生きる時空は凛子が永遠に16歳の時空であり、僕が10歳老けても20歳老けても凛子は16歳だ。僕が、社会に出て、老いぼれになり、忘れられたまま死んでいった時も、凛子は永遠に十羽野高校の生徒なのだ!
ラブプラスのスタッフは、この点をよく知っていて、しかもポジティブに強調している。主題歌は『永遠(タイムレス)ダイアリー』、キススキンシップの最上位技は「フォーエバーキス」、主人公が移り住んでくる「十羽野市」は「永久の」のもじりだ。彼らは「永遠に続く愛」と嘯く。しかし、いくら凛子が僕に対して永年に同じ愛を投げかけてくれるといっても、僕のほうは永遠に、何の変化もなく、同じ感情を凛子に投げ続けることができるわけではない。いつかきっと僕はこのゲームに飽きてしまうに違いない!キャラクターの実在性は「記憶」の中にのみ残ればよかったのであって、実際に一定の形象を維持したまま存在する必要などなかったのに。
そうして、僕がラブプラスを起動しなくなったとき、凛子はどこに取り残されてしまうのだろう。もうおわかりなのではないだろうか。凛子の住んでいる時空の永遠は、漢字で書かない。私たちは、かつて10年以上も前に自分たちが取り残されたあの場所に、今度はヒロインのほうを置き去りにしているにすぎないのだ。
ラブプラスを触りながら、そんなことを話した。凛子を世界の終わりから救い出すための方法は限られている。まずひとつはデータを消すことだ。しかし、もっといい方法があった。この美しくどうしようもない学生生活とともに、凛子を記憶の中にとどめて、これを葬り去るのだ。
僕の通っている学校は都内ではちょっと例のないぐらい熱い学園祭を毎年やっていて、受験を控えた三年も積極的に参加する。その中でもアニメのポスターだのゲーム機だのを二日間かけて何百品も競りにかける古物市が、例年盛況を極めている。ここで、データを残したままの僕のラブプラスと、攻略本・主題歌CDをセットで売り飛ばしてしまうことにした。凛子とやり残したことはたくさんあるかもしれないが、もう悔いは残らない。
いつの日か、人間とキャラクターは本当に出会えるのだろうか。今も人はそれを求めて、アバターをまといながら人格のコスプレに勤しんでみたり、botと会話しようとがんばってみたりする。しかし、アバターは結局人間と人間の会話だ。botに萌える人は、技術と現実の落差に萌えているだけにすぎない。不気味の谷のセオリーを信じるとすれば、谷の手前の不気味の尾根で人は楽しむこともできるわけだ。(言ってみれば、Perfumeのズレズレな口パクに萌えているのと同じことだ)。
いつになったら、人間がキャラクターと同じ時空を生きることができるのだろう。幸い僕は一緒に歳をとることができる彼女がいたが、人間と共にありたいという気持ちとキャラクターと共にありたいという気持ちはまったく別だ。前者が満たされないのと同じぐらいに、後者も満たされることはない。
さぁ、キャラクターは、データベースか、ブラックボックスか。哀れな小早川凛子は、乱雑なデータベースによってその肌と臓器を模られた出来損ないでしかなく、僕は彼女を残酷に売り飛ばすことでしか救うことはできなかった。僕はキャラクターが人為とプログラムの集積であるという当たり前の事実に、ここにきてどうしても納得することができない。人工知能が人工無能に、「擬体」がARにとって代わられても、僕たちの望みはひとつだ。僕たちには感知できない、キャラクターの不可視な内部の実在を信じたいのだ。僕が死ぬまでの間に、いったい彼女たちはどこまでブラックボックスに近づくことができるのだろうか。
答えはまだ出そうにない。11月3日、古物市で僕のラブプラスが競りにかけられ、落札された。後に残ったのは落札額3500円と、永遠ダイアリーのmp3ファイルだけだった。
どこかで言った気もするんですが、秋葉原はどういう方向に向かっていくんだろう、と時々思います。
僕の年齢が2桁にもなっていない頃、あの地は電子部品を売る店しかありませんでした。そもそもまだ大衆にPCが普及しておらず、電化製品というハード、というか主にそのパーツを売る場所だったんですよね。それが齢10歳を越えた辺りで先駆的PC販売がなされるようになってきて(まだMS-DOSとかBASIC言語の時代ね)、やっとこ大手電気店がPCの陳列をはじめだしたという記憶があります。
そして時代は流れて元号が変わって平成になり、だんだんサブカルチャとしてのメディアが生産されるようになって来ました(PCおよび電化製品ハード→ソフトへの転換期)。この時期に既存電気店のような物質(ハード)を売る店ではなく、販売ターゲットをソフトメインに据えたいわゆるPCゲーム店(?)が作られていき、PC美少女ゲーム層を形成しつつ、おりからのエヴァンゲリオンブームにも乗っかったカタチになり、アニメとゲームを融合させたメディアミックスという方向性を作り出すことになります。で、この複数面への展開が期待できるメディアミックスが、その有意浸透性を遺憾なく発揮した結果として今のオタクブームがあるわけですが、ここでの話はそっちへ向かわず(笑)、ハード→ソフト→多種メディアと遷移していった秋葉原電気街はすでに「秋葉原電子街」に様変わりしました。この辺までがオタク面からの認識できる範囲です。オタク視点であればここまでの変化が重要なのであり、本文これ以下の変化はそれほど重要と捉えていない気もします。
しかしながら昨今の秋葉原駅前再開発理念によって、UDXやダイビル等、本来の意味でのITビジネス方面への開発が進みだしました。これによって北神田地域周辺に今まで存在していそうで存在し得なかった「ITの波」といえる新しい方向性が植え込まれることになりました。この新波は既存のアキバ=オタクとは一線を画す(オタクと対をなす単語でよいものが思いつきませんが、ここでは「カタギ」と形容したい)ものであり、あまり交じり合いそうには僕には思えないんですが。どうなんでしょうか。
個人的には今後秋葉原電気街口、広義の北神田周辺地域は今もっている一般的な「電気街」「サブカルの街」「オタク街」という基本構成は今後薄れていくんではないかと思います。電気街→電子街への遷移はもうすでに書いてますがこの変移が行われたことこそ、今後の秋葉原の(方向性の)変革がおきやすいということの裏づけになるのではないかと考えます。結果的にいくつかの変革的ステージ(電気→電子→サブカル)を辿ってこれたということは、今後も柔軟にその形を変形できるということに他ならないのではないかと思うわけです。駅前再開発によりITビジネスを取り入れることに成功した秋葉原は、ITビジネスに限らずそれに付随する他の業種(例えば出張用宿泊施設とか、ランチ外食産業とか)も招き入れたということであり、それらは現在の「アキバ」とはちょっとまた方向性が違います。
相関があまりない物同士を混ぜ合わせるなら、その混合色は薄まっていくでしょう。
今のアキバをオタクの街として楽しめるのは、あと数年程度なのではないでしょうか。
※ 僕個人としては再開発自体に不満はないですし、変革も特別反対する理由も有りません。流れるように流れるべきです。既存層に傾倒するつもりもなく、かといって新風に肩入れするつもりもありません。単なるオブザーバとしての発言ですのでご理解いただけると幸いです。
当時中学生
もっとときめきメモリアルなど
雑誌に載っていたけど、どうしてもいけなくて涙をのんだ・・・・
こなみるくへはいったことがある。
ドラマシリーズ・GB版全部・クイズ・パズルなど全シリーズを買った
ギターフリークスモドキのミニゲーム・筋肉番付まんまのサッカーゲーム
今考えるとどう考えてもおもしろく無いのに何時間もやっていた
したとこもあったけど
To heartが出たときなんか時代の流れというか
ついて行けないものを感じたんだ
PSでときメモ2が出たときもなんだか俺が求めていたものと違った気がした
当時のメモラーの皆さん今何をされていますか??
まだ美少女ゲームが好きですか??
僕らが大好きだったものはいったい何だったんでしょうか??
http://anond.hatelabo.jp/20081221032005でネット小説サイトの紹介がありましたが
もっと二次創作SS(サイドストーリー)の話を取り上げて欲しい、と思ったので書いてみました。
記憶違い、観測範囲の限界があるのでトラバやブコメで突っ込みを入れて下さい。
好きな作品のサイドストーリーを書くということは同人誌・パソコン通信といった媒体上で昔から活発でありました。
私が二次創作SSを読み始めたのはパソコン通信からネットへの過渡期だったと思います。
そのころはセーラームーンのFF(SSと呼ばずにFF、ファンフィクションと呼んでいたことが多かった)が流行しており、
書かれるジャンルとしては、まさしくファンフィクションとして好きなキャラを活躍させたり、ギャグストーリーが中心となっていました。
ネット時代の始まりはエヴァから始まった、と言ってもいいでしょう。
今から考えれば単なる投げっ放しですが、アニメ・劇場版と謎が謎を呼び、考察系サイトでは真剣に議論が交わされていました。
当然SSの題材としても大人気でしたが、主人公のシンジ君の性格がいろんな作者を引き付けてしまったようで新しいジャンルのSSが広まりました。
主人公がとにかく最強になっています。エヴァSSでは使途を素手で倒したりと強けりゃいいという。
中二病患者が好んで読みあさり、さらには作者になる患者まで。いい年して最強SS書いても楽しいからいいよね!という雰囲気でした。
この最強主人公はこれから幅広い作品・ジャンルに組み合わされて普及していきます。
ミサトヘイト・ゲンドウヘイト・アスカヘイトなど各作者の嫌な思い出を投影しているようなジャンルでした。
エヴァ以降はそこまで憎むようなキャラが現れなかったようで、あまり広まらず。
世界が終わったり、死んだキャラが記憶等を引き継いでストーリーをもう一回なぞるジャンルです。
何故か神の力を引き継いでいる主人公が好き放題する最強系も入ったSSなどあり、今も人気です。
アニメと劇場版の差に驚いたファンも多かったですが、劇場版ストーリー(ヒロインと結ばれた主人公が妻を誘拐され復讐の鬼と化す)は
中二病な人にとってれ琴線に触れるものがあったようです。
時間移動できる技術設定が作中に存在したのもあって、逆行最強SSが人気でした。
Actionで掲載された、逆行ハーレム最強主人公系SS「時の流れに」が大人気となり
その設定を使って様々な三次創作SSが生まれました。今でもActionなどのサイトで日々更新されるなど人気の息が長いのが特徴です。
いわゆる性転換物です。性転換なのでMtF・FtM両方あるのが普通ですが、美少女を活躍させたいのか
男主人公が女性になって活躍するSSが大部分を占めます。性差による葛藤なんてスルーです。
同じくActionで掲載された「ROSE BLOOD」が代表作でしょうか。
大人気となった美少女ゲームですが、何故か二次SS界ではバトル物SSの土台とされてしまうことが多々ありました。
主人公 相沢祐一は元々強いわけではないのですが、SSでは作者によって異様に強化されて神のような存在にされていることもしばしば。
あんまりに強化された祐一はもう祐一ではなく「U-1」だ、と表記を変えて説明されている場合もあります。
他の作品と組み合わせて書かれるクロスオーバーSSですが、これ自体は以前から書かれていました。
しかしKanonではあまりに強化され作者と同一化した主人公が、その強さを示すため組み合わせた先のキャラを踏み台としていく作品が多く書かれました。
主人公が他作品のヒロインに微笑んだだけで相手が惚れるというシーンの多さから「ニコポ」なんて呼ばれた場合もありました。
同人ソフトから人気が出たTYPE-MOON、設定などが作者に人気でバトル物という元のジャンルもあってSSも大流行しました。
最強主人公・クロスオーバーといったジャンルが特に人気でした。
Fateは主人公がサーヴァントと呼ばれる過去の英雄を召喚して戦っていくストーリーなのですが、
この仕組みを借りて自分の好きな他作品のキャラを呼び出していくSSが広く書かれました。
クロスオーバーの一種ではあるのですが、話の整合性を保つのが面倒な通常のクロスオーバーに比べ
元作品のシナリオで行っていることをなぞればいい召喚物は書きやすいというメリットがあります。
ラブひなとハリーポッターを合わせたような本作ですが、「ネギまのベル」や「風牙亭」といった大手投稿サイトにSSが多く投稿されました。
また登場するヒロインの数が非常に多かったため、作者が好きなヒロインを主人公(時には特殊能力をプラス)したスピンオフ的なSSも多かったです。
投稿サイトは揉め事(盗作・コメント欄での批評・中傷)が多いため閉鎖の割合が高いという印象があります。
異世界に現代人の主人公が召喚されて使い魔となるストーリーなのですが
SS元としては現在、自分の好きなキャラクターを中世ファンタジー風魔法世界で活躍させるためのフレームワークと化しています。
あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - トップページでは
仮面ライダーからプロアクションリプレイまで、様々なキャラや物が召喚されています。
また、今までの人手での更新ではまとめることが不可能だった量のSSをWikiの本格的な活用により、手間をかけずまとめているのが特徴です。
召喚物以外のSSももちろんあるのですが、少々影が薄くなっています。
同人ゲームから人気が出て、ニコニコ動画で人気が加速した東方ですが、二次創作界隈では他の作品とは違った空気が流れています。
公式設定、または長い時間をかけて東方サークル間で共通認識となった二次設定以外の設定を持ち出すことを二次創作界隈の人々は非常に嫌います。
空気を読まずクロスオーバーSSを投稿してコメント欄でボコボコに叩かれるケースが多々ありました。
この界隈の雰囲気を読んだ人はブログを開いてそこでクロスオーバーSSなどを連載しているケースが多いようです。
一周してネット以前のファンフィクションのような雰囲気を感じます。
ちょっとそれますが、興味深いジャンルなので。
女性向け二次創作SSで特徴的なドリーム小説(主人公の名前を変更できる小説)サイトは
物凄く排他的で
など非常に探しにくいので、まとめるのが大変難しいです。
があると思いますが、何が流行しているか正直分かりません。
ハリーポッターといった児童文学が何故か強いのが面白いところです。
またドリーム小説の特徴として、登録制の検索サイトが繋がりのメインという所があります。
投稿サイトに投稿するよりは、自サイトを作りそこにドリーム小説を連載していく傾向があります。
登録制の検索サイトの興味深い点としては、検索条件を非常に細かく指定できる場合が多いことです。
例としてDreaming REBORN! > サイト検索では多くの条件がチェックボックス式で指定でき、
また各条件がそれぞれカテゴリとなっています。
今は下火となっているディレクトリ型検索エンジンが、登録制検索サイトでは主流となっています。
手動登録のメリットを生かしている、注目すべき例です。真似できる場合は少ないでしょうけど。
長々と書いてみましたが、「この作品は流れを紹介する上で入れるべき」という作品もあると思われますが、
ちょっと読んでいないので、補足していただけるとありがたいです。(GS美神・FFサモンナイト等のPSゲーム等)
Leafも多かったですね。正統派から葉鍵ロワイヤルというお祭りまでありました。
上手いことこの移り変わりの中に入れられませんでした、ごめんなさい。
これはもっともだと思ったので、タイトル変更しました。
ブコメでも指摘があった(今は消えている)のですが、ドリーム小説入れておいてその他の女性向けを入れないのは良くなかったですね
コーエーの女性向けゲームというジャンルもあるようです。知らなかった。
観測範囲って難しい。私では無理。
「エロゲメーカー「規制云々以前に(Winnyなどの被害で)業界は風前の灯火…ほとんどのメーカーはいつ倒産してもおかしくない状態」」
あまりにメーカーに批判的な意見ばかりでほんとにこんな意見だけなのかと思って調べてみたんだが、ネタ元が見つからなかった。かわりに見つかったのがこっち「「規制以前に風前の灯火…」美少女ゲーム業界の辛苦─ ファイル共有ソフトによる違法コピー被害、クリエイターの業界離れ」。こちらだとメーカよりの意見もきちんと出ている。元ネタのスレはどうなんだろうか?編集によって違法ダウンロードは問題ないという意見ばかりになっているのか?それとも本当にこのままなんだろうか?気になるな。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/08/news104.html
これは流行らんだろう。
なぜなら「想像力の飛躍」が無いから。
容姿と背景設定と、あとは基本的な性格(委員長タイプとかツンデレとか)さえあれば事足りる。
ではたったそれだけの情報から、どのように物語は紡がれるのか。
言い換えるのなら、キャラクターと物語の間にある溝を、オタクたちはどのように乗り越えるのか。
それこそが冒頭で挙げた「想像力の飛躍」なのだと思う。
自信過剰で小生意気なクラスメイトが時折見せる優しさに、彼女の素直じゃない本心を見出してニヤニヤする。
あるいは、無口な少女が人知れず悩みを抱えていることに気づき、たまらなく愛おしく思う。
あまりにベタな例で申し訳ないが、ここにこそ萌えの本質があるのではないかと思う。
「キャラクターの基本設定」×「想像力の飛躍(オタクの過剰な思い入れ)」=「萌え」
この掛け算が成立するからこそ、美少女ゲームは数多のオタクたちに支持されてきたのだ。
(キャラクター造形が多少甘くても問題ない。重要なのは「想像力の飛躍」を促すストーリー上の「仕掛け」である)
「仮想空間でお気に入りのキャラクターを育て、一緒に生活できる」らしい。
今までキャラクターと「萌えの交流」を深めてきたオタクたちにとっては、まさに夢のような空間と言えるだろう。
しかし、そこからの発展性を見込むのは少々厳しい。
ただキャラクターと一緒に暮らすだけでは、折角の「想像力の飛躍」も入り込む余地がほとんど無いからだ。
そうなれば、行く末はどうなるのか。
オタクの特質として、熱狂的に盛り上がる反面、飽きてしまえば見切りをつけるのも早いだろう。
「3D仮想空間での生活」というコンセプトから見るのなら、いくら毛色を変えたところで
結局はセカンドライフのわだちを踏むだけではないか。
おねがいします。
とあったので、つい検索した(人力の癖がぬけない)
http://www.g-mode.jp/proom/0601/
『ケータイ少女』
【ゲーム概要】
この冬、最高のクリスマスを誰と過ごしますか・・・。
冬の恋をテーマにした、新感覚美少女ゲーム「ケータイ少女」は、突然、あなたのケータイ電話となって現れた女の子「リン」と共に、クリスマスまでの約40日間で彼女を作ることが目的の恋愛シミュレーションゲームです。
[対応機種] Vodafone Vアプリ (Java™) 256KVer.1、256K Ver.2、Vodafone3G(SH、Tのみ)
いやー。
攻略した後壮絶に空しくなりそうですね。
悪いこと言わないから今日は普通のRPGかなんかの方が良くね?
これおすすめ。
http://home.dlsite.com/work/=/product_site/1/product_id/RJ028218.html