はてなキーワード: 経済圏とは
国が滅ぶ理由ってのは、敢えていえば人が生まれるから死ぬように、国が興ればいずれは滅ぶ。
成長し、成長が終わった時点でグダグダが始まり、他国に滅ぼされることもあれば、クーデターで滅んだりもするが、どんな末路だろうと経済成長が止まるというのが滅びの始まりだと思う。
昔なら、領土拡大で経済圏を広げるというのが典型的だけど、そうでなくても技術革新でも経済は成長した。
なにせ食糧問題やエネルギー問題がいたるところにあったわけで、つまり食糧増産が出来れば人口増加で消費を増大出来たわけで。
で、日本の場合、なにか技術革新で人口が増やせるのか?内需を拡大できるのか?
食糧問題はいまのところないわな。
どうやってもグダグダを乗り越えられないから、移民を受け入れるほかないのだよ。
延命措置として。
それがたとえ国を滅ぼすことになっても。
今日の日経産業新聞に、電子マネーにおける日本勢の世界戦略が紹介されていた。
それによれば、北米等ではFelICa外しが進んでおり、日本勢はdocomoが中国に、KDDIとSoftbankが韓国に、実験レベルでの提携を持ちかけるのだという。アジア連合を作って欧米に対抗する戦略らしい。
これでは敗戦は確実だ。
まずアジア連合という発想は2つの点で誤っている。第1にiPhone5その他の欧米端末による圧力に対抗できない。第2にアジアの主力となるべきサムスンは既にGoogleウォレットを搭載したGyalaxyを出しており北米陣営に属している。
次に、経済圏を作ろうにも手遅れだ。北米版おサイフケータイは来年中に相当数が出回り、再来年末までにキラーとなる機種(例えばiPhone5)が発売することで、情勢は決定付けられるだろう。アジアで今から実証実験をしていても間に合わない。
そもそもアジアに参入障壁を作って対抗するというのが筋が悪い。ましてそれを国内3社等がバラバラに行うのだから勝てるわけがない。
この戦略を採れば、5年は日本国内でだけ海外の潮流に抵抗できるだろうが、それだけだ。世界が追い付き追い抜いた後に、ようやく諦めて海外端末の後追いを始めることになる。
おサイフケータイ戦争に勝とうと思うなら、なりふり構わぬ手を使うべきだ。
私は、Appleに大きな利益供与をしてiPhone5にFelica(のみ)を採用させるべきだと考える。
AppleはGoogleウォレットと敵対関係にあるから、Googleウォレットの普及を阻む利益がある。また欧米人には初めての実用レベルでの電子マネーとして画期的に映るから、Appleのイメージ戦略に合う。
重要なのは、現在iPhoneは世界的な影響力を有し、かつその影響力は4,5年後には凋落することだ。Appleへの上納金のデメリットは長くは続かない。
国内の企業・業種を跨ぐ総力を投じて、北米市場を掌握する必要がある。
今月初め、東京・千代田区のホテルニューオータニで開かれた「東京韓国産業展」。
主催した大韓貿易投資振興公社(KOTRA、日本の日本貿易振興機構=JETROに相当)の
洪錫禹社長(中略)主催者を代表して壇上に立った洪社長は、日韓の政府・企業関係者を前にこう呼びかけた。
「経済のグローバル化と円高を考えれば、両国を1つの経済圏と考え、関係を深めていくのが日本、
そしてお互いの利益にならないだろうか」政府のメッセージを広めるためだったのだろう。
上記の記事を読んでぞっとした。
確かに日本と自由貿易協定を結べば、サムスンやロッテなど、一部の企業は今以上に儲かるだろう。
だが間違いなく、韓国の中で力の弱い産業は、壊滅的な打撃を受ける。
それは、アメリカと自由貿易協定を結び、農業が壊滅的な打撃を受けた今のメキシコを見れば一目瞭然だ。
アメリカの農業の産業としての力は、決して圧倒的に強いわけではない。
このところの資源高で、ようやく利益が上向きになりつつあるが、そもそも工業生産に比べれば利益率は低い。
加えて労働時間が長いこともあって、農業従事者の数はアメリカでも年々減っていたのが実情である。
そして、強者と弱者が同じ籠の中に入れられた場合、強者が弱者を駆逐するのではなく、弱者同士が争って、より劣るものを駆逐する、という現象が発生する。
工業生産がうまく棲み分けを行ったのに比べ、アメリカの産業の中で弱い産業である農業が、メキシコのそれを圧倒し、壊滅した。
その結果、食えなくなった農民たちが多数発生し、難民となって都市部へと流れていく。
ついには治安が悪化、元農民たちが非合法な麻薬取引に手を染めるようになり、現在メキシコは世界でも有数の犯罪率を誇るようになった。
日本と韓国が自由貿易協定が結ばれたら、全く同じような現象が生じるだろう。
工業生産や大三次産業では、うまく棲み分けができるだろうが、問題はそれ以外の、例えば繊維産業などの軽工業や、農業、漁業などの第一次産業間の競争である。
韓国人は自負心が高いので、日本人の能力を大変低く見積もっているけれども、弱い産業になればなるほど、日本人の優位性は揺るぎないことがわかっていない。
韓国では未だに、白菜に寄生虫が発生する事件が頻発しているが、日本では皆無とはいえないものの、韓国に比べれば圧倒的に少ない。
韓国人の能力も素晴らしいが、兩班の愚民化政策の悪影響が尾を引き、まだまだ一般大衆の仕事のレベルは、日本に比べて低いのが現状だ。
もしも韓国と日本が自由貿易協定を結べば、たぶん韓国の軽工業や第一次産業は壊滅するだろう。
日本を滅ぼす役に立つなら、喜んで覚醒剤を日本人相手にうりさばくようになるだろう。
メキシコの麻薬王たちが、反アメリカという点で一致し、アメリカを滅ぼすために誇りを持って麻薬産業に従事しているように。
韓国の力の弱い大衆を救うためにも、決して自由貿易協定を結んではならない。
サムスンなどの一部の成功した企業だけを救い、多くの韓国人を困窮のどん底に沈ませないためにも、今メキシコで何が起こっているかをマスコミは正確に報道し、
同じことが日韓の間で起きる可能性について、問題提起しなくてはならない。
対岸の火事だと思っているのかもしれないけれども、日韓で自由貿易協定を結ぼうという議論が始まった今、他人事ではなくなった。
青山学院ってこんなところ http://anond.hatelabo.jp/20110831231802 のブコメで
というコメントがあったので書いてみる。
ネット上で同やんと言われている事があるけど、そんな言い方はされない。同志社は同志社。
地理的に立命館の人と会うことが多いけれども特に意識していない。優越感もない。
立命館の入試で落ちた事がある同志社生は立命館を強く意識しているかもしれない。
関関同立と言われる大学群の中で、もしかしたら日本中の私大の中で最も屈折した熱さを持ってるかもしれない。
一歩間違えたらメンヘラ一直線。表面的にはいい人だけど内面にドロドロとしたものを抱えている人が多い。
それは立地的にも難易度的にも社会的にも、同志社が超微妙なポジションの大学である事と深く関係している。
なんていうか、私大の入試しか知らない関西人は行かないほうがいい。
http://momotaro.boy.jp/で偏差値65以上ある、まともな高校に行っていたなら国公立大を受験するように指導されているはずだけれど。
上位国公立大合格者が現役卒業生数の1割にも満たないぐらいの中途半端な偏差値の高校を出た人が勘違いしがちです。
日本で第二の経済圏である関西でトップの私大だと間違った勝ち組意識を持ってる人が
間違って同志社に入学すると痛い人と見なされてアホにしか相手してもらえない4年間を過ごすことになります。
同志社に入学したら出身高校と入試形態と受験歴は絶対に話さないようにしましょう。
同志社の中にいる京大阪大神大、名大九大などの地底、その他国公立大、早慶上智に落ちてきた他の地方出身者等のメンタルを刺激して人間関係がギスギスしてきます。
表面上はいい人ばかりですが、内面はドロドロした感情を抱えている人が多いからです。
内部進学組が多いのは付属高校を持つ私大ならどこでも一緒なんですが
なんでしょう、内部生とわかるだけで外部からの入学者と心の壁が生まれます。
国公立至上主義の関西では私大進学は早慶でさえ負け組のレッテルを貼られるので、
私大の付属校に入学してそのままエスカレーターで大学に進学する行為は首都圏ほど評価されません。
ですから、私立大学付属校受験は人気がなく、付属校の偏差値は首都圏のそれよりも低く表れます。
だから、内部生の中にも突出して優秀な人がいるのは認めますけれども、アホが混入することが多くなります。
自分たちが苦労していた間に遊んでいた奴らが許せないという意識の表れでもありますが、内部生というだけでアホのレッテルを貼られがちです。
同志社で自分が大学に入学した入試形態を口にしてはいけない、というのはこういうことで、
内部進学者と一緒で推薦入学者も、心の壁を作られて心の中で差別される事があります。
国公立大学受験に失敗して同志社に入学した人は私立専願入学者を心の中で下に見ている事があります。
偏差値の高い高校を出た同志社生は偏差値の低い同志社生に後ろ向きな感情を抱いている事があります。
国公立大学の入試に失敗して下宿も浪人も許されていないのであれば、(それでも黙って仮面浪人する同志社生もいますが)
早慶を受験していないのに早慶に落ちたと見なされるなど、真剣に大学入試に取り組んで同志社に来た人ほどメンヘラ一歩手前になります。
関西は首都圏から見て一地方ではありますが、衣食住足りてしまう都市圏でもあるので大学進学を機に他の地方に一人暮らしするという意識が希薄です。
東大一橋東工大早慶を率先して受験する関西の進学校は今でも少ないままです。
同志社が第一志望だった人、非一般入試で入学した人は学歴コンプとは無縁に大学生活を送る事が出来るでしょうが、
能力問題で社会に出るときor出た後に蹂躙されることになるでしょう。
この大学の関係者は愛校心と学力が反比例の関係に立つという特徴があります。(受験と無縁に過ごした内部進学者、かなり昔の卒業生はそうでもありませんが)
私大に行くのは早慶を含めて負け組という意識が大学受験とは無縁の庶民層にも浸透している関西なので、
でも、首都圏における早慶と違って、同志社に行ったからといって尊敬される事はありません。
いちいち自分から大学名を言って自慢するような同志社生、卒業生がいたら間違いなく下位層のアホです。
しかし、同志社よりも上位の私立大学がなく、国公立後期入試は募集定員が少ないために、
選択を間違えれば京大A、B判定だった人であれ同志社行きになってしまう怖さがあります。
理系は大阪府立大学中期日程で逃げきることが出来ますが文系はそうは行きません。
大学入試を頑張っていた人ほど精神を圧迫される大学ですが、心を破壊されずに生き残る事が出来ればどんな逆境にも耐えられるでしょう。
参照
http://news.livedoor.com/article/detail/5488888/
↑↑↑
この記事,つっこみどころが多すぎる。
主張をささえる根拠,理由がどの段落にも書かかれていない。
なんなんだろうな, 接続詞 をきちんと使えないの?
「というのは」
「なぜならば」
という接続詞がまったく使われていない。
「なぜなのか?」 「どうしてなのか?」
を書かないと読み手に何も伝わりません。
ひょっとして根拠や理由を述べることができないから,わざと省略してるのかな。
「実体のない恐怖」に人々はおびえる。
人々は優しくなり、忘れ去られた思いやりだったりを思い出し、
それを、真黒い原発が飲みこみ、黒い面を反射し、それを容赦なく放射した。
そこにあるのは「原発の実害」よりも、「人の黒い部分による被害」だ。
関東の地価が大幅に下がり続け、ニッポン人が差別を受け、日本の製品が売れなくなり、
日本の農水産業が壊滅状態になり、体力のない中小企業が潰れて行く。
生き残った会社は西を拠点に移し、関東は放射能と向き合い暗黒時代を迎える。
それと向き合っていかなければならない。
すぐには大不況にはならないと思うが、徐々に、その影響は日本を覆う。
いくつかのパターンは考えられる。
それか関西が大発展し、新たな経済圏が生まれて新しい形の発展も
あるかもしれない。
東京はこれを受け入れなければならない。
・「人口を維持しよう」って発想が間違ってたのかもしれないね。
・じゃあ、老人が死に絶えるまで耐え切れば丁度いい人口構成になるんじゃないか?
・ぶっちゃけ、若い世代をどう絞ってもカネは出そうも無い・・・。
・そこで発想を変えるんだ!
・もう、この際老人たちのカネとは別の通貨を作ってしまうのはどうだろうか!
・地域通貨と同じ発想で、「若年者通貨」を発行しちまえばどうだ!
・2011年現在40歳以下の人間だけが使える通貨!みたいな。
・日本の経済圏を二つに分けて、ジジイはジジイの経済圏で生きればいいし、若者は若者で別の経済圏を作ればどうだろう。
・年金やらなんやらの社会保障も若年者の間だけで構築しちゃうんだ!
・最初はしんどいけれど、結局労働力がないと社会は廻らないので一致団結すればやれるさ!
・マルクス主義のブルジョアープロレタリアートの構図を年寄りー若者でもう一回やるんだ!
・若者総決起だ、なにせ労働力は基本的にこっちが持ってるんだから!
文章読めない子なのか?
安定してなきゃ繁栄が起きないとか思ってるの?
安定の度合いによるでしょ。
君の頭の中には、平時と戦時しか無いのかしら?
原因が中国にあるなんてことは分かってんだよ。
じゃぁ、安定を乱した中国に君は怒るべきだと思うよ。
ただ、昔の栄光の貯金があって、今後は衰退が見えてる国が取る戦略といったら、なるべく平穏に貯金を食いつぶすことじゃないの?
それじゃぁ、完全に尻すぼみじゃないか。
国が取る戦略は、昔の栄光の貯金を利用して、衰退の原因を取り除くんだよ。
今の落ち目の状態で激動なんか迎えたら、確実に今よりも貧しくなるよ。
百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる
安定の定義なんてどうでもいいんだよ。
じゃぁ、君は「安定」と言う言葉でこの件について語るな。
目に見えない不安定なんて、誰の目にも見せなかったらそれは安定だよ。
ものすごい地震が起きてますが、免震構造のおかげで気づきません。
やがて、高層ビルは倒壊してしまいますが、あなたは地震は起きていないと居座りつづけるのか?
運輸に限っても、尖閣諸島が日本の経済圏から外れると、中国の意向によって東南アジア航路が利用停止になったり、通行料を取られたりする事になりますが?
現にレアアースは税関で止まってますし、韓国の戦車は上海で2ヶ月近く足止めされました。
また、過去に東南アジア航路は海賊行為が横行し、その盗荷の引受、売却は主に中国国内で行われていました。
平穏な企業活動のためには、東南アジア航路の確保は必須であります。
また、漁業に関して、あの事件以降、尖閣諸島沖へ漁に出る事ができない状況のようです。
すでに平穏な企業活動が出来ておりませんが?
不安定な状況にもかかわらず、平穏だと言い張る事こそ、やせ我慢であり状況が把握できていない言動ですよ。
貿易だけが為替を決定するのであれば、正しい。しかし、実際の貿易は、各国の関税・税制や規制、特許、損害賠償請求制度等によって歪められている。自由貿易の基本原則である市場原理は、これらのゆがみをも鏡のように映している。
たとえば、最近目に余る中国の人民元安であるが、これは、中国国内で発生した利益を国外に持ち出す事を禁止する資本規制と、海外との取り引きができるのは国営企業だけとするという二重の規制によって、人民元の値上がりを抑止して相対的な通貨安状態を維持しているのである。
これを貿易の問題として捉えるのは、表面だけしか見ていない。
その根本的原因は、民主党クリントン政権が行ったグローバリゼーションであり、中国内部の制度にある。
基軸通貨の覇権争いにおいて、ドルポンプとしての日本とアメリカの二人三脚を続けるという温和的対策を拒絶し、アメリカの貿易赤字の元凶であるとして日本をドルポンプ役から解任してまで、米ドル経済圏を広げようという過激な解決方法へと進んだ。
産油国や中進国・後進国が、自国の通貨をフロートさせていれば、外為市場において通貨価値は補正されて、輸出力の保有も一時的なものになるという善意溢れる思い込みは、中国のような為替操作国の存在によって裏目にでたのである。
過剰発行状態になった米ドルは、不動産バブルによる腐敗証券ビジネスに吸収させるしかないとなり、それを売りつける先が、グローバリゼーションによって豊かになった後進国・中進国の外貨の分散保有先であるユーロであり、欧州の金融機関が抱え込んだ腐敗債権は、投資元本も利払いも消滅しているのだから、正当な評価では大損になってしまう為に、会計ルールを捻じ曲げて、黒字にしている状態にある。
それぞれの企業努力や国内の制度やグローバリゼーションのような外交政策によって変動が発生し、貿易収支は、その結果でしかない。結果を規制しても、原因を放置するのでは、無意味である。
尖閣諸島や東シナ海の地下資源といった権益を守るのは日本自身の責務であり、国交断絶もやむなしとして、中国に対して強い姿勢を続け、国際会議から排除して孤立させるべき状態にあるが、そういったトラブルの原因である中国の増長を作り出したのは、アメリカの民主党政権である。
中間選挙に向けて、中国対策がかなり煮詰まってきているが、為替のフロートや資本規制の廃止、知的財産権の厳守や山塞品、表示と違う内容の不良品への取り締まり強化だけでは、自国への投資を打ち切り、中国に投資してきた多国籍企業が喜ぶだけで、自国の雇用問題や貿易収支問題は解決しない。
いや素人ですが。英語がどうのグローバルがどうのと言っている大抵の半可通よりは知識があるとは思うけれど。
そもそも現状英語は支配言語ではないのではないか?そして今後とも支配言語とはなりえない可能性は高いだろう。ならば「支配言語でなくなる」という言はおかしい。支配言語でないものが今後とも支配言語にならない、ということがなぜ「英語の影響力が弱まる」ことにつながるのか?
このあたりは「想定されている状況に比べて」と読んでほしい。わかりにくくて済まない。要は、現状では「英語化すれば世界はグローバル化してバラ色」的な考えが、英語支配下のグローバルで一番不利になる日本でさえ多少は浸透しているが、日本の「英語化」は無理だという現実に気づけばこの流れは逆流するだろうということだ。
ネイティブでいえば英語より人口の多いスペイン語圏あたりが各国連携して正面切って英語に背を向けることでもない限り、ヨーロッパ系言語圏では英語の共通語化が進むだろう。
ところが既にヨーロッパは英語支配を抑制する流れになっていて、例えばEUは建前上EU内のあらゆる言語を公用語化している。ここで「英独仏を公用語とする」という流れになっていないのがむしろ不思議なくらい。英国がEUに対して日和見的態度を取っていることもあり、数十年単位で見れば、場合によってはラテン語復活なんて話も出るんじゃないだろうか。
その共通言語として何を選ぶか、という際に「英語じゃ厭だ」と非エリート層が実感できるのは、英語習得が厳しい東アジア・アラブ・マレー語圏あたりしかない。この世界で少数派の1/3くらいにしか、非英語の共通語化志向が起きる余地がない。
1/3をガラパゴスと見るかそうでないか、そこがあなたと私の現状認識の違いだろう。
私の考えだが、とりあえず世界人口の1/3があれば自給自足経済圏ができてしまう。非英語圏と英語圏の情報交流のチャンネルが言語エリート層に限られていてもそれで間に合ってしまう。重要情報は翻訳を流通させればそれで事足りてしまうし、翻訳が売れるだけの市場規模があるからだ。これはこれまで日本が外国語オンチでいられた事情を考えれば想像がつくだろう。同様に、中国の経済発展がこのまま促進すればまず間違いなく中国の英語化は逆行する。そうなったとき何が起こるかだ。中国は明らかに米国に対抗しようとしているのだから。そうなったとき、政治的には米国に近く文化的には中国に近い日韓は難しい舵取りを迫られることになるだろうが、いずれにせよ米国=英語一辺倒の流れでなくなることだけは間違いない。
となれば、たとえばアラブが(古典)アラビア語、東アジアが漢文、東南アジアがマレー語あたりで固まったとしてもこれは「ガラパゴス」とは言えず、むしろ現在の経済発展の流れが続くならばEUを上回る経済圏が出現することになる。これは「グローバル化」ではなく世界の「ブロック化」であり、つまり「英語」は「国際語」のうちの最大勢力ではあっても支配言語ではなくなってしまうわけです。要するに英語の影響力は弱まる。
ここの論理展開に無理がある。
『「英語」は「国際語」のうちの最大勢力ではあっても支配言語ではなくなってしまうわけです。』
そもそも現状英語は支配言語ではないのではないか?そして今後とも支配言語とはなりえない可能性は高いだろう。ならば「支配言語でなくなる」という言はおかしい。支配言語でないものが今後とも支配言語にならない、ということがなぜ「英語の影響力が弱まる」ことにつながるのか?
『これは「グローバル化」ではなく世界の「ブロック化」であり』
ここの見通しが自分とは違うな。世界が共通言語についてブロック化したとして、そしてそのブロックの中には十数億の人口を誇る言語圏があろうとも、分断された4割はやはりガラパゴスだろう。ガラパゴスが生き残れるとは思えない。
問題は「過半数を誇るような圧倒的な言語圏が出るかでないか」だと思う。本来、数億話者の言語圏なんていうのはブロックとして成立するに十分な規模だと思うが、それは同じような規模のブロックが並立している場合の話。圧倒的な言語圏が一つ成立すれば、他のブロックはいずれのみ込まれていくものだと思う。(もちろんその言語が支配言語となるところまではいかないだろうが)
そして英語圏はすでにこの「圧倒的言語圏」に王手をかけている、というのが自分の認識。ネイティブでいえば英語より人口の多いスペイン語圏あたりが各国連携して正面切って英語に背を向けることでもない限り、ヨーロッパ系言語圏では英語の共通語化が進むだろう。お互いに近い関係にあるゲルマン系・ラテン系言語だけで世界の1/3以上の人口・国を押さえちゃってるという偏った状況が出発点で、これに本来印欧語と無関係なドラビタ系語圏なんかも含んでるのにインドが与しちゃってる以上、広く印欧語圏での英語の優位は変わらない。今後は印欧語圏での英語の共通語化がさらに進み、仏語圏やポルトガル語圏なんかは英語圏内部のサブブロック化していき、英語圏が過半数を押さえる圧倒的言語圏に成長していく、と考える方が自然だろう。この圧倒的言語圏に世界がなびき、英語の影響力は強まる、という予想。辛うじてブロック共通語としての地位を確保できるのはアラブ語圏、スペイン語圏くらいじゃないだろうか。(それも存続期間は長くないだろうけど・・・)
これを覆せるとしたら
あなたも言ったように、高度な英語力を身につけられるのはエリート層にとどまり、それに対する非エリート層の不満は経済発展につれて急激に高まることは容易に想像できる。
という状況だろうけど、これが起きるとは思えない。人は強制なくして支配言語として外来言語を受けいれることは無くても、交流するための商業言語としての共通言語は絶対に必要だからだ。その共通言語として何を選ぶか、という際に「英語じゃ厭だ」と非エリート層が実感できるのは、英語習得が厳しい東アジア・アラブ・マレー語圏あたりしかない。この世界で少数派の1/3くらいにしか、非英語の共通語化志向が起きる余地がない。そしてこれらの地域が「非英語圏」の道を選択したとしても、先に待つのは孤立で経済成長にハンデを負うか、競争に負けて英語圏に立ち戻るかのどちらかの道。
元増田です。ああ、そういう風に取られるかと思ったので補足。
私が「英語の時代」と言ったのはそういうことではなく、現在先進国の人間が誰でもその国の公用語を「国語」として、日常会話から高度な話題に至るまで読み書きできるようなことが英語において起こりうるということはないということです。中国語圏での北京語、アラブ圏での古典アラビア語、スイスでのフランス語、そういったものの地位に英語が就くことは無理です。その外の世界では英語をしゃべる集団が社会の中に形成されていないし、テレビやラジオで聞きかじっていれば身に付くなんてのはヨーロッパのゲルマン語圏でもなければ無理。
そして、エリートが英語の読み書きを寡占する状態なんてのは続きません。アンデルセンが偉人たる所以の一つは、作品を「デンマーク語で」書いたこととされています。当時デンマークでは、上流階級はフランス語、中流階級はドイツ語を話していてデンマーク語は下層階級の言葉のように扱われていたわけです(現代で敢えて近い例をこじつければ、台湾での北京語、客家語・台湾語、その他少数民族語の状況ぐらいでしょうか)が、こうした努力によってデンマーク語が独仏語にも劣らない機能を獲得することができたわけです。
「英語の支配」とは帝国主義まっさかりの19世紀に世界が逆転することです。そんなことを長く世界が許すはずはないでしょう。そして英語一極支配を肯定している「現地人」はそのうち必ずや顰蹙を買うことにも気づくべきです。
相対的少数派の東アジア、アラブ、東南アジアの大半なんかの人々だけが英語の支配する世界から取り残されていくと考えるべきです。
それだけの人間が世界の人口に占める比率は決して小さくないどころか非常に大きいわけですが。過半数になりこそしないかもしれないが、大雑把に見て3割は堅いでしょう。
となれば、たとえばアラブが(古典)アラビア語、東アジアが漢文、東南アジアがマレー語あたりで固まったとしてもこれは「ガラパゴス」とは言えず、むしろ現在の経済発展の流れが続くならばEUを上回る経済圏が出現することになる。これは「グローバル化」ではなく世界の「ブロック化」であり、つまり「英語」は「国際語」のうちの最大勢力ではあっても支配言語ではなくなってしまうわけです。要するに英語の影響力は弱まる。
ちなみに現在でもヨーロッパ人は「EUの共通語は英語よりもむしろフランス語」と意識している人は少なくないし(建前としては全言語が共通語)、アラブ圏での古典アラビア語は中国での北京語のようなもので、この地域の経済発展に伴ってこれらの言語の力が強まりこそすれ弱まることはないはずです。また、ブラックアフリカでもスワヒリ語やズールー語、東南アジアでもマレー語やインドネシア語の力が同様に強まるはずです。その方が自分たちの固有の文化(多くの場合言語も)に近いわけで、「近代語」をエリートに独占されずに誰でも学べる形になるわけですから(国民国家の出現と教育制度の整備に伴い、読み書き能力をエリートが寡占していた状態の破壊が進んだことを思い出してください)。
日中韓なんかでは確かに「そのような流れは一般化しえない」かもしれないけど、そんな地域は少数派なんだよ。地図帳と統計資料見ようぜ。インドとアフリカの人口なめんなよw
あなたに言われなくてもその程度の数字は知ってますけどね、日中韓の人口もなめんなよということです。こういう物事というのは多数決で決まるものじゃないのでね。
スペイン語、フランス語、ロシア語、ウルドゥー語etc.の「そこそこの努力で英語力を得られるインド・ヨーロッパ語族の言語を(少なくともエリート層は)日常的に使ってる地域」なんだよ。
残念ながら同じインド・ヨーロッパ語族であっても、ヒンドゥー語やウルドゥー語やペルシャ語は英語と文化が違いすぎて、もはや英語は「学びやすい言語」とは言えない。「難しいとは言えない言語」程度だ。トルコ語は日本語と文法が類似しているというが、日本人がトルコ語を理解するためには、イスラム教やオスマン朝のことをかなり体で理解しなければ礼儀作法といった文化コードまで含めたレベルでの習得は極めて困難だろう。それと同じ壁が存在する。
あなたも言ったように、高度な英語力を身につけられるのはエリート層にとどまり、それに対する非エリート層の不満は経済発展につれて急激に高まることは容易に想像できる。
さて、それではそのコンテンツに金が払われなくなった時に、世の中が何を代替にするか?ですけれどね。
単にコンテンツを見なくなるだけと言うなら、それはそれで良いんじゃないかと思う。
そういう経済圏が一つ消えるだけ。
NHKのようにコンテンツ産業を保護するとか、昔のアニメのようになんらかの福次効果のためにのみ存在するようになるとか。
そういう風にお金が流れるなら、淘汰はされるでしょうが、コンテンツ産業はそれなりに生き残るでしょう。
それすら無いよと言うなら、普通に考えれば、趣味人の提供してくれる物だけで皆が満足する社会って感じですかね。
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1229272158/
18 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 01:49:59 神 ID: ???
前スレ>996 ケイレイたん
実際問題として、現代科学文明にイスラム法学者が適応不全を起こしてしまっているのが、ムスリムの貧困化の最大の原因でもあるのですねい。そのために女性の労働生産性が低いままに抑えられ、また農耕などの一次産業への投資が軽視されやすい、という。
特に時間概念があまりに大雑把過ぎるのと、責任意識や義務意識の特異性が、近代産業の導入の最大の障害であるという。そういう連中が世界にはびこっているわけで、そりゃ現代社会にとってお荷物にもなるわな、という。
25 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 01:51:40 神 ID: ???
とりあえず、イスラムを敵とみなしているロシア人に、中東を任せ、西側メディアを5年ほど入れなければ、全て上手くいくと考えている私(w
87 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:23:07 神 ID: ???
日本は、こういう形で鬱憤をぶつけても、へらへら笑って受け流すから、よけいかさにかかって突っかかっているだけではないかと思うのですが。というか、基本的に日本人は、敵役にされても平気な顔をしていられる癖を持っていますし。
悪役みたいな存在感を要求される役は、座長の様な貫禄のある役者じゃないとできない、みたいな歌舞伎以来の伝統も背景にあるのでしょうが。
まあ、勝者ゆえの余裕というのがあるのではないかと。そしてそういうのが、彼らにとっては憎たらしくてならないのかもしれません。なにしろ白人は神に選ばれた民族であり、世界を文明化させる指導者のはずだったのですから。
で、実際にはそちらでは営農指導その他で日本に完全に水をあけられてしまっている、という事実があるわけで。
サマワの一件が、欧米に与えた衝撃がどれほどのものであったか、日本では報道されませんが、新たな日本脅威論に繋がったりしていますから。
111 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:33:05 神 ID: ???
>91 七猫伍長たん アメリカ民主党内には、そういう意味で、新たな日本脅威論が持ち上がっていたりします。
つまり、アメリカが世界秩序のために陸軍部隊を派遣する際、もはや単独での派遣は無理なくらい国力が低下しておりますが、最大の同盟国である日本にも出兵させると、日本に現地でのイニシアチブを奪われ、結果的にアメリカの影響力が低下し、日本の影響力が増大するだけなのではないか、という。
実際、今ロシアとトルコが日本にありとあらゆる形でモーションをかけてきていますが、それもサマワの一件と、今回の金融危機での被害の少なさもあっての事ですし。トルコが名指しでキルクーク周辺の石油利権を日本に独占させようとしたり、ロシアが北方領土四島変換その他、日本がかつて出した条件を全て飲む、と水面下でカードを切ってきたのは、アメリカのイラク撤退後の中東の混乱の収束に日本を引きずり込もうとしての事ですし。
ちなみに、今の陸自の規模は、縮小されたとはいえ、欧州各国と比較するならば十分に大きな規模を維持しており、かつ錬度は高く、能力はサマワで折り紙つき、装備も優秀、ですし。そしてロシアとしては、自国と共同防衛協定を締結すれば、アメリカの核の傘と同時に自国の核の傘を日本にかざすから、陸自の他国への転用も可能になる、と、そういうアプローチまでしてきております。
121 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:36:53 神 ID: ???
>96さん 簡単に言えば、現地の宗教的なタブーに干渉しないようにする、現地の文化を尊重する、それを陸自が心がけたためです。そのために、事前に地誌情報その他の収集に全力を挙げていましたし、昔から続けられてきていた対アラブ営農指導の関係者から情報の提供を受けたりしていますから。
そうした、現地住人を尊重する姿勢と、現地のインフラの復旧や、金銭的支援、各種復興事業による職の提供といった諸々が、現地住人との友好関係の構築に役に立ったわけです。
131 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:42:00 神 ID: ???
>100さん そんな皮相的な話じゃないです。当時、サマワの部族長らと自衛隊の関係は非常に友好的であり、逆にイランの支援を受けた武装組織がサマワに侵入しようとするのを、部族長らの私兵が実力で排除したり、と、報道されない所で激烈な戦闘が発生していたりしていました。
ところが、自衛隊が撤収したとたんにサマワでは浸透した武装勢力が交代で入った英軍部隊への攻撃を行い始め、治安状況は一気に悪化しました。
つまり、白人ではできない事を、黄色人種である日本人はやってのける、という実力を見せたわけですね。
そして、日本がその経済力、技術力背景に、再軍備を行っての軍事力の展開による秩序維持活動を行えば、EUの世界に対する影響力は一気に失われかねないわけです。
そして、それは白人富裕層の支持者が多いアメリカ民主党にとっても共有される脅威なわけです。
134 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:44:38 神 ID: ???
>114さん メドは、北方領土四島返還を、条件として提示していますよ? この前のコミニュケでそう明言しましたでしょう?
実はそれに一番抵抗しているのが、麻生さんと陸自だったりします。つまり、四島返還の裏にある、ロシアの安全保障上の日本側からの保障の確約である、共同防衛協定締結に、麻生さんと陸自が難色を示しているのですね。
137 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:46:00 神 ID: ???
>124さん
まあ、書き込める情勢になりつつある、と、そういう事だと思ってください。
日本にとっては、かなり追い込まれつつある情勢である、ということで。
142 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:51:28 神 ID: ???
>125さん まあ、30日のオフ会で、質問があったら話すかもしれません。その後の裏側で進んだ諸々については。
>126さん そうした事前の研究がしっかりしていたから、というのは、当然ありますね。やはり失敗は一番の参考資料ということで。
>129さん 他国の軍隊であるオランダ軍は、実はおかざりで、実は現地の部族長らの私兵を高給でやとってボディーガードとして使っていたんです、陸自は。それは新聞には出ませんでしたが。なので、当時、ちょこちょこ迫撃砲弾が打ち込まれたのは、あれは現地住人のやらせで、こういう事もあるからボディガードとして雇い続けてね、というメッセージだったりするのでした。実際、結婚式があるから金が必要なので、一発打ち込んで、ボディーガード料をちょっと色つけてもらった、とか、そういう話は実際にありましたから(w で、陸自も判っていて、御祝儀代わりにボディーガード料を色つけていたりしたわけで(w
144 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:53:10 神 ID: ???
>130さん
それをやろうにも、やはり白人ならではのムスリムとの抗争の歴史や、植民地支配の歴史が邪魔するんですよね。
実際、カンボジアPKOでの白人関係者の傍若無人な振る舞いは、日本国内では報道されませんでしたが、相当酷いものでしたから。
まあ、日本のマスコミ関係者の傍若無人と傲慢ぶりも、全世界的に有名ではありますが(苦笑
150 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:56:48 神 ID: ???
>140さん 麻生さんは、逆にそこで落としたいとしています。ただ、ロシア側が切ってきたカードが、日本国民にとってもあまりに魅力的過ぎて、おおっぴらに出来なかったりしますし。長期的には、とんでもないヤバイ話なんですが。特に今後四年はアメリカは民主党政権なわけで。
実はロシアは、アメリカが日露土の関係深化に対して、特に妨害できないと、オバマ政権成立で見切って、今外交的攻勢をしかけてきているのですね。
154 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 02:59:03 神 ID: ???
>141さん
それは無理です。今EUは主要エネルギーをロシアに握られていて、しかもこのままですと、散々いじめたトルコとロシアに中東の石油まで押さえられそうなわけで、なりふり構っていられませんから。しかも今回の金融危機で受けたダメージと、この10年での製造業のダメージで、国内経済ががたがたですし。なんとしても、地歩を回復しないとならず、しかし自力ではそれは無理なので、ロシアや日本の足を引っ張るためなら、なんでもやりかねなかったりしますし。
163 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:04:00 神 ID: ???
>145さん
いえ、あの石油の暴騰の時期にも、日本に安定して中東から石油が供給され続けた、その事実に日本人はなんら疑問を差し挟んではいませんが、あれは福田さんが行った中東外交の成果なのですね。
あと、ロシアとの平和条約締結の流れも、小泉さんから始まって、福田さんが確実化させたわけで。
ただ、まさかオバマが大統領になるとは、当時の自民党は考えていなかったですし、なったとしてもここまでアホだとは、予想もできなかったわけで。なにしろヒラリーを国務長官にするなんて、予想だにできなかった事態でしたから。
それをみて、逆にロシア側がイニシアチブをとって、外交攻勢に出てきているのですねい。
>146 七猫伍長たん
G8で三番目の人口大国で、二番目のGDP大国で、そして最も安定した金融市場を持ち、最も安定した製造業を持ち、極めて高度な産業技術を持つ国です。評価されないわけがないです。
169 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:07:21 神 ID: ???
>151さん です。日銀砲といい、日本は金を使って揉め事を上手く片付ける国、という評価であり、それは今の世界各国のどこもまねできない事ですから。つまり、金をばら撒く先を上手く見極め、やらずぶったくりをさせないノウハウがある、という事ですし。そこが中国と日本の、世界からの評価の差ですね。
インドネシアの大津波の時も、なんだかんだで支援金額の競争になりましたが、その額を約束どおり支払ったのは日本だけというのも、後進国にとっては日本に対する信頼の背景あったりします。
175 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:10:28 神 ID: ???
>155さん いえ、マケインが大統領なら、日露共同防衛協定は、日本にとっては絶好の妙手なんですよ。
日米安保と日露防衛協定と、この二つが働いて、米露は事実上の軍事同盟国同士になれるわけですから。
そして、国力や軍事力の実力差からいっても、その中でイニシアチブを握るのはアメリカであって、そうなれば、アメリカを日露でサポートする形で、ユーラシア大陸と、その周辺の洋上交通網の安全確保がなされたわけで。
ところが、よりにもよってオバマが大統領に選ばれてしまったために、その流れが今大きく混乱してしまっているのですね。
178 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:12:18 神 ID: ???
>161さん まさかムスリムファシストとユーロマフィアが結託して、ここまで世界秩序を混乱させるとは、当時の誰もが予想もできなかったわけで。まあ、フリーマントルは、予想していましたが。
というわけで、ユーロマフィアという巨大な犯罪共同体を野放しにしてきたEU構成国の怠慢が、今のこの状況を招いたとも、私は考えております。
182 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:13:49 神 ID: ???
>165さん それも、水面下でメドは提示してきています。で、麻生さんも陸自も真っ青になって、その情報の流出を抑えてきました。私が知ったのも、ごく最近の事です。
194 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:18:31 神 ID: ???
>180さん だから、小泉さん以来、ずっと水面下で話をプーチン帝と続けてきていたんですよ。で、今回の金融危機で中国が破綻するのが確実視できるようになったので、ロシア側が一気に日本側に主軸を移して外交攻勢をかけてきたわけです。
ちなみに>182ですが、私が聞いたのは、樺太全島割譲案です。四島込みで。
198 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:20:04 神 ID: ???
>190さん 魅力的なんですよ。実際、自民党内でも、改憲も含めてそれを呑んでよいのではないか、という動きもあるくらいですから。ただ、現状オバマ政権がどうなるか全く先が見えないので、逆にロシアに日本がからめとられかねないわけで。
212 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:24:16 神 ID: ???
>199さん
その代わり、日露土で中東の安定化、対中政策におけるロシアとの協調、この二つで軍事力の行使も含めた協同が義務付けられるんですよ?
ロシアマフィアが暴れまくっている樺太と、住人がどんどん逃げ出しつつあって、インフラ維持もままならない四島と引き換えに、日本をシベリアも含む沿海州経済圏にリンクさせてしまえるならば、それは今のロシアにとっては願ってもない事なわけで。
今のシベリアにおけるロシア人人口は700万人でしかないわけです。そこに中国人の人口圧力がかかっているわけで、それに対抗するために日本を巻き込もうとしているわけで。
225 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:28:34 神 ID: ???
>216さん というか、ロシアの長期的戦略は、日本の経済的植民地になって、逆に日本経済にリンクして、経済基盤の復興、というものですから。で、その負担を抱え込めるかどうか、これまで散々日本は考えてきて、アメリカのサポートがあるならば、と、小泉さんの時に決断したのですね。
でも、それはアメリカがまともな判断力と、最低でも決断力のある大統領が続くことが前提であって、まさかオバマが、というのが現状なわけです。
235 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:31:51 神 ID: ???
>220さん だから、今、必死になって麻生さんが二島返還で、軍事協力義務の無い形での平和条約締結と経済協定を落としどころにしようと、がんばっているわけで。
でも、四島返還は長年日本側が主張してきた、平和条約締結の条件なわけで、それを全面的にロシア側が呑む、場合によっては樺太割譲も行う、とまで交渉材料に出してきた場合、これをどうやって拒否するのか、というのがあるのですね。なにしろ、戦後対露外交の全面否定になりますから。
だから、これまで極秘裏に話を進めてきたわけで、ですが、オバマ政権のせいで、そうも言っていられなくなりつつある、ということなわけです。
241 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:34:01 神 ID: ???
>226さん 当然、日本国籍とロシア国籍と、どちらを選ぶか選択させる事になるでしょうね。
>227さん だから、協同防衛協定なんですよ。ロシアにとっては、戦略核原潜の展開海域であるオホーツク海への出入り口を日本に割譲するわけですから、共同防衛協定の締結は絶対に譲れないわけで。それは麻生さんもわかっているんですね、国際的な外交上の常識から考えて。
251 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:38:20 神 ID: ???
>240さん 逆です。中国は経済的には全く信用の置けない国だというのが、今回の金融危機でばれましたから。
なんで今になってこれだけ石油をはじめとする各種原材料が暴落しているかといいますと、中国が高値の時に抑えた分を、今になって一方的にキャンセルしまくったせいなんですね。で、中国人は、キャンセルしても、その担当した公司が解散して、別人名義でなら、また資源は買えるし、もしくは欧州にペーパーカンパニーを立ち上げてそこが買って転売すればいいや、と、その程度の認識でしかいないという。
というわけで、ロシアは完全に中国を見限ったのでした。ロシアも資源輸出国ですから。
263 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:44:30 神 ID: ???
>253さん 韓国は今国内的に大混乱状況にあって、実はいつ戒厳令が発令されてもおかしくない状況なんですよ。
でも、戒厳令が発令されないんですよね。何故か最近になって判ったのですが、アキヒロ大統領が軍を統制できていない上、軍も含めた韓国上層部の相当深いところまで北に浸透されていて、下手に戒厳令を引いて軍を出動させてしまうと、北と呼応してクーデターを起こしかねない恐れがあるんだそうです。
なので、今日本がそれなりに韓国を支えざるを得ないのも、下手に韓国軍が動いて、北が南進し始めたら、大動乱になってしまうからで。
271 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:47:44 神 ID: ???
>262さん 違います。日本を人質にして、アメリカにユーラシアでの絶対的覇権、特に中東における覇権を認めさせよう、というのがロシアの対米外交目標でしょう。そのために、日本に自国経済をがっちりリンクさせて離れられないようにしようという。
アメリカと日本が、絶対に別れられない関係なのを判っていて、その日本をアメリカに対する人質にしようとしているのですよ、ロシアのツァーリは。さすがはプーチン帝です。勝負どころを見切っています。本当に惚れ惚れしますね。
278 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:50:34 神 ID: ???
>265さん まさか、そんなちんけな話じゃないですよ。ロシア全土への日本企業の展開を要求してきますし、そのための特別待遇も約束してきています。というか、サンクトペテルスブルグにトヨタが工場を建てたのと同様に、ロシアの各地に日本の企業の下請け工場が、中国から移ることになるのを、ロシアは狙っているわけで。
282 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 03:51:34 神 ID: ???
>272さん その追放されたのが、アメリカ留学組、日本留学組で、今残っているのは、国内純粋培養組だけなのです。
303 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 04:00:26 神 ID: ???
>277さん
中国の国内状況を知りうるならば、むしろ中国から急いで足抜けして、関係を切らないとならない状況にあるのが、明白なわけですが。しかもここ10年20年のスパンでいうならば、中国に対する沿岸封鎖すら考えねばならない時期に今来ているわけで。とてもじゃないですが、中国との経済関係の強化なんて、絶対にやってはいけない選択です。
理由としては、今中国の季節労働者という流民が2億人を超えた事、中国の水資源の70%が重度の汚染状態にある事、中国の地方軍閥のコントロールが中南海には出来ていないこと、農民暴動の発生件数が、とうとう発表できなくなってしまった事、そして全世界的に中国製品に対する忌諱意識が構成されてしまった事、があげられます。
そして韓国は、既に短期外債の償還すら日本から円ウォンスワップで得た金でドルを買って行わざるを得ない状況にあり、いつ各種外債がデフォルトするか判らない状況にあるわけです。そして、今度はIMFが関与してくれるかどうか
さえも判らないわけで、日本は今回の円ウォンスワップは、前々からの協定で出しただけで、あれは実質香典であり、その事は日銀内部の人間も、自民党内部の人間も公言しているわけで。
韓国の対外的信用は、日本経済が韓国経済を下請けにしている、というただその一点のみにあり、それを日本が放棄する事が決定されている以上、もう韓国は自力救済以外の道はなく、そのノウハウが彼らに残っているかというと、極めて悲観的にならざるを得ないわけです。
そして、その中韓両国の状況を見切って、ロシアが両国に代わる日本の下請け工業国になろうと、今回思いっきり外交攻勢をかけてきているわけです。
309 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 04:02:52 神 ID: ???
>284さん
違います。日露協同防衛協定が締結されたら、もうアメリカは日本を拠点にして対露戦争はできないんですよ。
日本が協同防衛協定に従ってアメリカへの軍事協力を拒否する義務を有することになりますから。同時に、ロシアも太平洋方面では対米戦争は起こせないわけですが、それは元々ロシアにとっては不可能ごとですから、別に痛くも痒くもないんですね。極論言うならば、カムチャッカの戦略原潜基地さえ維持できれば、国防は可能なわけで。
313 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 04:06:43 神 ID: ???
>298さん >299さん
重要なのは、日本の生産工学や産業技術のロシアへの移植であり、それに基づく国内産業の建て直しなんですよ。
あの韓国が、100年で成し遂げた事を、ロシアは後追いするつもりなんです。そういうタイムスパンでロシアは対日政策を決定したのです。で、ロシアというハートランドを抑える事で、ロシア周辺の産業用資源への優先的アクセスの権限を日本に許す事で、日本を一層ロシアに深入りさせよう、というのが、ロシアのたくらみなんですよ。
320 名前: 【army:610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 Mail: sage 投稿日: 2008/12/15(月) 04:10:43 神 ID: ???
>311さん そういう事です。いい加減、日本の産業界も自民党も、際限ない韓国の金寄越せ要求に愛想を尽かしたのです。
>312さん だから、日本企業という、世界で最も労働者を勤勉に働かせるシステムを有する集団を、国内に誘致しようとしているわけです。なんだかんだで、ロシア人は元々はやるときはやる民族ですから。そういう意味で、Permalink | トラックバック(0) | 21:13
東京に来て一番感心したのが、発展してるのは本当にごく一部で、それ以外はそこら辺の都市(仙台とか名古屋とか、下手すると山形)と環境が変わらないことだった。
オープンキャンパスで大学に行ったときは、発展しているところだけ通ったんだな、と思った。
しかも、その閑静な住宅街からは海に近い街独特の潮の香りならぬ「都市の香り」を感じない。
日本はつくづく化粧や粉飾のうまいことと思った。学友が「町田は東京ですぅ><」とアピールしたとき、その意味を理解できなかったが、今なら分かる。
ありえる未来の話、中国が世界の覇権国となっているこれから50年後の世界、インドだって凄い。その時日本は衰退しつつあって、才能ある若者は皆中国でチャンスを掴むために移住していく。中国も多民族国家になりつつある、特に経済特区地域に関してはそう。
よくある議論としては、民主党政権が1回あった後、自民党政権に戻る。(4年後とか?)そこで上げ潮議論が再度台頭して、というかグリーンな国?というか戦後そんな議論がずっとあったくせにいまだにそのまま。ということは、今後も変化はないのか。移民受け入れは合法・非合法共に関係なく進むと思われ。なので地域によっては住みづらい地域も出てきて治安も悪くはなるが、諸外国ほどではない。移民の参政権が認められることで国政も大きく変化、日本もしぶしぶ他民族国家への道を歩むが、もはやその段階で国際的発言力や存在感はなく、中国がアジア諸国をリードして、アフリカ(その頃の新勢力)と手を握って経済成長を引っ張りつつある。そんな中、新たな経済圏も生まれつつある?かつて先進国だった国々からドロップアウトした若者がアフリカなどの国に移民して新たな生活圏を確立、ゼロベースでやり直そうという動き、そこも長期的にみれば新たな勢力になりつつある。
ITはさらに革新が進み、人の移動なくして情報の移動性で世界はより小さく、フラットに。宇宙開発も進み、家一件分ぐらいの値段で宇宙に行くことも可能に、個人もいける。さらに長距離ロケットが開発されて、太陽系以外への進出も考えられるように。
世界中の人々が情報を手に入れるとどうなるのだろうか?より不幸になる?自分の現状を比較対象として考えてしまうから?経済的に(社会的ではなく)考えてしまうから?ここれから起こり得る医療革新、科学革新、寿命がさらに延びる、延命治療、癌を治す技術、アルツハイマーを治す技術、遺伝子を操作する技術、不妊症を治す技術、融合が進んでいく世界の文化、もしくは2つ以上の文化を自分のものとして会得することが普通に、もしくはそういった若者の増加、多様性容認の高まり
お金は、貨幣はデジタル化が進み、世界通貨の可能性が模索され、もはやヒト、カネ、モノ全てにおいてヒトだけが差別化要因になる。
というか現実貨幣はそのままなんだけど、googleが2014年仮想通貨制度を導入、それを使えばgoogleにお金を預けるだけでどこにいても決算が簡単可能になる。巨大企業によってさらにフラット化が進む世界。世界規模で勢力を伸ばす多国籍企業の勢いに追いつくために、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカと大きく4つに分けた地域で法制度の確立が求められる。
こうなってくると、世界のどこに住むかは、どの気候や文化を好むかということになり、それ以外の制約はなくなる(google決済サービスで給与も振り込まれ、google rentで家賃も振り込めるのだから)
さて、そのgoogleに大きな脅威が現れる。それは革新するロボット技術であり、そもそも経済活動の根本である、ヒト、モノ、カネのヒトを省いてしまう可能性があった。経済活動において、自分で考えるAIを載せたロボットが登場し、ロボットが労働をしてくれるのだ。しかもアフリカの振興企業の勢いもあり(中国企業もそれには手をやいていた)次々と価格破壊が起こるロボット市場。1月分ぐらいの給料で自分のロボットが手に入るようになる。さらにはロボットOSのオープン化、規格標準化が行われ、ソフトウェアアップグレード(それも自動)で凄い勢いでロボットが進化するようになる。身体の一部にロボットを組み込む人間も現れる。もはやここからはSFの世界だけれども、その辺までは進む気がする。そこで落ちぶれた日本の企業が再度注目される?アトム?笑
若い人々は比較的新しい文化を受け入れ易く、かつ自分たちの文化を形成し易いので、法制度と経済圏などが確立していれば後は気候などで判断する。沖縄が人気になっており、多くの若者が中国にも近い沖縄にコミューンを作って暮らしている。沖縄は日本の経済特区となり、国際空港やITインフラが整備されている。物語は、そこから始まる。
元増田のまともな男という定義はさておき人間のタイプが大学や、会社という所属するコミュでだいぶ偏るよね。
という話。
http://anond.hatelabo.jp/20091204122432
で傾向が別れるのは人間のタイプというか所属したコミュと経験の違いからくるもの。
2学費(親がだせるかとだす必要性を感じてるか)
の2点に集約されていると思う。
大学はより無自覚、自覚的にも大学内で所属するコミュ(サークル。ゼミ)などで
つきあう人を選べるから余計にそう思うからかもしれない。
地方という物理的なコミュに同じタイプに集まるのは経済圏の話じゃなからろうか。
客観的に語ってみたがが、地方から都内大学に進学した実感と一致。
大学はまともな男性の宝庫だった増田のブクマの東京も地獄派に対しては
東京は格差の上が集まっているわけじゃなくて、単に多様性が地方よりぜんぜんあるだけだから
元増田の個人的な問題は自分のタイプとそれに擦り合うコミュを見つけらない点じゃない?
ちなみに
[2009.11.5]
デフレーションが政治的に発生しているのであれば、インフレーションも政治的に起こせるという考え方が、積極財政派(リフレ派)と呼ばれる人々の主張である。
この主張の問題点は、デフレーションが政治的に発生しているという前提にある。秤量貨幣や兌換紙幣の時代において、デフレーションは人口や物資の生産量の増加に貨幣の流通量が追いつかなくなる事から発生していた。悪性の伝染病や戦争で人口や物資の生産量が停滞していた瞬間に、相対的に貨幣の流通量が潤沢になり、貨幣の流通量を政治がコントロールできる、すなわち、政治的にインフレに誘導できる瞬間があったと言える。しかし、長い歴史の中で、純粋に政治的なリフレが成功したと言えるのは、鉱石から金を取り出す手法が改善された時期(砂金の直接利用から水銀を使ったアマルガム法への転換期、及び、青化法の実用化によって低品位鉱からも採算が取れるようになった時期)、及び、海外の金鉱山を持続的に開発取得できた大航海時代くらいと言える。それらの具体的手段によって発生した貨幣価値の低下であって、政治は何もしていないと言えなくも無いのだが、それを言ってしまっては、政治の立つ瀬が無い。
不換紙幣時代において、デフレーションは物価の低下、すなわち、生産の過剰、もしくは需要の減少から発生する。設備投資のローテーションの都合から発生するというのが、経済学上の分析なのだが、実際には、それ以外にも技術の開発や競争が止まる事によっても発生する。現在の日本(及びアメリカ)において発生しているデフレーションは、この、企業活動の停滞から発生している。
企業活動の管理を、競争を重視する方向に振るというのであれば、穏健なリフレ策となるのであるが、リフレを求める人々の本音は貨幣価値の毀損にあり、物価の上昇による利益幅の確保や通貨安による輸出の拡大が目的となっている。近代以後、リフレをやろうとして成功したと言えるのは、完全雇用に近い状態を維持し、かつ、米ドル経済圏を世界中に広げるという目的があった日本の高度経済成長期だけと言える。
完全雇用とは程遠い状態で、しかも、海外に市場を求める事ができないし、借金を踏み倒したら軍隊を送り込んででも取り立てるという親日的な基軸通貨国も存在しない現状では、貨幣価値を毀損して相対的に物価を上げるというリフレ策は、通用しないどころか、不景気なまま物価だけが上昇するスタグフレーションへと突入する。
歴史上、リフレをやろうとして失敗した国家は、例外なくスタグフレーションに突入し、内政の混乱を取り繕う為に外敵を求めて対外戦争を起こすか、内乱を起こして王や貴族を殺し、共産主義や社会主義、軍事独裁制などへと政体を変えているのである。
リフレ派が、貨幣価値を毀損して物価を上昇させるという考え方であるならば、貨幣制度そのものを破壊するスタグフレーションの引き金を引くだけとなる。中国に日本を売り飛ばす事が目的の売国奴であれば、日本円の貨幣価値を毀損する政策を喜んで実行するであろう。