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はてなキーワード: 経済効果とは

2011-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20111116160709

その数字政府の試算結果だと思うが、それ、日本が参加せず、他国のシェアが増えた場合まで含んで計算されているはず。

そもそもこう言った試算はそう言う計算もきちんとやらないとまともな数字にならない。なので

もしTPPに参加しなかったとしたら、その「10年で2.7兆円の経済効果」を得られないだけですむのか?

これについては「すでに考慮済みであり、考慮した結果がその数字である」という事になる。
この推進派の行政の長の指揮の下、野村證券金融研究所が作った試算が正しくないと主張するならそれなりの根拠が必要。

逆にこういった事情から、反対派の中には「TPPが不成立と仮定した試算もすべきだ」と言う話も出てはいる。

これには「GTAPモデル」というのが使われている。興味があれば以下を参照すべし。

https://www.gtap.agecon.purdue.edu/

TPP反対論者が見落としていること

TPP関連については話を広げると荒れるので今回は1点のみに集中します。でもこれが一番大きいポイントだと思います

TPP反対意見のなかでもっと説得力がありわかりやすいのは「経済メリットがたいしてない」という意見です政府の「TPP参加によって得られる経済効果は2.7兆円」という発表が実は10年間の合計だったということがわかり、1年たった2700億円程度じゃ円安で簡単に吹き飛んで意味無いじゃん!という大変わかり易くスマートな反論です

ですが、ここで一つ注意して考えてください。もしTPPに参加しなかったとしたら、その「10年で2.7兆円の経済効果」を得られないだけですむのか?と。

みなさんに思い出してほしいのは、日本貿易収支、とくに対米国での貿易黒字は現状維持どころか下降を続けているということです。これまで日本ものづくりの象徴だった家電自動車業界は2000年以降の韓国企業の台頭でシェアを奪われています特に家電・最新エレクトロニクスでは韓国日本立場は完全に逆転し、自動車業界でも韓国自動車メーカー北米でのシェアを伸ばしています。現状ですらこの状態です。さらに今後は韓国米国が2カ国FTAを結ぶことになり、5%程度とはい韓国製品への完全が撤廃されていきます。このまま放置すれば日本家電自動車メーカーの下降&韓国メーカーの上昇は容易に想像できます

今の日本はつねに韓国中国、他の発展途上国から富を奪われれている状態で、おまけに今後の少子化東北震災の影響を考えると現在経済規模を維持するのすら大変な状態なのです。「TPP参加によって得られる経済効果は10年で2.7兆円」という推測は、「たった2,7兆円」ではなく、「TPPに参加をすれば現状維持は保てる」という意味なのです。ちなみに僕はこれまでの日本韓国家電企業を見比べると、この現状維持という予測すら楽観的すぎるんじゃないか危惧しています

しかTPPに参加することによって日本が失うものも多いでしょう。(ネットではあまりに極端な事例ばかりが並んでいる気もしますが)ですが、もしTPPに参加せず現状を放置したとして10年後に2.7兆円の微増どころか10兆円~20兆円のマイナスだってありえるかもしれないと、なぜ反対派の方々は思いつかないのでしょうか?具体的なマイナス幅については正式なデータも公表されてないのであくまで僕の勝手な推測ですですがこれまでの日本家電自動車メーカーの事例を多少なりともわかっていたら、今後ますます下降するだけだろうと予測するのが常識じゃないですか?

TPP反対派の方には、ぜひとも「TPP参加せずとも日本経済が現状維持できる方法」を教えてもらいたいです

2011-10-22

タイダニア憲章

 私は怠けたい。

 なまけてなまけてなまけ倒したい。

 必要のない物を作るために働きたくはないし、他人の財布のために働きたくもない。

 人類中世を抜けだして以来、技術進歩生産性は向上し続けてきた。過去に比べて「生きるために必要な労働」は減っているはずだ。なのに労働が一向に減る気配がないのは何故か。

 それは世の中に蔓延する無駄労働が、われわれの足を引っ張っているからだ。それら無駄労働蔓延を招いたのは、「経済成長」を至上のものとする価値観と、それを信奉する人々である

 彼らは「労働は増え続けなければならない」という謎の理屈を振りかざし、我々怠け者たちを虐げ続けてきた。


 タイダニアとは、怠け者の、怠け者による、怠け者のための国家であり、怠惰社会についての提言である

 (田中芳樹先生ごめんなさい)

 タイダニアの国是はただひとつ、「持続可能な怠惰」だ。

 「全ての国民は、ただ何もせずにだらだらとしていても良い」というのがタイダニアの崇高な理想であり、最終目的である。あらゆる社会制度は、その目的を果たすために設計される。

 怠惰社会を実現し、それを持続可能なものにするためには、いか労働を最小限に抑えるかが鍵になる。「最小労働社会」を目指す、と言い換えても良い。

 そのために必要なのは経済サイズダウンさせ、効率的社会を作ることだ。

失業問題

 自由経済は本来、その経済規模を縮小して労働を削減する仕組みを備えている。

 過去に起きてきた様々な”経済不況”がその証拠である自由競争によって需要の無い事業は潰れ、労働効率化は進み、経済は縮小してゆく。この働きがなければ、我々は文字通り寝る間もない労働を強いられることになるだろう。

 だが、政治家経済学者たちは、その働きを阻害する政策を次から次へと考え出し、実行し続けてきた。経済の縮小を否定して成長と言う名の肥大化を続けた結果、今や経済は巨大な雪だるまと化し、その自重で潰れる日を待つばかりになっている。

 彼らを狂っているのだと断ずるのはたやすい。実際、「持続可能な成長を目指す」(実現不可能なことは明白だ)だの、「雇用の創出のために財政出動をするべき」(金を出してまで労働を増やす???)という彼らの意味不明な言動の数々を見れば、狂っていると考えるしかないように思える。しかし、彼らがなぜ狂ってしまったのか、彼らを狂わせたものは何なのかという事も考えなければならない。

 経済成長論者たちがのさばり、経済の縮小が許されないものとされてきたのは、それが失業を発生させるからだ。

 失業者の増加は不満の増大を生み、社会不安定化をもたらす。様々な革命や動乱の背景に失業問題があったことは良く指摘されている。

 失業タイダニアにおいても深刻な問題だ。善良なタイダニ国民にとって失業者とは羨望と嫉妬の対象であり、理由もなくそれを手に入れる人間が増えることは、社会に著しい不公平感を蔓延させることになりかねない。

 ではどうすれば良いか

 失業問題を解決させるために消費を増やすなどという狂った解決策は、タイダニアではもちろん採用しない。

 結論を言うと、失業問題は一人あたりの労働時間を減らすことによって解決されるべきだ。これによって労働者余暇は増え、労働力を失った企業は新たな求人を行うことになるだろう。

 労働時間をどれだけ減らすべきかについては、その分野の失業率や有効求人倍率によって決定すれば良い。労働時間を減らす方策については、単純に長時間労働を禁止するのも悪くないが、ペナルティとして税金を課すなどした方が、弾力性のある運用が可能になる。

 また、労働時間を減らせば当然収入は低下する。それによって生活が不可能になる人たちが出ないように、経済弱者保護するための施策も同時に行なってゆくべきだ。

貧富の差

 タイダニアにおいては、貧富の差はできるだけ抑えられるべきである。過大な富の行使は無駄労働を生んでしまからだ。

 富を持つということは、労働を強いる権利を持っているということだ。

 貧富の差について、「3割の人間が7割の富を持ち、7割の人間が残り3割の富を分け合っている」という言葉がある。

 貧富の差が縮小し、3割の金持ちが残りの大多数と同じ水準の生活を送るようになったと仮定する。大雑把に計算すると『0.7−0.3×(0.3/0.7)≒0.57』となり、5割以上の労働が削減できることになる。あなたが今、週5日にも及ぶ長時間労働を強いられているとすれば、それは週2日半の労働で済むようになるということだ。

 もちろん、これは乱暴すぎる計算だ。経済格差をそこまで縮小させることも容易ではない。ただ、貧富の差を縮小することが怠惰社会にとって非常に重要だということは理解してもらえるだろう。

行政

 行政に付きものだったムダな公共事業と非効率な役所仕事、これらを削減できる事はタイダニアの大きなメリットの一つだ。

 まず、タイダニアでは経済の拡大を目指さないのだから、景気浮揚のために行われていた公共事業は全て削減できる。国の大型事業はもちろん、「地域活性化を目指し」だの「経済効果を期待して」などの理由で行われていた自治体の事業も同様だ。

 その他の公共事業行政サービスについては、「余暇を増やすこと」という基準を設ける。つまり、「その事業を行うことで削減できる労働時間」と「その事業にかかる労働時間」を比較して、削減できる時間の方が長い事業だけを存続させる。

 この基準の導入によって削減できる事業と、経済活性化のために行われてきた事業。これらを廃止することで、相当な規模の行政コストを削減できるはずだ。税金は減り、我々はその分労働を行わなくても良いようになる。

 また、成長論者たちが言っている「乗数効果」が本当に正しいのであれば、削減したコストの何倍もの労働社会から追放できるはずだ。

まとめ

 成長を前提とした社会は、決して人を幸福にはしない。持続可能なものでさえ無い。

 すべての資源を取り尽くし、消費し尽くした後で、自分たちの築いてきたものガラクタの山に過ぎなかったことに気づくのでは遅すぎる。

 消費は適正な程度に抑えられなければならない。過剰な消費と労働を礼賛し、怠惰価値を認めない社会は、早晩行き詰まる事になるだろう。今すぐに完全なタイダニアを作るとまで言わずとも、その一部を取り入れることはできるはずだ。

 過労死自殺平均寿命の低下、精神疾患、家庭崩壊。過剰な労働は我々の人生を奪い続けている。それらを取り戻すために、そして何よりも子供たちの生きる未来が喰らい尽くされないために、我々は勇気を持って主張するべきなのだ。

 「怠けたい」と。

2011-10-20

日韓スワップ協定についての疑問点

参照サイトは主に以下の2つ。

http://www.mof.go.jp/international_policy/financial_cooperation_in_asia/swap/swap_korea_houdou_20111019.htm

http://togetter.com/li/202721



疑問その1:本当に塩漬けドルの有効活用なのか?

ドル・自国通貨スワップが300億ドル新たに締結され以前からものとあわせて400億ドルになる、円ウォンスワップが30億ドル相当から300億ドル相当に拡大されるとある日本で余ってるドルを400億ドル準備する、これはまだいい。だが、今すぐにでも国内興伸のために使える円が、ウォンとのスワップのために300億ドル相当分準備されることになる。円での融通額とドルでの融通額の比率は、今までは3:13だったのにこれからは3:4になる。これは金額の規模としても意味合いとしても納得がいかない。塩漬けドルの半額近い『生きている円』も投入されるのだ。300億ドルは現レートで約2.3兆円になる。塩漬けドルの添え物としてはあまりに豪華すぎないか



疑問その2:本当に700億ドル以上の経済効果が見込めるのか?

対韓貿易は黒字だから日本企業を救う意味があるという意見があるが、この700億ドルがちゃんと帰って来る可能性についてどれだけ比較検討がされたのか?また、現行の話だとチャイナリスクならぬコリアリスクをきちんとコントロール出来なかった企業だけを救済するということになることをどう考えているのか。



疑問その3:なぜIMFを通さなかったのか?

第3者機関であるIMFを通せば通貨スワップがいつどの額で行われたのかがはっきりとし、取引が円滑に進むはず。自動車事故でのお互いの弁償がドライバー間での口約束ではなく保険会社仲介で行われるのと同じ。IMFを通さないことによる日本へのメリットは全くないとしか思えない。



疑問その4:これだけの大きな話がどうして振って湧いたかのように出てきたのか?

以前から議論されていたが周知が徹底されていなかっただけなのか?野田首相外交カードの中身を誰も知らなかったということなのか?どちらにせよ、少なくとも私にとっては青天の霹靂。もっと国民の方を向いてくれ。

2011-10-18

今後数年以内に美味しんぼで描かれるであろう話

地熱発電の利用拡大に伴い、各地の温泉付近地熱発電所建設されるが、その結果として温泉の枯渇が取り沙汰されるようになる。

そんなある日、山岡夫妻行きつけの温泉付近に、大規模地熱発電所建設計画が持ち上がる。現地の反対運動に参加している山岡夫妻たちの前に、経産省官僚と電力会社の幹部が現れて、説得を始める。

力不足時代には地熱発電所が必要であること、温泉資源が枯渇する可能性はあくまで仮説であり、因果関係は実証されていないこと、たとえ仮に因果関係があるとしても経済価値を考えれば地熱発電所の生み出す経済効果の方が遥かに大きい事を説く。

山岡「ふざけるんじゃない、経済効果とやらの為に、日本温泉文化が失われてもいいってのか」

で、山岡さんが経産省官僚と電力会社幹部を別府鉄輪温泉に連れてって(陶山陶人辺りに誘いを掛けさせて、二人を呼び込むとかなら、まあ自然な流れだろう)、地鶏地獄蒸しやらプリンやら地獄釜フルコースを食わせる。で、昔からの長逗留文化があることを解説する。

山岡経済成長を追い求めた結果が福島原発事故だ。あの事故福島の貴重な食文化農業が大打撃を受けた」

山岡「今度は地熱発電で、地獄蒸しのような温泉に根差し食文化観光資源破壊するのか」

経産官僚と電力会社幹部、反省して計画を撤回めでたしめでたし

2011-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20111001000456

自分がずっと思っていたことを文章にしてもらったみたいにすっきりした

オリンピック選手スポーツと関係ないビジネス向けの成功論の本を出させたり、CMに出演させたり

ある分野で偉大な業績を上げた人を祭り上げてその経済効果で金を巻き上げる恒例儀式日本はいつも存在していた気がする

自称クリエイターマスコミ業界サラリーマンたちは祭り上げた人を利用するだけ利用して彼らが血を吐きながら努力して築き上げたもの台無しにする

ナデシコJAPANだってそうだ。あの人達女子サッカーそのもののために努力し続けたんだろうに、

マスコミ彼女らをサッカーと関係ない場所でアイドルみたいに祭り上げてブームを起こし、経済効果が得られなくなれば捨てるだろう。

サラリーマンたちにとって、それが彼女らに良い結果を及ぼすか悪い結果を及ぼすかは関係ない。

時に、道徳的に考えて祭り上げる対象がいい人間か悪い人間かすら関係ない(松本智津夫佐川一政がそうであったように)

金が生まれそうだからやるだけのことであって…

テレビ雑誌を見ながらこんな事を書き込む僕も天の邪鬼なんだろうが

こんなグロテスクな世の中にうんざりする

2011-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20110928082458

はははは、どうもー

相談乗ってくれるなら、いいです

乗ってくれないんです



保健所でも、緊急性がある(つまり暴れるとか)以外は、病院の紹介しないと精神科医に言われましたし


緊急性ある人が精神衛生相談に予約入れて自分で行くわけないじゃんね、と思いました。

まったく、役所のサービスときたら・・・

表面的に仕事やってますよ~と見せて、楽な雇用を作り出してるだけ

それでも、経済効果は無い事はないだろうから雇用あるに越した事はないとしても、利用者に迷惑がかかるようなのは良くないと思う。

2011-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20110926153334

たまにこういう事を誇らしげに言う人いるが、窃盗しなければ強盗に走るから、と言ったところで窃盗は許されないぞ?

窃盗も強盗もどちらも悪い、それだけ。

それから経済効果の話で言えば、その人が働いて生産側に周るに越したことはない。

生産サービスでも物でもなんでもいいが)の対価できちんと報酬を貰えば良いだけ。


自分が働けない証明一生懸命の奴なんざ、居るだけ害悪だろ。

生活費だけじゃないぞ、社会インフラとか、医療教育、いろんなもの税金は使われてるが、納税の義務は果たさないのだろ?

完全にマイナスだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110926153334

それに、経済効果意味がわかってないみたいだけど、出したお金はそこで止まるわけじゃない。

誰かの支出は誰かに入るお金でもある。

国の支出は、国民側に取ったら、潤いでもあるのに、このあたりを意識的に混同させて書く専門家もどきがいる。

超絶横だけど経済効果の話ではないと思うですぞー。

年収1000万未満程度の人間生活保護受給者に対して不平等感を受けるだろう」という話だと思うのですぞ

生活保護行に使わなくても道路工事お金になる。結局無駄

http://anond.hatelabo.jp/20110926151140




生活保護お金を削って、市民の皆さんに還元なんて無い。

要らない道路工事お金を捻出するために、削らなくてはいけない




それに、経済効果意味がわかってないみたいだけど、出したお金はそこで止まるわけじゃない。

誰かの支出は誰かに入るお金でもある。

国の支出は、国民側に取ったら、潤いでもあるのに、このあたりを意識的に混同させて書く専門家もどきがいる。

体の調子が悪いんです

もう、だいぶ前から医者には行ってません。いけない理由がありました。

生活保護が受けられたと思ったら、入ってから水際された。(入ってからの水際ってあったの知らなかったけど、あったんです。水際と言うのは比喩嫌がらせだけど。北九州餓死もそれ) 内科で体の痛みやだるさを検査したいと言って、申請時にはその方向で話は進んでたのに

他の事で上の課に苦情を出したら、民生の係長に「漢方のクリニックを止めないといけない」「内科の薬かもしれない」と言われ大変ショックを受け、そのままになっている。総務に苦情出さないようにとも。(強要罪?)

また総務に苦情を出したが、あたりは柔らかいが、意味が通じてなかった事にショックを受けた。全く知識がなかった。

漢方クリニックは心療内科で、薬は内科の薬ではない。処方箋みたらわかる。クリニック医師に言ったら、びびっていてあまり関わりたくないようだった。

ここでは、書ききれないくらいややこしい事情がある。

総務に電話してる時でも、普通忘れるわけないちょっと前に聞いた名前を忘れたりしていた。こうなったのはショックな事があってその後も色々あって体調も悪くて寝たきりで、異様にぼーっとしたり、とにかく動けないとか、パニック的に色々不安な事ショックな事が浮かんできて止まらないとか、眠れないとか・・・・・ ほんとに色々あったわけだけど

普通覚えてたものが出てこないとか、記憶がないとかそういうんじゃないけど、人の名前でも普通覚えられるのが覚えられないとか、テレビを見ていて知ってた芸能人名前がわからないとか、その延長みたいなかんじで、総務の人が名乗った名前も覚えられなかった。こんなの怖いよね?

民生のCWケースワーカー)が来る前でも、人が来る不安感で眠れなくて、そのせいだと思うけど、見間違いが多くて、畳の目とか実際あるものだけど、ワーム状の小さい虫のように見間違えるというのが多発してた。しばらく見てたら、気が付くはずだけど、眠れてない時って、変な感じで虫状のものが動いてないのに動いてるように見えたりする事もあった。でも、気を取り直して見ると、見間違いだとわかるから、まだ大丈夫なんだろうけど

こういう状態が続くと、人は狂っていくのかな?と思った。寝たらその虫の症状はなくなったけど。

その後、結局役所との関係はどうもなってなくて、生活保護の支給が振込みだったのを、取りに来るようにという通知が郵送されてきた。

民生の人の事を思っただけで、パニックのようになるのに。(郵送の通知を見ただけで、その日は吐くし下すし大変だった。)

言われた事がずっと浮かんできて浮かんできて止まらいから、総務に言ったら、総務の人はこっちがそれは酷いとも何とも言ってないのに、それは酷いと言ったりしてきた事もあった。こっちはもうショックを受けすぎてて何が酷いのかの判断力もなかった。思ったんだけど他の人にも言っているけど、他の人たちは酷いのはわかってて、自分で判断できるから、苦情を出したりしないのではないかと推測。

それは、酷いと言われた事で総務の女の人が酷いと言った事で、年相応に、と言うのがあった。 生活保護きっかけになった事が年相応の事ができないからなら、それもわからないではない。しかし、ある事で被害者になった事がきっかけなので、年相応でなかったから、そのような被害にあったわけではない以上、適切な指導とは言えない(犯罪被害ではない、一応民事。)

区役所に行く前に、ボランティア団体(と言ってもNPO法人化して公的な援助か何か受けてるかも。受けてなくても税金免除とか)(カトリック系)の人に、犬か猫にエサやるみたいな扱いを受けた、電話でだったけど。ネチネチとずっとやられて、怒ったら、チッと言って電話を切られた。 その人は震災ボランティアにその後行ったそうである。 ボランティアと言っても、カトリック系団体の下働きの職員。

事務局に電話したら、はっきり謝ったかどうか覚えてないけど、こちらの苦情は聞いていて、他の人を付き添い同行で送る事も提案された。しかし、もう信用できなかったので、自分ICレコーダーを持って区役所に行ったのだった。

何の団体の支援も無し、政党とも関係ない、という状態の人は足元見られるのだろう。特に最近メディアを見ていても、生活保護予算をできるだけ減らそうとしている動きを感じるので、そういうお達しでも出ているから、大手を振っていびり倒せると思っているのかもしれない。

総務省地デジ化の経済効果と、生活保護経済効果、試算して欲しいものだ。地デジは要らないと言ってるのに、何度もチューナーを勧めてくる。IOデータITデータといい間違えるコールセンターのねえちゃんは、自分で付けられないかもしれないが、端末の設定設置セットアップなど行政に潰された技術系の派遣でやってた事もあると言ってる人間にわざわざ勧め、設置する人が来てくれるとか言ってるのかわからなかった。

だって、おそらく私みたいな、手順書が読める程度の技術しかない派遣の人が派遣されてくるだけだと思うから。だいたいあんなの大手スーパー家電量販店で5千円程度で売ってて、みんな自分で付けてるのに、わざわざ設置する人が派遣されてるなんて・・・人件費どうする?! 経済効果があるという事でばらまいてるのなら、生活保護だって経済効果あるはずだろ!

市役所行政に潰された今はない大手派遣技術部から、行った人が言ってた。縦割りだから、違う課の倉庫みたいなところに行くと、使えるPCがずらっと並べてしまってあったりするって。それなのに新しいPCの設置の仕事で行ってるという矛盾。私は官公庁仕事は嫌だから行かなかったので、行った人からの又聞き。仕事で知ったわけじゃないから、守秘義務無いよね?







今後、どうするか、告発も含め考えている。電話の会話は録音してある。「内科の薬かもしれない」と言った名言も。だいたい、ものすごく長い期間、医者で怖い目にあったから、医者に行けないという状態で、人が放置されているのがおかしい。行かないのはお前が悪いみたいに、放置しておくのがおかしい。怖がっている原因はあったのだから不安を取り除くべきだ。





あぁ、こうやって書いても、反応は信じたり信じなかったりなんだろうなぁ。まあ、自分日記から。書きっぱなしというのでもいいし。






追記

憲法国民権利を守るもので、法律国民を規定し語弊はある言い方だが、言ってみれば国や行政を守るもの

憲法に反した法律は作れない。

憲法の方が強いと解釈されるのか、これが主権在民とか国民主権というものなのか、と思う。

しかし、裁判の記録をみると、生活保護に関するものは、法律の規定の方が強い事も多々あって驚いた。これは国民の7割が享受してるものじゃないと贅沢と見なすとか、納税者感情を考えての事かもしれない。意外と抽象的な部分では基本的人権を主張した方が負けている。

抽象的な部分は、こうだけど、7割が長年医療行為を受けてないとか、体に痛みがあったり、冬場は体調が悪くて数ヶ月寝込むとか、慢性的なだるさがあるとか、こんな状態で暮らしてないと思う。

内科の薬かどうかもわからない状態で、係長なので直接薬を知ってるわけではないのに、医師に確認もせず、内科の薬かもしれない、と言ってきたというのは、抽象的な事ではない。この薬は内科の薬かもしれないしそうではないかもしれない、と言うような薬があるのだろうか?内科の薬という医師の文書でも取ってきて言うべき事ではないのか? こんなの、向こうは連絡がなかったという理由で保護を取り消す事もできると考えているのかもしれないが、信頼関係破壊した行為をしたのは、どっちだろう? 生活保護者をナマポと呼び、叩くのが好きな人たちは、公務員を叩くのも好きな事を忘れてると思う。、公務員国民血税で威張るが嫌いな人もいる。

役所の一般窓口は、ものすごく気を使ってる。対応が行き届かないものの喩えとして、役所の窓口はもう使えないと思うくらい。窓口のデスクに職員に向けて「自然笑顔で愛想よく」などの標語を書いたプレートが置かれている。 ちょっとしたサービス業より対応が行き届いている。不景気公務員に風当たりが強いのを読んでの事なのだろうか?  

中には、そんな風にできない人たちというのも居る。 居るけど処分するほどでもないというような人たち。民生課には役所が持て余しているような人たちが、吹き溜まっている印象を受けた。 

2011-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20110918144619

それ以外にいっぱい抜かれているよ、正確には搾取にあたるような事されてるのに、その不満も含め弱いところにあたらせる

それに乗っかってしまっている

総務省の勧めた地デジ化のコールセンターの、I・OデータをI・Tデータと思ってたおねえさんにも、給料は支払われてる

しかし、経済効果はあっただろう

生活保護経済効果という面から考えると、その方が経済的には良い場合もあると思う

生活保護ではなく、ベーシックインカムにした方がいいか

2011-08-27

ニコ動ゲーム実況動画が与える経済効果って

どれくらいあるの?

人気実況者が取り上げたゲームAmazonマケプレで値段上がるとか、あるのかな。

2011-07-26

東方ボーカロイドキャラが一人増えるだけで経済効果が生まれ

オタ市場が賑わうことになりとても良い

…と、見えるが実際は、ハイエナキャラに群がり骨までしゃぶりつくして捨てた後、

なぜかそのハイエナに大量の小さな虫がたか

窒息死・あるいは圧死させてしまっているだけで全然良くない

2011-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20110627000359

被災者のみ無料化の件を聞いた時に懸念してたけどやっぱりそうなってるのかぁ。

元々高速道路無料化は、これ以上高速道路を積極的に増やさないのと引き換えに、既存高速道路をなるべく使い尽くそうというという政策だった。道路ガラガラでも結局痛むのでメンテは必要だしどうせメンテが必要ならガラガラで少数の利用者から通行料を取るよりなるべく使って貰って経済効果を高めた方が国としては得。本当は通行料取った上でみんなが使ってくれればいいんだが、政治家子飼い土建屋に金を落とすために使いもしない道路を量産してしまった後なのだから、作ってしまったものをどうにかして有効活用するしかない。

無料化のもう一つ大きな利点は料金の徴収コストが掛からなくなることでこれにより道路自体のキャパが上げられる。日本高速道路では渋滞は料金所で発生するため料金所が無ければ渋滞は劇的に減るor渋滞が起こるラインを引き上げられることになる。

これを踏まえると被災者無料なんてのはナンセンスなのが分かる。もちろん休日1000円も論外だ。エリア単位フリーウェイ化してしまうことに意義がある。

常識的に考えて被災「者」ではなく被災「地」無料で良かったはず。高速無料化は無駄遣い(キリッとか言うけどこの金は被災地支援として全く惜しくないというかこんなコスパの良い支援もないだろう。物資流通の支援のみならず、被災地工場東京に安く運べるようになるので事業復旧しやすくなるし、観光業にもプラスになる。

2011-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20110622154519

とりあえず、原発は現時点で1兆2千億の赤を作ったね。

企業単体で1兆円の特別損失を計上したわけだ。

国の負担分があるから、これだけでは収まらないよね。

しかも、今後福島第一が生み出す利益は、収束するまでマイナス経済効果から見てもマイナス

あとは、稼働年月分の経済効果と、事故補償後遺症を相殺してプラスになるという判断を出せればいいんじゃない

損益分岐点は30年」とかさ。

事故ったら最後負債を吐き続ける施設って、どう考えてもデメリットが上だと思うけれど、メリットの方が上という主張があるなら聞いてみたい。


JR鉄道は、年間殺す人数の損害を保険金額ででも出してみて、経済効果収益計算すればいいんじゃないかな?

自殺時の賠償金額から考えても、単純に利益面だけで計算しても、メリットが上回ると思うけれどね。

2011-06-04

お上を信じ続ける人たち

先に賛同できないであろう多くの人に謝罪を申し上げる。

すべての人が該当するわけではないと思いますのでどうぞご留意



震災以降、テレビ新聞などの報道震災により甚大な被害に遭われた多くの人がインタビュー対象としているが、その中に見られる人たちの言葉を聞くたびに私は毎回不満をいだき、苛立ちを若干覚えるのである

その言語とは

保証はいつなんだ」

と言った趣旨の発言である特に風評被害と名打って、保証金をもらおうとする人々に私は飽き飽きしているのである

理由は至って簡単である日本国資本主義民主主義の国であるからである

地震津波により住む場所を失った人たちへの最低限の生活を営むための資金はこの国に生存権がある以上、必要不可欠になるものだと考えているが、それにしたってそれ以上の保証を求める人たちをしばしばインタビューでは見かけるのである

特に原発事故に端を発する風評被害への保証に関する被害者の言い分は非常に苛立ちを覚える。

原発による風評被害損益を被った人たちはかわいそうであるとは思うが、保証金を求めるのはお門違い。

原発着工に当たっては、国が大きく介入したことからインタビュー保証金を求める人たちの多くは選挙権参政権といった形で反対をすることはもちろん可能であっただろう。そういった中で着工を選んだ人々は原発による経済効果とともに原発リスクをも容認したと捉えることができる。

このリスクを間接的ではあるが容認した人々が果たして保証金を受け取る資格があるのだろうか。

私はこの国が資本主義であることから考えると、受け取る資格など全くないと考える。

リスクに耐えられなかった人々自らの責任であるだろう。



また、お上を信じ続ける人々にも呆れてしまう。

一昨日の内閣不信任決議案など昨今の政治情勢にいい印象を持つ人は少ないだろう。

そんな政府代議士に向かってある人はこんなことを言う。

「もっとしっかりしてくれよ」

政治家同士の争いなんかみたくない。速く被災地復興をなんとかしてくれ」

こんな発言を皆がするのである。(これに関してはTVの偏った放送の結果かもしれないが)

我が国が民主主義であることを忘れている発言としか私には思えない。

いい加減な口車にそそのかされて、今の代議士を望んだのは有権者であり、不満を恥もせず漏らすあなた方なのである

選挙である以上、自分が望む人間当選されないというような自体が起こることは多いに起こりうることであるが、インタビュー全員が皆、不満を漏らすのは非常に恥ずべき行為だと私は考える。

これは言い換えると目の前の飴に踊らされた多くの国民責任であり、バカな政治家を選んだのは国民責任なのである

インタビューでは、さも代議士代議士自分自分、といった感じで答えている印象のものが多く、そのたびに私は失望する。

行政に求めるサービスへの関心だってそうである

何もなく順風満帆の時は、怠慢な行政に対して文句一つ言わなかった人々が危機に瀕して文句を垂れるのはこれもまた恥ずべき行為。

国家行政のみならず地方行政に関しても、首長代議士を選ぶ選挙権参政権などで十分に行政に対して変化をこれまでも求めることができた。それに関して、税金を払うなんて当たり前といった考えや自分不利益を被らないから関係ないと関心を持たなかったのは多くの有権者である

国がなんとかしてくれる、行政がなんとかしてくれるなんていう幻想をいつまで抱き続けるのだろうか。

以上。

21歳、世の中の悪に取り込まれてない世間知らずの若者から無責任に見える大人たちへ。

2011-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20110413145655

ばら撒きも公共事業地方交付税同様財源がないかダメって言われてるんだよね。

それにたんす預金になるだけで経済効果も期待できないよ。

ばら撒くなら地域自律的に経済を成り立たせる方向、要は産業育成の方向に持っていかないと。

2011-04-03

要は比較だけれどね

原発がもたらすリスクを積算していったらメリットを上回る、となれば当然廃止のほうがいいわけで。

例えば50兆円の経済効果を得るために100兆円分のダメージをくらってはたまらないわけで。

国土の汚染を永く遺してしまうことを重く見ているんだと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110403041330

#すまん、ネット接続調子が悪くて4連続投稿起こしたしい

2011-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20110321001727

お返事遅くなりました.気が付いたらいろいろ話が展開しているみたいですが,素直に返信.



ちなみに私はアンチ原発派ではな原発容認派です.なので原発ダメ=即刻停止という考え方はしておらず,代替できるものがあればそちらに移りたいと考えているだけです



原子力発電所リスクなんてあんなもんでしょ。今まで運良く一人残らず目を背けていられたってだけで。

もっとも、仮にあそこに火力発電所が建っていたとしても、重油流出やら火災やらでやっぱり相応に被害を周囲にお呼びしていただろうし。

リスクなんてあんなもんでしょ」とのことですが,私が質問したリスクコスト」についてはどうでしょう.今回の危機は想定の範囲内であり,原発コストパフォーマンスを活かして得たお金で万全の補償ができるので誰にも文句は言わせません,壊れた原発は直すだけ,原発はこれまでどおりです.と,考えているなら,「リスクなんてあんなもんでしょ」とのとおりですが,原発推進派?の方々だって

という具合にリスクのためにかかるコストを高く再計算しているわけですよね?この原発の最大の利点であるコストパフォーマンスについて,推進派さえも再計算が必要と考える状況において(しかもその原因が最大の欠点である原子力危険性),原発との付き合い方に再考の余地はないのか?と考えるのは決しておかしい話ではないと思いますが.



俺が言いたいのは、

じゃあ仮にずーっと火力発電オンリーだったら、日本は今と同じような繁栄を享受できていたのか?

から火力発電に切り替えたらそれで全部解決なのか?

だよ。

今回の議論の中で「原発は不要だった.あれがなければ日本はもっと良くなっていた」なんて話をしましたっけ.私はそんな考えは全く持っていませんが,もしそのように受け取れる発言をしていたらすみません

私が呈した疑義は「今回の状況を見ると,原発の合理性について再考する余地があるのではないか?」そして「太陽光発電省エネ考慮するに値するものではないか?」です



電子発電所が建ち始めた1960年代専門家評論とか色々漁ってみるといい。あちこちで散々に議論され尽くされた上で「まあ原子力発電しかねえわな」と関係者達は渋々(一部は喜色満面に)承諾してる。最後まで反対し続けたのは社会党共産党たいコミュニストの狗みたいなのばかり。

えーと,以下の話は1960年代評論を読まずに書いています.すみません

具体的な資料を示していただけるとありがたいです



1960年代当時の判断を否定したいわけではないです.現実としてこれだけの繁栄を支えたわけですから戦後15年で原子力を選択したという話ですが,これを聞いた時「そうなのか!」と驚きましたが,良く考えたら戦争突入の理由の一つが油の枯渇なんだからからの脱却を狙うのは妥当な選択ですね.

そして当時,油以外のエネルギー選択肢がどれだけあったかというと,太陽光発電世界初の実用化が1958年国内初の地熱発電所が1966年風力発電にいたっては1980年代,ましてや省エネなんて戦後復興時に考える話ではないでしょう.原子力発電を選択するのは合理的な判断だったと思います.

太陽光発電歴史太陽光発電教科書

http://solarsystem-history.com/history/his_1958.html

1954年に初めて太陽電池発明されたものの、当時太陽電池は大変高価なものでした。そのため現在のように一般家庭で利用できるようなものではなく、特殊な用途に限定して利用されていました。その“特殊な用途”として代表的なものに、人工衛星への電力供給が挙げられます。実は世界で初めて太陽電池が実用化されたのは、人工衛星だったのです

地熱発電@Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB

日本では1919年海軍中将山内万寿治が大分県別府地熱用噴気孔の掘削に成功、これを引き継いだ東京電灯研究所長・太刀川平治が1925年に出力1.12kWの実験発電に成功したのが最初地熱発電とされる[17]。実用地熱発電所は岩手県八幡平市松川地熱発電所(日本重化学工業株式会社)が1966年10月8日に運転を開始したのが最初である

風力発電について@NEDO

http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/foreigninfo/html9908/08229.html

風力発電は、1980年代アメリカにはじまり、1990年代にはヨーロッパでの開発が大いに進展し、今や、インド中国でも化石燃料に代わる、環境に無害な有望エネルギーとして大きくとりあげられている。日本では、1980年試験用の40kWの風車が設置されたのが最初であるが、1980年代から電力会社等での試験研究がはじまった。



繰り返しになりますが,別にいますぐ原発全部止めろ!なんて言うつもりもないです.上記に挙げた新エネルギー原発とそっくりそのまま代替可能とも思っていません.しかし,このように1960年代当時には選択肢として存在し得なかったものが増え,そして今回のような事故が起こったた今でも,当時の合理的判断は再考の余地がないのでしょうか?



で,私の意見太陽光と省エネと言うのは,まぁ一見すると鼻で笑ってしまいそうな話ですが,一考の余地があるのではないかと.以下,それを説明します.



今回の問題は「一カ所集中発電のリスク」と「原子力リスク」が原因ですよね.で,元増田は前者についてはたくさん原発を造ること,後者についてはより性能のよい原発を造ること,で解決するという案を提案しています.今回のようなトラブルはより良い原発(ひいてはより良いエネルギー供給体制)のために避けては通れない通過点だ,と捉えるのは原発推進戦略としておそらくまっとうだと思います.



これに対する私の反論ですが,私は今回の事故を見て,どう頑張ったところで人の想定の斜め上を行く出来事は起きてしまう,と感じました.よって「原子力リスクはどう頑張ったって抑えきれない」と考えます.そうであるならば,最悪の事故が起きた時にそれを最小化する戦略しかないので,あちこちに原発を作るという戦略はありえないと考えます



もちろんこれは「原子力リスクはどう頑張ったって抑えきれない」という前提のもとに成立しているので,それが解決されれば主張は変わる可能性が大です.あとは「最悪の事故が起きた時にそれを最小化」すればいいので,原子力漏れても平気などこぞの奥地だとか月に原発を作るならokです

人里からキロしか離れていない,しか津波地震台風も来るのが毎度,の土地原発を作り,しかも旧式とわかってもなお動かし続ける,という現在のやり方はいくらなんでもリスク対策をケチりすぎじゃないかと.



で,一番最初の話に戻ると,太陽光発電省エネに期待したのは,両者のリスクを持っていないかです.いろいろ言われていますが,やはり太陽光発電停電時にはそれなりに役立ったようです

あとビジネス的にも,原発太陽光も(あと省エネも)日本に強みのある分野で,CO2絡みで注目されている分野ですが,今回の事故は前者には向かい風で後者には追い風です

計画停電で使用できない」 太陽光発電操作周知にメーカー躍起@産経

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110321/biz11032101270000-n1.htm

家庭用の太陽光発電装置は、パワーコンディショナー(パワコン)という装置を使い、太陽電池で発電した直流電流を、家庭で使用できる交流電流に変換している。ただ、パワコンを動かすための電気は、通常、電力会社から送られる系統電力に依存しており、そのままでは日中発電していても、電気が使えない。

使用するためには、家のブレーカーオフにし、パワコンに付属したコンセントに直接、電化製品の電源コード差し込む必要があるが、意外に知られていないのが実情だ。



原発はま夢物語に過ぎないとしても,少なくも現在エネルギー資源ポートフォリオを組む上で,今回の事故を「大丈夫だ,問題ない」とスルーするのはおかしいのではないか原発(火力も似たようなもんだけど)が持つリスクとちょうど補完関係に太陽光発電(と省エネ)を現実的手段として考える良いタイミングなのではないか,というのが意見です



まぁ本音は原発やめろじゃなくて太陽光やろうぜ!だった気もしますね.こうやって整理すると.太陽光について反対派は「割高でしょ」といい賛成派は「回りだしたら安くなる」という.今回の騒動で太陽光発電コスト以外のメリットが見えたので,これを機にいっちょ太陽光電池にもチャンスを与えてあげていいんじゃないかと.

手間もお金もかかるけど、利益も大きい@産総研 太陽光発電研究センター

http://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/about_pv/economics/benefit.html

太陽光発電は現時点では一般的な発電方式よりもまだコストが高いのですが、大量生産を進め、計画的に普及を図ることで十分に安くできると見られています。補助金や電力会社による買取などの助成策は、コスト低減と普及を進める効果があります。開発・普及には大きな費用と相応の年数が必要ですが、化石燃料の輸入と異なり、その費用国内に大きな経済効果雇用をもたらします(図2)。先行するドイツなどでは既に普及費用を遙かに上回る経済効果と数万人の雇用を創出し(*2)、これにならって欧州、さらには中東アジア諸国米国も積極的な普及に乗り出しています。



あと,当分電力不足が続きそうなわけですが,原発なんてそうそう作れないですよね.一方で太陽光発電は市販のソーラーパネルを買えばすぐに発電所のできあがり.太陽光発電では昼間だけという問題はあるが,ピークはむしろ昼間にあるんだからそれを避けるのには十分貢献するのでは.



どうやって普及させるかという問題も,高速無料化とETCエコポイント家電,この辺の事例を思えば補助金うまく使えば可能では.あと気になるのは生産が追いつくかどうかだけど,それこそ元気な西日本で(がんがん電力使って)作って東日本に送ればいい.サンヨーシャープパナソニックも西の企業だしちょうどいいのでは.



特に根拠のない希望を言っているだけなのでつっこみよろしくお願いします

2011-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20110320174357

もちろん原則的にはイベントはがんがんやった方がいい。元増田のような自粛心情での中止だったら経済的にナンセンス

ただしセリーグの「予定通り開催」が叩かれてていたのは「自粛心情」とは別の理由で筋が通ってる。

プロ野球ナイターのような電力バカ食いするようなものは経済効果以上に電力需給の圧迫という点で弊害が大きいからだ。

西日本や夜10時以降(!)とかにやるのがベストなんだが・・・

2011-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20110122150858

ていうか、税金景気対策かに使うって観点からいくと、

宗教法人に課税しないってのはむしろ、ある種の公共事業としてイイんじゃないかと思う。

 

信者からカネをタンマリ集めたとして、それを教祖や幹部だけが貯め込んでるだけってことは

あまりなくて、その権威を誇示するようなムチャクチャ立派な施設とか大仏とか造るわけじゃん。

その建設に携わる業者とか材料を供給する業者には、おおきな経済効果が見込めるわけだ。

 

下手に税金とっても、役人人件費とか、余計な外国向けの援助とかいらんことに

カネ使ってしまってニッポンケイザイは回復しないと思うんだよなー

2010-12-30

コミケ帰りに考えたこと

田舎者が盆・正月帰省するとする。

数千円~数万円の出費となる。



日本全国の田舎者の、そんなムダ使いが積み重なって

今の不景気を招いたのだとしたら?



もしも帰省なんてせず、その代わりにすべてコミケに費やしていれば

どれだけの経済効果となるか?



田舎者を見かけたら一発殴ってもよい、くらいの権利

あってもいいんじゃないか?

ああなんだかだんだんイラついてきたわw

2010-10-12

一番じゃだめなのか?について

今だに一番を目指すと二位を目指した場合との

技術的、経済効果比較が出てこないのが気になる

科学者なんだから証明すればいいのに

とりあえず一番を目指さない場合には

税金節約できることは確定です

2010-08-21

日本経済新聞春秋』2010/8/21付

静岡県熱海といえば東京の奥座敷。その温泉町を、この暑さの中、携帯ゲーム機を手にした男性の1人客が行ったり来たり。2カ月ほど前に発売されたある恋愛ゲームのファンだという。作中で熱海デート舞台になっているのだ。

▼画面の中と同じ風景が目の前に広がるから、本当にデートをしている気分を楽しめる。作中でヒロインが着る老舗ホテル浴衣はかなりの売れ行きだそうだ。地元商店街なども協力している。各所に記念スタンプを置き、みやげも作った。ゲームを通じた新しいまちおこしの手法を編み出しつつあるとも言える。

映画などの撮影地を訪れることをロケ地巡りやシネマ観光などと呼ぶ。近年はマンガアニメゲームに描かれた場所を訪れる人も多い。映像作品や小説、歌などを英語コンテンツと総称することから、各種作品の舞台を訪れる旅をコンテンツ観光と呼び、文化意味経済効果などを研究する大学も登場した。

▼昨年中国でヒットした映画舞台北海道には今も大陸から観光客が大勢訪れる。優れた映画監督ゲーム作家の手にかかると、ごく日常的な風景ですら突然、輝きを増す。ふつうの案内書などより、人を呼ぶことがあるのもうなずける。日常を逃れ、絵空事の中に入り込みたい。かなわぬ願いが財布を開かせる。

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