はてなキーワード: 粉雪とは
例えば尻尾。
もし青色の瞳が覗きこんだ黒目にはあなたが。
例えば小指。
あたしとあなたのわたしはきみだから。
時計の長針が短針を引き抜く回数は?
細い指の先で触れる頬を貫く感触は?
窓の外に浮かんだ?
モノクロと白黒の違いは?
灯りだけが付く神社の桟橋。
目の前の壁と後ろの壁に押される猫は?
見ようとする端子と映すカップの紅茶に。
太平と体制の違いに翼のない猪が駆けるこけし。
芥子のペンで鼠を近付ける酸。
箱の中と外の箱の他の猫。
碇が咽び泣く北斗七星。
目の前を通過するHDD。
旅費の他に必要な電源。
59 04 23 22 これらの中に隠れた子供は何人?
滴る銅と翡翠の爪から響いた雲の隙間が仲間を呼んだ時間と枠組みは?
縺れる瞳と犬の拳に浮かぶ水泡と破れた河の中腹に生える右眼は?
精神と肉体の間の電子的な制約とハイデッガの利率は三十だから。
電子レンジで砕けた音質の減少率は?
見つけたくても見つかる昆虫は?
狂える落葉と平安の安息とが同定する世界。
不揃いな中指が互いに世辞を認める小銭。
戻る芳香と啜る病の鈍痛。
馨しく如何わしく禿あがる空の小指。
箪笥と炊飯の関係性に取れる冊子。
行間と行間に煌めくアスピリンの罪状は?
黒白の球に転がった頭と取れた眼球の相違は?
女に好かれるヤツはとにかく会話が上手い。傍から見ていたって、まるで流れるように気持ちのいい応酬が続いていく、そんな様を合コンで何度も目にしてきました。そんなヤツと、僕との間にどれほどの差があるんだろう。。どうすればヤツの様になれるんだろう。。そう思ってここ1年ほど工夫をしてきました。それを纏めたいと思います。ご意見・ご批判をください。
良く会話はキャッチボールといいますが、あれはある意味では間違いだと思います。理想を同じ野球で当て嵌めるなら、会話はブルペンだと思っています。女性が投げたいボールを全力で投げさせてあげて、それを気持ちのいい音で捕球して、いい球を投げたら褒めてあげて、いまいちなら励まして、寸分たがわず欲しい位置にボールを投げ返す。そんな相手と会話している時の女性は実に楽しそうですし、周囲もそれにまきこまれて盛り上がる。
リア充力は恐ろしいです。これが僕にとっての理想の会話力です。それを手に入れる為に、やってきた事を書きます。
会話をするには話題が必要です。ブルペンでも、投手が投げるボールをどんな風に受けたてあげたら、いい音がするのか?捕手に知識がなくては話になりません。従って捕手には知識が必要です。会話においても男性側に話題の豊かさが求められる訳ですが、映画や本や遊びから多くの知識を得る努力も必要です。ですがそれらよりも思いのほか効果があったのが、女性ファッション誌を読むことでした。
それらの雑誌には今女性が求めている事が載っています。流行のグッズやレストラン、男に求めるもの、恋愛感・・・投手がどんな球を気持ちよく投げたがっているか?球種に対する知識だけでなく、投手個人の嗜好にも通じていた方がいい捕手です。女性についてファッション誌ほど大雑把に纏めてくれて居るものはありません。プレゼントを選ぶ際にも、ファッション誌を通じて得た知識は役に立ちます。
会話をするには当たり前ですが言葉が必要です。それもその言葉が胸に響くほどいいのは言うまでもないと思います。ブルペンで、投手が投げたボールに対して単に「いい球来てるよ」っていうよりも「いい回転の重いストレートだ」とか、的確な表現で褒めて貰えたほうが投手も気持ちがいいでしょう。
そこで。映画を沢山みることが良かったと思う訳です。映画のキメの台詞は考えつくされています。そんな台詞を感動と共に胸に刻み込んでおいて、いざと言うときに正しく使えたなら、女性も嬉しいはずです。例えば、レミオロメンの粉雪にこんな歌詞があります。
「僕は君の事など知っては居ないだろ それでも一億人から君を選んだよ」
他にはこんな台詞もあります。
「確かに、今、俺にとって大事なのは仕事だけど、俺にとっていつでも大事なのは君だけだよ」
こういう言葉を覚えておいて消化して、いざと言うときに自分の言葉に出来たらカッコイイと思います。極端すぎたかもしれませんけど、言葉は力だと伝わればいいです。
何のために会話をするのでしょうか?人によって色々理由はあると思うのですけど、僕にとっては相手を知るためです。どんな性格で、どんな趣味があって、どんな夢があって。知らなければ人を好きになることはできませんから、必要なステップだとも思います。ブルペンで球を受けている捕手が「どうすればこの投手はもっといい投手になってくれるだろう?」と自分に興味を持って持っているものを引き出そうとしてくれていれば、投手は嬉しいのではないのでしょうか。
メリットもあります。相手の趣味をしっていればデートにもさそいやすいしですよね。また、知りたいと思って真摯な姿勢で見つめられて話をしている誠意はきっと相手にも伝わるはずです。会話をする際に、自分の話をしようとするのではなくて、相手の事を知りたいと考えながら話し続ける事でいろいろ変わってくると思います。
僕は英語が分かりません。。ですけども、そういうコミュニティ(外人が集まるバー)に行って、英語で会話をしていました。言葉が分からない分、相手を理解しようと思ったら表情やアクションを読まなくてはいけません。捕手はいつでも投手と会話できる訳ではありませんから、投手の小さなしぐさ一つからでも調子の良し悪しや感情の揺れを見抜けて上げなければならないでしょう。それと同じように、女性が示す小さなサインを見逃さない為にはどうするか?考える事が大事だと思います。
でもリア充には僕は敵いません。彼らには色気があるし、言葉には魅力があります。時には女性を苛めたり、貶したりしながらも惹きつけることができます。そんな彼らと同じ土俵に立てば、僕は同じ女性を奪い合う事はできません。一体これから僕はどうすればいいんでしょう?時には僕に興味を持ってくれる人も現れますけど長続きもしません。まだまだ暗中模索の日々です。
「お椀、ちゃんと片付けなさい!ヒロシ!」
「ハイハーイ、うるせーなぁ」
「ヒロシ、お母さんはあんたのことを思って言ってるのよ」
「うぜーよ!余計なお世話だよーーーーーっだ、ベーーーーーーだ」
「ヒロシ」
「うっせー!!!バーカバーカ!!」<そして逃げる
ってやりとりが、ばーちゃん家いったとき、叔母とその息子(小学生)の間であった。
オイオイ、うぜーガキだな…まあでもガキなんてあんなもんか…
とか思って見ていた俺。
次の日ばーちゃんを手伝い、姉が皿とかを洗っていた。今日新たな親戚がくるっていうから、俺は倉庫からテーブルを出すのを手伝った。テーブルをリビング(和室だが)に持ってくると、姉がヒロシに昨日の叔母のようなことを言っている真っ最中であった。
「ヒロシ、ちゃんと片付けておいてよそれ」
「ハイハーイ、うるせーなぁ」
「うるせーなぁじゃねーだろオイ」
「ハイハイ、あんたのこと思って言ってるーだろー」
「お前の事を思って言ってるんじゃないんだよ。私のために言ってるんだよ。お前の食い散らかした皿なんて片付けるの面倒だからてめえで片付けろっつってんだよ。誰がお前の事なんか思ってるかボケ。調子のんなクズ。誰もがお前の事好きだと思ったら大間違いだっつーの」
「…」<ポカン顔
「つーか片付けなくてもいいけどね。私はそのまま放っておくから。カピカピの米粒ついた茶碗で明日ご飯食うことになるのはお前だしw私はどうでもいいんだった、洗ってやる義理もないし」
「…」<ヒロシ立ち上がり無言で片付ける
「あ?なんだよ今更?もうあらわないよ今更もってきても。お前が洗えよ」
「…(泣きそうになってる)」
「しーらねしらね。バカwww早くもってきてればこんなことにならなかったのにwwwww」
「…えばいいの?」
「は?」
「どうやって洗えばいいの?グスッ」
「スポンジもって」<ため息と舌打ちをしながら
「ウン…」
「洗剤つけろ。押したら出てくる」
「ウン…」
「こうキュッキュってやれ」
「ウン…」
「そうしたら洗い流せ、泡全部」
「…」
「綺麗に洗い流さないと洗剤が残っていてそれが明日ご飯とともにお前の口内に入りお前が腹痛を起こし…」
「洗ってる!!洗ってる!!(涙目)」
「ハイよ」
「洗えた」
「そしたらそこに置く」
「置いた」
「やったらできんじゃん、今度から言われる前にやれよ」
「ウン…」
「つってもまたお前は忘れるだろうけどなwwww」
「忘れないぃ!」
「いや忘れるだろ」
「わーすーれーなーいぃー!」
「粉雪かよ」
とかやってた。
ちなみに姉は別に昨日の叔母への態度を見て敢えてこういう事を言ったとかではなく、最初から素でこうなだけである。子供を「子供だから」とか労わってやる気が全くないだけである。俺も散々こういう感じで泣かされたのだ…(大抵落ち度自体はこちらにあるため言い返すこともできず…)
姉は子供があまり好きではないのだが、なんだかんだでやけに懐かれる。後日叔母から電話がきてヒロシが姉に会いたがってるわよとか言ってきた。姉と電話で会話したいというヒロシに姉「何よ?今ちょっとDSで忙しいんだけど」(<本当)子供の気持ちまるで無視すぎワロタ…
でもこの一連を見て、子供の頃ってこんな感じだったよな、と思い出した。
子ども扱いする大人にはなんか反発して子供扱いしてこないお兄さんお姉さんとかに懐いてたよ、俺も。
TVで話題になった作品が強いのは、要は「みんなが観てるから」って面もある。まあ、作品としての質がそもそも違うって話もあるが。ニコニコ上では、話題になる作品は数本に収束していく傾向が強い。「歌ってみた」の人気が数人の歌い手に収束していったのは記憶に新しいと思う。初期値がある程度無いとニコニコ上で人気を得るのは困難で、だから自演が流行る。
「みんなが観てるから」という理由で特定のテレビ番組の視聴率が上がる、というのはよくある現象だけど、ニコニコではそれが急カーブで起きる。それだけ、ネットワーク効果(クチコミ)に依存したコミュニティだとも言える。
結論を言えば、TVに依存しているのは、いまだにTVが国内最大のメディアだから、というだけに過ぎない。この強みは歴史と、資本力と、許認可事業という既得権益でもたらされたものなわけで、ビジネス的な手法が優れているとかメディアとして面白いとかそういう話じゃない。だから、個人的には「TV凄い!」とは感じない。
TVのような中央集権的な手法は、みんなが同じものを見るから、ネットワーク効果が強く働く、という特性はあって、ここはYouTubeとの大きな差異。YouTubeに「みんなが観ている動画」は無くて、だからユーザ間で盛り上がろうという雰囲気に欠ける。ニコニコはランキングがあるから一ヶ所に人が集中して盛り上がる。(YouTubeはニコニコと違って、インフラであってコミュニティじゃないから少し違うけどね)
また、扱い方も収束していく。『魔理沙は大変なものを??』はMAD化されるが、『きしめん』や『陰陽師』『粉雪』『真っ赤な誓い』は同じくらい人気と知名度があってもMAD化されない。作りづらいとかつまらないとかではなく、やってる人がいないから。これは人間のアイデアが、既存のものの改変方向に強くて、完全な新規発案に弱いって辺りに要因があると思うんだけど。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1023673
前回の組曲は曲順書き起こしてくれた増田がいたんだが、今回は誰もアップしてないっぽいので置いとく。あったらごめん。
主にコメント見ながら聞いて書き起こしです。諸々ツッコミよろしくー。
イントロ
本編
ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており,
その様相は混迷を極めている.
そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷,
および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる.
日本にインターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である.
東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ,
それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日本へのインターネット導入を推し進めていった.
草創期こそ,インターネットの社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった.
インターネット登場からしばらく後の1995年,NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた.
従来まで,エンドユーザにとって,インターネットの接続は従量課金方式しか選択肢がなかったが,
定額制接続サービスの登場は日本のインターネットに大きな追い風となった.
テレホーダイの始まった1995年代以降から既に,インターネット上に違法ソフトや違法MIDIファイル,
楽曲に関して言えば,1995年頃の日本においては,MP3はほとんど無くその大半がMIDIファイルであった.
そのMIDIファイルも違法とはいえ,本当に音楽の好きな者が趣味で作成した,同人的なものがほとんどであった.
しかし,その数年後には,楽曲の違法配信の主流はMP3へと移り変わっていく.
1997年,NullSoftは当時におけるMP3再生ソフトの標準とも言える,Winampをリリースし,
その1年後の1998年には,フリーMP3エンコーダの代表と言えるLAMEの開発が始まっている.
MP3の普及には,これらMP3プレイヤとフリーのエンコーダの登場が背景にある.
(http://en.wikipedia.org/wiki/Mp3)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LAME)
一方,1990年代の中盤から後半にかけての日本の音楽シーンは,盛況を極めており,
参考までに,1990年代後半のCDセールス状況と,2006年前後のセールス状況をいくつか記す.
ただし,売り上げ枚数は100万枚以下四捨五入した.
globe / Departures (1996) - 累計売上229万枚 (オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/DEPARTURES)
華原朋美 / Hate tell a lie (1997) - 累計売上106万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hate_tell_a_lie)
宇多田ヒカル / Automatic (1998) - 累計売上206万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Automatic/time_will_tell)
モーニング娘。 / LOVEマシーン (1999) - 累計売上165万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LOVE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3)
KAT-TUN / Real Face (2006) - 累計売上105万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Real_Face)
レミオロメン / 粉雪 (2005) - 累計売上85万枚(オリコン)
倖田來未 / 4 hot wave (2006) - 累計売上39万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/4_hot_wave)
それまでは,Webを利用したMP3ファイルの配布など,比較的細々とした配布が主だったが,
1999年のNapsterの登場により,その様相は激変した.
NapsterはP2Pネットワークと呼ばれる技術を基礎とした,分散型のファイル共有ソフトウェアである.
このソフトを利用することで,非常にたやすくMP3ファイルの交換を行うことが出来るようになったのだ.
しかしながら,登場してすぐの1年後には,Napster開発元のNapster社は全米レコード協会から提訴されることになる.
Napster社が提訴されてからも,しばらくサービスは続いていたが,2000年7月にNapster社が敗訴しサービスは停止した.
サービス停止後はWinnyなど別のP2Pファイル共有ソフトウェアに,その立場を譲ることになる.
なお,Napsterは現在,Roxio社に買収され,合法の音楽配信サービスとなっている.
ちなみに,2000年のオンラインソフトウェア大賞は,フリーのMP3エンコーダである「午後のこ〜だ」が受賞しており,
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%93%E3%80%9C%E3%81%A0)
(http://www.nmda.or.jp/enc/fsp/sjis/osp2000.html)
Napster等のファイル共有ソフトウェアが原因かどうかは明確に分からないが,
このころから音楽業界の売り上げが世界的に低迷することになる.
当然,音楽業界は音楽CDの売り上げ減少の理由を,インターネット上の不正利用に求めた.
その結果2002年に,Avex,ソニーBMG,東芝EMIなど音楽レーベル各社は,
コピーコントロールCD(CCCD)の導入に踏み切ることになった.
CCCDの導入は,音楽レーベル,アーティスト,ユーザを含む大論争に発展したことは記憶に新しい.
例えば,CCCD導入が原因による,アーティストからの音楽レーベル契約解除,
ソニーBMGのrootkit問題に代表される,ユーザと音楽レーベルの対立など,様々な社会的な問題も引き起こしていった.
CCCDに関する議論・問題は非常に多くあり,全て取り上げることは困難なので,詳細はWikipedia等を参考にされたい.
(http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20090811,00.htm)
2005年頃になると,CCCDをリリースしていた音楽レーベルの一部はその有効性を疑問視し,
CCCDの利用を撤廃する方向に流れていった.
一方,このころ,アメリカ合衆国ではYouTubeとよばれる,動画共有サイトが登場しだした.
YouTubeはサービス開始間もない2005年の12月にはすでに,NBCの人気テレビ番組である,
サタデー・ナイト・ライブがNBCの許可無くアップロードされていた.
当時のYouTubeはアメリカのサイトであり,言語も全て英語であったが,日本からの利用も非常に多かった.
しかしながら,著作者の許可を得ずにアップロードされたコンテンツも非常に多く,
権利者の多くからは問題視されていたのも事実である.
多くのコンテンツが権利者に無断でアップロードされる中,2006年6月,
ついに日本の権利者からの依頼が理由で削除された動画が確認されている.
(http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube)
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681572.html)
これと関連した事項として,2000年代前半から現在にかけての日本における,
テレビ放送のアナログ放送からデジタル放送への以降とそれに絡む問題がある.
デジタル放送の開始当時は,通常放送にはデジタル著作権管理(DRM)は適用されていなかった.
しかしながら,デジタル放送を録画したビデオテープが,インターネットのオークションで出品されているのを問題視したテレビ局は,
2004年4月5日から,全ての放送に対してDRM技術のを用いたコピーコントロールを適用した.
デジタル放送のDRMは,B-CAS社が提供するB-CAS方式を用いて行われており,
原則,私的利用であっても複製物からのコピーを一度しか許さないという,非常に厳重なDRMである.
コピーワンスは,ユーザやHDDレコーダなどの製造メーカからの批判が非常に強いため,メーカなどからは,
9回までコピーが出来るコピーナインなど,より緩いDRM方式なども提案されている.
しかしながら,現在の処,前述したYouTubeなどの登場も受け,コピーワンスが変更される見通しがあるとは言い難いのが実情である.
B-CAS方式,コピーワンスについても,様々な議論が行われており,ここで全てを取り上げることは困難なので,
興味のある方はWikipedia等を参照されたい.
(http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/21/news003.html)
(http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/11/19076.html)
こうして,著作者と違法利用者のいたちごっこが続く中,
日本における著作権法は改正されていき,徐々に罰則が強化されていく.
2006年には,違法コピー等に対する罰則は,最大で,10年以下の懲役,又は1000万円以下の罰金に引き上げられている.
なおここで参考として,著作権法違反とその他犯罪の罰則の比較を載せる.
著作権法違反 - 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはこれらの併科
強盗罪 - 5年以上の有期懲役
現状,日本での保護期間は著作者の死後50年と著作権法で決められているが,アメリカ合衆国では死後70年となっている.
アメリカ合衆国の保護期間は,もともとは,もっと短いものであったが,
ウォルト・ディズニー社の保有する著作物「ミッキーマウス」の保護期間がすぎようとするたびに,保護期間が延長されるよう法改正されきた.
この延長にウォルト・ディズニー社が絡んでいるかは明らかにはなっていないが,
状況証拠のみでアメリカの著作権法は「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている.
現在,著作権保護期間延長問題について,広く意見交換・議論が行われいるものの,議論は水平線を辿っており問題の解決には至っていない.
ここで,参考までに,著作権およびその他知的財産権の保護期間について,列挙する.
特許権 - 出願日から20年
実用新案権 - 出願日から6年
意匠権 - 設定登録日から15年
著作権 - 著作者死後から50年
YouTubeなど新たなパラダイムの登場は,非常にイノベーティブなものであるが,
一方で,従来の権利者を混乱におとしいれている.
今後も議論は続くと予想されるが,各々,著作権法の冒頭に記されている一文を決して忘れずに議論を行ってくれることを願うばかりである.
(http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html)
著作権法より抜粋
第一章 総則
第一節 第一条 通則
今日の夜、人気のない駅のホームへ降りていったら階段の踊り場の横にある窓枠(?)に高校生くらいの男の子が腰掛けていた。
その窓枠は踊り場の地面から結構高く離れていて、そんな所に普段人が腰掛けてる所なんぞ見たことないから私は少し驚いた。
男の子は情熱の赤ジャケットに黒いズボン、手には京極夏彦みたいな指出しグローブを装着していて、一昔前の戦隊モノのレッド(変身前)みたいだった。
男の子は私の姿を認めると丁度入ってきた「列車が通過します」のアナウンスを聞いて「来たか…」とボソッと呟き、窓枠から飛び降りて華麗に着地。
続いてギクシャクした足取りでホームへ向かっていく彼の姿を「一体なんなんだ…」と目で追っていると、前述した通り電車は通過列車だったので大量の雪を巻きあげながら猛スピードで通過。
レッドは粉雪と寒風を浴びて「ふおおおおォッ!!」と声を上げていたw
私が涙を流しながら笑いをこらえてうずくまっていると、後から来た会社員のおじさんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたが全然大丈夫じゃなかった