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2010-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20101008155226

あ、そうなの?

心がけ次第で普通に結婚ぐらい出来る(出来た)人達

欲の皮突っ張りすぎた結果浅ましいことになってるんだと思ってた

ただの無能力ゆえならむしろある程度酌量しなくもないが

2009-11-23

「多文化共生」の最小単位はどこに設定すりゃいいのか

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

外国人選挙権まちづくりを共に担う

 自治体首長議員を選ぶ際に永住外国人投票できるようにする。この外国人地方選挙権の導入に、鳩山首相小沢民主党幹事長が前向きな姿勢を示し、来年通常国会にも法案が出される見通しだ。

 98年以降、民主党公明党が法案を出してきたが、根強い反対論があって議論は進まなかった。この間に地域の国際化は急速に進んでいる。鳩山政権は「多文化共生社会」をめざすという。実現へ踏み出すときではないか。

 日本に永住する外国人はこの10年で5割増えて91万人になった。このうち歴史的経緯がある特別永住者在日韓国朝鮮人は42万人だ。年々増えているのは80年代以降に来日し、仕事結婚を通じて根を下ろし、一般永住資格を得た人たちだ。出身国も中国ブラジルフィリピンと様々だ。

 地域社会に根付き、良き隣人として暮らす外国人に、よりよいまちづくりのための責任を分かち合ってもらう。そのために地方選挙への参加を認めるのは妥当な考え方だろう。

 日本の活力を維持するためにも、海外人材が必要な時代である。外国人地方選挙権を実現することで、外国人が住みやすい環境づくりにつなげたい。分権時代の地方自治活性化させることもできる。

 「選挙権が欲しければ国籍をとればいい」との考え方がある。だが、母国へのつながりを保ちつつ、いま住むまちに愛着を持つことは自然だ。そうした外国人を排除するのではなく、多様な生き方を尊重する社会にしたい。

 合併などを問うための住民投票条例の中で、外国籍住民の投票権を認めた自治体はすでに200を超えている。地方選挙権についても最高裁は95年、立法措置をとることを憲法は禁じていないとの判断を示している。

 世界を見ても、一定の要件を満たした外国人参政権を付与する国は、欧州諸国や韓国など40あまりに上る。

 近年、声高になってきた反対論の中には「外国人が大挙して選挙権を使い、日本の安全を脅かすような事態にならないか」といった意見がある。

 人々の不安をあおり、排外的な空気を助長する主張には首をかしげる。外国籍住民を「害を与えうる存在」とみなして孤立させ、疎外する方が危うい。むしろ、地域に迎え入れることで社会の安定を図るべきだ。

 民主党選挙権日本と国交のある国籍の人に限る法案を検討しているという。反北朝鮮感情に配慮し、外国人登録上の「朝鮮」籍者排除のためだ。

 しかし、朝鮮籍の人が必ずしも北朝鮮を支持しているわけではない。良き隣人として共に地域社会に参画する制度を作るときに、別の政治的理由で一部の人を除外していいか。議論が必要だろう。

もし「多文化」の最小単位を「個人」にまで微細化してしまった場合、多分その場の全員が「中国人」か「イスラム教徒」かのどちらかになると思う。次点で「ヒンズー教徒」かな。人口比で言えば確実に彼らが多数派だし、人数の増え方もトップクラスだもん。数の論理で、二者がそこら中に存在する事を受け入れる事なければならなくなってしまう。しかしそうなると逆に「中国人」や「イスラム教徒」以外のアイデンティティがこの二者に駆逐されてしまう現実もある。彼らの他文化に対する寛容さはぶっちゃけ下から数えた方が早いんだもん。どちらもあちこちで中華街とかスラムとか作って、現地の人間と隔絶されたコミュニティー作りまくってるから。そういう連中に対して「多文化共生」を唱えてる連中がアクション起こした事あんの?何か成果を出してるの?

そもそも多数派を占める彼ら自身が、「多文化共生」なんて屁の突っ張り程度にも考えてないが故に多数派を獲得しているんだよね。だから「多文化共生」を唱える事が、結果的に「多文化共生」を微塵も考えてない連中を利する事にしかならんのよ現状は。こっちが相手を受け入れる準備を整えても、相手がこっちを受け入れるとは限らんでしょ。

この社説子にも言いたい事だけどさ、「多文化共生」を訴える相手偏りすぎてるよね。前述の中華街作って、中国人同士で勝手に結束しちゃってる連中にも言うべきだよね。なんか彼らの長老会みたいな所に乗り込んでいって。「それではいけない!長老会にもアメリカ人日本人ロシア人を参加させるべきだ!多文化共生万歳!」ってさ。それをやらないから保守的な連中から「ていうかお前どこの国の味方?」と疑われるんだと思うよ。それが嫌なら、タリバンとか反米国家に向けて「多文化共生しましょう!欧米文化を受け入れましょう!」って言えばいいと思うよ。何故かそういう所に関しては、「帝国主義アメリカに抵抗する勇敢な人々」みたいなとらえ方する人多いけど。

2009-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20090423132423

あのな。

共働きしている方が[..]

という自慢の種だったりするし。

自分の境遇は僻みを招くものじゃない、むしろ相手の方が……ってことだべや。

お前さんの考え方はそれはそれとして尊重するがそう思わない人もいるよと。

そういう人に対して「私はそう思わない」なんて言ったところで屁の突っ張りにもならんと。

優しく易しく言ってるつもりなんだがなあ。

2009-03-18

貸し倉庫契約した

床はコンクリなんだけど、けっこうデコボコで棚を置いても浮いたり傾いたりする。

うまく水平に物を置く方法があったら教えてください。

今んところ壁に押し付け+「布とダンボールで巻いたスチロール」を浮いた部分に厚めに挟む って方法で棚を立たせてるけど正直心配。

ゴムとかでうまくいかないかな…?しかし液体ゴムは取れなくなっちゃうしなあ。

契約終了時には元の状態で返さないといけないので工事の類はナシで。天井突っ張りも使えないんで悩みます。

2008-12-27

PS2互換さえあればPS3は売れるのに…」というのは本当か?

巷では未だに、PS3に対して「PS2の互換性をなくしたのは失策だった。買い換え需要を切り捨てたのは間違いだった。」という論調が目立つ。結論から言えば、こういった論調はごく一部のノイジーマイノリティーが目立っているだけで、趣旨そのものは完全に間違っている。それを把握しているからこそ、ハードウェアベンダーであるSCEIPS2互換性のフェードアウト路線を維持し続けているわけだ。

参考までに、最近ゲームハードの販売台数を転載してみる。

週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2008年12月15日〓12月21日)

機種 販売台数
DSi 204,144
PSP 145,957
Wii 131,054
DS Lite 50,308
PS3 39,136
Xbox 360 12,914
PS2 8,662

これを見て分かるとおり、買い換え需要なんてのはないに等しいことが分かる。仮に今週のPS2購入者全員が買い換え需要で、全員が代用品としてPS3を買ったとしても、既に流通が終息しているDS Liteにすら及ばない計算になる。

さらに上記一覧表に、それぞれ価格も追記してみる。

機種 販売台数 価格
DSi 204,144 18900円
PSP 145,957 19800円
Wii 131,054 25000円
DS Lite 50,308 16800円
PS3 39,136 39800円
Xbox 360 12,914 19800~39800円
PS2 8,662 16800円

この8662台のうちのどれくらいが買い換え需要で、さらにそのうちのどれくらいがPS2の2倍以上高価な(ついでに物理的な大きさも2倍以上)PS3を「PS2の代わりになるから」という理由で買うのかを考えれば、「手持ちのPS2壊れたから、この際PS3に買い換えようかな」なんて需要が屁の突っ張りにもなっていないことがよく分かる。

PS2からの買い換え需要を喚起するのであれば、互換性よりも価格面に注力すべきだ。今までPS2ゲームを楽しんでいた層の多くはどこへ行ったのか?それは言うまでもなくPS2ソフトが一本も遊べないはずのWiiDSPSPだ。ではなぜこれらはよく売れたのか?それは現行のPS2と大差ない価格と、PS2では得られないゲーム機楽しみ方を予感させてくれたからに他ならない。

よって「PS3を普及させたい」という前提ならば、PS2互換復活を言いつのるのは間違っている。全くの逆効果である(逆に言えば、PS3普及を阻害する目的であれば非常に効果的である)。メーカーに求めるのであれば「一に値下げ、二に値下げ、三、四がなくて五にソフト充実」くらいでよい。

追記

それなら「PS3」なんて名前は捨てて

新しいブランドを立ち上げるべきだったんじゃないか?

プレイステーション3」なんていう、明らかにPS2の後継タイトルにも関わらず、

PS2ソフトが使えないと言われれば、消費者はなんか"損"した気分になる。

この「損した気分」というのが購買意欲を削ぐ原因になる。

発売当初の機種はPS2ソフトが使えてただろう?それが売れなかったんだから一年前に方針転換したという経緯が抜け落ちてる。互換付きは売れなかったという点は厳然たる事実なんだし。

だからこそ、PS3FF13(?) で来春ぐらいの爆発が見越されているのでは?

ソフト重要であればFF依存は真っ先に見直されるべき要因だろう。先鞭を切った類似の日本製RPG海外で惨敗を喫していたり、Wiiのようなゲーム機世界的にヒットしている状況では、古い価値観でヒットしたソフトに普及を依存するのは逆に大博打になりかねない。

正直言って、FF13、そんなに売れると思う?

PS3PS2互換機能が必要かどうかではなく、

どこまでPS3付加価値となるのかで議論したら答えがでてくるかも

であるならば、やはりPS2依存は早々に脱却すべきだろう。ゲーム白書によればこの1、2年間でPS2ユーザは国内だけで100万人以上減ってる。それでも未だ十分に大きな市場ではあるが、これから小さくなっていくだけの市場のために人員やコストを割くのは悪手だ。次世代機携帯機はそれ以上のペースで大きくなっているんだから。

2008-09-27

劇団四季CATS見てきた。感想とか。

定番と言っても良いほどの作品なんで、詳細解説とかあると思うけど

あえて何も調べずに見てきた感じ+パンフ情報だけで俺が考えた解説を書いてみる。

メインが歌+踊りのミュージカルなんであんま意味無いと思うけど

滅茶苦茶ネタバレするので、未見の人でネタバレ嫌な人はスルーしてちょ。

 

あまりに有名なミュージカルだけど、とりあえず一応あらすじ、

自由奔放なジェリクルキャッツたちが年に一度、一夜のジェリクル舞踏祭に集い、歌い、舞い、

たった一匹、天上の空へ送られ新たな命を授かる猫を選ぶお話

 

パンフのあらすじ見た時点で気付くべきだった。

この話は絶望物語だってことに。

歌は楽しく、踊りは激しく、楽しいお祭とそこで起こるちょっとした事件を観客は猫たちと一緒に体験する。

そして、舞踏祭の最後、夜明けの直前に、天上行きへ選ばれたグリザベラをみんなで見送る。

 

だけど、ここでちょっとした違和感を感じたわけさ。

だって、グリザベラは舞踏会にほとんど参加していない。天上へ行くために選ばれる資格とはなんなのか?

天上へ行くことで、ジェリクルキャッツは新たな命を得ると言う。

グリザベラが選ばれたのは、単なる憐れみからなのか?違う。

天上へ行くためには、現世に対する失望と絶望、そして孤独が必要だからなのではないか。 

 

天上へ行くための選考されていたのは、章に名前が取られている猫たちであろうと推測する。

彼ら、彼女らは例外なく、大小あれど絶望とともに生きている。

 

ジェニエニドッツは猫としては致命的なほど、でっぷりとして動けない。友達と言えばねずみとゴキブリだけだ。

だが、彼女には大切な友達だ。

ラム・タム・タガーは突っ張りすぎていて周囲に本当の意味で溶け込むことができないでいる。

だが、彼を慕う雌猫たちはたくさん居る。

バストファージョーンズは権力者だが、上り詰めたものの宿命か誰も彼の権力を抜きにして接してくれない。

だが、権力者一流の不感症からか、彼自身それに気付かない。

マンゴジェリーとランペルティーザは小悪党として生きていくことしか出来ない二人組。

だが、お互いを伴侶として生きている。

オールドデュトロノミーは見送る役目なので、その時点で天上への道は閉ざされている。

だが、彼はバストファージョーンズとは違い真の意味での信頼を得ることが出来ても居る。

アスパラガスは自分の過去の輝きが強すぎて、いまの世のありようを罵ることしか出来ない老人だ。

だが、彼の話をみんなは聞いてくれる。

グロールタイガーはそもそも死んでいる。

スキンブルシャンクス車掌として終わることの無い仕事を続けなければならない。機関車も壊れるし。

だが、彼にとって車掌は誇り高き仕事だ。

マキャヴィティの絶望(※1)はオールドデュトロノミーを殺してしまう(※2)。

彼は粛清を受け、二度と舞台に上がることを許されない。

ミストフェリーズはオールドデュトロノミーを復活させるほどの大魔術師だが、誰にも理解されない。

だが、彼の魔力を誰もが尊敬し、一目置いている(※3)。

 

章の名を冠する猫たちは、こんな連中だ。

字面にすると決して楽しいと言える内容ではない。つーか一部は不幸自慢大会のようにも見える。

だがしかし、彼らは誇り高く生きている。

皆と踊ることが出来るし、皆と歌うことだって出来る。

 

だが、グリザベラにはそれが許されない。

彼女はもう美しくなく、ずたぼろで、受け入れてくれる者は誰も無い。

舞踏会に参加しようとしても、他の猫に執拗と言っても差し支えないほどに拒絶される。

一度も踊ることはできないし、ぼろぼろの彼女にはそもそも踊ることすらできない。

見せ場は、ただただ過去楽しい思い出を悲しくも美しく歌う、「メモリー」だけだ。

 

絶望自慢大会たるジェリクル舞踏会へ参加することすら許されないがゆえに、グリザベラが逝く先は天上しか残されていない。

他の猫は、舞踏会が終わり、誰が選ばれるかを待ち受けていた、その一瞬の間隙へ差し込まれた

メモリー」によってはじめてそのことに気が付いたのだ。

最も深い絶望に居た彼女だからこそ、天上へ上ることで新たな命を受けることを許された。

誇り高きものですら絶望深いこの世界で、真の救いとは天上へ上ること(=新しい命を受けること)であり、

その資格はそのことがわかっている者同士の間にすらも入っていくことが出来なかった者に与えられた。

そうして、舞踏会は終わり、また新しい朝が来る。

 

 

長々と書かずに「実にキリスト教世界観でしたね!」とか言えば済んだんじゃねーかとか思いましたが。

 

まぁそんなことより常に避けられる身としては猫とうまくやっていける方法を知れたのが良かったです。感想一行かよ俺。

でも仲良くなれる方法はまだわからないのよね。絶望した!

 

 

 

 

※1 マキャヴィティは自身が大悪人であることを自覚しており、天上へ上がることを諦めていたんではないか。だから舞踏会邪魔したりしてたんじゃ。

※2 殺したと考えるほうが俺は面白いと思ったんで殺したと思っておきます。

※3 ラム・タム・タガーがなんか頷いていた記憶がある。天邪鬼の彼でも認めるんだからスゲーんだろうな。

2008-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20080104213219

擁護か。

たしかにね、中国の一部は本気で感情的だが、他は政治目的だしね。

アメリカなんて縁もゆかりもないのに批判してる。

そのへんのいやらしさは、お前ら黙れ、と言いたくなる。

反面、治安維持責任は明らかにあったというのは確かにある。

だからいろいろ考える。

外圧がどうしても理不尽に思える以上、歴史に対する責任を認めて歴史真実に協力するというのでかまわない、と思うけれど。これまでいろいろ世界貢献してきたこともあるし。日本人の生活が圧迫される可能性を考えると政府としての対応も難しい。個人的にはあっちが間違ってると思うと突っ張りたいところはあるのだけど、同胞を守るにはどうすれば守れるのだろうね。海外在住日本人なんかはもろに影響があるし。

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