はてなキーワード: 着ぐるみとは
http://anond.hatelabo.jp/20120130150137
元増田です。友人のAさんにおもしろい指摘を受けました。
元増田 「えっ」
友人A 「えっ」
元増田 「えっ」
友人A 「えっ」
なるほど!!!
それでは、問題の画像はあくまでミッキーの着ぐるみを描いたものであることが文脈上明らかであるとして考えてみます。殺害表現でないとすると、名誉声望保持権を主張するのは無理筋に思えます。すると、同一性保持権侵害の線で押してくるのではないでしょうか。
(同一性保持権)
第20条
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
同一性保持権侵害を構成するには、その行為が著作者の『意に反して』いる必要があります。ミッキー(の映画(の原画))の著作者は当然ウォルト・ディズニーだと思いがちですが、実はこの点はずいぶんと争点になっていて、正直なところ「結局誰が著作者なのかよくわからない」んですよね。ウォルト・ディズニーは当然ながら、ウォルトの盟友アブ・アイワークスあるいは二人の共作、はたまた二人の作り上げたディズニー社の団体名義だとする説もあります。
しかし、彼らの意向は明らかです。彼らは口を揃えてこう言ってきました(たぶん)。
『中の人などいない!』
誰が著作者であるにせよ、中の人など決していないんだ、ディズニーランドに行くと笑顔で迎えてくれる彼はあくまでミッキーという生き物であって着ぐるみではないのだ。そういう世界を彼らが作り上げてきたことは明白です。「中の人などいない」ことが、ミッキーマウスという著作物を構成する重要なアイデンティティである。だから絶対に首なんか飛ばない。これが主張として認められれば、ミッキーマウスの着ぐるみの頭を吹っ飛ばすという表現は同一性保持権の侵害となるかもしれません。
でも、どうでしょうね。
まず、視覚的に表される「絵柄」ではない抽象的な要素については著作権が認められないという判例が多くあります。「中の人などいない」はこれに該当する可能性が高そうです。また、着ぐるみを作って売ったならともかく、着ぐるみのイラストを描いてそのイラストの頭を吹っ飛ばしたわけですからね。ミッキーマウスの著作権は既に切れているとすれば無償で着ぐるみを作ったり絵を描いたりすることは問題ないですし、あとぶっちゃけ、彼らが何と言おうと、ディズニーランドにいるミッキーが着ぐるみであることは悲しくも事実なのですから…。
この辺、本職さんの本気の弁論をぜひ聞いてみたいところです。
というわけで、あれは着ぐるみの頭が吹っ飛んだだけだよ!と主張してみるだけで、なんとも馬鹿馬鹿しいメルヘンな問題になることが判明しました。こんなにメルヘンな裁判はそりゃあ是非とも見てみたいわけですが(きっと世界中が大注目するでしょう)、怒りのメールを送ってきたのがディズニー社であるにせよディズニーファンであるにせよ、恐らくはあの画像を「ミッキーの頭を刎ねて殺害している場面」と受け取ってのことだと思います。とりあえず落ち着いていただく&名誉声望保持権侵害の疑いを回避するためには、首が飛ぶ前後の文脈をきちんと公開した上で、「あれは着ぐるみなんだよ」と説明するとおもしろいよいのではないでしょうか。
タナシュンこと田中〇くんのおかげで
この機会にOB(修正)の僕が青山学院について紹介したりアピールしたりしたい。
ちなみに運動部の掛け声は「あおがく~ファイ!」。
「あおがく~」は可能な限り低い声で唸り、「ファイ!」は甲高く叫びます。
叫び方に迷ったら知能〇〇者がテンションあがったときの感じで。
いや、ひょっとするとまあまあな私立大学の中でも一番熱が無いんじゃないのかな。
泥臭さとか熱血とかやる気とか変人とかとも無縁。
なんていうか、スマートじゃない人は来ないほうがいい。
法政大学でなら輝けた筈の土の匂いがする闘争ボーイも
間違って青学なんかにくると死んだ目で4年間過ごすことになります。
なんでしょう、青学の内部進学組は慶応のそれより一段二段、品が落ちる気がします。慶応に夢見すぎか。
青山学院の初等部というのはちょこちょこキナ臭い噂も涌く所でして
おっかないから僕は知らないですけど、部長の権力闘争とかどうとかが
週刊誌に載ったりhttp://www.asyura2.com/08/bd52/msg/300.htmlしちゃったりなんかもするんです。
で、これは僕は知らん、幼稚園からの内部進学組が言ってたことですが、
一時はすごくその、芸能人の子弟とかを積極的に受け入れたりしてた、らしいんですね。
躾の悪いボンボンや勉強が全く出来ない奴が多い、みたいな認識は学内にあったと思います。
はっきり「馬鹿組」と呼ぶこともありましたし、彼ら自身も自嘲していました。
中等部から高等部、高等部から大学へ、エスカレーター内部進学するときに
青学歴が長い人ほど成績が悪い傾向があるので、幼稚園上がりが一番落ちます。彼等が一番お金持ちなんですけど。
落ちる奴等はどうするかと言うと、お金持ちの子弟なので海外留学に旅立ちます。
これは「海外逃亡」とか呼ばれていました。
渋谷のどまんなかにあることと関係あるのか無いのか、高校デビューが多かったです。
内部進学組じゃなくて受験で高等部から入ってきた人、この一部がものすごい変貌をとげる。
入学当初は朴訥とした可愛らしい田舎もんみたいな感じだったボーイズガールズが、
彼等は大抵、内部進学組のバカボンとくっついて遊びを覚えるんですね。
バカボンが大学進学の際に落っこちない限り、この付き合いは大学でも続きます。
大学以外は体育会系の部活動も全部弱小で、ジョックス的な存在が居ません。
メイン体育会系としてはラグビー部、通称「ビー部(語尾が上がる)」がありますが、
その競技の特殊さから幼稚園や初等部上がりが多く、彼等は年度が上がるにつれ学業的に苦しんでいるので
高等部までくると一面哀れな感じの不思議なオーラをまとっています。
中等部の頃はそれなりに恐ろしいジョックスだったのに、この頃になると愛嬌が出てきている。
むしろこのあたりになるとバスケ部やサッカー部などのほうがたちが悪くなっていたりする。
文化部もパッとしないんだけど。
今はどうなのかな。
タナシュンくんがどうも周囲の友達に売られまくってるみたいですが
あれはすごく「ああ、青学だなあ」と、感慨深いものがありました。
そうです、青学の特性として、腐った人間関係の温床みたいな部分は割とありました。
なんていうか、仲良くしてる風の間でも実は仲悪い、みたいな。
だいたい長い奴等は15年ぐらいの風通し悪い付き合いを続けてるわけで
ほんとお受験とかエスカレーターもいいことばかりじゃないと思います。
そういう淀んだバカボンとつるむのはいきがった高校デビュー組なわけで、
まあなんか、若人らしいサッパリした感じや素朴さとは無縁な人間関係が現れます。
タナシュンくんがあそこまで嫌われてるのは彼個人の特殊な人徳でしょうが、
「仲間だから」「同じ青学生だから」みたいに庇い合わない傾向が青学生にはあると思います。
社会に出てからも青学学閥って見たことねえ。 まあ学閥作るほどたいした偏差値の学校じゃないんだけど。
社会で同窓生に会っても「へえ…」みたいな。よそ大学出身の同窓の仲良さに比べるとどうしても温度の差がある気がします。
受験で言うと、青学受かるぐらいの偏差値の人は本命別にあることが多い。
青学が本命だったよ、っていうのは中学受験でも高校受験でも大学受験でも少なめ。
どこかに落ちた一抹の挫折感を抱えて入学してる人が多い。
力いっぱい馬鹿なことやって打ち解けると言う機会も無い。
青学の文化祭は寒いです。高校も大学も。すごい出し物って見たこと無い。
アレ見ただけで熱量の低さとかわかってもらえると思う。
早稲田祭とかすごいよね。
大学の講師かなんかで狂った発言しまくってた不届き女が居たらしいですがあれはマジで例外です。
ああいう先生達から、青学独特の熱の無い半腐れ学生が産出されるのは不思議といえば不思議。
長々書いて結局何を言いたいかっていうと
タナシュンくんてすごく青学生らしいなあ…っていう。
あなたのような研究者や、日本でも一部の良識ある人々は再生可能エネルギーに現時点でそのような課題があることは認識しているのですが、それらを知ってか知らずか目を塞いで「再生可能エネルギーを!!」や「エネルギー政策の転換を!!」と訴えるデモ隊にワタシは酷く違和感を覚えたのです。なんだか、「何で再生可能エネルギー使い物ならないんだ!!やっぱ科学者はクソだ!!家族丸ごと全員死刑!!」となりそうで恐いなと思ってしまうのですよ(考え過ぎ?笑)。彼らが訴えるべきは「ライフスタイル見直して節電しようぜ」だとワタシは思います。「こんなムダ省けばこれだけ節電出来るんだよ。だから原発減らせるんだよ。」てな路線で行った方がどれだけ支持を集められるか、とワタシなんかは考えてしまうのですが。なんだか「再生可能エネルギーはこういう問題があって...」というトークをするだけで「デデーン!アウト〜原発推進派決定!!家族全員殺す!!」となるような最近の世論は正直かなり薄気味悪いです。
あと、別にワタシは着ぐるみ着て踊るだけのファッションデモでも構わないと思っています。しかし参加者がそれに自覚的でないと、非常にまずいのでは、とも同時に思いますです。
着ぐるみが動いていても 中に人は入っていません。
っていう。なんだろう。
東京ディズニーランドは 千葉にあるけど 東京です。って ヤツだよねぇ?
別にお前一人が金落とさなかったところで、現に今利益が出てるんだから関係ないだろ。
それを言うなら、別にミッキーの中の人が一回くらい失敗して着ぐるみ脱いでも、それほど客は減らないだろうさ。
それを見なかった(知らない)人だって居るだろうしね。
でも、ディズニーはそれを許さないし、そういう夢をパッケージにして売ってる。
そういう「パッケージ」と建前論だよね。
「恋愛禁止という言うパッケージだけれど、別にしてもいいだろ」とか「恋愛したって売れてんだからいいだろ」とか、そういう話だったの?
私はたまに妻と息子を連れてディズニーランドに行くのですが、毎回残念に思うことがあります。それは一部の客のマナーの悪さです。
園内を歩いていると、開けた場所でディズニーキャラクターの着ぐるみが現れてファンと握手したり一緒に写真に写ってくれたりするサービスがあります。息子はディズニーキャラクターが大好きで、着ぐるみを見つけると目をきらきらさせて近づきます。しかし大抵着ぐるみの周りにはネズミのカチューシャやトラの尻尾を身につけた大人たちの人だかりができていて、なかなか近づけません。遠くから見ようにも、身長1メートル足らずの息子には何も見えません。
着ぐるみの周りでたむろしていつまでたってもどかないあの大人たちはなんなのでしょうか?
恥ずかしくないのでしょうか?
着ぐるみを取り巻いているのが小学生や中学生で、それで幼児が入っていけないというならまだわかります。小中学生ではまだ大人としての配慮ができないのは当然ですし、子供たちがはしゃぎすぎて周りが見えなくなるのもしょうがないかと思えます。
しかし、現実に着ぐるみを取り巻いているのはいい年をした大人です。
まったく理解に苦しみます。
また、園内を普通に歩いているときも注意が必要です。
園内はただでさえ混んでいるのに、その多くが白痴のような表情で上を見上げながらふらふらと徘徊しているのです。私は息子が蹴られないように周囲を警戒しながら歩かねばならず、大変消耗しました。
さらに、ある決まった時間になると始まるパレード等のイベントを見るためにビニールシートを敷いて路上を占拠する輩も大量発生します。
路上を占拠されると動線が狭くなるのです。動線が狭くなると通路の人口密度も高まり、息子が蹴られる確率が上がってしまいます。
それに、最前線に大人たちに居座られると、背の低い子供の視界は完全にさえぎられ、後ろからではパレードを見られないのです。
ディズニーランドとは、そもそも子供たちに夢を与えるテーマパークなのではないでしょうか?
園内に群がる大きなお友達は、自身の行動が子供たちの夢を奪っているということがわかっているのでしょうか?
子供たちから光を奪うこのような破廉恥な所業の数々を見ると本当にはらわたが煮えくり返ります。
もし私が南斗白鷺拳のシュウであったなら!
着ぐるみの周りから退かない暴徒どもに烈脚空舞を食らわしてやりたい・・・!
路上占拠するごろつきどもに南斗烈脚斬陣を食らわしてやりたい・・・!
私が南斗白鷺拳のシュウであったなら!
本当に悔しい限りです・・・!
ぶっちゃけちゃうと、「スーツで来い」という指定が無い限りは何着てきても問題はない。着ぐるみでもいい。ソフトトーク?いいんじゃない?相応の生産性が確保できる見込みがあるなら。履歴書周りの文句の大半は「生産性の向上」に集約されるの。
君みたいな社畜にとって履歴書は「わが社で一生涯仕えるためのアピール文書」なんだろうけど、書き手としては「雇われたい、あるいは雇われてもいい企業のたかだか一社」に過ぎないわけ。
もっとぶっちゃけちゃうと、上司に対して敬語を使うかどうかなんてのも本人の裁量だ。すべての上司には一言一句違えず尊敬語を使わねばならないという決まりはないので、俺はお前みたいなどっか履き違えたアホと職場で対話するときはデタラメな敬語を使っている(さ入れとかれ足すとか)今まで会った上司で最も有能だったのがバイトの時のコンビニ店長なんだぜ?泣かせてくれるよな社会(笑)は。
印鑑を斜めに押してたり写真をまっすぐに切れてない履歴書を作る人たちは本当に採用して欲しいと思っているんだろうか??by @matsuotakuma
ツイッターしながら人事選考してるヤツに言われたかねーよwっていうのも解るんだけど、ブコメがまたひどい。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/30421
思い返すに、学校の試験などで、文字の綺麗/汚いを問われる場面て非常に少ない。習字の時間ぐらいなもんでしょ。今の日本の学校では、文字が綺麗か汚いかなんてどうでもよくて、中身さえ正しければOKっていう教育を、小学校、中学校、高校、大学とずーっと一貫して受けてきてるのよね。んで、いざ就職で履歴書で字が汚いと落とされると聞いてブチ切れる。そりゃしょうがない。そんな教育受けてきてないもんなw。ハンコとか写真とか、文字が雑かどうかとかじゃなくってちゃんと中身で評価しろよっていうのは、正論だな。なりほど。いいこと言う。
字面じゃなくて書いてある中身で評価しろ、ごもっとも。じゃぁ、面接の時は自分のお気に入りのファッションで行って、面接官にも社長にもタメ語で話すんだろうな?。そこまで筋通すなら認めるよ。でも残念ながら大抵のやつはそうじゃない。借りてきた猫みたいなスーツと丁寧語で緊張しまくって面接受けてやがる。で、履歴書は殴り書きで判子は曲がってると来たもんだ。「なんだこいつ?」って思うだろ常考。丁寧語でしゃべる相手に提出する書面は丁寧に書けよ。単純な話だよ。
あぁ、なになに?手書きは面倒だからPCで履歴書作るのを認めろと。なるほど合理的だ。解った。じゃぁ面接の時は汚い顔を見せないで済むように着ぐるみかぶって、汚い声を聞かせないで済むようにsoftalk(通称:ゆっくり)に代わりにしゃべってもらえよ。わかったな。
サザエさんが始まってから30年以上の歳月が流れ、子役と言ってもイクラちゃんは大御所芸人の一人に数えられる。
「ハーイ」「バブー」「チャーン」の3つのセリフの使い分け、セリフを発する間際の呼吸、カメラワークに対応した姿勢の作り方、セリフの緩急の付け方は芸術であると言える。
問題は、そんな大御所に師事する若手芸人がイクラちゃんを呼ぶ時に何と言うべきか。
「イクラちゃん」か。「イクラさん」か。それとも「イクラちゃんさん」か。
「イクラちゃん」と愛称で呼ぶと視聴者の前では柔らかい応対をしてくれるかもしれないが、楽屋に戻ったときに説教されながら灰皿を投げられそうだ。
「イクラさん」と言うと、イクラさんの一貫した芸歴を否定してしまいそうだ。俺の芸能生活を馬鹿にするなと怒鳴られそうだ。
迷った末に、若手芸人は「イクラちゃんさん」と言ってみた。これならちゃんと敬称をつけているし、イクラさんの芸能生活を否定する訳じゃない。
イクラさんは立ち止まって若手芸人に歩み寄った。「馬鹿にするな!」という声とともに若手芸人は殴り飛ばされた。何でだ。
若手芸人が上下関係に寛容なタラちゃんさんに相談したら、イクラちゃんは神経質だし、本番前だと誰だって近寄りがたいよとタラちゃんさんはフォローを入れてくれた。
そうか、タラちゃんさんをクッションにすればいいんだ。この人は着ぐるみを脱いだら修羅の闘気を放っているガチャピンさんにとってのムックさんなんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100424162753
案外、金を稼ぐってのは簡単なことだよ。大金が欲しいのでなければ。
時給5千円じゃなきゃ働かないぞってなら、今からでも遅くないから、大学目指せばいいじゃん。私の友達は35才から医大に行って医者になったよ。36才でどうしても歯科医になりたいって言って歯科大に通ってた人も知ってる。親が医者なら医学関係の学校なら、喜んで行かせてくれるんじゃね? 今よりはずっと世間体もいいしね。
でも、日給5千円で、その日の食費が稼げればいいってだけなら、清掃のアルバイトとか、着ぐるみのアルバイトとか、なんかある。他人と接しなくても働く方法が。
自分で稼いだ金があると、ささやかだけど自信になる。私はあなたとまったく同じ状態だった。週一の宣伝販売のアルバイトから始めた。誰も認めなくていい。自分で自分を認められれば、いいじゃんか。
中学校の同級生のmixiとか見てるとさぁ、2chでネタにされるような、そういうモロなDQNばっかりなのよ。
地元大好き、早く結婚したいって。車とパチが趣味。ちなみに今年20。
もちろん成人式には帰らない。なぜかって?それは彼らにいじめられていたからだよ。
昔はいじめられたことを恨んだが、今じゃそのおかげでそういうコミュニティとは遠く離れた場所でのんびりと暮らせているわけだ。
これは別にうさんくさい感じのポジティブシンキングじゃなくてまじでそう思うんだ。
あたしは人にながされやすいから、もしいじめられることなくそのままだったら、地元の底辺高校に進んで、
プリン頭でパチ屋の店員をして、車の整備士の男とデキ結婚して、市営住宅に住んで、カネに困ってアコムの世話になって、
別にそれは悪いことじゃないけど、今の生活のほうがずっとずっと良いと思うんだ。そう思ったよ。
何が言いたいかというと、アニメなどで、実際に「ペラペーラ」と話す外国人が出てくる場合がある。
そういったデタラメ言語を使っているキャラで、一番雄弁なのは誰なんだろうか?というふとした疑問を感じたので、少しだけ考えたい。
ただ、マイナーアニメに出てくる「通りすがりの外国人」が一番強いというのでは理不尽だ。
有名キャラに限定したいと思う。
また、当然、デタラメ言語では議論にならないので、「通訳」が必要になることも付加しておきたい。
とりあえず、ぱっと思いついたのはこの3人(匹)。
(「ギャートルズ」のドテチンは、記憶が曖昧なので含まれていない)
・「ピッカピカピカピカピッカ」などと喋るポケモン。ただし、主人公であるポケモントレーナーのサトシには内容が理解できるようである。通訳は当然、サトシにやってもらう。
・「ふゴッ、ふゴふゴふゴふゴ」などと喋る着ぐるみ。ただし、パートナーであるノッポさんには内容が理解できるようだ。ナレーターの女性もある程度、彼の意図を汲むことが出来るようだが、私の当時の記憶から考えると推測のように思える。よって通訳はノッポさんにやってもらう。
(3)ケニー(「サウスパーク」より)
・「モゴモゴモゴモゴモゴモゴ」と喋る子供。ただし、いつもつるんでいる他の三人の子供には内容が理解出来るようだ。彼らのリアクションを見ると相当口が悪いようだ。三人の子供(スタン、カイル、カートマン)に通訳をやってもらう。
さて、「雄弁性」の面から見ると、(3)のケニーが圧倒的だが、内容は放送禁止用語の嵐だと思われる。
ただし、お供の三人の子供がオブラードに包んで表現するかも知れない。
その辺の気遣いが出来るかがポイントとなる訳だが、連中はアメリカンなので、多分無理だと思う。
また、放送中にケニーが死ぬ確率が非常に高いと言わざるを得ない。(「サウスパーク」では、ケニーはほとんど一エピソードに一回死んでいる。そして何事もなかったかのように次のエピソードに出てくる)
(2)のゴン太くんは、論外かも知れない。なぜならば、通訳のノッポさんが「できるかな」の番組上、しゃべれない設定だからだ。もちろん、最近のマスコミではノッポさん単独で色々しゃべっているような姿は見受けられるので、素ではしゃべれる(当たり前)。しかしながら、ノッポさんが素に戻る訳にはいかない理由がある。番組上の設定を重視しないと、ゴン太くんと意思疎通が出来るという設定も無効化されるからだ。
では、(1)のピカチューが本命か?と聞かれると、実に怪しい。そもそもピカチューに日本経済が語れるか疑問だし、おそらく、通訳のサトシの頭の中はポケモンバトルのことしかないと思われるからだ。
じゃあ、勝者はいないのか?
「活躍」と言っても、どういう活躍かにもよるかも知れない(と話をそらす)。
例えば、放送禁止用語か、死亡するかで、番組最後までいる可能性が非常に少ないケニーだが、芸人的には非常においしい役回りを得るという視点もある。
……いずれにせよ、番組的には、いつもの通りグダグダになり、番組最後に田原総一朗に振られたピカチューが、「ピッカピカピカピカ!」と言ってみんなで和んでお終いになりそうな気もする。
元増田です。深夜にぼんやり書いたことに思いがけず多くのTBやブコメを頂き、ありがとうございます。このドスケベ共が!
しょうもない話でしたが笑ってもらえたかと思うと、ちょっと私も前向きになれる気がします。恐縮しつつ、調子に乗って追記しています。
バイブを使わないのは、性感というより、やや「痛い」「腰を悪くしそう」という感覚のほうが大きかったことと、
人間にできないような動きに慣れてしまうと、万が一生身の相手といたすことになった時に困った事態になるのではないかという危惧からです。
(矢部浩之のドリちん倶楽部で度々「手淫のしすぎでセックスでイケない若い男の子が増えている」という話題が出ていたので本当だと思う)
喧嘩師を目指した彼については、高校卒業する前後くらいに「ヒーローショーの中の人をやっている」と風の便りに聞きました。
さらにその後、たまたま私はその手の事務所で働いている人と知り合いになったのですが、
ふと思い出したときに名前を出してみたところ、なんと同じ事務所にいたとのこと。噂は本当だったようです。
ただ、見た目はヤンキー風になったものの根は私と同じ喪だったので、体育会系の世界に馴染めなかったらしく、
見習い(先輩の着ぐるみの「着付け」を手伝ったり)の期間のうちに辞めてしまったそうで。
それからの行方はようとして知れません。
1/1でぶち当たるくらいに狭い業界のようだったので、最初の日記では彼のその後については省いたのですが、
もう数年前の話だし、とっくにその世界からは居なくなってるような気もしたので、時効かなと。
セックスしたのかなあ。してんだろうなあ。
私は大学生だった頃、今をときめく某テ ―マパ―クで着ぐるみのバイトを3年間続けました。このキャリア(?)が絶大な効力を発揮して、スウェーデンの某遊園地で着ぐるみの仕事を即ゲットしました。日本と違い、着ぐるみという職種が皆無なので経験者だった私はとても重宝がられ、後継者の育成まで頼まれるなど楽しい経験でしたけど、1 ヶ月で挫折してしまいました。こんな事件が起こったのです。
子供の多くは着ぐるみを見ると近寄ってきて着ぐるみをポカポカ殴ります。大抵の場合、それは『かまって欲しい』という意志表示なので、殴っている子供を抱きしめたりナデナデすると、子供は大喜びで抱きしめ返してきます。それでも殴り続ける子供は無視するのが一番。(相手にすると子供がエスカレ―トする)しかしごく稀にいつまでも殴り続け他のゲストに迷惑を掛ける子供もいます。そんな時は、保護者と思われる大人を見つけ、素早くその大人の後ろに逃げ込み“助けて~”というジェスチャ―を示します。大人は自分の子供が着ぐるみを殴る様子を見て“ほほえましい”とでも思っているのか(、、、ったく、、)ニコニコと子供が暴力をふるう姿を眺めていますが、着ぐるみがヘルプを求めてくると“ハッ”と我に返り、『いけません、着ぐるみさんがイタイって言っているよ!』と制止に入ってくれます。ここまでして殴り続ける子供は、、、 まあ、たまにいるけど(とほほ)、大抵静かになります。スウェ― デンでも御多分に洩れず、随分と子供には殴られ石を投げられ、毎日仕事があがった後のシャワ―室でアザだらけの私は有名でした。それでも子供は無邪気で悪意がないので、私は気を悪くした事は一度もなく、楽しい毎日でした。
そんなある日の事です。着ぐるみに入った私は3 メ―トル程の高台に登ってゲストにグリ―ティングをしていました。すると13 歳前後の子供6 ~7 人のグル―プと引率者らしき大人2 人(男1 人女1 人)が私をとり囲みました。子供の一人が後ろから私をハガイジメにし、残りの子供は次々と私にケリを入れ始めました。大人2 人は大笑いでその様子を眺めていました。しかし子供は手加減なくケリ続けるので、思わず『うっ!』と苦痛のうめき声をあげてしまいました。着ぐるみにとって声を上げるのはタブ―なのです。『こりゃヘルプを求めなきゃ、ボコボコにされちゃう、、。』と思った私は、すかさず引率者の男の後ろに逃げこみました。ところが、この男、私の着ぐるみのヘッド(着ぐるみの頭)をぐいと引っぱり上げ、『見てみろよ、この着ぐるみ、中国人が入っているぜ!シンションシャン!!中国人が俺達を騙そうとして動物(着ぐるみ)に成りすましているぜ!シンション、何か言ってみろよ中国人!!』子供達はわーっと歓声を上げ、益々ケリが激しくなります。『この中国人、動物のフリしたって中国人は中国人なんだからね!消えなさい、黄色ヤロ―!この馬鹿中国人!!』ひとりの女の子がそう叫んで私を思いきり3 メ―トルの高台から突き落としました。ヘッドをかぶっていると視界が悪く何が起こったのか分からないまま、私はあっという間に地上に転がり落ちてしまいました。目を開けると子供が狂ったように大喜びしながらこっちへ向かって走ってくるのが見えました。『殺される、、。』私は逃げようと立ちあがろうとしましたが、腰とひざを強く打ったようで、痛くて動けません。さっきの女の子が私に追いつきまたケリを入れ始めます。引率の女の人はあまりにも笑いすぎて涙を流し、懸命にそれを拭っていました。私は這いずりながら従業員室へ逃げ、女の子は『黄色ヤロ―、馬鹿中国人!』と私のお尻を蹴り続けます。
ボコボコにされた私はなんとか従業員室まで戻って来れました。外では『戻って来い、卑怯な馬鹿中国人!』という笑い声が響きます。その場にいたアルバイト従業員の高校生が驚いて部長に連絡を取り、即救急車を呼んでくれました。私はショック状態で何が起きたのかよくわからず、呆然としているうちに担架に乗せられ救急病院に運び込まれました。救急外来なのに6時間半も待たされました。その間に、血だらけのイタリア人観光客が私の隣にかつぎ込まれ、苦痛に声を震わせていました。警察が通訳を連れて事情聴取を始め、耳をすませばこんな話でした、、、 “観光でストックホルムに来た。旧市街を歩いていると、3人のスキンヘッドに囲まれ、ワケのわからない事を言われナイフで刺された。”
そこで私は堰を切ったように泣けて泣けてしょうがありませんでした。トロい私はやっとその時、自分の身に何が起こったのか把握できたのです。子供も大人も、ケリを入れられ高台から付き落とされる中国人の姿(ホントは日本人だけど、スウェ ―デン人にとってどっちも同じ)は、涙を流すほど滑稽でおもしろいものだと思っている。誰も制止しない、それどころか、ゲ―ムを楽しむかのように虐待し続けていた、、。
この話をスウェーデン人にすると、『信じられない、、。』とショックを受ける人間もいるけど、『あんたがどんなブザマな姿で逃げたか想像するとウケる!』と大笑いする人間もいるのも事実。そんなに面白いですか、中国人(日本人)がスウェーデン人中学生に虐待される姿って、、、?
スウェーデン人が笑いながら私に言い放った言葉が益々私の怒りを激しくさせた。『あなたがボスニア難民だったら、こんな被害にあわなかったのにね。白人だからパッと見ただけじゃ、スウェーデン人かどうか区別できないもん!』
http://www.youtube.com/watch?v=vqMF9I_VoL4
右の子と左の子、明らかに揃っていない。タイミングもだし、手や体の振り具合も全然違う。
けど、このズレ具合が、逆にすごく可愛く思える。
(ここまで露骨だと、作ってる側もわざとやっているのであろう)
何故か、完全なものよりも、不完全なものに対して、可愛いと思ってしまう。
優しい女の子の方がいいに決まってるのに、あえてツンデレな女の子が可愛いと思ったり、
綺麗でスムーズな歌声よりも、機械っぽい歌声が可愛らしかったり。
いろんな人の顔の平均をとると、美男・美女になるといった話を聞いたことがある。
逆に言えば、美男・美女というのは、顔の何もかもが、平均的なわけだ。
顔が本当に美しい女性ってのは、確かに存在する。が、その平均的な顔の、どこに愛おしさを感じられるのだろうか?
本当に美しい顔をしているが、歯並びだけは少し悪い。その方が可愛いに違いない、と思っているのは私だけではないであろう。
http://d.hatena.ne.jp/natsu_san/20090315
http://d.hatena.ne.jp/simayan/20090317/p1
ニコニコのこれを、そんなあっさり「女性の同調圧力、以上!」てなことにされても困る。
まるで「男性は全然キニシナイのに女性が勝手に気にしてる」みたいな感じだけど、それ違うよ。
はてな近辺じゃ、結構「腐女子」は受けてて、寧ろ「腐女子って萌える!」みたいなことにも(それはそれでどうよと思うけど)なってるみたいだけど、2ch・ニコニコ周辺の文化では、「腐女子=存在が既に罪」くらいのバッシングが基本っていう背景を理解してるのかなぁと。「801ちゃん」とか出版される一方、2chあたりでは同時に「腐女子なんてクズ、なんでいるの?」「なんで腐女子は女なのに、少年漫画を読むの?そんな権利なんてない!出て行け!」て、そういう事を立ち読み男が金払って読んでる女に言うってことすら、ふっつーにまかり通ってるという状態であることをまず認識してほしい。しかもそれが結構大勢の人間によって(現実にそれを行ってる人間が多いかは不明だけど、とにかくバッシングの数は凄い。一人じゃ全然数の力的に太刀打ちできないレベル)行われることが日常茶飯事であることを。
「腐女子向けではありませんが、編集のつなぎでそうみえるかもしれません」と断る腐女子に、「いやそれ投稿者の責任じゃないでしょ」なんて悠長に言ってるけどさぁ……そりゃそうだ。そりゃ正論ですね。でも、そうやって断っておかないと(まあ、断っておいてもわくことはあるんだけどね)「腐女子自重しろ」「なんだこのホモアニメ、うぜぇ」「これだから腐女子ってのはクズなんだよな」というコメントが来たりするんだよ。正論なんて通じない相手が大勢いる中でそれでも楽しもうと思った上での策。そもそも、あまりに「腐女子はクズ」と言われすぎて、「そうなのかな」って内面化してる腐女子も少なくないわけ。「だから、自重しないと…」って。同調圧力というより本気で隠さないと隠さないとって思ってる。思わされてる。それほど内面化しちゃってる子も多い。マジで「腐女子な時点で他人様に迷惑をかける存在だから、最大限隠れなきゃ」メンタリティ。(まぁ、でもそれでも楽しみたい気持ちは捨てられないのがオタククオリティ)
ランキングで上位にあがらないようにしてる、ってくだりもさぁ。上位にあがったりなんかしたら「俺達男の遊び場ニコニコが、腐女子なんかに占領された。あいつらうぜえ、腐れま○このくせに」ってことになるからだよ。これは、大袈裟に言ってるんじゃなくて本当にそういう反応をするんだよあそこは。
ニコニコはその上年齢層が低いから、ときにアホかと思うような反応もある。着ぐるみを着て、エレクトーンを弾いている動画が人気を集めたことがあったんだけど、その人がたまたま着ぐるみを着ずに私服でエレクトーンを弾いた。そしたら体つきからその人が女性であることが分かった。そのときはもうそれまでは「ステキな演奏だ!」「才能あふれる」「神!」てなもんだったのにいっきにおっぱいまつり。(別にビキニを着ていたとかじゃない。普通のシャツにジーパン)「女だったのか」「おっぱい」「脱いで見せて!」「やりたい」「おっぱいおっぱい!!!!」ていう小学生みたいな反応。そのくらい低年齢層(精神的に)。初音ミクで素晴らしい音楽を作るような人は、当たり前だけどユーザーの中ではごく稀な方なんだからさ。
男性が作ったものなんかはそういう圧力がないよね、ってそりゃ当たり前だよ。結局、ニコも2chも、まあはてなもだけど、基本的に男社会だもん。そりゃ何の圧力もないわさ。腐女子は男オタの動画に「男オタ自重」とか言わないから。
腐女子の場合同調圧力以前に、一部の男が普通に圧力かけてるんだからね。大体同調圧力だって、その結果生まれたものだし。誰か一人でも腐女子が飛びぬけて(ニコにいる男的に)痛いことをやらかせば、それはその人一人が「痛い」ということになるんじゃなく、「腐女子全体が痛い」ことになる。そういう背景をご存知?男オタが痛いことをやらかしてもそれは「そいつ個人が、痛いだけ」と処理されるけど(まあ、マスコミからすると男オタでも一人のオタの痛さが全オタの痛さと刷りかえられてることがあるからそれを思えば分かりやすいと思う)腐女子はそうはいかない。一人の失敗が全腐女子のせいにされる。そりゃ同調圧力だってかけざるをえんわい。連帯責任状態なんだから。
寧ろ「(正当なニコニコの客である俺達男に)迷惑をかけるな」という日本人的同調圧力・全体主義をふりかざしているのは男に思えるんですけどね。腐女子の同調圧力なんて、その圧力にさらされた結果おきたプチルール程度のもの。
それと同調圧力が凄すぎ、これだから女の集団って……って白い目ばっかりされることが多いけど、必ずしも「腐女子ルール」は悪いことばかりじゃない。近頃の腐女子は普通に可愛い子が多いとか言うけど、それも同調圧力の、いい言い方をすれば、成果なわけで。
男内部にはそういう圧力がないからーとか暢気に言ってるけど、その分「ものすご痛いオタ」も男オタに多いわけで。腐女子でも確かに痛い厨はいるけど、そういう厨はそれこそ「同調圧力」「腐女子的ルール」に従ってない例なわけで。
検索避けがどうこう言われるけど、少女アニメの番組名でぐぐったら、そのアニメの18禁イラストサイトとかが一番上に出てきたなんてことが、男オタ世界には結構あるとか、そういう一面も忘れちゃいけないでしょ?最近じゃ女性向けはサーチすら検索してもなかなか出てこなくなった。まあ、探し辛すぎてどうかとは思うけど、でもそういう腐女子の内面ルールによって助かってる・役立ってる面もあるわけで、一方的に男側(これは必ずしも生物学的に男ということを表さないけど)に悪い面だけで断罪されるいわれもない。大体、べつに同調圧力が凄いつっても所詮特殊な検索除けをちょいと過剰めにしてしまう、って程度、具体的にいえばスラッシュいれまくっちゃう、とかその程度しかないわけで、そう大袈裟に騒ぐことだろうかね。それよりもこっちからしてみれば男オタはもうちょっと気にした方がいいんじゃないのって気もする。腐女子をバッシングしてる暇があるならね。
男オタはそういうのがないから自由に楽しくやってるとかいうけど、別に腐女子も楽しくやってますから。逆に考えて欲しい、楽しくなかったらこんな検索避けしたりしてまで同人やってるわけないでしょ。サークル参加人数は女性の方が多いわけだし。
何か勝手に圧力かけてきておいてそれでルールで「叩かれないようにしよう」ってやってたらそれはそれで「がんじがらめでしがらみ多くてかわいそうw」みたいに見られても……もう、いいから、男の人は腐女子を放っておいてほしい。何でも理由ってもんがある。何の理由もなしに突然無意味な同調圧力だけが出現したわけじゃない。そうしないといけない理由があったし今もそれは続いてる。そういう流れを全く知らないまま、気まぐれに腐女子の一時代・一部分だけを切り取っては、「男にとって納得できる理由」を探して勝手に分かった気になって論評じみたものをして消費する。そういうのいい加減うんざり。もういいから腐女子を放っておいてほしい。迷惑。
見てる・見たことある所だけ。
TOP30の話題が出たので「個人ニュースサイト界隈で最も「情報元」になっているサイトTop30」に上がっているサイトの印象を全部言ってみるか。
これやると、私がいかにニュースサイトを見ていないかがバレてしまうのだが…
「そもそもファッションなんてものは同じコードを共有していなければ土台理解なんてできないものだからね。」
「たとえばダメージジーンズなんてものが流行ったことがあるけど、あれもその時代のファッション誌を読んで同じコードを共有していた若い人達からすれば全然問題ないし、それどころかオシャレの最先端ですらあるわけだよね。でも、それを共有していない大人からすればそれは単なるみすぼらしい破けたジーパンでしかないわけだ。だって大人はそれをオシャレだとするコードを共有してないからね。さすがにワンレンボディコンファッションがオシャレの最先端で止まってるってこともないだろうけど、何がオシャレで何がオシャレじゃないかって決められたコードを元に判断しているわけだから、コードを更新せずに昔のまま止まっている人と、最近のファッション誌を読んでる人じゃ、オシャレの基準が違うわけだね。だから、娘のファッションを理解できない親御さんってのは、いつの時代にもいるわけだ。」
喋り続けることで落ち着きを取り戻しつつあった僕は更に続けた。
「そう、だから時代によってオシャレは変わるし、それは必然とも言える。何十年か前のファッションが再評価されることもあるけれど、あれは当時のファッションを評価するコードが新しく現代のものとして流通するからであって、普遍的なオシャレってのがあるわけじゃない。当時の服をオシャレとする基準を身につけたからそう思えるだけの話。だから、いつの時代でも変わらぬオシャレな輝きを有するファッションってのは存在しないんだ。あくまで何をオシャレとするかという基準があるだけでね。でも、そんな中、唯一の真理に近いものがあるとしたら、僕はブランメルの言葉だと思うんだ。ジョージ・ブライアン・ブランメル。19世紀のイギリスの人なんだけど、オシャレなことで有名なんだ。オシャレっていってもド派手なファッションじゃなくて、むしろ地味ともいえるようなファッションを好んだんだけど、その人がこんな言葉を残してる。『街を歩いていて、人からあまりじろじろと見られているときは、君の服装は凝りすぎているのだ』僕はね、これを金言だと思うんだ。金言至言まさに名言。確かにいつの世にも変わらぬオシャレなんてないよ。でも、こういった心がけが、いつの時代もオシャレを作る、必要不可欠なものなんじゃないかなって思うんだよね、僕は。ねえ、どう思う?」
「さあ?」
僕の3分にも及ぶスピーチをたった二文字で返しやがりましたよ、このアマは。大体なんで僕がこんな長ったらしいスピーチをぶらなければならない理由をとんとわかってないと見える。今日は僕と彼女との初デート。身長が167cmある彼女は手足もすらっとスタイルが良い。学校の制服なんてとてもよく似合っている。まあ着こなしを見る限りファッションに興味がないんじゃないかなって気はしていたけど、それを補って余りあるスタイルの良さだから、お母さんが買ってきたシマムラファッションだったとしても、彼女が着ればすらっと素敵なファッション美人。そう。そうなると思って、僕はウキウキワクワクデートに来たわけだ。
場所は駅前にある変な銅像。うちの市出身の芸術家の人が作ったらしい、よくわかんない猿の像。なんだか漢字が多い長ったらしい題名がついてはいるのだけど、誰もそんなの覚えてなくて、みんな「おさるの所」なんて呼んでいる。13時におさるの所。ウキウキワクワク5分前集合。ごめん、待った?いいや、今来たところさ、なんて言いたいからね。5分前に着いた僕は周りを見渡した。日曜日ってこともあって、人が多い。カップルカップル男女男男女ウサギ女カップル。ん?なんか変なのがいた気がする。もう一度。カップルカップル男女男男女ウサギ――。ウサギ!?うわー、何あれ。前に渋谷で動物のパジャマみたいなのがギャルっぽい人の間で流行ったことがあるけど、よく見てみるとそれとも違う。パジャマみたいな薄手でぺらぺらな素材ではなく、ピンクのもこもこした厚手の起毛で、動物の着ぐるみとかで使うような、結構しっかりした作り。手足は共に七分丈で、袖は膨らみを持たせたちょうちん袖のような仕上げ。僕とは逆っ側を向いてるから頭を包み込んでる頭部の作りはよくわからないけど、それでもわかるぴょこぴょこと揺れるウサギの耳。
嫌だね、全く。僕はああいった、ファッションは自己表現ですからとかいう輩が一等嫌いなんだよね。10年もしたら普通の服装に戻って、あの時は若かったから、なんて言っちゃうんだぜ、あいつらは。嫌だ嫌だ。なんて思っていると、ピンクがとことこ寄ってくる。うわ、もしかしたら露骨に嫌なのが顔に出ちゃったかな。なんか言われるのかな。なんか文句あんのー?自己表現なんですけど、なんて。うわあ、どうしよう、携帯掛かってきた振りして逃げ出しちゃおうかな。それよりも彼女早く来てくれないかな。ていうか遅いよ全く。普段からちょっとズレてるキャラだなだとは思っていたけど、初めてのデートくらい5分前くらいに来ておいてよ。そうすれば僕もこんなウサギに――と、空転しまくる思考はそこで遮られた。
「やっほー」
そう。そういったわけで、テンパる頭を押さえつつ、連続深呼吸を5回ばかりキメた僕は、彼女に延々とファッションのなんたるかを、控えめというオシャレイズムの尊さを、説いたわけなんだけど、彼女は一言、さあ?と返した。このアマが。さあ?って何だよさあ?ってさあ!どう思う?さあ?って何だよその会話。くそ!どうしたものか。更に平易な言葉を用いて説明を試みるべきか。それとも有無を言わせず服屋に連れ込んで適当なものを見繕うか。はたまた用事があるとブッチしちまうか。いずれにしろこんなウサギとデートなんてできるわけがない。こうしてる今も周りの目が痛くてたまらない。やめて見ないで違うんです彼女はちょっとズレてるだけなんです僕は普通なんですオーディナリーボーイなんです、と沸騰しそうな頭で考えてる僕の思考はまたもや彼女の一声で終わりを告げた。
「かわいく……ない?」
傾げる小首にウサ耳揺れて、僕の価値観が砕け散った。可愛い。可愛い!可愛い!!それだけでいいじゃないか。充分すぎる程に最高だ。いつの世も変わらぬものはない?10分前の俺に見せてやりたい。200年前の侍を連れてきても、1000年前の貴族を連れてきても、3000年前の縄文人を連れてきても、銀色のスーツ来た未来人を連れてきても、宇宙の果てからグレイを連れてきても、やつらは全員同じ言葉を言うだろう。可愛い。そう。人類は2008年にして辿り着いた。究極のファッションに。至高のオシャレに。ブランメルを呼べっ!説教してやる!お前は守りの姿勢だから辿り着けなかったんだ。究極のファッションは人を振り向せる運命にある。いつの世のいかなる人をもだ。彼女を可愛くないだなんていうやつがいたら連れてこい。三日三晩に渡って説教してやる!72時間聞き取れますかだ。ああ、そうだ。こんなことを考えてる場合じゃない。今も不安げな顔で僕に問いかけてる彼女に伝えなければ。
「可愛いよ!最高に可愛いよ!」
「本当……?」
「ふふ。ありがと。」
嬉しそうに頬を染めて照れる彼女。可愛さ量が等比数級的に増大し続けて駅前やばい。可愛さのブラックホールが生まれそう。彼女に吸い込まれそうになる体を必死に地面を踏ん張ることで耐えていると、もじもじしていた彼女が僕に何かを差し出した。ん?何だいハニー?っと見てみると、ネズミーランドでつけるような、カチューシャ型のウサギの耳。僕は固まる。え?いや、それは、ちょっと、あの、その、本当、え?なんで?なんて逡巡しているとまたもや彼女の桃色破壊光線。
「……だめ?」
その後、駅前の繁華街で、デートを楽しむ一組のウサギカップルが目撃された。周囲の冷ややかな視線とは裏腹に本人達は至って幸せそうだった。