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2011-11-24

普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web

真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。



他の記事もひと通り読んだので長くなるが思ったことを。

久々に様々な意見が読めて、数年前までのはてなのようで楽しかたから、感謝として。




「わたし、写真が大好きだと思われてるんですが、嫌いですね。撮るのも、撮られるのも」



写真が嫌いで、SNSも苦手だという坂口さん。それでもGoogle+に写真をアップし続けているのは、「就活のため」だ。



大学3年生になり、就職活動を始めたが、「就活でしゃべれることがないんです。好きなこととか、何もなくて。何も好きじゃないし、何もできないから、流行ってることとか、これから“来そう”なことをやろうと。目標に向かって努力した経験や、自己PRが求められた時、なにか印象に残ることが言えたら」。

「恐怖感」という言葉で感じ取り、理解した者もいたことだろうと思う。自分になにもないような気がして焦燥感に焼かれるような時期のことを覚えている者なら。


彼女は賢い女性だ。自己分析も、目標設定の仕方も。早稲田という学歴を手にしたのはなんら不思議なことではないと思う。「意志が弱い」のに「恐怖感」で毎日朝3時50分に起床できる。これだけでも「普通」じゃない。褒められていい。好きでもなく、むしろ嫌いなことのため。けれど、将来に向けて役立つものを作るため。長所で点を稼ぐことでは行けない場所彼女はいるのだろう。弱点を克服してこそ立つことができる場所に。


そして、就活を目前に控えても彼女はその方法論を用いて不器用に「これから“来そう”なこと」を選んだのかもしれないと感じた。この選択に自尊感情の低さを読み取ったとしても、病的と謗るのはどうだろう?彼女自分自分人生に果敢に向かい合っている。安易に楽を選ぶような人ではないようだ。きっと彼女のいる場所では自分と同程度に出来がいいだけでは評価されないのだろう。だからこその課題解決と弱点克服。お前は何者だ。その問いにも、その答えにもおそらく彼女は気がついている。


彼女は結果を出した。Google+Instagramということを差し引いても称えられていいのではないだろうか。確かにそれは誰にもできそうな話だ。お手軽で浅薄にも思える。パソコンiPhoneがあればできる。インターネットは「自分だって」という幻想をもたらすツールだ。ユーザが少ないから、顔が綺麗だったから、学歴があったからということは自分も思った。嗚呼、またカモネギか、と。けれど、そういう一面もあったとしても彼女努力は称えられていい。それがどんなやり方であろうとも自らに欠けているものを獲得しようとしている者の痛ましい努力を。壊れたiPhoneに感じるものはないだろうか?もしかしたら、壊れていたのは彼女だったのかもしれないとさえ自分には思えた。


事実、元記事にはこうも書いてある。


「1日1枚はInstagramに上げないと、というノルマに対する恐怖感で起きています写真を1枚逃したら、私は何もない元の自分に戻っちゃう」

何もないわけがない。そんなに綺麗じゃないか。そんなに有名な大学にいるじゃないかGoogle+で一位じゃないか


ここで大事なのは彼女にとって”は「何もない」ということだ。Google+を取ったら、彼女のいる環境では普通(以下含め)に埋没する。その恐怖感たるや如何ばかりだろうと考える。自分自分だろなどと励まされても、“彼女には”そうじゃない。それに「何も好きじゃないし、何もできない」ということは本当に苦しいことだ。それだけ頭が良ければなんて言ってはいけない。彼女以外の者が自分のいる場所から考え言葉を発するのなら、彼女だってそうしていい。なによりも、なにもないという自分との対峙大学生らしくまっとうな悩みではないだろうか?むしろそこに一度撓んで伸びようとする魂を感じはしないだろうか?


なにもない自分と向かい合うのは力のいる作業だ。彼女はい奈落と向き合っているところなのかもしれない。それはこれから時間をかけてやっていくことになる作業だろう。途中で転職結婚出産という転機にだって出会うことだろう。そしてそのたび自問自答しつつ、誠実にひとつずつ向き合っていくように感じた。そう信じたい。


「気持ち悪い」と思っていた一眼レフカメラも、最近は欲しくなってきた。「iPhoneカメラには限界がある。誰かに伝えたいと思うような美しい景色が思うように撮れない時は、ちゃんといいカメラで撮りたいなと」

「気持ち悪いと思っていた一眼レフカメラ」「誰かに伝えたいと思うような」この言葉も印象的だ。


関心や興味は良いものとされがちだが、あまりに強い関心というものは異様に映る。強すぎる情熱を持って自分には興味のないことを続けている者を見かけたとき、つい引いてしまったことはないだろうか。それに、物事への関心が薄い者はネットでは目立たない。彼や彼女の発する情報はあまり役に立たないからだ。そもそもネットに現れないことの方が多いのだろう。語ることがないから。伝えたいことがないから。なぜそんなことをする必要があるのかわからない。ネットと接してきた時間が長い者と彼女のような伝えることのないタイプは互いに異形の者。でも、彼女ネットを選んだ。


何かを伝えたいと思うようなことがなかった女子大生インターネットで「伝えたい」方向に気持ちが動いた。この先「やっぱりカメラは気持ち悪い」と思うことになっても、ここに自発性や意欲の萌芽を読み取ることはできないだろうか?


彼女は「好き」を獲得し忘れてしまったのか、どこかに置き忘れてしまったのだろう。だからこそ傾向と対策を練り、「型」の反復から入って習得しなければならなかった。そして、恐ろしいまでの勤勉さで、本来は好きというだけで心理的報酬が発生する行為を、他者からの称賛という報酬自分の中に意欲として還元し定着させつつある。このことがいつか他者からの称賛という報酬がなくても行為自体が報酬をもたらすようなものとして彼女の中に育っていくといいと願う。考えてみて欲しい。多くのひとはもう記憶もないような幼い頃に獲得したか、考えずとも手にしているもの彼女は二十歳を超えてから獲得しようとしているのだ。野暮なことは言わず、讃え見守りたいと思う。もしよかったらあなたボタンを押し、気が向けばなにかコメントするだけの簡単なお仕事をしてみてはどうだろうか。翼を広げ飛翔する彼女を目にすることができるかもしれない。それはインターネットから翔び立つことかもしれないけれど。






※ここから蛇足


岡田有花という方を自分はよく知らない。しかし、この取材はきっと彼女も困ったのではないかと感じた。岡田氏は「写真大好き」な女子大生出会うはずではなかったのだろうか?意外な言葉に戸惑ったのは彼女も同じだったのではないか?確かに記事の内容はありがち。わかりやすい良い話にしたかったのだろう。しかし、穿った見方をすればこの方は自分ネットで付与された(と思しき)物語坂口さんにも着せようとしているような気がしてならない。「普通女子大生」なんて表現彼女京大でなければ出て来なかった言葉ではないのか。また、彼女は一度自らに問うてみるといいと思う。自分が向けられた男性から視点内面化していないかどうかを。こうすればネットでは受ける視点男性目線からものであるのなら、あざといパッケージは文章を安くする。


そしてこのありがちな文章に対してのカウンターである普通女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。』があまりに凄すぎた。素晴らしすぎた。誰もが薄々感づいていて言葉にしなかったことを暴いてしまった。それぞれの方がそれぞれの部分に喝采を贈ったのであろうが、自分は次の部分だった。


3年以上前からブログを書いている女性を、思い出せるだけ思い出してみてほしい。全員ぶさいくである。1人の美女もいない。美しさの欠片も無い。顔も醜い。心も醜い。そういう人達ばかりである。不平不満とくだらない馴れ合いをはき出して、だらだらいきている醜い人ばかりである。1人として美女はいない。もちろんの事、美男もいない。美しさは消えるのであるインターネットから消えるのである時間と共に消えるのである。美しい者は、インターネットを捨て、廃棄し、跡を濁さず消えて行くのであるインターネットという地獄では、醜い者だけが生き残るのだ。そういう風に出来ているのだ。

すべてとは言わないがそう思う。自分にとってこの「美しさ」に儚さや弱さも含みたい。多分、ある種の脆弱さという美しさを持った彼や彼女たちはインターネットからも弾かれる。長くネット表現を置くことができる者は強者であると言ってもいいと自分は思う。


から思い出して欲しい。「ワンチャンあるかも」ということがどれだけ美しい者たちを潰してきたかを。


女性に「クン」とつける中高年男性向け雑誌のように「タン」などと語尾につけてキャラ化し、持ち上げるだけ持ち上げてコンテンツとして消費し、そして次の対象へと関心を移す。そのとき、賢く、美しく、センスのあり、慎ましやかな者を選んでいたのは他ならぬ「ワンチャンあるかも」という者ではなかったのだろうか?そういう者たちが結局美しい者を淘汰していってしまう。残るのはマシュマロの中に鉛が入ったような女性だけである。「私の名ならば女。それ以上でも以下でもない」と賢い女なら気づく。そして鎧を身につけるか、鉛を飲むか、逃げるかしていく。また、当然の如く逆もある。どちらかだけが捕食者とは限らない。女というだけで入れ喰いならフォトショ覚えるくらい安いものだ。これを楽しめるのもまた人間としてのある種の強さとこじつけてもいいのかもしれない。


男の敵も女の敵もお互いとは限らない。いつの間にやら話の流れは新旧ネットの流れになっているらしいがそれも含めて自分が感じ取ることをどんなゲームにしてもいいし、そんなものはないと木で鼻をくくったように言ってもいい。それが自分の考えだと感じるならそこから行くしかない。そして、それが違うからこそ人と出会うのは面白い




最後に、個人的にはネットで多数と繋がりたくはないと考えていることについて。


Twitterが普及してからある種の文章をあまり見かけなくなったように感じている。エッジの効いた、ヒリヒリするような、血の滴るような文章を。嫌だったひともいるのだろうが、自分はああしたごりごりとした長文が読みたくてネットを見始めたクチだから大変残念だ。その一因はネガコメとかあの辺もあったんだろうなと思う一方で、ブログならば見えない読者を一人失うだけだったのがTwitterと連動させたことで明確に誰から拒否され関係が切れたのかがわかるからではないのかとも考えていた。それが罰のようなものとして認識されているのではないだろうかと。人間関係の煩わしさがネットに持ち込まれることで混沌表現情報は薄まっていく。ネット現実と重ねていく流れがあるのならば空気を読むのは当然のことだ。日常の罪をネット告白することの意味に気づかない者たちが晒される見せしめのショーも連日開催中だ。自宅、職場学校まで晒される。あまりリスキー。お利口でいい子になっていくのは必然だろう。誰かが自分に関心を向けてくれたときのあの興奮を一度でも味わったことがある者ならば。好かれたい、愛されたい、褒められたい、繋がりたいと願うのならば。


旧世代と誰かを括って責任押し付けるのは簡単だ。若いってそういうことだ。けど次はお前の番だ、お若いの。この流れの先に待っているのがパノプティコンでも向かい囚人に片目を瞑ってみせようじゃないか

あたまおかしいのわかってるからインターネットだったのに。

仲間外れにされてる学校必死に呼吸をとめてやり過ごして、家に帰ってきてインターネットにつながってようやく息ができる、みたいな、そういう感じだったんだ。そうやってインターネット見てるの、気持ち悪い、って知ってた。インターネットの人たちはみんなそれ知ってたよ。自分たちが気持ち悪いことくらい。あの頃はインターネットなら気持ち悪いのがお互いさまだった。そういう優しさはあった。誰でもうまくやれるわけじゃないのに、うまくやれるのが普通みたいなのはつらいよ、って、本当に私もそう思う。

空気を読めないレスをする人間相手にそこからでていけじゃなくて黙って見ていろと言った彼らのやさしさを思う。あと、ヤバイ人は本当にヤバかった。ヤバさのグラデーションのなかでスリルを楽しむものだったくらいだ。あの頃の2ちゃんねるブラクラを踏まないようにしつつ面白いものを探すのは楽しかった。バーボンハウスが懐かしい。

こう思うのは私が常にただの通りすがりしかなかったからで、ホンモノの人たちは今日もどこかでインターネットなのだと思う。あの頃ならグーグル検索の1ページ目に出てきていたものが、今は遠く深く沈んでしまうようになっただけだ。それだけで私は、もうインターネットを見つけることができない。それは私の問題だ。辛い現実から逃げる場所だと思っていたところには、ほとんど現実と変わらない世界が広がっている。というか、そこは現実と地続きで、だから逃げ場にならなくなってしまって、つまらないなーって思っても、結局は自分の怠慢のせいだ。でもあの頃は面倒くさがりの私でも手の届くところに、見たくて聞きたい言葉があった。それで、そういう言葉を発する人がいることに救われてた。そういう言葉を非難したりする人がまだいなかったインターネット

きちんとコミュニケーションをとり、人の意を汲み、良いアイデアを生み、それを行動に移すのが正しいってことくらい、ずっと知ってる。それができる人たちが正義で、できない自分ダメだってわかってる。でもできなくて辛かった。そういうのできなくても、おもしろいことあるよ、ってインターネットが教えてくれた。それをネタにするユーモアがそこにあった。なんかインターネットわっちゃって寂しいな、って思うから真性引き篭もりの人の文章はとても暖かかったし、G.A.W.の人の文章もありがたかった。インターネット、私の妄想じゃなかった。本当にちゃんとあったんだって。ふたりのような人がいるから、インターネットを好きになったんだ。

2011-11-23

真性引き篭もりGoogle+女子大生記事を三行要約した

坂口綾優がGoogle+日本一になったのは、彼女顔写真に冴えない男たちの性欲が殺到したかである。取り繕って美談にするな。

 高学歴美人女子大生である坂口綾優を『普通女子大生』扱いすることで、本当に普通な人々を抑圧するのは言葉暴力である

 坂口綾優のGoogle+をやっている動機は『就活のため』ではなく、『他者から承認による興奮や感動を得るため』だ。自分を偽るな。」

 

以上。

以下は、暇な人だけが読めばよい。

 

( 1 ) 彼女の人気は冴えない男の性欲に支えられている

nanapiに掲載された元記事では、人気の理由を

人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。

と説明している。

しかし元記事中に

「わたし、写真が大好きだと思われてるんですが、嫌いですね。撮るのも、撮られるのも」

「どれが芸術的にいい写真かは全く分からないけど、バズる(大きな反響が来る)かバズらないかは、パッと見で分かります

とあるように、彼女は格段に優れた撮影スキルを持っているわけでは無い。

冴えないおっさん撮影したものであれば、ここまで話題にはのぼらなかったであろう。

顔写真を公開している現役女子大生からこその日本一だ。

hankakueisuuは、この真相を表面的な美談で覆い隠そうとするライター岡田有花が許せないと主張している。

 

( 2 ) 優秀な人間普通扱いすることが普通人間を苦しめる

http://profile.ak.fbcdn.net/hprofile-ak-snc4/211919_100000872144853_4875960_n.jpg

https://fbcdn-sphotos-a.akamaihd.net/hphotos-ak-snc7/386079_308381329174316_100000073536039_1263439_976798287_n.jpg

nanapiの記事タイトルは「普通女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか」だが、

彼女は上記jpgの通り平均以上の顔をしており、何より早稲田の現役女子大生である

京都大学ライター岡田有花からすれば早稲田普通大学かもしれないが、日本全体で見れば早稲田高学歴だ。

hankakueisuuは、彼女普通よりハイスペック存在であり、彼女普通だと広く伝えることは多くの人々を傷つけることになるだろうと危惧している。

 

( 3 ) インターネットをする動機を偽るな

元記事ではGoogle+をはじめた動機は「就活のため」と説明されており、

Google+で1位の人ということで、企業の人とか、学生起業家の方など、いろんな人が会ってくれるようになり楽しいですソーシャルメディアを使って就職活動をしようとしている企業からも、やり方について相談を受けたり」

とあるように、就職に繋がるような人脈も実際に生まれているようだ。彼女のねらいは成功しているといえる。

しかしhankakueisuuは、クールインターネットを利用しているかに見える彼女姿勢は「心の偽り」であると言う。

インターネット上で話題になっていく、成り上がっていく興奮と感動こそが動機だったのだろうと主張する。

 

個人的な感想

( 1 )については、まあそうだろう。彼女フォトショ修正した顔写真アイコンにしている時点で、薄々わかってやっているのだろう。

そして岡田有花「いちいち不細工って書かれるのが凄く嫌だから」という理由で滅多に顔出ししない女性ライターだ。

そんな彼女成功の理由を女子大生容姿に持っていくとは考えにくいだろう。

( 2 )については、そういう面もあるかもしれないが、嫌なら見なければよいのである

この記事を読んでも思ったが、「普通下の人が傷つくだろう!だからそういう表現はやめろ!」というのは下から目線の干渉であり、大きなお世話だ。

いちいち気を配っていてはあらゆる表現が不可能になる。全ての表現は、どこかの誰かにとっては地雷だ。

( 3 )に至っては、坂口綾優の立場自分を重ねすぎていて気味が悪いと感じた。

真性引き篭もりにとってはネット上での承認が大きな意味を持つかもしれないが、

並以上の容姿を持つ現役女子大生には現実の中で承認を得る機会など腐るほどあるだろう。

僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。

岡田なる人物はいつもこうなんだ。僕らの本当のインターネットをくだらない美談で汚そうとする。

僕らは本気で思ったんだよ。そして思っているんだよ。ザッカーバーグとワンチャンあるかもって本当に思ったんだよ。信じたんだよ。駆けたんだよ。駆け抜けたんだよ。

インターネットは絶対なんだよ。僕らに残された最後の唯一の希望の光なんだよ。

これらの文言にもあるように、hankakueisuuのインターネットへの思い入れは重すぎであり、若年層の感覚とは乖離があると感じた。

 

http://nanapi.jp/topics/68

http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html

自分解釈してみたくなった方はこちらから

2011-05-29

アルファブロガー(笑)を分類してみた

http://alphabloggers.com/

2010だけトップにない。あと知らんの多すぎ。

いいんじゃない

どうでもいい、知らん

ゴミ

2010-09-05

お、生きてるじゃねーか

真性引き篭もりがいつの間にか復帰してる件って既出なの?

http://sinseihiki.exblog.jp/

2008-11-06

今日の一冊 No.1「こころ夏目漱石

 まあ、ぶっちゃけていうと、finalventには漱石は読めていない。まあ、そういうと失礼なんできちんと書くとぐちゃぐちゃしそうだが。

 そして、私はfinalventに関心が持てない。転向知識人ブロガーという以前、何を言っているのかよくわからない。これは単純に私がアホなだけかもしれない。メディアに全く出てこないので知るわけもないのだが、ハテブキラー知的な文体と社会派ネタ選びなんで、ぐふぇと思うだけ。私は中年男性ブロガーというのは受け付けない。断固害を受け付けるものではないが、でも彼の言っていることはわかる、同意しないし、浅薄だなと思うけど。

 今回のはてブ2は、しかし、なにか奇妙な作り込みがあった。作り手のなかに微妙finalventへのクリティカルな構成意識があった。

 かつて運営していたという全裸ニュースブログを発掘されGigazineと同じくクズニュース拾いのブロガー時代を出しているのだが、たぶんその露出finalvent意図的なものだろうし、はいはいとはてなダイアリーでは定番で流していたのだろうが、微妙に「ま、これは通じないだろうけど」という語りだしのなかで、finalventの幼い、あれねハテブからはたまらない中年厨房キモみたいな記事を写し取っていた。おお、このはてブ批評力はすごいと思った。

 たぶん、finalventという人はこの文体で、ずっと身近な人と繋がってきた人なのだろう。それをブログで見せることもあるのか、私は知らない。そして、この奇妙孤独さとネットへの信頼感への期待の熱情は、引きこもりの人によく見られるものだ。「真性引き篭もりブログ」のような。

 finalventについては仔細は知らないが、ほっておかないタイプ男性で、ありがちな知的で暇で実際には保守的な信者さんがいるのではないかと思う。ちとぐぐったらそんな感じはあたっていそうでもあった。「finalvent先生、素敵な読者様がいて、私なんか」という引きの思いがまた信者のツボでもあるし、そのあたりのプロテクションでうまくブログをこなしてきたのではないか。なんか悪口書いてみるたいだな。

 これも詳しくは知らないが、finalventはてなブックマークとの関係微妙なアンビバレンツがあるのだろうし、このはてブキラー的なネットペルソナもその関係の産物なのではないか。そしてたぶん、ブログ信仰という内面においてもはてブとのアンビバレンツな思いはあるのだろう。

 実はそうした各種のアンビバレンツが、彼にとっての漱石の「こころ」なのではないかと思うが、まあ、ちょっと与太を書きすぎたか。

 「こころ」については、山本七平著ということになっちゃったイザヤ・ベンダサンのこれがもっとも深いと思う、文学論としても。「こころ」との関連は上巻だけでよい。


inspired by

今日の一冊 No.8 「こころ夏目漱石

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081105/1225847626

2008-11-01

jkondoがくだらん建前を言わなければいい

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081028/1225153062


弁当は「CGI生成にしろ」ってことを盛んに言ってるけど、

まあそこまでしなくても、コメントは基本非表示くらいでいいんじゃないかな。

弁当も言ってるけど、はてなもこの最後のドル箱である以上、ワンストップ化を

やめる訳にはいかないでしょ。


ただjkondoがかつて言ってた「社会を良くするどうのこうの」みたいなしょうもないある種の理想論

既に果て部の現状の前で完全にただの建前になってしまっていることに対する

気持ち悪さは感じるし、だから弁当も引き篭もりも怒ってるんだと思う(怒ってはいないというだろうけど、嘘だよね)。

だから多分、同じサービスでもひろゆきみたいに「ネットは所詮、evilです」という本音で運営してたら

誰も文句は言わないんじゃないか。


これは立ち位置の問題があるんですよ。そこはさらに表現しづらいのだけど。

 あと、あえていうと、今回のこのエントリは、予言的に書いているのですよ。あまり注目されてもどうかと思うけど、私のネットブログ感性は多分に予言的なんですよ。それは5年間書いてきた流れをその時代の文脈に即すとわかってもらえるかもしれない。まあ、わかってもらいたいとは思っているわけではないけど。その意味で、このエントリ意味は、1年か2年したわかる人は増えてくるだろうと思う。もちろん、そうならないかもしれないけどね。

こんな遠回りな言い訳がましいこと言わなくても、「自分はPVのあるブロガーで結構被害受けてるから分かるんです」って言えばいいのに。

(ついでに言うと真性引き篭もりの正体も、最近の文章見たり、コメント消したところを見ると正体がもはやバレバレなわけですが、

まあそれはそれとして)

が、これを乗り越えるのは断固害のマチズモしかないのかもとは思う。

で、それを普通の人とか、特に初心者が身に付けるのは相当に難しいわけで、

弁当がわざわざ削除しながら書き残してる以下の部分が一番の問題だと思うよ。

2008年10月30日 tokoroten999 「普通に疑問に思う新参ネットワーカーを実質いじめる議論ばかりしている。くだらねと」他の部分はともかくこのコメントはねーだろ。

 ああ、そうだな。つうわけで、そこは削除った。というか、そうでなくても無意味な誤解の種を蒔くことはないね。


だから結論すると、もはや、はてなネット寄与してるどころか、

ただのゴミ溜めになってるってことでいいんじゃないかな。

そのかわりjkondoはくだらん建前言わないでね、ということでどうでしょう。

2008-04-28

はてなブックマーク常連

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258 http://japan.cnet.com/blog/lessig/ Lessig Blog (JP)
259 http://www.kabujouhou.com/ 証券新報ダイジェスト
260 http://headline.2ch.net/bbynews/ 2ちゃんねる ヘッドライン

2008-04-07

[]一般人よりシューティングゲーマーが優れている7の理由

  1. 抽象化・具体化ができる
  2. 適材適所ができる
    • シーンごとにどの武器を使うべきか、いつボンバーを使うべきかということの最適解を常に模索しています。一般人よりも適材適所に対する感度が高いと思います。
  3. 目標までのプロセスを常に明確化している
  4. PDCAサイクルを習慣としている
  5. 改善することに楽しみさえ感じている
  6. 常に新しいことを学び続けている
    • 次々と新しいゲームが出てくるので、学び続けることが習慣になっています。一般人は、学び続けることを習慣にまではしていません。
  7. リスクとリターンについて正しい判断ができる

http://d.hatena.ne.jp/jdg/20080405/1207450767

こんな言説が許されるのならなんでもアリだろ。



(参考) シューティング脳の恐怖 - 真性引き篭もり

2008-03-12

極東ブログfinalvent氏が「全裸情報」満載の別サイトを運営してた!

著名アルファブロガー極東ブログ全裸ニュース満載のブログを運営していた!

極東ブログの運営者finalventプロフィール

自己紹介の中に連絡先として書かれてるメールアドレスを検索する。

http://finalvent.cocolog-nifty.com/about.html

同じfinalventヤフーメールアドレスを使ってるとしてたどり着くのが、

http://hp.vector.co.jp/authors/VA035599/about.html

つまり上記はfinalventの作ったHPということになる。

上記のサイトに連絡先として書かれてるペンネームメールはhirugi

そしてexciteフリーメール

そしてこちらの全裸ニュース満載のhirugiさん運営のexiciteのサイト

http://hirugi.exblog.jp/

プロフィール

hirugiは、よくあるヒッキーしてます。つまり、社会逃避して引きこもって生きているわけです。でも、フリーWebデザイナーみたいなこともしてます。

上記のサイトの下のページにrabitbak.zipっていうのが公開されている。

http://hirugi.exblog.jp/425678/

そのURLを削って上のディレクトリをみると、

http://hirugi.at.infoseek.co.jp/というサイトにたどりつく。

そこで公開されてる誰かの写真は、vector自己紹介写真と眉が似てる。

さらに、そのサイトで公開されてるソフトvectorで公開されているものと同じもの「presplit」.zip

つまり、極東ブログvector=全裸ニュースと恐怖症=HIRUGI

4つのサイトを運営してる人物は同一人物。

ちなみにwebarchiveの検索によるとfinalventメールアドレスが、vectorサイトに載ったのは2003年

2003年といえば極東ブログが始まった年でもある。

約4年間vectorに連絡先の一つとして載っていたことになる。

これが陰謀であるとすると4年前に仕掛けられた周到な時限爆弾だったことになるのだが、そんなことがありえるだろうか。

真性引き篭もり氏によるとfinalvent氏はこのような人物である。

ブログを書く人間の中には、一度書いたものを保身のために削除隠蔽したり反応を見て都合良く改変したりする徳保隆夫やら山本一郎やら若隠居やらfinalventのような類の人が大勢いる。」

http://sinseihikikomori.bblog.jp/entry/386625/

ぜひ、このエントリーを見た運のいい方は魚拓をとられることをおすすめします。

- 転職ならen
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