はてなキーワード: 犯罪発生率とは
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2289
↑の記事がブクマ数を稼いでいる割に内容があまりにヒドいので、
検証記事を書くほどの気力はないが、(検証するまでもない)目についた明らかにおかしな点を挙げていこうと思う。
日本全体で犯罪を行ったとして検挙された人(刑法犯検挙人員)の推移をみると、総検挙人員に占める外国人の割合は2%前後で、ここ15年ほど、ほとんど変化はありません。
なぜ15年という数字で区切るのか。ある数字の推移を見るのに、その期間の妥当性(せめてキリがいいとか)を全く語らないのは意図を隠してる(ウソをついている)のと同じではないか。
また、犯罪数は検挙人員だけで測れるものなのか。実際検挙件数は外国人犯罪が5%と伸びているが(思わず調べてしまったが)、相反する結果があるにも関わらずそのことに触れないのはミスリーディングを誘ってるのと同じではないか。
外国人の特別法犯の8割は入国管理法の違反であり、これは日本国籍者にはほとんど適用されません。そのような特別法犯の検挙件数や検挙人員と、刑法犯のデータを合算すると、統計上、「外国人犯罪」の割合が高くなります。
外国人の犯罪は入国管理法の違反が多いというなら、その特別法犯を除いた刑法犯のみの統計を示して比較すればいいのは誰にでも分かることだが、なぜ刑法犯のみの統計を示ないのか?
特別法犯を除いても外国人犯罪数の比率が高いという事実を知られたくないのか。
この文脈からでは特別法犯をのぞけば外国人犯罪は日本人並(あるいはそれ以下)だというふうにとれる。(つまりウソをついているのと同じではないか)
凶悪犯とされる犯罪(殺人、強盗、放火、強かん)は、日本人でも来日外国人でも、一般刑法犯の1%を占めるにすぎません。来日外国人だから多いという統計上の証拠はありません。
ここでは比率をだしてきているが、人数比で見るべきでは?
これでは窃盗犯の多さに対して凶悪犯が少ないということしか言えない。
日本全体の一般刑法犯の検挙人員における外国人非正規滞在者の割合は、わずか0.4%に過ぎません。また、日本で「凶悪犯」として検挙される人に占める非正規滞在者も2%前後です。非正規滞在者が犯罪の温床と言える証拠はありません。
そして今度は凶悪犯に限定している。
検索すれば「侵入盗では42.2%」http://www.npa.go.jp/hakusyo/h22/honbun/html/md120000.html :title=犯罪のグローバル化における背景]
と出てくるが、「国民が身近に不安を感じる犯罪」が多いなら犯罪の温床と言えるのではないか。
日本のマスコミは、「外国人犯罪」を日本人の犯罪以上に大きく取り上げたり、「外国人犯罪過去最多」「急増」という警察発表を検証することなくそのまま報道する傾向があると指摘されています。その傾向は、警察庁が「緊急治安対策プログラム」を発表した2003~2004年頃に顕著でした。当時の小泉首相は、「最近、凶悪な少年犯罪、不法滞在の外国人による犯罪などが多発し・・・」と発言しています(2004年7月26日)。
2003~2004年に「急増」という報道が多かったのは、事実、急増していたからではないか。
ご自身で取り上げた真上のグラフを見ても急増しているが、何かトリックでもあるのか?
実際、最近は「外国人犯罪が急増している」とは言えないのは事実だが、
何故それが規制対象となるのかを説明して、それに対する賛否を確認すれば
その辺は倫理観だと思うし、それは時代とともに動いていくでしょう
倫理観の問題だからこそ「何故それが規制対象となるのかを説明」するのが困難でしょう。
今回の規制は犯罪に結びつく恐れがあるといった観点に基づいていないため、基準を客観的に検証する方法が全くありません。
これが犯罪発生率なりで強引なこじつけでもいいので何らかの数値的根拠があればそれをベースに話すこともできますが、道徳観の共有のみを前提としているのでは必ず平行線になります。
つまり
出版社「我々はこの書籍が規制に値するほど有害であるとは考えていません。規制に値しないのであれば表現の自由は最大限尊重されるべきです」
私は実害のないものはどんな表現であれ守るべきものであると考えます。
守るべき表現があるのではありません。すべての表現は守られるべきであり、やむを得ず守ることを断念しなければならない表現が一部にあるだけです。それが自由というものです。
ほら、この観点だけでもうどうしようもなく平行線でしょう。
彼女とは、先月末にテレビ番組「世界一受けたい授業」に登場したロザンヌ・ハガティ女史の事である。
彼女は、当時ホームレスが徘徊する荒廃したニューヨークを立て直すべく様々な奮闘を重ね、ついにはホームレスと彼らが関わる犯罪発生率を激減させることに成功したという。
テレビ番組で彼女は、日本のカプセルホテルを参考に廃墟化していたホテルを買い取って改装し、そこをホームレス達の住まいとしたと紹介された。そして、就業するために必須の住所を提供し、家賃を収入の1/3と設定する事で就業へのモチベーションを高める工夫などを凝らしたのだという。
これを見ながら、昨年末、一昨年末の「派遣村」の騒動を私は思い出した。そしてふと思った。彼らが目指していたのは彼女だったのではないかと。
しかし、彼女と彼らの決定的な違いが、番組中にさらりと流された事に私は悲しくなった。
彼女の活動の拠点となる、廃ホテルの買い取りと改装にかかる費用を彼女はどのように捻出したか。放送では「企業に寄付を募り」と言われていた。
そうなのだ。彼女にとって企業とは、ホームレス達を救済する資金提供者なのだ。決して敵対する関係だとは考えていない。いないからこそ、彼女は堂々と彼らに寄付を求め、企業もそれに応じたのだろう。
(個々の指摘に細かい別の問題はあれど)全て同じです。社会的に規模の大きい現象の要因の切り分けは、そんなに簡単なものではありません。
例に出た全ての話が「マスコミの影響によるものである」ことを「有意に示すデータ」を提示してください。
それが出来ない議論はいわゆる「決め付けによる印象論」と思われても仕方ありません。
ちなみに(細かい問題)とは
「日本の犯罪発生率は近年あがっているだろうか、それとも下がっているだろうか。」という例では犯罪発生率の上下動を確認したいわけでは無いですよね?勘違いならば申し訳ないのですが(マスコミは犯罪発生率が上がっているように報道しているが)という文言が先に必要なのではないですか?また、そうであるならばまずそのような報道が多数なされているという事実を示す必要があります。
「アメリカで「UFOに誘拐された」と信じる人たちがあるときから突然発生したのは?」という例では「信じる」「突然発生した」などのワードの定義が不十分です。定義が不十分な指標のデータは人によって「正しい」「正しくない」が分かれてしまい、水掛け論になります。
「同じくアメリカの例だがボクシングの試合で負けた選手と同じ人種の被殺人率が一時的に上昇するのはなぜ?」という例ではまず件の「被殺人率」が有意に上昇していることを示す必要があります。マスコミの影響であるかどうかの議論はその次です。
誰にとって「問題」となるのか。という視点を3つぐらいわけて考えるとよいのではないでしょうか。
3つというのは、
まず、1.企業側からの視点でいえば、元増田さんの仰る通り、とても合理的な行動であり、「俺たち責められても困っちゃうんだよなー」というのは仰る通りだと思います。その点はまったく異議がありません。マスコミが派遣切りをするのを一企業の責任みたいに報道するのはハッキリ言ってばかなの?死ぬの?とおもいます。
んで、2.被雇用者からの視点を考えると、これもまあ、契約内容だったから仕方ないとか、リスク管理的に仕方ないじゃん?という発想もなくはないでしょうが、被雇用者の側は、職がなくなると、シンプルに「ああ…こまった…ううむ」とはなりますよね。誰が悪い、みたいな話はさておいて。確実に困りますよね。
生活保護だって基準がそんなにゆるくないわけです。働く能力が認められる人だとか、親族に扶養能力がある人とかがいる場合は、そうなんでもかんでも生活保護手当は出ない。それに、生活保護手当が増えるとなるとそれは回りまわって企業や労働者の税金から支払われるわけで、生活保護手当がボコスコ増えていくのは、次の「3。社会全体にとっての効用」に関わっても、とてもよくない。国の財政的にマズー。生活保護は、セーフティネットの一種ではありますが、派遣のない人、というだけだと生活保護手当じゃないんじゃないかな?詳しくはしらないけれど。
さいご、3.ですが、失業者が増えたら、まあ、いろいろと社会全体として困った人がふえますよね。ニート率も高くなるだろうし、自殺率やら、犯罪発生率もたかくなるかもしれない。市場の消費も落ち込んで、長期的には企業にとっても困るかもしれない。これは、個人がどうこうというか、マクロの経済循環として失業率が多いのはよくないよ!っていうはなしだとおもいます。
…
と言う感じでしょうか。2と3の視点から、これを「社会問題」として報道されること自体は否定できないだろうな、とは思います。「派遣切り」というネーミングが喚起させる責任の主体の想像のさせ方はとってもよくないとは思いますけれど。「派遣労働者層の人々の雇用問題」をもっとも短くネーミングするとなにがいいんでしょうね。「派遣ナシ」とか?
あと、「派遣契約という形態がある事自体が、だめ」とか言う意見も、ばかくさい、とおもいます。雇用の窓口を減らしたら、正社員とそれ以外の間の溝がドバーンと広がって、中間的な雇用形態がなくなって、トータルでみると職にあぶれる人間が増えるだけじゃん?ばかくね?とおもいます。(派遣ではない契約ではないタイプの、もっと別の、みんなが幸せになれそうな中間的な雇用形態をつくりましょう、という代替案込みの話ならよくわかるのですけれど。)
まあ、派遣に関する法制度の作り方のディテールをどうすればベターか、というのは細かい議論がいろいろあっていいとは思いますが、中間的な雇用形態をなくせ、という議論はワケワカラン
年越し派遣村自体はわたしは否定的ではないですけれど、年越し派遣村まわりで細かいところでは、バカくさい議論がたくさんあるなあという印象はもっております。「派遣労働者の首切りをしにくくしろ!」とかって、あんな形で吹き上がったところで、企業が採用をはじめっから控えるだけじゃん、そういう形だったら…!とかおもったりします。 むろん、守られるべき労働者の権利はあるだろうとは思いますし、それがないがしろにされるべきではないですが、お前ら、もうちょっと別の方向の主張をしたほうがまだ生産的なんじゃねぇの?とかは思います。
…とか、偉そうなことを言っても、わたしも別に労働問題やらなんやらはさっぱり詳しくないので、代替案ももっていない程度の床屋談義ですが。
*
あと、まあ、もうちょっと補足しておくと、「派遣切り」と、自然失業率の問題を一緒くたに認識してる人々(「超絶あたまわるい人たちの失業状態ってことだろ」認識)がけっこういるようだけれども、派遣切りの問題は自然失業率の問題じゃなくて、非自発的失業率の問題だろ?たぶん。自然失業率のはなしだったら、さすがに問題にしようがないのでは。まあ、問題にしちゃうひともいるけれど。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004476325
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004830444
性的被害に関する数多くの(アメリカ合衆国の)被害者研究が不正確且つ矛盾しているにせよ、それらがそれでも証明していることは、性犯罪、性的嫌がらせの広がりが、調査研究前の予測よりも明らかに大きいということである。それらも議論の客観性を高めるのに役立ちうるのである。強姦にまで至る様々な被害が幅広く見られ、それは被害者に様々な損傷を与えるのである。本調査は、これが、日本のような「低犯罪率の国々」にも当てはまることが証明できた。性的被害に関して、日本の犯罪発生率はどうやら西側の工業諸国と変わらないようである。社会的近接領域における暴力被害に関して、とりわけ、重い被害体験に関しては、むしろもっと高いのである。
日本とドイツで女子大学生・看護士養成学校の生徒に対して行われた匿名書面質問調査の結果。
ドイツでは500部の配布に対して回収された有効回答311部。日本では751部の配布に対して回収された有効回答389部。
■その他の特徴
それ以前にまず「18年前の写真集を本棚から発掘して焚書するとどんな犯罪抑制に効果があるんですか」という根本的なところが議論されてないところが凄い。
そりゃ宗教やってる方々にとっては、ポルノ焚書による精神的な浄化→道徳うp→美しい国→犯罪発生率低下、みたいな流れが自明なのかもしれないが、非宗教系の政治家にとっても、非宗教系の国民にとっても、いわんや非宗教系の社会学者にとっても、自明でもないし飛躍した妄想でしかないわけで。
でも自民にしても公明にしてもこの問題を取りしきっている宗教系の方々にとってはそれは立証が必要なものではなく神仏的に考えて自明な確信的なものであって、外部からそれを議論することは教義論争に匹敵するコストを有することになるわけで、もうあれだよ道徳基準で法律作ることに疑問を感じない人々を政界に多数派として送り込んでしまった時点で国民は負けとる。
日本以外の例えばアメリカやヨーロッパでも(日本以上に)監禁レイプ事件は起こってるわけだから「エロゲが無い状態よりもエロゲが有る状態の方が犯罪発生率が高い」とは言えないよ。
実際のところポルノに関して言えば、規制しても性犯罪発生率が下がった例はなく、逆に規制したら性犯罪が増えたまたは緩和したら性犯罪が減ったという例もあるくらいだが、概ね統計的には「ポルノの有無は性犯罪の発生率に無関係である」でFA出ていると考えていい。
まあ宗教またはそれに類する界隈では「道徳に反する」「趣味が悪い」ことを問題視していて、それに色々もったい付けた理由を載せようとするから話がこんがらがってるけど。
全ての帰化を簡略化なんて話はしてないんだけどなぁ。あくまで特定永住外国人、つまり在日の話だよ。しかも二世や三世で99%日本人そのものになってる人の話。
在日は二世三世が日本にいて、かつ彼らは半島に帰る気はないというか現実問題として半島で生活することは難しいわけだから、今後も在日四世五世は増えていくわけでしょ。在日全員から永住権取り上げて日本から出ていけみたいな話でいいならそれはそれで簡単だけど、そんなの現実的じゃないよね?……現実的じゃないんだよね?
普通の外国人ってのは「国に帰る」「不便でも外国人として暮らす」「ものすごく頑張って帰化する」の三択なわけだけど、普通の外国人ならもっとも楽なはずの一つ目の選択肢は、定住外国人二世三世についてはむしろ他の選択より遙かに過酷な選択になる。言語的にも文化的にも「外国」の方に圧倒的に適応してしまっている。これは日本に限らず他国にもある問題なんだけど、普通はこの場合産まれた時から国籍が取れてるかそうでなくてもかなり容易に帰化できる。日本はそこが妙に、もしくはアジアクオリティで、厳しい。
と考えると、在日という集団はほっとくと「増えちゃう外国人」なわけだから、むしろ早期に日本の一部として受け入れてしまった方が混乱は少ないんじゃないかと思うわけ。在日の犯罪発生率云々という話をする人もいるけど、多分同じくらいの所得の層で比較したら日本人とそんなに変わらないよね。だから在日を帰化させても、外国人のままほっぽらかすよりも悪くなる点って特にないと思うんだよ。
別に半島というルーツを捨てることを強制する気もない。親戚付き合いもしていい。朝鮮系日本人。それでいいじゃん。日ハムの森本みたいなの。海外だと○○系○○人って普通なのに、なぜか日本の在日朝鮮人は帰化=ルーツごと全部捨てなきゃみたいな話になるのが不思議。いやまあそりゃ日本人には分からないような在日特有の悩みもあるんだろうし、なんか初期の在日は帰化してやたら右翼になるのが多かったとか聞くけど、何でそんな極端に走るのか分からん。大阪出身の東京在住者、くらいの肩肘はらない概念にはならんもんかね。日本政府と在日の双方にそういう柔軟さがあれば、在日という言葉に変に重大な意味が付与されて変に民団だの総連だのが台頭するようなことにはならんと思うんだけど。
いやもうその通りなんだよ。
もちろん私立だってなんかあるところではあるだろうけど、発生率が段違いっていうかさ。もちろんゼロではないわけだけど。
単純なリスク回避の問題としての私立というのは選択肢として充分にあり得るわけだ。
ところがメディアレベルではこのことはタブーなんだ。(唯一サバンナの八木だけがこのタブーを犯せる)
つまり成績や、もっといえば職業との粗暴度や犯罪発生率の相関関係が明らかになってしまう。
ここに差別性が生まれる余地があるから。(だって犯罪発生率の高い要素を満たしている人間が善良な人間であるケースは山ほどあるからね。犯罪発生率80%の分類グループがあったとして、そいつらを100%犯罪者扱いすることは残り20%には濡れ衣なわけだ)
だからと言って相関関係がないかと言うと、それはもう確実にあるわけで、だったらリスクの少ない方を選ぶのが生きるコツなわけで。
生きる知恵として大いにアリだと思う。
ついでに、昔BUBKAかGONか実話ナックルズか忘れたけどその辺の雑誌が、「職業別犯罪発生率ベスト20みたいの」を調べて掲載しようとしたらストップがかかったらしい。
こういう書き方が一種の詐術なのはさ、統計にもとづいてないからなんだよね。個別のケースはいいよ。そらブサイクでももてるのもいるだろう。いるところにはワラワラいるんだろう。でも全体的にはどうなのよ。イケメンはブサメンに対してモテアドバンテージは一ミリもないのか?あるならそのあるってことだけが問題なんでさ。
職業別犯罪発生率を見れば、そら肉体労働者ほど多く、エリートほど少ないよ。でもエリートだって犯罪を犯すこともある。でもそのケースをもって、「ほら、エリートだって犯罪するじゃん。みんな同じだよ」とさも犯罪発生率に差がないように吹聴するのは詐術。全体的にはどうなんだっていう話だから。
近代的な懲役は建前上「矯正」つまり「真人間にして社会に戻す」ことが大きな目的の一つとされている一方で、死刑は抑止力のみを期待した制度。
冤罪については、例えば懲役20年を言い渡された人が2年で間違いが発覚して訂正されれば残りの90%は執行されずに済む。死刑は執行の瞬間に100%執行される。程度問題と言われるかもしれないけど、この差は馬鹿にならないよ。
自然権以外の人権って、生存権は思いっきり自然権じゃん。何を言いたいか分からなくはないけど表現おかしい。
刑務所の数はあんまり関係ないよね。死刑囚全部生かしておいても0.1%も増えないよ。むしろ16%殺すの?w
政治犯とかはどうなんだろ。その点において自民党本気で信じられると思ってる?国民が世論で抑えれば良いとはいえ、2chとか見る限り国民もじわじわ支那並のクオリティになってきてるしなぁ。
死刑の特異性は、執行の瞬間に100%執行されるというところにある。良くも悪くもね。
冤罪にしても政治犯の処刑にしてもこの点が懲役とは大きく違う。
個人的には「多少は抑止効果あるんじゃないかなぁ」とは思っているので俺は死刑存続派なんだけど、効果が「無い」と言ってる人も「有る」と言ってる人もどんな比較条件でやってるのか気になる。
カナダとかの例だと「死刑廃止前と廃止後で有意な犯罪発生率上昇は見られない(というか下がってる)」という統計はあるね。
とはいえ犯罪発生率って経済的な要因とか大きいからこの統計をどう見るかは微妙。
実際のところ「この犯罪をやったら死刑になるからやめとこう」みたいな抑止力は、無いことはないだろうけど、かなり小さいか、ほとんど誤差レベルだと思う。人殺す奴って多分そういうレベルじゃないよ。
誰かが最近掘り出していたが、犯罪発生率は失業率と強い相関((因果かどうかはわからない))がある。なので戦後の犯罪率のゆるい低下は経済の上昇によるものだと見たほうが妥当だろうと。
犯罪率の変化の原因を経済とみるかやさしい教育とみるか、人によってさまざまだろうけど、おれ自身は自由で優しい教育((最初はそちらを目指していた))の行きつく先としての放任、無関心、しつけ拒否が犯罪率低下を達成したとは信じていない。
この話の結論は「だったらしつけって、やっぱり関係ないんじゃない?」と言うことになりかねないんだが、俺は相じゃないと思う。人としてどうあるべきかっていう教育は必要だと思っている。でもそれを言うと「道徳・修身が嫌いなサヨクに襲われるよ」ってのは、まぁ、皮肉というか揶揄。
2004年全国平均(2.01%)以上の犯罪発生率(人口件数比)の都道府県
http://ms-t.jp/Domestic-statistics/Data/Prefect-Crimerate2004.html
大阪府 2.90%
愛知県 2.89%
埼玉県 2.57%
福岡県 2.54%
千葉県 2.44%
兵庫県 2.42%
京都府 2.41%
東京都 2.29%
群馬県 2.10%
神奈川県 2.10%
参考:犯罪発生率下位5県
鹿児島県 0.97%
山形県 0.93%
長崎県 0.93%
岩手県 0.92%
秋田県 0.83%
さらに参考:「おっとい嫁じょ」(嫁さん獲りの意か)
娶る側が共謀して路上、家屋内から気に入った女性を連れ去り拉致し姦淫に及び強制的に結婚にいたること。慣習のため事件化しない。
男スカートを始めてみたのははじめての一人旅の時だった。
犯罪発生率No1のグラスゴーをひとりでびびりながらうろうろしていたとき、ごっついすね毛とチェックのスカートをはいたヒゲのおっさんがいた。
あれはすごい。
だが考えてみれば日本の着物なんて巻きスカートのようなものだ。
ブラならなおさら、性的倒錯以外の何者でもないとおもう。
もはや弟さんは手の届かない世界にいってしまったように感じる。
・・・。
でも着てみたいというのは、あの、わ、わからなくもありません。
そうだ、言いたい事を思い出したので戻ってきた。
弟の将来がすこし見えた。
メディアは「いんたーねっとでわかものがうけいかしています」なんて言ってる。
多少頭がまともな人は、「ほんとに右傾化しているのか?」ていってる。
たぶん自分はネトウヨだと思う。
でも右翼が好きなんじゃない。左翼も好きじゃない。そもそも政治に興味ない。
自分が嫌いなのは、コソコソとウソをついて、事実から目をそむけて、他人(特に俺ら)に責任を擦り付けてくる奴らだ。
自分が快適な場所に居座って、ウソをついて他人に責任をなすりつけようとするやつらがいる。
慰安婦問題も同じだ。中国人も同じ。何かと都合よく圧迫してくるって意味なら、アメリカも同じだ。
格差問題も同じ。
「働いたら負けだと思っている」のも同じだ。楽してるのはジジババじゃねーか。俺たちに擦り付けんな。
マスコミ批判も同じだ。オタクやらネットやらのせいにして都合のいいウソをつくな。
自分は甘い汁吸って、都合よく他人に責任を押し付けるんじゃねーよ、そういうことだ。
若者の犯罪数は激減してるんだ。なのに、増えてるような顔をして上の世代が若者批判をしてニヤニヤしやがる。
いまの50代、きたねえ顔して笑ってるお前らが、過去も今も犯罪発生率が一番高いんだよ。
都合よく何でも若者のせいにするな。ネットのせいにするな。オタクのせいにするな。日本のせいにするな。
政治なんてどうでもいい。責任を擦り付けられることに対して怒っているんだ。
そういうことだと自分は思ってるのだが、どうだろうか?
[これはululun]を書いた者ですが(騙りの可能性も考慮せよ)。
いろいろな反応があって面白い。考えをまとめるためにまとめる。あとid:pal-9999が補足記事書いてるようだ。
生物学的には、ヘテロであるid:pal-9999=セフレ関係持った人>>>>>>>>>>>>>>>>ゲイ・レズ=人食い人種
その公理だとレイプ魔最強。あるいは、いい歳した童貞処女は生きる価値のないクズ生物。
そもそも生物学的な優劣は問題にしてないので取り上げる意味もないのだが、思考の対象を明確にするためにもピックアップした。Googleでわざわざ「-送料」とか付けるようなものだろうか。
「それなんてエロゲ?」
自分の部屋に女性があがってきて友達だよね信じてるとか言われて泊まっていくというのは
なるほど。無理に挑発して悪かったと思ってます。ごめんなさい。気にしないでもらえると嬉しい。
O-Lab +Ossan Laboratory+ - はてな匿名ダイアリーで他人をdisるのは正直どうなんかね。
卑怯さ加減が正直どうなんだろうと。
それを卑怯というなら、ウェブ上に限らず芸名や実名で活動してる個人や、名前のついた団体相手に、実名出さずにネット上で批判するのも卑怯という論法になる。オフラインの個人いわく「(ネット上の)あいつらは、使い捨て可能な名前があるだけで、顔も名前も経歴も曝してる我々と互角のつもりで居やがる」。
匿名論争に関してはこういう考えなので、はてなIDでしかidentifiedされてない人間が、はてなIDすら出さない人間を卑怯だというのは目くそ鼻くそかと。
はてな使ってるってことは、
はてダも使えるんだろうと思うんだがねぇ。
それくらいは好きにさせてくれ。あと言及するときはトラックバックしてくれるといいと思うんだがねぇ。
2007年01月18日 cubed-l セキュリティ 危機管理としてはid:pal-9999の方がまとも/色恋沙汰の面倒さも含めれば1対1は避ける方が楽と思う
ああ、1対1に思考が縛られすぎてた。なるほど。「危機管理としてはid:pal-9999の方がまとも」というのも同意だが、主に機会損失のほうを考えてるので。
2007年01月18日 betelgeuse 危機管理, 男と女 「私の知人であり友人であるその男は、私を絶対に押し倒さず、無力な状態でも性的なイタズラ行動はしない」と断言できるのなら、それはそれでいいんじゃないの。そう断言できる材料がどこにあるのかは知らない。
なんで1と0で考えるのかわからない。相手、状況、関係、気分などによっていくらでも判断は変わる。どっちかひとつ選んだら恒久的にそれしか選ばせないのはなぜ?
2007年01月18日 Lhankor_Mhy 恋愛, 考え中 なんつーか、揚げ足取りに見える。言葉の端を捉えすぎてるのか?まあ、id:pal-9999が高く足を挙げすぎたのかもしれんが。
揚げ足取りに見えるのは、小刻みに引用し小刻みに反論してるからじゃないかな。あと茶化してるところとか。どう見えるかは知らないけど、それなりの主張はしたつもりですよ。
2007年01月18日 Masao_hate 男と女 何コレ?あなたのユートピア的妄想を押し付けないでくれる?あなたの性別はなにか知らんけど(文体から想像するに女性だけど)、これは酷い男性差別ですね。
その発言をid:pal-9999へリダイレクトしたい。
というかid:pal-9999へならまだしも、当該記事が男性差別といわれる意味がわからない。「男性を誤解してる」ならまだわかるんだけどそうでもないし。
2007年01月18日 Marco11 うるるんとは別種だろ。チンコ頭はガキなだけだろ。ガキなだけじゃなかったら友達と一緒に潰しに行くよ。ガキなだけだろ?
[これはひどい]がもっともよく似合うものなんだろう、と考えたときid:ululunが浮かんだだけで他意はないです。
2007年01月18日 isnotit あ??あ!palさんあんなエントリー書くからバカフェミとゲイにたかられる(はてな的)仕事以外でゲイと二人っきりは勘弁。自意識過剰でなくてマナー。レイプするゲイもいるだろうしな(こう書くとまたバカが騒ぐかなw
あまりにも中身のない独り言なのでどうしようか迷ったけど挙げておく。自意識過剰でなくてマナーで。
えー、バカフェミとわざわざ接頭辞バカを付けてるとこ見ると、まともに話ができない人なのは一目瞭然なので要点だけ抽出するとたぶんこう。「id:pal-9999さんの発言はそれほど異端でもないが馬鹿を寄せ付ける何らかの魅力は具えている」あるいは「id:pal-9999さんの発言に反駁する輩はバカフェミかゲイだろう。そうでない普通の人なら自然と納得する。誰だって納得する。俺もそうする」といったところか。目の前に具体的な事象があってもわざわざその大枠を考えないと何も言えない人なんだろうか。安全側の人というか。
これを読み解くには暗黙の文脈が必要だと思ったのでid:isnotitの過去のブックマーク見たら、どうやらレッテル遊びが好きなだけの人畜無害な妖精さんっぽい。ネット右翼でもid:dasmでもなんでもいいけど。なんだ。
さて、冒頭にも書いたid:pal-9999の補足記事について。
立件される強姦では、通り魔的な犯罪(引用者注:被害者の知人ではない男性による犯罪)が多いのだが、それでも、日本全体では、年に1400件程度起こっているにすぎない。
これは法的に強姦と認められた件数。ただ、何年度のデータかはわからない。それほど古いデータではないだろうと思う。
福島氏は、山岡一信氏の「犯罪行動形態IV-性犯罪」(1965.1966)のデータから、性犯罪の被害者の三分の二が未成年者である事と小西調査のデータ、性被害者の年齢分布を考え合わせて、日本の女性が生涯で強姦の被害にあう確率を2.5%と算出している。
40年前は「性犯罪の被害者の三分の二が未成年者」だったのかもしれないが、じゃあ今はどうなんだろうと疑問に思った。40年前なら、田舎だとまだ夜這いも残ってただろうし(要確認)。
山岡一信のデータと小西調査のデータがよく相関してるので、そこから現代の値を推測しているようだが、詳細不明なので2.5%の妥当性は判断できない。
こうした数値から考えた場合、デートレイプを含めた場合には、日本で、強姦被害にあっている女性は、年に2万人程度となるわけである。
犯罪白書では、年に2000件しか強姦が起こってないとするが、レイプの定義を広げた場合に(デートレイプなどに含まれる「女性との合意のない不快なセックス」という所まで、強姦の定義を広げた場合に)は、年に2万件の強姦が起こっているになるため、日本の女性は、実際に考えられているほどには安全ではないのである。
なんで2万人なんて数字が出てきたのかわからない。
「強姦未遂」に関しては、おそらく年20万件程度発生しているのではないかという現状を考えれば
だんだん数字の信憑性が低くなってきた。まあ、数値は枕なのでこれくらいで。
僕以外の日本男性の名誉のために言っておくと、昨今の日本男性というのは、ものすごくおとなしくて、非攻撃的なのが現状だ。
犯罪発生率、強姦件数ともに、諸外国に比べて、極めて低く、女性にとっては、日本男性というのは非常に、安全だといえる部類である。
ただし、それでも、上記の小西調査の調査結果は、女性が未だに性被害の危険性に、かなりの割合でさらされていることを意味している。生涯でレイプされる確率2.5%という数値は、かなり危険な数値と言わざるをえない。
2.5%かどうかはともかく、絶対安全とは言えないのは同意。
これらのデータと合わせて、自分の経験かも言わせてもらうが、女性が見知らぬ人にレイプされたという事は、自分の周りではほとんどない。
ただ、いわゆる「デートレイプ」であったり、「親しい友人だと思って安心して家にあげたらヤられちゃいました/ヤられそうになった」なんて話は、それなりに聞く。珍しい話というわけではない。
この、感覚というか、周囲から聞こえる話もだいたい同じ。
高校生のとき「このまえ好きでもない男とやったよ。すげえ気持ち悪かった」とか「自動車教習所でナンパ?されて、最初はごはんだけって言ってたのに、ドライブして夜景見に行こうって言われて、危うくレイプされかけた」とかも聞いた。
それでも、
男性に友情を求める女性にとっては、日本男性というのは、諸外国の男性に比べれば、ずっと、やりやすいとは、言えるだろう。
ただ、現状、まだ、性被害の件数を考えれば、まだ、そういうのは早いと僕は考えているのである。
とは思わない。無条件にそうするのは、たしかに危険だ。それでも、本人が承知した上で、そういう行動を取るのは勝手にすればいいだろう。
「あの人はたしかに男だけど、あの人だけは例外だから」なんて無垢なあるいは考えなしの考えを述べるなら、先述の本でも見せて、正しい知識を与えればいい。同様の理由で、「男は絶対危険だ!」なんて説くのなら、やっぱり、絶対と言い切ってしまうには抵抗があるので、否定したくなる。
「私はあの人を友達だと思ってる」なんて言うなら、そして、にも拘わらず相手からコクられたりレイプされかけたりしたんなら、友達だと思ってたのはその子だけだった、という話に過ぎない。小学校では友達だったのに、中学に上がったとたん僕をいじめ始めた、なんていう話と構造的には大差ないように思う。小学校での友達なんて信用するな、と小学生に対して言えるだろうか。人間関係なんだから、常にある程度のリスクは負わなきゃならないと思う。あとは許容できるのはどれくらいか、という閾値の話だろうか。
最後に。
そのリスクとベネフィットの計算は、たぶん、誰もが自分基準で考えるんだと思う。性欲強い人は「女相手に友情なんて無理」と考えるだろうし、バイセクシャルなら「性欲があろうがなかろうが友情は可能だよ」と考えるだろう(そうでも考えないと原理的に友達できないんじゃないだろうか)。女は男に比べて異性に欲情することが少ないので「男女の友情もあるだろう」と漠然と考え、男性恐怖の気がある女は「男には近寄りたくもない」と考える。
対象を男に限っても、「自分の性欲をコントロールできない」とまで考えてる人も居れば、きちんと抑制できると思う人も居て、そもそも女に性的興味を持たないゲイも居る。じゃあ、男女間の友情というのも、マッチング次第で充分発生しうるんじゃないだろうか。
残された問題は、女から見て、その男は、男女(というか自分と相手)間の友情を成立させうるのかどうか、どれくらい危険か、それらをどうやって判断するかか。これは暇なときにでも考えよう。
これが今回の自分なりの結論。自分はまったくそう思っていないのに、性欲強い人が声高に「男女の友情なんて無理」なんて言うもんだから反発したのかなと自己分析。ということはつまり「男女の友情なんて不可能」派の人は、基本的になんと言われようとid:pal-9999のほうを信用してしまうんだろう。
男女はともかく、私とid:pal-9999とのあいだに友情は成立しうるんだろうか。